# TOEICで単語は聞こえたのに解けない人へ
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先日、TOEIC韓国模試の問題で
seal coating(シールコーティング)
という表現が出てきました。
ここで皆さんに質問です。
「seal coating」と聞いて、どんな場面が頭に浮かびますか?
もし、
「単語は聞こえたけど、何のことか分からない」
という状態なら、TOEICでは得点を取り切れない可能性があります。
なぜなら、Part3・Part4では単語を聞き取るだけではなく、
状況を頭の中で映像化する力
が求められるからです。
例えば、
seal coating
という単語を聞いた瞬間に、
- 道路工事
- アスファルト
- 作業員
- 舗装作業
- 工事スケジュール
といったイメージが浮かぶ人と、
ただ「シールコーティング」という音だけを聞いている人では、
その後の会話の理解度が大きく変わります。
実際のTOEICでは、
「何について話しているのか」
が分かるだけで、後半の内容がかなり聞き取りやすくなります。
逆に、
単語は聞こえているのに、
状況がイメージできていないと、
「結局何の話だったんだろう?」
となってしまいます。
私はTOEIC385点だった頃、
音ばかり追いかけていました。
しかし900点を超えてから感じるのは、
高得点者ほど
"音"ではなく"場面"を聞いている
ということです。
Part3・Part4を学習するときは、
単語の意味だけを覚えるのではなく、
「その単語を聞いたらどんな場面が浮かぶか」
まで意識してみてください。
その積み重ねが、
TOEICリスニングの大きな得点アップにつながります。
現在、TOEIC385点から935点まで伸ばした経験をもとに、学習相談を受け付けています。
「単語は聞こえるのに点数が伸びない」
そんな方はお気軽にご相談ください。