朝、眠くても起きる方法を3つほど!

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こんにちは、木下愛理紗(ありさ)です

朝、なかなか起きられないことってありますよね

つい布団の中でゴロゴロしてしまったり
スマホをいじって二度寝しちゃったり

私は目覚まし時計を止めて速攻寝る派でした(^^;)

あまりに起きない私に買ってくれた
目覚まし時計は特別大きくごつく
「必ず起こす」といった謳い文句だったのに
その横ですーすー寝ているのを見て
家族が呆れかえったこともありました

休みの日はお昼過ぎ、なんなら夕方近くまで…
そして夜眠れずという悪循環

そんな私がスパッと起きて即頭を切り替えていた方法を
お教えします(もしかしたら誰でも知ってることかも…?)



まず、大事なのは一瞬でも起きる時間に目を覚ますこと!
上記のように目覚まし時計と添い寝していては
これ以降の方法も意味がありません

朝一瞬でも目を覚ます方法は
寝る前に次の日の朝何時に起き、それから何をするのか
を頭の中にイメージします

寝床に横になりながら
明日の朝は6時に起きるのだからもう寝ようと考えます
朝起きる時間だ、時計を見て時間を確認してください
その後、朝のルーティンをする自分を時計を時々見ながらします
学校に行くなり、仕事に行くなり…

気が付いたら眠っています

以上のことはすべて頭の中でイメージしてください
なるべく詳細に、洗面所まで歩くところも、服を着るところも
眠れなかったらまた繰り返してもいいですし
起きる部分を重点的にイメージしてもいいです

(心に不安があったり、悩みがあるとそちらを解消しないと
集中してイメージができないことがあります。
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イメージがうまくいくと
不思議なことに朝目を覚ますことができます
もしかしたら目覚ましより前に起きることも
(でも保険でかけておいた方がいいですよ)

次のポイント一番大事です!!


ガバッと布団をはいで飛び起きます
文字通り飛び起きるのです!
家の中に不審者がいる!!くらいの気持ちで飛び起きます

ベッドの人は気をつけて(^^;)
布団をはいでベッドから床に飛び起きてください

突然起きてたちくらみになっても危険なので
はじめは膝立ちくらいから始めるといいかもしれません

なれるとカバッと布団をはいで体を勢いよく起こすだけでも
二度寝の誘惑にも負けず,暖かい布団にも負けず…
起きられる私になりたい→からの私はなれました

そうしたら昨日のイメージ通りに朝のルーティンをこなします



これが子供のころから起きれなかった私が起きられるようになった秘訣です!

洗面で顔を洗うと思いますが
お湯が出るまでの水に手をつけて
温かくなるまで待つなど眠気を吹き飛ばしましょう

私はお湯ではなく水で顔を洗って、歯磨きをして、髪を整え…

朝5時に起きて勉強ができるようになりました

ほかの人に教えたら意外とみんないい反応だったので皆様にも

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どうしても起きられなかったり、眠れなかったりは
心か体の不調のサインかもしれません
そんな時は24時間お電話お待ちしてます

医療が必要かどうか、
精神保健福祉士の知識と経験を活かして
あなたの悩みをお聞きします

それでは皆様よい一日を!

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