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学生時代のアルバイトについて①

私は高校生の時にハンバーガーショップでアルバイトをしていました。今でも人気のあるファーストフード店です。私が変わっているのかどうか分かりませんが学校の勉強よりも高校生の時に既に働く意欲が強かったというかバイトして稼いだお金で車やバイクの免許代、スクーターや車、ゲームソフト、音楽CD、友達との交際費等当時は欲しいものがたくさんありました。親から小遣いをもらってなかったので自分でなんとか稼ぐしかないという気持ちがありました。話はバーガーショップの話に戻りますが当時の時給は630円(え!?安すぎ!!ありえない!!)っと思われた人も多いかと思いますが当時はそんな時代というか地方の他の学生アルバイトも700円とかそんな感じでした。バイトの先輩に面白い方がいて「今日は店長いないからハンバーガー作って食べようぜ」と誘われ勿論これはやってはいけません(当たり前ですが)失敗したバーガー等は普通は廃棄しないといけません。店内にカメラもついていましたが死角になる場所がありそこを通って巨大冷凍庫の中で自分たちの作ったオリジナルバーガーを食べていました(笑)時効と言いますか(平成初期の時代)今だから笑い話として話せる内容ですけどね。たかがバイトだろ?なんて思われてる方もしかしたらいるかもしれませんがいい経験になりましたよ。学校のゆるい横のつながり(人間関係)ではなく例えアルバイトでも仕事を通した縦の関係や接客の基本であったり、自分の人生にとってプラスになりました。それでは今回はここまでとなります。また機会があれば学生時代のアルバイト②(本屋編)について書こうかなと思っています。それではここまでお読みくだ
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成功する人が必ずやっている、たった1つの習慣

成功を収めている人々を見ると、彼らが何か特別なスキルや才能を持っているように感じることがあるかもしれません。でも、実際に成功する人たちに共通する習慣の本質はシンプルで、驚くほど基本的なものです。それは、「やりたいことに向けて、一歩目を踏み出している」ということ。このシンプルな行動こそが、成功への道を開く重要なカギなのです。1. 一歩目の重要性成功するために最も大事なことは、「まずは行動すること」。誰もが何か新しいことを始める際には、少なからず不安や恐れを抱きます。しかし、その不安に負けず、やりたいことに対して一歩目を踏み出す勇気が、成功するための第一歩なのです。成功者たちも最初から自信満々で行動しているわけではありません。彼らも失敗やリスクを恐れます。それでも彼らが違うのは、「考え続ける」ことよりも、「行動に移す」ことを優先している点です。結果がどうであれ、まずは試してみる。そして、何が起きるかを確認してから軌道修正をしていく。この繰り返しが、彼らを成功へと導いているのです。2. 完璧を目指さない多くの人が最初の一歩を踏み出せない理由は、「失敗したくない」「完璧な準備ができていない」と感じるからです。成功者も同じ感情を持っているはずですが、それでも彼らは「完璧を求めない」という選択をしています。成功者は完璧を目指すのではなく、「まずはやってみる」ことを選びます。失敗してもいいから、挑戦してみる。その経験から得られるフィードバックこそが、次の行動にとって貴重な情報源となるからです。実際に、最初から完璧な状況が揃うことはほとんどありません。だからこそ、どんなに小さなことであっても、
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自分にとっての幸せを見つける方法とは?

日々の生活の中で、ふと「幸せってなんだろう?」と考えることはないでしょうか?友達や家族、周りの人と比べたり、成功した人の生活を見て「あの人は幸せそうだな」と感じたりすることもあるでしょう。しかし、幸せって一体何なのでしょうか?幸せの定義は人それぞれであり、ある人にとっての幸せが、他の人にとってはそうではないかもしれません。ここで大切なのは、自分にとっての幸せを見つけることです。幸せに「絶対解」はないまず、結論としてお伝えしたいのは、幸せに「絶対解」は存在しないということです。よく「これをすれば幸せになれる」、「成功したら幸せだ」といった言葉を耳にしますが、それが全員に当てはまるわけではありません。例えば、ある人にとっての幸せは「安定した仕事と家庭」であるかもしれませんが、別の人にとっては「世界中を旅して、新しい経験を積むこと」が幸せかもしれません。言ってしまえば、幸せは80億人分ある。というのが私の考えです。だからこそ、自分にとっての幸せを見つけるためには、他人の価値観に振り回されないことが重要です。周りの声や社会的な成功基準に合わせるのではなく、自分が本当に何を求めているのかをしっかりと考える必要があります。幸せのヒントは「楽しい」にあるでは、どうやって自分にとっての幸せを見つけるのでしょうか?答えはシンプルです。自分がやっていて「楽しい」と感じることに、幸せのヒントが隠れています。なぜなら、私たちは無意識のうちに、自分が楽しいと思うことに時間を使いたくなるからです。例えば、あなたが何かに夢中になっている時、時間があっという間に過ぎてしまう経験はありませんか?それは、あなたが
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反対を乗り越える!周りに流されず自分の道を進む方法

あなたは、誰かに反対された経験はありませんか?特に、学生や若い人が何か新しいことに挑戦しようとすると、「それは無理だ」とか、「リスクが高すぎる」という意見がついてきます。こういった反対意見に直面すると、不安になり、自分がやろうとしていることが本当に正しいのか、迷ってしまうこともあるでしょう。今回の記事では、周りからの反対を乗り越えて、自分の道を進むための方法についてお話しします。反対意見にどう向き合い、自分がやりたいことに集中するための環境作りの大切さについて考えていきます。1. 周りの反対に流される理由私たちは、人とのつながりの中で生きています。そのため、家族や友人、同僚など周りの人たちの意見は無視できません。特に、親しい人からの反対や否定的な意見は、自分の決断を揺るがす大きな力を持ちます。たとえば、親や家族が「それはやめた方がいい」と言えば、やりたい気持ちがあっても迷ってしまいますよね。ただし、注意が必要なのは、周りの人たちが必ずしもあなたの夢や目標を理解しているわけではないということです。彼らは、自分の経験や価値観に基づいて意見を述べているだけであり、あなたが本当に望んでいることや、その過程で得られる成長や成功については十分に分かっていないかもしれません。2. 反対をポジティブに捉えてみる反対意見を無視するのではなく、まずはそれを冷静に受け止めることが大切です。反対意見の中には、貴重なアドバイスや注意点が含まれていることもあります。だからといって、すべての反対意見に従う必要はありません。周りの反対を乗り越えるためには、「なぜ反対されるのか?」を分析することがポイントです。
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学生でもできる!リスクを恐れない起業の秘訣とは?

「起業」と聞くと、経験豊富な大人や企業家たちがやるものだと思いがちかもしれません。しかし、実際には学生でも起業することは十分に可能です。むしろ、学生だからこそ持っている時間やエネルギーを活かせば、大人よりもスピーディーに動ける場面も多かったりします。もちろん、起業にはリスクがつきものです。失敗するかもしれない、周りに批判されるかもしれない、時間やお金が無駄になるかもしれない――そんな不安が先に立つこともあるでしょう。ですが、リスクを恐れずに起業に挑戦するためには、いくつかのコツがあります。今回の記事では、「リスクを恐れない起業の秘訣」について書いていこうと思います。リスクを恐れる理由とは?起業においてリスクを恐れる理由は、主に「失敗の可能性」や「先が見えないこと」から来るものです。どれだけ情熱を持っていたとしても、初めての挑戦には常に不安がつきまといます。学生の場合、まだ社会的経験が浅いことや、資金が限られていることが不安要素として大きく感じられるでしょう。しかし、多くの起業家が言うのは、リスクを完全にゼロにすることはできないということです。逆に、リスクを恐れすぎると、挑戦自体を避けてしまい、結果的に成功のチャンスを逃してしまうことになります。では、どうすればそのリスクを最小限に抑え、恐れずに起業に踏み切れるのでしょうか?秘訣は「真似すること」その答えの一つが、成功している人をとことん真似することです。これにはいくつかの理由があります。成功のモデルを手に入れることができる すでに成功している起業家やビジネスの方法を真似することで、自分が何をすればいいのかが具体的に分かります。全
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周りの反対を乗り越えて、自分の夢を追いかける方法

『夢を追いかけることは誰にでもできるはず。』そんなことを思っていても、実際に夢を実現しようとすると、周りの反対やプレッシャーが壁となって立ちはだかることがあるのではないかと思います。親や友人、同僚、時には先生や上司が、「それはやめておいたほうがいい」と言ってきたり、現実的な選択肢を勧められたりすることが多いのです。その一方で、何があっても自分の夢を諦めずに進んでいく人たちも存在します。その違いは何でしょうか?どうすれば周りの反対を乗り越え、自分の夢に向かって一歩を踏み出せるのでしょうか?今回の記事では、周りの反対に負けず、自分の夢を追いかけるための方法についてお伝えしていきます。結論として、まずは「反対されないような環境に一度飛び込んでみる」というアプローチを紹介します。自分の夢に反対される理由まず、なぜ周りの人は自分の夢に反対するのかを考えてみましょう。一般的な理由としては、以下のようなものがあります。リスクを心配している:大きな夢や新しい挑戦にはリスクが伴います。家族や友人はあなたが失敗することを恐れ、安定した道を勧めてくることが多いです。成功確率が低いと思われる:夢の実現が難しいと考えられたり、成功の道筋が見えにくい場合、周りの人はその夢に対して懐疑的になることがあります。常識に囚われている:社会の常識や固定観念から外れた選択肢は、「普通じゃない」として反対されることがあります。これらの理由は、実際にはあなたの失敗を心配している場合もあれば、周りの人自身が「できるわけがない」と思い込んでいることもあります。どちらにせよ、反対されることで自信をなくし、夢に対するモチベーショ
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普通の道じゃつまらない!自分らしい道を見つける方法

私たちが普段歩んでいる「普通の道」って、実はけっこう退屈だったりしませんか...?学校に通って、卒業して、会社に就職して…その道筋は多くの人にとって「安全」で「安定」していると感じるかもしれません。もちろん、そういった選択肢が悪いわけではありませんが、もしその道を歩んでいても満足感が得られず、「本当にこれでいいのかな?」と感じたことがあるなら、自分らしい生き方を見つけることに挑戦してみてください。この記事では、「自分らしい生き方を見つけるためのヒント」を、具体的なステップとともに紹介していきます。自分らしい生き方とは何か?まず、「自分らしい生き方」とは何でしょうか。簡単に言えば、自分の価値観や興味、好きなことを大切にし、それに従って行動することです。周りの期待や、世間の常識にとらわれることなく、自分が本当にやりたいことに向かって進む人生のことを指します。それは、必ずしも大きな夢や目標である必要はありません。例えば、趣味であったり、特定のライフスタイルであったり、仕事の選び方だったり。自分が心から納得できる選択を積み重ねていくことが、自分らしい生き方の第一歩です。無意識に体が動いてしまうものに注目するでは、どうすれば自分らしい生き方を見つけられるのか。ここで提案したいのが、「自分が無意識的に体を動かしてしまうもの」に注目することです。人は、無意識のうちに自分が興味を持っているものや、楽しんでいるものに対して体が自然に反応してしまうことがあります。例えば、何時間も集中してゲームをしてしまう、気づいたら読書に没頭している、どんなに忙しくても筋トレだけは欠かさない…そういった「つい」や
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なぜ周りの人と違う道を選べるの?

「なぜ、他の人と違う道を選ぶの?」なんて聞かれることがあります。学生で起業するという選択も、ある意味で「普通じゃない」と言われることがあります。実際、ほとんどの人は就職を選び、安定したキャリアを目指します。それに対して、私のように起業を選ぶ人は少数派。周りとは違う選択をしているということは、よく感じています。それでも、私はこの道を選びました。なぜかというと、自分で何でも決められることに、最大の魅力を感じたからです。自分の人生を自分でデザインし、選択していける自由が、何よりも大切だと感じています。今回は、その理由について深掘りしてお話ししていきたいと思います。1. 誰かに従うのではなく、自分で選ぶ楽しさ私が一番強く感じるのは、自分で選択できるという楽しさです。例えば、普通の就職を選べば、多くのことが会社や上司に決められた通りに進みます。自分の役割や働く場所、時間、仕事内容など、多くが決まっています。それが悪いわけではありません。むしろ、安定していて安心感も得られるでしょう。しかし、私にとっては、それがあまり魅力的に感じられませんでした。自分の人生なのに、自分で決めることが少ないというのが、少しもどかしく思えたのです。一方で、起業は全てが自分次第。どんな仕事をするか、どのクライアントと付き合うか、どのように成長していくか、全て自分で決められます。この自由さこそが、私にとって最大の魅力です。誰かに従って動くのではなく、自分の意思で選んで進んでいけるという感覚が、何よりも楽しいのです。2. 自分で責任を持つことの意義「自分で決められる」という自由には、もちろん責任も伴います。何かがうま
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なぜ起業なんて道を選んだの?

「なぜ起業しようと思ったの?」そんなことを聞かれることがよくあります。特に学生のうちに起業を選んだ理由については、周りから少し驚かれることも少なくありません。「もっと安定した道があったんじゃないの?」とか、「就職してからでも遅くないんじゃない?」といった言葉もよく聞きます。でも、正直なところ、私にとって起業という選択は自然な流れでした。もちろん、最初は迷いや不安もありましたが、それでも私は起業を選びました。その理由を一言で言えば、自分で選んだ迷路みたいな道を進んでいる感覚が何よりも楽しそうに感じたからです。今回の記事では、その「なぜ起業なんて道を選んだのか」についてお話ししたいと思います。1. 自由に進む楽しさ一つ目の理由は、自由に進める感覚です。起業という道は、どこに向かっているかが明確に見えているわけではありません。ある意味、迷路のように次々に新しい道が現れて、そのたびに選択を迫られます。ですが、その選択が全て自分の手に委ねられているという感覚が、私にとっては何よりもワクワクするものでした。学生の頃から、「この道を進めば必ず成功する」とか「こうすれば失敗しない」といった決まったレールを歩むことに違和感を覚えていました。何か新しいことに挑戦したり、自分で試行錯誤しながら道を切り拓くことが好きだったのです。だからこそ、就職という選択肢は確かに安定していて魅力的だったけれども、自分で選んだ道を進む自由を失いたくなかった。起業は、その自由を手に入れるための一つの手段だったのです。2. 失敗するのも楽しみの一部起業という道は、失敗がつきものです。特に最初の頃は、何度も壁にぶつかること
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学歴は判断の一つであり全てではない。

会社には一人くらい高学歴のすごいヤツがいるものです。バリバリ仕事をこなす姿を見て、「あの人に比べて自分は・・・」と落ち込むこともあると思います。でもあなたはそんな人と比べる必要はないし、決して劣等感を持たなくていいんです。高学歴というのは、その人のステータスの一つにすぎません。高学歴だから全てがうまくいくわけでもありません。どんな秀才でも一人の人間ができることは限られているし、あなたのほうが優れていることもきっとあります。とはいえ、「仕事のできる高学歴の人は何をやらせてもすごいよなぁ、自分なんて足下にも及ばない」なんて思ったことはありませんか?これ、実はすごくみてちゃってるだけって可能性があるんです。人はある一つの分野で優れた特徴を持った人のことを他の分野でも優れていると勝手に判断してしまう傾向があるんです。・例女性のAさんは仕事で周りから過剰な期待をされることに悩んでいる人でした。Aさんは有名大学を卒業していて、容姿端麗だったこともあり、いつも周りから「デキる人」だと思われ、たくさんの仕事を任されていました。しかし、実際にはAさんにも苦手なことがたくさんありました。細かい数字の計算が苦手で書類のミスが頻繁にあり、他の人より書類作成に長い時間がかかっていました。ですが、苦手なことを素直に周りに相談できないままで、周りから「この人はデキるだろう」と思われていることがAさんにとってはとても苦痛だったのです。そのため、ある日からAさんは自分が苦手なことを思い切って周りに伝えるようにしました。自分が得意なことを率先して引き受け、その代わり苦手なことは別の人に代わってやってもらうことで気
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そもそも起業することによるメリットとは?

「起業」という言葉を聞くと、どうしてもリスクや困難、失敗のリスクといったネガティブなイメージが先に浮かびやすいのではないかなと思います。特に学生の立場から起業を考えると、周りの人たちから「そんなにリスクを取る必要はないよ」「もっと安定した道があるんじゃないの?」というアドバイスをもらうことも多いでしょう。正直、起業はめっちゃ怖いです。何かを始めるということには、常に不確実性がつきものですし、特に事業を立ち上げるとなると、失敗の可能性や責任が大きくのしかかります。ですが、それでも私は起業することによって、楽しく生きているような気持ちになれました。このブログでは、その「起業することのメリット」についてお話ししたいと思います。1. 自分の手で未来を切り拓ける一番大きなメリットは、自分の手で未来を切り拓けるという感覚です。起業をすると、誰かに言われたことをただこなすのではなく、全てが自分の選択と判断によって進んでいきます。これは最初、少しプレッシャーを感じるかもしれませんが、実際に動き出すと「自分の人生を自分でコントロールしている」という実感が得られます。たとえば、何かアイデアを思いついたとき、それをすぐに形にしてみることができます。大きな企業であれば、何度も承認を得る必要があったり、手続きが長引いたりすることが多いですが、起業家であれば、自分の意思ですぐに決断して実行に移せるのです。このスピード感と自由度は、サラリーマンや学生生活では得られないものです。もちろん、その自由には責任も伴います。成功すれば全て自分の手柄ですが、失敗すればその責任も自分で背負わなければなりません。でも、私は
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周りの人と違うことをするのは、怖くないの?

起業したり、独自の道を選んだりすると、必ずと言っていいほど聞かれる質問があります。それは、「周りの人と違うことをするのは怖くないの?」という質問です。これまでの学校生活や友達との付き合いの中で、私たちは自然と同じ方向に進んでいくことが多いんじゃないかなとおもいます。みんなが進学したり、就職活動をしたりしている時に、自分だけが違う選択をするのは、確かに勇気がいることです。結論から申し上げますと、正直、めちゃめちゃ怖いです。自分が選んだ道が本当に正しいのか、不安になることもありますし、周りの人がどう思っているかを気にしてしまうこともあります。さらに、実際に周りの人が離れていくこともありました。それでも、やりたいことをやるのは最高に楽しいんです。今回の記事では、私がどのようにしてこの恐怖を乗り越え、やりたいことに向かって進んでいるのかをお話ししたいと思います。1. 周りの目が気になるのは当然私自身、学生起業を選んだ時は、周りの友人や家族がどう思っているのか気になって仕方ありませんでした。特に、大学では就職活動が盛んに行われている中で、私はその流れに乗らず、起業という道を選んだわけです。そのため、「なんで就職しないの?」とか「リスクが高いんじゃないの?」といった声をよく聞きました。こうした周りの反応は、当然のことだと思います。なぜなら、人は一般的な流れに乗ることで安心感を得る生き物だからです。多くの人が就職する中で、誰か一人だけ違う選択をしていると、その人は少し「変わった存在」として見られることがあります。私もそうでした。だからこそ、周りの目が気になるのは自然なことです。でも、その時に
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どうすればやりたいことに向かって、行動できるの?

「やりたいことがあるけど、どうしても行動に移せない」そんな悩みを抱える人は、きっと多いんじゃないかなと思います。やりたいことが明確にあるにもかかわらず、実際にそれに向かって動き出すのは、なぜか多くの人にとっては簡単ではありません。「行動力が欲しい」「もっとモチベーションを保ちたい」そんな風に思っている人も多いはずです。でも、結論から申し上げますと、私自身も行動力なんて大したものは全く持っていません。それでも、毎日やりたいことに向かって動き続け、成果を出しているのは、喜んでくれるお客様がいる限り、当たり前のように行動を続けているからです。今回のブログでは、私が実践している「行動力に頼らないやり方」を紹介しつつ、どのようにして自然に行動できるようになるのかを考えてみたいと思います。1. そもそも行動力を求めすぎないまず、行動に移せない理由として「行動力が足りない」という考えがよく挙げられます。確かに、意欲的に動ける人を見ると「行動力がある人はすごいな」と思うこともありますが、実際のところ、行動力ってそれほど必要ではないんじゃないかなと感じています。私自身、起業して事業を進めていく中で「今日も何かしなきゃ」と意識的に動いているわけではありません。実際には、やるべきことが目の前に合って、それにただ全力で対応するという形で行動しているだけです。だから、行動力というよりも、環境や状況に応じた対応力の方が大事なのかもしれません。そもそも「行動力」という言葉自体が、何か特別な力のように感じさせてしまいますが、実はそんなに難しいものではありません。重要なのは、「今この瞬間に必要なことだけに、その
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起業するときは、経験か若さのどちらが大事?

「起業するなら、まずは経験を積むべきだ」そんなことを言われることが多くあります。しかし同時に、「若いうちに挑戦しろ、今しかできないこともある」とも言われます。この二つの意見、どちらも正しいように思えますよね。しかし、起業家としてスタートを切ろうとする時に、経験と若さのどちらが本当に重要なのかと考えたとき、簡単に答えが出るわけではありません。私自身、学生起業家として「若さ」を武器に事業に挑戦している一方で、「経験不足」を実感する瞬間も少なくありません。多くの起業家がこのジレンマに悩むことでしょう。このブログでは、経験と若さ、それぞれの強みと重要性について掘り下げ、最終的にどちらも大事だという結論に至る理由を共有します。1. 経験の価値まず、経験の価値について触れたいと思います。経験が重要であることは、誰もが理解しています。特にビジネスの世界では、経験から得られる知識やノウハウ、判断力が非常に貴重です。経営の基本から、顧客との関係性の築き方、困難な局面での対応力など、すべては経験の積み重ねによって磨かれます。例えば、事業を進めるうえでの意思決定は、多くの場合、経験に基づいて行われます。特に困難な状況に直面したとき、過去に似たような経験を持っている人は、比較的冷静に対処することができます。これは、新米起業家にはなかなか持ち得ないスキルです。どれだけ計画を立てても、実際の現場では予期しないトラブルが起こることがあります。その時、豊富な経験を持っている人ほど柔軟かつ迅速に対応できるのです。また、人脈も経験を積むことで自然と広がります。長年にわたってビジネスに携わってきた人は、多くの業界関
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学生で起業するときに、まずは就職しようとは思わなかったの?

「学生で起業するなんて、まずは就職した方がいいんじゃないの?」これは、私が起業を考えたときに自分自身でも一番悩んだ質問でした。そして正直なところ、めちゃめちゃ思いました。😂就職して、社会経験を積んでからでも起業はできるんじゃないか?その方がリスクも少ないし、安定した収入も得られる。周りの同級生たちが次々と就職活動をしている中で、私も一度はその道を考えました...しかし、最終的には、「起業してみたい」という思いがどうしても諦められませんでした。自分のアイデアを形にしたい、自分で事業を立ち上げることで得られる経験や達成感がどうしても魅力的で、就職という選択肢に完全に心を傾けることはできませんでした。今回の記事では、なぜ最初に就職しようと思いながらも、最終的に起業の道を選んだのか、その心の葛藤と理由について詳しくお話ししたいと思います!1. 就職の安定感は魅力的まず、就職の魅力は否定できません。特に学生のうちに起業を考えている人にとっては、「一度は就職した方がいい」という意見を聞くことがよくあります。私自身もその意見に大いに納得していました。就職すれば、定期的な収入が得られ、社会保険や福利厚生も充実しています。新卒で会社に入れば、研修や先輩のサポートも受けられるので、実社会での基礎を学ぶ機会も豊富です。さらに、会社で働くことで得られる「実務経験」は、将来的に起業する際にも大きな武器になるでしょう。特に大手企業やベンチャー企業での経験は、経営に必要なスキルやノウハウを学ぶ場としては非常に貴重です。だからこそ、「まずは就職」という考えは一度は頭に浮かびました。2. 就職と起業、どちらが自
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学生のためのメンタルヘルスケア

大学生活や学校生活は楽しいことがたくさんありますが、時にはストレスや不安でいっぱいになってしまうこともありますよね😥✨。勉強や友人関係、将来の不安など、さまざまなプレッシャーが私たちの心に影響を与えることがあります。そこで、メンタルヘルスケアの重要性についてお話ししましょう!パニック障害やストレスの対処法 🌈💪まず、パニック障害やストレスを和らげるためには、いくつかの対処法があります。自分に合ったリラックス法や趣味を見つけたり、友達や家族と話をしたりすることが効果的です🗣️💕。例えば、以下の方法を試してみると良いでしょう。1.リラクゼーションテクニック: ヨガや瞑想、深呼吸は心を落ち着かせるのに非常に効果的です。特に、深呼吸はストレスを軽減し、心拍数を下げるのに役立ちます。例えば、5秒吸って、5秒止めて、5秒かけて吐くという呼吸法を繰り返すだけで、心が落ち着くことがあります🧘‍♂️✨。2.自然とのふれあい: 自然の中で過ごす時間を持つことも、メンタルヘルスには非常に良い影響を与えます🌳🌞。外に出て新鮮な空気を吸い、身体を動かすことで、気分がリフレッシュされます。散歩や軽いジョギング、友達とのアウトドア活動を通じて、心を軽くする時間を作りましょう!3.自己表現: 日記を書く、絵を描く、音楽を作るなど、自己表現の方法を見つけることも大切です🎨🎶。自分の気持ちを言葉やアートで表現することで、内面的な不安やストレスを解消する手助けになります。自己ケアを忘れない 🛀💖メンタルヘルスケアでは、自己ケアが非常に重要です。自分を大切にするための時間を持ち、趣味や好きなことに没頭することで、心の
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学生で起業して、周りに反対されなかったの?

「学生で起業するなんて、周りから反対されなかったの?」これは、私が起業した時に最も多く聞かれた質問の一つです。確かに、大学生という若い段階でビジネスを始めるという決断は、多くの人にとって驚きのなのかもしれません。家族や友人、ましてや彼氏や彼女などが心配したり、反対したりするのではないかと想像する人も少なくありません。しかし、私の答えは、実は意外なものでした。それは、「思っているよりも、誰も私のことなんて気にしていない」というのが、正直な感想です。もちろん、少しは心配されたり意見されたりしたこともありましたが、実際には自分が思っているほど周りの人たちは、自分の決断に対して興味すらないものなのです。今回の記事では、なぜそう感じたのか、そしてどうやって自分の道を進むためのメンタルを保ったのかについて詳しくお話しします。1. 周囲の反応は「温かくも冷静」起業する前に、実は私自身も内心、「反対されるのではないか...?」「誰かに止められるのではないか...?」「どこかで馬鹿にされているのではないか...?」という不安を抱えていました。特に、親や親しい友人に打ち明ける際、厳しい意見が飛び交うかもしれないと心配していました。しかし、実際にその決断を話した時、予想外の反応が返ってきました。私が起業するという話を家族にした時、両親は驚きこそしたものの、すぐに反対の言葉を口にすることはありませんでした。むしろ、「本当にやりたいなら、頑張ってみなさい」という温かい応援をもらいました。(今思い返しても、当時の両親の言葉には涙が出そうになります...😢)もちろん、学業を疎かにしないことを条件に、という点
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学生の起業で、一番大変なことは?

「大学生で起業するなんて大変そう…」「学業とビジネスの両立は無理じゃない?」そんな声を聞くことが多いです。実は、周りの友人からも結構言われます...!しかし、実際に大学生で起業を経験した立場から言うと、結論、「大変なことはほとんどない」と言っても過言ではありません。もちろん、少しは困難に直面することもありますが、それを上回るメリットやチャンスが多いため、全体としては非常に恵まれた環境だと感じています。今日の記事では、なぜ「学生の起業は思っているほど大変ではない」のか、その理由を掘り下げてみたいと思います!1. 「大変」と思われがちな理由最初に、多くの人が「学生で起業は大変」と感じる理由を少し考えてみます。まず、「時間のやりくりが難しい」と考える人が多いのではないでしょうか。授業や課題、試験勉強がある中で、ビジネスに時間を割くのは無理だと思われがちです。さらに、学業と並行して起業することで、時にはプレッシャーを感じることもあるかもし絵馬。「失敗したらどうしよう」、「同級生と違う道を進む不安」などの感情も生まれるかもしれません。しかし、実際に体験してみると、これらの不安や「大変そうだ」というイメージは大きく誤解されているのかもしれないと感じています。2. 大学生の特権:時間の自由度前回の記事でも書いたように、大学生は自由に使える時間が多くあります。特に、社会人と比較してみると、その差は歴然です。フルタイムの仕事を持つ社会人にとって、平日の自由時間はほとんどない一方で、大学生は授業の合間や長期休暇を使って自由にスケジュールを組み立てることができます。例えば、授業の時間は固定されている
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現役大学生起業家の最大のメリットとは?

「現役大学生で起業」と聞くと、まず「難しそう...」と思う人も少なくはないかもしれません。たしかに、大学生の本分は学業にあり、授業や課題、試験勉強などが日常生活の中心にあります。「単位がやばい...」「課題多すぎるだろ!」「テストの範囲広すぎない?」そんな会話も日常茶飯事です😂それでも、現役大学生でありながら起業することには、実は他の年代や立場では手に入れられない特別なメリットがあります。では早速、結論から書いてしまいます。その最大のメリットとは、**「圧倒的に使える時間が多い」**ということです。個人的には本当にメリットが多いと感じているのですが、その中でも選びに選び抜いた、選りすぐりの7個を紹介したいと思います!題して、学生で起業するメリット7選!1. 社会人と比較した「自由な時間」の多さまず、社会人になると、大学生のころと比べて時間の使い方はかなり制限されてきます。フルタイムの仕事を持つと、1日の大部分が勤務時間に占められ、朝から夕方まで会社にいるのが日常になります。そこから帰宅して夕食を取り、少しリラックスする時間を持つと、もう一日の終わりが近づいていることに気づくでしょう。一方で、大学生は授業のスケジュールが比較的自由です。もちろん、大学によっては厳しいカリキュラムをこなさなければならない場合もありますが、多くの大学では、ある程度の自由が与えられており、授業の合間や休みの期間に好きなことをする時間があるのが一般的です。さらに、授業のない日や短時間で終わる日も多く、その隙間時間を利用して事業の計画を立てたり、新しいアイデアを試したりすることができます。社会人と比較をして
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学生で起業をして本当に得られるものとは?

初めまして!私は、大学2年生の頃に起業をした現役大学生のフリーランスのKaiと申します!この度、本業に加えてココナラでのサービスも再開することになりましたので、自己紹介も含めて初めてのブログを執筆しています!私自身の経歴について少し話させていただくと、・大学在学中に広告代理店でのインターンを経験・インターン終了後、「将来の可能性を広げたい」という漠然的な思いから、休学をしてカナダに約11カ月の留学・留学を経たのち、TOEIC860点取得・その後、インターン時代の営業・マーケティング経験を活かして営業代行として起業・現在はフリーランスとして、「お客様のサービスを拡大するため」という理念の下、みなさまのサービス拡大に携わる活動をしています。ざっと説明をするとこんな感じになります😊実際には起業するまで、そして起業をしてからも結構いろんなことがあったのですが、知らない人の人生をいつまでも聞いたところで、「全然面白くない!」なんて方もいらっしゃるかもしれないので...もしもっと具体的な話を聞いてみたいなんて言う心優しい方々がいらっしゃれば、また別の記事でまとめたいなあ、なんて思っています!🤭そんなことはさておき、今回の記事の本題について書きたいと思います。まず、今回の記事で1番みなさまに伝えたいこと、それは学生で起業をして本当に得られるものとは?です。正直な話、周りの人たちがみんな就職活動をしている中で、起業なんて言う特殊な道を選んだわけですから、本当に辞めたくなるくらい辛いことも何度もありました。友達だと思っていたみんなが離れていくこと、同性までしていた彼女に浮気をされる、ストレスが要
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大学における保護者の存在

私が大学生だった1990頃は、「落第しても学生の自己責任」でした。そこに、大学の教職員や保護者が介入することはなかった。留年・中退しても、事後報告だったり。今は全然違いますね。オープンキャンパスのブログでも示しましたが、保護者の関わりが当然になってます。私たちがオープンキャンパスを行う際、学生の希望者がいたら、参加者は2倍として考えます。(例)参加希望:学生30名 (60席を確保)といった感じです。時代なのでしょうけど、進学や就職には親御さんの意向も強く反映します。ただ、学生は自分の考えのもとでしっかりと大学・学部選びをしてほしいですね。保護者が率先していては、学生の自立を促すことは難しくなりますし。
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大学のオープンキャンパス(教授)

今から20年ぐらい前、オープンキャンパス? 何?といった感じでした。それが、今ではごく当たり前に存在しています。そして、年間を通じて、何度も開催され、中高生の中には何度も足を運ぶ学生もいます。私の接触した例で言えば、同じ大学に5回以上参加した学生がいます(その学生は、今うちの大学に所属しています)。オープンキャンパスは気軽に大学の雰囲気を味わうことができるので、リアルな感触を知った上で受験するかどうか、進学したいか確認できます。・高校生だけでなく、中学生、小学生向けもあったりします・保護者も一緒に参加できる場合が多いです「大学」に興味を持たれたら、その大学のオープンキャンパス開催を検索してみることをお勧めします。
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大学でも使える⁈お絵かきイラストアニメーションで研究発表

有難いことに、自己紹介や商品PRなど、多くのお絵かきイラストアニメーションを作らせていただいております。その中で、大学の研究発表動画を作製させていただく機会がありました。私は大学は通っておりませんので、どんな雰囲気で行われる会なのか想像でしかありませんが、学校の講義という空間の発表となると、緊張感も漂っているのではないかと思います。そんな中での、お絵かきイラストアニメーション。どのような評価を得られたのでしょうか?動画は好評!!内容が難しく、イラストでどう表現すればいいか…悩んだ部分もありましたが、とても分かりやすい!と喜んで頂けました。「教授からも素晴らしい!という旨のコメントがありました!」と、ご連絡いただき、私もとても嬉しかったです。その後、もう1本動画を作らせていただくことになり、本当にありがたい経験でした。お絵かきイラストアニメーションを使うメリット低コストで制作可能他にもアニメーションを作製ツールは数多くありますが、お絵かきイラストアニメーションは比較的制作コストが低く、学生様でも、予算を抑えてたプレゼンテーションが可能となります。動画を最後まで見てもらいやすいお絵かきイラストアニメーションの一般的な特徴ではありますが、講義や研究発表といった、ちょっと堅苦しい場面でも、一風かわった動画は最後まで興味深くみてもらえます。記憶に残りやすい研究発表会などは優秀な発表には表彰が行われることもあるかと思います。お絵かきイラストアニメーションの特徴は視覚的に印象に残りやすく、情報の記憶定着率を高める効果があるため、評価を高められる可能性もあります。情報がオープンなものではりませ
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台風接近⁉  本日の学習2024.8.24

皆さんこんにちは、沖縄の大学生です。本日は沖縄は雨でございます。台風が近づいているそうですね、沖縄では雷もなっていました。僕は、台風といえば学校が休みになるというイメージがあるので、不謹慎かもしれませんが、少しいいイメージがあります。台風の前の日には、あらかじめビデオを借りておいたり、親が漫画を買ってきてくれたり、いろんなことを思い出します。  さて、本日は*¹HTMLの予習と、スクレイピングしたデータをexcelで、扱うための処理の復習をおこないました。HTMLの予習では、・*²header,main,footerの役割・拡大縮小しても、画面の比率を統一する処理・スマホや、pcなど、画面の幅の比率によって表示を変更のやり方を学習しました。HTMLの知識の向上は、webスクレイピングの技術向上において必要だと思うので、これからもしっかり学習していこうと思います!!*¹特殊