ひとりひとり、生きる世界は違う
(イラスト:eri)こんにちは,eriです。今日のタイトル「ひとりひとり生きる世界は違う」最近これをすごく実感できるようになりました。言葉としてわかっていても感覚が伴わないことってわかってないんですよね。最近は感覚的にわかってきたので書いてみてます。どんな時に実感するかというと家族や職場の人と話しているとき。共通の人の話題で話していると私は この人は素直な人だな って思っているけど家族は この人は腹黒い人だな って思っていたりする。私自身の中にはこの人の素直さしかみえないのに家族は全く違ったとらえ方をしているええ?そんなとらえ方してんの?ってびっくりするんですよね。今までもこんなことはずーーっとあったのだけど価値観やとらえ方が違うということは「世界は違う」んですよね。たとえば私は絶叫系がすきだけど家族は恐怖でしかない場合娯楽が娯楽である人と恐怖な人そこにあるものは同じだから同じ地球で生きてるんだけど感じ方が違えば「世界は違う」だからひとりひとりがそれぞれ主人公なんですよね。創造主とかっていっちゃうとスピっててなんか特別感みたいな感じがプンプンするんだけどひとりひとりがそれぞれの物語の主人公って今まで聞いてきたけどそういうことなんですよね。だからあなたはあなただけの物語をみんながそれぞれの物語を生きているんですよね地球っておもしろいですよね。って最近になってようやく思えるようになりました。あなただけの物語のなかにもしも龍が登場して気になって龍のことが知りたいなーって思ったらいつでも来てくださいね。
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