龍の卵体験の感想を頂きました☆その1

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コラム
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今回は卵をお預けした時の様子とあやや様の体験談を載せますね^^

卵を受け取った方お一人目

紅龍の朝陽ちゃんが神社の修行から戻って来ていたので
朝陽ちゃんに卵を届けてもらいました☆
紅龍ちゃんは太陽の暖かさを体感できるので
分かりづらい方にも体感しやすいかと思ったんです

卵を持っていく時初回は玄関前で玄関を開けてもらうのを
待つ形になります。
玄関を開けてもらうイメージからしないと
いけないんです(#^^#)

お部屋の中に入れてもらい
手を上に向けて広げて下さい」とお願いしました。
上に向けた手に朝陽ちゃんが卵を乗せました。

朝陽ちゃんが来た時からの感覚を
外の太陽の光が明るくなった感じがします。
私もドキドキしています。手が少し暖かい感じです」と
話されていました。

卵はお腹に入れてもらうイメージをしたら
嬉しいらしくドキドキしていました。
その感覚が私にも感じられてワクワクドキドキが
伝わってきました(*´▽`*)

それをその方にお伝えしたら
私もドキドキしていますよ^_^
こんな感じは不思議な感覚ですね。」と感想を頂いたので
卵をお腹に入れると感じやすいのかも知れません✨

その方のその後の感想で
おうちに来てくれた時、
天気は快晴ではなかったのに、
その時は陽がパァッと入ってきました。
私も暫く胸の上のあたりのドキドキがおさまらず、
何時間かして気づいたら落ち着いていました」との事でした☆

翌日に改めて様子をお伝えしました。
卵ちゃんは昨日まで興奮していたようですが
今日は疲れたのかぐっすり眠っていますね(*´▽`*)
卵が少し紅く色づいています。
なんだかほっぺがあかくなっているようで
赤ちゃんが指をくわえて満足して微笑んで
寝ているようなイメージで
可愛いですよ(*´▽`*)
とお伝えしました。
孵化までまだかかりますがまたその後の経過を
載せていきますね☆

次はあやや様の体験談です。
8月2日。みや様のブログでお馴染みの緑龍・シエルさんの結婚式に、
私と縁がある霊的存在の方々も参加させていただきました。

黒鉄ちゃんは勿論のこと、よその小龍さんに関わらせていただいた
『異世界のフクロウ・リゲルさん』『異世界の孔雀・ヤチェくん』
『悠久山のツバメ・マチさん』も参加させてもらうことができました。
鳥だらけですね。
当時黒鉄ちゃんが稽古をつけていた、
みや様経由でお預かりしていた複数の小龍さんも当然参列しました。
ありがたいことにみや様に直接、結婚式の楽しげな様子を詳細に
教えていただけました。
その後の卵の捜索に関する出来事も……。

その流れで、卵を預けるサービスのモニターを引き受けることになりました。
挨拶を兼ねてシエルさんが直接届けてくださることになったため、
予定が空いていた8月10日の夕方を指定しました。

当日、シエルさんと花嫁さんである山龍・さくらさんが卵を一つ持参し、
挨拶に来てくださいました。
お土産として市販のケーキを用意して出迎えました。

ペンデュラムで「来ていますか?」と尋ねたところ反応はあったのですが、
残念ながら体感やイメージとしては自覚できる情報を受け取れませんでした……。
どうやら10分~15分ほど部屋に滞在していただけたみたいです。

お預かりした卵は私の『イマジナリー自室』に保管されたようでした。
おくるみに包まれてバスケットに収まっています。
イマジナリー自室とは、私がイメージワーク用に
自分の精神世界内に設定したリアル自室のコピー空間です。

コピーといっても都合よくバージョンアップされており、
部屋の面積は数倍で、龍さんや精霊さんと過ごせるくつろぎ・カフェスペースと融合しており、本棚にはどんな本もあり、テレビは何でも映し出します。

何故自室のコピーかというと、
私が一番くつろげる場所は何処かと自問自答した結果辿り着いたのが
現実の自分の部屋であったからです。
どんなに美しいリゾート地や景勝地よりも、こじんまりとした私だけのいつもの部屋が、私にとっては安らぎを与えてくれるんです。
で、卵がこのイマジナリー自室……
即ち私の心の中に保管されるというケースは非常に珍しいです。
というのも、
私は稀に自然界で発生した龍や精霊の卵を受け取ることがあるのですが、その場合はほぼ必ず所持している天然石の中に入るのです。
つまり私の外側にあるものに、ですね。
このように自分の内側に保管されて育つなら、
やはりこれまで預かった経験がある自然界の卵とは別物なのかなぁ……と思ったものです。
私がこれまで預かったことがある卵の中には、
龍なのか霊獣なのか霊鳥なのか妖精なのか……何が生まれるか預かった時点では確定していない、というものも含まれていました。

実際そういうタイプの卵からは、いわゆる神獣や眷属としては
あまり聞かないような姿(現実の動物に準じた姿ではある)の
精霊さんが生まれたりしました。
私が預かった、そしてこれから配られる卵からは龍が必ず生まれるのか?

黒鉄ちゃんの見解は『ほぼ確実に龍が生まれる』でした。
龍が集まって溢れ出た陽気が凝縮して生まれた卵だから、だそうです。
さて、この龍の卵は『何の龍として生まれるか』は確定していないようでした。

それこそ、受け取り主――卵を温める者がどんな性質を持っているか、
どんな龍を必要としているか、どんな心を抱いているかで決まるそうです。
私が預かる場合、水の力を持った龍になるだろうと黒鉄ちゃんに言われました。どうも私は体質的にかなり強めの水属性らしいからです。

ただし、性別は女の子と決まっているようです。私が介入するまでもなく、
卵が生成された時点でこの子の性別は確定しているようでした。

もしもずっと側で守ってくれる龍が生まれてくれるとしたら、どんな風に手助けして欲しいか……それに思いを馳せた時、『真実を映す』『正しいものを見抜く』という望みを見出しました。

今後も趣味としてスピリチュアルな世界を嗜むにあたり絶対に避けたいことは、神仏や聖なるもの・善なるものを騙る悪しきものに取り込まれることだったからです。
既に多くの存在に守られてはいますが、私自身も自発的に、そういった悪や欺瞞の気配を感じ取りたい、その手助けが欲しい。

そう思うと『水鏡』というワードが脳内に送信されてきました。この望みと、私自身の性質が合わさるなら、それは卵を『水鏡龍』として孵化させる。
ガイドの天女・真凛さんがそう判定したそうです。
水鏡龍の女の子となるらしいこの子に『まつり』と名付けました。
祭りであり、祀りであり、茉莉花である。

お祭りに行く機会があったのもあり、脳裏に浮き出てきたまつりというキーワードを採用しました。
8月12日の昼。お風呂掃除をしていると、心を動かす物事が皆無であったにも関わらず、突如涙が溢れてきました。

私は普段、霊的な情報の着信を左肩甲骨のビリビリとして感じますが、それが特に自分に直結する気付きだった場合、涙として表れることもあります。
もしかしたら、まつりちゃんが孵化したのかもしれない。

掃除終了後、ペンデュラムを用いて尋ねたら肯定の動きが出た――
丸二日と経たずにまつりちゃんは孵化したのです。
涙が溢れた瞬間というよりはその数分前に生まれたようですね。

孵化までの時間にはかなり個人差が出るようです。
孵化が早まる要素としては『本質的に必要なものがはっきりしていること
(自分の望みではなく、客観的に見て補うべき要素)』『育む人間の心身のコンディションが良好なこと』などが挙げられるそうです。

こうして生まれたまつりちゃんですが、私に協力してくれる霊的存在さんたちにより可愛がられて過ごしています。

特に水龍のあきらちゃん。
彼は自然界の卵ではなく私から生まれ出た存在であり、
実質私の霊的な息子――精神部分で繋がりが深い子なんです。
天然石の中といった外の世界ではなく
私の内部で育まれた僅かな例外とは彼のことです。
発生元は異なるとはいえ、
私の影響を受けて育まれたまつりちゃんはあきらちゃんにとっても実の妹。
とっても可愛がっています。
それとフクロウのリゲルさんからも秘法を伝授されているようです。

まつりちゃんと私の繋がりも最初からとっても太い……はずなんですが、
彼女の感情はあまり共有できている実感がありません。
第三者から観測するとすごく伝わってはいるらしいけど、
顕在意識でそれによる私の心の波立ちを感じにくいということ。

これはまつりちゃんの性格の関係です。
まつりちゃんは水鏡なので、その心の水面も常に凪いでいます。
あわあわしたり、心がずーんと沈んだり、ブチ切れたり……

そういう、嫌が応にもこちらに波及するような激しい精神状態に
陥らないようなんです。
とはいえ決して無感情ではなく、安らぎに包まれた精神状態で、
美しいもの、温かい気持ち、そういったものを愉しんでいるようです。
加えて、人間の食べ物やアニメにも興味なし。

なので『美味しい!』『面白い!』という衝動も伝わってこない。
ああ、でも、ハーブティーの香りは好きだと伝わってきました。
まつりちゃんは早速仕事をしてくれています。

今回は以上です。
あやや様の体験は一部抜粋しています。
(内容に影響のない部分です)
どちらも了解頂いて載せさせて頂きました☆

今回の新たなサービスで意外に感じた事、
もうお一人のモニターの方の話、
あやや様のお話の続編などは
次回その2で載せさせて頂きますね(#^^#)



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