初めて龍が部屋に来た日②

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初めて龍が部屋に来た日②

初めて龍が来た日 記事の、続きの話です。
記事のイラストには間違いがいくつかあります。
画力のなさと、面倒くささのせいでして(;^ω^)
実際は仰向けに寝ていたとき、私をのぞき込む形で龍は現れました。
9月21日のことなのでまだ暑かったですから、薄い肌掛け布団の下から
半透明のティアドロップ型の細胞体をふかふか触り、そのあとじかに手を出すと
肌に触れる感触があり エネルギーチャージ してくれている 眼 そのものの
細胞体と、にているようでちょっと質感がやや弱いというか・・。
つぎからつぎへと半透明な龍たちがたくさん来てくれました。
私の布団の右側は、天井につっぱっている幅2メーターの衣装掛けがあり壁に面しています。その壁に並列して、同じ形の龍たちがいくつも現れ・・・というか・・・同じ型に属していたものが、ひとつずつ外れる、という感じで、外れて動きだすと意思を持った感じに自在に動き出しました。型にはまっている状態ではなにか無機的に感じました。
それまでの3週間にわたる浄化経験でいえば、自室にくる細胞体のすべては(セベク神だった)メタトロンの想念が入っている、だからこそ操れる・・というよりそれぞれの個体そのものとして動いている、と理解していました。
龍との個人的な過去生の関係性でいえば、どうやら巫女として龍神と添い遂げ、その後民のための祈祷で命を落とした、という感じの記憶があるので、私にとって龍は乗るものでも利用するものでもありがたがるものでもなく、
ただただ愛おしい存在、でしかありません。
ですので、ご自身や他者の開運のために龍神を利用しようとされている方をよくネット上でお見受けしますが、私には違和感があり、ただしかし、それはその方の在り様であり、その方の自由です。利用ではなくて愛をもって接するともっといいかな~とは思います。その点でトラゴンマスターのSHINGOさんは別格だなあと感じます。あの方自体が愛溢れる方であり、真の神ごとができるエンターテイナー&素晴らしい指導者なのだろう、と。
閑話休題・・・そして、心の中で思いました。
(龍って・・量産型なんだ・・ナルトのゼツというか、ガンダムのザクというか(笑)・・・)
濃い光は入っていないけれど、乳白色なので・・・・(*白色は純粋性とあらゆる浄化、神の光との繋がり、波動を高める、非常に霊性の高い魂が持つ光の色、と言われています)
私は嬉しくなって祝詞をあげ、つぎつぎ現れる龍たちを地球に廻していきました。
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それが一日目のことだったと記憶しています。
神社などで祀られて多くの日本人が崇めている龍神さまと私が目にしたものが同じかどうか? 興味のある方もいらっしゃると思われます。
みなさんはどう思われますか?
世事から離れて浄化作業でぼけた私も「どうなんだろう?」と考えながら、彼らの様子をみていました。
そして、二日目はまた違った龍が現れました。 つづく・・

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