メタトロン・キューブのシンボル、その起源と意味
2月になりました。皆さんお元気にお過ごしでしょうか。
本日は天使メタトロンについて書こうと思います。
メタトロンは基本的にユダヤ教の天使で、ユダヤ教の古文書に見られます。
またキリスト教の分派の一部にもみられます。メタトロンの起源については、2つの説があります。
1:神が、天使として創造したとするものです。
多くの能力を持つ非常に強力な天使としました。
2:メタトロンはまずエノクという名の人間として創られ、
神が何度も天に昇った後にこの強力な天使に
変えられたということです。
メタトロンは謎が多く、表の歴史にはあまり登場しない天使ですが、一番有名なのは「メタトロンの立方体」と言われるシンボルです。
それは神秘主義的なユダヤ古文書や、その他オカルト書物に多く登場します。それによるとメタトロンは最高の天使であり、天界の書記として神の言葉を書き留めたと言われています。
そしてメタトロンは自分の魂から立方体を作り、「メタトロン立方体」として知られるようになりました。「メタトロン立方体」は2つの六角形をベースにした立方体です。
6角形×2階層+中心円1つの13円から構成されており、それぞれ円の中心から他の12個の円の中心に向かって直線が伸びています。つまりこのシンボルの内部には合計78本の線があることになります。
「メタトロンの立方体」の内部には線が作り出す様々な模様があります。
内部線を注意深く観察すると「プラトン立体」の1つである「星型八面体」を見ることができます。また、正八面体や、立方体の中に立方体がある「四次元立方体」も確認することができます。
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