龍が守護になる時についてと龍神様を実感した体験

記事
コラム
ドラゴンA.jpg
今回は少し違う話で
龍が守護に行く前についての話です^^

色んな体験をしていく上で
分かった興味深い事を載せますね☆

小龍ちゃんを派遣していると既に大人の成龍さんが
家の屋根にいる事が時たまあります。
または派遣で陽気が増えた事がきっかけなのか
急に成龍さんがやって来ることもあります。

派遣を始めた最初の頃に比べると
確実に龍の守護を受ける方は増えていると
実感しています(#^^#)

ある時派遣先の方の
写真に
龍が派遣先の方の頭の上にいる
無意識体
(ミニサイズで可愛い感じでした)と
相談しているイメージが見えました。

またある派遣先の方は夢の中で
何かを了解をしたり、
光を頂いた夢を見られたそうです。

その色んな話を通して知った事ですが、
成龍さんが家に守護に行くときは
成龍さんがその方を見て(数日かそれ以上
観察している事もあるようです)
確認して守護をすることを決定します。

そして守護に行く前に
守護する方の無意識に働きかけて「行ってもいいか」の
相談をするようです。
(ただ全ての成龍さんが行く前に相談をするかは
その時それぞれの理由で違うと思いますし、
夢の世界で見知らぬ存在と話をする体験をしていても
それが何かを気が付かない内に忘れてしまう人も
多いです)

時に夢の中で少しだけ陽気の光を頂くこともあります。
それは
成龍さんの陽気が体に合うかの確認の意味もあるようです。
何の問題も無く
気持ちよく受け入れられたのでしたら気が合う証拠です。

属性が合わない時は陽気を入れても辛くなる可能性があります。

また陰気が強い場合は陽気の多い成龍さんはすぐには行けません。
成龍さんにとっても人間にとってもその状態では辛いので
陽気の量がある程度無いと側には行けないんです。

基本的には成龍さん側と無意識の世界で
しっかり面接してから守護に向かいます。
でも面接でお互い了解しても、
守護を受ける人間側が準備を整える必要があります。

成龍さんが行くわけですから陽気がある程度無いと陽気当たりして
体調を崩す可能性があるからです。

陽気が成龍さんが納得する分の量がある場合は
そのまま成龍さんは守護に向かいます。
(最近小龍ちゃんのいる家にやって来る成龍さんが
増えたのも陽気が問題なくあるからかも知れません)

でも足りない場合は
神社に参拝されたり、急にスポーツを始めたり、
色んな陽気を増やす行動をするように誘導する事や
成龍さんが時たま寄って陽気を追加していく事もあります。

私の体験ですが
龍神の龍宇様は最初の頃は私の所には長居できませんでした。
私の陰気が強すぎて側にいる事が出来なかったからです。

ここからは

私の龍宇様との体験を以前ブログに載せていた記事を
一部変更引用して載せますね

龍宇様の存在を知った最初の頃、
波動が低いのと霊障にあっていたこともあり、
浄化の雨を降らせて下さいました。
ちょうど梅雨時の6月でした。

龍宇様に浄化をしていただいて
好転反応で
体調が悪く精神的にも辛い時が二週間ほど続き、
つらくて大変でしたが
それを乗り越えたある日の事です。

その日は雨がやみ空が晴れ渡って
気持ちが良い日でした。
体調も良いので
犬の散歩に母と共に出かける事にしました。

目の前に田んぼが広がる道幅が狭い小道を、
犬を先頭にのんびりと会話しながら進んでいると、
後ろを歩いていた
母が
「あらっ?上から白い羽が落ちて来たわ」
声を上げました。

それにつられて母が見ている方に視線を向けると、
そこには確かに白い羽が一枚空にふわふわ浮かんでいて、
「あっホントだね、どこから飛んで来たのかしら?」
そう話して
二人で羽が飛んできた方向を目で追ってみました。

鳥の姿を探してもどこにも見当たらず、
もう一度羽に視線を戻して、
その行方をそのまま追いかけていると
羽はふわふわと進んでそのまま田んぼに落ちて行きました。

「鳥はどこにもいなかったよね?」
「いなかったわね。どこから飛んで来たのかしら?不思議ね」
不思議に感じながらも話しをしながら更に歩いて、
両側が雑草の細い一本道にやって来ました。

その一本道は片側がゆるやかな丘になっていてその丘の上に
桜の木が数本あり、
もう片側は田んぼの跡地で現在は雑草が生い茂っている
ほとんど人の通らない道で、
そこは桜の花を眺める時や犬の散歩で違う道を歩きたい時などに
時たま立ち寄る場所だったので、
その日も何気なくその道を歩きたくなって寄ってみる事にしました。

一本道をのんびりと歩いていると、
突然母と私と犬のいる場所が暗闇に包まれました。
その日は雲が一つも無く青空が見渡す限りに広がる快晴で、
二人と一匹に影を作るような物は近くには一つも無く、
丘の上の桜の木も離れすぎていてその影の下に入るためには
なだらかな丘を上る必要がありました。

その為不意の暗闇に何が起きているのか分からずに
頭が一瞬真っ白になりました。
そのあとで何かが頭上にいるようだと気づきました。

気が付いた時には
何故か体がその場にはりついたように固まって
全身が金縛りにあっているように
まるで動かせなくなりました。

頭上を確認する事もできず、
どうにか動かせる目だけを動かして足元を見ると
そこには何かの大きな影がありました。

それは飛行機を太らせたような形をしていて足元の影を
眺めていた時間はどの位だったのか、
急に太陽がさして謎の影はいつの間にか去っていました。

その数秒後体が動くようになったのでほっとして
背後にいた母と話そうと
体の向きを変えようと動いた瞬間、
また何かの影に包まれて先ほどと同じように動けなくなり
⦅また?何なの?一体何が起きてるの?⦆と混乱して
何が起きているのか全くわけが分からず、
それでも2度目なので1度目よりは少し
周囲を見る余裕が出来て、
足元の影を眺めていた目をもう少し動かして
右の丘側の雑草を目の端で見つめてみました。

その瞬間にさわやかな風がサァ~ッと吹きぬけて、
雑草がその風でユラユラ揺れて
太陽の光がキラキラと跳ねるように輝き、
その光が雑草の緑をより色鮮やかに見せて、
いつも見慣れた平凡な光景なのに
その美しさはまるで別の場所に来たかのように見えました。

⦅いつも見慣れているのにこんなに綺麗だったっけ?
でも・・
目の前はあんなに太陽の光でキラキラと眩しいくらい明るいのに
何でここだけ影に包まれているの?⦆

ぼんやりとそう考えながら頭上を見上げる事ができないでいる内に、
その何かは先ほどと逆の方向に飛び去ってしまいました。
(逆の方向なのは影の向きで分かりました)

何かが飛び去ってから周囲の音が一斉に飛び込んできて、
その中には はるか遠くの方を飛んでいる飛行機の音もありました。
やっと動けるようになって衝撃が抜けきらないまま
⦅今のは何だったんだろう?⦆と呆然としていました。

その後龍神様が来てくださったのだと分かりました。
(細かい事は長くなり少しややこしいので抜きますね)
この時の不思議な体験ははいまだに忘れられません。

今考えると影に包まれた時に
犬がいたのにとても静かで、
吠える事も興奮する事も無かったことも
不思議です。
犬にとっても龍宇様は怖くなかったのかも
知れません(#^^#)

あとでふとあの時周囲がキラキラ輝いて見えたのは
龍神様の影の中にいる事で、
龍神様の視点で周囲が見えていたのかもと思いました。
以上です。
この体験で龍神様が実在すると実感したんですよね
(その前までは半信半疑でした)


この時直接やって来て下さったのは
浄化した後で陽気を増やすのにちょうど良かったので
陽気を入れてみて体に陽気がうまく馴染むかの確認
陽気がどのくらい体にあるかの確認

また龍宇様の存在を二度来られることで
実感させる為でもあったようです。
一回だけでは後で信じられなくなって
何かの勘違いだったと思ってしまったかも
知れません。

それと陽気を少しずつ確認しながら入れる理由ですが
陽気は一気に入れすぎると体に良く無いんです。
体が弱っている時には薬を調整するように
少しずつ陽気を増やす必要があったんです。

この後も何度か外出中に
影に一瞬包まれる感覚を感じたり
知らない内に(後でわかったんですが)
陽気を入れて頂きました。

それでも龍宇様が私の所に直接来て
会話が出来るようになるまで
二年半くらいの時間が必要でした。
(お忙しい合間に来られていたために
小龍ちゃんを生み出す準備など色々されていて
その準備が整うのに
時間がかかったからもあったかと思います)

龍宇様を実感したあの体験は今でも忘れがたいです。
特にあの時に見た
太陽の光で輝く緑の雑草は
とても鮮やかで影のすぐそばにあるからか
余計印象的で、
(雑草なのにこんなに光輝いて美しいのか)と
感動したり驚いた事が
今でも鮮明に思い出されます

ちなみに私の龍神様の龍宇様は
先祖代々の父方の家系を守護して下さっている
龍神様のため(この当時に分かった話です)
前もって相談して守護になるという話は
されていなかったのかもしれません(#^^#)
ですので相談を無意識にしたかは
分かりませんが
試練と思えるような体験はしたことがあったと
思い出しました^^

成龍さんがやってくる前の体験話は他にも
ありますが、
毎回驚きとわくわく感を感じます🥰

※今回もレオナルドAIで作成しています。
龍の足と羽が少しおかしいのですが
なおせなくて(;^_^A
でも風景は素敵なのでこちらを載せました☆
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