家系につく龍

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20代後半に白龍つきました。以来ついていることをまったく知らずにこの歳(歳言わないけど💦)まで良きことも悪いこともすべて白龍に見られてたと思うと恥ずかしくなりました。
白龍のことは愛龍流(めりる)の名前でamebloにも書いています。

私についてる白龍の名前は“チコ龍”といいます。昔飼っていた柴犬の名前です。柴犬が大好きなのです。飼っていたチコはもっと好きでした。

白龍にチコ龍と名付けた時、私はまだチコ龍の存在を知りませんでした。ただ昔から龍に興味があり、そのために透明なカッコイイ龍の夢を見たり、龍雲もよく見ます。
ついには龍に関する本を買ったらその中に、名前をつけると喜ぶと書いてあったから、好きな柴犬のチコの名前をつけたのでした。

白龍・柴のチコ龍の存在を知ったのは、ツインレイのことで霊視鑑定士の先生に相談したくて電話したのがきっかけです。

なぜついている白龍の話になったのかは覚えていませんが、先生が、白龍に柴犬がまとわりついて遊んでいると言ったのです。先生には犬の話はしていなかったので私はたいへん驚きました。

「先生、それ昔飼っていたチコという柴犬です」

「白龍がついているとは知らない頃に、本を読んでチコ龍って名前つけました」

すると先生は、チコ龍ちゃん、名前がついて喜んでいますよと言います。

きっかけはツインレイでしたが、私がタロット占いを仕事にしようとするきっかけになったような気がします。

今、ココナラでタロット占いをやり始めましたが、某占いサイトの公開お悩みを使い、ほぼ毎日、タロットで占ってみるという練習はまだ欠かさずにやっています。

ココナラで占いを始めようと決めたのは、プロの占い師と答えがほぼ同じが90%以上だからです。少しずつ自信を持ち始めたので、思い切ってやり始めたのです。

実は、占うときには、チコ龍からのインスピレーションがあると思います。かなり助けられていると思っています。

でも霊視鑑定士の先生に聴いてもらったら、チコ龍ちゃんが言っていたそうです。

頑張りすぎ!

人の悩みを聞くのは非常に疲れてしまうため、一日一件にして、深掘りするようにしなさいと先生にも言われました。
でももっと自信をつけるため、チコ龍からの助けがなくてもできるように、毎日勉強と練習は欠かさずやろうと思っています。

読んでくれてありがとうございます。

次は、集客の悩みについて書こうかな。
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