はじめての電話占い出品

記事
占い
家系による白龍が私には付いているからとはいえ、電話での占いは初めてである。自分が霊感タロット占いをしようと決めたのだが、実を言えば、他の占い師に相談してみたのはここだけの話。

「やっぱりねえ、文字だとその人の心っていうかな、そこに行かれなくて鑑定を誤る恐れがあるからやはり電話のほうがいいよ、本当はね、対面が一番いいんだけどね」

なんかなんなようなことを言っていた。
まあそうだよなと思って、わりとあっさりとふんぎりがついた。

問題は集客だね。
さて、とりあえずTwitterには流したが、実を言えば、もうちょっと見てくれるアカウントがあるからそっちにRTしようかと考えている。

さて、今日の午後10時から待機してみることにする。

でもさ、実はうちの白龍、チコ龍というんだけど、占いより物語を書け
と言うんだよね。
寝る間際にお布団の中に潜り込んで、心の中で(本当は一番やりたいのは小説書くことなんだよなあ…)と、つぶやいたら、チコ龍ちゃんが突然、

やればいいじゃん!

と言われたのだ。
声を出して言うなんて珍しいんだ。
頭の中で考えや単語を出すとかが多い中、よほど私に小説書きをやらせたいんだなと思ったよ。

でもね、タロット占いも好きなんだ。

だから頑張るね。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す