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劇的に良くなった父との関係性

今月も、父のリハビリ会議に参加しました。 バスで隣町まで行くので、移動の時間などを含めると、仕事の時間が削られてしまいます。ちょっと前までの私なら、「なんで私が」「あー時間がもったいない」と心の中でブツブツ文句を言っていたことでしょう。 去年は母の体調不良であちこち病院通いが大変だった(車がないのもあって)のですが、母との関係は良い方なので、「しょうがないな」と思いながらもせせとお世話していました。 しかし、父との関係性はよろしくないんです。ずーっと。長年。 だから、父の介護が必要になってきたときどうしよう?と心配でした。 それがね…ほんの数か月前にあっさり改善してしまったんです。 本当にあっけなかった。 昨日も、イライラすることなく会議の場所まで行き、穏やかな気持ちで父と会話をして、会議も和やかに進んで…。 「ああ、父と仲良くなって良かったな」と思いました。さて、今朝は煙のように濃い霧がかかっていましたが、きれいに晴れてきました。 空が晴れると気持ちも明るくなりますね。 では、今日も良い一日をお過ごしくださいませ☆彡
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日記「不思議な目覚め」

【生霊】 先日母親が来た時 早朝に来たからまだ寝てた俺は この時だけ一瞬目が覚め また寝ようとしてた。 すると母親が俺の寝てる姿を見て 「今お父さんそのものに見えて 本当にそこにいるのかと思った!」 そう言われて不思議に感じてしまう (。´・ω・)? 一瞬父親の生霊が 俺にとりついたのかと思ったが よく考えて見れば親子なのだから 似てきても不思議じゃない。 なので母親に俺は 「父親に似てきただけだよ」 そう言って母親の目の錯覚だと 解ってもらおうとした。 しかし母親は 「いや!今見たの まさにお父さんだった!」 そう言って納得してくれなかった。 (# ゚Д゚)!! もしかしたら本当に 父親の生霊が俺にとりついたのかと 一瞬思ったけど俺は 霊感なんて全く無いから解らない。 その事に対し俺は 「お母さんだってお母さんの母親の おばあちゃんににそっくりになって 見間違えるよ」と言っておいた。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【朝のお寿司】 すると母屋は あまり納得してない様で 「そうなの?」と返事をして この話が終わった。 そして俺は また寝てしまい2時間後起きると 50%引きの値札が貼ってある お寿司が置いたあった! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 俺の住んでる街では 「スシロー to go」と言う 持ち帰り専門の寿司屋があり よく特売をしてくれてる。 しかし普通特売をする時間は 賞味期限が迫る夕方のはずだから 昨日の夕方買ってきた物を 今日の朝持ってきた事になる! なので俺は 急いでお寿司を食べなくちゃならず 寝起き状態での朝食がいきなり お寿司になってしまった! お腹いっぱ
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「耳鼻科の痛み」

【耳の痛み】 7歳の時 昼頃父親が耳が痛と言いながら 会社を早退して帰ってきたので 顔を見たら脂汗を描いていた! それを見た俺は 相当な痛みだと解り心配で 「家に戻らず耳鼻科に行かないと ダメじゃん!」と言った。 すると父親は 「耳鼻科に行く治療が痛くて いきたくない」と言い 耳鼻科に行きたがらなかった。 (´;д;`)ヤダ なので俺は 「なら一緒に行くから それなら平気でしょ!」と言いうと 渋々行く事にしてくれた。 この時の状況は 俺の学校の授業が4時間目までで 午前中に帰ってきて家にいたけど 母親が仕事に出てていなかった。 そして父親が耳を抑えて 俺と一緒にトボトボ耳鼻科に向かい やっと耳鼻科に到着して 待合室の椅子に腰かけた。 ε-(・д・`;)フゥ… そして俺が受付に行き 父親が耳が痛くて大変だと伝えると スグ看護婦さんが父親の所に来て 具合を見てくれた。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【大惨事】 看護婦さんが父親の顔色を見ると 急いで院長に「緊急患者です!」 そう伝えてくれてスグ診察に入り 治療してくれる事になる。 この小さな町医者の耳鼻科は 今日運よく患者もいなて しかもかなり腕の良い医者だと 評判の病院だった。 俺もこの耳鼻科に鼻の治療の為 週3回通ってるのだけど 俺がさぼったりインチキすると スグ叱ってくる怖い院長でもあった ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ そして父親の治療が始まると 耳を見たらすぐ原因が解ったようで 「今この場で治療しますね」と言い 大した事なさそうで安心する。 しかし父親の顔を見ると 明らかに恐怖で顔が引きつり あの横暴な父親が恐怖してて
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「ブロック破壊」

【作る手間】 4歳の時ブロックで 飛行機とロボットを作ったけど 強度が弱くて持ち上げると スグに壊れてしまってた。 (ノД`)・゜・。 しかし当時通ってた幼稚園で 友達が持ち上げても壊れない様に 骨組みを作ってからその周りに 部品を付けて強度を出してた。 その方法で作るととても頑丈で 今後幼稚園でブロック遊びをする時 必ずこの方法で作りブン回して遊び 心おきなく戦いごっこをした。 でも休憩時間が終わると 一生懸命作ったロボットを またバラバラに壊さないとならず それが名残惜しくて仕方ない。 なので我々は 何とかこのままブロック壊さず 次遊ぶ時に作る手間を省いて 遊べるように考えてみた。 そこで思いついたのが 単純にブロックを壊さず おもちゃ箱に入れてしまい そのままにしておく方法。 この方法を取った結果 休憩時間になった時おもちゃ箱に 1番最初にたどり着いた子が 我々のブロックを壊してしまってた アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【壊さない方法】 なので我々は 休憩時間なったら速攻玩具箱に行き いつも遊ぶロボットを取ると言う 面倒くさい事をしてた。 するとこの方法が大変すぎて もっと他に方法ないか考え 自分のロッカーにロボットを隠し そのまま帰れば大丈夫と感じた。 しかし翌日 先生にロッカーに隠してあった ロボットを発見されてしまい 全部壊されて玩具箱に入れられてた 。゚(PД`q*)゚。ワーン しかもこの時先生に呼ばれ 「ブロックを私物化しちゃダメ!」 と叱られてしまいこの方法がとれず 新たな方法を考えるしかなかった そして次
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親子の相性を「みげか3タイプ診断」で考える。同タイプでは軋轢はないが、独立した後で困る

久しぶりのみげか記事を書こうと思う。過去に子育てで「みげか診断」を活用しようという話を書いた。今回は具体的に、よくあるパターンを解説する。まず、人口比率は未来:現在:過去=1:6:3である。未来創造型は「家庭や親族」よりも「目的」を優先するため、結婚は障壁となり結婚率が低い傾向になる。過去再現型は「家族や親族」をとても大切にして、古き良き結婚で自分の血を残すことを重視するため、結婚率が高い傾向になる。現在共感型は「劣情、感情」のひと時の愛を重視するため、熱しやすく冷めやすい恋と結婚を選びやすい。おめでた婚になりやすいのは女性が共感型が多いと思う。喧嘩になると感情的になり離婚も多いが、後で後悔して再婚するパターンも多い。なので、タイプ補正による結婚の存在割合は未来:現在:過去=5:55:40位に変化する。さて、この割合だともう「現在:過去=6:4」位に考えて良いはずだ。①親が現在、子が現在②親が現在、子が過去③親が過去、子が現在④親が過去、子が過去この4パータンが、恐らく9割占めると考えている。だから、読者の大半はこの4パータンで育ち、結婚して子育てしているなら逆のパターンも経験している、ということになる。先に分かりやすいパターンを解説しよう。「親子が同タイプ」である。①親が現在、子が現在④親が過去、子が過去これは、遺伝のDNAレベルで似ているという身体的な似ている、ではない。魂レベルの3タイプで、3タイプ運ゲーガチャによる「被り」で似ている、とうことだ。①の現在同士なら、感情重視、客観重視=大衆の評価を優先、共感性が大事、察する気持ちを優先、熱しやすく冷めやすい、良い所の加点評
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「ブロックロボ」

【強度不足】 4歳の時 大好きなブロックで飛行機を作って 持ち上げて遊ぼうとしたら 強度が無く空中分解してしまってた そこでどうにかして俺は 持ち上げても大丈夫なようにし そのまま走り回って遊びたくて 何とかならないか考えてた。 そこで父親に相談すると 羽が1番壊れるから短くすると 壊れないんじゃないかと アドバイスを受けた。 しかし羽を短くすると ロケットみたいになってしまい なんかかっこ悪いから嫌いで どうしても羽を長く作りたい。 ( ゚皿゚)キーッ そんなある日 幼稚園に行くと友達がブロックで カッコ良いロボットを作ってて 俺も同じものを作りたくなった。 そして俺もロボットを作って そのまま空中に持ち上げると バラバラに壊れてしまい 飛行機と同じ事になった。 なので友達に作り方を聞くと 「教えな~い」と言われてしまい 自分の力で何とか壊れない様に 作るしかなかった。 |ω・`)ショボーン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【頑丈ロボ】 その後数日間 自力でロボットを作り続けたが 持ち上げるとすぐに壊れてしまい 友達と同じ強度の物が作れない。 そこで俺は おやつのプリンを半分あげるから 頑丈なロボットの作り方を 教えてほしいと頼んでみた。 (人д`*)オネガイ するとその友達は この裏取引に了承してくれて 頑丈なロボットの作り方を 教えてくれる事になる。 ブロックで作るロボットを 頑丈に製作する方法は 最初に骨組みを作って そこにブロックをつけて行く方法 こうする事により ブロックの中に空洞が出来ず 無垢の状態になるから とても頑丈になるらしい。 そこでさっそく俺
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「ブロック芸術」

【ブロック飛行機】 4歳の時母親が 誕生日のお祝いとして 幼児用の柔らかいブロックセットを 一緒におもちゃ屋に行った時に 買ってくれた。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° ブロックは 1ピースが口に入らない位大きくて しかも100ピースくらいあったから 全部出すと部屋中埋まった。 そのブロックで俺は 当時好きだった飛行機を作り 地面を滑らせて遊び それが凄く楽しくて仕方ない。 でも俺が遊んでる時1歳の弟が 興味津々でハイハイしてきて 俺がせっかく作った飛行機を ポンポン叩いて壊してしまう! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ なので俺は 弟が寝たすきにブロックを広げ 大好きな飛行機を作って 1人で遊んでた。 しかしたまに母親が来て 俺が作った飛行機を誉めてくれて そのまま持ち上げてしまい 空中分解されてしまう! ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ すると母親が平謝りして 壊れた飛行機を再生しようと 組み立ててくれるのだけど それが適当で全然飛行機じゃない。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【紙飛行機】そして俺は 飛行機が飛べなきゃ意味ないと思い 空中に持ち上げても壊れない様に 頑丈に作る事にした。 それからの俺は 毎日試行錯誤を繰り返し 持ち上げても壊れない工夫をして 色々考えて制作してみる。 すると大体羽の部分が 持ち上げるとすぐ壊れる事が解かり この事を父親に話すと 「羽を短くしてみ」と言われた。 なので俺は 持ち上げてもギリギリ壊れない位 羽の長さを短くして作ってみると 全然飛行機っぽくならなかった。 (ノД`)・゜・。 しかし羽を長くすると また空中分解してしまうから 壊れないようにする
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日記「お酒値引き選挙」

【ウィスキー】 今日久しぶりに すぐ寝られるように飲んでる ウィスキーが切れたので 酒屋に買いに行った。 お酒が飲めない俺は ウィスキーをキャップ一杯飲めば スグに酔っぱらってしまい 眠くなってよく寝れる。 しかし夏以外毎日飲んでるのに 全然お酒に強くなれず 俺の一族全員お酒が強いのに みんな集まると毎回俺だけ仲間外れ (ノД`)・゜・。 おばあちゃんも俺と同じで お酒を一滴も飲めなかったから もしかしたらこれだけが 遺伝してしまったのかもしれない |ω・`)ショボーン 酒屋にウィスキーを買いに行き いつも買ってる最安値の ブラックニッカ180mlを 388円で購入しようとした。 でもサイズが大きくなれば それだけ割安になると感じ 今回ブラックニッカの700mlを 688円で購入した。 思い付きで買ってしまったが よく考えたらこれだけの量飲むのに おそらく半年くらいかかってしまい どうやって保存しようか悩み中。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【値引き】 ウィスキーを買った後 目の前にファミマが見えたので いつものルイボスティーと シュークリームを買う事にした。 そしてシュークリームを見たら なんと!20円引きになってて 凄くラッキーな気がしてしまい テンションが上がってしまった! しかも前回買った時のレシートに レシート見せれば次回30円引きと 書いてあったことを思い出して 財布の中を急いで探してみる! するとお札入れの中に きちんと取っておいてあり さらに30円の値引きが確定で 合計50円も安くなった! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° この事に嬉しくなった俺は 20円
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生い立ち③

↑まだ読んでないよって方、こちらから先に読むことオススメしますそんなこんなで苦しい毎日この家に暮らす限りは、自由はないと逃げたい気持ちとまだまだ、未成年、無力さはよくわかっていました耐えるしかない。心を殺して、『悲しい』『苦しい』『嫌だ』、この気持ちをなかったことにして、ただ、ただ、時が過ぎることだけを待っていましたはいここで、お母さんは?って思いませんか??母は、ご飯の支度や身の回りの最低限は完ぺきなくらいやってくれるんですよでも、都合の悪いことはスルー父のこともスルーしているけど私のこともスルー向き合ってくれた記憶は、ありませんすごく母こそ存在を消しているんですねあんな父だから、逆鱗に触れないよう存在を消していたのかな?って思うのですが…ただ、これだけ、母が父をスルーするのでそのとばっちりは私なんですね姉も私より5歳離れているので、幼い私に比べたら賢く…うまいこと逃げていたんだろうなぁーと、餌食は、私でした私からすると姉も5歳も離れていると喧嘩?しても一方的に殴られていた記憶しかありません5歳も離れていると、姉妹らしいことはなく恐怖の存在でしたまた、小さいから利用してくるんですね苦しかったなぁーーーーー家庭の中はいつもピリピリして、苦しくて、耐えるしかなくて自尊心なんてなくてただ、ただ、父の顔色うかがって心の声なんて知らなくて自分を大切にするなんて知らなくて服従することで、生きるしかなかった私の意見なんて私の人生に求められることはなかった本当に苦しい日常でした生い立ち④へ続きますelico.と話してみたいって方、↓ポチっとどうぞ♡2023年5月よりチャットメニュー1時間集中
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生い立ち ②

前回のブログ、生い立ちは、読んで頂けましたか?いつか、書こうと思いながらなかなか、勇気がなく、今になりました今日は、前回の続きを書いていこうと思います前回の中で、私の『怯える』日常は普通のことであり、父の期待に応えなければ殺されると思っていましたこの家は俺の家、雨風しのげる家に住めているだけ感謝しろ!!↑これは、父がよく言っていた言葉怖くてたまらない大人の男の人、父親にこんなこと言われたら当時の私は耐えるしかなかったこんなひどい言葉なんて受け入れなくてよかったのにねそんなこんなで小学生となるとテストで100点が当たり前、1点でもミスしようなら𠮟責が始まりますできて当たり前こんなこともできない私はダメな子この時点で、私の自尊心なんてズタズタですなんで生きているんだろう?って苦しくてたまらないそして、『東大に行きなさい』という謎の洗脳が始まる父自身は、専門学校卒父親からの虐待は、おおよそ父親の自信のなさが反映されると言われています学歴へのコンプレックスも強かったのではないかなって推測しています(また、後に、彼がこのような振る舞いになった原因も投稿しますね)ただ、この『東大へ行きなさい』は、近所の仲良しのお友達に話したことをきっかけに?父から言われることは減りましたそして、そして地元は、すごぉーく田舎中学までは特に1クラスとクラス替えの経験もないそんな田舎PTA会長を務めるほど、父は、教育熱心私は、昭和生まれのアラフォー時代背景も、もちろんあると思います学校でも家庭でも逃げ場はないただ、ただ、苦しい毎日でした生い立ち③へ続きます◎elico.と、話してみたい♡そんな方は↓ポチっとどう
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父親の育児が、こどものメンタル不調を予防

乳児期に父親による育児のかかわりが多いと、こどもが16歳になった時のメンタルヘルスの不調を防ぐ可能性があることが12日、国立成育医療研究センターの研究で分かった。同センターによると、アジア圏でこのテーマの研究は初めてだという。「おむつを取り替える」「入浴させる」といった父親による育児のかかわりの濃淡で4群に分けてそれぞれの群のこどもの16歳時のメンタルヘルスの状況を比較した。その結果、最もかかわりの多かった群は、最も少なかった群と比べてメンタルヘルスの不調が10%低いことが分かった。「週刊福祉新聞 1月24日発行」より引用すごく素敵な記事だなと思いました。時代の流れからお父さんの育児参加はとても増えていると思いますが、まだまだ育児は母親な風潮が強いように感じることもあります。そして、何より子育てに参加したいけど「父親なんて母親に比べて…」と思っているお父さん方、今回の記事はそんな悩めるお父さんの背中をポンッと押してくれています。乳幼児期にかかわることで、可愛い我が子の将来、メンタルヘルスのリスクを減らせるのなら!きっとお母さんも嬉しい情報なのではないでしょうか。アジア圏では初めての研究だそうで、これからもこういった研究が進んでいくことを期待しています。ぜひ国立成育医療研究センターさん頑張っていただきたいです。国立成育医療研究センターとは、・理念 病院と研究所が一体となり、健全な次世代を育成するための医療と研究を推進します。 ・基本方針 成育医療のモデル医療や高度先駆的医療をチーム医療により提供します。 成育医療の調査・研究を推進します。 成育医療の専門家を育成し啓発普及のための
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「星の田んぼ」

【流れ星再挑戦】 7歳の時みずがめ座流星群を見る為 深夜に父親におこされて 無理やり見に行ったけど 街灯が明るくて何も見えなかった。 (´・д・`)ショボーン この事に父親は 肩を落としてしょぼくれてしてたが 翌日のニュースを見て まだ見る事が出来ると解った。 なので父親が会社から帰ると 俺と弟に今日の深夜また起きて 街灯がない田んぼに行き 水瓶座流星群を見ようとなる。 しかし俺は 流れ星なんてめったに見れない事を 前からよく知ってたので どうせ行っても見れないと思った。 なので深夜の眠い時間に起きて わざわざ見に行くのが嫌で 父親に寝てた方が良いと伝えると 父親がどうしても行こうと言う。 どうやら父親にとっては 昨日我々に流れ星を 見させられなかった事で メンツが潰れたと感じてたようだ。 なので「今日こそ流れ星見るぞ!」 そう鼻息を荒くして意気込んでて その熱意に負けてしまい 俺も行く事にした。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【コーンスープ】 そして深夜3時ごろ 俺が熟睡してる所に父親が来て 「おい!流れ星見に行くぞ!」と はりきっておこしに来た。 しかし俺は この時気持ち良く熟睡してたのに 無理やりたたき起こされてしまい とても機嫌が悪い。 その俺の顔を見て父親が 「大好きなコーンスープを 田んぼに行く途中で買ってやるよ」 そう言ってきた。 (*´-∀-)フフフッ なので俺は ちょっと嬉しくなってしまい 眠い目をこすって無理やり起きて 田んぼに流れ星を見に行った。 でも3歳の弟は 父親に抱っこされたまま寝てて とてもうらやましく感じてしま
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「星は暗闇」

【深夜の目覚め】 7歳の時の深夜 完全に眠りに入ってたのに 父親に突然起こされてしまい 何事かと焦ってしまった! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ すると父親が 「今流れ星がたくさん流れてるから 外に出て見に行こう!」と言い 眠たいのにつれ出されてしまう。 この時3歳の弟も起こされて 一緒に連れていかれる事になり みんなパジャマのままで 住んでた団地の外に出てみた。 この頃の俺は 三郷団地に住んでて 団地から出るとすぐ真下が 街灯が照らされてる歩道だった。 そして我々は 団地の外にパジャマのまま出ると 深夜だからだれもいなくて 静まり返ってた。 流れ星を見れる大イベントなら 他の人も外に出て見るはずなのに 何故か誰もいない事が不思議で 父親に騙されたと感じる。 夜空を見た俺は 流れ星なんて1個も見えず やっぱり父親の勘違いだと思い 「見えない!」と文句を言った。 (`ェ´)ピャー 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【見えない流れ星】 父親が言うには 「空を見ればみずがめ座流星群の 流れ星がたくさん見れるはず」 そう言って納得いかない顔をした。 多分ニュースの情報だと思うが 流れ星自体見た事ないのに 多くの流れ星が見える流星群なんて とても信じる事が出来ない。 その後結局 1個も流れ星を見る事が出来ず 眠たいのに起こされた事に イライラしてきてしまった。 (# ゚Д゚)プンスコ なので父親に俺は 「もう寒いし帰ろう」そう言うと 父親が凄く残念そうな顔をして トボトボ帰っていった。 ショボ──(´・ω・`)──ン 俺も何だか バカバカしい事につき合わされ 父親のテレビに洗脳され方に
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「珈琲ロマン」

【缶コーヒー】 7歳の時母親が珈琲豆から 珈琲を作ってるのを見て 飲みたくなって飲ませてもらうと 気を失うほど苦かった! そんなある日 父親と一緒に散歩に出かけると 父親が俺の大好きなコーラを 買ってくれたので飲んだ。 この時父親も缶珈琲を買って あのとてつもなく苦い珈琲を 母親と同じくとても美味しそうに グビグビと飲んでた。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ そこで俺は 「珈琲って苦いのになんでそんなに 美味しく感じるの?」と聞くと 父親が「飲んでみるか?」と言う。 そして恐る恐る飲んでみたら 凄く甘くてクリーミーで とてもあの苦い珈琲と思えないほど 美味しくてたまらない! なので父親に俺は 「この珈琲ってなんで甘いの?」 そう聞いてみると父親は 「砂糖たっぷりだからな」と言う。 この事を知った俺は 家に戻ったら母親に コーヒーを作ってもらって 砂糖たっぷり入れて飲みたくなる! (´∀`*)ウフフッ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【最高の珈琲】 家に到着した俺は 早速母親に珈琲を作ってと頼み 砂糖も準備してもらって あの甘い珈琲を再現したかった。 しばらくして母親が 俺の為に珈琲を作ってくれたので 早速砂糖をスプーン1杯入れて 珈琲を飲んでみた。 するとこれでも凄く苦くて飲めず 更にもう1杯の砂糖を入れて飲むと 少しマシになったけど これでも全然苦い。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ なので更にもう1杯砂糖を入れて 飲んでみると少しマシになり だけどこれでもまだ缶珈琲の 甘くて美味しい味じゃなかった。 そこでもう1杯砂糖を入れて 合計4敗の砂糖を入れた事になり これ
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「ラジカセダンス」

【聴きたい曲】 4歳の時母親が ラジカセを買ってきてくれて アニソンのテープがついてたから もう嬉しくてずっと聴いてた。 そんなある日 録音もできる事を知り 空のテープを買ってもらって くだらない言葉を録音してた。 しかし全く役に立たない事を 録音してたので何だか嫌になり 母親にましな録音してと頼むと 絵本の朗読を録音してくれた。 その後毎晩で朗読を聴いてたら テレビからアニソンテープに無い アニメの音楽が流れてきて その曲をテープで聴きたくなる。 そこで母親に 「このアニメのテープ買って!」 そう頼んでみたらいつもの様に 「今度ね」そう言われてしまう。 このとき俺は すでに「今度ね」と言う返事が 買う気がないという事を知ってて 買ってくれない事を悟った。 (ノД`)・゜・。 なので父親に 「アニソンのテープ買って!」 と頼んでみたら「曲名知らないから 無理だな」そう言われてしまった。 ショボ──(´・ω・`)──ン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【録音の新技】 聴きたいアニソンのテープを 買って貰えない事が解ると俺は 欲しい物が手に入らないから 泣き出してしまった。 それを見た父親が 「そうだ!良い方法がある!」 そう言ってラジカセを テレビの前に置いた。 そして録音ボタンを押して 今テレビで流れてるCMを録音し きちんと録音出来てるか 再生してみた。 すると見事に録音出来てて 父親が自慢げに「ほら! これならテープ買わなくても 好きな曲聴けるぞ!」と言った。 俺もきちんと録音出来てる事に すごく嬉しくなってしまい 「まさにこれこそ俺が求めてた 録音の有効活用だ!
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「子供酒」

【目覚め】 5歳の時の大雪の日 電車が止まり帰れなくなった父親を 車で迎えに行ってそのまま近の おばあちゃん家に泊まった。 この日のよる父親と母親は お酒を飲んで騒がれた俺は 寝てたのに起こされ寝れなくなり お祖母ちゃんに遊んでもらった。 お酒が飲めないお祖母ちゃんは 父親と母親のノリに入れず 適当に合わせてる様だったから 俺と遊んでた方が良かったらしい。 (´∀`*)ウフフッ しばらくすると父親が 俺とおばあちゃんが遊んでる事に やっと気が付いてくれて俺に 「起きちゃったか」と言ってきた。 すると父親が母親に 「俺を起こして寝れなくさせたから 一緒に屋台にいってくるよ」よ 母親に伝えて行く事になる。 この時俺は 屋台と言えばラーメンしか知らず 夕食に出前のラーメン食べたのに 「またラーメンやだ」と思った。 (´;д;`)ヤダ そして父親と一緒に外に出ると 雪が降っててとても寒く 屋台まで歩くのが面倒で 抱っこして連れってってもらった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【屋台】 屋台に向かう途中俺は 「何で屋台に行くの?」と聞くと 父親が「次お母さんと話しするのは お祖母ちゃんの番なんだ」と言う。 確かにお祖母ちゃんは お酒が一切飲めなくて話に入れず つまんなそうにしてた気がするから 母親と2人の会話なら楽しいかも。 ( *゚ェ゚))フムフム だから父親が気を使って 目が覚めてしまった俺を連れて 屋台に時間潰しとお酒を飲みに いく事になった。 屋台に到着して席に座ると この屋台がおでんの屋台で 木製の四角で区切られたお鍋には より取り見取りの食べ物がある! *゚。+(n´
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「半分兄貴」

【弟】 6歳の時 弟がやっと3歳になって 少し俺と遊べるようになり 色々な事で競争して遊んだ。 当時してた遊びは 超合金ロボットで戦争ごっこしたり ブロックで飛行機を作って 即興で思いついた遊びをしてた。 特に楽しかったのは 父親が2体買ってきてくれた ジャンボマシンだーと言う 50㎝位のロボットで遊ぶ事だった。 ジャンボマシンダーは 1つ目が「勇者ラーディーン」 2つ目が「グレンダイザー」 この2体のおもちゃ。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 我々兄弟は この2体のどちらかを選んび 戦争ごっこをして地球の平和を守り 毎日遊んでた。 (´∀`*)ウフフッ ジャンボマシンダーには ボタンを押すと手を飛ばす事が出来 少し離れた場所から互いに飛ばして 相手のロボットに当ててた。 しかし狙いが外れる時もあって 互いの体や顔に当たり そうなるとすぐ弟が泣きだし 母親に文句を言いにいく。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【レバー】 母親の所に弟が行くと 毎回抱っこされて慰められ それを遠くで見ていた俺は 抱っこされる事がうらやましい。 夕食の時も俺は 1人で座らせられてるのに対し 弟が父親の膝の上で食事をしてて その事がとてもうらやましい。 (´・д・`)ショボーン ある時父親が飲んでるビールが とても美味しそうに見えてしまい 一口もらって飲んでみたら とてつもなく苦くて飲めない! その俺の姿を見た弟は 今まで何でも負けてたせいか これなら勝てると思ったのか 弟もビール飲みにチャレンジした。 すると明らかに 苦くて飲めない顔をしたが やせ我慢してビールを飲み 俺よりたくさん飲んで見せ
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新しい人生の幕開け…5

本当に自分は役に立たない…。両親…いや、片親だけでもいない、ということはどれだけ、孤独で辛くて苦しいものか…。もちろん、自分で全て選んできた。それでもやっぱり頼りたいときもある。かといって私は改めてあの「母親」とつながりを持とうとは思わなかった。これ以上「自分の人生」に関わってほしくなかった。証人だけ、という理由だけでは安易すぎる。それなら「入籍」などいらない。婚姻に関して頼れる人もいない…。それだけの「信頼関係」を築いてこなかった。前のアパートの近くなら、I子さんに頼めたかもしれないが、それもなんとなく遠慮した。そうして数日たったある日、Rさんから電話がきた。まずは、子供たちを引き取ったことは伝えなければならない、それは筋として…。Rさんは苦手だったがそれはRさんのフォローもあったから当然。子供たちを引き取ったことを伝えた。Rさんは喜んでくれたが、なにを察したか「あんた再婚する気じゃないだろうね」と言われた。え?だめなの?一瞬、なんでこの人の言うことを聞かなければならないのか全く理解できなかった。なにか「全否定」された気持ちになった。相変わらずの「マシンガントーク」を聞き流し、ふとした時に「うん、再婚する」といった。これは再婚したら苗字がかわっていずれバレるから今のうちに伝えておこうと思った。それに対しRさんはあまり面識のない彼に対し、相当な文句を私にぶつけた。要は「もう子供も引き取ったんだから、あいつは捨てろ」ということだった。私は確かに彼はぶっきらぼうではあるけど、「親を捨ててでも私たちと一緒にいる」という言葉を信じたかった。Rさんに対し反論をしようものなら倍になって返っ
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「交通違反日和」

【おばあちゃん家】 4歳のとき父親の休日出勤日に一緒に仕事場に連れってかれて 印刷機械の作業を 少し手伝わせてもらった。 しかし手伝えることなんてなく ただ見てるだけで退屈なので お昼ごはんを食べた後 1人でおばあちゃん家に向かった。 (´∀`*)ウフフ おばあちゃん家は 仕事場から歩いて5分位の所にあり 子供の俺でも1人で歩けば 迷子にならずにスグ行けた。 おばあちゃん家に到着すると 突然来たのでビックリして 「だれと来たの?!」と 凄く不思議そうな顔をしてた。 そして俺は 「父親の仕事場に見学に来て 見てるだけで退屈だから おばあちゃん家に来た」と伝えた。 でも俺の姿を見たおばあちゃんが 「体中粉だらけじゃない!」 そう言われてようやく俺も 父親の職場で汚れた事が解った。 その後おばあちゃんに 強制的にお風呂に入らせられ 体を全部洗って綺麗になり 新しい服を着せられる。 ( ´ー`)フゥー... 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【交通公園】 お風呂から出た俺は そのまましばらく昼寝をしてしまい 目が覚めたら夕方3時ごろで おばあちゃんと遊ぶ時間が少ない! 夕方5時すぎになると 父親が迎えに来てしまい 一緒に帰らないとならないから 短い時間でたくさん遊びたかった。 そして急いで おばあちゃんの所に行き 「一緒に遊んで!」と伝え 家事を途中で切り上げさせた。 するとおばあちゃんが 「交通公園に遊びに行こう」 そう提案してくれたので 大賛成で行く事にした。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 交通公園は 歩いて5分位の所にあり ゴーカートや自転車や三輪車で 教習所みたいな所を走れ
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「上級生の餅味」

【責任】5歳の時町内会の餅つき大会てズッコケて顔面から臼の中に顔を突っ込みそのお餅を大無しにしてしまった。そこで父親がみんなに謝り俺と父親2人で台無しにした分のお餅を付いて完成させ責任を取る事になった。そのご俺と父親は主催してる人たちの所に行きコケてお餅に顔面から突っ込みお餅を台無しにしたことを話す。すると主催者の人達が「それなら今ついてるお餅だけじゃ全員に配る分足りなくてその分我々が作る所だ」と言う。( *゚ェ゚))フムフム主催者の人達が言うには「足りない分をこれから作るからそのお餅を付いてくれれば良いよ」そう言って責任を取らせてくれた。しかしまだ足りない分のお餅を付き始める準備をしてないからとりあえず炊けた餅米を持ってうすがある所に向かった。その臼がある所は大人用餅つきの場の臼がいくつか空いてたからそこの1つを使って作る事にする。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【餅作り】ここに大人用の臼が5個あるけどみんな子供の面倒を見るのが最優先で大人達が餅つきを楽しめる時間が無く大人用の臼が2個空いてしまってた。俺と父親はその空いてる臼にもち米を持って行きその臼で俺が台無しにした分のお餅を付く事にした。お餅を付く役割はコケた俺が責任取るように言われ俺がお餅を付く係になって父親が水を付ける事になった。そして餅つきを始めると大人用の臼が大きいし大人用のきねも大きいししかも重くてすごく大変!ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノでも頑張ってお餅を作らないとみんなが食べるはずだったお餅を台無しにした責任が取れず必死に突き続けた。しばらくするとさすがに疲れてその場でしゃんで少
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「父親の餅味」

【餅つき】三郷団地に住んでた5歳の時回覧板が回ってきて餅つきが開催されると書いてあり家族そろっていってきた。餅つき大会は日曜日の朝9時から始まるので珍しく母親と父親が朝7時に起きてきて支度した。(*ノ∀`*)ウフフ♪我々家族の休日は起きる時間がいつも朝9時頃でこんなに朝早く起きる事なんて休日出勤の時しかない。そして朝食を食べて支度して会場の野球場まで10分かかるから8時半ごろ家を出て早めに付き会場で待つ事にした。この時母親の化粧時間と弟がまだ1歳半だった為支度が色々大変で時間がかかり俺と父親で先に向かう事にする。会場まで歩いてると周りの道から親子連れがわさわさ出てきて会場方面に向かいなんだか凄く混む気がしてきた。その思いが的中し遠くに会場が見えてきたらもうすでにみんな並んで長蛇の列で我々が来た時間じゃ遅かった!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【会場準備】そして会場に長蛇の列ができてるのを見た父親は俺を抱きかかえ「急ぐぞ!」と言い会場まで一気に走って行った。俺を抱えて走ってる最中父親は「明日になっちゃう~!」「明日になっちゃう~!」と変な掛け声を言いながら走ってる。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロそのご会場に到着して列の最後尾に並ぶと遥か彼方まで列が続いてるのが見え長時間待つ覚悟をした。並んで待ってる時あたりを見渡し「きね」と「うす」を探すと何故かどこにも見えなくてどこで餅をつくのか不明だった。このとき会場で見えたのは大きな炊き出し用の炊飯器でもち米が炊き上がってるのか見えホカホカの湯気が見えた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°あと
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「初!泥棒」

【肉泥棒】4歳のとき初めて自家用車を購入し初ドライブに行こうとなって母親がまだ運転が初心者だった為近場の焼肉食べ放題に行ってきた。この焼き肉店で我々家族はたらふく食べさせてもらい最後にアイスを3杯食べて超ご満悦になれた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°しかしその後我々家族は全員お腹いっぱいになってもう肉を食べられないのに何故か母親が肉を大量に持ってくる。そしておもむろにカバンの中からスーパーのレジ袋を取り出しその中に肉をこっそり入れ父親のカバンに押し込んだ。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッその行動を見てた父親は肉をタダでこっそり持ち帰る事を全く乗る気じゃない顔をして眉をしかめてる。でも母親に逆らうといろいろ言い返されるから父親も何も言わずに見て見ぬふりをしてた。しかも大きなレジ袋の中に入りきれないほどパンパンに肉を入れて泥棒してたので相当な量をの肉を袋に入れてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【いけない事】そして我々は支払いのためレジに向かい母親が俺と父親に先に外に出て待ってるように命令してきた。なので俺と父親はそそくさと外に出て母親が会計を済ませるのを車のそばで待つ事にする。俺と父親が車で待ってる時父親が俺に「お母さんのやった事は泥棒だから絶対やっちゃだめだぞ」そう俺に言ってきた。この時まで俺は食べ放題の肉なんだから肉を持ち帰っても良いと母親の行動を見て思い込んでた。しかし父親のいう事の方が理屈がよく解らなかったけど直感で正しいような気がして父親の言う事を信じた。( *゚ェ゚))フムフムそして母親が会計から戻りまだ新車の香りがする自家用車スズキアルトに乗って車に焼
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父親はクズだったけど・・・という人へ

うち、父親がクズだけど母親は普通だと思うんです。というか、いっそ被害者?あんな男を捕まえてしまった母親も被害者だと思います。だから私だけは味方になってあげないと!!とかとか、思ってしまっている人ーーー!!!はいはい、ストップーー!その思考ストップーー!!うちの家の話をするね。私の父親もまぁまぁなクズ父なのよ。酔っぱらったらすぐに「食わしてやっているのは誰だと思ってる」って言うし、仕事から帰宅した時に風邪で寝ていた私に「父親が仕事をしているのに寝ているとは何様だ!」とか言って蹴って来るし、テレビ見ながら、韓国は~×××って管巻いているしすぐに暴力的になって壁に穴をあけたことあるぐらいだしまぁまぁな感じでしょ?それなりに高給取りで、遊びも旅行も習い事も人並み以上にさせてもらったと思っているけど、それ以外のところですべて帳消しになってもさらにマイナスぐらいな父親だったわけ。で、ね。そんな父親を見て育ったから、妹は母親大好きで父親が大っ嫌いなわけよ。でもね、私は思うんだよ。そうやって、父親からの被害を受けている時、母は決して守ってはくれなかった。どころか、父親にされたことを許せなくて無視していた私に、お父さんは謝れない人でこのままだと家の空気が悪いから、お前から謝りなさいって言ってくる。つまり母は私の気持ちを守る事よりも家の空気、ひいては旦那の気持ちよさを優先するような人だったんだよね。こうやって客観的に読むと分かると思うんだけどクズな父親から子どもを守らずに傍観している母親もたいがい毒親じゃない?何かあっても、守ってはもらえない。そう子どもの心に植え付けているんだもん。だから、あなた
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「反則!平泳ぎ」

【無理難題】7歳の小学2年生の時学校で水泳大会が行われる事となりまだ泳ぎ切ったことが無い50mの平泳選手として強制的に選ばれた。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノなので俺は学校のプール授業の自由時間に平泳ぎの練習をさせられて泳ぎ方だけ何とか身に着けた。しかし体力的に30m以上泳ぐ事が出来ず50mのゴールがはるか先に見えて泳ぎ切る自信が全くない。なのでもう俺は50m泳ぎ切る事をあきらめて途中で立って失格になっても別に良いやと思ってた。でもいくらやっても50m泳げない俺の姿を見てた先生が「50m泳ぎ切らないとこの競技成立しないから泳いで」と言う。この時俺が思った事は「そんなにプレッシャーかけても泳げないのにな~」と感じて無茶ぶりをされた気分になった。|ω・`)ショボーンするとスイミングスクールに通う水泳が得意な子が俺の所に来て少し指導してくれる事になりありがた迷惑な気分になった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【練習】その水泳が得意な子は俺の泳ぎ方を見て「潜水時間が短いから体力消耗しちゃうんだ」と言う。確かに俺の泳ぎ方は平泳ぎで進むときの潜水時間がとても短くて何度も顔を出し無駄な動きが多い。なので早速教わった通りにやると進むスピードが少し増して体力の消耗が減ったのでこの泳ぎ方を練習してみた。しかし癖がついてしまった今までの泳ぎ方を直すのは結構大変でなかなか直らず意識して泳ぐとスピードが出ない。すると泳ぎ方を教えてくれた子が「50m泳ぎ切らないと競技自体不成立になるぞ!」そう言って俺にプレッシャーをかけてきた。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノこの時俺は「別に1人で泳ぐ訳じゃないし1人位失格にな
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初投稿!!新たな一歩を踏み出した!!

はじめまして。銀行員をしている【中村 健一】を申します。本日は、私の初投稿のブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。ココナラには以前から登録していたのですが、パソコンが古くてスマホのみで作業をしていました。古いパソコンに電源を入れ、ブログなるものを書いているのです。私は、銀行員でありますが、過去に個人再生をしています。現在も再生計画中であります。「おいおい!こんな銀行員大丈夫か?」という声も聞こえてきそうですね。借金の原因などは、また別の記事で詳しく書きたいと思います。簡単に言えば保証被りにより多額の借金を背負うこととなったのです。ダメな銀行員であり、ダメな父親です。それでも前を向いて生きていくことにしたのです。通常の銀行員とはチョット違う人生を歩んでいます。こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。「破産した銀行員ケンイチ」と覚えてください。
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【解説】亡くなった父が、家族の知らないところで多額の借金をしていた! そんなときは、どうすればいいでしょうか?

家族は、父が借金をしていることを、全く知らなかった。そして葬式代もかさみ、手持ちの現金はわずか。そんなときに、父の多額の借金が発覚した。こんな時は、どうすればいいでしょうか。 【回答】 1. まずは、不動産があれば、不動産業者に依頼して、市場価格を調べましょう。 2. もし自宅を売却しても借金返済が難しければ、家庭裁判所で相続放棄の申し立てをしましょう。 ただし、借金の放棄は、被相続の死亡したことを知ってから3か月以内です。 何もしないまま3か月が過ぎると、無条件で、プラスもマイナスも含めてすべての財産を相続しなければなりません。 ただ、プラスの財産の範囲内で、マイナスの財産を相続するという限定承認という制度もあります。ただし、相続人全員で行わなければなりません。 最後に言っておきたいのは、借金があるからといって、すべての財産を放棄するのは早計です。不動産などすべての財産の相続権を放棄することになるので、まずは相続人同士で話し合うか、専門家に相談しましょう。
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「琵琶食べ放題」

【びわの実】10歳の時隅田川の堤防沿いに木材を加工する工場がありそこにびわの実の木があった。このびわの実の木は工場内から木が伸びていて堤防に覆いかぶさるように枝が伸びている。そしてこの場所に行けばびわが取り放題でいつもこの場所に行ってびわをたくさん食べてた。(*´-∀-)フフフッでもこの堤防は全然整備されて無いく荒れ果てて汚い堤防。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッなのでこの場所には普通誰も来る事が無くびわの実も誰にも取られず俺1人だけの場所だった。この頃の俺はダックスフンドを2匹飼っていて散歩でいつも通る事にしそのたびにびわを食べてた。このびわはきちんと熟した時に食べれば大きさも味も八百屋で売ってる物と全く同じに育ってて凄く美味しい!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【堤防】ある時俺は犬の散歩を弟と一緒に行ってこっそりびわの実の場所を教えてあげようと思った。そして俺はいつもの散歩コースを歩き堤防に行こうとしたら弟が堤防を嫌がり始めた。何で堤防を歩くのが嫌なのか聞くと見た目からあまりにも汚い場所でゴミ箱の中を歩いてる気分になり行きたくないと言い出す。しかしここがいつもの散歩コースと説得しても弟が頑固に嫌がってしまい堤防に行きたくないと言う。仕方ないので俺は「この堤防の先に凄く美味しい果物があるから行こう」そう言って説得してみた。(ФωФ)フフフ・・・すると弟は「なら試しに行ってみる」と言いやっと堤防コースを了承し俺と一緒に来てくれる事になった。そして我々は犬と一緒に堤防の階段に上り弟が汚い堤防を嫌々歩き始めびわの実の場所に向かった。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓
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「俺の東京タワー」

【歴史】7歳の時父親と生れて初めて東京タワーに2人で出かけてきた。(∩´∀`)∩そして東京タワーに到着しメインデッキに上って望遠鏡で景色を見渡し曇りかかって読みえない街を見た。結局そのまま望遠鏡で見れる時間が終わりほとんど何も見る事が出来ず凄く残念な気分になる。その後俺はまたメインデッキをグルグル回り何か遊べるものが無いか探索してみた。すると当時東京タワーにあったブラウン管のカラーテレビを発見し思わず見入ってしまった。((o(*´∀`*)o))ワクワク♪そこに流れてた映像は東京タワーが出来るまでの歴史で言ってる事が解らなかったけど映像だけ見てても面白い。でもそのテレビが20型位でとても小さい為目の前に行ってかじりつくようテレビを独占して見てしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【溶かした戦車】テレビの映像に出てたシーンは命綱無しで高い所を縦横無尽に歩き回る大工さんの姿が映ってた。しかもてっぺん付近で足場の小さく歩き難いのに全く怖がらず歩いてる姿を見てたら俺の方が怖くなってきてた。でもこんな恐ろしい無茶な建設をしたおかげでこの東京タワーがある事を知り凄い偉業を達成したのだと感じた。更に映像を見てると戦車を分解し鉄の部品を取り物凄く熱そうな溶鉱炉に入れどろどろに溶かす映像が流れた。このとき俺は東京タワーがあのかっこ良い戦争で使った戦車で出来てる事を初めて知る事が出来た。( *゚ェ゚))フムフムこの情報は男子達が凄く興味持ちそうなおもしろい話だったので今度自慢してやることにする。みんな戦車を一度見てみたいと感じているから本物の戦車を見たいなら東京タワーを見れば良いと言おう。〓
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「父の東京タワー」

【初東京タワー】7歳の時生れて初めての東京タワーに父親と2人で行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°7月後半の夏休みが始まったばかりの時父親が突然東京タワーに行こうと俺と弟を誘ってくれた。この時弟と一緒に行くのかと思ったが父親が「交代で1人づつ連れてく」そう言って別々に行く事になった。そして俺が「何で別々なの?」と聞くと「2人いっぺんに面倒見るのが大変だから」そう言ってた。それに「交代で1人ずつ行った方が色々話しやすいだろ」と言い父親もなんだか嬉しそう。でも俺は毎日色々話してるから特に話す事なんて無く父親が何を聞きたいのか解らない。でも生れて初めて行く東京タワーに行ける事が嬉しくてワクワクしてしまった。(´∀`*)ウフフ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ボーナス】そして日曜日最初に俺が東京タワーに行く事になり弟が留守番する事になった。*゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪当時俺は三郷団地に住んでたからそこから東京タワーに行くまで1時間半くらいかかってしまう。移動中の電車の中で「何でいきなり東京タワーに行く事になったの?」と父親に聞いてみた。すると父親は「ボーナスが出たから一緒に何処かに遊びに行きたかったんだ」そう答えてくれた。この時俺は「なら遊園地が良かった!」そう父親に注文してみた。すると父親は「そこまでのお金なんて無い!」そう言われ却下されてしまう。(ノД`)・゜・。その後電車の中でずっと外を眺めていたら遥か彼方に東京タワーが見えだんだん嬉しくなってきてしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【東京タワー味】俺が住んでる埼玉県から東京に入ると辺り一面高い建物だ
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「氷粉のカモメ」

【かもめちゃん】7歳の時父親が「かき氷かもめちゃん」をおみやげに買って来てくれた!*゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪このかき氷機は背中のくるくる回す所から氷をいくつか入れて回すとお腹からかき氷が出てくる。しかも赤くて透明なかき氷専用カップと赤くて透明なスプーンも付いてた。(´∀`*)ウフフ俺と弟は早速このかき氷機カモメちゃんでかき氷を作ってみた。するとおなかから出てくる氷がすごい勢いで周りに飛び散りなかなかお皿の中にかき氷を命中させられない。なので俺がお皿を持ってお腹から出てくるかき氷がきちんと命中する様にして弟がガリガリ回してみた。それでもかき氷が周りに飛び散り氷を全部お皿に入れられなくてテーブルがびしょびしょになるし俺の服も濡れるし上手くいかない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【飛び散る氷】そして何とかかき氷を1人枚作り終わり次に俺がかき氷機を回して作ってみる事にした。この時俺はきっと勢いよく回したからかき氷が飛び散ったのだと思いゆっくり丁寧に回してみた。するとかき氷っぽくない氷の破片がチョロチョロ出てきて全然上手に作れなかった。なので俺はやっぱり勢いよく回してかき氷を飛び散らせながらガリガリ作って完成した。その結果テーブルがビショビショになり母親が一所懸命に拭いてた。ε-(・д・`;)フゥ…そこで母親がタオルを1枚持ってきてくれてその上でかき氷を作れと言う。(# ゚Д゚)プンスコなので俺は残りの母親と父親の分はタオルの上で思いっきり回し思う存分飛び散らせながら作った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【様々な味】でも結局タオルもビショビショでテーブルが
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「水浴び神輿」

【祝みこし】6歳の時の子供の日午前中子供みこしが行われ午後から大人が子供を祝う祝みこしと言うのが行われた。この祝みこしは去年から初まって好評だった為今年も行われる事になった。(´∀`*)ウフフこのおみこしは40歳以下の父親が強制参加させられる様で俺の父親も参加する事になる。この時使われてたおみこしは毎年夏祭りやお正月に使われてる見慣れて何も変わり映え無いいつものおみこしだった。この祝みこしが子供の日に開催される訳は町内会のお金で買ったおみこしの有効活用が目的らしい。この話は母親達が公園でのベンチにいた時雑談してる話し声が俺にも聞こえ「お祭りやるんだ!」と喜んだ。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そして当日の午後父親がおみこしを担ぐ為家の中で腰にシップを張りふんどしに着替えて法被を着た。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【コース確認】そして準備が出来た父親は母親に対し「何か恥ずかしい」と愚痴を漏らしてる。この時母親は大笑いしながら父親に「みんな同じ格好だし恥かくのは一緒だから大丈夫」と言ってた。そして我々はおみこしのスタート地点の3街区の野球場に向かって行った。(*´-∀-)フフフッこの場所で俺は祝みこしのコース案内を発見しどんな道のりを行くのか確認した。( *゚ェ゚))フムフムその道のりはおみこし3台で列をなして三郷団地の真ん中を突っ切って行くコースだった。しかしよく見てみると三郷団地の中間地点で道の色が変わってて担ぐ人達が交代する感じだった。更によく見るとコースの途中に水滴の様な印がありそれが何を意味するのか謎だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【迫力】この水滴マークが
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普通の家族・・・2

こんにちは。前回の更新からブログちょっと空いてしまったけど、思ってたより見ていてくれる人がいて嬉しいです。ありがとうございます。今回は前回のつづきになるので気になる方は前回と合わせて読んでみてくださいね。さて、つづきを書くとしよう。私の父はどうしようもない人だった。酒、ギャンブル、暴力が毎日の日課であり、ルーティーンだった。控えめに言ってクズ。世にいう毒親だ。私も父に勝手に愛情を期待し、父が暴れるたび落胆した。普通の家族になんてなれないのにね。どこかで期待していた。でもそんな父にも感謝したいことがある。私は幼い頃からからずっとパティシエになりたかった。お菓子に私は救われたから。私もお菓子で人を元気づけたり、応援したり。幸せな気持ちにさせたいと思っていた。こんなダメな私にも出来ることはあると。でも、他人からみたら夢物語で、案の定、父に猛反対された。父親らしいことなどそれまでされた記憶がないが、私の人生に干渉してきた。父が言うには、「良い大学に行って、良い会社に就職して、早く結婚しろ。それが世間からみても恥ずかしくない生き方だ。」と。「みっともない叶うはずのない夢など見るな。どうせお前には出来るわけないんだから。」と、言われた。私はその言葉を言われて、ぜっっっっっったい叶えてやると思った。こんな父親もどきに負けたくなかった。そこから必死に勉強して、希望した調理系の高校に進み、製菓専門に行き、内定を取って関東に上京した。心底ムカついてがむしゃらだけど夢を叶えた。仕事で嫌になったときや、逃げ出したいとき、父に言われた「どうせお前には出来るわけないんだから。」という、この言葉が何度も頭を
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「手料理災難」

【早朝】7歳の盆休みの朝父親が滅多にしない手料理でチャーハンを作ってくれた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そのチャーハンは母親のチャーハンより味が濃くて揚げ玉が入ってって初めての味で美味しかった。凄く美味しいと父親に伝えたらご機嫌になってくれて「また作ってやるからな」と作ってくれる気満々になった。その後しばらくして母親が起きてくると父親が何か料理を作った事を臭いで解ったようだ。そして冷蔵庫の中を見た母親は何だか不機嫌そうな顔をして「取っといた御飯使っちゃたのね」とぼそっと言ってた。この時俺は何も気にせず弟と外に出かけ公園で遊ぶ事にした。(´∀`*)ウフフこの時住んでた三郷団地住民はお盆休みになるとみんな帰省して商店街が一斉に休みになりゴーストタウンみたいになる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【即お風呂】公園に到着すると誰も居ない閑散とした公園で色々な遊具が我々専用になり使い放題で遊べた。しかし弟がまだ4歳だった為そんな長時間遊ぶ事が出来ず疲れたから帰ると言い出した。ε-(・д・`;)フゥ…なので俺はまだ遊び足りないのを我慢して弟と家に帰る事にした。(´・_・`)ショボンそしていつもの様に泥だらけになってるから玄関で服を脱がされお風呂に入れられてしまう。俺の母親は外から帰えると手洗いとうがいだけで済ませてくれずすぐお風呂に入れる。最初の頃はすぐお風呂に入る事が面倒でイヤイヤ入ってたけどもう慣れてしまい習慣になってた。その後お風呂から上がり弟が疲れたせいかスグ昼寝をし始めてしまい1人で遊ぶしかなくなってしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【買い出し】母親がこの日の午
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「手料理パパ」

【お盆休み】7歳のお盆休み父親が朝食を作ってくれると言う意外な出来事が起こった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°当時のお盆休みは1週間休みを取れて今と違い結構長かった。それは当時まだインターネットがなく娯楽を楽しむのに移動するしかなく何をするにも時間が必要だった為。なのでお盆休みも長く取れるのが父親の会社の良い所だった。お盆休み俺と弟は朝起きる時間がいつもと同じで朝6時に起きてた。(ノ゚Д゚)オハヨウそれは朝早くから放送してるアニメを見るのが楽しみだから両親が寝てても早起きしてた。その父親と母親はいつも朝6時に起きるけどお盆休み中は朝9時まで寝てる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【夏の公園】そしてお盆初日俺と弟がアニメを見終わりしばらく一緒に遊んでるとお腹が空いてきてしまった。なので俺はまだ寝てる母親を起こしに行き朝食を作ってっもらおうと頼んだ。すると母親は凄く眠たそうな顔をして我々に「パンがあるからそれ食べなさい」そう言って起きてくれなかった。仕方ないので我々は食パンをオーブンで焼いて弟と一緒に食べる事にしする。ε-(・д・`;)フゥ…その後朝食を済ませてると外に遊びに行きたくなり弟と公園に遊びに行ってきた。この時間はまだ7時30分位の早朝だったので外に出ても誰も居なくて公園にも誰も居ない。夏の綺麗な青空の元完全に我々が公園を独占し何でも気が向くまま自由に遊べた。(´∀`*)ウフフ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【午後の遊び】その後我々はお昼まで公園で遊びまくり泥だらけになって家に帰り強制的にお風呂に入らせられる。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッそしてお昼ご
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普通の家族・・・1

何かに期待して、そして何かに落胆して、気づいたら諦めてる。人によってその「何か」は、家族だったり、仕事や恋人、友人、夢だったりする。毎日は選択の連続で、私達は、無意識にいくつかのタスクをこなし、選んだから今があるんだ。だから、いついかなる小さな選択肢であろうとも違う選択をしていたら、違う私がいたのだろう。今回は、父の日が近いので父について書いてみようと思う。学生の頃は、目立たないようにただ「無」に徹していた。家でも学校でも。だから学校の通知表の私は、大人しく「良い子」。自分の意見など言うこともない、あまり喋らない、つまらなく扱いやすい子、それがわたし。友達にも本音を話したことは一度もなかった。それは、家でも同じだった。私の父は、いわゆる毒親で、酒、ギャンブル、暴力が毎日の日課であり、ルーティーンだった。この時期の私は、毎日無力を感じていたし、家に居たくなかった。ただ普通の家族というものに憧れていた。でも、変に目立つことをすると目をつけられる。家でお菓子をつくると、勝手に食べられたり、材料費のことを聞かれたり。500円玉貯金をしていると、ある日定位位置から消えてゴミ箱に捨てられていたり。ムシャクシャするからと、部屋が荒らされて物が壊されていたり。私が何をしたと言うのだろう、そう思っていた。だから、できるだけ遅くに帰るように公園や学校内、スーパーなどをうろついた。よく考えたらいけないことなんだけど、そのときはそれが最善策だった。母親が帰ってくる23時頃にならないと、安心して過ごすことは難しかった。だから私は人に期待しない。普通の家族も望まない。ただ毎日が何事もなく終わればいい、そう
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「暗黒遊園地」

【お出かけ】9歳の時のGW家族で富士急ハイランドに1泊旅行に行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°毎年GWはどこにもつれってってくれないのでもう完全に今年のGWもどこも遊びに行けないと諦めてた。しかしGWが終わろうとしてた時母親がいきなり「富士急ハイランドに行こう!」そう言ってきた。俺と6歳の弟は遊園地に行くなんて滅多に無いから物凄く喜んでしまった。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪そして翌日我々はお弁当を持って富士急ハイランドに車で向かって行った。富士急ハイランドまでの移動時間を母親に聞くと2時間位で付くと言う。しかし当時住んでた三郷団地から富士急ハイランドまでは渋滞に巻き込まれ4時間かかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【温泉】そしてようやく現地に到着するといきなり旅館に向かって行った。俺は目の前に遊園地が広がってるからすぐにでも遊びたかったのだけど母親が運転で疲れてダメだと言う。なのでこの日我々は旅館で温泉に入ってゆっくりし明日の遊園地に備える事にした。(´∀`*)ウフフ俺と弟は食事をして温泉に入り帰り道に卓球台を見つけ2人でしばらく遊んでた。その後我々は疲れてしまったので部屋に帰りそのままスグに寝てしまう。翌日の朝旅館を後にしてようやく本命の遊園地に遊びに行く事が出来た!_/\○_ヒャッ ε=\__○ノホーウ!!富士急ハイランドに入るととてつもない広さの敷地にたくさん巨大な乗り物がありその迫力に驚いてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ジェットコースター】すると弟がCMで見たジャイアントコースターに乗りたいと言い出して向かう事になった。列に並ん
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「兄弟の予感」

【引っ越し目的】2歳の時母親が弟を妊娠した為今まで住んでいた西川口のボロアパートから引っ越した。引っ越し先はおばあちゃんの家で母親の家事の負担を無くす為一緒に暮らそうと言う事だった。しかし俺はお婆ちゃんが大好きで一日中べったりくっついてずっと遊んでもらってた。ヾ(*´∀`*)ノこんな状況なので当初の引っ越してきた目的の母親の家事を軽減させる事が全くできない。俺がお婆ちゃんから離れないので家事全般を母親がやらないとダメな状況になってしまった。この時の俺はお婆ちゃんとお風呂に入りお婆ちゃんと一緒に寝てた。(*´∀`*)スヤスヤ更にお婆ちゃんがトイレに行くと寂しくて泣きわめいてしまいトイレのドアをドンドン叩いてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【交通公園】しばらくすると俺の誕生日が来て3歳になり遊べる場所が増えた。(*´-∀-)フフフッその遊び場所は歩いて5分の所にある交通公園と言う色々な乗り物が乗れる場所。この公園にある乗り物は自転車とキックスケーターとローラースケートとゴーカートまである。この公園はきちんと歩道と道路が作られてて自動車教習所と同じ感じの公園だった。そして好きな乗り物を乗りこのコースに出て自由に遊ぶ事が出来る。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この中でも俺はゴーカートが大好きになりこの公園に来たらずっと乗り続けてた。公園内には信号機や横断歩道まであるから自動車を運転する体感が出来て凄く楽しめる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【病院食】お正月が過ぎ病院が営業し始めた初日母親がそろそろ生まれる日なので検査に行って来た。するといつ生まれてもおかしくないと診
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「兄の予感」

【引っ越し】2歳の時母親が弟を妊娠し引っ越す事になった。この時俺の家族は西川口の風呂なし共同トイレの12畳1間しかない1Kに住んでた。ε-(・д・`;)フゥ…しかし母親が弟を妊娠したので家事の負担を減らす為お婆ちゃん家に引っ越す事になる。おばあちゃん家の広さは2LDKしかなく我々3人家族が引っ越すと4人になってしまって少し狭い。でも風呂トイレ付きの都営住宅だったので家賃が凄く安くて西川口の家より便利に生活できる。しかも出産費用も貯金でき父親の会社も歩いて5分の距離で引っ越すメリットが大きかった。ヾ(*´∀`*)ノそんな理由から弟が生まれるまでお婆ちゃんの家でお世話になる事にした。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【仕事帰り】引っ越して間もない時父親がお風呂が凄く狭く感じたようで家のお風呂にあまり入らずよく銭湯に行ってた。今まで西川口にいた時ずっと銭湯通いだったせいで備え付けのお風呂が狭くて慣れなかったらしい。しかし母親とお婆ちゃんは家のお風呂にすぐ慣れて銭湯にあまり行かなかった。それに父親は母親のお婆ちゃんの家なので毎日気を使ってしまい肩がこるとも言ってた。確かに会社で働いて緊張し家に帰っても他人の家だと気が休まる時が無いのかも。( ´Д`)=3 フゥなので父親は仕事帰りによく友達の柴沼さんと一緒にどこかに飲みに行ってた。俺もたまに父親の銭湯に付き合ってその帰りに柴沼さんと一緒に飲み屋に食事をしに行ってた。\( 'ω')/〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【パンタグラフ】俺は母親より優しくしてくれるお婆ちゃんが大好きで1日中一緒に遊んでた。この時お婆ちゃんが俺に色々なお
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愛するブラザーのお話

みなさん、こんにちは!今日も元気な悠也でございます♪今日は愛する弟のお話をさせていただこうと思います♪よろしくお願いします🕺僕には1歳下の弟がいます。弟もぼくと同様に物心がつく前からバッチバチの虐待を両親から受けていたため、心に深い傷を負っています。そのためつい最近まで約15年間家に引きこもっていました。弟はぼくと正反対の性格で物事をよく考えて感情もあまり表現することがありません。そのため小さい頃から自分の現状を悲観的に考え込んで絶望し、感情を殺してぼくよりも深く傷を負ってしまったのかもしれません。約2年ほど前に父親とぼくが談笑しているところを目撃した弟に『あんなひどい仕打ちをしてきた奴と笑って話せるお兄ちゃんの神経を疑うわ』と言われたことにびっくりしたこともあります。それだけ弟にとって父親は許せない存在だったのでしょう。しかし長年閉じこもっていた弟にも外に出るきっかけとなる出来事がありました。それは弟が白内障になってしまい、放置してしまって進行していたため早期に手術が必要となったのです。約15年間引きこもっていた弟にとって心の準備もなしにいきなり目の手術をするため外に出ることは恐怖でしかなかったことでしょう💦と、ここまで長くなりましたので続きは次回のブログで。
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「母親の食卓」

【おつまみ夕飯】4歳の時母親が結婚式に行ってしまい夕飯を父親が作る事になった。しかし大失敗してしまい丸焦げのチャーハンが出来て食べられなくなってしまった。(´・д・`)ショボーンなので我々は母親が用意してくれてたおつまみと丸焦げチャーハンの食べられる部分を夕飯にした。しかしおつまみは今夜来る父親の友達との柴沼さんと飲む時用にとっておかないとならなかった。でも丸焦げチャーハンの食べられる所なんてほとんど無くおつまみがメインになる。そんな事してたら父親の友達の柴沼さんが来てお土産のミニカーを持ってきてくれた!俺はお腹が空いてる事を忘れてしまいミニカーが嬉しくて遊び始めてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【食べられない食事】俺が別の部屋でミニカーと遊んでるとリビングから笑い声が聞こえ何事かと思い行ってみた。すると柴沼さんが丸焦げになったチャーハンを見て大笑いしてた。。゚(゚^∀^゚)゚。ブハハハハハハッ!!!!この時俺は「この失敗チャーハンを見れば誰でも笑うよね~」と感じた。そしてテーブルの上を見たらおつまみがたくさん見えてお腹が空いてきてしまった。空腹だった俺は父親の膝の上に行きおつまみを食べさせてもらった。しかしおつまみはビーフジャーキーとかスルメイカとかサラミとかしょっぱいし硬いし食べられない。でも俺はお腹が空いてたので一所懸命食べてた。(#゚ロ゚#)ムシャムシャ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【屋台のラーメン】俺にとって大人のおつまみは硬い物ばかりで全然噛めなくて食べる事が疲れてしまい食事を断念してしまった。でもこの時点でまだ空腹のままだったの
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「父親の食卓」

【結婚式】4歳の時母親が友達の結婚式に行くので父親と留守番する事になった。母親は夕方から正装して出かけて行き二次会飲み明かして翌日帰って来るとの事だった。この時の母親は今まで見た事ないおシャレをしていかにも結婚式に行く格好だった。そして母親は夕飯の食材を用意し父親にこれで作る様に言って出かけて行った。それを聞いた俺は父親が料理を作るなんて滅多にない事だから心配だった。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッしかし今夜は母親がいないので父親の料理を食べるしかない。父親の料理なんて滅多にやらないから絶対美味しくないと思いゲンナリしてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【買い物】母親が出かけた後父親は早速1歳の弟と一緒に昼寝をしてしまい退屈になってしまった。なので俺は1人でブロックで遊び1人で戦闘ごっこをして1人で楽しんでた。しばらくすると父親が目を覚まして俺に「外に出かけよう」と言い着替え始めた。俺は買い物に行くのだろうと思いブロックを片付けて俺も支度を始めた。そして父親は弟を乳母車に乗せて外に出かける準備が完了した。( ´ー`)フゥー...俺は父親と一緒について行き「どこに行くの?」と聞いた。すると父親は「お酒を買いに行くんだ」と言い凄くニコニコしてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【お土産】買い物に行った場所はこの時住んでた団地の1階にあるタジマショッピングというスーパーだった。ここで父親はどう見てのも1人分じゃない量のビールをたくさん買って行った。(*´-∀-)フフフッそれを見た俺は「今日誰か来るの?」と父親に尋ねてみた。( *゚ェ゚))フムフム
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え??うそでしょ!?よだけんが実家で感じた父の変化とは

おっはようございま~すメンタルトレーナーよだけんで~す週末を過ごされてるみなみなさま~今日も元気に過ごしてるか~いよだけんは昨日急用があって弾丸のごとく実家に帰って今さっき栃木県に戻ってきたんだよ~んいやぁオッサンが日帰りで片道300キロはなかなかに大変ですなぁ( ´∀` )専属の運転手を雇いたいと思っちゃったねぇ(そんなお金はないだろ)さてさてそんな弾丸のごとく実家に帰ってきたよだけんなんだけど今回は父のことですごく不思議な出来事があったんだよ~それを今日はおつたえしてきま~すそれではいってみようじつは昨日よだけんはね家族で焼肉を食べに行ってたんだよ~よだけんの弟がど~しても焼肉を食べたいって言い出してねぇ母は出かけていたので父、兄、よだけん、弟の4人で食べに行ってたんだ男4人の焼肉は燃え上がる戦いのように激しい食事になるんだよねぇ(全員よく食べる)そんな感じで昨日は夕食に焼肉を食べたんだけど本題は焼肉の話じゃないからね~(笑)話はこっからだずぇじつは焼肉をたべた帰りのクルマの中で弟がよだけんにこんなことを聞いてきたんだ「ねぇ兄ちゃんあしたは日曜なのに帰るなんて何かあるの~??」ってねべつに答えられないわけではなかったからふつうに「用事があるんだよ~」とか「お仕事があるんだよ」とか言おうと思ったんだけどな~んとそれよりも早く父が弟に向かってこんなことを言ったんだそれはね「まぁよだけんにはよだけんの予定があるんだよだからいいじゃないかぁ」だってさべつになんてことはない普通の会話に聞こえるかもしれないけどよだけんからしたらええええええええええええぇ!?って感じだったよ(笑)まさに
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【あんな人間になりたくない・・・】あなたは親にそう思ったことがありますか?

おっはようございま~すメンタルトレーナーよだけんで~す( ´∀` )あなたは最近テレビでどんな番組を見ているかな~?じつはよだけんはねぇ鬼滅の刃っていうアニメを密かに録画をして見てたんだよ~ん♪(先週最終回だったよ)けっこう夜遅くにやっていたからいつも録画だったんだけどこのアニメで出てくる宇随天元(うずいてんげん)っていうキャラクターがねよだけんには胸が痛くなるくらい共感するものがあったんだ今日はそんなアニメのキャラクターを通してよだけんの親への思いを書いていくからね~興味ないなんて言わずちょっくら見てっておくれやす~( ´艸`)じゃぁいくよ~んまず知らない人のためにかる~く説明するとねこの宇随天元っていうキャラは・忍者の家系・父からの厳しい掟で育つ・ド派手なものが好きこんな感じかなその中でよだけんのこころにすご~く突き刺さったのはね父からの厳しい掟っていう部分だったんだ忍びの家系に生まれたこの宇随天元はね一族の厳しい教えを小さい頃から父親に受けていたんだすべてのことはできて当たり前悩みや葛藤を感じるものは愚かな奴本人の意思は尊重しない他にもたくさんあるんだけどそんな価値観を小さい頃から受けながらこころの中では疑問に思っていたんだそしてじぶんの父親にそっくりに育ったひとりの弟を見て「おれは・・・あんな人間になりたくない」そう思って忍者の里から抜け出すんだけどその「なりたくない」って気持ちはよだけんも感じたことのある気持ちだったんだよ忍者がいた時代ほどではないけどもよだけんもずっと父の考え方にずっと疑問を持っていたんだ男たるものこうあるべき世の中はお金子は親の言うことを聞くものそ
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「高級な音楽」

【付録】7歳の時子供用雑誌についているペラペラのレコードを聴いていた。このレコードはソノシートと言いペラペラの厚手のビニールで出来たレコードだった。このソノシートを紙で出来た付録の再生機を作ってその上で再生してた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この再生器はレコード針の柄の部分も紙で先端の針の部分だけ金属で出来てる。この針をソノシートの上に乗せて真ん中にあるダイヤルを手で回して動かす物だった。(´・д・`)ショボーンスピーカーは1個付いてたけどこれすら厚紙で出来ていた。このスピーカーは針がある場所の近く設置し出る音を薄い紙を振動させて拡声器みたいに音を大きくして出す。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ターンテーブル】俺はソノシートの付録があるとこの再生機を作って手で回して音楽を聴いていた。しかしこんな紙の再生機だとあまり音が聞こえずアニメソングが楽しめない。でも当時の俺の家にはレコードを再生る専用のターンテーブルが無いので付録の再生機を使うしかない。ターンテーブルでソノシートを聴きたかった俺は何度も母親にわがままを言い買ってくれるように頼んでみた。でも母親は値段が高いし音楽聞く習慣ないし全然買う気が無いようだった。ショボ──(´・ω・`)──ン仕方ないので俺は父親にターンテーブルが欲しいとしつこくねだってみた。|ョ・Д・*)。oO(ホシィ)すると父親は歌手の「江利チエミ」が大好きだったようで購入に前向きになってくれた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【折半】父親の仕事場には赤いターンテーブルがあり江利チエミのレコードを聴いていつも仕事をしてた。しかしそのターン
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アダルトチルドレンの生きづらさ

みなさんこんにちはー!減量順調でシックスパックを取り戻せてご満悦な悠也です!本日は新サービスを出品いたしました!機能不全家族で育った方向けのサービスになります!幼少期に受けた心の傷って根深いものがありますよね。ぼくもバリバリの機能不全家族が育ったので共感できる部分は多くあると思います!とてつもない寂しさも感じていたと思います。自分が虐待を受けていたと気づいてないまま苦しい理由がわからない人もいるかもしれません。こどもの頃に欲しくて仕方なかった愛情を大人になったいま、おもいっきり感じてあげましょう!こどもの頃に受けた心の傷は大人になってからも癒やすことはできます!あなたはここまでよく頑張ってきました!これからはちょっとずつでも癒やしの方向へ歩みを進めませんか?ぼくも一緒にあなたの歩みのお手伝いをさせていただければ嬉しいです✨
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「将棋サウンド」

【好きなゲーム】6歳の時将棋の駒を置く音に惚れて父親から将棋を教わった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°その後父親と勝負をすると俺があまりにも弱すぎて全く勝つ事が出来ず負けるたび大泣きしてた。この頃小学校でみんなオセロとか花札とか将棋とか色々なゲームが流行り始めてた。この頃の各家庭は父親が好きなゲームを子供に教える傾向が強い。(´∀`*)ウフフその為みんな知ってる統一したゲームが無くて全員違うゲームを覚えてる。その中でも将棋が出来る子が結構多く1番人気のゲームだった。なので学校に行くと俺は将棋が出来る子を見つけて一緒に対戦して遊べた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【代打】クラスの子と将棋の対戦をするとここでも俺がいつも負けてすぐメソメソしてしまう。(;д;)グスンそんな時廊下で将棋をしてると上級生の子が通りかかりった。そして負けそうになってメソメソしてる俺のを見ると「俺が代わってやるよ」と言い代わりに将棋をしてくれた。この時点で完全に負けが確定してたが上級生があらゆる戦術を使い凄く粘り強く戦ってる。それを見た俺は予知能力があるのかのように思え上級生の実力に驚いてしまった。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッしかし結局負けてしまったが「もっとよく考えれば勝てるんだ」そう感じて希望が持てた。それと同時に対戦した子が上級生と良い勝負だった事に同じ年齢の子なのに格の違いを見せつけれる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ハンデ】家に帰った俺は食事のあと父親と将棋をして何度も何度も勝負した。そんな事が何日か続いてさすがに父親も飽きてきたようで「飛車と角を無しでやって
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「将棋ソング」

【音の誘い】6歳の時父親の友達の「柴沼」さんが来て2人で将棋をやっていた。その将棋を見た俺はルールが全然解らなかったけど将棋の駒を置く音が良くて真横でずっと見入ってしまった。その姿を見た父親は「将棋したいのか?」と俺に聞いてきた。(*´゚д゚`*)オヤオヤでも俺は将棋がしたい訳じゃ無かったから無言で顔を横に振りまた将棋盤を見始めた。すると父親は何で見てるのかよく解らんと言う変な顔をしてまた将棋を始めた。(*´Д`*)ワカラン俺はそんな父親の顔なんて気にせず将棋の駒が置かれる音を聞き良い気分になってしまった。そんな事してたらウトウトし始めて眠くなりそのまま将棋盤に頭をぶつけて駒をばらまいた!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【真剣勝負】俺が将棋盤に頭をぶつけた瞬間父親の「ぐあぁ!」という声でビックリして目が覚めてしまう。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノそして父親が「絶対勝てたのにー!」と叫び柴沼さんが「決着漬けられず残念だなぁ」と言って笑ってた。その後俺は父親に抱きかかえられ布団に連れてかれ寝てしまった。スヤスヤ(*´Д`*)俺が眠りに入る瞬間父親が「やり直し!」と興奮してたので何か賭けをしてたに違いない。俺が目を覚ますともう外が真っ暗で母親が夕飯の支度をしてた。でも父親と柴沼さんはまだ将棋をしてて勝負がついてない。しかし母親が「夕飯が出来るよ」と言うので俺の指定席の父親の膝に座って夕飯が出来るのを待ってた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【特訓開始】俺が父親の膝の上で夕飯が出来るのを待ってる時将棋の駒を置く音が良くてまたずっと見てしまってた。そして夕飯が出来将棋の勝負がい
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どうやってもわかり合えない人はいる

インスタでフォローしている方の投稿に、自分勝手な人が珍しく優しいことをすると、何となくいい人に見えることがあるけど、勘違いしない方がいい自分勝手な人はやっぱり自分勝手な人だからというような内容が書かれてあり、ハッとしました。長所でもあり短所でもあるのですが、私は単純な性格をしているのでまさに日頃自分勝手だったり暴言を吐くような人が、たまに優しさを見せると本当はいい人なんだよね~なんて思いそうになります(;^_^Aでもそんな風に生きて来て、いいように使われてしまうことも多く。愚痴のような内容で申し訳ないですが、まさに父が上記のような人の典型で。☟父の話はここでも少し触れています。これまで何度か父の事務所で働いて来たけど、ほぼ私の意思ではなくて。仕事が減った時は「他でちゃんと働いた方がいい」と言って辞めさせる方向に持って行くのに忙しくなると戻って来てと言われたり。今のように新しい仕事を始めて頑張っている状態だと知っていても、「困っているからまた働いて欲しい」とか平気で言うんですね💦長年働いている高齢事務員さんの体調が良くなくて、その人がずっと私に戻って来て欲しい、自分の仕事を私に引き継ぎしたいと言ってるそうで。だけどそれもその事務員さんが何でも言いやすい私を都合よく使いたいだけだと私は気づいていて(;´∀`)そういうのが本当にイヤになったので今回はハッキリと、私には私の人生があるのに、全く違う仕事をしている私に引き継ぎをしたいとか言う事務員さんがおかしいよどうしてお父さんや事務員さんの都合に私が合わせないといけないの?と言ったのですが、なんでや。ワシは事務員さんがおかしいとは思わん
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「モツ無双食い」

【狭い団地】4歳の時三郷団地の7‐14‐603と言う場所に家族4人で住んでいた。この団地の間取りが1DKと結構狭くてあまり走り回れず窮屈だった。( ´Д`)=3 フゥこの団地は入り口の側に8畳のキッチンがありその奥に8畳の畳部屋があるのみ。本当は4人用の団地があったのだけどなかなか抽選に当たらずなかなか引っ越せない。4人用の団地だと4LDKもありとても広くて十分走り回れた。ヾ(*´∀`*)ノしかし今の団地は1階にスーパーのタジマショッピングがあり買い物が凄く楽な場所でもあった。それに1階に降りるとすぐ隣に公園もありエレベーターで降りるだけで十分生活できる便利な場所だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【1階のタダ食い場】ある日1階のタジマショッピングに母親と一緒に買い物に向かった。(*ノ∀`*)ウフフ♪この時1階に降りてみると入り口に子供達がたくさんいて何かを囲ってた。その奥からは凄く良い匂いがしてきて肉っぽい何かを焼いてるようだった。それが何が凄く気になった俺は母親の手を放して子供達の集まりの中に強引に入り何があるのか確かめてみた。するとそこでは大きな鉄板を広げてモツを大量に焼いている。俺はみんなそのモツをバクバク食べまくってたのでタダで食べて良いのだと感じた。そして俺も目の前にあったようじでそのモツを食べ始めてしまう。(∩´∀`)∩ワーイ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【大量無限モツ】モツを食べ始めた俺を見た母親が「お母さん買い物に行くけどここで食べてる?」と聞いてきた。この時俺は夢中になってモツを食べてたので「うん食べてる」と返事をした。そして母親の
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「富士山の幸運」

【富士登山計画】7歳の時の夏休み親戚一同で富士山を登ろうと計画が立てられた。ヾ(*´∀`*)ノこれは毎年行ってる親戚一同で家族旅行するイベントとして富士山に行こうと計画された物。当時の俺は「富士山を俺のような子供が登り切れるわけないじゃん」そう感じてしまった。父親と母親も富士山に行く事に消極的で疲れるからヤダと言っていた。ヾ(≧Д≦)ノヤダヤダでもこの計画をした母親兄弟の次男たかおじさんはもうノリノリで1泊2日の登山旅行を計画してた。登山計画は5合目まで車で行ってそこからツアーガイドの案内で頂上を目指すという物。しかし計画途中で富士山の頂上に到達できない事が判明したのだった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【8合目】富士山の登山コースを見てみると所要時間と体力が問題で到底登り切れそうもない。そこでたかおじさんは8合目まで行きそこで下ろうと言い出した。(o'∀'))フムフム登山コースは休憩所がたくさんある「吉田ルート」を選んだ。このルートなら片道4時間位で8合目まで行け子供達もなんとかなるそう感じてたようだった。しかし俺はテレビで見た富士山登山でとんでもなく大変な事をよく知ってた。頂上付近に行くと酸素ボンベで酸素を補給しないと登れない状態を見た事ある。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ更に頂上に行った人たちはみんな疲れ切ってて死にそうになってるのも知ってる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【頭痛】俺はこの富士山登山が凄く憂鬱でとても行きたい気分になれなかった。しかしそんな俺の気持ちなんて無視して計画だけがどんどん進んで行く。オロオロ((;д;`≡´
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「1人の可動橋」

【部屋のあかり】3歳の時西川口の家賃15000円の風呂無し共同トイレの超ボロアパートに住んでいた。部屋のあかりはキッチンに取り付けられた40Wの白熱灯1個しかなく夜になると薄暗い。この頃の我が家は貧乏でリビング用の照明を買えず部屋のあかりを白熱灯1個で済ませてた。しかも母親が1個しか無い貴重な白熱灯を部屋の真ん中に取り付けなくてキッチンに取り付けてしまった。なので夜になると部屋が薄暗く食事のテーブルもキッチンに寄せて食事してた。( ´ー`)フゥー...ある日母親が船が通る時左右に開く可動橋のプラモデルを買ってきた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°これは俺用の玩具として買って来てくれた物だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【可動橋】その日の夜俺はトイレに行く為目を覚ますと薄暗い部屋の中で母親が一生懸命可動橋を作ってた。この時の母親はプラモデルなんて作った事が無く薄暗い部屋で説明書を見ながらたどたどしく組み上げてた。そして母親のそばに行き「トイレに行きたい」と言うとおんぶして連れっててくれた。(ヽ´ω`)フゥ-3トイレから戻るとまた母親が夢中にプラモデルを作り始める。俺は一体何を作ってるのか聞くと「開く橋を作ってるから完成を楽しみにしてて」と言われた。そして翌朝プラモデルが出来たか聞いてみると「難しくて完成できなかった」そう答えてた。この可動橋はモーターで動かせる本格的な物で大人が作っても結構難しい。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【動く仕組み】そして3日後ようやく橋が完成したようで早速俺に可動橋を見せてくれた。ヾ(*´∀`*)ノその架道橋
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「爆煙花火」

【打ち上げ花火】6歳の時父親と玩具屋に行き花火をたくさん買ってきた。ヾ(*´∀`*)ノそして夜になり「近所の子達に夜になったら花火大会をしよう」と約束し花火大会をした。男子はロケット花火が大人気で女子は線香花火が大人気だった。ロケット花火を全部飛ばし終わると打ち上げ花火を発見しみんなでやる事になった。打ち上げ花火は点火すると小さい球が打ちあがりパラシュートが開くもの。(*^▽^*)この花火を1個づつ点火して行きみんなでパラシュートを取り合った。しかしこの花火は全部で5個くらいしかなく全員分のパラシュートが無い。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【筒状花火】子供達は全員で10人位いたから5個しか無いパラシュートを熾烈に争って取り合いになった。しかし俺は結局パラシュートを取る事が出来ず非常に残念だった。次にやった花火は筒状の物を地面に置いて点火すると火花が噴射する花火だった。この花火は綺麗な色の火花が空高く噴射して見てるだけで凄く綺麗!(´∀`*)ウフフ花火の種類や大きさはかなりたくさんあったけど多分火花の大きさや色の違いでそれ以外変わった所が無かった。火花は凄く綺麗に噴射してこんなに激しく燃えるのに女子にも大好評だった。その後はみんな好きな花火を手に取り個人個人で遊び始める。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【危険な花火】花火の中にねずみ花火がありこれに男子が点火しまくり公園中ねずみ花火が飛び回ってた。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノしかしみんなねずみ花火から逃げるのが楽しくて公園中走り回ってる。そして俺はふと父親の方を見るとベンチで近所のおじさんとビールを飲んで会話
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「爆弾花火」

【裏公園】6歳の時三郷団地の「3‐5‐303」に住んでた事がある。この団地の裏側には大きな公園がありいつもここで遊んでた。ヾ(*´∀`*)ノこの公園はかなり広い公園で1周すると400mくらいあり大勢の子供達が遊べた。しかも団地のすぐ裏側だからベランダに出れば俺が遊んでる姿が見える。親達にとってはいつでも子供が確認出来て安心できる場所だった。( ´ー`)フゥー...そして夕飯の支度が出来ればベランダから俺を呼び帰ってくるように言われてた。他の子達も夕飯近くの時間になるとみんな親に帰るよう叫ばれて家に戻って行った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ベランダの子】公園で遊んでるとたまにベランダから子供の泣き声が聞こえる。。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァ─ンこの頃の団地は子供が泣き止まないとその子が泣き止むまでベランダに出す。そして泣き止まないと公園の子達に声が聞こえてしまい恥ずかしい思いをする。メソメソ…(。pω-。)その事に泣いてる子供が気が付くと泣き止むのをやめて部屋に入れてもらえた。しかし毎日のようにみんな順番にベランダに出されててもう泣き声が聞こえても誰も何とも思わなくなってた。この頃はこの光景が日常で俺も泣き止まない時はよくベランダに出され泣いてた。でももう大声出して泣いても日常の事だったから全然恥ずかしさが無くなってた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【花火買い占め】ある日父親が公園で花火をしようと言い出し玩具屋に花火を買いに行った。(´∀`*)ウフフ玩具屋には花火コーナーがありたくさんの花火が並んでてより取り見取りでワクワクした。その花火には文字と絵が描
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「奥義!日曜大工」

【引き出し2号機】6歳の時の入学式学校の机の引き出しを父親が初の日曜大工で作ってくれた。1作目は木の板を釘で打ってガムテープで補強しただけのボロイ引き出しでスグ壊れた。そしてまたスグに引き出しを作って俺に渡してくれた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°新しい引き出しが完成した時またつなぎ目にガムテープを巻いて補強してあるのかと心配た。でも新しい引き出しはなんと!補強無しで木の繋目ががっちり固定されてた!オォォー!!w(*゚ロ゚*)wその固定の仕方は木の繋目を凸凹にし木と木をかみ合わせてつなぎ更に釘が打たれてる。その引き出しを見た俺はあの平らな木をどうやって凸凹にしたのか不思議に感じ父親に作り方を聞いてみた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【凸凹技】すると父親は「ノミという物を使って木を削って凸凹にしたんだ」そう言っていた。そのノミという物はヘラが細くなった形をしてて先端部分が刃物になってる物。( *゚ェ゚))フムフムその先端を木に立ててハンマーで叩いて行くと木が凸凹に切れると言う。オォォー!!w(*゚ロ゚*)w俺はノミを見せてもらい木に立ててハンマーで叩いたが俺の力じゃ全く歯が立たない。しかし大人の力ならばこれで木が切れるなんて絶対子供の俺が手出しできない分野だと解った。しかも木の繋目を凸凹にしブロックみたいにはめ込む技術はプロの職人技だと言っている。俺はあのダサい木の引き出しを作ったド素人の父親がこんな凄い物作れるなんて驚いた!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【自慢】この引き出しを見た俺はさすがに嬉しくなって明日学校に持っていくのが楽しみになった。そして翌日引き出
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「必殺!日曜大工」

【机の引き出し】6歳の時父親が日曜大工に目覚めた。そのきっかけは小学校入学する時机の引き出しを用意しないとならず父親が自作してくれた。デパートに行くと机の引き出しが売っているのに買うのがもったいないと言って父親が自分で作る事にしたらしい。しかも木材は近くの銭湯からもらって来てそれを使って制作すると言う。(´∀`*)ウフフこの時作ってくれた引き出しは板を切って釘を打っただけの簡単な引出しだった。そして板と板の繋ぎ目にガムテープでしっかり固定してそれだけで完成させたもの。(*^▽^*)俺はこの机の引き出しが良い物なのか解らずとりあえず学校に持っていった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ボロイ引き出し】引き出しを持って登校するとクラスの子達の引き出しはみんなプラスチック製のカラフルな引出しを持ってきてた。手作りの引き出しを学校に持ってきた人は俺ともう1人しかいない。(´・д・`)ショボーンしかも俺の引き出しはガムテープ止めされていていかにもボロイ感じがする。でももうこれしか無いので我慢して使わないとならなかった。当然クラスの子達にはこの引き出しを見ると「ボロっち~」と言われ何かカッコ悪いしかし先生だけは「手作りの引き出しなんて誰の物よりもカッコ良いよ!」そう言ってくれた。褒めてくれたのは当時担任だったちょっと怖い「高野幸子」先生(*´-∀-)フフフッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【カラフル】この高野先生は話し方が怖くて俺はけっこう怖がってた。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロそんな先生が俺のダサい手作り引き出しを誉めてくれるなんて想定外で高野先生の怖さが
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虐待されてました。

★母親との地獄の日々は生まれた時から私はずっとケガが多かったそうです。 皿が落ちてきてケガをしたなど 母親といる時だけ ケガをしたとのことでした。 ★5歳で拒食症と過食症になりました。私は拒食症に5歳でなりました。 無理やり口にねじ込まれました。 今度は過食になり、 太ったからと 何も食べさせてもらえませんでした。 お腹がすいた私は、 キッチンにおいてある買い物財布から ばれないようにお金を抜いて スーパーに駆け込んでました。 見つからないように 食べるのが精一杯でした。 誰も味方はいない それでも 母親を守ろうとしました。 ★突然の別れアル中で精神障害を患うようになった母親が ある日癇癪をおこし暴れました。 そして、突然出ていきました そのまま、離婚になりましたが、 「子供は私のことが好きなのだ!」と 調停でも暴れ、私を連れ去ろうとしました。 ある日、私を手なずけようと菓子パンを持ってきました。 何も食べさせようとしなかったのに! 私は怒りに任せ、 去り際に車に乗った母親のフロントガラスに 「こんなのいらねーよ!」 と叩きつけました。 それが最後になりました。 ★相続調停で母親の死を知る 後年、母親は亡くなったと 母親の再婚相手から来ました。 その時も返事がなく 和解ができず 弁護士を雇い、調停になりました。 調停の場であらわになったのは 代理人のある士業の方が 「私に逆らうのは許せん!」と 和解の手紙も再婚相手に見せず 無視をしていたという理由だったそうです。 私は椅子から落ちそうになりました。 その理由だけでなく、 死んでもなお私に迷惑をかけるのか そんな思いでした。 ★
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”お金を稼いでいないから、従わなければいけない”

個人カウンセリングを受けている方から、いただきました。前回のセッションから、ノートに書いていたことなのですが、「自分は自由になりたいのに、自由になってはいけないと思っているのは何故か?」を書き出していたら、とても嫌なことを思い出しました⚡️  中学生の時に、外から家に帰ってきたとき、父親に何か言われて呼び止められたのですが、思春期特有の、理由なきイラつき?か父が嫌いだったからはっきり覚えていませんが、無視して、自部屋に戻った時のこと。 物凄い怒号で父が怒鳴り散らして、追いかけてきて「誰に食わせてもらってるんだ🔥」と言ってきたのです。震える声でお父さん、とだけ言ったのを覚えています(TωT) 言うことをきかなければならない。従わなければならない。逆らえば手も足も飛んでくる。怒号なり、殴るなりされれば、中学生の女の子には、殺されると思うくらいの恐怖でした。 なんでこんな思いをするのか、やり場のない怒りと悲しさでいっぱいでした。 「こんな家早く出てやる!!」とずっと思っていたと思います。ほんの小さなことでも、怒鳴り散らす父だったから、寄り付かないようにしてたハズです。 とにかく、自分に火の粉が降りかかってこないように関わらないようにしていたような…(中略)で、従わなければ、出て行けと言われたら、食うに困る訳で。それが、今、旦那さんに遠慮しているところと繋がりました。 対等にお金を稼いでいない私が、好き勝手にやっていいわけがない。何か喧嘩でもして、出て行けとでも言われたら、自活するだけのお金の準備が出来ない。食うに困る。 だから根底にはお金を稼がねば❗️と言うのがあるのだと。お金お金言
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「深夜の太陽」

【出勤時間】2歳半から3歳半まで西川口と言う所に住んでた事がある。12条1間のアパートで家賃1500円の風呂なし共同トイレだった。|ω・`)ショボーンこの頃の父親は毎朝朝7時に家を出て自転車で駅まで通ってた。俺は毎朝母親に抱っこされて父親の出勤姿を見送る事が毎朝日課だった。この時俺はいつも父親に向かって大声で「パパ行ってらっしゃーい!」と叫んだ。この時住んでたアパートは国鉄の真横にあり大声を出しても電車の音にかき消される。なので俺は更に大声を出して「行ってらっしゃいー!」と叫んでた。キャ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━ッ!!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【朝の散歩】俺が大声で叫ぶと父親が自転車に乗りながら後ろを振り返って手を振る。しかも俺は何度も何度も叫ぶけどそのたびに必ず振り向いて手を振ってくれてた。そしてたまに自転車のバランスを崩しズッコケてた。ギャー!ε=ε=(*ノ>Д<)ノ父親を見送ると俺はそのまま抱っこされて目の前を走る電車を見に行く。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この時俺は電車の名前が知りたくて母親に名前を聞いてみる。するといつも「黄色い電車」「赤い電車」「緑の電車」「青い電車」と言って正式名を教えてくれない。そしてここの後母親は毎日アニメの主題歌を歌って家に戻っていたから歌を覚えてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【銭湯の富士山】父親が仕事から戻ると食事の前に銭湯に行くのが日課だった。(*^▽^*)銭湯に到着すると俺はいつも母親と一緒に女湯に入ってた。この銭湯には凄く大きく立派な富士山の絵が一番奥の壁に堂々と書かれてた。この大
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思いを受け止めることが大切

最近耳鼻科に付き添ったり母の命日があったりで、父と続けて会う機会がありました。精神的に母を頼りにしていた父も、母が亡くなって少し心細く感じるようになったのでしょうか。前は私が良かれと思って何かを勧めてもネガティブな父は否定ばかりしていましたが、少し前に父がまだボロボロの財布を使っていることに気づき(30年以上使っていたそう)お父さん、そんな汚いボロボロの財布を使っていたら運気が下がるよグリーンか茶系の財布にすると金運もUPするらしいよと、自営業の父が反応しそうな言葉で買い替えを勧めたら、次に会った時に茶色の財布に買い替えていました。こんな素直なことをする人じゃなかったのに・・・。そして母の命日に家族みんなで焼肉に行った時は、「家の掃除機が調子が悪いので見て欲しい」と言って来たので焼肉の後で実家に行き、夫が掃除機の確認をしたのですが原因がわかりませんでした。それでも父は満足そうに「わからなかったらもういいよ。ありがとう」と言うのです。前までの私は、父に何かを頼まれたらちゃんと対応しないといけないと思っていたので、対応できそうにない場合は断っていました。弟ばかり優遇する父に都合よく利用されたくない、どうして弟には何も頼まないのに私には何でも言って来るのか・・・という不満もあったので。でも、ちゃんと対応できなくても父の頼みを聞こうとする態度を見せるだけでも満足してくれるんだと気づいたのです。そう言えば猫も、甘えて来たのでゴハンかな?と思い用意をすると食べなくてしばらく膝の上でナデナデすれば満足をして(安心して?)それからゴハンを食べたりするんですよね。私は真面目過ぎるところがあるので
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【No.71】今日はのんびりモーニングしています♡♡

電話相談をしております『心友カウンセラー』のゆい❤️❤️と申します今日は日曜日ですね!!軽くストレッチをして野菜のスムージーを飲んだ後は....久しぶりに『ピタパン』が食べたくなったので、昨晩の残りのローストビーフとお野菜をたっぷり詰めて....『はい!完成!』のんびりモーニングを頂きました♡やっぱり美味しい〜!(≧∀≦)!又ローストビーフ作ろう(笑)!お腹一杯になって....そろそろ自分が本当にやりたかった商品を考えて行きたいな〜と思っている今日この頃ですが、まだ時間はかかりそうです^ ^笑【❤️年代別お悩み相談❤️】⚫︎30代限定/断ち切れない思い⚫︎40代限定/断ち切れない思い⚫︎50代限定/断ち切れない思い✅文字数の関係で記載してない実体験もたくさんあります【❤️31品・出品中❤️】✅おすすめ順入り✅ランキング順入り✅お気に入り順入り✅初心者向け順入り⚫︎自分の実体験から寄り添わせて頂いております。⚫︎気軽な話し相手から〜深いお悩みまで、どんな内容でもお電話可能です^ ^⚫︎お電話が苦手な方にはチャット(メールのような文字のやりとり)サービスもありますので良かったらご覧下さい♡⚫︎あなたの今抱えている『辛さ』や『悩み』が少しでも楽になるお手伝いができたら幸せです。⭐️『保育士・HPS・心理カウンセラー』として5000人以上の方々と接してきました♡~~・*・〜〜・*・〜〜・*・〜〜・*~~・*~~・*・~~・*・〜〜★いつも『いいね♡』本当に有難うございます♡嬉しいです^ ^★ブログネタ随時募集中!是非DM(メッセージ)下さい♫ゆい❤️❤️に聞いてみたい事など...基本何
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