愛するブラザーのお話

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コラム
みなさん、こんにちは!今日も元気な悠也でございます♪

今日は愛する弟のお話をさせていただこうと思います♪
よろしくお願いします🕺

僕には1歳下の弟がいます。

弟もぼくと同様に物心がつく前からバッチバチの虐待を
両親から受けていたため、心に深い傷を負っています。

そのためつい最近まで約15年間家に引きこもっていました。

弟はぼくと正反対の性格で物事をよく考えて感情もあまり
表現することがありません。

そのため小さい頃から自分の現状を悲観的に考え込んで絶望
し、感情を殺してぼくよりも深く傷を負ってしまったのかも
しれません。

約2年ほど前に父親とぼくが談笑しているところを目撃した弟に『あんな
ひどい仕打ちをしてきた奴と笑って話せるお兄ちゃんの神経を疑うわ』
と言われたことにびっくりしたこともあります。

それだけ弟にとって父親は許せない存在だったのでしょう。

しかし長年閉じこもっていた弟にも外に出るきっかけとなる出来事が
ありました。

それは弟が白内障になってしまい、放置してしまって進行していたため
早期に手術が必要となったのです。

約15年間引きこもっていた弟にとって心の準備もなしにいきなり目の手術
をするため外に出ることは恐怖でしかなかったことでしょう💦

と、ここまで長くなりましたので続きは次回のブログで。






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