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自己紹介

初めまして、ふんわりコーチの楓香です♪ブログを開始するにあたって、「楓香ってどんな人?」を解消するために少し自己紹介させていただきます。私は、大阪生まれ大阪育ち、5人兄弟の長女。幼稚園の頃は、両親と弟・母方の祖父母と6人家族、堺市に住んでいました。友達も年齢や男女関係なくいて、毎日駆け回って遊んだり、夏は自宅のビニールプールに、日の出から日が落ちるで浸かってまったりしているのが大好きな子でした。そんな幸せな生活をしていたのもつかの間、小学校に上がるときに父方の祖父が体調を崩し、父が家業を継ぐため大阪市内へお引っ越し。急な引っ越しだったため、友達とお別れをすることもなく、わけのわからないまま、新しい生活が始まりました。そして、その小学校で初めて「いじめ」を受け始めるように。家庭でも家業が忙しく、両親も祖父母もあまり関わることが無くなって一人孤立してしまい誰も私を分かってくれない誰も私を助けてくれない「自分は生きててはいけない人間なんだ」とまで思うようになり、やがて対人恐怖症に。そんな自分を克服したくて夢を追いかけてみたりもっと外の世界を知ろうと頑張ったりしましたが結局モラハラDV夫と出会い結婚生活も日々我慢の生活と家族以外の人との関りを持てない生活が続きました。そんな中でも、3人の子宝に恵まれカワイイ子ども達の為と思い生活してきました。そうやって頑張って生活していてもモラハラDV夫は外でも色々問題を起こすそうして結婚生活に疲れ、19歳で出会ってから19年人生のちょうど半分を過ぎる前にやっとの思いで離婚しました。それからも「親や兄弟には頼れない、私一人でこの子達を育てなくては」「こ
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懐古 僕が引きこもりをやめたきっかけ

無職中年のまぁくんです。今日も、求職活動をぼちぼちやりながら、それでも余りある時間を使って、自分の人生を振り返っています。自分を知ることは大事だけど、あんまり「自分自分」てなるのも健全では無いよなー、と思いつつ、こういう境涯になるとつい、自分の過去を振り返ってしまうものですね・・・。それはもう、30年近く前の思春期の話僕は、たくさんの友人知人と交わってワイワイするタイプでは無いので、これまでの人生50年弱、どっちかというと1人黙々な時間が多めの人間です。ただ、引きこもり期間の前と後は、外形的にはそれなりに人と交わってやってきました。どっちかというと、多数の輪の中でワイワイやるより、1on1な対話の方を好むタイプです。ただ、前々回・前回の記事で書いたように「さとり」だとかに興味を持つ人間なので、変わり者の部類には入る気がしてます。さて、引きこもりになったのは、18歳・大学1年生の5月、GW明けでした。今思えば、典型的な「五月病」と言えるのかもしれません。結論だけ先に言うと、11月に引きこもりをやめるきっかけを掴んで外に出ました。それまでずっと千葉で実家暮らしでしたが、住み込みのアルバイトを見つけて長野に行きました。なので、引きこもり期間としては、7ヶ月と言うことになります。引きこもりコースへの歩み大学1年生の5月に引きこもり生活を始めた、とはいえ、いきなり5月に引きこもりになったというより、その下地は前からありました。高校3年生の秋口から閉塞感が強まっていたし、さらにいえばそのもっと昔から引きこもりに向かうコースに乗っていた気がします。私は、いわゆる教育ママな母親のもと、小学校高
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子どもたちへ 「8月31日が来る前に…。」

岡山相談ルームふくろうは あなたの困った!参ったに、対話と提案で応えたい! そっとあなたに寄り添いたい。 あなたをひとりにさせない、しない活動中です。 岡山相談ルームふくろうのココナラブログを ご覧くださりありがとうございます! 「8月31日が来る前に…。」 子どもたちへふくろうさんからのおねがい がんばって(頑張って)いったがっこう(行った学校)も、やっとなつやすみ(夏休み。) 学校のことを考えただけで、むね(胸)がドキドキする あさ、学校に行こうとするだけで、おなかやあたまが、いたくなる…。 でも、お母さんにいうと、しんぱい(心配)するかな・・・。 おかしいかな・・・。とおもってしまう。 でも、ほんとうは、いたい、つらい、かなしい ほんとうは、学校なんていきたくない。 そこまでして、学校にいかなくていいんだよ。 きょうまで、たくさんがんばったよね。 おとなのことなんて気にしないでいいんだよ。 学校にいくことより、たいせつなのは、 きみのからだと、こころと、いのちだよ。 しゅくだいなんて、しなくていいんだよ。 きみのいのちより、たいせつなものなんて、ないんだからね。 やすもうね。 ふくろうさんは、いつでも、まってるよ。 よんでくれてありがとうね。↓↓↓電話でお話をするよ↓↓↓↓↓↓文字でお話をするよ↓↓↓お母さん・お父さん・保護者のみなさまへあと数日で終わりが見えてきた夏休み。お子さんが…。 「ずっと調子が悪い」 「朝、学校に行こうとすると…お腹が痛くなる頭が痛くなる」 なのに、夏休みになったら体調が良くなった気がする…。 でも新学期からどうなるのか不安がある。 岡山相談ルー
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行政のひきこもり支援での出来事 <後編>

不正に巻き込まれて私が知ったことは、福祉行政のあり方と業界人のセンス(無責任さと卑屈さ)でした。区役所職員は半年も異なる日付の虚偽記入について「私は氣になりません。おかしいとも思いません。」と噓をつき、堂々と作業所を庇っていました。 私はその後、返金額をめぐって揉めて作業所から排除されたのですが、その時にも「好きにしはったんやから宜しいやないですか。正しいことをなさいましたねぇ。」と嫌味そうに言っていました。 市福祉局監査指導部との返金額をめぐるやり取りでは、担当職員は人を小馬鹿にした態度で「○○っすか、へㇸㇸん。」という笑い声が電話口から聴こえてきます。指摘してもまだ笑っていました。 作業所では月1回、市主催の「ひきこもり家族教室」が出来事の後も変わらずに開かれていました。 市配布の紙には「安心安全の場」として、作業所(特定の作業所の意ではありません)を紹介しています。 市ひきこもり支援室に開催場所への苦情を伝えますと、「ではやめろと言うんですか。皆さん困ると思いますよ。」と言われました。 おそらく行政としては、「円滑な福祉サービス提供」の為にというスタンスなのでしょう。 その為には、作業所側が書面で不正を認めていても、告発者の返金すら「事務的ミスを理由とした自主返納」で済ます(パートナーとしての価値が下がれば立件するのでしょう)。 詐欺も訴える人も無かったことにして、円滑に回るようにする。 けれど、一見にして円滑に回っているようでも、うまく参加できず孤立している人達がいるものです。 不登校であったりひきこもりであったりは、そもそもそういう存在ですよね。 お読み下さりありがと
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行政のひきこもり支援での出来事 <中編>

私は作業所に通い始めて1年半程経った頃、やっと事の次第に氣がつきました。そして、作業所を経営する社会福祉法人の理事長と話し合いました。その結果、私自身が関係した給付金については制度に沿って国に返金すること。そして、作業所利用者全員に概要を書面にして伝え、国への返金を求める人には応じること。この2点が決められました。 利用者が告発をして、作業所側も書面で認めている訳ですから、行政側(市)の返金手続きは円滑に進むものだと思っていました。 しかし、当初作業所所長が曖昧な申告をしていて市がそちらを採用したり、2度目に市が決定した額も間違っていたり、結局3,4ヶ月が掛かりました。そして、作業所側が虚偽の日付を記入するよう利用者に依頼していたと書面で認めているにもかかわらず、事務的ミスとしての返金手続きに終わりました。 作業所では利用者を巻き込んだ給付金詐欺が行われていました。 私自身が関係した金額(返金済の額)と利用者数(とその利用頻度)を掛け算すると、年間600万円くらいだと思います。 ただ、同じ法人が運営する他施設から移ってきた利用者さんから、他でも同様の手口が行われていたことを聞かされています。 時効は5年ですから、億単位の事件だったのかも知れません。
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行政のひきこもり支援での出来事 <前編>

作業所が国から給付金を受けとるには、いくつかの書類を用意して置かなければなりません。 その1つが個別支援計画表という、利用者ごとに作成するサービス実施計画です。200~300文字程度の書類を、利用者と面談をした上で半年ごとに作成します。 もし計画がなされないまま利用者への福祉サービス提供をしていると、給付金が減額されていきます。 事業者側からすると、利用者ごとに作成スケジュールを把握する必要があり、事務的に面倒な給付条件なように思います。そうした理由からか、利用者に嘘の作成日を書かせることは珍しくないようです。 以下、私が経験した事例をご紹介します。 例えば「4月から9月」の計画表ですと、計画表ができるのは9月か10月辺りです。 そこには自分が言っていない内容が書かれている場合もあって、私はその折には目標も計画も書き直してもらいました。 それでも、「3月○日でサインお願いします」と言われます。そして、「では次の計画表(できるのは約半年後)を作りましょう」と言われて面談をします。 とあるひきこもりの利用者は、内輪で「あれって、いつも文面ほとんど同じだよね」などと言いながらも、「でも、ここしか行く所ないし」と言って毎度サインをしていました。
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【不登校】「いつも家で何してんの?」の答え方

子どもが不登校になると必ずと言っていいほど聞かれる質問。「いつも家でなにやってんの?」これ言われると「ヒマなんでしょ」「ゲームばっかりしてるんじゃないの?」と責められてるようでめっちゃイヤだったーゲームしたりして遊んでるのは事実だったけど今思えば、この質問をする相手は責めてるわけじゃないので責められてる感じがした私に問題があったのだけどその時はまだ気づかずに「責められた!」と思ってました。でも、不登校が悪い事ではなく子どもが学校に行かないという選択をしてるだけなのでそこに罪悪感とかを持つ必要もないので「家で休んでますよー」「元気ですよー」って笑顔で返したらOK。それでも色々言ってくる人がいたら笑顔で聞いて「アドバイスありがとねー」と、スルーでOK!大事なことは、あなたの心を保つこと。
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「明日は学校行く」→「やっぱり行かない」に振り回されない。

子どもの「行く行く詐欺」に何度騙されたことか(笑)「明日は学校行くつもり」と言われた時は「よっしゃ〜!やっと久々に一人の時間が持てる!」と思いきや次の日には「やっぱりムリ・・・」となった時は、最初の頃は全く子どもの気持ちに寄り添えず「ふざけんなー!昨日は行くって言っただろうがコラー!」みたいな感じでした。怒っても良いことない。とは頭ではわかっててもやはり怒っていたあの頃。シクシク泣く娘にイライラママ。あの時はどっぷり負のスパイラルに入ってたー😇学校に行く、行かないで一喜一憂してしまうと親が疲れちゃうんだよね。スムーズに登校できたらそりゃ良いけどそれよりも大事なことは子供が「行こうかな」って思ったことは、嘘じゃないということ。結果的には行けなかったとしても少なくとも「明日は行こうと思う」と言った時は、行こうという気持ちが湧いたということ。そこがすごいと気づくまで私は時間がかかったけどこの投稿を見てくれたあなたには子どもの「すごいところ」を見つけるプロになってほしいです。
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学校に行かないと将来ヤバい?!

学校にこのまま行かなかったら、お先真っ暗だ!みたいな事は、私は両親から言われました。それはそれはもう大騒ぎで大変そうでしたよ(両親が)学校に普通に行って、社会に出て大人になれば困らない大人になる。という方程式がもし成り立つのであれば今の大人のほとんどは幸せで優秀で困ってないはずなんですよね。でも、実際はそうじゃないですよねこれっておかしいな。って私はある日思いました。私も、周囲のママ達も、子どもの頃は普通に学校行って、そこそこな成績もとって、進学して社会に出て収入を得て自立して結婚してそしたら幸せになれるはず。という、親世代からの神話のようなことを聞かされて信じていましたがそれってウソじゃーん🐵だけどいまだに、この叶っていない神話を信じてそれを子供に押し付けようとしちゃってますよね。もう、この方程式はないって気づきましょ。大事なのは学校に行くとかテストで100点取るとかそこじゃなくて大人が自分軸を持って「大人ってたのしー!」「仕事ってたのしー!」「家族サイコー!」って言える事なんだと思います。あなたのこと、応援しております!
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たった1ヶ月で子どもとの関係性を劇的に変える【7つのポイント】②

たった1ヶ月で子どもとの関係性を劇的に変える【7つのポイント】をご紹介してまいります。きっとこの7話を読み終えるころにはあなたの気持ちが楽になられきっと 笑顔で毎日を過ごされていると思いますさて、前回【第1話】アクティブリスニング~積極的傾聴~お読みになっていただけましたでしょうか?どんな感想を持たれましたか?実践なさっていますか?お子さんの話を聞いているつもりでも実はお子さんから言わせると「お母さん(お父さん)はちっとも話を聞いてくれない」と思っているお子さん実は すごく多いんです。相手に心と耳を傾けて全身で聴くこの状態を続けたらきっと お子さんの反応も変わってくるはずです。それでは 今日は第2話進めてまいりましょう子ども目線で考えるゆとりを持ちましょう昔はよかった・・・いつも笑顔で会話をしていた母親としての幸せも実感していたそれがいつしか・・・気づいたらいつも子供を叱ってばかりの私。自己嫌悪の毎日・・・・そんな方はいらっしゃいませんか?では質問です!!!あなたが何気なくお子さんの部屋を片付けていたら机の隅っこにクチャクチャになっている紙切れを発見広げて見たらなんと×が並んでいる 見るも無残なテストだったお子さんがあなたに見つからないように捨てようとしていたものがこともあろうにあなたの目に留まってしまった・・・・涙さあ、それがもし実際に起こったらあなたはどんなお気持ちになりますか?そしてどんな行動をとるでしょうか?もしかしたら心は乱れまくりやっとの思いで部屋の掃除を終えたもののお昼ご飯を食べる気にもならず子どもの帰宅を待つこと数時間。おこさんが帰ってきた後第一声さてなんと 声
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「もう学校に行きたくない」と言われました

娘に「もう学校に行きたくない」と言われたのは、小4の頃。1年生の時から、イヤだイヤだと言う時はあったけど、それでも行けば楽しんでいるようだったので、あまり気にしないでいましたが4年生の時にハッキリと「もう行きたくない」と言われました。行きたくない理由が学校側にもあったのでイヤな気持ちは少しはわかっていましたがそれでも、学校に行かないと困ると思って私も必死で学校に行くように促していました。今思うと、毎日親子でしんどい思いをしていたなぁと思います。あんなに必死に学校に行かせようとしなくて良かったのに。と思うけど、当時は「学校に行かせる」という選択しかしてなかったから、お互い疲弊していたのです。もし今同じように悩んでる方がいたら、声を大にして言いたい。無理やり学校に行かせようとしなくても良いということ。そして、まずは子どもの話をちゃんと聞いてあげてほしいということ。行きたくないには理由があります。大人だって、行きたくない集まりとかあるでしょ。子どもにだって理由があるよ。
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ネット上での出会い💕

不登校ご経験のある保護者さんの運営する書き込み可能なウェブサイトがあるのですが実は、私、そこで気分任せに ゆるっと たまに(笑)呟いたり、日記など書いたりしています。他にも、登録している方はたくさんおられます。不登校、無所属、高校中退、サナギ状態のお子さま・・・などなどそんな中で、少し似た境遇のお母様とチャットできるような時があります☆彡わかっちゃいるけど・・・毎日 毎日 変わらないように見える日常に焦りも感じたり夏に向かって世の中のエネルギーが高まってくる雰囲気とは関係なくボンヤリと時間を過ごしているような様子になんだか勝手にがっかりしたりそんな感情を、ちょっぴりわかっていただけるような気がして実際にお顔は合わせないもののほんの少し、安心してそして今の自分の足元を見て日々を過ごせるような気がします。三連休が過ぎて、今週もはじまりました🌈梅雨がすっかり明けない雰囲気ではありますが今日は少し青空も見えます。今日も、「今」 自分ができることコツコツと 感謝しながら、こなしていこうと思います。
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不登校は不幸じゃない。でも不幸に感じている人がほとんど。

こんにちは、Nanaです。「不登校は不幸じゃない」という言葉はよく見るし私も不幸とは思っていないのですが実際はそうは思えず、親も精神的に追い詰められてしまい、子どもも引きこもり状態。または元気ではない状態がほとんどだと思います。しかし現状を見ると、「不登校」という名前の通り、「不」という文字がついている時点で、学校を行かないという選択をした子どもを否定していると捉えられます。そんな「不登校」の子どもとその親が、世間からも認められてない。と感じるのは当然な気がします。私の子どもが不登校になったのは2年前。まさか我が子がという感じでした。きっと、子どもが学校に行き渋った時はどの親も同じ事をするんじゃないかと思いますが、最初の頃はずーっと「学校には行きなさい」と言い続けていました。行きたくない理由も聞いたけど、親の私は納得行かずに「とにかく学校には行った方がいい」と。時には怒鳴り、時には腕を引っ張って、無理やりにでも、とにかく学校に行かせようと悪戦苦闘を続けていました。そんな事を繰り広げるうちに、お互いが疲弊し、子どもはますます学校への足は遠のき、学校に行かない我が子に対して怒りの感情やら何やらが溜まっていったのです。しかし、不登校の事を知っていくと、不登校の数は年々増加して右肩上がり。子どもが不登校になる前まで、私は学校の教育には疑問も持っていました。そして気づいた事は「子どもは素直な生き物。不登校の子の人数が増えているのは、子ども達からのメッセージなんじゃないか」と思ったのです。それから子どもの気持ちを受け入れるまで少し時間はかかりましたが、子どもは「学校には行きたくない。だから
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学校には行きたくない、自宅にひきこもっている、それが何か?

いきなり、刺激的と言いますか挑発的なタイトルにしてすみません。 でも、半分以上は私の本音なんです。 たかが、学校に通わない、会社勤めを嫌がって自宅に籠っているだけの話です。 周囲の人間が騒ぎすぎているだけだよ、って言いたいだけなのです。 ・・・これも結構挑発的ですよね。 気を悪くされた方がいましたら(特に当事者とその関係の方々)ごめんなさい。 私は何度もこのブログで「不登校経験者」だと書いています。 小学5生年の時で半分以上は欠席・早退していてまともに登校していません。 そして、見ようによっては「ひきこもり経験者」でもあります。 さらに加えてサラリーマンが嫌になって逃げ出したドロップアウト経験者でもあります。 要は「まっとうとされる生き方」から外れまくったその筋(?)のバリバリのエリートなのです。 それでも、今は機嫌よく楽しく毎日を過ごしています。 下手をすれば・・・人生でマックスの幸福を感じているかもしれません。 私は不登校から脱したことは事実ですが、実はどういった経緯で学校に戻ったかはほとんど記憶がありません。 母親に連れられて今から思うと怪しげな「催眠療法」に通ったことくらいしか覚えていません。 基本的には「放置プレイ」をされていました。 当時の担任は一回も家庭訪問をしなかったし電話もしてこなかったし、スクールカウンセラーなんぞは当時は存在すらしていません。 両親も上記の催眠療法以外は基本的にほったらかしで、いつか通うようになると高をくくっていたように思います。 ある問題を解決した際に自分が採用し成功した手法を他人に押し付けたり強く勧めたりすることがよくありますが、私はそ
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帰国子女枠

最近は帰国子女枠をうまく使っているご家庭が多いです。 コロナ前はオンライン授業に抵抗がある方が多かったですが、コロナ後は使い方次第でオンライン授業も使えるという認識が広まったと思います。 (個人的には双方向性の集団授業には、あまり向いていない気がします。自分が指されてない時に、どうしても遊んでしまう子が多いです) コロナ前もネットのビデオ通話を利用して海外の方と授業をしていました。 特に思い出深いのは、インドの方との授業です。 授業の内容自体はいつも通り楽しくできたのですが、授業の時間がかなりしんどかったです、、、。 授業の開始時間が早くても0:30からで、 授業が終わると3:00近くになっていました。 その後も毎年2、3件のお問い合わせがあります。 帰国子女枠はかなりお得だと思います。 偏差値の高い学校でも、比較的問題が簡単です。 海外赴任の多いご家庭は、早めに募集要項で海外の滞在期間などの要件をしっかり確認して、長期的な視点でうまく利用すべきだと思います。 ただ、入学後のことはしっかりと考えておいてください。 偏差値の高い学校に入学した場合は、中学2年生ぐらいまでは語学以外はおそらく負けます。中学受験の余力が生きる間は、明らかに実力差があります。 その時期をしのいでしまえば、だんだんと同化してきます。この時期まではしっかりとサポートしてあげた方がいいと思います。 ご不安なこと、気になることがあれば、お気軽にご相談してくださいね。
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社会不安障害

5月後半、やっと新しい環境に落ち着いてきたところでしょうか?新しい職場、新しい部署、 新しい学校、クラス 新社会人、新一年生などなど 今までとは違う環境に ドキドキ、ワクワクしていた方も多いと思います。 ドキドキ、ワクワクなら まだしも 足がすくむ、お腹痛い、下痢になる等 体に異変が出てきていたら要注意です。 「ムリしてます」 「いや、でもいきなり休むわけにも•••」 とムリを押して出勤しても 後からツケが出てきますよ。 不安が出てきたら、 何がそんなに不安なのか? まずはノートに書き出してみましょう📝 What?(何が不安なのか?) So what?(だから、どうしたいのか?) What next?(じゃあ、どうする?) で書いていくと自分の気持ちが 落ち着いてくるはずです。 いやいや、頭がショートして、 何も考えられません!!😭 という方はサポートしますので いつでもご連絡下さいね。 「不安」は、けして悪いものではありません。 危険からあなたを回避させようと してくれます。 不安を感じたらその感情に留まり ゆーっくり感じて下さい。 「不安」をないものにして、 ムリを続けると必ず体に出ます。 体を壊してから気付いても遅いのです。 でも、すごくイヤな感情なので、 人はすぐに逃げたくなります。 不安を避ける為の行動が 大抵トラブルの元になっています。 「不安」を味方につけることで 人生が向上します。 「あ、なんだ。怖い人じゃなかった!」 「私の為に注意してくれたんだ!」 「ここにいると安心する」 自分の気持ち次第で 目の前の現実は変化します。 相手は変えられません。 ”あのしかめ
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ひきこもり状態からの解放策に関するアプローチとは?!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

ひきこもり状態からの解放は、個々の状況や背景によって異なる複雑なプロセスです。しかし、一般的なアプローチとして、以下のような点に焦点を当てることが重要です。 理解と支援の提供: ひきこもりの背景や原因を理解し、支援の手を差し伸べることが重要です。家族や友人、専門家とのコミュニケーションを通じて、その人の状況を理解し、適切な支援を提供しましょう。 心理的支援: ひきこもりは、しばしば心理的な問題やストレスに関連しています。心理療法やカウンセリングを通じて、その人が抱える問題に取り組み、心の健康を改善することが必要です。 目標の設定と計画: ひきこもりからの脱却には、明確な目標を設定し、そのための計画を立てることが欠かせません。小さなステップから始めて、徐々に目標を達成していくことが大切です。 外部との接触の促進: ひきこもりからの脱却には、社会との接触を徐々に増やしていくことが重要です。地域の活動やグループに参加するなど、外部との関わりを通じて社会復帰の支援を行いましょう。 生活スキルの向上: 日常生活のスキルや自己管理能力を向上させることも重要です。料理や掃除などの家事から始めて、徐々に他のスキルを磨いていくことが、自立への一歩となります。 継続的なサポートの提供: ひきこもりからの脱却は容易なプロセスではありません。その人が必要とする範囲で、継続的なサポートを提供し続けることが大切です。挫折や困難に直面した際には、理解と励ましを忘れずに支えてあげましょう。 ひきこもりからの解放は、時間と努力が必要な過程ですが、適切なサポートと積極的なアプローチによって、その人の新たな人生の始
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元気をもらえるおすすめの動画

最近、毎日 ちぃりおの動画をみてます。ただの子供の癒し動画ではありません。話術がはんぱなくうまいんです。めちゃくちゃ面白いです。落ち込んでいる人や鬱の人におすすめです。ゆめかわが好きなようでユニコーンもちょいちょいでてきます。↑理想のバレンタインの妄想話がめちゃくちゃおもしろいです。めめのファンなようです。すごく口達者で達観しているので、大人の悩み相談にもこたえてるんですが、他人へのアドバイスはすごい達観しているのに自分の事となると全く達観してないんですよ。すごく正直でおもしろいです。そうです。他人へのアドバイスは的確にいえるのに、結局、自分の事となると客観的になれなくなるから、恋愛がうまくいかず、苦しむ人が多いんですよね。私もそうです・・・すごく人気の凄腕の占い師といわれるのに、自分の恋愛は冷静でいられないそして、他人に本当は恋しないサイコパスな男性やサイコパスな女性は常に客観的でいられるから、恋愛がうまくいくという矛盾。本気で相手を愛してる人ほど、我をはったり、拘りにこだわりすぎて恋愛がうまくいかないんですよね。占いはあくまでも我を忘れてしまった人が、冷静さを取り戻して、間違いを軌道修正していくものです。顔芸がすごいです。めちゃくちゃうけます。↑これ つぼすぎて面白いです。こんなかわいくて面白い子が我が子だったら子離れできなさそう。女子でこんな面白い子いないよね。お兄ちゃんはこんなかわいくて面白い子が妹にいたら同級生に恋ができなくなっちゃうんじゃないんですかね?妹がふざけても「はぁ?」とかいったり、からかわないでいつも真面目に対応しているお兄ちゃんのみなと君も良い子でびっく
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「中国崩壊か?!~若者無職で反乱(ねそべり族)」

せっかく大学まで出たのに、仕事がナイ!?って、ど~よ?今ね~中国の若者が、仕事をして稼ぎたいのに、「仕事」がナイ!という状況じゃ。ま、本当は「仕事」はアルには~アルのじゃ。でも「ウーバーイーツ?」とか「現場仕事?」とか「飲食関係?」とかの「肉体労働関係?」との事じゃ。まあ、確かに、せっかく「がんばってイイ大学出た」のに「学歴関係ナイ安い仕事?」はイヤなのではないじゃろ~か?!(^^;その気持ちは、わかるぞよ。でもね~、今では年間1千万人超えが「大卒」でしょ~?!そりゃ~、ヒトは「余る?」ぞよ。日本なんて「年間大卒者」って「50万」くらいじゃもん。その20倍以上が「企業」に毎年入る?なんていうのはそりゃ「アカン?」ぜよ。彼らの希望する、「事務職」というか「ホワイトカラー」なんてそりゃナイわい。ちなみにボクは、事務職であったぞよ。大企業の本社の事務職で、東京のど真ん中じゃった。皇居の前じゃもん。いつも「皇居ロード」をお散歩じゃ。超美人のOLと毎日のように「デート」していたぞよ。今でも「すんごいラッキーで、幸せな時間」じゃった。高層ビルの7Fとか8Fとかで、「え~、眺め」じゃ~、と階下の東京大手町の路上を見つめていたのじゃ。う~ん。デリシャ~スぅ~♪(^^あ、「中国若者就職事情」じゃった。メンゴ。それでね~、とりあえずの仕事は、あるんじゃけど、「ボクはそんな安い仕事をするために、大學を出たんじゃ~ねえ!」ということで、お金が必要な時だけ「バイト」して、ちょこっと稼いだら、後は「ねそべり」じゃ。また、ほとんど仕事しないで「実家」で「ず~っと寝ている?」というか「ボ~ッ?と何もしない?」
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長い不登校の期間を乗り越えて超有名大学進学へ・・

わたしの昔の相談者様のお嬢様が長い不登校の時間を乗り越えて、 はれてこの春、 超有名美術大学に入学したことを共有させてくださいあれは4年前のことでした。 「娘が不登校で、最近では包丁まで持ち出して暴れています」 と悲痛な面持ちで鑑定依頼にお越しになりました 観ると、まだあと3年間はなかなか辛い時期・・。 でも、そのあとは夜明けの時期に入る。不登校になるのっていろんな理由があります。 いじめがきっかけで怖くなった いじめでもないけど、なんとなく行けなくなった。 行けなくなったから、さらに行きにくくなった。 本人もどうしていいのかわからない でも学校に行っていないことはきっと悪いことだ 大好きなお母さん、お父さんを悲しませている それは全部わかっている だからこそ苦しい 苦しいからゲームをやる、ユーチューブを見る その瞬間は罪悪感から逃れられるから・・・ 家は、家族は、彼らを守る唯一のシェルター。 不登校になる子を見ていると、✅芸術的センスが素晴らしい✅センシティブ✅周囲の空気が読めてしまう ✅特別なアンテナを持っているそんな子が多い印象です。何かしら、人にはない物を持ってる、人とは違うだからこそ疎外感を感じてしまう。わたしの相談者さんの娘さんもとても絵が好きな女の子。 通信の高校になんとか通ってぎりぎり単位をとり、大学受験。 それも美術系の大学で、選好は現代アート。 初年度は失敗。。。でもお母さん、わたしの占いを信じて、あと一年!と浪人させてあげたんです。 そこがそのお母さんのすごいところ! わたしのとこへきたときはボロボロだったのに、鑑定書を胸にずっと娘さんを信じたんです!
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近況をお話しします <後編>

通っていたB型作業所の不正請求に巻き込まれた結果、告発をした私は作業所から排除されました。 私は自分が関わった不正請求のお金はどうしても返金したかったので、監査指導部の職員に電話口でヘラヘラと笑われながらもやり取りを続けました。 市の対応はその様なものでした。 返金は全額約30万円がなされました。でもそれは、過誤請求という事務的ミスによる誤りを自主的に修正する形で行われました。 作業所は書面で不正を認めているのですから、客観的にも事務的ミスではありません。これは建前としての部分もあるようですが、市福祉局が問題であると思いました。 私は、自分の名義がまた不正に使われていることに納得できませんでした。しかし、精神的疲労が大きくなっていたので、とりあえずあきらめました。 その後は、食料品店とコミュニティスペースの運営をされている知人の元でアルバイトをしていた時期もありましたが、遠方であったこともあり結局は無職のひきこもりに戻ってしまいました。 私は今、引っ越しの準備をしています。 引越の目途はついたのですが、現在補修中の物件なので4月末になる予定です。 引越をしようと思った理由は色々あるのですが、一番の理由は私が働ける場所を考えてのことです。 私は作業所通いすら、週2日がやっとという体調でした。今はその頃よりも元氣がないくらいです。 引越先は今よりも街中にあります。 すぐにとはいかなくても、Uber宅配員かガイドヘルパーの仕事をしようと思っています。 幸い良い物件が出てきて、家賃も今とあまり変わりません。 引越をしたら、まず自転車を買おうと思います。(^^) こちらの曲は自転車、、、
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近況をお話しします <前編>

私はいわゆるひきこもりです。家庭の事情により、6年前から一人暮らしをさせてもらっています。 ほぼ同時期から、通所型の福祉サービスを利用するようになりました。 最初の3年半は、障害者地域生活支援センター(地活)というところに月2回ほど通っていました。 その後、地活と同じ運営元のB型作業所に週2回1年半ほど通いました。 ところが、そのB型作業所が行政に不正請求を行っていて、私もそれに巻き込まれていることを知りました。 私は運営法人に対して、私名義の給付金会計の修正と他の利用者への説明を書面にして行うよう求めました(他の利用者数名に伺ったところ、皆が同じ手口に遭っていました)。 法人も多少は誠意を見せて書面で不正を認めたのですが、私名義の返金額さえも過小に申告してきました。 そして、ここから話がややこしくなりました。 と言いますのは、私は不正請求について手口も日付等情報も、すでに市福祉局監査指導部に伝えていました。 しかし、市は作業所側の説明を採用するので、再度私が説明するというやり取りが繰り返されました。 返金額が約10万から約20万へと変化した頃、作業所から利用契約終了の打診と今後サービス提供が難しい旨を伝えられました。 ちょうど1年前の出来事です。
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どんな状況でも、ご卒業おめでとうございます

3月、卒業シーンをテレビなどで見かけると、せつなかったあの日を思い出します。 息子が小学6年生の3学期に、3日行った後、どんなに押しても引いても、学校に行かなくなってしまい、あっという間に迎えた卒業式の日。 朝、死んだように寝ていて、起こそうにも起きなくて、そうだよねと無理やり納得し、一人で向かった卒業式。 息子の友達の卒業証書を受け取る姿をわが子を重ねるように一人で見守りました。 ママ友と、そっと写真を撮り、一人で家に帰ると、息子はまだ死んだように寝ていました。 「どうしてこうなったの?」 今なら、どんな状態の息子であっても、受け止められるけれど、当時の自分は悲しくて、悔しくて、泣いていました。 そんな気持ちを、この季節は思い出してしまいます。 一人の胸にしまっておくのもよし、 もし、誰かに話したいときは、お電話お待ちしております。
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子どものために親ができること

実は私、3年ほど引きこもっていました。当時20代後半でしたので、親もいろいろな意味で心配していたと思います。後で聞いた話ですが、義理の姉にわたしの事をよろしくと伝えていたそうです。💦私はひきこもりの時に、ネットゲームにはまりました。もともとゲーム好きなのです。朝から晩までゲーム。しかし、親はそっと見守っていてくれました。たまに、「テレビで紹介してた店に行ってみようか」と誘ってくれたりもしました。そんなある日、「自分は何をしてるんだろう」と思うことがありました。それからアルバイトを探し、バイト先も見つけ社会復帰することができました。今思えば、親はとても心配はしていたでしょう。でも、私に何かしなさいということはありませんでした。それが結果的に良かったんだと思います。私は思いっきり、ゲームという好きなことをやることで社会に出るための気力や英気を養えました。何かにつまづいて、そこから立ち直るのって大変です。それでも、元気であればいつか立ち上がれる日が来ます。今、私は1児の母です。子育てとたくさんの子の支援をする中で親の大変さ、ありがたさを実感しております。私の経験と、学びがみなさまに役に立つのであればそれほどうれしいことはありません。
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笑顔の家族を増やしたい

こんにちは。ペアレントトレーナーのれいこです。私のブログを見てくださり、ありがとうございます。はじめましての方へ。私がなぜ、保護者支援の活動をしているかをお話しします。私は放課後デイサービスで仕事をしていました。放課後デイサービスというのは、障害を持つ子供が学校が終わってからや学校が休みの日に過ごす場所です。私がいたところは重度の子が多かったのですが、保護者の方たちは本当に大変そうでした。子どもとのかかわりに対して。当時、我が娘は幼稚園の年中でした。園ではしっかりしている方でしたが、家では甘えん方で手を焼いていました。そんな中、子育ての本や発達心理学などの本をいろいろと読み漁ったり、放送大学で心理学を学んだりしていました。そして学んだことを、我が子と放デイの子どもたちで実践してみました。すると子どもたちが、素直に私の話を聞いてくれたり、癇癪を起こしても立ち直りが早かったりと言うことが増えてきました。私は思いました。保護者の方々は、「子どもたちとの適切な接し方が分からない」だけなのだと。子育てって一人一人違います。子どもも違えば、育てつ親も違います。特に、障害のあるお子さんの子育ては親が死んだ後のこともたくさん気にすることがあります。子育ての仕方って、教えてもらう機会がないですよね。昔であれば、おばあちゃんや近所の人などいろいろと相談しやすかったでしょうが、時代は変わってきました。そんなわけで、わたしの知っていることを困っている人々に伝えたい!という思いで活動をしております。少しでも笑顔の家族が増えてみんなが過ごしやすい社会になれるように微力ながら活動していきます。みなさま、どう
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久しぶりのランチ&おしゃべり会をしました♪

昨日、私のラインのオープンチャットのお仲間数人と、久しぶりにお会いしてランチ会をしました。まず、どういうオプチャグループかというと「不登校や家にこもりがちなお子さんを持つ親のつぶやきグループ」・・・・です♪日頃、そこまで活発なオプチャグループではないけれど、心のちょっとした呟きを話して、それに誰かがリアクションして、と、優しい雰囲気のグループです。実際にお会いできる方はお会いして、近況をただ話す、お子さんのご様子やご自身の不安をただ話す・・・・それだけの集まりです。私自身、数年前に うまく吐き出せないけれど たくさんの感情や表現の難しい感覚をたくさん味わってきました。その渦中『とりあえず呟きたい!!!!』と思って作ったので、ほぼ自分のためのオプチャグループです(笑)実際にお会いできることも想定できる範囲の地域の方々に、入会いただいてます。なので、年に数回、気候の良い時に”大人の遠足”、”ランチ会”、”お花見”などなど、実際に会うオフ会の機会を設けてます。そこで出会った、仲間たち。状況はそれぞれ。お子さんの状態もそれぞれ。ご家庭もそれぞれ。なんとなく繋がって、なんとなく呟く・・・ジャッジやほころび探しなんて不要。「こうしたらいいよ」だなんて、アドバイスも不要。ただ受け入れ、日々できることをこなしそもそも 人を思うように動かすなんてできない そんなことを実感しながらどうにかしたいけど どうにもならない時間を過ごす、そんな感覚を共有できる方々。そういう感じ、すごくありがたいと感じています。実際に、そのお仲間から誘われて、小さなマルシェに出店したり、私にとっての大きなきっかけをもらえた
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悩みを表現するには <後編>

前稿にてお話しさせて頂いたカリンバの曲です。お聴きください。(*^-^*)いつもお読み下さり、本当にありがとうございます。お蔭さまで10記事を投稿できました。一旦ブログ投稿はお休みさせて頂きますが、年内には再開する予定です。また宜しくお願いいたします。ありがとうございます。
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悩みを表現するには <中編>

表現方法が身がついたきっかけは、自分の悩みをたとえ話にして書いて、人に読んでもらったことです。 もちろん人とは言っても、悩みを相談できそうな人です。 1,200文字くらいで、少しSFっぽく書きました。 そうしましたら、「何かにつながっていく氣もしたから、どんどん言葉を紡いでいってはどう?」というご感想をいただきました。 とても嬉しかったですし、書いている間は自分でも楽しかったので、次は詩を書いてみました。 でも、しばらく書いてはみたものの、「悩みごとそのものではなく、その氣持ちを書く」ことは私の文才では難しくて行き詰りました。 そん