【HSPは日々死にたくなる原因】

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HSPはうつになりやすい。生まれつき相手の表情に過敏であったり共感してしまい自分軸がなくなるからだ。そこから、自律神経失調症になりうつになってしまう場合がある。




HSPの皆さんなら

抱えてらっしゃる


「生きづらさ」


を私は幼少期に強度なものになってしまった。

しまったというのは環境の問題で

幼かった私には

同士ようもなかったのです。

キッカケは

父のDVでした。

私に対してよりも母に暴力を振るい母が私の名前を叫びながら

助けを乞うシーンを
見るのが私には地獄でした。

今でも脳裏にこびり付いて離れません。

こういった虐待経験、愛着障害が

HSP 気質をより強度なものにします。

相関関係やデータなど

また、違う記事に上げようと思います。

元々、母もHSP の

気質があり、この出来事から更に「敏感」

になっていきました。

そして、ここから

「母子家庭」が始まりました。

母子家庭というのは全国を見ても収入がとても低く

私の家庭も同様でした。

しかし、母は私が不安そうにすると

それを察知して「ぎゅっ」と私の手を握ってくれていました。

不安を見せないよう常に顔で微笑みかけてくれていました。

朝も夜も働く母。

私は母と夜ご飯を共にした記憶はありません。

そんな母の雰囲気を感じ取り

足場がグラグラと崩れそうな眩暈をおこしていました。

体調を崩した母は昼を過ぎても布団から出てこず

声をかけにいくと
母の部屋には多量の抗うつ薬、抗不安剤、睡眠薬の処方された紙袋がありました。






私のカウンセリングでは

対人関係であったり

自分に対しての「違和感」を明確にして

どうすれば

「生きやすく」
できるか

その人に合ったアドバイスをさせて頂いております。







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