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「私は健康!」と思っていたけれど・・・

目の痒みが戻ってきて出会ったオーソモレキュラーを学び始めて、血液検査の重要性を知りました。(前回の話はこちら↓)直近で行った血液検査は、今年の3月。副鼻腔炎で悩まされて総合病院に泣く泣くかかった時に行った検査。ちょうど鼻づまり絶頂期で、あまり信用できない数値だったため、自治体の健康診断を予約したのですが、直前にコロナ感染(◞‸◟)ちょうど回復しかけた時に健康診断を受けました。たぶんこの時に受けた血液検査もあまり正しくないかもしれません。しかし、2回の血液検査から共通していえる事は、どちらの検査もヘモグロビンA1cが5.7であるということ。ヘモグロビンA1cとは、過去1~2か月の血糖の反応で、検査時に空腹時であったとしても平均を示しています。通常は、5.9%以下を目指すとあるのですが、オーソモレキュラーの基準値では、5~5.2になります。1回目と2回目の血液検査が半年ほど空いているにもかかわらず、どちらも数値は高めの5.7だったのです。つまり、「私の血液は、常に糖質が高い」ということ!確かに、甘い物は好きだけど、そんな毎日食べているわけではないし、ぽっちゃり型ではないと自負してたのに(本人はそう思っている笑)私の血液は糖質が高かったの?!糖質が皮膚のかゆみに関係あるのか??そうなんです。皮膚の痒みは、糖質との関係がおおありだったのです。では実際、血糖値はどんな感じなのか?またまた、調べてみることにしました。このつづきは、次のブログで☆
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またまた目の痒みが戻ってきた。。。

前回からもう3ヶ月も経っていました。本当に一年が早くて早くて、地球の自転が早まってるんじゃないかなと思ってしまうほど。この3ヶ月に2回目のコロナ感染にかかり、(1回目ほど大変ではなかった)また目の痒みが戻ってきました。。。出産前、出産後にたまに目がかゆくなることはあっても、それほどひどくはならずに治まってたんですが、今回はかゆみが治まらない!おそらく秋の花粉のせいでしょうか。まぶたに細かい粒子が擦り付けられてる感じがする。これは、以前のように心理的なことでの痒みでなく、身体の何を変える必要があるのか。一体、身体の中で何が起こっているのか。それを知りたくて、分子栄養学オーソモレキュラーを学び始めました。分子栄養学は、細胞レベルでみる栄養学で、一般的な栄養学と違うのは、その人個人の消化吸収力や、血液検査を見て判断するということ。まだまだ学びはじめたばかりですが、血液検査で身体の今の状況が分かってきました。これからは、ホメオパシーにだけでなく、この分子栄養学についても書いていきたいと思います。
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うつ病について簡単にご説明します

現代病とも言われている一つがうつ病ですね。このブログを見てくださってる方は、「もしかして自分はうつ病なんじゃないか・・・」と思っている方が大半だと思っています。ここでは、まず「うつ病って何?」についてご説明したいと思います。みなさんが良く勘違いをしてしまうのが、「気分」と「病気」の違いです。恋人に振られた、仕事が上手く行かなかった、上司や先輩に叱られた、なんとなく元気が出ない・・・etc.など、日常生活の中で、気持ちが落ち込んだり、憂うつになるといった感情の変化は誰しもが経験することだと思います。そのような感情の変化は、原因がはっきりしていたり、その事柄が過ぎれば解決できたりします。そして、それは「気分」であり、病的ではありません。「病気」は、気持ちが落ち込んでしまった理由がハッキリしていない場合があります。また、落ち込んだ原因が分かっていて、それが解決出来たとしても気持ちの落ち込みが復活しません。憂うつ感が続き、やる気が出ない、などの精神症状の他、眠れない、疲れやすい、涙が出る、体が重だるいなど身体的な症状も合わせて現れることが多いです。自分の力では、どうすることも出来ない状態が「病気」の範囲になります。このように記載すると、マレな病気のように感じる方もいるかも知れませんが、うつ病は誰でも掛かる可能性のある「よくある病気」です。ただ、目に見える傷と違い、周りからはご本人の辛さが理解されずにうつ病を患う方は苦しむ方が多いのが現状です。目に見えるものではない分、難しいなあ。と日々感じています。次回は、うつ病の主な症状について記載したいと思います。ありがとうございました。
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くつろぎのピアノ♬

おはようございます。朝起きて、窓をあけたら涼しい風が入ってきました。本日は晴天になりそうです。さて、今日は長男の誕生日。 中学生の誕生日とはどんな心境だったかもうわすれてしまいましたが、一緒の時間を長くとれるようにしようと思っています。今日はエリックサティのジムノペティを紹介します。少し気分を落ち着けたいとき、お昼のティータイムなんかにいかがでしょうか?日中、音大の頃お世話になっていた恩師でもある先生に会う予定です。本日も、良い一日になりますように(^_-)-☆
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【HSPは日々死にたくなる原因】

HSPはうつになりやすい。生まれつき相手の表情に過敏であったり共感してしまい自分軸がなくなるからだ。そこから、自律神経失調症になりうつになってしまう場合がある。HSPの皆さんなら抱えてらっしゃる「生きづらさ」を私は幼少期に強度なものになってしまった。しまったというのは環境の問題で幼かった私には同士ようもなかったのです。キッカケは父のDVでした。私に対してよりも母に暴力を振るい母が私の名前を叫びながら助けを乞うシーンを見るのが私には地獄でした。今でも脳裏にこびり付いて離れません。こういった虐待経験、愛着障害がHSP 気質をより強度なものにします。相関関係やデータなどまた、違う記事に上げようと思います。元々、母もHSP の気質があり、この出来事から更に「敏感」になっていきました。そして、ここから「母子家庭」が始まりました。母子家庭というのは全国を見ても収入がとても低く私の家庭も同様でした。しかし、母は私が不安そうにするとそれを察知して「ぎゅっ」と私の手を握ってくれていました。不安を見せないよう常に顔で微笑みかけてくれていました。朝も夜も働く母。私は母と夜ご飯を共にした記憶はありません。そんな母の雰囲気を感じ取り足場がグラグラと崩れそうな眩暈をおこしていました。体調を崩した母は昼を過ぎても布団から出てこず声をかけにいくと母の部屋には多量の抗うつ薬、抗不安剤、睡眠薬の処方された紙袋がありました。私のカウンセリングでは対人関係であったり自分に対しての「違和感」を明確にしてどうすれば「生きやすく」できるかその人に合ったアドバイスをさせて頂いております。
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季節性うつって知っていますか?

こんばんは。最近、季節の変わり目で安定しない気温・天気が続いていますね。季節の変わり目は体やメンタルに不調が起きやすいです。特に秋~冬にかけて、鬱々としてしまう方も多くいます。「季節性うつ」という言葉を聞いたことはありますか?ウィンターブルーなんていうこともあるそうです。日照時間が短くなることにより、セロトニンの分泌が少なくなることにより起こるものです。多くの方は日照時間が長くなるにつれ軽快するといわれています。では、季節性うつを予防するには・・・①光を積極的にあびましょう→光をあびることでセロトニンの分泌を促します②トリプトファンをとりましょう→肉・魚・大豆等に含まれる成分で、セロトニンの生成を助けます普段から少し不調気味な方も、季節の変わり目で調子を崩してしまう方も、規則正しい生活を心がけて、栄養面などからも予防していきましょう!
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うつと診断されて1週間がたちました。

心療内科にうつと診断されてから1週間になります。仕事のことで思いつめる毎日。明け方早くに目が覚めて仕事のあることないことの悪夢に襲われ寝ていたのか起きていたのかもわからず出勤。人手不足故に忙しく毎日達成感なく仕事を残す毎日でした。心療内科を受診しようと思ったのは前々から思っていたわけではなく本当にその日いてもたってもいられずネットで調べました。日曜日ということもあり開いているところあればいいなぁという一寸神頼み的な感じで調べました。幸い開いており予約もできたので誰かに自分の心のうちを聞いてもらえる安心感がありました。そしていろいろ設問に答えた後、医師には「会社休みましょう」って言われました。自分が思っている以上に深刻なレベルのようで「まだ自力で診療内科にこれるレベルで来てもらっているからよかった」と言われました。ひどくなるとまず起きることができなくなる方もいるみたいです。無理せず相談することって本当に大事で自分をいたわってあげることも本当に必要なことだと感じました。
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鬱になって気づいた潜在意識

鬱になった原因は、心無い一言から始まりましたが、今となってはその出来事があって本来の自分自身の持つ潜在意識への開花に繋がったと思っています。しかし、当時はなかなか辛い現実も受け入れがたくどうしたら良いものかも分からずただ、体を休めることしかできませんでした。心と体を存分に休ませとにかく行動をSTOPさせる。そうしていくうちに誰かに思いを聞いてもらいたいそうした前向きな気持ちへと変わっていったのです。
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うつって気づかないものなんです。

私は4月の部署異動をきっかけに今までに経験のない部署でわからないなりに頑張ってきましたが人間関係がうまくいかず、時には遠くをみつめるようにもなり、周りからも体調が悪そうなどと心配されるまでになりました。7月くらいからは眠りが浅くなり、午前4時頃には目が覚めそれ以降は寝ているのか起きているのかもわからず出社時間を迎え毎日がしんどかったです。常に仕事のことでドキドキしている過緊張の状態でした。普段頭痛などないのに時々頭痛もする。これでも自分ではなんでだろうっと原因特定にはいたっていませんでした。自分では本当にわからないものです。
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プレッシャーとの闘い

人生のうちで仕事はほとんどの時間を費やす大事なことだと思います。自分自身も精一杯頑張っていました。でもある日、メンバーの入れ替えや退職がありたちまち不安になりました。休憩していても休憩した気持ちになれず早めに休憩をきりあげて仕事をすることによって落ち着かす。休みの日でも仕事のことが頭から離れず緊張しっぱなしになり、うつ病と診断されました。自分が思っている以上にこころは疲れていることがあります。家族、友人や仕事仲間にも相談できない。こんな時、同じ境遇の人に相談してみませんか。少しは未来への希望がもてるかもしれません。
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