蝸牛(かぎゅう=かたつむり)の歩みでいいじゃない

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こんにちは!
ライフコーチのあさえです♪

引きこもり続行中というところで
今回のブログは状況が後戻りしないように
ゆっくり前に進もうよ というお話です!

私のように自己評価の低い人は
出来ていたころや理想を念頭に
目標設定して計画を立ててしまい、
結果として“行動に移せない”
ということになりがちだと思います。

これがなかなか抜け出せない無限ループを
生み出してしまうのでしょう。

でも、一度立てた目標・計画は
絶対ではないのです。

出来るところまで落としても
全く問題ありません。

なぜなら、立ち止まったままよりも
少しでも前進する方が良いからです。

先送りを続けると、
にっちもさっちもいかなくなります。

保留している間にハードルが
上がってしまうからです。

ハードルはいくら下げてもいいので、
ハードルが低いうちに飛び越えましょう!


セルフコーチングのセミナーを
受けた時だと思うのですが、
毎日、自分に問いかける質問を
考えさせられました。

最初に作った質問はもう覚えていないのですが、
修正した質問が以下の通りです。

「今できるベストは何?」

我ながら良い質問だと思います。
同じセミナーを受けた仲間から
「使っていいか」と聞かれたほどです。

自分の状況に応じてベストを尽くせばいい!

10年間出来なかった私が何を言ってるんだと
思っていることでしょう。

ひとりで何とかしようとして、
人に頼ることが出来なかったのが
最大の要因でしょうか。

では、なぜいま進めているのか?

第一に、切羽詰まってココナラを始めたこと。
第二に、衝動に駆られてブログを書いたこと。
第三に、自分の症状に合致する症例を見つけられたこと
第四に、評価の返信にやることを宣言してしまったこと

が挙げられます。

第四の項目に関しては、
コーチングスクールの同期がブログに

「誰かに宣言しないとやらないから」

と書いていたことに通づるところでしょう。


このことは、誰しも自分一人では
なかなか行動に移せないということを
示しているのではないでしょうか?

もし、やりたいこと・やらなければいけないことが
あるにも関わらず、一歩が踏み出せないと悩んでいるあなた。

コーチングを試してみませんか?

ここでいうコーチングは以下に抜粋したウィキペディアの
項目2に合致します。

促進的アプローチ、指導的アプローチで、クライアントの
学習や成長、変化を促し、相手の潜在能力に働きかけ、
最大限に力を発揮させることを目指す能力開発法・
育成方法論の仮説に基づいた手法の一つ。

コーチは基本的にあなたの意思決定及び行動を促す
サポートをします。
原則としてアドバイスはしません。

一回のコーチングで劇的に変わる人もいれば、
なかなか変わらない人もいます。

でも、一人で進めないなら試す価値はあると思います。

私も以下の通り、格安のお試しサービスを
提供しておりますので、よろしければお試しください。

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