前回の続きで許しを実践する上で大切なポイントは太字の部分です
前回のブログの中で>の部分について書きました。>それから、自分のことを許せずにいる時、優しい誰かがあなたの苦しい気持ちを聞いてくれたり理解しようと寄り添ってくれるかもしれません。>すると、その時は気持ちが楽になったり再び、前向きに行動できるようになるかもしれません。これは他者に甘えてはいけないということではないんですよ。あなたがポジティブになるなら助けを求めていいんです。特に普段、何でも一人でやらなければいけないと思う方にとって、むしろ、他者に助けを求められるようになるいい機会かもしれませんね。まずは、苦しくなることではなくそれをすると、今より楽になることを試しましょう。そして、他者に助けてもらって、たとえ少しでも楽になれたら、ありがとうやお礼を伝えましょう。いつかあなたが精神成長した時今度は、あなたが誰かを助ける番がくるかもしれません。その時は、あなたができることで縁ある人たちを助けてあげましょう。するとあなたとお相手の方にエネルギーの循環が起こります。これが宇宙の祝福で愛です。それからもう一つ、昨日ブログで書いたのが...他者は、あなたに新しい、良い、影響を与えてくれるけれど、それは永遠には続かず、一時的最終的に自分で自分をフォローしなくてはならないということでした。それは、自分で自分を助けることと、他者に助けてもらう、さまざまな経験を通して意識して、二つを経験するようになることであなたがなりたい人生の方向へと向かうためのエネルギーの流れができます。意識することに対して気づきが起きます。2つの間にある無数の体験そのどれもがあなたが自分自身と向き合うということ。なんです。すべ
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