自分に「許可」を出す

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こんにちは、マインドサポーターのhanaです。
ようこそお越しくださいました。

自分に「許可」を出す、なんて言うと「自分の何に対して?」と思われますよね。

今日は自分に「許可」を出す、ということについて考えていきます。



「私が作ったものなんて、売れるわけないよね。」

「私みたいな人が、人に信頼されるわけがないよね。」

「私なんて、あの人から見たら、どうでもいいのよね。」

「どうせ私なんか・・・」

これらは、自分を許していないから出てくる発想だと私は思っています。



例えば「私が作ったものなんて、売れるわけないよね。」という言葉を、もう少し深く見ていきましょうか。

これは、ハンドメイドアクセサリーを作って売っている知人が言っていた言葉です。

この言葉には「私のような未熟な人間は、お金を稼げなくて当然。」という気持ちが込められています。

もう少し細かく見てみましょう。

まず、「私のような未熟な人間」の部分。

・・・未熟、って、本当?と私は思ってしまいます。

自分で作りたいアクセサリーが作れる人って、すごいと思うんですよね。
手先の器用さもすごいし、デザイン力とか、たぶんいろいろな「技」を知ってると思うんです。
どう考えても、すごいですよ。

確かに、ハンドメイドアクセサリーを作って売っている人はたくさんいます。
その中で、売れている人と、なかなか売れない人がいるのは事実です。

でも、「売れていない」のは「未熟だから」とはあまり関係ないような気がするのです。

(欠陥商品を作っていたらもちろんダメですよ!)

もしかしたら、

・欲しいと思っている人の目に留まっていないだけ

・そもそも宣伝が足りなくて、見せてみたら「あなたがハンドメイドアクセサリーを作ってるの?めっちゃ欲しい!」って思ってもらえるかもしれない

・同業者(っていうんですかね?)の作品を見て、「わあ、素敵♪」と思っても、それをその人に伝えていない(素敵だと思ったら素直に伝える方がいいですよね。誰でも褒められれば嬉しいです。褒め言葉は連鎖すると思っています。)


そしてもう一つ気になるのは、

「未熟な人間は、お金を稼げなくて当然」

の部分です。

数学みたいになっちゃいますけど、「pならばq」を証明するために「qならばp」を証明できるか、やってみましょう。

p=「人間として未熟である」
q=「お金を稼げない」

ですね。

「qならばp」に当てはめると、

「お金を稼げない人は、人間として未熟である」

になっちゃいます。

ちょっと待って!ってなりますよね。

だって、「お金を稼げる」=「お金をいただける」かどうかは、あなたが決められることじゃないんです。

お金を出すのは、お客様だからです。

お客様の好みやニーズに合えば、お金を払ってもらえる、というだけです。

もちろん、自分が納得する商品を作ることが大切ですけど、お金になるかどうかは、「どんなお客様に出会うか」っていうことに過ぎないと思うんです。

だから、あなたが未熟かどうかは、お金をもらえるかどうかだけではわからないと思います。(これは最初の話に通じるものがありますね。)



話をぐっと元に戻しましょう。

「私が作ったものなんて、売れるわけないよね。」

「私みたいな人が、人に信頼されるわけがないよね。」

「私なんて、あの人から見たら、どうでもいいのよね。」

「どうせ私なんか・・・」

そういう思考になってしまったら、どうか、自分を許してあげてください。

自分に「受け取る許可」を出してあげてください。

お金かもしれないし、信頼かもしれないし、愛情かもしれないです。とにかく、あなたが欲しいと思うものは、受け取っていいんです。

「どうせ・・・」と思っていたら、いつまでたっても受け取れません。


「あなたが作ったもので、お金をもらっていい」

「あなたの言葉は、信頼されていい」

「あなたは、愛されていい」

どうか、「受け取る許可」を出してあげてください。


「私は、お金をいただいていいんだ」

「私は、信頼されていいんだ」

「私は、愛されていいんだ」

そう思えたときに、びっくりするほど、状況が変わっていきます。


なんかスピリチュアルに聞こえるかもしれないけど、全然そんなことはなくて(笑)、自分に許可を出すと、そういう人間になろうと、自然に行動が変わるような気がします。

もちろん、魔法使いじゃないんで、「目が覚めたら状況が変わってた」みたいなことは簡単には起きないですよ(笑)。

ただ、「受け取っていいんだ」と思うと、お金をいただけるような商品を作るために学習するようになったり、言葉やふるまいに自信がもてるような思考に変わったりするんです。

で、結果的に、お金が入ってきたり、信頼や愛情を得たりする、というわけです。



実は私も、自分に許可を出せなかった一人です。

教員を退職して、自分で仕事をするようになって、最初はなかなか依頼をいただけなかったり、購入していただけなかったりで、「そうだよね、3月まで教師の仕事しかしたことなかった私が、いきなり他の仕事をして、お金をいただくなんて、無理だよね。」って思っていたんです。

でも、思ったんです。

「誰が無理だと決めたんだ?」と(笑)。

それで、
「私だからこそ、できることがある」
「私だって、お金をいただいていいんだ」
「自分を大切にしなくて、ごめんね」
と気づいたら、自然に行動が変わっていったんです。


自分に「許可」を出す。おすすめです。やってみてください。



今日も読んでいただき、ありがとうございました。

また書きます!


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