今ある命を全うするために私がしていること2つ

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こんにちは。マインドサポーターのhanaです。
ようこそお越しくださいました。

最近、自分が若い頃からよく知っている歌手や俳優の方が亡くなったり、脳腫瘍や脳梗塞などの病気を公表されたり、といったニュースが続いています。

とても心を痛めています。

老若男女問わず、突然発見される病もあれば、じわじわと体を蝕んでいく病もあります。

「病」とどう向き合うか、というのは、健康であるときから考えておいた方がよさそうですよね。

病気にならない、ということは、なかなか考えにくいことです。

でも、病気になっても、自分の意思をはっきりともって、命を全うすることは可能だと思っているんです。


ということで、今日は、「今ある命を全うするために私がやっていること2つ」をご紹介しようと思います。


生まれてきたからには、必ず亡くなります。永遠に生き続けることはできません。

私は以前、「いつ自分の命が終わるのかがわからないこと」が、とても怖かったんです。

急に自分に何かあったら、家族はどうなるのだろう?

私の家とか持ち物とかはどうなるのだろう?

そもそも、亡くなるときは苦しいのかな?

どのぐらい苦しいのかな?

「明日の朝、もし目が覚めなかったらどうしよう」とか考えて、3日ぐらいほとんど眠れなかったこともありました。


でも今は、それを克服した、というか、そうは思わなくなりました。

「命ある限り、全うしたい」とあるとき思ったんです。

いつか終わるなら、今を自分らしく生きたい。

そう考えたら、ちょっと吹っ切れたという感じでした。


今ある命を全うするために、私がしたことは、2つです。


エンディングノートを書き始めた

「命を全うすること」と「エンディングノート」は、相反するような感じもしますか?

私が書いている「エンディングノート」は、市販のもののような「うわー、こんなに書くことあるのか!」みたいなものじゃなくて、文書作成ソフトでA41枚ぐらいにさらさら書いただけです。

だから、項目も自分で考えました。

・既往歴、かかりつけの病院リスト
・家族
・職歴
・好きなことや、持っている資格
・持っている資産
・サブスクや月額寄付などの支払いについて
・伝えたいこと
・自分に何かあったら伝えてほしい人

まだ書いている途中なんですけど、半年に1回ぐらい見直して、書き足しています。

自分の「今」を記録することで、「私、今しっかり生きているんだな。」とちょっと安心した、というところがあります。

書いてみると「あ、私、あんまり人付き合いないな(笑)」とか「そんなにあれこれ持ってるわけじゃないから、相続とかも難しくなさそうだな」とか思えてきて、ちょっと気持ちが楽になりました。

「好きなこと」は、あとで家族が見たときに「ああ、お母さんらしい!」って笑ってもらえたらいいな、という思いで書いています。


毎日を悔いなく生きようと決めた

いつ終わっちゃうかわからないですから、せめて毎晩眠りにつくときに、

「あー、いい一日だった♪」

「楽しかったな~♪」

って思いたいな、と。それが「最後の思い」になるのかもしれないし。

で、寝るときに「あー、いい一日だった♪」と思えるようにするには、どうしたらいいか考えてみたんです。

まず考えたのが、「悔いを残さない」=「今日できることを明日に延ばすな」ではない、ということです。

あれもこれもと頑張りすぎて、「今日」という一日が苦しくなるのは嫌ですから。

次に考えたのが、「寝るときに今日あったいいことを思い出して、感謝してから寝よう」ということです。

これ、少しやってみたんですけど、ときどき「いいことが何もない」みたいな日があるんです。

もちろん、生きてるだけで100点ですし、電気があって水道があって、苦労なく食事がとれるっていう「当たり前のありがたさ」はあります。

でも、「そのありがたさは毎日感謝するとして、もうワンステップ上に行きたいな」と思ったんですね。

それで、今は「朝のうちに、今日はどんな気持ちで一日を終えたいか」を考えて、それがかなうように行動する」ことにしています。

例えば、

・安心した気持ちで一日を終えたい
・知る喜びを感じて一日を終えたい
・人と話す楽しさを感じて一日を終えたい
・余白を作ってゆったりした気持ちで一日を終えたい
・小さな一歩を踏み出せた喜びを感じて一日を終えたい
・自分に小さな許可を出せた安堵感で一日を終えたい
・自分の芯を大切にして、安定した気持ちで一日を終えたい
・託す喜びを感じて一日を終えたい

最近はこんな感じです(記録に残しています)。

これを、朝のうちに決めると、自然に(というか、脳が勝手に意識して?)達成するために行動しようとするんですかね、本当にかなっちゃうんです。

で、夜、布団に入ったら、「今日もかないました。ありがとう。」って思うと、何の悔いもなく一日を終えられるのです。

ポイントは、「今日はこれをやるぞ!」という「タスク」にしないことです。

もちろん、やることはたくさんあるので、タスクリストはありますが、タスクを終わらせることと、「どんな気持ちで一日を終えたいか」は全く別物です。

例えば「友達とランチ」がタスク(todoリスト)に入っているとしますよね。

ただ一緒にランチをする、というだけでは、「人と話す楽しさを感じて一日を終えたい」という気持ちは達成されないかもしれません。

なので、「どうすれば、友達と一緒にランチをして、自分が楽しい気持ちになれるか」を考えるようになります。

・自分だけが楽しいのではなく、相手も楽しくなってもらいたい。
・そのためには、相手が好まない話題はしないように気を付けよう。
・今日会う人は、すごく好奇心旺盛な人だから、最近興味をもっていることについて教えてもらおう。

のように、事前に考えたり、その場で考えたりするわけです。

そうすると、自分がかなえたかった気持ちが達成されるのです。


いかがでしたか?

皆さんの考えるきっかけになったら嬉しいです!

今日も読んでいただき、ありがとうございました!













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