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キッチンは暮らしの基地。キチンと考えて②

前回のブログでもお伝えしたように キッチンは思いのほか長い時間を過ごす場所で しかも暮らしの居心地を左右する大切な空間。 本来なら住まい手のキッチンの使い方を十分にヒアリングして キッチンプランを考えるのが正しいのですが、 キッチン以外の間取りやリビングの大きさなど、 他に考えることが多すぎて、 キッチン空間の細部まで充分検討することないのが大多数。 そこで 今日はキッチンを間取りと同時に検討するうえでの 基本的な型について。 まず、キッチンの型をおおまかに分けると I型、L型、コの字(U字)型、Ⅱ型の4つの型があります。 その基本的な形に壁付けや対面、アイランドのレイアウトで変化させると いくとおりものキッチンに。 まずは現在主流の「I型キッチン」。 キッチンメーカーのカタログにも主力として掲載されている I型キッチンは誰もが目にしたことがあるもの。 SNSやカタログで見慣れたI型を ごくあたりまえのように取り入れる方が多いようです。 I型キッチンは、シンクとコンロが同じ辺にある横長の型。 一般の住宅であれば キッチンのスペースが2m40cm~2m70cmと 横幅を長く取る必要があり これより幅を短くすると作業スペースが狭くなり これよりも幅が長いと作業の時の移動距離が長くなり 使い勝手が悪くなりストレスが。 このI型キッチンは壁付けに向かってレイアウトする以前からのスタイルに加え現在の主流となっているのは壁付けキッチンをダイニング側の腰壁に取付け応用させるタイプ。 壁に向かって作業する場合とは違い ダイニング側に向かって作業をするので ダイニングやリビングにいる家族の様子が
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間取りビフォーアフター|中古マンションリノベ

はじめまして。東京都内の建設会社で建築設計をしている一級建築士のしかたです。 昨年妻が妊娠したことを機に、中古マンションを購入し、リノベーションをして暮らし始めました。 私も妻も関西出身の一級建築士なのですが、そんな夫婦が、なぜ都内の中古マンションをリノベして暮らすことにしたのか。 どんなことを考えて空間をつくり上げていったのか。 中古マンションリノベを選んだ理由や、自宅購入を決意してから物件探し、設計、施工、暮らし方に至るまで、具体的なエピソードを交えながら、施主と設計者の両方の視点から記録していきたいと思います。初回は「間取り」に焦点を当て、我が家のリノベーションのビフォーアフターをご紹介します。1. リノベ前の間取り 購入したのは東京都内、城東エリアに建つ、築40年RC造マンションの2階角部屋。面積は約70㎡でリノベ前の間取りはごく一般的な3LDKでした。こちらはリノベ前にキッチンからリビング側を見た写真です。リフォーム済みで販売されており、水回りの設備含めてきれいにされておりました。リビング側から玄関を見た写真です。廊下とLDKに面して6畳程度の個室が3つ。 このままでも問題なく住めるので、少々もったいないなと思いましたが、リノベーションすることで、思い描いているイメージに近いものが実現できそうだと確信したので、購入を決意しました。 購入に至る詳しい経緯は、また改めて「物件購入編」でご紹介しようと思います。2. ビフォー&アフター リノベーションで活かしたいと考えたこの物件の個性は大きく3つです。①角部屋3面採光で日当たり抜群(玄関扉横にも採光窓があります) ②
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幸せな家づくりのために・・・【第4章】

前回は、コストとデザインについて触れましたが、今回はもう少し掘り下げて優先順位(決め方、選び方)についてお伝えしたいと思います。 その前に、少し私がこの仕事を始めたきっかけについて書いておこうと思います。『住宅設備建材プランナー』という仕事は、私が勝手に命名したものなので、世の中ではまだ私一人しかいません(笑)なぜ、誰もやっていないことを仕事にしたいと思ったのかと言いますと、私のサラリーマン人生(24年)にそのきっかけがあります・・・。営業としてたくさんの工務店様、販売店様、エンドユーザー様と接する機会があった中で、現場で、よく言われた言葉・・・「こんなはずじゃなかった・・・」「最初に説明してほしかった・・・」「交換してほしい・・・」クレームや修理など、パターンは様々ですが共通していることは後悔している・・・ということ。メーカーの営業として、いい商品を提供したいという気持ちは常に持っていましたが、ユーザー様の予算や建設会社の都合で、「えっ、それ選ぶの?それでいいの?」と思うことも何度もあり、モヤモヤとした気持ちになったこともありました。上の画像にもあるように、後悔しない(失敗しない)ためには①とことんこだわる(最後まで自分で責任を持つ)②本質を見極める(その選択が自分に合っているか)この2つを意識すれば、後悔することはない?(少ない)でしょう♫具体的な例をいくつか・・・※吹き抜けが絶対にほしい⇒冬、暖房がまったく効かず光熱費が大変なことに・・・⇒でも、開放感のあるリビングを手に入れることはできたので後悔はしていない。※キッチンは対面にしたい⇒実際は物があふれてしまい、友達とか呼
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幸福な住まい計画とは

数年前 「幸福度」 っていう言葉がふと腑におっこちてきてなんとなく自分の人生ワードの一個になっているように感じる💎もともと 割と自分の好きなことを追い求め 嫌なことは排除するタイプだったため それなりに幸福ではあったような 気がするけれど 子どもが生まれ 少なからず 「誰か」 からの指標や価値観、生き方に触れ 迷い 翻弄されることもしばしばなのでした。 「幸福度」 というワードは 他者と自分をふんわりと切り離し「わたしがどうしたいのか」で生きることを許してもらえるワードとして私の暮らしを支えてくれているように思うのだ🐈 (ちょっとアドラーに影響受けたきがする) そしてそれは 家づくりにおいてもどしどし幅を利かせ 自分だけでなく そこに住む住人たち全員のそれを意識しながら進められるよい立ち返り点になったように思います。 そんな我が家の家づくりの営みを 忘備録的に綴っていきたいと思います (もし誰かのお役に立てたのなら嬉しい🌸) ♢土地&ハウスメーカー決定まで♢ 1. ざっくりと住みたいエリアをあげ、相場を調べる 2. 夫婦で、「自分たちの欲しい暮らし.生き方」を共通理解する 3. 第一候補エリアにて土地探し、工務店探し 4. 第二〜第五候補エリアにてそれぞれ土地探し、工務店探し 5. 素晴らしいマンションに出会い、しばしマンション計画へ移行 6. これまで住んでいたエリアでほぼドンピシャ土地物件発見するも、業者に先を越される(夫は失恋したかのような落胆ぶり🤣) 7. 両親から同居の提案 8. 二世帯住宅で合意 9. ハウスメーカー探し、土地探し本格化 10. 土地、ハウスメーカー
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家を建てた後にかかる費用①

こんにちは! 群馬県北群馬郡吉岡町の設計事務所「マイホームプラン設計室」の神場です。 当事務所は2022年7月に開業いたしました。 私は日々お客様に設計提案をしている一級建築士です。 約3年前に自宅を新築し、妻と子供(一人)で生活しております。 ちなみに住宅ローンは35年返済。(残り32年です) このままいくと、60歳代後半でようやく完済となります。(繰り上げ返済頑張ります!) さて今回は、家づくりを終え一区切りついた段階で必要となる「費用」をご紹介させていただきます。【毎年支払いが発生する固定資産税】固定資産税は、毎年1月1日時点において、土地、建物、償却資産を所有している方に、その固定資産の価格(評価額)をもとに算定される税額を納めていただく地方税です。 土地と建物それぞれの課税標準額(≒固定資産評価額※売買による購入価格とは異なります)に一定の税率を掛けて算出された金額を納めることとなります。 市町村により異なる可能性がございますが、私が住んでいる群馬県では、一般的に、1年分の「一括払い」もしくは年4回に分けた「分割払い」のどちらかで納めます。 支払方法も口座振替のほか、PayPay払いが選択できる場合もございます。【土地の固定資産税について】固定資産の評価額は土地の種類(地目)によって異なります。 そして評価額は3年ごとに見直されますので、税額に変更が生じる場合がございます。 さらに住宅用地の場合は、課税標準額(≒固定資産評価額)が1/3~1/6になる軽減制度もございますので、詳しくは固定資産をお持ちの市町村HPをご確認くださいませ。【建物の固定資産税について】建物の場
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ほんとはみんな気づいてる…住宅ローンのために人生諦めてることを。

先日、住宅ローンの支払いが厳しくて売却しようか考えている、という相談を受けました。 まだ、そんなに築年数も経ってないのに… 「家」を建てるとなると、相当な借金を背負うことになります。 ましてや土地から購入して家を建てるとなると、場所によっては家2件建つくらいの総額になります。 それが、たとえばお給料が減ったり、倒産したり、転職したりで、ローンが払えなくなったら… 将来のライフステージで何が起こったとしても、自分の中で想定の範囲内だと思えるように、自分の将来を想像しておくことが大切です。 「それでも、あなたは家が必要ですか?」 待ち受ける現実を、しっかりイメージしましょう。30年後あなたの会社は存続してますか?ほとんどの人は長期で住宅ローンを組んで家を建てます。 少し前までは35年…今では40年も普通になってきてますね。 仮に30歳で40年返済で住宅ローンを組んだら、70歳まで返済していくことになります。 当然ですが、30年、40年先のことなんて、どうなるか誰も分かりません。 つまり長期の住宅ローンって「必ず70歳まで返済を続けれられる!」っていう根拠があるわけじゃなく 「なんとなく、これくらいならやっていけるかなー…」で、なんとなく借りるわけですw 金融機関の審査では前年の収入をみますけど、返済していくのは将来です。 ここで良く考えていただきたいのは 「あなたは、今の会社に生涯、勤める予定ですか?」 「30年後にあなたの会社は、まだありますか?」 そんなこと誰にもわかりませんww…でも、そこを理解することが大事です。 「どうなるかわからないけど、住宅ローンを組んで家を建ててる」
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いい家を建てるために最初にやるべきこと!…建てた後に後悔したくない人へ

「どんな家に住みたいのか、自分で良く分からないんだよねー…」 先日、友人と仕事の話をしていて「住宅」の話になった時に、こんなことを言ってました。 たしかに、何かしら住むところがあれば、生きていけます。 インターネットでもお洒落なインテリア家具や雑貨なんていくらでも選べます。 それでコーディネートしてしまえば、壁の中がお金かかってる家かどうかなんて分からない…。 「家」に関しても、ハウスメーカー、工務店、個人でやってるとこまで、自分のライフスタイルや予算に合わせてたくさん選択肢があります。 でも、自分のライフスタイルや趣味に合わせて、自分の人生を豊かにできるのが「家」なんです。 いい家は「とりあえず買う」んじゃなくて、「選んで買う」んです。それでは自分で良く分からない、自分にとって「いい家」を探すにはどうしたらいいんでしょうか? 理想の家を考えるんじゃなくて、理想の生活を考える結論、家を選ぼうとするから、どんな家がいいか分からなくなるんです。 たまに入ってくる住宅会社のチラシ見て、自分にとっていい家かどうかなんて分からないですよね? そうしたらどうするか。 家を選ぼうとするんじゃなくて、どういう生活がしたいかイメージする… それからそれにマッチする家を選べばいいわけです。 私がハウスメーカーの営業をしていた時、お客様からよくこんな質問をされました。 「自分たちの予算で、どれくらいの家が建つんでしょうか?…」 「予算が厳しいので、こんな部屋をつくるのは難しいですよね?…」 せっかく楽しい家づくりなのに、皆さん我慢から入っちゃうんですよね… そりゃそうですよね、大きな買い物ですし心
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住宅設計を始めたきっかけ

今回は第1回目ということで、私が家というものに興味を持ち、今なぜ住宅設計をしているかについて書いていこうと思います。  【目次】 展示場との出会い ゼミでの活動 ある言葉との出会い まず、きっかけは私が保育園に通っていた頃です。 昔、私の家族はほとんどお金がなく貧乏な暮らしを送っていました。 住んでいた家はワンルームのマンション、お風呂にシャワーはなく、トイレは和式でベランダに、脱衣室もないような処に住んでいました。 その頃、遊びに連れて行ってもらってた場所は住宅展示場でした。  展示場の方は家を購入する気もない私たち家族に笑顔で接して頂き、お菓子や風船などたくさんの物を頂いたのを今でも覚えています。 その時いつかこんな大きな家を、自分の力で作りたいと思うようになりました。 そのことをずっと念頭に置きながら、高校は私立の理系で学び、大学は建築の専攻に入学しました。 しかし、大学で建築業界の大変さをとても痛感しました。 建築学科は課題が多く、徹夜することも週に何度もありました。 そして、建築業界で働いてる方に話を聞いた際も、「建築業界は大変でお金もそんなにもらえないからよく考えて進路は選んだ方が良い」と言われたくらいです。 そんなこともあり、就職活動を行う時期である3回生の頃は就職活動をせず、自分のやりたいことを見つけるために大学院へ進学しました。 大学院では、実際の大手企業とゼミで1つの家を作り上げるプロジェクトに携わらせて頂きました。 その際に家づくりの楽しさを再認識しました。 また、その時に読んでいた本も、私に大きな影響を与えてくれました。その本では、ある家族のマイホームを
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色々あってもコントロールが大切!

私がインテリアから住宅設計に舵をきった頃に実感したこと。インテリアの仕事を先にかじっていたからこそ 心底、大切だ~~と思えたことです。 間取りなどの空間計画が大切なことはもとより 打合せを進めるなかで やっぱり色選びってめちゃ大切やん!ってことです。 せっかく練りに練って快適な間取りが完成したとて あちこちに好き放題色んな色を使って 色やイメージが散乱したとっ散らかった空間になってしまっていたら なんと安っぽい落ち着かない家となってしまうことか! 残念ながら 平面(間取り)がうまく整っただけでは 良い家が完成するとは言い切れないのが現実です。まずこのことをしっかり頭に中において 常に打合せに臨むこと。 もちろんできるなら計画段階からイメージを固めておくと SNSに振り回されず途中ぶれぶれになるのを防げるし 担当者ができればきちんと色の知識のある人であればあなたの家づくりのイメージをしっかりとつかんでリードしてもらえるはず。 前にも言ったかもですが「色」は実~に奥が深いのです。ただ単純に見た感じのイメージ的なことだけでなく 心理的にも作用し、科学的にも見え方や作用が変わってくることなど 心地よさ暮らしよさにつなげるべき家づくりだからこそきちんと検討すべきで これがきちんと理解している設計者やコーディネーターさんと 家づくりをすることをオススメする理由。 こういった心理的や科学的な色の知識がなく 感覚的だけで色選びをしていては結局は後悔の種になりかねません。 感覚的だけで、本当の意味で色を上手く操れず 当たり外れがあるような色の計画はすべきではありません。 心躍るような映える色とり
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キッチンは暮らしの基地。キチンと考えて③

キッチンについての第3弾。 日々の暮らしやすさを左右するもののひとつ、キッチン。 そもそもの目的である料理するのが楽しくなる、 時短ができて調理も片付けも効率的、 ダイニングやリビングにいる家族との会話が取りやすいなど キッチンに求められる要素はいろいろ。 つまり、料理するだけの空間ではなく 機能性と居心地の良さが共存する空間であってほしい。 機能性は充実させつつ、できることなら生活感も隠したい。 しかし、キッチン空間には 電気オーブンレンジ・トースター・炊飯器などの調理家電だけでなく 冷蔵庫、食器を収納できる家具、ゴミ箱、米びつ等 とにかくこまごまとした雑多なものがあふれていて すっきりとオシャレにしたいと思いつつも生活感がでてしまう場所っていうのがネック。 これ、なんとかならないの?と思っている方も多いのでは。 そのなんとかしたいものの一つとして 誰もが必須の存在感たっぷりの冷蔵庫。 しかも最近は、セカンド冷蔵庫や冷凍庫も置きたいという方が 多くなってきています。 無くてはならないものだけど、なぜか生活感が半端ない。 なるべく近くに置いておきたいけど見せたくない存在。 家づくりの中のご相談の中でよく聞くのは 子どものお便りや町内のお知らせがペタペタと貼ってある冷蔵庫を なんとかしたいというご要望。 賃貸に住んでいると、そうせざるを得ない状況が多いと思うのですが 家づくりの中でのそのひとつの改善方法として、 来客には目につかないけど家族は常に見て確認できる場所に マグネット掲示板などとして利用できるニッチなどを作ればサクッと解決します。 そこにキッチンまわりのスイッチなんかも
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家づくり迷子さん、いらっしゃ〜い!

こんにちは!Y建築デザインのアキです。 大学で建築を学び始めて、かれこれ30年以上、建築と関わっています。 長年、仕事をしていると、友人や家族、親戚から、たくさんの建築相談を受けます。そこで、この度、私が関わってきた相談の解決策や仕事の進め方をぎゅぎゅっと凝縮して、時短家づくりNOTE(=当ブログ)にまとめていくことにしました。戸建住宅建築が中心となりますが、土地選びや空家売買、リフォーム、中古物件購入などのお話もあります。これから家づくりを始める方の参考なれば幸いです^ ^時短家づくりNOTEは、 資格試験で置き換えると、教本を1ページ目から勉強するのではなく、過去問だけやって試験に合格しよう!っていうイメージかな(笑) 少々辛口トークだったり、時には長文になってしまうこともあります。適宜すっ飛ばして読んでください。こんな方に向けた内容です。①検索し過ぎて建築迷子状態②人任せで優柔不断な性格③何かわからんけど、何とな〜く不安④この営業マンを信じていいの?と疑ってしまう⑤家づくり、正直、ダルいなーと思っている一つでも当てはまったら是非読み進めてください。今日のお題は…建築地を消去法で絞る!私が実際に初期段階のお客様の土地探しの時にやってきた方法です。 ※時短で読めるよう、大まかな説明のみです。すぐに消去法でチェックしたい方は、ステップ3へステップ1:エリア、土地の広さを決めるポスト投函される建売住宅のDMなどを参考にしましょう。4LDK、2階建、車2台だと土地の広さが40〜50坪欲しいな、など、おおよその見当がつきます。 ネットで資料請求すると、もれなく営業マンがついてきますの
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一級建築士が語る!家づくりの流れからこだわりまでのポイント~番外編1~

どうもこんにちは。一級建築士の日向端です。 今回は番外編を書きます。ちょっと備忘録的なところがありますが、ご容赦を。サムネの通り、ジムで鍛えるとき懸垂ってしますよね。ぶら下がり健康器と言われた器具が家にあれば、背筋を伸ばすだけでも気持ちが良くなりそうです。ただ、ぶら下がり健康器だと5,000円程度で安くはなるけど、置き場所に困る。かといって、市販の懸垂バーを買おうとすると、20,000円は最低でもかかるから、もっと安く簡単にできないかなぁと思って、DIYを思いつきました。実際、家を建てた後に、懸垂バーを取り付けたいんだけど、大丈夫かな?という相談を受けたこともあり、職人気質の感覚でこんだけやれば大丈夫だろうというのも良いけど、ちゃんと本気で計算してみて数値を出してみようと思いました。※ただ、今回の計算はあくまでいろいろな資料を元に算出した物ですので。責任は負いませんので、あしからず。梁下に取り付けるとして、シンプルなバーの形を考える。イメージはこんな感じですね。どこを計算すればよいかと言えば、持ち手のバーの部分と取り付ける梁と金具の部分だから、そこの2つを計算。まずは、バーの部分。ホームセンターを見ると、良さそうな材料があった。オールステンレスのバーで長さ900、Φ32カインズだと1,480円。ジョイフル本田で1,980円だったので、カインズの物をチョイス。材料の条件は、バーの外径 D=32mmバーの肉厚 t=1.1mm → バーの内径(空洞部分)29.8mm長さが L=900mmステンレスの曲げ許容応力度 σ=79.1kN/cm2ここから、材の断面積 A=1.1cm2断面二次
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構造計算についてのアドバイス

前回、木造住宅の構造計算について少し書かせていただきました。次は構造と間取りの事について書かせていただきます。本来、間取りと構造は一緒に検討しなくてはいけません。それは、構造によって間取りが窮屈なものになる、といったものではなく、柱や梁の位置を意識しながらも、使いやすく、経済的でなお美しい住宅を設計するのに必須条件だからです。構造をきちんと考える事は決して間取りの自由度を奪うものではありません。でも、知識も経験もなければ、そのことは難しいですよね。そこで、現状のプランを構造計算して解析し、さらに構造的、意匠的にどのように修正していけば良いプランとなりうるのか、ここにフォーカスして再検討すれば宜しい話しです。こちらのサービスでは、よっぽど再検討した方が宜しい場合はその様にアドバイスさせていただきますが、多少の修正で大きく改善される場合は構造面、意匠面、使い勝手も併せてアドバイスさせていただきます。構造面では強いのだが、使いづらい家ではもったいない。そのように考えます。折角の家づくり、不安を出来る限り解消して楽しいものにしてください。
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子育てママの間取り作りサポートでできること

こんにちは、ぴーもえです!私のブログに来ていただきありがとうございます٩( ᐛ )وこの記事では、間取り作りサポートでできることについて、より詳しくお伝えしたいと思います。まずはこれを読んでくれているあなた!毎日子育てお疲れ様です!子供は可愛いけど、子育ては大変ですよね😂子育て中の人が家づくりをはじめるのは、子供が成長していくのにいい環境を提供してあげたいという親心や、共働きを成立させるために家事育児を少しでも楽にしたいという気持ちがあるからでしょう。ですが、子育て中の家づくりでは本当に大変です。私自身も家づくりをいちからやった実体験からも仕事として関わってきた方を見ても心底そう思います。100%完璧な間取りはこの世にはありませんが、自分達家族にとってベストな間取りは存在します。それに近づくサポートをします。それでは具体的にどんなことができるか見ていきましょう😀図面から完成建物を想像するのは難しい!→図面と完成建物のギャップを埋めるお手伝いをします!はじめての図面、はじめての家づくり、紙の上に描かれた線から実物を想像できますか?難しいですよね😂だからこそ、想像してもらえるように図や写真をたくさん使って納得してもらえるまでとことん説明したいと思います。さらに子育て経験を活かして、実際に暮らし始めてからの子育てや家事をしていくにあたり・使いにくいポイント&改善案・リスクになりうる箇所を子育て目線でアドバイスしたいと思っています。夫婦での話し合い時間が足りない!→効率良く話せるよう要点をまとめます!子供がいると、面倒見ながらの打ち合わせで夫婦席について話し合うことが難しいです。先に夫
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幸せな家づくりのために・・・【第2章】

前回、住宅会社を選ぶ基準が5つあるとお伝えしましたが、少し詳しく私の考えを書いてみます。①人・・・まずは、人ですよね。。。営業マン、設計、現場監督、職人、などが自分と性格が合わなかったり、話しづらい、コミュニケーションがとれなければ家づくりはうまく進みません。その人と一緒に家づくりを進めたいと思えるかどうかをしっかりと見極めましょう。②品質・・・その会社の品質を確認しましょう。見積りや図面などの業務品質だけでなく、施工品質(モデルハウスや着工中の現場など)も確認するべきです。雑だなあとか汚いなあと思うところがいくつもあるようでは、あなたの理想とする家づくりを任せられる会社ではないかもしれません。③対応力・・・これは、住宅展示場でよく言われる方が多いです。問い合わせや要望に対してスピーディ・正確に回答してほしいものです。簡単な問い合わせや要望に対して時間がかかるようでしたら、その先が思いやられますよね。。。建売(分譲)では、細かい要望を聞いてもらうのは難しいかもしれませんが、一から建てる注文住宅においては、どこまで要望を聞いてくれる会社なのかという判断は重要になってきます。  ④性能・・・性能は価格とのバランスの話になるので難しいですが、断熱性能だけは、他の予算を削ってでも高くしておくことをおススメします。2030年には新築の平均でZEH(ゼロエネルギー住宅)を実現し、2050年にはカーボンニュートラル(温室効果ガスを実質ゼロに)という国の方向性がはっきりと出ています。今から10年後、20年後、30年後を考えると断熱性能だけはしっかりと考える必要があります。その基準、目安としてU
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ニトリやIKEAで十分!「光の3層」を作るだけで、今日から家がホテルになる

前回の記事では、日本の住宅の多くが「明るすぎて、脳がリラックスできていない」というお話をしました。 「暗いほうが落ち着くのは分かった。じゃあ具体的にどうすればいいの?」 「オシャレな間接照明って、なんか壁に埋め込むやつとか、何十万円もするデザイナーズ家具とかなんでしょ?」 そんな声が聞こえてきそうですが、安心してください。 何十万円もする照明を買う必要も、大がかりな電気工事をする必要もないです。ニトリやIKEAで買える数千円の照明を組み合わせるだけで、うちのリビングを「高級ホテルのようなリラックス空間」に変えることができます。 もちろん、「のような」ですよ。(え?わかってるって?) でも、大事なのは「高級ホテル」じゃなく「リラックス空間」のほうです。 こうこうと照らされたシーリングライトのリビングが、光を変えるだけでがらっと雰囲気が変わる。やってみない手はない。 今回は、プロが空間をデザインする際に必ず使うテクニック、「光の3層構造(レイヤー)」の作り方のお話です。 「1つの高い照明」より「3つの安い照明」が勝る理由 私が新築のコーディネートを担当すると、けっこう多くの方が「せっかくの新しい家だから、天井のシーリングライトをちょっとオシャレなものにする」となりがちです。そして私はここに書いてるようなことを切々と語りがち。それは置いといて、おそらくこれは全国的に起きている事象のはずです。 もちろんシーリングライト自体は悪くない、家族がみんな集まる明るいリビングのイメージとして、むしろアリだとは思う。ただ、「陰影」「立体」「くつろぎ」「リラックス空間」とは真逆の存在になることは確か
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人生の流れと家のタイミング — 紬が現場で感じたこと

こんにちは。紬です。今回は、これまでお話ししてきた“人生の流れ”の延長として、家を動かすタイミングについて綴ってみようと思います。家づくりや引っ越しは、家族の人生が大きく動くときに訪れる“転機”のひとつ。建築の仕事をしていると、不思議なくらい 流れが整った時期に家が動き出す瞬間 に何度も出会ってきました。✨ 家は、その人の“今”を映す器人生の流れが大きく揺れる時期には、家づくりや住まいの見直しが自然と起こりやすくなります。・仕事の環境が変わる・子どもの成長・気持ちの変化・家族の関係性・自分の優先順位の変化こうした大きな“動き”と、家のタイミングは驚くほどリンクしています。逆に、人生の流れがゆっくりしている時期は、家の話がふと止まったり、迷いが生まれたり。家のタイミングは、人生のリズムに沿って動く。これは現場で強く感じてきたことです。✨ “動ける季節” と “整える季節”人生には、動きやすい季節と、整える季節があります。🌿 動ける季節(春・夏)・決断ができる・気持ちが前に進みやすい・夫婦が同じ方向を向きやすい・家の話がスムーズに進む🍂 整える季節(秋・冬)・情報収集に向いている・気持ちが揺れやすい・無理に決めるとブレやすいどちらも“必要な季節”であり、良い悪いではありません。大切なのは、「今、私はどんな季節にいるのか?」を知ったうえで、動き方を選ぶこと。✨ 紬が現場で感じた、流れの“ズレ”家づくりの現場では、ときどき驚くほどスムーズに計画が進むことがあります。ある現場でも、ご主人が中心となって家づくりを進められ、図面も仕様も迷いなく決まっていきました。奥様は妊娠中で体調のこともあ
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家づくりは想像と創造のコラボレーション

改めて言うまでもないのですが 家づくりにおいて プランに取りかかるまえに絶対必要なのが お施主様のご要望のヒアリング。 ヒアリングの時間を設けて たんたんとご要望を聞き取るって感じが多いのではないでしょうか。 でも私はどちらかといえば 質問形式で聞き取るというより 世間話的な会話から 趣味嗜好や価値観を察知できるのが好ましいと思っています。 だってなんか、緊張しません?? 思考回路が複雑に交差してしまうなど自然体でいられなくなる。 身構えてしまうっていうか、なんというか。 わざわざって時間をとられるとね。 こうなると 普段は考えもしないこと、ありもしないことまで あれもこれもと想像してしまって 要望が山盛り盛りになってしまいます。 そしてその抱えきれないほどの要望は 結果、矛盾を生じさせてしまっていることが多いのです。 こうなってしまうと あとでその要望を精査しづらくなってしまいます。 自分たちの想像の世界がまるで底なし沼のようになり 楽しみなはずの家づくりにあっぷあっぷしてしまっているお施主さんの話を 何度も小耳にはさんだことがあり 助けてほしいと相談を受けたこともあります。 もちろん私たち請け負う側はご予算のことも考え なんとか優先順位をつけてくださいとお願いすることになるのですが・・・・ 家づくりって本来、そういう苦しいものではないと思うのです。 もしかしたらこうなるかもって予想するのは大切だけど その前にもっと大切なこと、 暮らしを楽しむ時間、暮らしを楽しむ家族の姿を まずは想像してほしいのです。 私が思うには もし、新しい家で多少の不便や予想しないことがあったとしても
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相性 それも一番大事~♪

家づくりにおいて どこの会社の誰と進めていくかは もしかしたら何よりも重視すべきポイントなのかもしれないという話。 先日、お施主様と打合せをしている中の雑談で こんな話題がでてきました。 そのお施主様は外構デザインのお仕事をされていて その外構のお客様との雑談の内容です。 雑談中の雑談の話だけど こりゃ、とっても大事だと思いしたためるとこにしました。 仮に私が家づくりをお手伝いしているお施主様をAさん Aさんがお仕事で外構デザインをお手伝いされているお客様をBさんとします。 Bさんは、とある注文住宅の工務店でお家を建てられ そのAさんの勤務する外構デザイン会社と打合せ中。 どうやらお二人とも家づくり中という共通点から とある日の打合せの雑談の中で 家づくりで大変だったことが話題に。 Bさん曰く何が大変って 自分の価値観が担当者に伝わらないことだったそうです。 とにかく仕様や色決めは素人の自分にはとても大変だったと…。 ハウスメーカーさんなら 仕様がある程度決められた中から選ぶことになるので 専属のコーディネーターのサポートもあり そこまで大変じゃないと聞きます。 しかし、個性重視の自分らしい家づくりを重視したい方の大多数は 注文住宅という選択をされます。 そしてその醍醐味は決まったものでなく自分にあったものを選ぶことができること。これが、ほかの人とは違う味となり個性となるわけですから それがきちんと認識できている注文住宅会社ならいいのですが なかにはそこを充分に補えてない会社もあるということです。 Bさんが依頼した注文住宅会社は な、な、なんと!そもそもインテリアコーディネータ
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窓で暮らしをデザインする

内観イメージや室内環境だけでなく お家の外観にも大きく関わる「窓」。 窓と言えど人それぞれの考えがあって それプラス周辺、隣地の状況や室内環境、庭など外とのつながり、 これら全てをふまえて 窓の大きさやタイプを選び配置することになります。 実はこれが簡単そうに見えて 意外に悩む材料なのです。 まず窓は生活の居住性をアップする採風や採光のためでもありこれに付加価値をつけるなら 外の景色を楽しめるための役割も。 この景色を楽しむ窓のことを「ピクチャーウインドウ」と言いますが 例えば その地で象徴となるような風景や 近くの緑などの借景が楽しめる立地であれば 是非その景色にスポットライトを当て 窓を通してその景色をどのように切り取るかを検討してほしいと思います。 ピクチャーウインドウからは 窓から広がる景色から四季の移ろいを感じ取れ その地への愛着、子どもの情操教育にも一役買ってくれることにもなりきっと心理的居住性の向上につながるはず。 また別の視点から考えるとしたら窓がどんな大きさでどのように配置されているかによって お家の外観を大きく左右するものでもあるのです。 そう!お家も第一印象が大切なのです! 時々見かけるのですが まるで窓のコレクションのように いろんな大きさの色んな窓があちこちに配置されたお家を見ると たぶん、お家の中からだけで考えた配置だろうなぁと とっても勿体ないなぁと感じてしまいます。 多分その原因は 窓はこうだろと言う固定概念のみで考えてしまっているから。 その反対に 固定概念にとらわれず、ある秩序によって整理されたお家は数多ある住宅の中でもハッと目を引き際立って
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照明はあかるさの証明だけじゃない②

「照明」はただ単に 室内の明るさを確保するためだけではないっていうのが 前回からの話。 私たちの生活には 明るさだけでなく適度な暗さも必要で その空間を心地よく演出ができるもできないも 照明の役割は大きく すなわち単純に明るいから良いってもんではないのです。 時々リノベのご相談で 数十年前に建てられたお家に伺い現場調査していると 無駄に照明器具がついてなぁと感じることがあります。 そしてそこの主が決まっておっしゃるのが 「ここの照明、全く使ってないです」というフレーズ。 その当時、なんとなくの感覚だけで照明計画を決めてしまった結果こうなったのだろうと想像がつきます。 そしてそういうお家は 他にもあちこちに数多くの使わない照明が点在していて 明暗にメリハリのない空間だなぁという印象。 照明はそのもののデザインだけでなく 光の色や照らす角度、数、高さ それらが照らす壁などの材質によっても 空間の印象を左右しちゃいます。 これら全てに気を配ることが心地よい空間への成功の一歩。じゃあ誰でもこれが簡単にできるかと言われれば それは専門知識がなきゃなかなか難しく 世の中には照明に特化したデザイナーさんもいらっしゃるくらいなのできっと私が思っているよりももっともっと奥が深いのだろうと 想像しております。 とは言え 設計やインテリアを生業としている人は 少なからず照明についての勉強はしているはず。 いや、そうであってほしい!!との願望をふくみつつ とりあえずは設計者またはインテリア担当の方に どんな雰囲気の空間にしたいかをしっかりと伝えることが大切。 作業中心の空間? くつろぎの空間? 誰が使
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ランドリーで気分はルンルン♪

今年も梅雨入りをして 毎日、湿度の高い気分のスッキリしない日々ですね。湿度がじっとりとまとわりつくような感じで 洗濯物もスッキリと乾ききらないというかたが多いのでは…。 私が住んでいる家は 父の家で築40年と古いのですが RC造の家ということもあり 当時はまだあまり計画されなかったランドリールームがあります。 洗濯してここに干しておけば 一日中出かけていても 雨の日だろうが雪の日だろうが台風だろうが 気にすることなく放っておける便利さです。 部屋というより 外とつながるという感じのランドリーなので 窓を開けると風通しも抜群に良く そのランドリーや他の各部屋との共有バルコニーからは 地元の山の遠景が望めるといった具合です。 建物そのものはもう古くガタもきていて 直したいところはいくつもあるのですが このランドリーだけは今でも難なく大活躍中。洗濯→干す→取り入れる→たたむ・アイロンをかける その後の片付けるまで すべて同じ階にあるので ちょこちょこっと片手間で終えることができます。 洗濯という一連のことがそのスペースで完了でき 面倒臭さがなく家事の時短が可能。 おまけに お手伝いをしていなかった子どものころは あまり興味がなく気づかなかったのか バルコニーとの開放感あるつながり、そこから見える景色が 家事の合間の心を癒してくれます。 ということで せっかくランドリーを作るなら ただの家事作業スペースとしてでなく 何かのスペースと兼用することができれば 有意義な場所として利用でき もったいなくないと私は身をもって実感し おススメしたいと思っています。 もちろん そのためには改めて自分
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ジャストサイズの家づくり

洋服を誰が見ても素敵でおしゃれに着こなすには サイジングが大切と言います。 自分の体型にぴったり合うように 袖丈、身幅、丈など 細部まで寸法にこだわることが肝だそう。 そこで、はたと気づいたのです。 家づくりも実はこのサイジングが大切ではないかと。 そして周囲からみても住みやすく 自分らしく素敵な暮らしをしておられると感じるのは このサイジングをしっかりされたお家ではないかと! 多くの方は、 一生に一度の家づくりと ついついあれもこれもと要望を詰め込みがちではありますが 自分の暮らし以上に膨らんだプランは 本当にサイジングが合っているとは言えません。 例えば 家が完成しそこで暮らしていると やがて必ずメンテナンスが必要となる時期がやってきます。 その時にもサイジングが合っていないお家づくりをしていると 予想以上のメンテナンス費用がかかり 住宅ローン払いながらのその費用の捻出って 想像しただけで結構キツイです。 日々の掃除だってそう。 ジャストサイズじゃないと 時間も手間も必要以上にかかって大変な思いをするか 散らかったままのお手上げ状態か。 また、せっかくだからと大きめにとった子供部屋。 でもいずれ子供が独り立ちし その部屋の主人がいなくなった部屋は 物置となって、そこには使わないモノがどんどん増えるばかり。 どれも自分たちの暮らしにジャストサイズな家であれば 解決することばかり。 じゃあ、このジャストサイズの家づくりをするにはどうすればいいのでしょう?! まず 家族構成の変化があってもフレキシブルに対応できるようにここは主寝室、ここは子供部みたいに部屋名にとらわれない 家づく
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片付く家は人が肝

前回、片付く家かどうかの問題は その人の性格に起因することが多く ただ単純に収納スペースを増やせば 片付く家になるわけではないとお話ししました。 家づくりの際、収納量を見直し 今度こそは片付く家をと多くの人は意気込むわけですが 自分の買い物癖や捨てられない性格を把握していなければ 居住空間を削ってまで収納のための面積を増やしたとて いずれまたモノが溢れ出すことに。 物理的にある程度の収納スペースは必要なものの リバウンドを繰り返す根本を見直さずして 居住空間を削ってまで収納スペースを確保するなんて マジで本末転倒。 ではなぜモノが捨てられないのでしょうか? これでもか~~!!とモノを溜め込んでしまうのでしょうか? うちの父もそうですが こんなものまで残すの?と驚かされるというか 笑っちゃうことすらあります。 駅弁の押し寿司の蓋を鍋敷き用に残していた時には もぉイライラ通り越して大爆笑でした。 父がモノをなんでもかんでも残す理由は たぶんいつか使うことがあるかもしれないというもったいない精神。 モノが乏しい時代に生まれた世代なので まだ何かに使える可能性のあるモノを 捨てるには惜しいと感じているのかなと。 でも私は 父がそれら残しておいたものを 使うのを見たことがないんですよね。 そして必要なないものが我が家に増えるたびに 断捨離魔の私の登場です。 父の見ていない間に これは要らんやろ!!というものを 容赦なくバッサリといきます。 こうでもしなければ いずれモノが溢れ出し 居住空間を徐々に圧迫し始めるのです。 モノがわがもの顔で空間を占領している暮らしなんて 心地いいとは程遠い…
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永遠の課題。片付く家

一時期、テレビ番組で整理収納や片付けで 「汚部屋」を綺麗にするというの特集が よく放送されていましたよね。 芸人さんの部屋とか・・・ 番組で一旦は綺麗になるものの リバウンドしてしまっているのが定番の流れというか自然のなりゆき…家づくりの設計の中でも「片付かない理由は収納する場所がないから。新しい家にはしっかりと収納できる場所がほしい」とお客様からご要望としてお聞きします。でも実は片付け問題ってその人の性格に大きく起因していることが多いのです。例えば、テレビ番組のように一旦大掛かりな掃除をし ゴミ袋何十袋もの不要なものを処分しても、 新しい家を建て収納場所をたくさん確保したとしても、 リバウンドを繰り返し解決しないことが多々あるのが実情です。 現に 私が今までに関わらせて頂いたお施主様の中にも 片付く暮らしのためにもとにかく収納をたくさんほしいとのご要望で可能な限り多く確保したものの 何年か後に訪問させていただくと部屋中に物があふれているなんてこともありました。 この現実を目の当たりにしたとき 設計者である私が充分にその人の本当の心の奥の何かをしっかりと見ることができていなかったと反省。せっかく新しくできた家が 今までと同じように物があちこちにあふれた暮らしになっては お世辞にも心地よい豊かな暮らしとは言えませんからね。 じゃあどうすればいいのかって話になるのですが そう簡単なものではないっていうのが本音。 先にも言ったように片付くか片付かないかは その人の性格に大きく起因することが多く まぁつまり、ダイエットと同じなのですよ! 私もダイエットに幾度となく挑戦したことがあります
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たかがトイレ、されどトイレ

家づくりの間取りの話のなかで LDKについてはいろいろとご要望をきくことがあるのですが トイレはとりあえず後回しということが多いです。 でもこの「トイレ」は生活に欠かせない設備で思った以上に暮らしやすさを左右し 最初にしっかりと計画しておく必要があります。 たかがトイレ されどトイレなのです。 家族のみんなが一日に何度も使用するもので トイレをどこに配置するかで生活動線も変わってくるわけで 音や匂い問題も忘れてはいけません。 これを忘れてしまうと暮らしの快適さが損なわれ 毎日の暮らしに大きな影響をおよぼすことに。 ではどこに配置するのがベストなのか、 これは避けたいという配置を考えてみましょう。 まず避けたいのは、LDKから丸見えの位置にある配置。 食事をしているときに匂いが気になるのも避けたいし リビングから出入りが丸見えだと家族だけでなく 来客の方も使いづらいですよね。 次に玄関から出入り丸見えのところにあるトイレ。 出入りするタイミングで玄関にお客さんがいるとちょっと気まずい・・・ どちらもお互いに気持ちの良いものではありません。 来客が多いお家でなければ そうそうあるタイミングではないとは思いますが この場合もトイレからの出入りが見えにくくなるような配慮が必要となります。 いずれも人目を気にせずトイレを利用できるように配置することが好ましいでしょう。 あとは寝室のすぐ横に配置した場合や 寝室やリビング上に設置するという場合も考慮が必要です。 水を流す音は真下に響きやすく 就寝中の夜中だと余計に音が聞こえやすいですよね。 だからと言って寝室から遠い配置にすることは不便。
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「家を買う」? 「家を建てる」?

家が欲しいと思った時、多くの人は住宅展示場やモデルルームへ足を運ぶのではないでしょうか? そこでは実物を見て、実際の空間を体験し、理想の家を見つけることができます。 しかし、「買う」と「建てる」の違いを意識している人は少ないようです。 この記事では、その違いに焦点を当て、なぜそのようなことが起こったかについてみていきたいと思います。 マイホームを手に入れる2つのアプローチ 2つのアプローチとは、冒頭でもお話した 「家を買う」と「家を建てる」の2つです。 それぞれの内容はの後ほどお話するとして、 まずはこの2つの意識の違いについて簡単に見ていきたいと思います。 「家を買う」とは、金額は大きいですが普段の買い物と同じ実物を見て決めることが出来ます。基本的には全てがパッケージ化されているのでゴールが見えやすく、最短でマイホームを手にできます。 「家を建てる」とは、細部に至るまでこだわることが出来、自分の理想を詰め込むことが出来ますが、自分だけで全てを行うには難易度が高すぎます。 設計者に依頼し自分の考えをまとめてもらう必要があります。 そのため実際に住めるようになるまでそれなりの時間がかかります。図1.2つのアプローチ「家を買う」はいつから広まった?家を買うという感覚が広まったのは第二次世界大戦以降のことです。 第二次世界大戦以降、住宅不足を早急に解消するため 標準的な設計の考え方が求められた結果、 「食寝分離」や「51C型」、大家族制から核家族制へという 家族の在り方の変化に対応した「nLDK」といった 新しい暮らしのスタイルが生まれました。 その後、集合住宅や商品化住宅にもこれ
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愛着のある暮らしとは

今、私が住んでいる家は 40年前に両親が建てた家。 古びた感じがアンティークないい雰囲気になってきたなぁと 最近つくづく感じます。 照明、ドア、ラグ、家具、 そして色合い。 どれひとつにおいても時間と共に奥行きが増す質感のものを セレクトしていた父と母。 それたちが、味のある空間を作り出しなんとも落ち着くのです。流行りのもので 飽きたら買い替えたりするのではなく 本当に好きなものを厳選して メンテナンスを入れながら 愛着をもって長く大切に使う。 「暮らし」ってそう言うものだと思うのです。 それが父と母が 暮らしの中で私に教えてくれたこと。 好きなものに囲まれて暮らす心地よさ 心に豊かさをもらたしてくれ 自分らしく暮らしていることに 誇らしささえ感じます。
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最近で一番うれしかった出来事

先日、こんな可愛いプレゼントをお客様の小学校2年生のお子さんから頂きました。打合せ中に何やら机に向かってもくもくと一生懸命お絵描きしてらっしゃるなぁ~っと思っていたらこれを描いていてくれたんですねぇ~(^^)上手い!!建築士冥利につきます☆日頃の疲れが一気に吹っ飛んだ私でした!
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建築士が教える、家づくりを始めるタイミング。

こんにちは、ゆう設計室と申します。 フリーランスの建築設計をしています。今回は家をつくり始めるのは、いつがいいのかというお話。結論から言うと、今始めるのがベストです。わが家が完成して、引っ越して、住み始めるタイミングを家族で話し合い、そこから逆算していくとわかります。これまでの私の設計の経験上、引っ越しを年末か、年度末にされる方が圧倒的に多いです。12月中旬に引っ越し、新しいわが家で新年を迎えたり、3月中旬に引っ越し、新しいわが家から学校へ行く(子どもの進級)など、皆さん節目に合わせて新生活を始めています。今回は、12月の引っ越しを想定します。(注文住宅の場合)大まかなスケジュールはこちら。12月・・・引っ越し11月・・・わが家完成。引き渡し。↑工事期間(一般的な注文住宅の場合)↓6月・・・着工。5月・・・見積の検討。契約。4月↑実施設計↓3月2月・・・基本設計1月・・・家族会議。間取り作成。※ハウスメーカーの場合はもう少し工事期間が短くなる傾向にあります。※3月の引っ越しの場合はもう少し余裕があります。工事が順調に行く場合もあれば、追加、変更工事など予期せぬ事で、工事期間が延びる場合も多々あります。余裕をもって、ゆったりとした気持ちで、家づくりは楽しくいきましょう。
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ハウスメーカーの営業だった僕がおすすめする!

…いいお客様になるということいいお客様になる…これ、どういうことかというと営業マンに好かれるお客様になるということです。 「家を建てるなら、住宅のプロに任せたい!」 「プロ」と聞くと、営業や設計や、ハウスメーカー側だけの話に聞こえますが、実はお客様側も同じなんです。 例えば、飲食店なんかでもたまにありませんか? 「あー、いいよ!それ、サービスで!」 「これ、食べてみる!?」 定期的に顔を出す飲食店で、段々と仲良くなってきて、たまにサービスをしてくれるとか… 料理やお酒を出してくれたり。 さらには、 「アパート探してる子がいるんだけど探してもらえる?」 なんて言ってくれて、仕事の情報まで教えてくれたり。 こういう経験、横の繋がりが増えれば増えるほど、人間関係や毎日の生活が豊かになりますよね。それでは、いいお客様になるには、特別な何かをしなければいけないんでしょうか? きちんと挨拶するとか、忙しくなさそうなら自分から軽く話しかけてみるとか、愛嬌よく笑顔を見せるとか、ゴミをちゃんと捨てるとか、きちんと敬語や丁寧語を使うとか、せいぜいその程度なんじゃないでしょうか? 相手も人間なんで、されたら「嬉しいこと」と「嫌なこと」があります。 営業側だから、お客側だから、業者間でこっちが依頼してる側だから…ではなく。 相手の立場や状況がどうあれ、最低限の礼儀や「嬉しいこと」されたら嫌な気はしないです。 僕が営業マンだった頃、ものすごく聞き上手で、気が利いて優しいお客様がいました。 契約していただく前なのに、思わず僕の仕事の悩みを相談して聞いてもらったことがありました。 逆にお客様と仲良くなって、
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サッシの断熱性

家の中で、窓際が寒いと感じた事はないでしょうか。昔の住宅ではガラスがシングルのガラスとなってる為、窓自体に断熱性能がありません。現在では、窓の多くが複層ガラスとなり、ガラスとガラスの間に空気層を設ける事で、断熱性を向上させた製品が多いです。結局のところ、内外の温度差が生じてしまう場合に、結露が多く発生しする為、窓際が寒いのは嫌だという方は、家づくりや賃貸を借りたりする際は、ガラスが複層になっているかの確認をするのも一つの手段かもしれません。
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幸せな家づくりのために・・・【第1章】

 初めまして。住宅設備建材プランナーです♫ 住宅設備建材プランナーって何?と思われる方もいると思いますが、これから新築・リフォームを予定している方に住宅設備建材(バスルーム・キッチン・洗面・トイレ・窓・インテリア建材など)を最適な選択をしてもらいたいという願いを込めた私の仕事になります。 家を建てた後に、後悔や失敗を口にする人が多いのは、最初の入り口や進め方にどこか問題があるのかもしれません。住宅系のコンサルティングやコーディネーターは世の中にたくさんいますし、設計士やコーディネーターがいろいろとアドバイスしてくれれば、失敗はしないように思えますが・・・。 私は、ハウスメーカーでもなく工務店でもなく設計事務所でもない、中立的な立場で、お客様に本当に合った家づくりをしてほしいと願ってます。 住宅展示場でのお仕事もさせてもらっておりますが、住宅会社を選ぶ基準は①人②品質③対応力④性能⑤アフターサービスの5つだと思っております。もちろん価格は別途大切なことですが、価格を最優先してしまうとこの5つの基準が平等に判断できなくなってしまうのであえて抜いて考えてほしいと思います。詳しくは次回・・・・。ちょっと初回だから緊張して固くなりすぎてしまったので、次回からは砕けた感じでいきますね♪
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「誰かのための家」を卒業する。40代から始める、自分を主役にする部屋づくり

家は、家族の成長を見守る場所でした。子どもたちが走り回り、賑やかな声が響く毎日。その中心にあったのは、いつも「家族にとっての正解」や「使い勝手の良さ」だったのではないでしょうか。子育てがひと段落し、ふと静かになったリビングを見渡したとき——。外側へ向け続けてきた意識を、少しずつ「自分の内側」へと取り戻していいタイミングが、今なのかもしれません。誰に見せるわけでもない、自分だけの家だからこそ、「好き」に贅沢でいていい。そう、もう十分、その権利があるはずです。「家族の正解」という重荷を、そっと下ろして汚れが目立たない色、壊れにくい家具、片付けやすいレイアウト……。これまでの部屋づくりは、実用性が最優先だったかもしれません。SNSや雑誌で「素敵だな」と思う部屋に出会いながらも、忙しい日常に流されて、自分の好みはずっと二の次。そんな方も多いのではないでしょうか。気づけば今の部屋が、どこか「自分らしくない」と感じている——そんな違和感は、あながち気のせいではないはずです。少し値が張るアート作品、手入れに手間はかかるけれど美しい椅子。「贅沢かな」「誰かに何か言われるかな」と諦めていたものたちを、今こそ迎え入れてみてください。「自己満足」は、成熟した大人のたしなみ「自分のためだけに空間を整える」ことは、わがままではありません。人生の後半戦を豊かに生きるための、大切なセルフケアです。・自分が一番落ち着く、深みのある色のクッションを選ぶ・誰にも邪魔されない、読書や手仕事のための特等席をつくる ・昔から好きだったのに、しまい込んでいた趣味の道具を部屋の主役にする自分の心が静かに満たされ、自分自身を
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我が家が注文住宅に至ったわけ~夫婦で建築士~

うちは夫婦そろって建築士です。 実は当初は建売住宅を検討していました! 私が住んでいる地域は分譲住宅も多く、バリエーションも金額もピンキリ。 「住めばみやこ」というくらい自分達の家には無頓着でした。 とりあえず一件見に行きますかー!とネットで見つけた外観がおしゃれな感じの建売住宅を前もって見学の予約を入れてお邪魔しました。 なかなか良い雰囲気の立地。玄関も広くて部屋数も十分。ちょっと収納が少ないですが金額的にまぁこんなものかと。と楽しんでいた横で夫の職業病が発生。 夫「天井の下地は何を使ってますか?」 おいおいいきなり怖いよ旦那様。でも私も気になる笑 営業マン「えー、現場監督に確認をとります。。。大工さんによって違いますから。」 と電話をしにその場を離れる営業マン。 夫の顔を見ると遠くの空を見ているような目で私を見ていました。 意味をお伝えすると、施工会社の営業マンが下地を知らない事。とどめは大工さんによって違いますからという発言。大工さんが材料を発注する時代ではありませんし、現場ごとに下地を変える会社もありません。(仕上げ材は一般的な壁紙でした)天井の下地材が木であれば何かを設置する時に、例えば天井吊り下げ式の室内物干し等が設置可能なわけです。 営業マンが戻ってきて「今わかるものと電話が通じないので後日でも大丈夫でしょうか?」 夫「分かりました。ちなみにここの壁にコンセントは増設出来ますか?」 夫よ。Sにもほどがあるぞ!!営業マン「たぶん出来ると思いますが念のため確認をとってもよろしいでしょうか?」 夫「わかりました。あとこちらの家はZEH住宅なんですよね?」 私(確かにネッ
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失敗しない!家じゅうコンセントの位置100選:暮らしを快適にする工夫

はじめに家づくりやリフォームを検討する際、「ここにコンセントがあれば便利だったのに」と感じるケースは多いものです。電化製品が増える現代において、コンセント計画は快適な生活の基礎と言っても過言ではありません。ところが、家の中にはコンセントを設置したい場所が想像以上に多く、後から増設すると手間も費用もかかります。本記事では、家の中でコンセントを検討すべき100か所を厳選して紹介します。リビングやダイニングなどメインの空間だけでなく、水回りや収納、屋外周りなど、少し意外なスポットも含めてまとめました。また、併せて知っておきたいコンセントの種類と使い分けを解説します。ぜひ参考にして、失敗のないコンセント計画を立ててください。1.まず押さえておきたいコンセントの種類コンセントを具体的に100か所見ていく前に、どのタイプを選ぶかを把握しておきましょう。用途に応じて適切な種類を採用することが、安全性と利便性を高めるカギです。通常の2口タイプ最も一般的。シンプルで汎用性が高い。多くの家電に対応可能。3口タイプ(アース付き含む)電気製品が増えてきた現代では重宝。キッチンや洗面所など、水回りではアース付きタイプが推奨される。USBポート内蔵スマートフォンやタブレットの充電をシンプルに済ませられる。USB-A、USB-Cなど形状に注意。マルチメディア・通信対応LANポートやテレビアンテナ端子、HDMI端子内蔵など、配線を隠してすっきりさせたい場合に便利。床用コンセント・埋め込みタイプダイニングテーブル周りやリビング中央で必要な機器を使用するとき、ケーブルを這わせずに済む。防水・防滴タイプ屋外や水気の
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これ必須!俯瞰する目

家づくりのこととなると 自分の家族中心で色々と検討するのは必要なこと。 そりゃそうですよね~! そこで暮らすのは自分たち家族ですから その目線を持つことは至極当たり前のこと。 自分の家族の暮らし方が この家でいかに効率的に心地よさをアップデートできるかを 検討を重ねていきます。 それがいつの間にか 自分の考えのみが最適解になってしまい ほかの考えが全く受け入れられない状況に陥ってしまうことが多いのです。 これは危ない独りよがりでしかありません。 情報を鵜呑みにする必要はなく 自分の暮らしだからと自分の考えが絶対に正解でもなく 柔軟に情報を取捨選択することも大事。 そのためにはいろんな側面から俯瞰することができなければいけません。 でも、この俯瞰することがみなさん 意外と難しいようです。 俯瞰する=もしかして一旦、冷静になることと置き換えてもいいのかも。 家づくりとなると あれもこれもと矢継ぎ早にいろんな思いがあふれ出し 収集つかなくなりがちなところを とりあえず一旦、落ち着いて~~、はい、深呼吸して~~(^^) 例えると メイクをしているとき 近くの鏡をみてパタパタ、パタパタ、お!きれいに仕上がったわ♪  今日も素敵な自分に満足満足と思いきや お出かけ前に、改めて姿見で全身チェックしてみたら あれ!? 眉、左右でバランスおかしくない?! なんてことありませんか? これと同じなんですよ、家づくりも。 自分たちの家だからと聞く耳もたず、 自分の思いつき、自分の目線だけでしか考えられなくなると 後であちゃ~~ということが起こってくるわけです。 それを防ぐためには 近くで見て、再度ちょ
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家づくりのカギを握るのは誰?!

家づくり中のお客様のなかには そんなに洗脳されちゃって大丈夫かい??と感じる人が。 というのも 数社モデルハウスに行かれたのちにお話させていただくことがよくありまぁとにかく あれこれと情報が錯そうしている状態の方が多いのにびっくり。 で、まぁまぁの確率で 間違った受け取り方をしていらっしゃる方があり危なっかしいったらありゃしない。 これ、建築知識のことだけじゃないですよ~。 家づくり資金計画についても同様なのです。 よほどそれぞれの営業マンの営業トークがすごいのか まぁまぁがっつり刷り込まれていらっしゃる。 (ごめんね!営業マンの方たち) 特に良いことばかり話す営業マンには要注意です。 なんでもそうだと思いますが 100%なんて完璧なものなんてないんです。 その人にとってはOKなことも ほかの人にとってはNGな場合もよくある話。 何でもメリットもあればデメリットもある。 本当にあなたやあなたの家族のみなさんに 居心地のいい後悔しない家づくりをしてほしいと心から思っている営業マンなら きっとメリットと同様にデメリットについても きちんと話してくれるはず。 営業マンがあなたやあなたの家族の暮らし方や価値観をまだよく理解していないのにその人の価値観で押し付けられてしまっものを鵜呑みにしてしまっては後悔のない「家づくり」はできません。 その家に暮らすのはあなたとあなたのご家族だから何が自分たちに合っていて何が合わないかを選ぶのは 営業マンでなく あなた方だということを忘れないでほしいのです。 これ、営業マンにも声を大にして言いたい!! あ、余談になりますが いついつまでに契約してくれた
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見学の極意  とびつかない!とらわれない!

家づくりの醍醐味のひとつの 住宅設備…例えばキッチンやお風呂選び。 カタログからは分かりにくい 色、質感、サイズ感を実際に体験することができるのがショールーム。特にキッチンは LDKというひとつの空間に置かれるもので しかもお客さんの来る場所となると やっぱり少しでも素敵なキッチンが良いと思うのは 当たり前。 加えて、使い勝手が良くて料理が楽しくなるようなキッチンなら 言うことなし!! きっとみなさん、少なからずこう思っていますよね。 そして高まる気持ちでショールーム見学に行くと ショールームに入ってすぐに目に飛び込んでくるのがハイクラスのオシャレなキッチン。 これに目も心も奪われ ついついグレードアップの罠にかかってしまうという ショールームあるある。 今日はその住宅設備のショールーム見学について 少しお話をしてみたいと思います。 住宅設備関係のショールームには メーカーによって違いはありますが キッチン・ユニットバス・トイレ・洗面台などを見学できます。 予約は施工会社を経由してもらう、もしくはご自身でもネット上で 予約できるようになっているので 来場できそうな日時を調整しましょう。 ちなみに、やはり土日は予約が集中して取りづらくなっているので 可能ならば平日 有休をとったりして見学にいくと ゆったりと落ち着いて説明を聞くことができたりします。 ショールームスタッフの方に具体的な説明を受けるのに必要なものとしては間取り図面。そしてご自身の予算やご要望で これらの条件にあったものを提案してもらうことになります。 所要時間は2時間程度を目安に。 小さなお子さん連れだと少々飽きちゃ
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八分目の家づくり

現在の暮らしの中の困ったをどうすれば解決できるか 家づくりをするとなると 実にあれもこれもと思いつくもの。 今までも そんなになかったんじゃないという状況まで想像しては 要望に足してこられるという・・(苦笑い) これ!本当によくある話なのです。 現実を見られてないというか。 そりゃ夢のマイホームを建てるのですから こうなっちゃうのも仕方ないとは思うのですが 実は現実を見る作業の方が多いのが家づくり。 いや、現実をみてほしい!! 夢ばかりを追いかけると 当然のことながら予算も膨らみ どんどん現実から遠くへ行ってしまい 収集つかない家づくりの蟻地獄へと誘われるのです。 表現が悪いですが足元見られるというか。 先日こんなことがありました。 久々に地元で同窓会があり、 とある同窓生の家づくり当時の話を聞きました。 仮に名前をA君とします。 A君は。実家の土地があったので 諸経費は除いて3500万の家を計画していたそうです。 あれこれあふれる要望に優先順位をつけられずにいたある日、 建築会社の営業担当にこう言われたそうです。 「いくらまで出せますか?」 ぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!!! 不動産関係の仕事をしているもう一人と 私は思わず顔を見合わせて 「はまったなぁ~」と苦笑してしまいました。 結局のところA君は 1300万オーバーでお家を建てそうです。 もちろん家を建ててから15年ほどたった今も それなりに出世して給料は上がったけど 住宅ローンが大変と嘆いておりました。 つまりA君は その営業マンのことは信頼していたわけで でも営業マンは 彼が家づくりの要望に優先順位がつけられないのを見越し
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動線計画 どーせーちゅうねん?!

毎日の生活において 家族は家のあちらこちらの場所へ移動を 繰り返し重ねながら生活しています。 それら住まう人の動きを線で結んだものが動線。 そしてその動線は 何本にもなり複雑に交差をしています。 この動線をストレスなくスムーズな動線にすることは 暮らしやすい家づくりには欠かせない作業。 これを動線計画といいます。 例えば 炊事、洗濯などの動線を効率よくするための家事動線、 リビングや寝室、トイレなどへの家族が暮らしの中で移動する線を生活動線、 また帰宅してからの動線を帰宅動線、 その他にお客様が来られた時の玄関からリビングやトイレへの動線は 来客動線と言われています。 家づくりにおいて この動線計画は間取りと密接な関係…というより 間取り=動線計画そのものと言っても過言ではないのです。 ということで 暮らしやすい本当に効率的な動線計画をするには まず家族それぞれの動きの起点となる場所と そこからさまざまな場所への位置関係がポイント。 家での人の動きを分析し検討を繰り返すことによって 効率的な動線を解読していきます。 そしてその動線を充分検討したものを間取りに生かすことで ストレスのない快適な暮らしを実現することができるのです。 例えば 動線が長すぎると毎日の生活の移動に無駄な時間が必要になり その無駄な時間を毎日積み上げてしまうことになります。 また動線が交差しすぎると これもまた生活がしにくく効率が悪くなってしまします。 効率が悪くなるということは無駄な時間を費やすということ。それが一日にするとほんの数分でも 何十年も続くととんでもない時間の無駄使いになってしまいます。この時
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畳の間について たたみ込みます

間取りのお話を進めていると 畳の間の件で多くの方が悩まれます。 心地よい居場所をつくることは 家づくりの最大のポイントですが 自分たちの暮らしに本当に必要かそうでないかをきちんと見極めてほしいもののひとつそれが「畳の間」です。 大きさ?配置場所?そもそも必要??とは言え、 私たちは日本の住宅事情のなかで育ってきたので 畳にゴロンと横になると何とな~くリラックスできるのは実家で座の生活に 慣れ親しんできたという経緯があるのかもしれません。 また赤ちゃんや小さなお子さんがいらっしゃると おむつを替えたり、目の届くところで遊ばせたり、お昼寝させたり 畳の間は何かと便利に使えることもあり 子育て世代は必要性を感じることも。 子育て世代でなくとも取り入れた洗濯モノをたたむまでの 一時置きの場所としても使いたいという方もおられます。 これくらいの利用の仕方だと 正直、2帖+収納の畳コーナーがあれば事足りるとは思いますが 来客時の宿泊スペースとして使いたいとなると 話しが変わってきます。 例えば、そこにお布団を2組敷く必要があるなら 4.5帖の部屋としての機能が必要になります。 そしてそのお布団をどこに収納しておくのかを考えると 4.5帖じゃ済みません。 じゃあ一体、年に何回宿泊する来客があるのか? そもそもほとんど無い宿泊客のために 他の部分を削ってまで畳の部屋の確保が必要なのか? そこに家づくりの予算を費やしてもいいのでしょうか?例えば実家の親が度々泊りに来るとか いずれ親がどちらか独りになったら同居するというなら この畳の部屋も充分生きてくると思います。そしてその場合はリビングからは分
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照明は明るさの証明だけじゃない③

私はいつも、 お施主さんのお家が完成し そこに灯りがともりその下で 家族団欒で過ごしてくださっているかと思うと 嬉しくて心が温かくなり 目がうるうるとなるのを感じます。 そう、照明は暮らしに与える影響だけでなく そこで住まう人の心にもその周囲の人にもあたたかな温もりを与えてくれる役割が。 「灯り」って そういうものだと思うのです。 家族の団欒、囲む食卓の料理、家族の会話や笑う声 時にはケンカしたりするのもどんな時もそっと見守っている。灯りはずっと昔から 私たちの暮らしと切り離せないものなのです。 さて照明計画も住み心地を生み出すものの一つということは 前回からもお伝えしてきました。 そんな灯りの源となる電球には色味があります。 電球色、温白色、昼白色、昼光色と呼ばれるもので ろうそくの炎のようなオレンジがかった温かみを感じる電球色、 自然な温かみをほんのり感じるような温白色、 太陽の光のように透明感のある色味を感じない昼白色、 すがすがしい爽やかな青みを感じる昼光色。 もちろんどの色味の灯りを選ぶかによって 空間の雰囲気は違って見え 私たちに与える心理効果もさまざま。 この色味を数値で表したものを色温度といいます。ちなみに青っぽい色になる程、色温度が高くなり目への刺激も高くなります。 落ち着いたくつろぎの時間を過ごすなら 目にも優しいリラックス効果もある オレンジがかった電球色や自然な温かみのある温白色がオススメ。 リビング、ダイニング、寝室や 浴室、トイレなど。 作業したり子どもが勉強する場所のほか シーンを選ばず使うのなら 自然光に近く明るい昼白色などが一般的です。 女性が
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やっぱりマッチングが大切ね!

先日、お客様と打合せをしているときに その方のご友人の家づくり失敗談をお聞きすることがありまして 今日はその話題についてちょこっとしたためてみたいと思います。 以前のブログでもお伝えしたかもしれませんが 家づくりの住宅会社を決定するとき 初回から相談をする営業担当者はもちろん、 その後の設計者、現場監督との相性も大切だと。 そこにぜひ付け加えてほしいことが話題にのぼったのです。 それは 施主である自分たちと住宅会社の面々との相性だけでなく 実は住宅会社内間の担当者同士の相性も バッチリ良いに越したことはないということです。 というのも 工事にあたって施主の方との決定事項はその後は社内打合せで共有されそれをもとに工事が進んでいくわけです。 当然のことながら 各メンバー間でコミュニケーションが取れていなければ その打合せ内容も確実に伝達されているかどうかが不安です。また検討事項などが出てくれば それを担当みんなで知恵を絞り出し合って 最善の方法を検討されているのかも家づくりに影響を及ぼす可能性があるからです。 結局、昨日、聞いたお話では 現場監督と設計者との間でコミュニケーションが上手くとれておらず 施主さんとの打合せの変更などが伝達されず 後手後手で手直しが非常に多かったそうです。 きちんと完成したうえでお引渡しはあったようですが手直しが多いということは 工程も遅れる傾向にあり なんとなくですがあれ??大丈夫??って不安にもなりますし気分的にも良くないですよね。 じゃあどうやって社内間のマッチングが上手くできているのを 判断するのかってことになるのですが 可能であれば 現場に行っ
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キッチンは暮らしの基地。キチンと考えて①

家づくりは、 家族のくつろぎの場でもあるLDKを中心に考えていくことが多いですよね。 そしてその重要選択のひとつに「キッチン」があります。 何故って 現在ではキッチンは家具のように家族がくつろぎ来客もあるLDKに ど~んと鎮座するオープンキッチン型になったから。 昔むかし、そう、まだ昭和の家は キッチンは作業場的に考えられ リビングから分離して配置されているクローズ型が多かったのですが ここ数十年の家づくりの傾向としては キッチンはリビングとの一体空間に置かれることが 圧倒的に多くなりました。 むしろそれが当たり前で話が始まるというか・・・・。 つまりキッチンそのものがインテリアのひとつの大きな家具。 ソファやテーブルと同様に考えなくてはいけなくなったからです。 まずキッチンの選択肢として大きく分けると 既製品、造作キッチンの2通り。 既製品のメーカーキッチンは 各社それぞれに特徴を打ち出しています。自分にぴったりはまるものがあれば それはそれで選びやすいとは思うのですが 私が今まで担当させて頂いたお客様は ワークトップはA社のこれが良くて、食洗器はB社のこれがいいんだけど・・・となることが多く既製品って選択が簡単なようで実はなかなか・・・・全て自分の要望を満たすとはいかないことが多いです。 もうちょっとが痒いところに届かない感じでもどかしいというか。 もちろん各メーカー、上位機種のものになれば納得いくものがあるのでしょうが予算もありますからね!キッチンだけに予算をドバっと投入するわけにもいかず 結局、妥協せざるを得ないという心残りな決断をせざるを得ないって感じでしょうか。 ち
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廊下のようで廊下でない

一般的に「廊下」と言われるのは どこかの部屋と別の部屋をつなぐための通路になる空間のこと。 間取りの相談を受けていると みなさん口々に「廊下のない家」を希望されます。 移動するだけの廊下に面積を割くのはもったいないという気持ちからでしょう。 廊下を少なくすれば、その他の部分を広くすることができ 他にもそれなりにメリットがあるため あながち間違いでもない発想。 また、家づくりには同然予算というものが常にまとわりついてちらついて そんなこんなで「廊下」は邪魔者扱い。 そんなものは、この際ばっさり切ってくれとなるわけです。 家づくり中の人の部屋の配置に対する要望は結構見たまま聞いたままの思いつきで廊下不要!がそのまま自分の家づくりにも採用されているケースが多いのです。それならばと私たち設計側も 玄関や階段を家の中央に置いてみたりして なんとかしてできるだけ廊下を作らない計画を四苦八苦試みるわけですが 部屋の配置って廊下で大きく変わることから それって廊下がないと物理的に無理やん!なんてことがも少なくないケースです。それならば、とその「廊下」を「廊下」以上のものにしてしまえば 付加価値が加わることになって歓迎されるのではないでしょうかというのが今日のお題。まず 付加価値① 視覚的効果を付け加える そもそも廊下はゆとりの空間でもあります。 暮しのゆとりが廊下に現れるといってもいいかもしれません。 部屋から部屋へ移動する廊下で 庭の景色を眺めたり、差し込む光で気分転換できるような 視覚的な仕掛けを取り入れることでゆとりが実現します。 付加価値② 役割を付け加える 無駄なスペースのように見え
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アンティーク好き必見!カーテンの選び方のはなし(前編)

こんばんは。 atelier usagiです🌼最近、カーテンのご相談をいただく機会が多いので本日はカーテンについてまとめました。厄介なことに、家具は比較的サイズがあいますが、カーテンは窓のサイズが微妙に違っていて長すぎたり、短すぎたりするケースも多いですよね。。引っ越したけど、とりあえず新しいのを買うまでは、前の家で使っていたものを使おう!と、言いながらずっと使ってしまうこともあるあるだと思います😂そんな方にはぜひこの記事を読んでGW中にカーテンを新調していただけたらと思います!模様替えや、新しいインテリアの購入は気持ちが切り替えられたり、さっぱりするのでおすすめです!!①カーテンの種類についてカーテンにはいくつかの種類があります。ドレープカーテンレースカーテン/シアーカーテンロールスクリーンバーチカルブラインドアルミブラインドウッドブラインド/バンブーブラインドウッドシャッターそれぞれを簡単にご説明いたします。ドレープカーテン厚地の生地で仕立てたカーテンのことを指します。一般的にカーテンと聞くと、このドレープカーテンを想像できる方も多いですね。遮光、遮熱、ウォッシャブル(洗えるもの)ペット対応と機能性も兼ね備えつつ、デザインも豊富で、さまざまな窓に対応しているため、人気ですね。レースカーテン(シアーカーテン)薄地で透明感があり光が透けるカーテンのことを指します。 ドレープカーテンとレースカーテンを組みあわせて、窓に吊るすかたちが一般的です。 シアーカーテンは窓からの日差しをやわらかく、そして美しく演出する効果があります。ロールスクリーンロール状の布をコードで引き下げたり、巻き
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庭は暮らしの豊かさのバロメーター

家づくりの計画のなかで 庭のことを後回しで考える人と 当初から一緒に計画される人に分かれます。 それは家を住むためのただの箱としてとらえるか 暮らしそのものととられるかによって 庭づくりに対しての線引きがされるようにも感じます。 住まいの良しあしは間取りだけでなく それを取り囲む周辺環境によって左右され その中の一つが庭。 「庭屋一如」(ていおくいちにょ)という言葉、ご存知ですか。 建物と庭をひとつものとし窓から見える緑や建物と外観の調和も大切にする考えです。 特に住宅は、窓から外を眺めることになり、 庭に植栽は必要不可欠なものだと感じています。 隣の外壁しか見えない殺風景な窓からの眺めより庭に四季折々の植栽があれば暮らしを豊かにし 心を癒してくれます。 でも一方では 手入れが大変とか枯れたらどうしようとか敬遠される方もちらほら。 室内に観葉植物を置いたり花を飾ったりするより ハードルが高く感じる方が多いようですが 設計士だけでなく 庭屋さんや植物屋さんに相談しながら植える時期や場所を間違えなければ植物は育ってくれますから 案ずるより産むがやすしです。 もちろん全くお手入れが必要でないかと言えば そうではありません。 でもそれ以上にもたらしてくれるものは大きいと私は感じています。庭の植物に触れそこから季節を感じとる五感が育つことで 子どもの創造力や知的好奇心を育み情操教育にも繋がります。また 家でも庭でも自分達の手で時間をかけ少しずつ手入れをするから 住まいに愛着がわいてくるんです。 そしてこの愛着こそが暮らしに心地よさをもたらすことにつながるという 豊かさのループになるわけで
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家づくりの予算決めにするべき3つのこと

家づくりって一体どれくらいの費用が必要なの?がやっぱり一番気になるところですよね。ちなみに私の体感からして 例えば建物の大きさが30坪前後とすると ハウスメーカーの建物で3000万~4000万前後 いわゆるローコスト住宅で1500万~2200万程度 その間の2200万~3000万前後が 注文住宅の平均的な価格帯であることが多かったと思います。 これはあくまでおおよその話で 仕様により金額は前後すると考えてください。 家づくりに必要な予算を立てるうえで必要なものはまず、建物の「建築費用」。土地から購入される方は「土地の代金」とその諸費用。そして忘れがちな「諸経費」と言われるものの3つ。 登記費用や申請手数料や融資に関する諸費用などもろもろ。 これら詳しくはまたの機会にお伝えするとして。 これらすべての費用を家づくりに必要な費用として考えるのが 資金計画での正しい予算の考え方。 もしこの正しい資金計画が出来なければ 思っていた家を建てられなくなることだってあるわけです。 そのためにはゆとりをもった資金計画が絶対必要! 今日はそのポイントをお伝えしたいと思います。 【1】自己資金をいくら出せるかを確認する 最初に家を建てるために、 どのくらいの自己資金を出せるかを確認しましょう。 住宅ローンの頭金や現金で支払うことになる住宅ローン実行前に必要な諸費用がどのくらい用意できるかということです。 病気や災害などの万が一のことや、 子供の養育費、介護費用などを考慮し、 残しておくべき費用は残しつつ、 どのくらい住宅の費用にあてられるかを考えてみてください。 【2】住宅ローンの借入金額と返済額
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家づくりで大切なこと!⑤ 

お客さまに家づくりのご要望をお聞かせ下さいというと家全体の大きさは何坪までで でもリビングは20帖以上。 室内干しできるランドリースペースもほしいし お客様玄関と家族玄関は別にして。 できればウィークインも1階に4帖はほしい。 子ども部屋も最低6帖はないとね。 和室は6帖かな~♪なんて おぉ!!こりゃすごい!! 物理的に無理ですが・・・・・なんてことよくあります。 こんな感じで大きさを基準に プランのご要望を伝えていませんか? 一体、この大きさのご要望基準は どこからきているのかと 謎が謎よび、私はいつも苦悩するのです。 そこへ風水も取り入れてほしいともなれば いよいよチチンプイプイと魔法でも使えなければお手上げです。どうにもおさまりません(汗) 「暮らしやすさ」とは 大きさではないということを是非知って頂きたいのです。 むしろ大きなお家は当然、建築コストも高くなりますし 住んでからのメンテナンス費用や お掃除だって大変ですよね。 お子さんが独り立ちした時には かなりのスペースを持て余すことになってしまいます。 大きくて大味なお家を建てるより 小さく質の良い暮らしやすいお家の方が 時代の流れにも合っています。 質のよいお家だからこそ 自分たちで手をかけ愛着のもてる家にコツコツと育てることができるのです。もちろん、大きな家に比べて メンテナンス費用や 空調のランニングコストだって抑えられます。 お掃除に費やす時間も短縮できますよね。 そこで作り出せるお金と時間を どうか家族との暮らしを愉しむために使ってほしいのです。 これって本当の意味で 暮らしを愉しむ=居心地の良い住まいってこ
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知っておきたい設計事務所の疑問2

前回、知っておきたい設計事務所の疑問 というタイトルで記事を書かせていただきました。 今回は第2弾です!! 今回もお施主さんから聞かれた質問についてもいくつか回答していきたいと思います。1:初めて会うときどんな話をするの? 初めて会うときにどんな話をするか。 そこが不安でコンタクトを躊躇してしまう人もいるのではないでしょうか? 今回は例として、初回面談時に話す内容をいくつかお話しします。 ・事務所の説明  たいていの事務所では簡単な事務所の説明を受けることがあります。  事務所としての設計の考え方など、手短に説明されることになります。 ・家を建てようと思った経緯  どうして家を建てようと思ったか、について話すことは計画を進めていく  上で最も重要な要素です。  例えば、家族構成やライフスタイル、将来どうしたいと思っているかなど  を伝えることで、より適切な話を聞くことができるでしょう。 ・計画の進め方について  初回の面談時には、計画を進める場合どのように進んでいくかの説明があ  ります。  すぐに設計に着手することができるのか?  設計にはどれくらいの期間がかかるのか?  設計料はどの程度になりそうか?  工事はどのくらいの期間かかりそうか?  等の説明を行います。  ただ初めての面談の時に話す内容は、事務所ごとにかなり変わるので  一例となります。  初回の面談は基本無料で行っている事務所が多いです。 2:どこから料金が発生する? どのタイミングから費用が発生するかですが、 これも事務所によって異なります。 設計契約 → 要望などのヒアリング → 提案 と進めるところもあれ
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一級建築士が語る!家づくりの流れからこだわりまでのポイント~間取りのアイデア編2/3~

どうもこんにちは。一級建築士の日向端です。 ハウスメーカー→工務店→設計事務所と経験を経て、二級建築士、一級建築士、設備設計一級建築士まで取得している現役の設計士です。 昨今、家づくりのレベルは全体的に上がってきていて、安かろう悪かろうだった分譲住宅でさえ、メーカーによっては注文住宅をしのぐ品質となってきています。 ただ、そんな中でも私が出品しているサービス において、やはり多いのが家づくりのトラブルに関する内容です。家づくりの一般的な内容はネットの普及や街中の相談窓口で情報収集できるようになってきているものの、まだまだ問題は後を絶たないようです。そこで、実際に現役の建築士の目線で、一般的な内容とは全く違った視点から家づくりの話をしようとしたのがこのブログです。 こんな時に専門家なら・・・、あんな時に建築士なら・・・どう考えて行動・設計しているのか?これから家づくりを考えている方や設計士になりたいと思う方の参考になればと思います。 前回に引き続き、それでは2回目を発表していきます。【良かったと思うランキング第7位】玄関木製建具日本ならなじみのある木の建具で、京都や金沢、川越などの風情ある家屋がある家では玄関の扉が木製となっています。時間が経つにつれ、色が白→薄茶→茶と変化し、味わいのある良いものになってくるのですが、やや問題が多いのが難点。まず、木が自然の物なのでメンテナンスが必要。雨で濡れたら拭く。ほこりがたまったら掃除をする。そうしないと、雨染みができたり、動かなくなったりと不具合が出てくる。それができるかどうかでお客様には提案したほうがいい。また、気密性が既製品よりも悪い
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知っておきたい設計事務所の疑問

今回は設計事務所え依頼を考えている人が知っておきたいことについてお話します。設計事務所については知らない事もたくさんあると思います。お施主さんから聞かれた質問についてもいくつか回答していきます。好評でしたら続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。1:設計事務所ってどんなところ?設計事務所が行う業務は多岐にわたるので、大まかに説明すると設計事務所とは建築の 設計のみ を行うところです。事務所のスタイルによりますが、土地探しの段階から相談に乗る事務所もあります。設計中は施主と打ち合わせを重ね、図面を書き上げていきます。また、行政への申請 なども代理人として行います。工事見積に必要な図面が出来上がったら工務店へ見積を発注、後に見積が出てきたら内容を精査し、施主に代わって工務店と 工事費の交渉 を行います。(工事見積の査定は経験がないと難しい作業です。)無事に工事費の着地点が決まり工事が始まってからは工事監理業務 を行います。工事監理とは1週~2週に一度現場に行き、図面通りに工事が進んでいるや、想定の寸法・塗装などで良いか等を確認します。簡単に言うと現場監督を監督する仕事です。これらの業務を行いながら「引き渡しまで施主と伴走する」ことが設計事務所です。確かに「設計」が設計事務所が行うメインの業務ですがそれ以外にも様々な業務を行っています。実は設計事務所へ依頼しない場合、施主がしなければならない事は意外と多いのです。2:工事は誰がするの?ハウスメーカーの場合はすべてがパッケージ化されているので工事は誰がするか について考える必要すらありません。工務店に依頼した場合、目の前にいる
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一級建築士が語る!家づくりの流れからこだわりまでのポイント~間取りのアイデア編1/3~

どうもこんにちは。一級建築士の日向端です。ハウスメーカー→工務店→設計事務所と経験を経て、二級建築士、一級建築士、設備設計一級建築士まで取得している現役の設計士です。 昨今、家づくりのレベルは全体的に上がってきていて、安かろう悪かろうだった分譲住宅でさえ、メーカーによっては注文住宅をしのぐ品質となってきています。 ただ、そんな中でも私が出品しているサービス において、やはり多いのが家づくりのトラブルに関する内容です。家づくりの一般的な内容はネットの普及や街中の相談窓口で情報収集できるようになってきているものの、まだまだ問題は後を絶たないようです。そこで、実際に現役の建築士の目線で、一般的な内容とは全く違った視点から家づくりの話をしようとしたのがこのブログです。 こんな時に専門家なら・・・、あんな時に建築士なら・・・どう考えて行動・設計しているのか?これから家づくりを考えている方や設計士になりたいと思う方の参考になればと思います。 今回は、前回の業者選択編https://coconala.com/mypage/blogs/edit/367319と前後してしまうのですが、よく聞く間取りのアイデアや私が考えたアイデア10選を良かったと思うランキング形式で発表したいと思います。一気に書こうと思ったら、結構な量になってしまったので、3回に分けています。今回は1回目。【良かったと思うランキング第10位】リビング階段まずは、よくアイデアで出てくるワードと参考例。2階へ上がる際に使う階段の動線として、玄関→廊下→階段ではなく、玄関→リビング→階段というものです。謳い文句としては、玄関から廊下、
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国交省様へ、災害に遭いにくい街づくり家づくりを

 国交省様、本来各省庁は市民・国民の為に働くべきなので、退職後の行き先上 企業優先や政治家に振り回されず、スポンサーは国民と言う事を忘れずに仕事をして下さい。 ヒートアイランド現象とそれに伴う豪雨浸水は、都会などの超高層ビル・コンクリで埋め尽くすことでが高温になると共に雨水も吸収しにくく、それが影響していることは周知の事実。 高層ビルは火災になった時に救助しにくいと思う。 10階建てでは鳥が住み着くので、はしご車が届く範囲を最高階とし、それ以上高くさせないように例えば、建て直や解体費用を先に供託金として出させる。 緑地は敷地内だけではなくその建物のコンクリに火山灰、窓を減らし遮熱、屋上だけではなく壁面に苔や草木の生える火山岩、壁面緑地・風通り、浸水や災害時の水・発電などの対応義務化。平常時でもソーラーやビル風利用の小型風力などの発電設置義務化。 階が上がるごとに 増税というのは聞いたことがあるが、高層ビルを建て易くするのではなく逆に建て難くして、SDGsからみても少しでも高層化のヒートアイランド現象化を防ぐべきでは。 土石流・土砂崩れ・浸水・水没するような場所は「ハザードマップを見て注意してください」よりは住まないように注意・警告、増税と住みにくくするようにした方が良いのでは。 家を建てる際やリフォームで、1階~2階は貴重な物を置いたり寝室・居住にしないよう指導、今の家を直す場合でも2階3階に居住・寝室にして、1階は防水の柱を増やしてなるべく水に浸かっても大丈夫な物を置くように使う指導。 街開発も昔ながらの高層ビル群を夢見るのではなく、極力水没しない街づくり、盛土の崖より浸水す
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家づくりお金の話【第1話】家づくりが難しい理由は「情報不足」ではなく「順番が見えていない」こと

家づくりの予算で一番よくある失敗は、「建物の金額=家づくりの総額」だと思い込んでしまうことです。 建物の見積が2,500万円だと聞くと、頭の中で「総額も2,500万円くらい」と感じてしまう。でも実際は、建物以外にも確実にお金が動きます。 今回は、建物本体以外に必要になる費用の種類を知り、「総額」で考えられるようになる回です。1)家づくりの総額は「建物+それ以外」 総額は、ざっくりこの形で考えます。最初にやるべきことは、細かい金額の精密さではなく、総額を“箱”に分けて、抜けをなくすことです。箱とは、下記のような1つ1つの費用のこと。 ・建物本体工事 ・付帯工事(給排水・電気・屋外配管・仮設など) ・諸費用(ローン関係、登記、申請、保険など) ・外構(カーポート、門扉、コンクリート、植栽など) ・家具・家電 ・引越し・仮住まい(必要な人) ・その他(太陽光、蓄電池、EV充電、防犯設備…など“やりたいこと”) 案外いろいろあるなぁ・・・と思いませんでした?ポイントは、「まだ決まっていない箱」も最初から設置しておくことです。ここに予算を割り振っていく=箱の中にお金を入れるイメージ。 金額が未定でも、箱が存在しているだけで「あとから出てくるはずのお金」を見逃しにくくなります。 2)最初は“だいたい”でいい(ただし箱は全部設置) この段階で大事なのは、金額をピッタリ当てることではありません。(むしろ最初から細かくやろうとして疲れて止まるほうが危険)おすすめは、ぞれぞれの箱のフタに、わかりやすくラベルを張って記入していく方法。↓こんなイメージです。 ラベルに書く内容 ・金額がわかった時 →
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契約図面、正直どこを見ればいいのかわからない人へ

家づくりが進み、図面を渡されたものの「見てはいるけど、正直よくわからない」そう感じてはいませんか?要望通りにはなっていそうだし設計者からは「問題ないですよ」と言われている。でもこのまま進めるのはなんだか不安な気がする…自分自身納得できているかわからないまま契約を進めるのは不安ですよね。私自身契約後にお施主様と打ち解けてからそのような気持ちだったとお声をいただいた事もあります。そんな不安を抱えている方は実はとても多いです。図面がわからないのは、当たり前です。まず最初にお伝えしたいのは、図面がわからないのはあなたのせいでは、ありません。間取り図は・専門的なルール・記号や寸法・お施主様視点とは異なる法規的、構造的な視点を多く含み描かれています。普段図面を見る仕事をされていない方がその図面を見て「これでどのような暮らしになるか」を想像するのは簡単な事ではありません。そこで今回は専門的な視点は排除してお施主様目線で図面を確認するところを5点ご紹介させていただきます。①依頼した部屋が確保されているかまず最初に依頼した部屋とその位置、広さが希望された通りか確認してみましょう。基本的に設計者は要望された内容に沿ってプランニングを行いますが、場合によっては部屋の広さが異なっていたり希望の配置とはことなる場所にあったりする事があります。そのような箇所を見つけたら理由を確認しましょう。設計者の視点で要望通りではないほうが結果的に良いプランになると判断されていたり、優先順位的に叶えることが困難な場合等理由があると思います。その理由によって納得できるのか他の案を提示してもらうか判断しましょう。②収納の数
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家づくり相談5メニューで“オープン記念キャンペーン”スタート!

こんにちは、「マドリノミカタ」です。住宅会社の設計部で25年間、累計1,000組以上のご家族と家づくりをしてきました。このたび、ココナラにて建築士による家づくり相談サービスを正式オープンしました!オープンを記念して、全メニューで期間限定の特別キャンペーン価格を実施中です🎁🏠 マドリノミカタとは?「SNSで見た間取り、うちに合うのかな?」「営業トークじゃなく、本音で相談したい」そんな声に応えるために、中立の建築士が“暮らし目線”で家づくりをサポートするオンライン相談室です。間取りのセカンドオピニオンから、ヒアリング代行、猫と暮らす家の相談まで──あなたの理想の暮らしを一緒に言語化するお手伝いをしています。🎁 オープン記念キャンペーン実施中!現在、全サービスで先着10名様限定の特別価格を実施中です。口コミ10件を目指して、通常より丁寧にサポートいたします。【1】間取りセカンドオピニオン💬 「建築士があなたの間取りを本音で診断」通常 11,000円 → 6,000円(先着10名)【2】猫と暮らす家のセカンドオピニオン🐾 猫も人も快適に。猫目線の間取りを建築士が提案通常 15,000円 → 9,000円(先着10名)【3】1ヶ月間・オンラインで何度でも間取り提案🏡 専属プランナーとして1ヶ月伴走通常 33,000円 → 17,000円(先着10名)【4】1ヶ月間、間取りつくり放題できます✏️ 複数案をスピーディーに見比べたい方へ通常 29,000円 → 15,000円(先着10名)【5】注文住宅のオンライン相談窓口🌱 家づくり初心者向け。建築士が不安を整理通常 5,000円 → 3,0
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保存版|配線・コンセント完全ガイド

— 部屋別の“最小口数・高さ”と、将来拡張まで失敗しない設計 —建築士が、実務の順番で解説します。家づくりの後悔で挙がりやすいのが「コンセント・配線」。・ダイニングで延長コードが常設・キッチンの同時使用でブレーカーが落ちる・家具で隠れて使えない・ルーター位置が悪くWi-Fiが不安定本稿は、“今日の図面”にすぐ反映できるチェックリスト付きで、部屋別に必要口数の目安、高さ、回路の考え方をまとめています。1|まずやること:家電の“同時使用”を書き出す図面に入る前に、家族の24時間をベースに同時に動く機器を出します。・ダイニング:ホットプレート/卓上IH/ノートPC充電/スマホ充電・キッチン:電子レンジ+電気ケトル+食洗機(+IHのブースター)・リビング:掃除機+ロボ掃除機充電+スタンドライト・洗面・脱衣:洗濯乾燥機+アイロン→ 「同時○口必要」という設計のゴールが決まります。コツ:家具のサイズを確定(or仮決め)し、“家具の可動範囲+50mm”を立入禁止帯として描いてから配線を置くと、隠れて使えない事故を防げます。2|部屋別|最小構成と高さの目安以下は“等身大の生活機器”から組み立てた標準案(私案)**です。暮らしに合わせて±調整してください。LDK・壁2口 ×6〜8・床コンセント ×1〜2(ダイニング中央が有効)・TV背面:電源×2+LAN(必要なら同軸)・カウンター上:2口×2 高さの目安:天板+100〜150mm・スイッチ=FL+1100mmダイニング・床1(テーブル中央)+壁2口×2→ 延長コード常設を回避。ホットプレート/卓上IHの消費電力(1,200〜1,400W)を想定
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家づくり計画、今この空間が熱い

こんにちは水回りとインテリアアドバイザーのSachiです。今日もブログにお立ち寄りくださりありがとうございます!毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。最近は,、突然の雷雨や雨予報で外に洗濯物を干せないことも多いですよね。我が家も、戸建てのベランダで屋根がないので、天気の不安定な日は「浴室暖房乾燥機」を使うのですが、時間かかるし何となく乾きが甘い・・・サーキュレーターと併用しても何となくスッキリしません(´;ω;`)最近の新築やリフォームの間取りを見て思うこと。それは、洗面所とは別に「ユーティリティスペース」があるんです。ユーティリティスペース=家事を行うための多目的スペース先日ご相談を受けた方も、新築中の友人も、洗面所の中ではなく、独立したユーティリティスペースをつくっています。「洗面所は来客時にも使ってもらうから、生活感は出したくないんです」「洗濯物を洗う、干す、しまう、を効率的にしたいんです」「家族がお風呂に入っていても、時間を気にせず洗濯したいんです」理由はそれぞれ違うけど、ストレスなく快適に使いたいという気持ちは同じ。そして、確実に、仕上がりよく乾かすための必殺アイテムは「幹太くん!」リンナイが製造・販売している ガス衣類乾燥機のこと。これをどうしても置きたいから、ユーティリティスペースをつくるという方もいらっしゃるくらい、パワフルで短時間で乾燥してくれて仕上がりもよい優れもの!我が家にもいつか欲しい・・・(ただ、設置場所や専用のガス栓が必要なので、設置可能かどうか業者様に相談してくださいね。) たくさんの洗濯物を、天候も花粉も気にせず自由に干せる心地よさを
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