こんにちは!
Y建築デザインのアキです。
大学で建築を学び始めて、かれこれ30年以上、建築と関わっています。
長年、仕事をしていると、友人や家族、親戚から、たくさんの建築相談を受けます。そこで、この度、私が関わってきた相談の解決策や仕事の進め方をぎゅぎゅっと凝縮して、時短家づくりNOTE(=当ブログ)にまとめていくことにしました。
戸建住宅建築が中心となりますが、土地選びや空家売買、リフォーム、中古物件購入などのお話もあります。
これから家づくりを始める方の参考なれば幸いです^ ^
時短家づくりNOTEは、
資格試験で置き換えると、教本を1ページ目から勉強するのではなく、過去問だけやって試験に合格しよう!っていうイメージかな(笑)
少々辛口トークだったり、時には長文になってしまうこともあります。
適宜すっ飛ばして読んでください。
こんな方に向けた内容です。
①検索し過ぎて建築迷子状態
②人任せで優柔不断な性格
③何かわからんけど、何とな〜く不安
④この営業マンを信じていいの?と疑ってしまう
⑤家づくり、正直、ダルいなーと思っている
一つでも当てはまったら是非読み進めてください。
今日のお題は…建築地を消去法で絞る!
私が実際に初期段階のお客様の土地探しの時にやってきた方法です。
※時短で読めるよう、大まかな説明のみです。
すぐに消去法でチェックしたい方は、ステップ3へ
ステップ1:エリア、土地の広さを決める
ポスト投函される建売住宅のDMなどを参考にしましょう。4LDK、2階建、車2台だと土地の広さが40〜50坪欲しいな、など、おおよその見当がつきます。
ネットで資料請求すると、もれなく営業マンがついてきますので、よく考えてから行動にしましょう笑
ステップ2:予算を決める
希望エリアの地価相場を調べましょう!
「地名+地価」で検索すると「ウチノカチ」「トチノカチ」などのサイトに金額がでています。
次に、「地名+売地」で検索すると「スーモ」や「アットホーム」などのサイトで土地情報が出てきます。
更に、土地の広さと金額を条件に入れて絞り込みます。
時短したいなら、金額は、高めに設定しましょう。低いと、しょうもない土地しか出てきません。
ステップ3:チェックリストを使って消去法で候補を3つに絞る
安い土地には理由があります。稀に超お得なものもありますが、長文になりますので割愛します。
安い土地は、将来売れにくいので安易に飛びつかないようにしましょう。
下記リストを参考に、消去法で候補を3つに絞ってみましょう。
■■■チェックリスト■■■
▢スーパーなど商業施設が近くにあるか(高齢になってからの事も考える)
▢日当たりは良さそうか
▢道路付けは良いか・前面道路(「接道」といいます)が4メートル未満は要注意、できれば5メートル以上〇。私道も要注意(位置指定道路であればOK)
▢住宅用地か(事業用、資材置き場、建築不可などは×)
▢高低差、崖がないか(Googleマップで確認)
▢調整区域ではないか(調整区域は再建可となっていてもお勧めできない)
▢用途地域は住居系か
▢建築条件付きではないか(条件付きは建築会社が決められている)
▢古家はないか(解体渡しでない場合は解体費用がかかる)
検索を続けていくと、不動産価格は良い塩梅に設定されていることに納得できるようになります。そうなったら、貴方も土地選びに自信を持って大丈夫です!
ここまで準備できたら不動産屋さんへGO!
不動産会社では、一般未公開の土地も探すことができ、似た様な条件の土地がでていれば紹介してもらえますよ。(数は少ないので余り期待しないように)
ステップ4:実際に土地を見てみましょう。
土地を見に行くことになったらまた注意点やら見るポイントがありますが、長文になりますので、こちらも割愛します(笑)。別の機会に書こうと思います。
どうしても決められない方へ
家づくりは決断力が必要です。多少の妥協も必要です。100%要望に合った土地はないと思って、条件に優先順位をつけて、より条件に近いものを探してください。
将来、裏に家が建ったら日陰になっちゃわないかなぁ、もう少ししたら値段が下がるんじゃないかなぁなど、先の事が気になって悩んで疲れるくらいなら、時間を空けて、条件により近い土地が見つかるまで賃貸に住むのも一つの選択です。
どうしても家を建てないとダメな時期になってから始めるよりは、少しでも関わっておいて、大変さを知っておくだけでも大きな進歩です。
以上、私が実際にやっている建築地を消去法で絞る方法でした。
いかがでしたか?良い土地が見つかりましたか?
家づくりはケースバイケース、土地柄や、個々で条件や要望が異なります。
本当はもっと詳細に解説したいのですが、時短で読めることを優先していますので、個別相談したいという方はこちらからどうぞ↓
それでは、また!
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時短家づくりNOTE
時短で最低限押さえておきたい事柄、プロがやっている方法を教えちゃいます。たくさん調べて疲れないように、楽しく家づくりができるように、時間をかけるべきところにかけられるように、お手伝いします!辛口な内容も隠さず載せますので沢山読んで、判断材料の一つにしてくださいね。
なかなか記事を書くところまで手が回らないのですが、たくさんリクエストがあれば、記事にしてみようと思いますので、メッセージお待ちしています!