良い土地が見つかったら…

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こんにちは。Y建築デザインのアキです。
前回の記事では、時短で住宅用地をお探しの方に向けて、建築地を消去法で絞る方法をお伝えしました。今回は、一歩進んで購入検討する際の注意点、現地見学のポイントのお話です。良い土地を見つけたんだけど、これで本当に大丈夫かな…と不安になっている段階の方、今日もサクッと時短で読めるようにしていますので、是非、読み進めてください。

良い土地が見つかったら…

1.現地を見に行こう!

不動産屋に問合せ前に、土地の場所が特定できているのであれば、散歩のふりしてササっと見に行ってみましょう。地主さんが近くにお住いの事があるので、ジロジロ見たり、写真を撮ったりするのはNGです。不審者と思われない程度に留めてください。
不動産屋に問合せする場合は、地元で古くから家族で経営しているような所がお勧めですよ。(地元情報に詳しく同業者との繋がりも深い+ノルマに追われる営業マンがいない点が良いです。)
それと、不動産業者は1社に絞ってください。他の不動産業者の販売であっても、たいていのものが別の不動産業者で紹介することが可能です。(1社目が余りにも対応が悪いという場合は、変更しましょう。)

ネットの土地情報や図面だけでは想像がつかないことも多いですが、不動産屋はプロなので、資料を見て、ある程度善し悪しの判断ができます。こういう理由で良いとか、良くないとか教えてくれます。イマイチだと言われても、あえて見に行って納得するのが良いでしょう。気に入った土地があれば、朝・昼・晩、平日、休日にも土地を見に行ってみましょう。そうすると、隣人の生活時間帯やどんな人が住んでいるかもある程度、想像できます。完璧な土地はほぼないので優先順位とか、妥協点をまとめておいてください。安くて良い土地なんてものは本当に僅かなので、もし、相場よりも安くて良い土地があったら、不動産屋に理由を訊いてみると教えてくれますよ。(例えば、最近、近くで事件があった、裏にゴミ屋敷がある、相続で早く売りたい…など。)

2.ハザードマップを確認

契約時にはハザードマップの説明が必須となっていますが、購入前に知っておきたいですよね。購入前に説明をしてくれない営業もいますので、問い合わせてください。役所のホームページから調べることもできます。

3.建築士目線のポイント

ゴミステーションの位置も間取り作成の時の参考にします。(特に、勝手口をつける場合)
非整形地(旗竿地、台形、高低差のある土地など)は、思い通りの間取りや車が収まらないことがありますので、注意が必要です。
【カバー写真の解説】
敷地面積がAは整形地で150㎡、Bは旗竿地で160㎡、Cは台形地で160㎡。
Aは車3台並列駐車で、BとCはAよりも10㎡敷地が広いですが、Bは車が3台縦列、Cは縦列で2台しか置けません。このような非整形の土地は、整形地よりも安価でお得感がありますが、希望の家が収まらないかもしれません。既に工務店と契約済みれあれば、どのような間取りや車の配置が可能か相談するようにしましょう。

4.安い土地には、理由があります

理由を納得した上で、土地を手放す時には売れにくい=安くしか売れないことを承知の上で購入下さい。

いかがでしたか?
スッキリ気持ちよく購入申し込みに踏み込めることをお祈りいたします!
まだ、何だかしっくり来ないんだよな~…という方、土地購入、家づくり迷子さんの相談はこちらから↓
それでは、また。
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