キッチンは暮らしの基地。キチンと考えて①

記事
コラム
家づくりは、
家族のくつろぎの場でもあるLDKを中心に考えていくことが多いですよね。

そしてその重要選択のひとつに「キッチン」があります。

何故って
現在ではキッチンは家具のように家族がくつろぎ来客もあるLDKに
ど~んと鎮座するオープンキッチン型になったから。

昔むかし、そう、まだ昭和の家は
キッチンは作業場的に考えられ
リビングから分離して配置されているクローズ型が多かったのですが
ここ数十年の家づくりの傾向としては
キッチンはリビングとの一体空間に置かれることが
圧倒的に多くなりました。

むしろそれが当たり前で話が始まるというか・・・・。

つまりキッチンそのものがインテリアのひとつの大きな家具。
ソファやテーブルと同様に考えなくてはいけなくなったからです。

まずキッチンの選択肢として大きく分けると
既製品、造作キッチンの2通り。

既製品のメーカーキッチンは
各社それぞれに特徴を打ち出しています。
自分にぴったりはまるものがあれば
それはそれで選びやすいとは思うのですが
私が今まで担当させて頂いたお客様は
ワークトップはA社のこれが良くて、
食洗器はB社のこれがいいんだけど・・・となることが多く
既製品って選択が簡単なようで実はなかなか・・・・

全て自分の要望を満たすとはいかないことが多いです。

もうちょっとが痒いところに届かない感じでもどかしいというか。

もちろん各メーカー、上位機種のものになれば
納得いくものがあるのでしょうが予算もありますからね!

キッチンだけに予算をドバっと投入するわけにもいかず
結局、妥協せざるを得ないという
心残りな決断をせざるを得ないって感じでしょうか。

ちなみに、選択肢とそれに対する金額が明朗でわかりやすい
ワンプライスで自由に組み合わせるができる
キッチンメーカーさんもあります。
主張しすぎずリビングにも馴染み
オシャレなキッチンが用意されているメーカーさんです。

次に造作キッチン。
これは住まい手の暮らし方やキッチンの使い方に合わせて
細やかな寸法でその人に合ったオリジナリティーを積み重ねていくもの。

機能性だけでなくその空間での居心地の良さも重視していて
寸法や使い勝手だけなく
使用する素材や色も思う存分に個性がだせる造作キッチン。
そうすることでリビングとの調和もしやすく
統一した空間に仕上げることができます。

ただ難点は、既製品の標準的なグレードのものと比較すると
金額が上がることと選択肢が多く迷うこと。

家づくりでもキッチンを重要視していて
はっきりとこうしたいというイメージや要望がある方は
こちらがおススメかも。

一日で過ごす時間が思いのほか長いキッチン。
だからこそまずは
あなたの理想のキッチンはどんなイメージかを
とにかくしっかりと考えてみること。

キッチンで料理していても家族との会話が楽しめ
リビングで遊ぶ子どもの様子もうかがえて
それでいて作業がはかどる動線も忘れてはいけません。

いわばキッチンは家族の司令塔ともなる暮らしの基地的な場所。

出来れば家の間取りと同時に
どんなキッチンにするかを一緒に考えてみましょう。

だってキッチン=居心地の良い場所として考えるということは
暮らしそのものを考えることに直結するのですから!

今回は既製品か造作かを視点にお話しましたが
キッチンに関してはこのほかにも色々と検討することがあります。
それに関してはまた次回にということで。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら