今年も梅雨入りをして
毎日、湿度の高い気分のスッキリしない日々ですね。
湿度がじっとりとまとわりつくような感じで
洗濯物もスッキリと乾ききらないというかたが多いのでは…。
私が住んでいる家は
父の家で築40年と古いのですが
RC造の家ということもあり
当時はまだあまり計画されなかったランドリールームがあります。
洗濯してここに干しておけば
一日中出かけていても
雨の日だろうが雪の日だろうが台風だろうが
気にすることなく放っておける便利さです。
部屋というより
外とつながるという感じのランドリーなので
窓を開けると風通しも抜群に良く
そのランドリーや他の各部屋との共有バルコニーからは
地元の山の遠景が望めるといった具合です。
建物そのものはもう古くガタもきていて
直したいところはいくつもあるのですが
このランドリーだけは今でも難なく大活躍中。
洗濯→干す→取り入れる→たたむ・アイロンをかける
その後の片付けるまで
すべて同じ階にあるので
ちょこちょこっと片手間で終えることができます。
洗濯という一連のことがそのスペースで完了でき
面倒臭さがなく家事の時短が可能。
おまけに
お手伝いをしていなかった子どものころは
あまり興味がなく気づかなかったのか
バルコニーとの開放感あるつながり、そこから見える景色が
家事の合間の心を癒してくれます。
ということで
せっかくランドリーを作るなら
ただの家事作業スペースとしてでなく
何かのスペースと兼用することができれば
有意義な場所として利用でき
もったいなくないと私は身をもって実感し
おススメしたいと思っています。
もちろん
そのためには改めて自分たちの暮らしのパターンを
見直し整理する必要があります。
そしてプランを決定するまでに
図面上で何度も家事動線や生活パターンを検討し
それを反映していくこと。
そうすれば
ランドリーであっても
もったいない空間だったと後悔することなく
住んで数十年たってものなお気分がルンルンするような
そんな空間利用ができるはずです。
こんな季節だからこそ
一度、検討してみてはいかがでしょうか。