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【教員相談】思春期の不登校について考える

こんばんは。柚木ゆずかです。私は、中学校教員を10年間しており、多くの生徒や保護者様たちと密接に関わってまいりました。この4月からは非常勤講師として働いています。今日は思春期の子どもたちの不登校について少しお話させていただきたいと思います。不登校はとてもデリケートなお話です。一人ひとりその気持ちやいきさつ等は違っております。<思春期の子どもと不登校>まず、思春期は、とても敏感で多感な時期です。もう子どもでもなく、かといって大人でもなく、大人の世界にはまだ入りたくなく、大人に反発を覚える時期です。したがって自分の世界に閉じこもりたくなる時期なのです。では、不登校について考えてみます。不登校とは文科省の定義では「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童・生徒が登校しない、あるいはしたくともできない状況にある者」とあります。理由はさまざまですが、私が見てきた中で大きく分けるとこのようになりそうです。また近年では、1より3が多くなってきた気がしています。1.人間関係による2.自己意識による3.起立性調節障害による<気持ちを言葉にする手伝いを>それぞれの解決には、その日その時の対応と捉え方、今後の見通しをもつことが大切ですが、一朝一夕のことではなく大きく心を構えて長いスパンで考えることも大切です。全てに言えることは、無理に登校刺激をするのではなく、その子の気持ちを吐露してあげることが第一に重要だと思っています。思春期のモヤモヤした気持ちは、単純なものではなく、自分の心と体について、人間関係について、学習面について、部活動について、大人との関わりについて、友人関
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【教員相談】思春期の子どもの気持ち

こんばんは。柚木ゆずかです。今日はとても寒くて、北国に住む私は石油ストーブをつけてしまいました。昨日よりも最高気温が12℃も低く、全国的に異例の寒さのようです。皆さまもお身体ご自愛ください。さて、私は中学校教員として10年勤めました。現在は非常勤講師として働いています。<思春期の子ども> これほど発達段階で難しい気持ちの年齢の子どもたちはいません。心と身体が急に大人の段階に入り、自分自身も戸惑い、自分自身を探していく時期です。だからこそ、自分が向かう先の「大人」に反抗したり、大人への仲間入りをためらい、自分たちの世界に入りたい年頃です。私たち大人の言葉を無視したり、ぞんざいな態度をとったりしてしまいます。こんな時、大人の私たちには何ができるのか(^^)<私たち大人ができること>それは、「べったりつかず、かといって離れすぎず、 温かい言葉をそっと投げかけて、 放っておくように見せかけて見守る」これが一番です。私たち大人がかけた言葉を無視しているときも、子どもたちはしっかりと聞いていますし、しっかりと心に入れています。また、このような思春期の子どもたちのことを続けて書いていけたらと思います。<教員が今すぐに!少しでも!傾聴いたします>
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思春期の息子に「○○してほしい」は絶対禁物!

私がつい、思うことは、 「子供に家事を手伝ってほしい!」です。 家事を子供に手伝わせたいのは、何も私が楽したいからだけではなく、 子供にとっても、将来役に立つだろうという思いもあるからです。 ですが、仕事から疲れて帰って来た日など、子供たちにちょっとでも手伝ってほしいなと思いますね・・。 スーパーで買い物して来たものを、冷蔵庫に閉まってもらう。 洗い終わったお茶碗を閉まってもらう。 洗濯物をたたんでもらう。など、 細々としたことを息子に頼みます。 息子は、嫌々でも手伝ってくれるときもあれば、上手にフェードアウトされることもよくあります。理想を言えば、子供の方から自発的に手伝ってくれたら有り難いのですが、 よくよく考えると、高校生の男子がそんなこと考えてくれないですよね。でも、どうしたら親が言わなくても、子供が家事を手伝ってくれるのだろう・・?と、 ふと、考えてみました。。 それは、結局のところ親自身が家事を頑張ることではないですかね。(´;ω;`)ウゥゥ 子供に自分の部屋を掃除して、ほしいと思ったら、親がリビングを綺麗に保つことでしょう。 う~ん、子供がそんな簡単に、親の思い通りになるはずはない・・。 そうです! 子供に○○してほしいという、いわゆる操作主義というのは、結局は絶対に無理な話しです。 ○○させたいのであれば、せいぜい、親が見返りを求めずに、その○○をやってみせることのみくらいでしょう。 母親であれば、家事は生活の中で、無意識レベルで優先順位が高いはずですが、子供たちにとっては、家事など頭の片隅にもないはずですね。 ですので、現段階で、子供の方から自ら家事を手伝って
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先生の気持ち、生徒の気持ち

学校で相談員をするようになって もうすぐ1年。この1年 たくさん初めての経験をさせていただきました。もう すべての生徒さんが愛おしい 学校で働くことが決まった時 生徒さんがありのままを出せる場所にしたいというのがありました ありがたいことに 「家族には話せない・・・」 「先生には話せない・・・」 といいながら 私に話してくれるようになり ここの目標は 達成できているように感じています 最近ひさしぶりにどう対応したらよいか 悩むことがありました 先生は 教える立場だから ごもっともなことを生徒に伝える 生徒さんは そのこともわかっている わかっているけど できない・・・ それが できないのがよけいに辛い・・・。 私と先生で話していた時 先生のある一言で なんだか・・・ 相談員としての役割が できていないような気持ちになりました 相談室って そんなふうに思っていたんだ先生・・・ おちこむ私・・・。 カウンセラー仲間や 信頼できる先生の友達に 話を聞いてもらっているうちに 「あ~良かったんじゃん私。大丈夫!」 と思えるようになり 心が解きほぐされていきました それと同時に 学校や先生の気持ちや思いを もっと知りたいと思いました 先生は何に困るのか どうゆう思いでいるのか 今まで 正直、生徒さんよりの気持ちでした 「なんで学校はわかってくれないの」 「常識的にはそうだけど、そこじゃないんだよ」 生徒さんに偏っていて 学校や先生の気持ちをわかろうと しなかったのですよね 無意識に・・・ 学校は敵・・・ わかってくれない・・・ みたいな 相談員としてのもう一つの役割 先生と生徒さんの気持ち
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☆サンクチュアリな子育て☆ ~安心の上に成り立つ思春期~

可愛かった娘が 思春期真っ只中('_')子どもが5人ともなれば 「子どもの思春期なんて大したことはない」?いえいえ とんでもない。この子にとっては全てが初めての事なので 大したことあるあるでございます (^^;幼児期の「ママなんか大嫌い(; ・`д・´)」・・・可愛いもんでした。そしてただいま思春期・・・。益々対等な関係にある娘。【言葉無きの抵抗】は、理解しがたいものです。気分がいいときは 自分から話しかけてく都合のいい娘(^^♪ですがこちらが普通の会話をしても 突然怒ったように返してくる娘には困ったもんでございます('_')  勘弁してください 泣。ただ!私の過去の経験を振り返ると一つ言えることは結局「嫌よ嫌よも 好き」と似たようなことことなんです☆娘も「ほっといて欲しいけど、でもほっとかれたくない」母の私には解るのだ (*^^*)親に対する思春期の抵抗は 安心の上に成り立っていることが大半☆もし 我が子が親の元、不安があるとすれば恐らく いい子ちゃんをし続けるのではないでしょうか。親は我が子が愛おしいので 何をしても心の中で許してくれるものだと悔しいけど、本能として無意識に理解しているものなのかも知れません☆ですが 「良いこととそうでないことは」しっかり教えてあげたいですね(*^^*)【嫌よ嫌よも 好きのうち】私は 子どもたちの「ママ 嫌い」「あっち行け」という言葉が「ママ 大好き」「こっち来て」と聞こえるときがあります。「分かってよー 分かってよー」という風に聞こえることも(^^♪息子が中学生、まさに思春期の頃 距離を置きたがる時期がありました('_')とても寂しったこと
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刃物切りつけ事件について。思うこと。

テスト会場で起こった事件。 準備していた投稿を差し替えてでも伝えたいので、 書かせていただきます。  賛否両論覚悟です。   「性善説」というのがあります。 「人間の本性は基本的に善である」というものです。  では、犯罪を犯したり、迷惑をかける人がいるのはなぜか?  その人の内側、こころの内では 「何かから守りたい」「困っていることを解決したい」「寂しさを伝えるための表現」 そういった事柄があるのです。  しかしながら、 そのことを伝えることができなかったり、助けを求めることができなかったり、否定され続けたり、 本当にどうしようもなくなってしまった時に 良くない行動となってしまうのです。  物を壊してしまったり、他人を傷つける行為、 さらには、自分自身を傷つける行為。  事件となってしまい、ニュースで取り上げられる部分は この良くない行動の部分のみです。  この行動が起こるまでにものすごい背景が隠されていると 私は考えています。   そう、必ずSOSのサインは出していたはずです。   「勉強がうまくいかない」「受験が辛い」「別の進みたい道がある」「いつまで頑張ればいいの」  そんな時、話ができる環境があったのか?  あったとしても、 アドバイスや指示、ダメ出しをしてほしいのではないんです。  とにかく聞いてほしい。 聞くじゃなくて「聴く」   ただそれだけで救われてたかもしれません。 ーーーーーーーーーー 私の子どもは2人とも不登校です。 今は堂々と行かせていません。  「サボってる」「ずるい」「行かせなくていいの?」「勉強どうするの?」 たくさん心配をしてくださって本当に感謝
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不登校。学校にこだわらないのは、 実は効率の良い時間の使い方である。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。前回の記事はこちら。不登校。学校にこだわらないのは、実は効率の良い時間の使い方である。  学校は満遍なく学ぶことができ、先生も一度にたくさんの生徒に教えることができる効率のいい場所だったんです。(私の中ではすでに過去形です。) そして、私が子どもの頃は、もっと深く何かを知りたいと思ったときは、図書館へ行き、本を探して調べていました。 そして、専門の学校や学科に進まなければ学ぶことはできませんでしたし、資格や実務経験がないとなれない職業もあります。 今はどうでしょう? インターネットが普及して、検索すれば知りたいことはすぐに見つかります。 満遍なく学ばなくても、自分の好きなこと得意なことをとことん突き詰めることができます。  そして、「副業」「フリーランス」という働き方も増えてきました。  会社から与えられた仕事をする会社員と違い、フリーランスは自分で好きな仕事を選べます。なので、不得意な仕事をやる必要はありません。 自分で時間を管理したり、他者とのコミュニケーションも必要にはなりますが、 得意分野でストレスなく、人の役に立てるなんて素敵な生き方だと思います。  「せめて高校(大学)くらいは…」と目標なく、得意不得意関係なく学びながらも将来に不安を抱えて過ごすぐらいならば、 自分自身や、お子さんの得意なことは何なのか?それを活かせることは何なのか? を、まずは考えてみませんか? 得意を伸ばすことで、苦手にもチャレンジできるようになります。 そしてうまくいかなかった時や、つまづいた時には「大丈夫だよ。ありのままのあなたでいいんだよ。」と心身
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「不登校を問題行動と判断してはならない」

お読みいただきありがとうございます。今回も不登校についてです。我が家の事例もお伝えします。「不登校を問題行動と判断してはならない」 2016年の9月に文部科学省が出した通知です。 しかし、登校拒否や不登校は早期に対策し、「休み癖」がつかないように無理に登校させたり、別室登校や放課後登校など少しでも学校とのつながりをというのはいまだに残っていると思います。  確かに、私も息子が行き渋っている時期は友だちに迎えにきてもらって登校させたり、休みの日や放課後に積極的に友だちと遊ぶように声をかけてみたりしていました。 実際にはその対応で、復帰できる子もいます。  私の子どもたちの場合は逆効果だったんですね。。。  息子には半年ほど登校させようとあの手この手で対策していました。 登校を少しあきらめた後は、個別の塾や家庭教師、通信教育などまだどこか、勉強にこだわった関わり方をしてしまっていました。  結果、2年以上経った今も登校はしていません。そして、はっきりとした理由もわかりません。 (今は、私も息子も登校にこだわってないし、イキイキとした毎日を過ごしているので問題はありません。)  娘は幼稚園を行き渋っている頃、園の先生方は、「小学生の不登校とは違って、幼稚園の場合は無理にでも連れてきてください」 という方針だったので、2ヶ月ほどは無理矢理に抱きかかえて、母娘で泣きながら、パジャマのまま登園させることもありました。 でも、娘を見ていて単なる入園当初によくある母子分離不安のような嫌がり方ではないことがわかっていたし、 このままでは私も娘も「心が壊れる」と危機感を覚え、 私の判断で先生方に「
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不登校。そこに子どもの意思はありますか?

前回に引き続き、「不登校」についてです。 不登校。そこに子どもの意思はありますか? 義務教育が浸透してくると「学校に行かなければならない」「〇〇しなければならない」という思いが、一部の子どもたちを苦しめることになります。 家庭のあり方は、さまざまです。一人一人もそれぞれです。塾や習い事を熱心にする家庭。遊び重視の家庭。子どもに干渉しない家庭。常に子どもを気にかけている家庭。 どれが良いとか正解はありませんが、 そこに「子どもの意思」が反映されているかどうかが、ポイントになります。 子どもの意思を無視してしまっていると、妬み・いじめや、引きこもり・不登校の原因となってくるのです。 もっと遊びたいお子さんに習い事ばかりさせていると、遊んでいる子たちが羨ましくなります。 「僕(私)も遊びたい!」と親に訴えたときに「〇〇(勉強や習い事)しないといけないのよ」と答えた言葉がその子にとっての「常識」となってしまいます。 遊んでいる子に対し、「〇〇しないといけないのに!」「〇〇してないからダメなやつ」と、批判することで自分を肯定する子もいます。 「自分がしたいことができない」と自分の存在を否定し、籠ってしまう子もいます。 干渉することも、かまって欲しいお子さんにとってはとても嬉しいことです。 しかし、自立心があり、自らやりたいと思っている子には不満に感じるでしょう。 私が子どもの頃でも、すでにこういったことがありました。 今は、その頃よりもさらに多様化しています。『みんな同じ』ではないのです。 「〇〇しなきゃダメ」という思いは一度捨ててみてください。 自分自身も楽になりますよ。 
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不登校の危機③

みなさん、おはようございます。今日もとっても寒いですね。sakuraです(^^♪今回も繊細さんと言われるHSP気質の娘、小学校6年生のB子の不登校騒ぎの続き(第三話)になります。まだ①と②を読んでない方はこちらからどうぞ。↓-------「明日学校が終わったら、〇〇に行きたい。」 「明日学校が終わったら、〇〇をしたい。」 B子は学校から帰った後の約束を私に取り付けるようになっていました。 そのときは三日学校に行っては一日休むといった様子でした。「おでかけは土日にゆっくりでいいんじゃないの?」 「それじゃダメなんだよ。学校のあとに何か楽しいことでも待ってないと、一日頑張れない。その約束を糧(かて)に、わたしはその日一日をどうにか乗り越えるんだから。」 ---学校から帰ったB子と車でドライブしながら、学校での様子を聞きました。後部座席に座るB子はわたしと目が合っていない分、話しやすいのか、学校での悩みを話し始めました。◆みんなの表情を見ているだけで、感情が分かりすぎてとても疲れてしまう。◆クラスのみんながワイワイしゃべっている声がうるさすぎてヘトヘトになる。 ◆人の気持ちを考えずに平気で誰かを傷つける人を見て、幻滅してしまう。 ◆担任の先生がみんなに向けて「6年生としての自覚がなさすぎる」という言葉を連発するのが、まるで自分だけを責められているようで辛くなる。 ◆友達と話している時に、話の途中でもお構いなしに突然割りこんできて、話を奪っていく友人P子に嫌気がさしている。◆P子から学校が終わったあとも、日課表や宿題などについて、教えて欲しいとラインが鳴り続けることも疲れてしまう。など
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子供の育ちは愛の育み

私には子供が2人います。年子なんですね。もう10歳と9歳なんですが、とっても甘えん坊です。女の子です。私の意識ではもう10歳だから・・とか何歳になったんだからこれくらいできて当たり前でしょっ!なんて簡単に処理してしまうところがあるんですが、子供にとっては全くの見当違いなんですね。子供成長は、何歳になったらこれができるとか、もう幼稚園のときもしていたことなんだからできて当たり前とか、そういうことではなくて、いつでも『今』を見て欲しいんです。子供は、『今の自分』を、認めて欲しいんですね。ですから、できるできないいい悪い白黒YESnoではなく、ここにしかいない、今のこの瞬間の、『自分』を認めて欲しいものなのです。こんなこと、今さらのように気づいた私なんですね・・。分かっていて、分かってないこんなママなのです。何の条件無しで、存在していい存在。子供が今発することに、その都度向き合うこと。ついついまたそんなこと言ってる・・・なんて思いたくなるようなことも、これが現実、目の前の我が子の姿そのまんま受け止める。そして、それを楽しむ。我が子が、ただそこにいてくれることに、感謝。どんなも、こんなもない、たった一人唯一の長女、たった一人、唯一二番目に生まれてくれた次女。ありがとう。ありがとう。ありがとう。我が子の存在に感謝します。その感謝気持ちは、我が子の育ち、愛の育みにつながるのではないかな。AYUKO
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どうして子どもは言うこと聞いてくれないんだろう?

こんにちは、不登校・ひきこもり支援相談士の檀です。「子どもが何度言っても全く言うことを聞いてくれない!」とイライラする気持ち良くわかります…私が長女(一番上の子)を育てているときは「子育てはバトルだ!」と思っていましたから汗ときには身体を張って言い聞かせていましたよ⇒まったく無意味さて、「子どもが親の言うことを聞かない」のには理由があります。☆一つ目は「親の言うことを聞かなくても困らないから」遅刻しちゃいけない・みんなと仲良くしなくちゃいけない学校は校則や決まり事だらけ…でも、それって子どもにとって本当に必要でしょうか?そして子どもが失敗しないようにと、親が言い聞かせることを続けていると自分では何もできない子どもになってしまいます。・部屋が汚い・毎朝起きられなくて遅刻しそう・ゲームのし過ぎで寝不足気味これらの問題を親に指摘されても、子どもは習慣を変えようとは思いません。子ども自身に「困っている」という自覚がないからということと人に言われてやるのは子どもだってイヤだからです。じゃあどうすればいいの?実際に困らせてみましょう♪一回や二回遅刻したって、部屋が汚くて物が探せなくても死にはしません。本人が困る…これが学びなんです。「ヤバい、気を付けなくちゃ」と本人が感じなければただの押し付けです。そして本人が困ったときは救いの手を差し出す。「どうして困っているの?」「どうしたいの?」「こうならないためには、どうすればいいかな?」全て質問の形です。何故なら、自分の出した答えには従うことができるから。自分で決めたルールは守ろうと思い実行します。そして、これができるようになると自分に自信が持て
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「学校に行きたくない」と言われた時の返答方法

朝起きたら、「学校に行きたくない」と子どもが言う時ありますよね。そんな時、どのように返答するのがベストなのか?実体験を交えてお伝えします。息子(小6)は3年生の夏頃から休みがちになりました。その頃はフルタイムに近いパートで仕事をしていたので、朝もバタバタ大忙し。そんな時に「休みたい」なんて言われたら、「え?しんどいの?どこか痛いの?」「何言ってるの、早く用意して!」「お母さん、仕事を急に仕事休めないし。」「送ってあげるから、行こう」ひどい時には「とりあえず学校行って、保健室に行ってもいいから」なんて言ってしまってました。友達と一緒にだったら行けるだろうと考えて、ママ友に連絡して、迎えに来てもらったり。あの手この手で登校するように促してました。(実際、登校したら早退することもなく、楽しんで帰ってきてたので。)でも、今思えば、子どもの気持ちにお構いなしの自分都合な言葉や行動。否定までしなくとも、全然受け入れられていませんでした。そして、どんどん登校出来る日が減っていき、4年生には完全に不登校になってしまいました。私の気持ちは、真っ暗闇のどん底。子どもは布団の中から出れない生活。一体いつからこうなってしまったの?すると、当時 年長だった娘も登園しぶりが始まりました。泣きわめき、パジャマのまま無理矢理に連れて行く日々。さらにどん底に突き落とされたような気持ちになり、カウンセリングを受けたり、書籍を読みまくったり。心理学も学びました。そして、私のとった行動は、「休んでもいいよ」そう言って、子どもの気持ちを受け入れることでした。(幼稚園の先生を説得するのが大変でした。。。)すると、息子は布
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こんぺい糖 ーその1ー

「そんなとこにおらんで、はよ帰りなっせ!」玄関先にしゃがむ芽衣に、裕子は叫んだ。 腕を組み、仁王立ちになって芽衣を見下ろしている。 「そんなとこにおっても許さんし、邪魔!」 芽衣は膝を抱えて深く俯き、小刻みに震えていた。やがて6月になる。着ている体育着は半袖だが、寒くはない。なのに震えは止まらなかった。6時間目は体育の授業で、その時になぜ裕子が欠席したのかを知る。下品な笑い声をまじえたクラスメイトの雑談は、耳障りで嫌なノイズとなり、芽衣の心臓は忙しくなった。チャイムが鳴るや否や、芽衣は裕子の家に向かって走り出してしまった。玄関に出てきた裕子に矢継ぎ早に繰り返し謝ると、「帰って。」そう低い声で言われてしまった。冷たく、でも熱を持った眼差しは痛く刺さる。( 嫌だ、許して欲しい、また受け入れて欲しい。)その気持ちが溢れてしまい、その場にしゃがみこんだのだった。何か言わなくちゃ。 裕子に嫌われてしまう。 もう嫌われてるかも知れない。 嫌だ、裕子にだけは嫌われたくない。 どうしよう、どうしよう…。頭の中にある適切な言葉を探し回るように、記憶の引き出しを開けてみる。それでも、芽衣の脳裏に浮かぶのは〝ごめんなさい〟ばかり。すでに何度も繰り返し伝えた言葉。 芽衣は父の仕事の都合で、3月にこの街に越してきた。前の高校ではいじめにあっていたので、引っ越しに異論などなく準備も楽しめた。大人しく不器用な芽衣は、幼稚な同級生のターゲットとなってしまい、高校1年生の思い出はモノクロの暗いものばかり。助ける者はいなかった。皆、自分の中の何かに脅されているように、知らんふりを遂行していた。担任すら無関心の支配
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短編シナリオ「キズナ」

 人物小暮聖人(14)中学生竹田春樹(14)聖人の同級生小暮万理(39)聖人の母親TVアナウンサーの声(40)  ◯アパート・小暮家・台所・玄関(朝)   台所続きの簡素な作り。   小暮聖人(14)が制服姿で靴を履いている。   襖から顔を出す小暮万理(39)。   崩れかけたきつい化粧で寝ぼけ顔。万理「聖人、ちょっと待って」   聖人、振り向いて立つ。聖人「何?母さん」   襖の奥から7時30分を知らせるTVアナウンスの声と物音。聖人「母さん、遅刻しちゃうよ」   万理、急足で聖人の前へくるなり、リボン付きの包みを渡す。万理「お誕生日おめでとう」   聖人、包みと万理の顔を交互にボケっと見てから、ハッとしてハニかん   で聖人「ありがとう。じゃ、行ってきます」   と包みを万理に見せながら玄関の扉を開ける。   万理、扉が閉まると大きな口を開けてあくびをする。   玄関が開いて聖人が顔を出す。   万理、口を開けたまま固まる。聖人「母さん、いくら仕事でも飲みすぎないように」   と首を引っ込めて扉を閉める。   万理、口を閉じて微笑む。   派手派手しいヒールが無造作に倒れている。 ◯竹田家・リビング(朝)   中央にある長テーブルに手紙とハムエッグとパンがある。   ハムエッグは干からびている。   それをフォークで突く竹田春樹(14)。   春樹、フォークを放し手紙を手に取る。   手紙を見る春樹の眼に活気はない。   春樹、手紙をテーブルへ放り、ため息をつく。   春樹、TVをつける。   手紙の文に ”温めて下さい。冬樹のことをよろしくお願いします。   明日には帰
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思春期の子供にとって親はどういう存在であるべき?

思春期に差し掛かると、子供の様子が急に変わったと感じて戸惑ったり心配になったりすることも多いと思います。私はワンオペで3人の子供を育ててきましたので、子供の思春期は3回経験をしています。子供の思春期とどう向き合うのがいいのか、いろいろ試行錯誤をしました。今は皆大人となり、お互いにさまざまな悩みも嬉しいことも話ができる関係を築くことができています。思春期って本当に難しい。では、子供にとって親はどんな存在であるのがいいのでしょうか。子供と大人の境目にいる思春期というのは、自分の居場所や存在を作るために、ちょっとしたことで傷ついたり気を使ったりしながら過ごしています。人からどう思われているのか?といったことを気にしだすのも、思春期の頃からですね。頭ではやらなければならないとわかっていても、やりたくない。やりたいのにできなくて、モヤモヤする。誰かと比較されるとつらい。命令しないでほしい。自分もそうだったなと心当たりがあるなと感じている方も多いのではないでしょうか。私自身も心当たりがありすぎです。子供と大人の境目ですから、親からみるとまだ危なっかしいと思えることも多々ありますよね。危険から守りたいと思うのも仕方ありません。だから細かなことまで口を出したくなるものです。しかし、子供にとっては自分で選んで進むことを体験し、自立した大人になるためのとても大切な時期です。そんな時に、親が手を差し伸べすぎるのは成長の妨げをしてしまいます。子供が自分の力で生きていくためには、自分の存在を肯定できる自己肯定感を持つことがとても重要です。そのために、まず親ができることは「子供を信じること」です。過干渉を
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♪思春期牛歩女子への1冊

♪この春中3を迎える姪っ子は、極端以上に心身おぼこい(=幼い)女の子。 『小説』 ページで現在配信中の拙作 【母娘蕾ふ・た・つ】 は、彼女が主人公との見解が、身内からチラホラ? そんな彼女に、とりわけ精神面の成長を促すべく 「送ってやろう」 と、我が同居生命体が先日買ってきたのが、扉絵の1冊。 「アンタ(=筆者)も読む?」 梱包前にそう言われたので、パラパラと目を通してみました。 小説のヒントになりそうな本だな。 「俺にもこのシリーズで、もっと女の子女の子したヤツ、買ってきてよ」 「自分で買いに行けば」 エロ雑誌買うより恥ずかしかったりして? 「プ、プレゼントですので、ほ、包装してもらえますか?」 これまた不自然っつ~か、バレバレでしょ(断言)。 或 頁生(ある ぺじお) #52 / 4623.
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ごあいさつ

はじめまして。四柱推命鑑定士 明日光(あすみ)です。ブログをご覧いただき、ありがとうございます!結婚20年、子育て18年、経理19年の経験を経る傍ら、四柱推命と出会い勉強してまいりました。鑑定歴は浅いですが、自身の人生経験を活かしたパートナーシップや子育て、お仕事のご相談など、四柱推命という視点を通してアドバイスができると思いますので、どうぞお気軽にご相談下さいませ。さて、自身のことを少しお話させていただきます。私には先天難聴の息子、癲癇持ちの娘がおります。四柱推命を勉強し始めてまず家族の命式を出した所、息子が非常に特殊な命式を持っていることがわかりました。鑑定により自分と息子との関係を見てみると・・・思い当たるふしがたくさんあり、思春期真っ只中の息子とどのように付き合って行けばよいのかわからなかった所に、たくさんのヒントが与えらました。自分と息子の相互関係がわかると、どのように付き合って行けばよいのか、おのずと答えが出てきました。また娘も持病の癲癇があり、それも命式にしっかり出ておりました。病気の症状が出始めた時はなかなかその現状を受け入れることができず、自身の子育てを猛省する毎日でした。その病気も命式を見ることで娘が生まれ持ってきた課題なのだと理解すると同時に受け入れることができ、親として娘の持病を完治するべく全力でサポートして行こうと改めて決意をする事ができました。人生の経験は全てにおいて、良いも悪いもないと私は考えます。辛かったこと、苦しかったこと、もしかしたらそんな経験をしなくてもよかったかもしれなかったことも、後々その経験がその人の人生に活かされていくのだと思います
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大好きな人が〇〇〇を忘れたら!?

こんばんは!みーすけです('ω')ノそういえば待機時間の合間にブログ書けばいいのか、、、となりました(笑)さてさて今日も漫画ご紹介シリーズ!作者 藤近小梅様!「好きな子がめがねを忘れた」✨はい。そのまんまですw好きな子がめがねを忘れちゃいます(笑)ではでは人物紹介~♬主人公 小村くん!中学生の思春期真っ盛り?(笑)ちょっぴり奥手な男の子✨ヒロイン 三重さん!小村くんの隣の席の女の子♪普段はめがねですが、高確率でめがねを忘れるドジっ子?ちゃん。初めはちょっとしたこと。ただ単純に隣の席の三重ちゃんがめがねを忘れちゃって、なんとかフォローしなくちゃ!!と頑張る小村くん✨ただドジっ子、三重ちゃん。めがねがないから近づいて近づいて顔が、、、(⋈◍>◡<◍)。✧♡フォローしなくちゃと頑張る小村くん、しかしいつしか目が離せなくなり、なんなら、めがね忘れないかなと思うように?(笑)そしてこのドキドキは…???今回はここまで~♬さて今回ブログを開いてくれた方?恋のお悩み、片思いありませんか?今日もお電話、メールで待機しておりますっヾ(@⌒ー⌒@)ノよろしくお願いします✨初めての方はこちらでも( *´艸`)!!それではまたまた!(^^)!
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バトル

昨夜、中2の息子に夜遅くにぶち切れました!(ほんと、近所迷惑なくらい(^^;)) うちでは、息子との約束でスマホは23:30でやめるというルールがあり、 息子は友達とオンラインゲームをやっていたとしても、 YouTubeを見ていたとしても、わりかし守って今までやってきました。 それ以外はスマホ使用も自由ですしね。 でも、昨夜は、私が寝た後、12:00になっても、息子は布団の中でYouTubeを見てることに私は気づき、 「最低限のルールぐらい守れよ。家庭内のルール守らないヤツはこの家に要らんねん!!」 と眠気も手伝ってか、すごい剣幕で怒り散らしたんです!!!!そうすると、息子は、けっこう冷静に、 「僕がスマホを何時までしていても、お前には一切迷惑かけてない! 僕はちゃんと明日も早く起きられるし、口うるさくするな。 ルールなんて、人に迷惑かけるときは守らないあかんけど、 迷惑かけないルールは、有効じゃないわ!」と・・・。怒り狂ってる自分がバカらしく思いながらも、 あとに引けないから、怒り続ける私。しかも、母に向かって、「おまえ」て(>_<)とにかく息子にすぐスマホをやめさせたいが為に、 「スマホを取り上げるぞ。」と脅してみたり、 強行で取り上げてみたりをするも、 息子もどんどん意地になりスマホを見続ける。 ここまで来たら、むしろもうYouTube見てないやんって突っ込みどころ満載!そして、私はイライラしながら布団の中に入るもなかなか眠れず。そりゃそうだ、頭に血が上りまくってるんだから。 そして、布団に入りながら音楽を聴いたりして、落ち着かせてもまだ眠れない。気づいたら2
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