vs反抗期息子⑦

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コラム
〜中学生になった愛息子との闘いの記録〜⑦
「劇場版プロジェクトセカイ」が上映期間を
延長してくれたおかげで、なんとか春休みは引きこもらずに済んだ。

そうして、息子は無事に2年生へと進級した。
4月5月も毎週末は映画館へ通った。
もうこの頃になると、私の感覚は麻痺し、
自ら上映劇場と上映時間を調べ、息子へ行くか行かないかを
聞くようになっていた(゚∀゚)
完全に映画を観てほしい側の人になっていた...。
習慣ってほんと怖い...。人の性格変えちゃうんだね。

この映画、近場ではようやく5月の延長を最後にしてくれたので、
私たちの映画習慣も一旦幕を閉じた。

5月は体育祭の練習があり、クラスにも馴染んできていたようで
嫌がらずに学校へも登校してくれていたので本当にホッとした。
広報委員として体育祭の撮影がてら、息子を間近で見ていたが
とても笑顔が眩しくてすごくすごく嬉しかった。

でも、この体育祭後、息子はまた急に学校へ行かなくなってしまった。

どうしてか分からなかった。
部活にも楽しそうに行っていたのに、
体育祭でも、楽しそうに見えていたのに。
なかなか布団から出てこなくなってしまった。
夜は遅くまでネット仲間とゲームしたり通話したり...。
出来るだけ、朝と夜の生活が逆転しないように、
朝は必ず起こしてご飯を食べさせるようにしていたが、
私は仕事に行かねばならず、結局、息子を家に一人残して出勤...。
朝ごはん食べてお腹いっぱいになれば、寝るに決まってる...。
そして、夕方目が覚めたらそこからまた一日がスタート。
最悪だった。

あんなに映画に連れて行ったのに...。
「劇場版プロジェクトセカイ」だけでも18回は観に連れていっていたのに...。(-_-;)
私の愛情は伝わらなかったのか...何がいけなかったのか...。
まだ2年生も始まったばかりの5月末...。
体育祭後の燃え尽き症候群であることを祈るばかりだった。



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