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新年最初のFunワークイベントのお知らせです

新年最初のFunワークイベントのお知らせです✨ 第15回Funワークミーティング 『子育てと自分のことを両立するアイディア』 📅1月25日(木) 🕙10:15−11:45 🚉センター南駅付近 2024年も始まり、今年は何かを始めたい!動き出したい!と思っているママさん👩🏻 でも、自分にはどんな仕事が合っているの?そもそも子育て家事に忙しい毎日で始めたくても時間がないと悩むママさん方と一緒に今の悩みを共有し合いませんか? 私自身、2人の未就学児の子どもがいる中で再就職できるのかなと不安でいっぱいでしたが、同じ境遇のママたちと話すことで、自分になかった考え方や働き方を知ることができ、とても刺激になった経験があります。 自分の悩みはなかなか幼稚園や保育園のママ友に打ち明けにくい、、だけど同じ境遇のママに話すことで新たな答えが見つかるかも💡 こんなママに来てほしい!💁🏻‍♀️ ●小さいこどもがいる中で仕事復帰出来るか不安 ●新たにスキルを身につけてセカンドキャリアについて考えたい ●子育てが大変で仕事について考える余裕がない ●今の私に何が出来るか分からない ●悩みを話してスッキリしたい 口に出してみることで、自分の中でのモヤモヤな部分に解決に導くヒントが得られるかもしれません✨ 是非新年新たなチャレンジに向けて皆さんで一緒に話しましょう!! お待ちしております💓 ※託児は先着順となっております。人数制限がございますので、託児をご希望の方は要相談とさせていただきます。 Funワークコミュニティーでは 仕事と子育ても楽しむFunワークを目指すママに向けたイベントをFunワークショップ、F
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【キャリアチェンジ事例】システムエンジニアから公務員、そして映像クリエーターへ これまでの経験を生かして”好き”を仕事にする

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには、やりたいことや好きなことを仕事にし、プロとして活躍している出品者さんがいます。今回インタビューしたのは、PRO認定を受けた映像クリエイターとしてココナラで動画制作の仕事をしている吉川 なおきさん。システムエンジニアから公務員を経て、独立してココナラで映像クリエイターの仕事を始めた吉川さんの、仕事に対する想いや今後の夢について伺いました。やりたいことや挑戦したいことがあっても、なかなか一歩踏み出せないという方へのメッセージも頂いたので、ぜひ最後までお読みください!サービスURL【経歴・キャリア】システムエンジニアから市役所の福祉課に転職大学卒業後、大手企業にてシステムエンジニアとして働いていました。パソコンが好きだったのでIT系の仕事がしたくて入社したのですが、よりお客様に近い仕事がしたいと思うようになり、公務員になって市役所の福祉課へと職場を変えました。以前から趣味で動画制作をしていたのですが、より深めていって仕事にしたいなと考えるようになりました。卒業してからずっと「いつか独立したい」と思っていたこともあり、独学で動画制作のスキルを身につけて、市役所を退職し、フリーランスになりました。【出品をはじめたきっかけ】独立に際しネット検索でココナラを見つけ登録映像クリエイターとして独立しよう!と決めたのは良かったのですが、営業の経験もなく、専門スキルに関しても独学レベルだったため、やっぱり見切り発車だったかな……と諦めかけていたところで、ネットでココナラを見つけました。出品されているサービスを見ていく中で、「ここなら自分でもサービスを出せる
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契約社員と正社員の違いとキャリア選択について

契約社員とは契約社員とは、企業と雇用期間を定めた労働契約を結んで働く常勤労働者のことです。契約社員には「有期労働契約」という期間付きの契約があります。契約期間は通常1年で、最長でも3年とされています。契約期間の満了後は、更新の合意が必要です。( ただし、例外として、医師免許や薬剤師免許など、高度な専門知識が必要な職種や、満60歳以上の労働者においては最長5年の契約が認められています)契約社員の雇用形態は、企業によって異なる呼び方があります。例えば、「非常勤」「準社員」「パートナー社員」「嘱託」「臨時社員」などです。契約社員は、労働条件や待遇が企業によって異なるため、契約内容を確認することが重要です。正社員との違い契約社員と正社員の主な違いは、雇用期間と雇用形態です。契約社員は有期労働契約で働き、雇用期間が限定されています。一方、正社員は無期労働契約で雇用され、定年まで働くことができます。雇用期間に関しては、契約社員は通常1年ごとに更新が必要です。最長でも3年の契約期間がありますが、同一企業で5年以上継続して働いた場合は、無期雇用への転換が可能です。(違う部署などで契約変更により同一企業で契約をすることが可能です。)正社員の場合は定年まで雇用されるため、長期的な働き方ができるというメリットがあります。給与面では、正社員の方が契約社員よりも高い給与や賞与を受け取ることが一般的です。また、正社員には福利厚生や退職金制度などの待遇も充実しています。一方、契約社員の給与や福利厚生は企業によって異なるため、契約内容を確認する必要があります。勤務条件については、契約社員と正社員は基本的に同じ
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未経験から他職種への転職:あなたの新たなチャレンジと転職エージェントの活用法

今日、多くの人々が自身のキャリアパスを考え直すとき、同じ職種での進展だけでなく、全く新しいフィールドへの転職を考慮しています。この記事では、未経験から他職種への転職を検討しているあなたへ向けて、その実現可能性、チャレンジの大事さ、そして転職エージェントの活用方法について掘り下げます。 未経験の職種への挑戦:それは可能なのか?はじめに、最も重要な疑問に対処しましょう。「未経験の職種に飛び込むことは可能なのか?」と。答えは「はい」です。しかし、それは一歩一歩、慎重に計画を立て、新しいスキルを習得し、自身の価値をアピールすることを必要とします。日々、私たちは新たなチャンスと可能性を模索します。そして、特にキャリアにおいては、未知の領域への挑戦が私たちの成長と繁栄を促進する重要な要素となります。その中で一つ、未経験の職種への挑戦は、多くの人々が直面する大きな課題であり、同時に大きなチャンスでもあります。しかし、未経験の職種への挑戦は可能なのでしょうか? その答えは間違いなく「はい」です。この記事では、その実現可能性について詳しく解説します。未経験の領域への飛び込み私たちは新しいスキルを学ぶことによって、未経験の領域へ飛び込むことができます。その一方で、適応性や柔軟性、学習意欲も非常に重要な要素となります。そして、これらの資質を持つ人々が成功する確率は高まります。未経験から始めることは困難に感じるかもしれませんが、それはあなたが自己成長を達成し、新しい経験を積むチャンスでもあります。持続的な学習と自己開発未経験の職種に飛び込むことは、持続的な学習と自己開発を必要とします。私たちは技術の進
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20代での転職の準備:戦略的なステップによる成功への道

20代はキャリア形成の重要な時期です。初めての本格的な仕事から、次のステップへと進む転職まで、多くの人々が人生のこのフェーズで大きな決断を下します。その一方で、適切な転職準備は成功への大きな一歩となります。この記事では、20代での転職を考えている方々へ、成功するための戦略的なステップをお伝えします。**1. 自己理解の深化**最初に、自分自身をよく理解することが必要です。自分の強み、弱み、興味、価値観、そしてキャリアの目標を明確にすることで、次のステップが見えてきます。どのような仕事に情熱を感じるのか、自分のスキルをどのように活用したいのかを理解することで、適切な職種や業界を見つけることができます。**2. マーケットリサーチ**次に、自分が進みたいと思っている業界や職種について調査しましょう。業界のトレンド、競争状況、成長可能性などを理解することは重要です。また、自分のスキルがどのように市場で評価されるのかを把握し、必要なスキルや資格を取得することも考えてみましょう。**3. ネットワーキング**人脈は、新たなキャリアチャンスを見つける上で極めて重要です。LinkedInやイベントなどを通じて業界の人々と繋がりを持つことで、情報を得るとともに、新しい機会につながる可能性を広げます。**4. 履歴書・職務経歴書の更新**転職活動を始める前に、履歴書と職務経歴書を最新の情報に更新しましょう。自分のスキル、経験、成果を明確に伝えることで、企業があなたの価値を理解しやすくなります。**5. 面接対策**面接は転職活動の重要な一部です。自己紹介、志望動機、自己PRなど、基本的な面接対策
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coconalaスタートしました!

はじめまして。就職・転職支援&企業採用代行と両手型コンサルティングを努めております古川健一と申します。採用はダイレクトリクルーティング・人材紹介併用の時代からCtoBの時代への過渡期に入りました。大手人材会社は個人のリクルーターとパートナー契約を結び、ダイレクトリクルーティングは個人のリクルーターが代理運用する。そんな企業がこの4〜5年で増えてきています。広告業界の流れを見ると、人材業界がそれを追随しているかのように感じる今日です。とはいえCA側はというと、まだまだCtoCを実現できていないようにも見えます。これは個人CAがカスタマーの信頼度を得られていないというよりは、CAの利用方法が浸透していないことが見受けられるのです。例えば、ある個人CAはカウンセリング料として30万円の料金設定をされておりますが、なかなかに人材は集まっております。その背景にはこの方が持つ企業とのコネクションがあるわけです。そういった企業への斡旋のお伺いを立てる金額といっても差し支えないかなと、私などは邪推してしまう現状があるわけです。つまり、これだけの金額をニコニコと払えるフェーズにある人は有望なキャリアを掴める、これがCAの役割と価値だと多くの方は感じているのかもしれません。ココナラに出店するにあたり「採用」ってなんだろうかともう一度考えてみてわかったことは、必要なときに必要な人材を必要数採用したい企業と自分が望む職業、働き方の企業を探している人材の途方も無いマッチングであり、それは多様化が認知される中で、想像を絶する難易度になっているということです。恐らくCAの役割とはその難易度を調和する
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人材紹介会社を利用するメリットデメリット

こんにちは。転職活動にもいくつかの方法があります。今回は、人材紹介会社を利用するメリット、デメリットを解説します。人材紹介会社で11年勤務していますので「業界のリアル」も交え解説してゆきたいと思います。まさに今転職活動中であったり、これから転職をしようかどうか迷っている方へは役立つ記事ですので、是非最後までお読みください。転職活動にもいくつかの方法があるまず、転職活動の方法は大きく5つに分類されます。1、人材紹介会社を利用する2、求人サイト・スカウトサイトを利用する3、ハローワークを利用する4、知人・取引先関係から紹介してもらう5、自力応募今回解説するのは、人材紹介会社の利用についてです。人材紹介会社を利用した転職人材紹介会社へ登録し、求人を探してもらう方法のメリット、デメリットについて解説します。〇メリット1、求人を探してもらえるので時間的節約になる2、キャリアアドバイザー(以下CA)へキャリア全体について相談できる3、面接対策や履歴書の添削など、転職活動のサポートもしてくれる現職に在籍しながら転職活動を行う場合十分な時間を取るのが難しいので、1が最大のメリットでしょう。また、CAは担当業界の市場を熟知している場合が多く、長期的キャリアプランについても相談できたり、転職活動全体を通じて並走してくれる心強さがあります。×デメリット1、必ず求人を紹介してくれるとは限らない2、CAの質に良し悪しがある3、売上優先のアプローチをしてくることもある1は当たり前ではありますが、散々ヒアリングされた挙句一件も求人が紹介されないこともあります。これは年齢や経験のせいで紹介する求人が無い場合が
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38歳でプログラマにキャリアチェンジした経験者による、プログラミングを仕事にする手順書(学歴は高卒)

プログラマになって変わった事プログラマになる前はプログラミング以外の仕事での収入が少なく、貯金を切り崩していたので米に醤油をかけて飢えを凌いでいた時期が有ります。プログラマにキャリアチェンジして人生が変わり、東京都内に新築で3LDKのマンションを購入する事が出来ました。因みにこの記事は10部売れるごとに値段を上げていきますね。
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