こんにちは、
59歳で会社を辞めて、今はwebデザインのオンライン学習をしています。
「え、お給料なしで大丈夫なの?」って思いますよね。正直に言うと、今は収入ゼロです(笑)。でも、ちゃんと考えて動いています。今回はその「お金どうするの問題」をまるっとシェアしますね。
結論:失業手当を受給しながら学んでいます
まず前提として、私は自己都合での退職。転職はこれで6回目になります。
これまでのキャリアは看護師・ケアマネジャーとして30年以上。約20年務めた病院を辞めたときの退職金はまとまった金額で、実家のリフォーム資金に使いました。帰省してから約7年務めた会社の退職金は数十万円。今はその状況からのスタートです。
失業手当、いくらもらえる?期間は?
「勤続20年以上で辞めたら、実際どのくらいもらえるの?」とAIに聞いてみました。
給付額(月給の何割か)
計算のもとになるのは「賃金日額」です。
直近6ヶ月の賃金(賞与を除く)の合計 ÷ 180日 = 賃金日額
賃金日額 × 給付率(50〜80%)= 1日あたりの手当額
給付率は賃金が低いほど高く(最大80%)、高いほど低く(最低50%)なります。月給30万円以上の方だと、概ね50%前後になることが多いようです。
また、1日あたりの上限額もあって、45〜59歳の場合は日額8,870円程度。これを超える受給はできません。(因みに私はこんなにもらってません)
給付期間
退職理由給付日数自己都合(一般離職者)150日間会社都合(特定受給資格者)240〜330日(年齢により変動)
私は自己都合なので、150日=約5ヶ月。この期間を使って、しっかりスキルを積もうと決めました。
リスキリングの費用、国が補助してくれる
学び直しにはお金がかかります。でも、実は国の支援制度があるんです。
専門実践教育訓練給付金(最大80%補助)
雇用保険の加入者が対象で、厚生労働大臣が指定する講座を受講・修了すると、ハローワークからお金が戻ってきます。
受講中に**50%**給付
修了して資格取得・就職するとさらに追加
合計最大80%(年間上限64万円)
IT・DX・専門職関連の講座が対象になります。この制度を知ったことで、リスキリングに踏み切る後押しになりました。
年金はいくらもらえるか、ちゃんと確認した
マイナポータルで、65歳で受け取る場合の年金額を確認しました。さらに5年繰り上げて60歳から受給するといくらになるかまで試算。繰り上げると毎月の金額は減るので、どちらが自分に合っているか比較しておくのは大事です。
フリーランスになって気づいた「健康保険料」の壁
会社員とフリーランスで大きく違うのが、健康保険料です。
会社員のときは社会保険で会社が半額負担してくれます。仮に月4万円の保険料なら、自己負担は2万円。
でも、フリーランス・個人事業主になると、全額自己負担です。同じ収入なら4万円まるごと自分が払うことになる。年間にすると24万円の差。これは独立前に絶対知っておくべき数字だと思います。
それでも、フリーランスになりたい
現実を全部計算した上で、それでも前に進みたいという気持ちは変わりません。
むしろ、ちゃんと数字と向き合ってから動いている方が、覚悟が違うと感じています。
59歳は、終わりじゃなくてスタートだ。
これからもリスキリングの様子を発信していきます。読んでくれてありがとうございました!