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何かを始めたりうまくやっていくのに年齢は関係ない!(あなたは物事をどこから見てる?)

こんにちは^^チャネリング歴20年、開運・好転・成就アドバイザー里緒です♬今日は「夢を実現させたい!可能性を広げたい!」ってなった時に、あなたは物事をどこから見てる?っていうお話。特に、年齢を気にされている方、年齢を言い訳(!)にされている方はぜひぜひ読んでみてください^^突然ですが・・・人間って、賢いですよね〜。他の動物と比べると、記憶力バツグン。わが家のワンコなんて、数分前にしたイタズラを注意すると「??・・・この人なに言ってんの?」っていう顔をして私を見つめてきます。笑(犬の記憶時間は、数秒〜20秒程度らしいです)もちろん、動物も恐怖体験などは忘れませんが、基本的には過去のことはあまり覚えていません。対する人間は賢いがゆえに、過去起こったことや見聞きしたことを結構覚えています。無意識のうちに記憶に刻まれていることもたくさんありますね。すると自分の経験や今まで得た知識や情報をもとに、未来を勝手に予測しちゃうんです。例えば「もうこんな歳だからいい仕事がない」とか、「歳だから覚えが悪い」「歳だからできない」とか、ご相談される方の中でも何かと「年齢的にキツくて・・」「〇〇代での挑戦は大変です」っておっしゃる方もいます。もちろん、厳しい、大変、辛い、っていう気持ちを吐露してくださるのは全然OK、大歓迎なのですが(吐き出したほうが楽になりますからね^^)ただ・・・歳を取るとこうなる、この歳だからこれができない、若い子に迷惑をかけてる、っていうのは自分の思い込み・勝手な未来予想の一つでもあり、やりたいことを実現させたり可能性を広げていく上での【ブロック】になっちゃうんですね。だって現実
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50代からの転職

「ミドルの転職」が、転職コンサルタントに聞いた「定年延長によるミドル・シニアの活用」についてのアンケート調査結果を発表しました。50代を対象とした求人が増えていると感じている方は43%。求人が増えていると感じている業種トップはメーカー。求人が増えていると感じている職種トップは経理・財務・会計系。求人が増えていると感じている企業タイプトップは中小企業。求人が増えていると感じる理由トップは「若手人材の不足により、採用人材の年齢幅を広げざるを得ないため」。50代の採用において企業が求める人に共通する特徴トップは「特定分野において高い専門性を持っている」。現在の転職市場において50代雇用の流動性が高いと思うかトップは「どちらかと言えば高い」。流動性が低いと回答した方の理由トップは「企業が50代の活用策を考えられていないため」。ミドル・シニアの活用について取り組みを行っている企業の割合トップは3割。ミドル・シニアの活用で取り組みが進んでいる企業タイプトップは中小企業。ミドル・シニアの活用について多い取り組みは「年齢軸にとらわれない人事管理」。50代の転職が徐々に増えてきている様子がわかります。特に、人材が不足している中小企業を中心に広がってきています。特定分野に高い専門性をもった人材が求められています。50代以上の人材の活かし方は、まだスタートしたばかりで、高い専門人材が中心のようです。広がってくるのは、これからです。50過ぎても経験、体力、知力もある方は大勢います。シニアを雇用されているある企業幹部に聞いたところ、柔軟に考え、手が動くシニアが重宝されているようです。年を重ねると難しそう
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50代からの男の磨き方・その1【おだやかな笑顔と上機嫌】

今回のブログは「自分はどうゆう人なのか」「変わらなくてはいけないこと」に気がついいてもらえる内容になっております。 就活、転職にも必ず役立ちますのですので是非、参考にしてください。 タイトルは、なんだか偉そうなことを言ってるようですが、私がやっと40代後半で気がつき、勉強し実行してきたことです。 そして分かった大切なものは「姿勢を正し謙虚で、いつも笑顔で上機嫌でいること」でした。  実際に実行し、会社倒産後に50歳で就職でき、2度の転職に成功しました。現在の会社での人間関係も良好です。 またこの副業活動を通じて多方面の方からも声をかけてもらえるようになり、本業と副業、私生活と充実しております。  私が感じた「男の磨き方」をシニアの仲間入りを目の前にシリーズで書かせていただきます。では本題前に入る前に、まず確認ですが、会社で仲間を「君(くん)」で呼んでませんか?   ◆「君(くん)」呼びをやめて「さん」で呼ぼう。 勤め先で後輩や部下、年下の人を「君(くん)」で呼んでませんか? 学生のアルバイトさんならまだいいかもしれませんが、これダメですよ。 ちょっと耳の痛いかもしれませんが「君(くん)」呼ばれてる相手は、あなたのことを「くそじじい」くらいにしか思ってませんからね。 これは、マジな話です。 会社で同じフロアに、私と同世代の50代男性が数名いますが、みんな部下や後輩を「君(くん)」で呼んでます。 ですが、私ともう一人は若い人たちを「さん」をつけて呼んだり話しかけてます。  私は3年前に転職してきたので年下でも先輩ばかりなので当然なのですが、もう一人はベテランの男性社員ですが
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50代の転職

先週、クライアント企業の担当者だった50代のAさんと話しをしました。Aさんはちょうど1年前に転職。「最近、どうしていますか」と情報交換したのです。彼は大手食品メーカーでマーケティングをやってきたので、いまの職場(総合商社)ではもっぱらB2Cのマーケティングを教えるのが仕事です。お話を伺う限り、とても充実した日を送られているようでした。 50代の転職は過去5年間で80%も増えています。彼らの目的は在籍企業よりも長く働ける会社での長期的な収入確保です。人生100年時代を見据えたライフビジョンを持っているのです。50代の採用は、特に30代を採用できない中堅・中小企業がベテランの大手企業出身者を採用するケースが多いのではないでしょうか。大企業出身となれば年収も高く、中堅・中小企業にとっては負担も大きい。しかし若年層の人手不足を考えると、即戦力の50代に食指が動くのも納得がゆきます。高スキル人材は不足しがちですから、その解決策として広がりつつあります。 50代の転職を成功させるにはどうしたら良いでしょうか。僕は「今の仕事を頑張ること」だと思います。なにも50代に限ったことではない。しかし30代で頑張るのは昇格・昇進のためかもしれません。50代ではそれはあまり望めないので別のところに目標があります。それは社内や業界の中で良い評判を立てることです。「Aさんだったら、退職した時にうちに来て欲しい」「私の得意先にAさんを紹介したい」。このように周囲に思ってもらえるようになると成功です。転職で有利なのはこちらから売り込むことではなく、向こうからオファーが来ることなのです。それが年収を下げない転職の
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