書類選考を通過する職務経歴書のポイント

書類選考を通過する職務経歴書のポイント

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ビジネス・マーケティング
こんにちは!
ひさまつ@転職エージェントの代表取締役です。

転職活動を行う中で、一番最初のハードルと言っても過言ではないものが、”書類選考”になります。
自分自身は応募求人に対するスキルや経験をしっかりと持っている!と思っていても、書類選考のタイミングでお見送り連絡の嵐...もしかして、自分は市場価値のない人間なのではないか?と落ち込んでいる人がいるかもしれません。

書類選考でお見送りとなってしまう理由はその人ごと・応募ごとに異なるので一概には言えず、その道のプロに助言をいただくのが一番だと思いますが、今回は書類選考を通過する職務経歴書のポイントを少しだけお伝えします。

そのポイントは、
”職務経歴書は自分の諸元表だと思って作成すること”です。

諸元表(しょげんひょう)って何?と聞きなれない人も多いかもしれませんが、「製品や商品に関する性能や性質、形状、素材など、構成する要素の仕様やデータがまとめられた一覧表」のことをいいます。自動車の販売でよく利用されており、別の言葉に置き換えると”スペック表”になります。

自動車を例にすると、
・どれくらいのサイズなのか
・どれくらいの燃費が期待できるのか
・グレードごとにどのような装備があるのか
などが、比較できるように表になっています。

採用する企業が、書類選考で人を判断するときには、
・どんな業界で働いていたのか
・どんな企業で働いていたのか
・どのような部署で、その中でどのような立場で、どのような業務を経験してきたのか
などの情報が必要です。その為にも、必要な情報がしっかりと記載できているか?が書類選考の合格のカギになっており、募集求人に対して必要なスキル・経験を持っていても記載をしていなければお見送りと判断されるかもしれません。

書類選考でお見送りとなるケースが多発している人の傾向として、この”諸元表”の観点が弱い人が多い印象を持っています。自動車の例に戻りますが、価格や燃費やサイズがよく分からない車を購入しようとは思えないですよね。情報が少なすぎたり、あまり重要でない情報を細々と記載していたりする職務経歴書をみても、直接会って選考したいと企業が思わないのと同じことです。

転職経験があったとしても、ほとんどの人は転職に精通している訳ではありません。人生の大きな岐路に繋がる転職ですので、まずは最初のハードルとなる職務経歴書を、プロと一緒に創り上げていくことは、とても大切なことだと感じています。



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