不安になる恋は本当にダメな恋? ~その胸のざわつきの正体~
不安になる恋は本当にダメな恋? ~その胸のざわつきの正体~「連絡が遅いだけで不安になる」「相手の一言にずっと引っかかってしまう」「好きなのに、なぜか苦しい」そんな恋をしているとき、ふとこう思いませんか?“こんなに不安になる恋は、きっとダメな恋なんだ” と。でも本当にそうでしょうか。今日は、その“不安になる恋”について少しだけ深く考えてみましょう。不安=悪い恋、とは限らないまずお伝えしたいのは、不安を感じること自体は、恋がダメな証拠ではないということです。恋愛は、自分の心を相手に預ける行為です。だからこそ、・嫌われたくない・失いたくない・大切にされたいそんな気持ちが生まれます。不安は、「本気で好きだからこそ」出てくる感情でもあるのです。むしろ何も感じない恋の方が、どこか他人事だったりします。---では、なぜこんなに苦しくなるのか?ここが大事なポイントです。不安が苦しみに変わるとき、そこにはたいてい“自分の中の過去”が関わっています。・以前、突然振られた経験・大切にされなかった記憶・自分は選ばれないという思い込みこうした記憶は、無意識の中に残り、恋愛という強い感情が動く場面で刺激されます。すると、相手の些細な態度を「また傷つくかもしれないサイン」として脳が過敏に受け取ってしまうのです。実はこれは、脳の防衛本能。あなたが弱いからではありません。---ダメな恋の不安と、成長する恋の不安ここで一つ、分かれ道があります。① ダメな恋の不安・常に否定される・尊重されない・自分ばかりが追いかけている・不安を伝えても無視されるこの場合は、関係そのものがあなたを削っています。② 成長する恋の不安・
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