①~⑤のおさらい
①のおさらい
・両親にも愛されない(と、当時は考えていました)自分を自分が愛せず、また誰にも愛されないと思い込み、私自身誰も愛することができないとずっと考えながら多感な思春期を過ごし、そのような考えに自分自身が捉われ続け苦しんでいた。
・当時はよく「自分が存在していることを当たり前に考えて生きている人が羨ましい」と考えていた。
・「自分が存在していることを当たり前に考えている人」が見ている世界を、自分も同じように見てみたいと常々思いながら前向きになりきれず、情緒不安定な日々を過ごしていた。
②のおさらい
・精神分析の創始者であるフロイトは、人の発達過程は自己愛から対象愛へと変容していくものであると考え、自己愛という概念には“未熟さ”や“ネガティブなもの”というニュアンスが含まれている。
・自己心理学の創始者であるコフートは自己愛は経験によって、より成熟した自己愛へと変容していくものと考え、健全な自己愛の成長が人にとって“ポジティブなもの”“人間にとって重要なもの”と捉えている。
(大阪・京都こころの発達研究所 葉のHPより引用)
・これまではフロイトの概念で自己愛を捉えていたが、コフートの自己愛の概念を知り、自分のことを嫌いだと思っていたけれど、今の自分は自分のことを好きであるということを認めることがネガティブなことだと思い込んでいる状態なのではないかと考えるきっかけになった。
③のおさらい
・「自分のことが嫌いである」と認識していた当時、「自己愛はネガティブなものである」という思い込みがあった。しかしその後「自己愛はポジティブなものである」という概念の存在を知ったが、それを受け入れることはこれまでの自身を否定するような気がしていた。
・自問自答を繰り返し、「自己愛はポジティブなものである」という概念を徐々に自身に見出していった。
④のおさらい
・人間は本能的に自身を愛しているとするならば、「自分に自信がある」ということと、「自分のことが好き」ということは一概に同一視できないのではと疑問を持つことができた。
・「自分のことが好き」だと自身で感じられているから「自分に自信を持つ」ことはできるとしても、「自分のことが好き」であることと「自分に自信がある」ということは同じ意味ではないと考えることができた。
・今の自分を「好き」だと感じられないまま自身の「自己愛」を追求しても答えが出ないと考え、「自分のことが好き」ということよりも、「自分が自信を持っていること」はなんだろうということにフォーカスを向けた。
・どんなに否定されても自分が肯定できることってなんだろうというふうに考えた結果、
「私が好きなものってなんだろう」
「私が好きなものは、私自身が胸を張って素敵なものだと言える」
という考えに行きついた。
⑤のおさらい
・「自分の好きなもの」を好きだと表現することが「恥ずかしい」という考え方が改まった。
・「私が好きなものは、私自身が胸を張って素敵なものだと言える」という気づきを自身のなかで強化していき、
・「私は自分が好きなものに触れられているときの自分が好き」
という気づきを経て、
「私は自分のことを本当は好きなんだ」という気づきを得ていった。
ざっくりですがこれまでのおさらいをまとめました。
まだ記事を読まれていない方は、私の経験談になりますが、「自分のことを好き」だということを自身で受け入れられた過程を記事にしております。もし、今のご自身を受け入れることが困難な状況にある方、今のご自身を見失って立ち止まられている方で、なにか突破口のようなもののとっかかりになればと思っています。ぜひご一読いただけたらと思います。
「自分のことが本当は好き」であるという気づきを得て
「自分のことが本当は好き」であるという気づきを得てから、少しずつ、自分らしさを取り戻していったような感覚があったことをよく覚えています。
それまでは自身を否定し、必要以上に責めて、ネガティブな思考のなかを延々と泳ぎ続けるような、地獄のような日々でした。
なにかを好きでいることにもしっかり自信が持てず、楽しむという感覚もよくわからず、自分はこうしたいこうなりたいという希望も見いだせず、消去法で全てを選び、生きることを自身でやめるという選択を選びきれないために生きざるを得ないという、まさに「惰性」の日々でした。
しかし、気づきを得てからは徐々に人の顔色を必要以上に伺うことが減っていきました。自身を肯定できるようになっていったのです。
それまでは体裁を過剰に気にして、関わる全ての人の「普通」に合わせようとしていたために、必要以上に脳が疲労感でいっぱいでした。常に脳をフル回転で使っているような感覚がありました。
少しずつ自身を肯定できるようになって他者に配慮する気持ちを自分にも持とう、自分の価値観や考えも大切にしよう。自分を大事にできていないから、他者になにか指摘されたときに、必要以上に反応し、傷ついてしまうのではないかと考えられるようになったのです。認知として頭では理解していたことですが、心に腑に落とせるようになったように思います。
そのように自身を顧みることができて、「潜在意識」のおもしろさにたどり着いたことが、私の人生のターニングポイントといえるでしょう。
「自分のことが好きになるヒント」はこちらの記事で最後になります。
次回からは、また潜在意識のお話と過去のタロットカードの結果による分析についてを書いていきたいと思っています。
興味を持って下さる方はぜひ読んでいただけたらと思います。
画像/著作者:halayalex/出典:Freepik
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