私、恋愛小説書けない勢

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こんにちは皆様。

他のサイトで小説を書いているのですが、私、恋愛小説書けない勢ですから、と独り言。

ウーンと唸っているが、恋愛小説って読んでいても面倒だなって考えてるんだから、そりゃあ書けないよね。

「恋愛小説書いてるんだけど、何かさ良く分からないんだよね。」娘に聞いてみる。

「何が解らんの、恋愛って色々あるやん。」その色々が解らないんだよとは言いにくい。

「結局の所は好きか嫌いかやん、それ以上何かあるのか解らん。」と愚痴の様に言ってみる。

「色々あるやん、相手がどう思ってるのかとか、他の女の人と浮気してないかとか。」と恋愛上級者の三女が教えてくれる。

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でもな、信じられんかったら別れたらいいんやし、他の人が好きなら別れたらいいんやし、それでも好きやったら、好きって言って、相手が嫌やって言うたら諦めたらええだけ、それ以外ないやん。

「嫌がられたりたら別れたらええだけやん、悩むことある?ほかに何か選択肢在るんかな?」解らんから聞く、私ストレートですから。

「だから恋愛不適合者なんやって、仕方ないよね。」呆れたように三女が言う。

私結婚したし、子供も産んだし、恋愛不適合者なん??????確かに恋愛って感じじゃ無くて、知り合いに紹介して貰ったから、知らないのかもしれないな。

学生の頃も友達の手前、好きな子は○○なんて言っていたけど、胸が潰れるような思いとか、ドキドキしちゃうとかなかったな。

人によっては好きな人の笛を内緒で舐めるって強者もいたようだけど、考えられないよねそんな事態は。

よって私の恋愛小説は恋愛では無くなる、もっと恋愛小説を読むのが良いのかな今からでも、きっと解らないけどね。

いつも、有難う御座います。
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