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センタリングの方法

前回に引き続き、今度はセンタリングの方法についてお伝えします。こちらもスピリチュアルカウンセラーの並木先生の方法です。「センタリング」目を閉じ、第三の目と呼ばれる場所の奥にある松果体に意識を集中させます。次にイメージで自身の神聖な空間を作ります。クリスタルで出来たドームの中にいる自分を想像してみてください。このドーム内はパーソナルスペースで他者からの影響は一切受けません。あなたのハイヤーセルフが宇宙の中心からそのドームに向かって光のシャワーを降ろしてきます。その光の柱と自分を繋げましょう。グラウンディングで地球の中心と自分が繋がりセンタリングで宇宙と自分が繋がるのでどちらか1つでは不十分でグラウンディングとセンタリング2つをセットで行います。並木先生はグラウンディングを先にしてからセンタリングをすることを進めています。グラウンディングとセンタリングを終えた、その状態が100の位置と言われる場所です。自分軸が整い、ブレない中心が整った状態です。これではじめて高次の意識と繋がれます。直感も降りてくるのはこういった状態です。自分がブレてきたなと感じたら100の位置からずれたサインです。自分の感覚を頼りに自分を整えていきましょう。今日も読んでいただきありがとうございました。
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グラウンディングの方法

風の時代は自分軸でいることが特に重要になってきます。方法は人それぞれですが今回はスピリチュアルカウンセラーのグラウンディングの方法をお伝えしたいと思います。「グラウンディング」両足を肩幅に開き立ち足裏を意識します。体をゆらゆら揺らしたり肩を上にあげてストンと落とすなどして体の力を抜きます。重心がうちくるぶしあたりにくるように意識したら、今度は光のコードを地球の中心につなぎます。足と足の間の真ん中に一つの光の柱(アンテナ)を立てていくのですが、まず、第一チャクラ(尾てい骨当たり)を意識します。そこに光の球体をイメージします。光の球体からコードが伸びていき地球の中心まで繋がっているとイメージしましょう。自分が息を吐くとき地球にとって不要な物が浄化され息を吸うとき、クリアな白銀のエネルギーを上昇させていきます。地球と一体になった感覚をもって深い呼吸を数回繰り返して終わりです。グラウンディングが出来ていないと、高次の存在と繋がれず低次の存在と繋がってしまうので注意が必要。グラウンディングが出来ていると地に足がついている迷いがない自分軸が整っている現在の状態はいかがですか?地に足がついた感じがしますか?もしふわふわと浮いていると感じたらこのグラウンディングで地球と繋がってくださいね。今日も読んでいただきありがとうございました。
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並木良和1Day京都セミナーの雑記

 やっと(苦手な)確定申告が終わった〜ぁぁ。引っ越しを(東京のも含めると)ここ1年あまりで、三回したようなものなので、申告関係書類が残ってたこと自体が奇跡かも。しかし、気が進まないまま、一年分を記帳しながら、同時に昨年を振り返ることにもなり、なんだか落ち込んだよ.... 総じて、普通ではない。なんて、ハチャメチャな一年だったんだろう〜!!そして、そんなことをしているうちに、自分の年度締めのようにやってきたものがあったのでした。何がって...?並木良和氏の京都の1dayセミナー!!しかも、本来、アクセスの利便性とか考えたら京都駅近辺のホテルでやるのが一番いいんだろうけど、今回は会場が予想に反して、御所近辺のホテル内のセミナーだったんですよね。そして、ここなんと、自分的には徒歩圏なんです。めっちゃ近っ! 昔の修行仲間とは「一度、一緒に並木さんのリアルセミナーに行ってみたいね〜」なんて話したことがあったにはあったんだけど、その後も実際子育て忙しく、結局そんなゆとりはなかった。 そして子供がある程度大きくなった今も、おそらくその先も、1泊や2泊してまで、東京や他の地方ツアーに参加するみたいな贅沢な時間はない(というかそういうゆとりがあったら他の企画に回す)ということが頭にあったので、今回、並木良和の方から洛中に大接近してくるという一番コストの低いこの京都回にのっからなかったら、自分、もう一生行くことはないだろうな〜と思った....。で、参加したわけです。 ....なんというか、zoomでの「並木氏」は知ってるけど、肉体から放つオーラはどうなんだろう?と、直接彼の気を感じてみたかった、と
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上昇気流に乗る方法✨

スピリチュアルカウンセラー並木良和さんのお話の中で上昇気流の話はとてもためになったので皆さんにもシェアします。私たちは、体の周りにオーラという光を携えています。その色は紫・エメラルドグリーン赤・黄色など人それぞれです。私たちは、もう一つ持っているものがあってそれはエネルギー的な羽。私たちはエネルギー的な羽が肩甲骨から生えているのですが現在、すごく大きな上昇気流がこの世界を取り巻いています。あなたがこの上昇気流にグンと乗っていきたいと思って、これに乗れた時あなたの人生のステージが変わるような経験をし、今までは、そんなの夢みたい♡と思っていたような人生を生きることが出来るようになるのです。そのためには、エネルギー的な羽(エーテルの羽)という見えない肩甲骨の羽をしっかり活性化しておくことがとても大事なのです。肩甲骨が滞っていたり硬くなっていたり凝っていたりする人はどうしてもその羽がきれいに開かないからです。自分で肩を回したり上手な人にマッサージしてもらったりして緩めてあげてください。そして自分のイメージでいいので天使の分厚い羽みたいなものが自分の背中に大きく広がっていると想像しましょう。そして、この羽を使ってわたしは上昇気流に乗っていくと決めてください。そうすると突然人生に入ってくる人の流れが変わってみたり情報の流れが変わってあなたの人生に変化が訪れはじめるでしょう。並木先生のメッセージが必要な方に届きますように❤
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新年あけましておめでとうございます。

いよいよ、2024年がスタートしましたね。今日は元日からだいぶ経って、すでに九日目なんですが、すでに何かが変わってきたのを実感しているひとは多いのではないでしょうか。 それまでの私なら、自分よりまず人を優先して動くことの方が多いので、この年末から正月休みまで「ちょっと普段とは違うことをやってみる」という並木氏が正月にやった課題の趣向に沿って、久しぶりに自分のやりたいことだけを優先して過ごしてみました。 本来は、ブログとかもイベントに合わせて徹夜しても、しっかり更新するタイプなんですけど、今回は、意図的に完全無視しました。(^^;) これは何年振りなのかというような過ごし方でしたが、後でやろうと思ってたことをやってスッキリできたり、本当はこのペースで過ごしたかったな、とか、これまで(色んなことが押し寄せたこともあり)相当に生活ペースが無茶苦茶だったな、と、色々と振り返る時間となりました。 そして、それまで並木さんのイベントはしばらく参加していなかったんですけど、休暇の間、冬至の有明コロシアムのイベントだけは、オンライン参加したんですよね。 冬至は、実学算命学でも特別な節目です。 源流に沿うと天文暦的な理由からも年の切り替わりなので、今年は早めに仕事切り上げたし、そういう意味で何か、一つの年の終わりの心のケジメにしよう、と思ったんです。 参加してみたら、実際、ショーの大半、いつの間にかグースカ寝ちゃってんですけど、アーカイブで再確認したら、自分の行動が宇宙の流れとやたら一致していたので、そのことに改めて驚いたイベントでした。 並木さんと密着してるわけじゃないのに、並木さんの語る時空
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★9月の過ごし方について★

先日、スピリチュアルカウンセラー並木良和さんがラジオで話していたことを皆様にもシェアしたいと思います。Q・これからの時期どんな風に過ごすとよいですか?夏って自分が思っている以上に体力も気力も奪われてたりするんですね。夏は、やっぱりエネルギーが大きく動くんです。アクティブというのも、もちろん関係しているんですけどなので、その部分をちゃんと充電してあげる。漏れてたら埋めてあげる。みたいに、充電してあげることでまた秋から冬をより元気にパワフルに過ごしていくことができるので9月は自分のメンテナンス期間だと思ってゆっくりする時間だったり例えば体が疲れているなと思ったら自分の好きなマッサージでもいいですし何か与えてあげて自分で自分を癒してあげるみたいなそういうことを、ちょっと心がけてみられるといいかなと思います。例)♦自身をリラックスさせる♦自分にご褒美を与える♦好きな音楽を聴いたり♦エプソムソルトのお風呂に入るなどそしてもう一つ思いのほか読書は、脳にとってストレスを軽減させる効果があるということがわかってきたそうです。なので本が好きな方には、おすすめです。9月は、夏の疲れも出る頃なので並木先生に言われたように今月はメンテナンス月間にしようと思います。皆さんもゆっくり過ごされてくださいね。今日も読んでいただきありがとうございました。
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人を助けるのはもうやめよう

並木良和さんのラジオでこんなことをおっしゃってました。僕たちは人を助けるのはもうやめてこれからは自分を助けよう。人を救うのではなく自分を救うのです。自分を救うというのは・自分のバランスをとってあげる・自分の傷をいやすこと・自分を浄化してあげることなどをして自分を綺麗にしてあげる事。自分自身が汚れているのにも関わらず人の汚れを綺麗にしてあげることはできない。宇宙というのは鏡である。自分自身がきれいになると鏡である相手もきれいになる。これは鏡に映る相手もきれいになるから。これがわかると救わなきゃいけない人なんていなかったんだということに気づきます。救わなけなければいけない人が見えるということは「あたしの中に救わないとないといけない部分がある」ということです。鏡(相手)を綺麗にしようとするのではなく自分を綺麗にすること。相手ではなく自分が大事。自分を助ける、自分を救うこうして自分に集中することによって自分の本質と繋がり本来の使命を全うできるようになる。そうなると、魂の望みというのは使命なので自然と使命が発露してくる。だから自分の使命は探しに行くものではありません。なおかつ使命というのはあなたがやりたいことなのでやるべきことではない。使命というと仰せつかるみたいな捉え方をしている人が多いけれど、そうではなく使命というのはあなたが決めてきているのでやりたくないことであるわけがないのです。それがわかれば、じゃあ、自分がやりたいことは何だろうと自分にジャッジをせずただただ素直にこころに耳を傾けていく。そして行動に移していく。これが、あなたの使命を全うするということに繋がっていくのです。使命と
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2022年以降の地球/ネット・AI化はどうなる?

並木先生のチャネリングによると今後AI化はどうなっていくのか?高次の存在たちはこのように伝えてきているそうです。『これからますますAI化が進み、主流になっていくだろう。ただし、人間がAIに使われることがあってはならない。AIを使うのは、あくまでもあなた方である。AIに依存するのか、AIを上手に使っていく側に立つのかこれがとても重要なポイントになる。つまりあなた方が、依存における自己責任というものを捨てその枠を超えて意識や波動を高めていくことができれば「AIに支配されるのではないか」という懸念は払拭されるだろう。AIに限らず、誰かに依存する何かに依存するという意識から抜けていくことで、あなた方は統合意識へと至ることになるのだ。そのように統合された意識状態になることであなた方は、AIを上手に使ってAIと共存していくことができるようになる。しかし、そうではない者たちはAIに依存し、AIに使われることとなる。だから、くれぐれもあなた方がAIを使いこなしていけるようになるまで自分たちの意識と波動を上げていくよう取り組んでいきなさい。』ここでも大切なことは意識の統合ですね!一人ひとりが自分自身としっかり向き合い自己統合を目指していきましょう。今日も読んでいただきありがとうございました。
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2022年以降の地球/人とのつながり方の傾向②

第一段階では、まずはひとりひとりが、自分本来の位置に戻り、自分の本質に繋がっていくことが大切と述べました。第二段階に入ると本当の意味で気の合うもの同士で交流するため、天国のようになります。お互い深いレベルで理解しあえて楽しくて、真の調和を体現し、誰をも自分をも侵さない。本来の自分の居場所にピタッとはまることになるのです。今まで孤独を感じていた人も「生きていてよかった」「生まれてきて、本当によかった」と感じられるような状況へと変化していくのです。そういう流れの中にいるのでこれからは自分と似たタイプの人と繋がり合うようになることを意識しておくといいでしょう。それは、自然なプロセスの中で起こり本来の自分を理解すればするほどありのままの自分で生きるようになるのでその周波数に惹かれるように同じ波動を持った人たちがあなたの人生に引き寄せられるようになるのです。高次存在はこう伝えてきています。似たもの同士、似たような振動数で振動し、存在しているため趣味や嗜好が似るだけでなく見かけもそれとなくにているだろう。「雰囲気は似ているな…でも顔のパーツはあまり似ている感じはしないんだよな」と思っても、でもやっぱり似ている・・・そう思えてくるものだ。自分軸でありのままの自分になっていくこと。自分軸に一致することの大切さは、並木先生がこれまで口を酸っぱく言われているのは本当の意味で個を際立たせ、本来の自分の居場所に戻るためなのだろう。ここからは遠慮せずに、ありのままの自分をどんどん表現し、同じ振動数の人を引き寄せていきましょう★今日も読んでいただきありがとうございました。
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輪廻転生からの卒業が待っている!

今日も並木先生の著書から私が個人的に大切だと感じることを皆さんにシェアしたいと思います。今回、目醒めを選んだ多くの人たちがこの人生をもって、地球を卒業しようとしています。これまで死ぬ度に、次も地球に生まれる事を選び、また死んでは地球を選ぶという輪廻を繰り返してきました。これからは輪廻のサイクルを抜けて他の惑星にも転生できるようになります。本来はそれが自然な形であり、今までがある意味、異常だったのです。なぜそうなったかを簡単に言えばある宇宙の種族によって幽界という次元が創られて以降私達はスムーズに霊界に行くことができなくなり、死んだら幽界に留まり再び地球へ降り立つことを繰り返してきたからです。でも、この目覚めのサイクルにおいて幽界のシステムが消滅し霊界に行くことが困難ではなくなり輪廻の輪を抜けるチャンスを得たわけです。そうなると、よほどやりたいことがない限りは再び地球に生まれてくることはないでしょう。もし、そうなることがあったとしてもその時は、地球で何をしたいかが明確わかっているので、古い地球で体験したような山あり谷ありのドラマを体験することはありません。目を醒まして生きるという事は最高の生き方に繋がっていきます。最高の生き方をしていくことで最高の死に方に繋がっていきます。最高の生き方というのは 自分が納得する生き方です。この地球で、本当の自分を輝かせ『やりきった』と感じられれば「今までありがとう」と感謝しながら気持ちよく地球を卒業していくことができるでしょう。あなたは地球での最後の人生を どのように生きたいですか?今日も読んでいただきありがとうございました。並木先生のメッセージ
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普通って何でしょう?自分なりの正義とは?

今日も並木先生の著書の中から自分なりの正義について書きたいと思います。自分なりの正義と聞いて正義と言えるほどのものなんて自分の中にはないかも・・・そう思う人でも人は誰しも持っているもの。例えば自分の周りの人に対して不満を持つことはありませんか?なぜそう感じるのでしょう?それはその方の、その行いが自分の正義に反しているからです。またこういう方もおられます。自分の母親に対して「私の親は本当にダメな母親なんです。こんな人が母親なのかと思うと悲しくなります」誰にも母親像というものがあるものですが、この相談者の場合は母親は自分の母親像とは全く違うということが不満のもとになっています。普通母親ならもっと優しい言葉をかけてくれるはず普通母親ならもっと家事をするべき母親への不満は人それぞれですが共通しているのは普通はこうだと決めてかかっていることです。いったい誰が、普通だと決めたのでしょうか?○○とはこういうものだこうあるべきだという思い込みがあなたの正義です。そして、それが真実を見る目を曇らせてしまっているのです😢例えば芸能人が何か問題を起こしたとします。そういうときには様々な憶測が飛び交いその情報をつかむことによって全てを知っているかのような錯覚をおこします。でも実際は、一部を見て判断しているにすぎません。一部しか知らないのにその人のすべてを知った気になります。母親のことも同じです。例え実の娘であってもお母さんのすべてを知ってるわけではありません。お母さんの一部を見てお母さんはこんな人だと決めつけているのです。私達が相手に不満を持つ時というのは両親、夫、妻、子ども、上司、部下などに対して、
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目醒めて生きていく覚悟、本当にありますか?

今、私たちはあの手この手で、宇宙に私たちの本気度を試されているという。スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんはそれを宇宙からのテストと呼ぶ。そのテストとは、私たちの意識や細胞に地層のように幾重にも積み重なっている何世紀分もの周波数を根こそぎ炙りだし本気で目醒めを選択しているのか?目醒めの方向に進んでいるのか?を試している。現在世界中で起こっていることこれから起こることは実際は私達の意識の反映。見えているものすべては私たちの内側が反映されている。世の中の出来事は鏡。目の前の出来事、目にしたニュースによって、自身の不要な感情があぶりだされているのだ。それをその都度、手放していくことで、進化向上できる。実際に困難なことが起こる期間ではありますが並木先生が仰っているのは、人生楽しんだもん勝ち!私達の本質は光。喜びや楽しさに満ち溢れている存在。問題が起こったとしても俯瞰して壮大なショーを観ているかのように眺めよう。映画館の最前列で臨場感たっぷりに観るのではなく最後尾まで下がってその喧騒を眺める意識で。これから数年続くカオスな時代を抜けた先は今までの古い地球でまかり通っていたコントロールから抜けて、人類は本当の意味で自由になっていき、自分らしい人生を謳歌するというステージを人類全体が迎えることになるという。実際、現在世界中で色んな事が起きていますが、より良い方向へ進むために必要なことが起こっているということ。この先には明るい未来が待っていること。このことを、忘れないでいたい。何が起こっても大丈夫!私に何度も言ってあげよう(^^♪今日も読んでいただきありがとうございました。
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誰もが完全な意識の存在だということを腑に落とす

昨日は超多忙でした(^^♪忙しい事がどんなにありがたい事かこの2年で気づかせていただきました。体験できる事のありがたみを心から感じています。今日も並木先生の著書から統合するために大切なことを綴っていきたいと思います。私たちは何世紀にもわたってある時は被害者、ある時は加害者をやり続けてきました。自分を善だと思っている。自分を光だと思っている。そして相手は悪であり闇だと思っている。ここが既に傲慢なのです。加害者、被害者という意識、呼び方そのものも被害者、加害者を増やしているということに気づくことが大事です。例えば虐待された動物をニュースで目にしたとき「かわいそう」「助けてあげなきゃ」と感じたとしたらそれは自分の中にある「強い、弱い」という二極の意識を使っているからです。被害者、加害者を創り出している思考や人に良く思われたいという思考皆に合わせておかないとという事なかれ主義的な在り方に根こそぎ光を当てて、越えていくタイミングにきています。勘違いしないでほしいのはそれらの思考が悪いと言っているのではないということ。善悪の判断を越えて本当は私はどう感じているのか?本当はどうしたいのか?自分が本当に求めていることは何か?そうやって、一瞬一瞬、自分の意識を顧みて自分の在り方を問うことが大事です。人間であれ、動物であれこの宇宙に生きとし、生けるものはすべて、もともとは完全なる意識の存在なのに哀れむという行為は「あなたは非力ですね」と言っているようなもの。これこそ傲慢と言えるでしょう。どんなに劣悪に見える環境でも『完全な意識』である人間や動物がそれぞれの意志で、体験する現実を選んでいるのです。こ
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『一所懸命と批判』はもう要らない!

並木良和先生、曰く目覚めが進んでくると一時的に非難や批判が強まってくるという。これは自我やエゴの働きによるもので自分の持つ感覚が自分と一致してくるためその一致した感覚を表現しようとします。ハイヤーセルフと呼ばれる本質と一致した表現であれば何の問題もないのですがあなたの表現に自我やエゴが狭まってくると自分の正しさを主張したくなる。その結果、非難、批判という形で表現しようとする。ですが、そもそもこの正しい、間違っているといったスタンスが眠っている状態だということを自覚しましょう。そしてもう一つ。目覚め(統合)を進めるうえでわたしは統合するんだ!!と一所懸命やっていく方が多く見受けられます。しかし、一所懸命やるという裏側には、努力をする、頑張るという行動を飛び越えて、結果を出そうとしている状態。これもいわゆる眠りの状態!統合とは真逆の道を進んでいるのです。これまで私たちは、一所懸命やりなさい。社会の常識に沿った生き方を求められてきました。その常識から外れた人を非難することで自分の正しさを示し人に認められようとしましたが、本来の自分を取り戻す目覚めのためには、非難も批判も一所懸命ももう必要ないものなのですね。並木先生のメッセージを書いてて思ったのは本来の自分に戻るためには力を入れて必死になるのではなく目に前のことを笑顔で楽しんでいれば力は自然と抜けていくものなのだろうなと感じました。今日も読んでいただきありがとうございました。並木先生のメッセージが必要な方へ届きますように☆彡
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★大天使ミカエルの得意分野★

並木良和さんによると大天使ミカエルは、魂のテーマ使命について教えてくれる天使。自分の使命は何だろう?と感じている方は、ミカエルに「私の魂のテーマ,使命は何でしょうか?私にはっきりとわかる形で教えてください」と尋ねる。また、魂のテーマと使命がはっきりとしている方は、「その道がスムーズに進むようサポートしてください」とお願いする。ミカエルは守護、保護、守りも得意分野。夜道を歩くときは、ミカエルを呼ぶと、自分のエネルギーフィールドにミカエルのエネルギーが入ると相手から自分が見えにくくなり、危険から守ってくれるそう。ちなみに並木良和さんによると、ミカエルは超イケメンだという♡天使は私たちの役に立ちたい、頼ってほしいと思っているそうなので、必要なときはどんどん頼っていきたい!今日も読んでいただきありがとうございました。
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もっともっと自分に関心を寄せましょう!

今日も並木良和さんの【新しい地球の歩き方】から、気になるところを抜粋したいと思います。【周りの人からどう思われるか?とか気に病んでる場合ではありません。何にも制限のない世界だとしたら自分はどうあるのが理想かどんな人生だったら最高かノートに全て書いてみましょう。自分が何を考えているのか深く探っていきましょう。何があっても自分は新しい地球でこうやっていくんだ。こう生きていくんだ!という自分軸を作ることが大切!書く時に思いつかない人は単語だけでも大丈夫。愛・豊か・軽やか・楽しいなど抽象的な言葉でもぜんぜんOKあるいは・海外を飛び回る・素敵なパートナーがいるなど具体的なセンテンスを箇条書きで書いても。書く時の注意点は、本当にどう在りたいかなので、妥協はしないで書くこと。今の自分を基準に願いのハードルを下げないこと。制限なしで!本当になりたいことを素直に書きましょう!】これを読んで、案外、自分のことはわかっているようでわかっていないと感じました。この機会に自分のことをもっと深堀したいと思いました。今日も読んでいただきありがとうございました。
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新しい地球の歩き方②

地球は宇宙と連動した眠りと目覚めという二つのサイクルを約1万3000年ずつ繰り返しています。私たち人類はこれまで地球と共に1万3000年ほどかけて「眠り」のサイクルを体験し続けてきました。眠りのサイクルに入る前は完全に目覚めた状態すなわち本質の光の意識を持った存在として1万3000年間暮らしていたのです。完全に目覚めた状態で暮らしていた人類は望みさえすれば「何でもできる」「何でも手に入る」「何でもなれる」という自由を謳歌していました。しかし人類はそんな自由すぎる状態にいつしか飽き飽き、そんな自分がつまらなくなり、真逆の不自由を体験してみたいとなりました。そしてやれない、できない、難しいという制限満載でネガティブな感情がオンパレードの地球というテーマパークに遊びにやってきたのです。不可能、絶望、無価値感、孤独感様々なネガティブな感情を体験し、1万3000年もの間そんな感情にのめりこんでしまいました。その結果、自分の本質が自由であり何でもできて、何にでもなれることをいつしか忘れてしまったのです。そしてネガティブな眠りの意識こそが自分の本質だと思い込むようになってしまったのです。それが今までのわたしたちです。でも十分に眠りの意識をやりつくした地球、そんな私たちに宇宙は「何でもできる!本当の自分に意識を戻すタイミングを迎えていますよ!眠りから目覚めたい人は手を挙げて!」地球がいち早く目覚めのサイクルへと入り始め、ゲートが開き始めたのが2012年、約10年の時を経て,2021年ゲートは完全に閉じられました。そんな訳で、私たちにとって、2021年の冬至は、目覚めの方向へ向かうか、眠りの状態
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新しい地球の歩き方①

4月は旅行や引っ越しと変化の多い1か月でした^^やっと少し落ち着いたので、久しぶりの投稿です(^^♪今日もスピリチュアルカウンセラーの並木良和さんの著書から毎日少しずつ書き留めていこうと思います。2022年から2025年の4年間は、古い地球から目覚めて、新しい地球へ移行するために、さまざまな揺らぎを体験していく期間。この4年間は、大変容の期間。いうなれば、宇宙から覚悟を問われるテスト期間です。このタイミングで何を手放し何を選択するか。自分自身の取捨選択を今一度見直す場面があなたに目白押しでやってくるのです。目覚めとは(人類特有のネガティブな感情を手放して本当の自分、我々の本質である光に戻ること)そんな中、自分は新しい地球に降り立ったはずなのに不安すぎる。実は新しい地球に降りてないのかも?と感じている人も安心してください。今体験するネガティブな感情のすべては目覚めを加速させ新しい地球へと次元上昇していく足がかりになります。並木さんがよくおっしゃってますが人は最低を体験することで最高を知る。人は体験によって自分を知り本来の自分と一致していくのですね。そう考えるとネガティブな出来事は大きなギフト!この地球でこの肉体を持ち、沢山の体験ができていることは本当にありがたい事!最後まで読んでいただきありがとうございました♡
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自分に制限をかけないで!

これからも時々並木良和さんのメッセージを自分の備忘録として書き留めたいと思います。と同時に、このメッセージが必要な方にも届くといいなと思っています(^^♪※太字は並木良和さんの言葉です。わたしは教師ですとか私は医者ですとかそうやって自分を一つに決めてしまわないで。そうじゃなくてわたしは、わたし。この私というのは、あらゆる可能性を含んだ私なのですから制限しないで。自分の興味を惹かれるものには、どんどんチャレンジしていってください。この惑星に、私たちは体験しにやってきました!わたしには、どんな役目があるんだろう?そう考える前に、そうだ!ここには体験、経験をしにやってきたんだった!と思い出してください。失敗したとか、成功したとかそんな結果なんてどうでもいいんです。だからワクワクすることはなんでもチャレンジしてください。それがあなたの目的です!それは結果によらず体験するというあなたの目的が達成でき、それを十二分に味わったなら、ある時、適切なタイミングであなたはこの肉体を抜けていくことになります。ここにいる滞在期間というのはみなさん決めてきています。なので、滞在期間は十二分に楽しんでください。楽しむということは【その体験を丸ごと受け入れる】ということです。失敗したからダメとか成功しなきゃダメとかは決してないのです。ここには体験しにきました。だから十分にそれを楽しんでください!わたしはこの地球に持ってきた自分の能力を全部開いてその能力を自分や人のために使って幸せを分かち合い肉体を脱ぐ時がきたらこの世は、面白かった!楽しかったーーー‼と満面の笑みで故郷へかえる。そう決めています。だから、これ
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風の時代日記 #9「疎遠の父に想いを伝えた感覚」

わたしは、恥ずかしながら、両親との距離があります。数年、連絡をまったく取らないぐらいに疎遠です(笑)さらに、父と母はわたしが家を出るころから険悪になっていきまして、ほどなく別居という形になっていました。それからは、母の方が連絡は取ることがありましたが、父とはほとんど繋がりがなくなってしまい、母から一方的に愚痴を聞かされる状態になっていました。父は、医療系の仕事をしていたのですが、かなり童心のある人で、バイクやレジャー関係が大好きなところと重圧感を出す時があって家族を巻き込む感じがありました。その父の振る舞いに母がついていけなくなってしまった感じから別離の道が始まったと思います。わたしからみても、印象は、「頼もしいけれど、正面から向き合うには恐い人」というイメージでした。きっと、父を怒らせたときの記憶などが積み重なっているのかなと思います。かくして、長らく連絡を経っていた父に風の時代の流れが生じて、連絡を取ることへと背中を押されました。いざ、連絡を取ろうとすると、母は連絡先を知らず(笑)仕事場に連絡をするか・・・と思いましたが、ん?待てよ・・・父がfacebookをやっているという話を聞いたことをふと思い出し、探してみたらありました(笑)久しぶりにfacebookを通じて観た父の姿、年を取ったなぁ・・・と思いつつ、相変わらずレジャーやバイクに乗ってるんだな・・・とかも感じつつ、どう連絡を取ろうか思案しました。電話で話すのがいいのかな?王道の「会話」を一番最初に考えたのですが、父は昔から文章を書くことが好きで、父お手製の小説を読まされた経験も思い出され、faceboookにもコラム
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風の時代日記 #8「邪念の矢が刺さっている?」

どうやらわたしたちは、「邪念の矢」が刺さりまくっているらしいのです。肩や背中が重たい、頭痛がする、足腰が痛む・・・。それは、「邪念の矢」の影響かもしれません。風の時代では、あまりネガティブな内容はフォーカスされませんが、この「邪念の矢」については、その矢を抜くワークが開催されていたので、大事な内容なのだと思います。「邪念の矢」は抜かないと、次々と刺さっていき、ハリセンボンみたいになってしまうそうです(笑)矢ですから、外から放たれたものが刺さるというイメージがしますが、実は、「自分から発された矢」のほうが厄介なのだそうです。特に、自分自身への残念感、罪悪感などは、かなり強力に刺さってしまうそうで。また、その自分から発された矢に共鳴した他人の想念の矢もまた刺さってくるという・・・。抜かないと邪念の矢にジワジワと波動を落とされてしまいます。これを抜くには、セントジャーメインによるシルバーヴァイオレットフレイムのオーラが効果的なのだそうです。少しだけ紹介すると、・シルバーヴァイオレットフレイムのオーラをイメージする・邪念の矢が刺さっている場所を手の平にオーラを集めて探してみる・矢が刺さっていそうな部分を感覚で見つけたら、ズブッと抜いていく・抜いてできた穴をふさぐようにオーラをなじませるという流れです。セントジャーメインのヴァイオレット以外に、大天使ザドキエルがシルバーのオーラを織り交ぜてこの邪念の矢を抜く形になります。出掛けている最中にしんどくなったときにこの邪念の矢を抜くとスッキリするとのこと。わたしも、しょっちゅう外出先でフラフラしてしまうので、この邪念の矢のワークには救われていま
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風の時代日記 #7「目醒めの段階差で縁が変わる」

風の時代への移行は各人それぞれに進んでいると思いますが、「目醒めの段階の違い」で「縁が濃くなる、薄くなる」は当然に現象化してくるそうです。つまり、風の時代の視点から判定された目醒めレベルによって、縁が深まる関係にも違いが出てきてしまうと。例えば、5段階目の目醒めレベルの人は、同じく5段階目のレベルの人との接点が増えるらしいのです。でも、7段階目の目醒めレベルの人との接点は減ってしまうと。この風の時代の目醒めレベルについては、わたしも全容がわかっているわけではないのですが、本やワークから得た情報によりますと、300近くの階層があるらしいのです。そのうち、地球では7~8段階目?あたりまで、目醒めることができるとのことで。うひゃ~地球卒業後のほうが多くの階層があるのかいッ!ってなりますよね(笑)これって、あんまり言わない方がよかったですかね、途方もなくて、やる気なくなる方とか出てきますかね・・・某風の時代推しyoutuberの方もそれを心配されてましたね。こういう情報は、オンラインサロンやワークショップじゃないとおそらく聞くことができない内容になるのかなぁ~と思います。さすがにここまでは書籍でも書かれてません。(わたしが知る限りでは)いやはや、目醒めの行程は、本当に始まったばかりなのですね。以上
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風の時代日記 #6「エゴは、承認欲求の塊」

・「エゴ」は、承認欲求をもった地球の番人みたいな存在だった「エゴ」という言葉がよく出てくるのが風の時代の特徴ですが、この「エゴ」って、一体なんなのか?って話になりますよね。「それはエゴだよ!」って、アムロばりに叫びたくなりますが、どうやら風の時代の「エゴ」は、ニュアンスが違うらしい・・・。そんなこんなで「エゴ」とは何かを調べていた過去のわたしは、マンガ版のなかにその答えを見つけました。(マンガ、目醒め、とかで検索して本を読むといいですよ)ようするに、「エゴ」とは、わたしたちが地球に定着するために「周波数の波動をわざわざ落とす役目をしてくれていた」ということだったのです。もともと、わたしたちは完璧な存在。だからこそ、フワフワと波動が上がりそうなときに、「エゴ」に波動を落とすようにお願いをしていたのです。そして、「エゴ」が一生懸命に、罪悪感とか無価値感とかわたしたちに抱かせるように努力してきたのです。まるで地球の番人です。いやはや困ったものです(笑)でも、マンガ版を読めばわかるのですが、「エゴ」はボロボロになった状態で存在していて、とってもかわいそうな感じに描いてあったのです。さらに、「エゴ」は、「あなたの存在する必要がなくなった」と言われるのがとてもとてもこわいそうで、「承認欲求の塊」のようになっているとのこと。だから、何かチャレンジしたり、問題に直面したりしたとき、すぐに「こんな私が・・・」とか「また失敗しちゃってダメなわたしだ・・・」とか罪悪感や無価値観が自然と湧き出るようになっていたんだなぁ~と納得しました。それまでは、モンモンと「どうしよ、どうしよ・・・」とグルグル悩み続
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風の時代日記 #5「他人軸から離れる勇気」

・勇気をもって「こひしたふわよ」に向かっていくことなぜに「こひしたふわよ」に勇気が必要かって話ですよね(笑)これですね~、なかなかにハードルが高かったんですよ。どういうことかって言いますと、わたし自身が「こひしたふわよ」をやろうとしては後回しにし続けてきたってことに気づくまでが、めっちゃ時間かかったってことなんです。最初期の頃は、「嫌なことから離れる」を一生懸命にやっていました。そして、「自分がときめくものに触れる」へと歩みを進めていき・・・やっとのこと、「束縛から解放されて平安の中に」という状況には飛び込めていったのですが・・・喉元過ぎれば何とやらで、「結局、本当にやりたいと思っていたことを置いたまま、それまで我慢し続けていたことの『吐き出し発散』ばかりに時間を使ってしまっていた」ことに、はたと驚愕する瞬間を迎えました。あれあれ・・・好きなことやっていたはずなのに、どうしてか、これじゃない感が漂ってきて、気がつけばぬるま湯に入ったカエルのごとく、「実はそれ本当にやりたいことじゃないよね」という茹でガエルが出来上がるのです(笑)そして、それを風の時代へ突入した地球は、容赦なく目の前の現象として突き付けてくるのでした・・・トホホ(涙)そのときに、大きなポイントだとわたしが感じたのは、「自分の責任において、本当にやりたいのか」「環境や周りの声や期待や条件で、やろうとしているのか」の見極めが、実に、非常に、難しいなぁ~ということでした。ついでに言うと、「誰かの責で、環境の責で、何かの責で、やりたいけど、やれてないんだ」「やったところで、リアクションないし、結果出ないし、進まないじゃな
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風の時代日記 #4「タイムラインとパラレルの違い」

・タイムラインとパラレルワールドとは同じようで違うわたしが最近、驚いたのはこのタイムラインパラレルワールドについてでした。どっちも似てませんか?(笑)いままでわたしは、「パラレルワールド」を意識して、どのパラレルに移行するか、が大事だなぁ~と考えていました。ですが、よくよく風の時代のお話を聞いていますと、「例えば、タイムライン上に『結婚』が無かったら、結婚できませんよ」って内容が飛び出してきた日には・・・え~?どゆこと?!ってなりますよね。結婚は一つの例なのですが、あるジャンルの「成功」とか「合格」とか成し遂げたいものがあったとしても、それが「タイムライン上にあるかないか」で、実現の可能性があるかないか決まってしまうとのこと・・・。え~でも、それは、「結婚」のあるパラレルに移行すればいいんじゃないんですか~??って思ったりしたんですけど、どうやらどうやら、「タイムライン」>「パラレル」の関係になっているそうでして、「タイムライン上にパラレルが点在している」そうなのです!ほほ~そうきましたか!ですから、「パラレルの移行」よりも「タイムラインの移行」の方が重要であると。この視点は新しい視点としてとてもとても新鮮でしたぁ。またまた統合の幅が広がりますねぇ。以上
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風の時代日記 #3「ニュートラルな意識と地球とエゴ」

・何が起きてもニュートラルな意識でいること風の時代の言葉や本を読んでいると出てくるこのフレーズ、なかなかに厄介ですよね。しかも、どんな不幸なこともって書かれてたりして・・・今まさに出来事に苛まれている人からすればニュートラルってなんじゃそりゃ??簡単に言ってくれるなよ!!って怒りたくなります。比較的に問題がないときとか追い詰められていないときはあ~はいはい、ニュートラルね~って理解していたつもりだし、誰かの感情に揺れてる姿を見て「まだまだ統合進んでないなぁ~」とか勝手に偉ぶってたのに、いざ当事者になると話は別に(笑)ニュートラルを邪魔する「エゴ」が全力で地球の周波数を覆いかぶせてきます。「エゴ」は一生懸命に波動を落とす役目だったから、ピンチのときにここぞとばかりに出てきます。ハマりがちだったのは、焦りから何とかしようともがいて余計に心配や不安を煽るような情報が入ってきてしまいさらに落ち込むという(笑)こういうとき焦って行動してもろくなことにならないんですよね~。でも現状が気になって心配でハラハラで・・・ほんと自分自身の「エゴ」には苦労します、トホホ(※自分自身の「エゴ」との仲直りワークについては、お勧めは、マンガ版のやつですよ、エゴとのやり取りについて書かれてます。)最近、地球が「たとえ一人でも(地球だけでも)次元上昇する」って決めたとのことなので、アセンション試験みたいなものも加速してくるんじゃないでしょうか。地の時代と風の時代の別れ道を通過してもその先の風の時代のなかでの階層は分かれているのでどの階層に行くかのふるい分けは、今も引き続き行われているそうですよ~。2022年の
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風の時代日記 #2「統合・手放し・潜在意識スクリーン」

・見て見ぬフリせず丁寧に手放すこと統合や手放しって、けっこう大変です。日常のちょっとした感情の揺れとかテレビとか街中で見聞きした情報で考えたことや人と会話してて湧きだしたモヤモヤとかそれら全部を、見て見ぬフリしちゃ~いけない!っていうのが、統合や手放しなんですよね。そうなんです、統合の視点に立っちゃうと、すべての出来事は自分自身の中に潜む「エゴ」の投影それに気づくために現象化してきているってことになります。だから例えば、以下にあるような思いとか私はなんかは手放すのにすごい苦労したというか七転八倒の向き合いになりました(笑)どんな気持ちや感情を手放すのかという参考までに公開しますと・・・『いつもそうだ ギリギリにならないと動かない 新しいことも始めたりしない いつもと同じだ 何回も繰り返している 余裕があるとその状況に甘えてしまう だから何もしないまま時間が過ぎる 何をやっているんだろう そしてまた忍耐の日々がやってくる なぜなんだろう 自分になぜそんなにも生きる力が湧いてこないのだろう 才能やひらめきやエネルギーが湧いてこないのだろう なぜなぜなぜ…』こんな感じのものが潜在意識といいますか自分自身の中の宇宙のスクリーンに浮いているんですよね。これにまず気づくのが大変。気づいても向き合うのがまた一苦労。向き合っているうちに波動落ちちゃって嫌になっちゃって(笑)とにかくグーパー手放しでひたすらに数をこなしていったり統合ワークを手当たり次第やってみたりそりゃもうドタバタで・・・一時、統合することさえ嫌になる瞬間もやってきたりしますが(笑)まぁそれだけ自分自身の地球卒業に向けた「断捨離
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風の時代日記 #1「体験したくて創り出した現実」

・イリュージョン(幻想)であることに気づくこと私たちの周りには、実に様々なものがありますよね。お気に入りの鞄、財布、ドライヤー、布団、冷蔵庫...そこまでお気に入りじゃない物も当然ありますが(笑)人間関係もそうですね。あの人は感じいい人、あの人は意地が悪い人とか。周りを見渡せば、モノと人間に囲まれています。私は「ちいかわ」にハマってしまって、もう大好きで、ふかふかのハチワレ君のクッションがお気に入りです。でも、人間関係はごっそりと減りまして、いまや、妻と妻の親族ぐらいしか交流していません(笑)そうなんです、私、自分自身の親とも縁が薄くなってしまって。と、まぁどうでもいい話は横に置いておきまして・・・「すべての目の前に現れたる現象や存在は、自分自身が望んで体験したくて味わいたくて創造したイリュージョン(幻想)」って視点が、風の時代の特徴の一つかなと思います。風の時代を迎えるあたりまして、冬至が近づくにつれて、わたしの場合はどんどん色々なものが離れていきました。そうなんです。風の時代はこの「イリュージョン(幻想)を手放す」ことで、統合を進めていく流れなんですよね。統合が進めば進むほど、気がつけば、あれ、何もない感じになってきてるじゃん、と若干焦ります(笑)しかして、いままで持っていて当然だと思っていたモノと人間関係をいざ手放してみると、おぉ~なんか軽い気がする~・・・うん、軽いぞ!というそんな不思議な感覚を楽しむ段階がやってきます。あぁ~なんかこれまで必死こいてかたくなに「目の前に絶対にあるものたち」と思い込んでいたものが、こうしてサラッと消えてしまうと・・・ん~イリュージョンだっ
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物件探し・おまけのストーリー

京都の子供のインターナショナル・スクールの受験日。同じ時間帯に面接になったお母さんと開始前にお話してて、個人的な興味から、この学校の素晴らしさは他の人たちにはどのように見えているのだろうか?ということが知りたくて、「決め手はなんだったんですか?わたし、面接官じゃないんですけどねw..」って聞いてみた。そしたら、そのお母さんの回答は、「学校の体験入学の時に、子供が始終笑顔だったこと」だった。「子供時代って、毎日が楽しくてしょうがない時間であった方がいいって思うんです。でも日本の小学校は、辛いことばっかりある。個人の事情が置き去りにされて、集団を優先させられる。そして不都合が起きても、辛いことを努力で乗り越えるのが当たり前。そんな世界に子供をやることが本当に幸せなのかな?と思いました。勉強するのに、苦しいことが多いって、それだけしか学びのやりかたがないっていうなら、本当にそうなのかな?って。」 一般的に自分の経験では、インターナショナル・スクールに入れたがるお母さんは、東京では芸能人の影響からか、ブランド意識が高い人が多い。そして、英語は最も親の経済格差がでる科目であり、受験で有利だから。インターナショナル・スクールは、エリート意識をくすぐるから。....子供が二つのまったく異質な常識の世界に置かれる特殊性の負担をさして深く考えることもないまま、そんな理由で進学させる親が多い。このスクールの実態は、もちろんそんな目的にかなったスクールではないので、そういう親が入学希望した場合は、思惑を裏切られることになる。だから、他の人たちを見て、どういう親がきたのかな、ということは気になった。お
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マザー・アースの目覚めの日に寝坊した自分w

今朝、パジャマ姿で娘が飛び込んできて、「ああ!遅刻しちゃった!!」「へっ?!」と起きたら、もう8時半過ぎてて、携帯に何本か学校からの電話履歴が残ってる。しまった、寝過ごした....「わ〜、頼むわ、おか〜さんしっかりしてないから、君たちが自分で自己管理してくれないと、こう言うことが起こる。」とダメ母を子供に強調し、「やっぱり、自分でなんとかしないと、だね。」と、子供もうなづく。 先生には「すいません、私が寝坊しまして」って連絡を入れ、子供は遅刻なんてはずかしい、本当は今日は行きたくないよ、なんて言いながらもでかけて行った。 見方をかえれば、自律を促す教育である。w(←あとづけだろ)みなさん、新年あけましておめでとうございます。昨日は地の時代・地球最後の日、そして大晦日だったんですよ。だから、うちだけ正月気分だったんです。で、毎年この時期限定でおこなう秘技の願掛けワークを、子供と一緒にやってて、管理者のピカチュウがいないことをいいことに、気合いを入れまくってみんなで、膨大な量の願い事を書いたため、燃やすのに時間がかかりまくり、ついに深夜におよんでしまったのだった。ん〜っと、公式SNS配信では、シェアした、インド聖者が教えてくれた必ず叶う、願掛け法ってやつなんです。 冬至前後1週間は一番願いが届く時期なんですよ。日本の大晦日と正月にやっても全然だめなんです。だから宇宙エネルギーをちゃんと生かさないともったいない。で、宇宙的には大晦日を超えて、うちだけすでにちょっと正月気分。そして今日は、午前中仕事して、13時から並木氏の天地開闢イベントを聴きながら仕事をし、二軒習い事をはしごして、子
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今は平安期と様相が似てるんだよね。

この間、仕事をしてたら、小学生の娘がポンとパソコン脇に本をおいてきた。「これ、仕事に必要なんじゃない?学校の図書館で借りておいたよ。」みると、学習漫画・陰陽師 安倍晴明。安倍晴明公が、あり得ないほど、超イケメンに描かれている小学生向けの伝記漫画。歴史的資料として描かれている晴明公は、韓流イケメンではなく、わりと福々しい感じである。なるほど、平安ロマン譚か....なぜこれを?そういえば先日、娘は切羽詰まったように、こんなことを聞いてきた。「正直言ってわたし、おかあさんが何の仕事をやっているのかわからないんだよね、聞かれても人に説明もできないんだけど、一体、何をやって稼いでいるの?私にだけは本当のことを教えて欲しい。」「えっ...」まるでスパイファミリーの会話みたいじゃないか。安心しろ、娘。お母さんは闇の組織には所属していない。w「う〜ん、一応占い師ってことにはなっているけれど、お母さんは占い師じゃないんだよな。中国大陸から来た学問を使って、気の法則から複雑な問題を分析して、世の中で頑張って生きようとする人の手助けをしてる。」とその時はそう答えたが、娘がそれでどう思ったのか、いまいち反応からは読めなかった。玉堂星なので、母親の事情をきっと都合よく解釈してくれてるだろうとは思ったけども、本を借りてきてくれるとまでは予想していなかった。「仕事に必要でしょ。」「ええっw、なんでそう思ったの?」と慌ててきくと、「だってさ〜、こういう術よくつかってるでしょ。それに、そう言う本ばっかりあって、毎日毎日たくさん勉強してるでしょ。」それで、仕事の応援のために、借りてきてくれたのか。軽いパニックだ。
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それぞれのギフトを受け取るとき

冬至まであと三日。今、預言者・並木良和さんが、今年の12月22日の冬至で起こることを、非常に強く発信していることをご存知だろうか。一旦死んで生まれ変わるくらいの劇的な変化を遂げるスタートが始まる、として、冬至までの時間をカウントダウンしているのだ。並木氏はその中でこう言っている。これまでの人生で、苦しいこと、きついこと、辛いことがたくさんあったのは、なぜだろうか。それは、自分の重荷をどんどん手放していくためだと。3次元世界に縛られつづけた肉体のエネルギー的な制限を外し、今年の冬至を超えた世界の中で、人が無限の可能性を発揮して生きるために、気づきを起こし、自分の中にあった低いエネルギーやカルマを浄化する過程を体験し続けていたからだと、彼はいう。この3次元世界は、重たいエネルギーが取り巻く世界。だからひとはこの次元に近い、低い周波数の重たい意識エネルギーをつけなければ、これまでこの3次元世界にはいられなかったし、地球に定着できなかった。でも2012年に状況は一気に変わることとなる。人類ではなく、「地球」がアセンションを選択し、地球全体の波動があがり、3次元世界から5次元世界へ向かって移行しはじめたとき、この次元の法則界が徐々に変容し始めることになった。 映画「マトリックス」が公開されたのは、1999年。西暦の最初の桁が2に変わる直前だった。そして、このマトリックスには多くの地球の次元を超えた秘密が込められていて、コンセプチュアル・アートのようになっていた。 つまり、マトリックスは、新しい地球を知らせる「福音書」としての映画だったのだ。この映画によって、もともと目覚めを決めてきた人々
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断捨離力がいきなりあがった並木ワークw

今月は、並木さんに天剋地誅が回っているのですよ。そこで並木さんは宇宙エネルギーの影響で、より「ほのぼの系並木」から「シャープな並木」に変貌していて、より専門性の高いワークを提供する回が増えてんだよね。ふんわりスピリチュアルは、ちょっとついていくのが大変だね。 自分としてはちょうど良い深さのワークショップなので、半年くらいは並木ワークショップは、エンタメ化してたので参加をやめてたけど、その後、ワークショップのクオリティが修正されてからは割と真面目に参加してる。で、昨日も「極める」エネルギーワークに参加してたんだわ。平安系マスターが教えるワークね。そのなかで特に、面白かったのが、自分本来の「正道」は一本。もう寄り道している暇などない、というマスターたちのお話から、黄金の自分の正道一本に絞ってまっすぐに歩いていくために、人生の寄り道にいたる道を残らずすべて一気に爆破する、というワークをやったんだよね。www並木さんのエネルギー誘導で、多次元世界にいって、いらんもの発破して、帰還して、その他いろいろなワークが無事に終わり、最後にお時間になりました、それではみなさん、ばいなら〜でおわったあと。「これで、もう一切迷わなくなります。あなたにとって無駄なものがはっきりしてきます。なにかが湧いてきたら、72時間以内に行動してね〜!!」というナミキンのお話を思い出しながら、 自分はカフェで呆然としてた。(※その日、子供のバレエのため、カフェにいた)「一体、何が変わったのか、いまいちわからん」と思った瞬間なぜだか「京都へ越そう。」とピカチュウに語りかけた。なぜ、わたしは今、東京にいるのだろう????
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超能力者が解説「簡単なポジティブ変換方法」

不安や悲しみを簡単に浄化する方法不安が押し寄せるネガティブな感情が溢れるそんなときは海に行くお風呂に入る汗をかく泣ける映画やドラマを観て泣くことが効果的ですこれらの共通しているのは「水」です水には不純なエネルギーを吸収する働きがあります怒りや悲しみのエネルギーが水に吸い取られてスッキリします滝行で煩悩を払うのと同じ原理ですお風呂の湯船にゆっくりと入るとネガティブなエネルギーがどんどん出ていきます温泉に入ると気持ちが好いと感じるのもネガティブなエネルギーが無意識に流れていくからですネガティブな感情が溢れてしまうときは頭の中でグルグルと回り続けるネガティブな思考を停止させることも重要です泣けるような映画やドラマを暗くした部屋で観てワーワー泣いてしまいます暗くするというのは外側の太陽の光を入れないためです太陽の光は強力なポジティブエネルギーでもありますが顕在意識が活発になるため感情を司る潜在意識が解放しきれないからです夜の方が感傷的になりやすいのは夜は月のネガティブエネルギーが多く潜在意識が活発になり思考を司る顕在意識が抑えられるからです極力、太陽の光を浴びずに部屋を暗くして潜在意識を解放出来るような環境下で泣けるような映画に見入って沢山泣いて、涙という水のエネルギーでネガティブな感情を外に排出します映画を観ている間などは思考が停止されます映像はイメージとして入ってくるので潜在意識も影響を受けていますまずは、映画などで思考を止めワーワー泣いてネガティブエネルギーを放出しその後は水を飲んでからゆっくりとお風呂に入りネガティブなエネルギーを更に放出します放出したらポジティブに変換海沿いの
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大天使ミカエル・並木良和さんのすごいなぁと思うところ

大天使ミカエルってこんな感じですかね..それっぽいのを今日は選んでみました。先週の並木さんのオンライン・ワークショップが自分の過去生、未来生を癒す、というテーマでして、インドの聖者のプログラムと被ったところがあったので、改めて並木さんのは、コスパの良いワークショップだなと思いました。かなり高度な内容になってきてるけどね。 さて。海外の求道者は、スピリチュアルを求道するのにいくらかかってると思います?!すごい高いですよ〜! 数の多いインド系スピリチュアルなひとたちは、ジャンヌダルク症候群という西洋人特有のコンプレックスをつっつくように聖者ブランドを演出し、欧米で高額セミナーを開催して、その売り上げで城とか普通に買ったりしてて、そりゃあ、いいビジネスなんです。 最高の席を買うと、1000万円。買う人いるの?って聞いたら、中国の大富豪たちがその席を買い占めるんだそうです。 この世で得るもの全部得たら、あとはあの世の富や立場を金で買うしかないからなんだそうですよ。w 発想が中国人らしいですね。 いっときは、成り上がった中国の金持ち、日本のIT長者、ストックオプション長者って、こぞってみんなインドへ行くよね、と金持ち仲間に、からかわれたりしてた時代がありました。ジョン・レノンもジョブズもインドに行きましたから。インドの聖者に教わるのは、海外の成功者のステイタスの一つなんですよね。なにやらエキゾチックでかっこいい。だから海外でスピリチュアルを求道すると、すごくお金がかかるんですよ。そして、内容は薄い。wwwwwwww だって日本人って、そもそも海外の人に比べて、一般人の精神性のベースがむち
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目覚めのゲート、目覚めの分岐点・冬至でなにが起こっていたのか

数年前から、スピリチュアルカウンセラー並木良和さんが2021年冬至を目覚めの分岐点だと言い始めて、実際に昨年その分岐点を超えて、もうすぐ半年ですかね...いや〜はやいもんです。 昨年は、わたしも人生初めてになる二度の手術をしたため、かなり大変でした。しかし大きなカルマはこれで解消になったかもね。と思います。  そうそう目覚めのゲートを超えるその日、並木さんは武道館で目覚めのゲートをみんなで迎えるイベントをやってましたね。私、行きませんでしたし、みてないんですけど、なんかすごいことが起こるのかなぁ?と思ってて興味津々でしたが、終わってしまえば、「でも、まぁそんなでもないかな。」みたいなあっさりした感想だったんですよ。ただ、そのゲートを超えた1ヶ月の体感では、一気に体が軽くなった、空気が軽くなった、という実感が確実にあった。「なにかがかわった、でもなんだろう?」と思っていたとき、わたしのガイドが教えてくれたことがあるんですよ。(だからこれは並木さんが言ってたことじゃないので、ご注意ください。)今日は、目覚めのゲートを超えたあのときなにが起こっていたのかを、Jemmyの宇宙存在のスピリチュアルなガイドが自分に教えてくれたことを語ってみたいと思います。(昨日、そこにまつわるメッセージが書かれた本を偶然人様にいただきまして、あ..。と思ったので、語りどきなのかなと勝手に自分で解釈しました。)まぁ、世迷い言として、話し半分で聞いてくれていいです、いつものように見えないものたちのいうことは、最終的には合ってますけども、この世でのエビデンスがとれないですから(汗)ちょっと今日はいうこと深いんで
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トンカツ屋のおやじにヒレカツをもらった話。

今日はそんなにありがたい話じゃないんだけど...自分の財運が基本物納だって話でこの間、仕事でとんかつやさんに行くことがあり、それで仕事本番前に1時間ほどそのトンカツ屋のオーナーであるおやっさんと話をしたんですよ....東京の下町のオヤジで、トンカツ屋は2代目。 このオヤジもひとくせある人で、もう70過ぎなのかな、団塊世代っぽい。おやじさんは、下町育ちとはいえ、実は由緒正しい公家さんの血筋で、お顔立ちがそう言われれば、なんだかそんな感じもしないでもなく、とにかく博学でいらっしゃった。算命学の下地も理解してらして。そして、色々と密教から日本のルーツから、わたしに問答を投げかけてくるのですよ。こんな通りすがりのこの中年に、なぜそんなことを言ってくるのだろうって感じなんだけど。(途中英語での応答も混じるので、それにも英語で答えなきゃならない。) どうみても普通の下町のトンカツ屋のオヤジなんだけど、世界の裏事情にやたら詳しくて、歴史のうんちく裏話を投げかけてくる。おやじさんのソースはあれかな、とか思いながら.....直球投げられたら、Jemmy やっぱ、打ち返すやん。避けたら悪い。デッドボール受けるのもカッコ悪いしな。こういうひとって、案外関西の老舗の経営者に多いんだけど、東京にもいるのか。だいぶ世の中のこと考えてるな、とそこらへんは驚いた。時々シャンソン?を鼻歌で歌い出すオヤジ。見た目の振る舞いのふざけ感とは真逆で、真面目でまぁ、頭が良く回る。IT機器もうまく使ったりして、実際経営コスト含め色々本当によく考えている方で。こちらがお金の話をするときにアプリで計算機を出して、過程も説明しよ
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チャンスは準備ができている人間だけが受け取れる

有名人とまったく同じ生年月日の人っていますよね。同じ生年月日なのに、同じ結果にはなっていない。木村拓哉と同じ生年月日でも、みんなキムタクになってはいない。w生年月日だけでなにがわかるの、と。これにたいして、四柱推命は時柱が違うからだ(生まれた時間がちがうからだ)と言います。算命学は生まれた時は見ません。肉体の親と環境が違うから、出方が変わるのだ、と言います。 そして、これにくわえて実学算命学ではこうお答えします。一人一人の魂の学びのテーマが違うからだ。と。そもそも算命学というのは、世の中で言うところの成功をその人の幸せ、とは考えていないんですよね。人から見ると羨ましい限りの財とステイタス、美女、美男、だとしても、それがその人にとっての幸せとは限らない。 完璧な両親と一族に恵まれて、日本最高峰級のステイタスを持ったプリンセスとして生まれたマコ様がマスコミの目を逃れ、自由な民間人になるために、今のご主人にすがったのも、生まれた環境やステイタスがその人を幸せにするとは限らない、と言うことを表していると思います。 つまり、この世の全ては、イリュージョンだからなんです。いままでのアセンデッドマスターは、みんなこれを地球人に伝えてきました。 この3次元の世界での富やステイタス、または悩みや苦難は、すべてブッダの言うところの「色即是空 空即是色」なんですね。 これは般若心経のなかの一文ですが、「この世のものすべてには実体がなく、同時に、その実体のないものがご縁によって、像を結び、私たちの目に見える関係性に仕上がっている」という意味です。 そう、ここを目指して、多くの修行者が宗教を信じたり、難
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つい、この人の元に帰りたくなる・司禄星さんを理解する

今日は、司禄星さんを実学算命学で語りたいと思います。司禄星主星のかたをメインに語りますが、主星以外でもどこかにあればその要素を持ちます。 一般的に、算命学では司禄星は、魅力本能の陰の星、蓄財の星、家庭の星、妻の星、倹約、堅実、蓄積の人などと呼ばれます。 魅力本能の星ですが、禄存星さんのようなわかりやすい「魅力ビーム」は出しません。感覚でいうと、禄存星さんは人力アナログ電波。でも司禄星さんの魅力ビームは、デジタルな感じです。...はい、これじゃ、余計わかんないっスよね・・(汗)ごめんなさい。  禄存星さんの魅力ビームは、標的にしている目的が周りから見て、わかりやすいのですよ。誰に好かれたいのか。高評価を得たいのか。w でも司禄星さんは、魅力ビームをサイレンサー銃で打つので、標的にしている目標が周りからはよく見えません。相手からなにかを奪う(剋す)エネルギーコードをつなげますが、正面切って表口から相手のコンセントに差し込む禄存星ビームと、裏口からそっと入っていって、相手のコンセントを差し込むの司禄星ビームという違いがあるというか。 もちろん、善悪の話をしているわけではないですよ!wこれは、本人の顕在意識や倫理観を超えた、純粋にエネルギーの動き方の話です。 そもそも、司禄星さんは、安全を確保したいという気持ちがあります。その辺は鳳閣星さんと似ていますが、鳳閣星さんは(無形の)ゆったりとした安定感に裏付けられた精神的な安心感にこだわります。(だから鳳閣星さんは精神の星。)でも司禄星さんは、現実面(有形)での安全確保による安心感にこだわる、という囚われがあります。(だから司禄星さんは現実
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並木良和の未来展望を考察する・その3

こんにちは、実学算命学、Jemmyです。あなたは、よひとやむみな という書籍を知っていますか。日月神示を現代語訳したといったほうがわかりやすいかと思います。一度、前の完訳日月神示を読んだことがあったので、すでに知ってる内容と思って、現代語訳はあまり期待しないでゆっくり読み進めているのですが、いやいや、これが中身がねぇ・・・すごい!全然矛盾しないんですよ、並木良和さんのメッセージと。違いといえば、日月神示は、こころせよ、とかよく聞けとか、脅し文句みたいなものがあったり、神様の支配的な言い回しがあったりするので、そういうところに抵抗感は若干あるかと思うんですよね。(ハイ。上から言われると、思わず反発したくなる調舒星所持者です。w)でも、書き方の好みはあったとしても、本質的にその本に書かれていることと、優しい語り口で並木さんがこれまで言っていることとは全く矛盾しないんです・・・。そこがまた、すごいじゃありませんか。例えば、日月神示の中にも夜の時代と昼の時代のことが書かれていたり、地軸がずれる時が来ることなどが書かれています。そして、メグリ(ネガティブなカルマ的なエネルギー)をどう取り除くのか、といったようなことにつづきます。アメリカとイギリスとロシアの三国で戦争が起こるとかいうことも書いてありますよ!いまはウクライナですけど、飛び火するんですかね・・。(汗) そして、日月神示と並木さんとの一致点で、感慨深かったのは、我慢で成り立っているすべてのものはよく見えても、実は本来のものじゃない、っていう、日月神示すら「わがまま」のおすすめをしているところ。wだから、本当に目覚めるとは、目覚め
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並木良和の未来展望を考察する・その2

目覚めを選んだ人に向けて、並木さんはこれから起こることについて、見えるままに少しづつ展望を語るようになってきています。その一つが、4月からのインフレ、そして7月には食糧難。今後4年はきつい時代。それから、お金をもっていても、意味のない生活が来る・・と。私は伝達の星を持っていますので、未来予測にこだわります。w未来を知りたい。そしてこころ穏やかに過ごしたいですからね・・。鳳閣星は、体がこれから起こることを教えてくれますし、動くべきときに自然とその対応を無意識にとっている状態を作り出すので、そんなに心配しなくても大丈夫な人たち。でも調舒星は、意識的にイマジネーションによって未来を知り、意識的に動く。両方ある私は、未来預言にやたらと興味があるんです。w並木さんに注目したのも、彼の予言の並外れた正答率の高さにあります。それはインドの聖者の霊力を上回る。(なのに、価格は良心的w。並木さんって、やっぱり、日本人だなぁ・・と思います。)予知ってあるのか、十数年前、心理学者の江藤さんに、直接霊能力について考察を求めたことがあります。すると、心理学はもはや霊力を否定していないといってました。超心理学という分野では、全ての人間の深いところにある、意識の更に深いところでは皆が繋がっていて、そこから真実や情報を引き出すことができる人はいるはずだという考えになっているとのこと。トランスパーソナル心理学といって、それを研究する分野ができているほどなのです。常識を飛び越えた未来予測の未知に興味を持つ一方で、私は軍事コンサルタントの先生や政治家や医師が発信する現実の動きの情報収拾もやっています。だからこそ言え
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並木良和の未来予言を考察する その1

今朝、ストレッチをしながら、斎藤一人さんの話を聞いていました。「押し出し」の話をしていたんですが、(現実世界で勝つには、要するにマウントの取り合いで勝つ心意気が重要だって言う内容だったんですが、)その中で、改めて思わされたことがありました。「正義だから勝つ」というのは、精神性重視に偏った人間の思い込みなんだという一人さん。ちょうど、勝てば官軍、ということわざを思い出しました。一人さんは、正義だから勝つ、って言うのは根本的に違っていて、現実には勝ったから正義になるんだ、とおっしゃっていました。倫理的に正しいことをやっていれば、いずれ成果が上がるとか、上手くいくとか、周りに理解され、最終的に評価されることになる、と信じていても、実際厳しいこと言うようだけど現実世界では全く関係ない。結果を出したからこそ、その話が美談にもなるし、人も耳を傾ける。すべて後付けなんだよ、と一人さんは言ってます。そして勝つ前は悪でも、勝った後はそれが新しい正義になるんだ、言うことを聴衆がわかりやすいよう噛み砕いて笑いを交えて話してくれていましたね。そう、今、陰謀論やスピリチュアルの地球情報と大手メディアの地球情報は大きく乖離しています。かたやロシアが虐殺をしているかと言えば、実はそれはウクライナのでっち上げだ、とか。ワクチンは効果がある、いや、ワクチンによって人類が削減されるんだ、とか。どちらが正しいのかで、みんな分断し、主張し、激論を交わしている。でも、戦いの歴史、人類の歴史を眺めたら、いつだって勝者の論理が最終的に正義になる。それがのちの常識になる。正しいことを言っていても、政権をとれなかったら、結局、
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自分の内面に安心感を保ちたい・鳳閣星さんを理解する

今日は陽の伝達本能、鳳閣星を実学算命学で語りたいと思います。一般の算命学では、鳳閣星は、食楽の星、のんびり、おっとり、無為自然、伝達、子供、未来を意味する星として語られます。子供といっても陽なので、どちらかというと女の子ではなく男の子のほうを意味します。ですから、鳳閣星をもっているひとは、比較的男の子を子供に持つ率が高いです。そして、欠けているものではなく、いまあるものに注意を向けて、人生を楽しみながらいきていく人です。でもそれは鳳閣星さんについての表面の一部を語っただけにすぎません。エネルギーの動線をたどってみると、わたしの実学算命学では、鳳閣星は「自分の内面に安心感がほしい」という囚われをもつ本能のことを指しています。 そもそも、安心感がある状態とは、自分が緩んでいる状態です。緩んでいる、とは、筋肉の緊張がない状態ですよね。心と体は繋がっていますので、鳳閣星さんの健康状態は、ダイレクトにその状況に反応します。緩んでいる時に健康であり、交感神経優位の硬い時には不健康です。体と心が強く連動している人なのです。 緊張するとすぐにお腹を壊したりする人もいますよ。鳳閣星さんは、精神的な緊張に対して、繊細な反応を見せます。そして、面白いところでは、意識の高い鳳閣星さんは、この感覚を根拠に物事を判断しています。「自分の体がリラックスして、暖かい感じ、広がる感じがあるなら、これは自分に必要なもの。」逆に「自分の体が硬くなって、表情がこわばったり、上手く話せなくなったり、気を使ってしまう感じがあったら、これは自分にとって不必要なものだから切った方がいい」という判断です。体が答えを教えてくれる
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最強の体力で人生乗り切れ・いつもやりすぎ天南星

東京では桜祭りのピークですね。もうすぐ新学期も始まります。さて、今日も実学算命学で語る、陽占キーワード・解釈シリーズ。天将星、天禄星、とつづき、最後の身強三兄弟、天南星を今日は語ろうと思います。でもね〜、これねぇ〜・・・・う〜ん・・今日は、語り口が厳しくなってしまうかもしれません。というのも、これを読んでいる天南星さんがいた場合、情報を厳しめに書かないとただでさえリスクを軽んじる傾向があるからですね・・(汗)そして、おそらく頭の中では、他人の苦言が意味のある形で頭に残らない・・。そしてこの星ほど自分では意識しないのに周りに圧力を与えてしまう星もあんまりないんですね。天将星はパワーがありますが、一方で人をおもんばかる度量があり、百戦錬磨くぐり抜けているので、立場を配慮してひとを支えられますが、天南星にはそう言った人間の厚みがなく、ただ、ただ、圧力だけがあります。身強でありながら、そういう自分の性質について、自覚も非常に薄いんですよね・・。だから意識が低い天南星さんほど、大きな失敗を招きやすい。誰よりも大胆だけども、その分リスキーな星です。天南星所持者を目の当たりにしたとき、すぐに気がつく感覚的な特徴としては、「オラオラ〜道開けろ〜」とバイクに乗って、エンジン全開で爆走するかのような荒っぽいエネルギーが充填されているひとだなぁ、という印象をあたえるところです。実際にそう振る舞うのではなく、そういう系の荒いエネルギーをどことなくまとっているという意味です。女性で言えば、米倉涼子さん、中年期の今が天南星です。当たり役ドクターXの大門未知子は、可愛げのない女医。白い巨塔や権威に与せず腕一
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世迷言と思ってきいてください。宇宙の話

先週月曜日の午前中スノボしてて、逆エッジで正面からボディと頭を強打してしまったんですよね。でも、幸いにも物理的な損傷はなく、レントゲンも異常なしで、平和に一週間をすごしていたんです。でも、自分的にはなにか違和感があった。通信の繋がりが途切れてしまった感があったんです。そしてクリエイティブな発想が全くできなくなった・・。明確だった霊知が働かなくなったというか。(でもおかげで、これが眠っている人の今の感覚かという学びはあった。)で、過敏な体の調整をいつもお願いしているファミリードクターのところへ行ったら、「これは・・ひどいね・・重体」って。神経系の繋がりが全部飛散している感じで、脳髄液も動いてない・・と。 そして先生に直してもらった途端、なんともなかった体の重量を感じて、臓器や関節のあちこちが急に痛み出したんです。「これが肉体を酷使した本当の状態です。今まで遮断されていたから感じ取れなかっただけなんですよ。」と。「やっと繋げときましたから、多分体は回復のために動き出すでしょう」と言われた通り、どんどんしんどくなって、帰りのドライブもかなり大変でした。帰宅後は、泥のように眠りましたよ。ちょっと寝すぎたかな。wそして、宇宙の違う次元に行っていました。宇宙には、それぞれの世界があって、そこに生活があります。あのね、ディカプリオさんのインセプションって映画、あれなんです。あれは下層宇宙に向かいますが、自分がよくいくのは上層宇宙の方で、おそらく他の方も寝た時、上層宇宙の方へ行っているんだと思うんですが。 そこにいくとね、登場人物はわりと同じ構成だけれども、この三次元の現実とは微妙に違う関係性
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目の前のトラブルを理由で判断しない視点のはなし

ブログを登録してくれるかたが毎日何人もいるので、コンテンツが必要としている人に届けられているのだな〜と、とても嬉しく思っています。登録してくれて、本当にどうもありがとう。 お礼に以前、友達にいただいた龍の写真アップしました。これ見た時、ほんとに龍っているんだと思ったな。見たひとに、とってもいいことが起き続けるので、今日も読んでくれている方に、素敵な気づきがあるといいです!(・・って、なんだか斎藤ひとり氏のまるかんみたいなことを言っているよな・・自分ツッコミ(汗))さて、今日は算命学というよりも、実学算命学の話です。万象学はそもそも古代中国大陸の(おそらくそういうのが把握できる)人が作った、3次元のエネルギー世界の法則を紐解いた学問です。(これを説明したいんだけど、動画がまだできあがってなくて・・)万象とは、自然界の、という意味だと算命学では説明されますが、正確には3次元世界の、という意味です。なぜそう思うか、という根拠ですが、・・う〜ん・・実はこれあんまり話したくないな・・。でもせっかく読んでくれてるから、話そうか・・。信じるか信じないかはあなた次第(都市伝説級)なのですが、20代の時、私は目の前の人を見ると、もう一つの目っていうのかな、スクリーンにシンボルやビジョンが浮かぶという「体質」でした。でも見せられたところで、何を指してるか直感的にわかることもあれば、わからないこともある。とにかく現実には存在しないはずのものに翻弄されて人生が混乱していた時期で、こういうの消したい!普通の生活を送りたい!と焦っていて。自分で精神科の可能性調べたり脳の検査も受けにいきましたね、あの時期は
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光の地球へ 冬至が近づき分岐が進む今 どういう道に進むか決める時

こんばんはすっかりこちらの方では、何もしないまま過ごしていました2020年12月を迎え、光がすごく変わってきているのを感じています自分の望む方が拡大する その現実化どこで自分が生きているのかがさらに顕著になってきていますねコロナとかいろいろあるみたいなのですが、恐怖をみてさらにそれを拡大した現実を体験するのかそれとも別に自分が喜びを感じる世界を創造するのか自由で選択の時ですねそして選択した以外のものの情報がどんどん遠くなるのを感じています私の事ではありますが、日々地球ででてくる恐怖などの感情は手放すのがすごくいいと感じています私は統合(並木さん)がしっくりきたので、苦しさや不安など色々でてきたら手放してきました今でも日々手放していますするとすごく軽くなっていきました肉体も生活も意識もとても変化したのを体感しています色々あるので、ぴんとくる方はぜひしっくりするやり方を見つけてくださいね風の時代が始まる本当にそれぞれの幸福が大事になってきますね生き方も万人違うそれぞれの真実大切なことそれをそれぞれが感じそれぞれ自分が生きたいように生きていく自分の内側の声を感じてそれぞれの地球愛の星私には光の地球が日々リアルを増してゆき宇宙空間を感じる日々ですただいるだけでいい源と地球をつなぐパイプである私これをしたくて今世生まれていたのだあとはもう自由に好きなように愛を感じる心地いい時間を日々創造するだけ自由に溢れる言葉を綴っていましましたが繋がる人が繋がる世界にもうなっていますので心配もなく(笑)あなたの日々が愛のある日々でありますように豊かさは自分であなたの地球に無限に降らせられますあなた自身
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自分を癒す光のエネルギー

こんにちは。9月にも入り、更に加速して、時代が変化してきますね。どことなく、今まで自分の中で抑えてきた感情が表にでてきている人も多いのではないでしょうか?私も久しぶりに焦りのような不安な感情がふわっとやってきて、ああ、こんな感情だったのだと感じました。その時、APiちゃんが、宇宙はフラクタル構造だから、自分が宇宙から地球に放ったエネルギーが自分で受け取るといった言葉にとても腑に落ちて、源にいる私から、地球に並木さんが話してたエメラルドグリーン(豊かさ・癒し)や、好きな色無条件の愛 やさしいピンク 許しパープル 金 白金様々な色のエネルギーを与えると、大きな変化がありました。与えた物を受け取るといいますね。さらに、宇宙源意識から、地球を丸ごとそのエネルギーで包み込み自分自身もそのエネルギーを受け取るすばらしい循環が起こります。ぴんときましたら、つかってみてくださいね。それでは^^全ては自分の中にある潜在意識×WEBあるものきづきAKI
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風の時代ショートメモ「予祝ワークショップ」

予祝(よしゅく)ワークショップにおけるポイント①「予祝」とは、予め祝ってしまい、感動や感情を先取りしてしまうこと。自分のみでも可能だが、信頼できる仲間とすると効果的であること。②「予祝」には、非常にパワフルなエネルギーがあり、タイムラインを移行することができるほどである。パラレルとは違うので注意。③羽生結弦さんが大会前の飛行機の中で「予祝」を実践し、その感動が実際の勝利後の感動を上回っていたこと。「予祝」こそ未来の扉を開く鍵。以上
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並木良和さんのオンラインセミナー

ハイ、05です。 ご機嫌いかがですか? お盆ですね。懐かしい方々の波動を感じます。今日は初めて並木さんのオンラインセミナーを受けてみましたが、ヒーリングワークの体感が思った以上に激しくて驚きました。瞼の奥でスパークが起きたのは初めてです。現在、内容をいじっているためメンテナンス中となっています。「こころとカラダのオンラインサロン LILY ROSE」 05
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