風の時代日記 #2「統合・手放し・潜在意識スクリーン」

記事
コラム
・見て見ぬフリせず丁寧に手放すこと

統合や手放しって、けっこう大変です。
日常のちょっとした感情の揺れとか
テレビとか街中で見聞きした情報で考えたことや
人と会話してて湧きだしたモヤモヤとか

それら全部を、見て見ぬフリしちゃ~いけない!

っていうのが、統合や手放しなんですよね。
そうなんです、
統合の視点に立っちゃうと、すべての出来事は
自分自身の中に潜む「エゴ」の投影
それに気づくために現象化してきている
ってことになります。

だから例えば、以下にあるような思いとか
私はなんかは手放すのにすごい苦労したというか
七転八倒の向き合い
になりました(笑)

どんな気持ちや感情を手放すのか
という参考までに公開しますと・・・

『いつもそうだ
ギリギリにならないと動かない
新しいことも始めたりしない
いつもと同じだ
何回も繰り返している
余裕があるとその状況に甘えてしまう
だから何もしないまま時間が過ぎる
何をやっているんだろう
そしてまた忍耐の日々がやってくる
なぜなんだろう
自分になぜそんなにも生きる力が湧いてこないのだろう
才能やひらめきやエネルギーが湧いてこないのだろう
なぜなぜなぜ…』

こんな感じのものが
潜在意識といいますか
自分自身の中の宇宙のスクリーンに浮いているんですよね。

これにまず気づくのが大変。
気づいても向き合うのがまた一苦労。
向き合っているうちに波動落ちちゃって嫌になっちゃって(笑)

とにかくグーパー手放しで
ひたすらに数をこなしていったり
統合ワークを手当たり次第やってみたり
そりゃもうドタバタで・・・

一時、統合することさえ嫌になる瞬間も
やってきたりしますが(笑)

まぁそれだけ
自分自身の地球卒業に向けた「断捨離」
「要らないもの」を
炙り出さなきゃ~ならんのでしょうね。

そう、地球卒業が目的ですもんね。
ここ、忘れちゃいけないポイント。

さて、今日も何かを手放そうっと(笑)

以上

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