風の時代日記 #3「ニュートラルな意識と地球とエゴ」
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コラム
・何が起きてもニュートラルな意識でいること
風の時代の言葉や本を読んでいると出てくるこのフレーズ、
なかなかに厄介ですよね。
しかも、
どんな不幸なことも
って書かれてたりして・・・
今まさに出来事に苛まれている人からすれば
ニュートラルってなんじゃそりゃ??
簡単に言ってくれるなよ!!
って怒りたくなります。
比較的に問題がないときとか
追い詰められていないときは
あ~はいはい、ニュートラルね~
って理解していたつもりだし、
誰かの感情に揺れてる姿を見て「まだまだ統合進んでないなぁ~」
とか勝手に偉ぶってたのに、
いざ当事者になると話は別に(笑)
ニュートラルを邪魔する「エゴ」が
全力で地球の周波数を覆いかぶせてきます。
「エゴ」は一生懸命に波動を落とす役目だったから、
ピンチのときに
ここぞとばかりに出てきます。
ハマりがちだったのは、
焦りから何とかしようともがいて
余計に心配や不安を煽るような情報が入ってきてしまい
さらに落ち込むという(笑)
こういうとき
焦って行動してもろくなことにならないんですよね~。
でも現状が気になって心配でハラハラで・・・
ほんと自分自身の「エゴ」には苦労します、トホホ
(※自分自身の「エゴ」との仲直りワークについては、お勧めは、マンガ版のやつですよ、エゴとのやり取りについて書かれてます。)
最近、
地球が「たとえ一人でも(地球だけでも)次元上昇する」
って決めたとのことなので、
アセンション試験みたいなものも
加速してくるんじゃないでしょうか。
地の時代と風の時代の別れ道を通過しても
その先の
風の時代のなかでの階層は分かれているので
どの階層に行くかのふるい分け
は、
今も引き続き行われているそうですよ~。
2022年の冬至は終わりじゃなく
あくまで始まりという・・・
ふぅ、まだ統合の旅は続きますね。
楽しみましょう(笑)
以上