マザー・アースの目覚めの日に寝坊した自分w

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今朝、パジャマ姿で娘が飛び込んできて、「ああ!遅刻しちゃった!!」
「へっ?!」と起きたら、もう8時半過ぎてて、携帯に何本か学校からの電話履歴が残ってる。

しまった、寝過ごした....

「わ〜、頼むわ、おか〜さんしっかりしてないから、君たちが自分で自己管理してくれないと、こう言うことが起こる。」とダメ母を子供に強調し、「やっぱり、自分でなんとかしないと、だね。」と、子供もうなづく。
 先生には「すいません、私が寝坊しまして」って連絡を入れ、子供は遅刻なんてはずかしい、本当は今日は行きたくないよ、なんて言いながらもでかけて行った。
 見方をかえれば、自律を促す教育である。w(←あとづけだろ)

みなさん、新年あけましておめでとうございます。

昨日は地の時代・地球最後の日、そして大晦日だったんですよ。
だから、うちだけ正月気分だったんです。

で、毎年この時期限定でおこなう秘技の願掛けワークを、子供と一緒にやってて、管理者のピカチュウがいないことをいいことに、気合いを入れまくってみんなで、膨大な量の願い事を書いたため、燃やすのに時間がかかりまくり、ついに深夜におよんでしまったのだった。

ん〜っと、公式SNS配信では、シェアした、インド聖者が教えてくれた必ず叶う、願掛け法ってやつなんです。
 冬至前後1週間は一番願いが届く時期なんですよ。
日本の大晦日と正月にやっても全然だめなんです。

だから宇宙エネルギーをちゃんと生かさないともったいない。
で、宇宙的には大晦日を超えて、うちだけすでにちょっと正月気分。

そして今日は、午前中仕事して、13時から並木氏の天地開闢イベントを聴きながら仕事をし、二軒習い事をはしごして、子供の付き添いして、寝かしつけてまた仕事。今は冬休みに入った下の子供を見ながら仕事しているので、なかなか集中ができなくて...プロファイリングした結果も奥が深いので、伝え方に頭を抱える。

ともあれ、今日の、ビッグ・イベント、並木氏の武道館イベントは、エネルギー・ワークてんこ盛りでした。
そこでちょっと面白かった話をシェアします。

「みんな勘違いしてるんですけど、運命の人って喜んでたりしますけど、実は地の時代の夫婦っていうのは、前世でみんな良い関係じゃなかった人たち同士なんですよ。だいたい、因縁が長かったり、敵同士です。」
って並木さんが話してたんですよ。

みんな、なにか心に引っかかるものがあるから気になって、この人が運命の相手なんじゃないかって思うんだけど、夫婦の前世を見たら、みんないがみ合った相手同士なんだって。
そういえば、おしどり夫婦、山口百恵さんと三浦友和さんも、敵同士を過去何世代も続けてきて、いろんなシチュエーションで出会ってきた最後が夫婦だったと、並木氏に言われてた。だから、何も言わなくてもお互いの腹の中がわかるんだって、そして、やりあって、無意味だと気が付いた過去生があったので、今世では相手のことがわかりすぎて、逆にほとんど喧嘩しないんだそう。

で、今世夫婦になってる人は、運命の相手だ、わかりあおう、仲良くしようって懸命になるんだけど、それは実は仇同士だった関係から修復するためだったりなんだよ〜、だからもめまくるの。っていうんだよね。
この、例外なく、夫婦は、過去生で関係が悪かったっていうのは衝撃だよね。

でも、今日からの宇宙新年から夫婦になる人たちは、過去生の仇同士じゃなくなるともいってて、それもまたどんなカップルたちが生まれるのか見せてもらえるんだから、この先楽しみだよね。w
 お互いに葛藤しながらもくっつきあって、添い遂げるっていうんじゃなく、期間限定で夫婦をやりながら、楽しい時間や体験を共有するためだけの相手になっていくんだってよ。

一緒に過ごすのは、1年かもしれないし、10年かもしれない、それはわからないけれども、どの相手とのパートナーシップでも自分にとって必要な体験をしながら、互いに共有できる学びが終わったら離れていく、そして、また自分を成長させていく相手とであって...みたいな体験の繰り返しになっていくんだってよ。

というか、そういうのって、結局、LGBTQと変わんないような気がするな。
結婚を維持してサバイバルするところに意味があるんじゃなく、純粋に相手と共有する空間を楽しみあえる、そんなよい出会いで夫婦になっていく人が増えていくんだってよ。

だからこの先、風の時代で夫婦になる相手ももう敵討ち同士みたいなのはなく、今度は自分の過去生の中で良い人間関係だった相手と楽しい人生を過ごすためのパートナーシップになっていくらしいんだよ。

ええっ、じゃあ、すでに結婚しちゃって、損した!w

...って今、多くの人が思ったでしょ!!(爆)

だよねぇ〜。わかるわかる。
 今後、今の夫、もしくは妻との関係性のカルマも収束していくので、自然とご縁のなくなる人たちがたくさん出てくるし、それはそれで、新しく、よりよい人間関係を送れるようになるサインでもあるから、悲観することじゃないってよ。

昨日、上の娘が食事の時、深刻な声で、こうささやいた。
「ねぇ、パパって毎月、どっかに行っちゃうよね〜。もし毎月、外で別な女の人と会ってるんだったら、どうする?」

小2で、そんな心配するのかよ。w
まったく考えてもみなかったので、思わずむせる。

娘は畳み掛ける。
「ねぇ、お母さん、今度の旅行の時には、こっそり、パパの後をつけていったほうがいいんじゃない?」

つける?!
大人のドラマ、見過ぎだよ、天恍星!w
最近どんな動画をこっそり見てるんだ。

「お母さんは、パパが心配じゃないの?」身を乗り出す娘に、
「ええっ、そうか?かえって、それ、面白くない!?」と私は、ひそひそ声で思わず一緒に、身を乗り出してしまった。

「どんな女か、ちょっと見てみたいじゃないか、だいたい、あの男を好きになるって、ちょっとどこかおかしい女だと思うんだよな。w(←お前が前例だ)
でもいるとしたら、めっちゃ貴重〜!すごいと思う〜!もしかしたら、その人が、パパの口の悪さもなおしてくれるんじゃないかな。」


「うは〜ぁ、いいなぁ!そんな人がいたら、ぜひ、菓子折り持ってパパの老後をお願いしようとおもうなぁ〜」
と、むちゃくちゃ晴れやかな顔で遠い目をしていう母親に、娘は衝撃を受けたようだった。
夫婦とは「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラな天恍星にはこの気持ちはわかるまい。w

そういえば、並木氏の今日の話から、推察すると、きっと、ピカチュウは過去生での、仇だったんだよな。
昔も、あいつに相当手を噛まれていたのか。わかるような。
仕返しに現れた敵か?!w

 だとすれば、ピカチュウが去って、次に会うひとがいるならば、良い過去生の相手と楽しむことに...ますますいいなぁ、楽しみになるなぁ。
 そもそも風の時代にこれから会う人は、どのひともどのひとも、みんな過去生で良い関係性だった人間ばかり、とな。美味しすぎる。

ならば、ピカチュウをメルカリに出したい。

いやいや、冗談だって。
(車騎星ピカチュウは冗談が通じないので、激怒だろう。)
ごめんよ、ごめん。娘たちにとってはたった一人のパパだもんなぁ。

なんというか、非常に違和感のある夫婦なもんで。
同じ会社の同僚と何年も一緒に暮らしている感じで、もしあいつに彼女ができたら、からかってやりたいくらいにしか思わない。
 一緒に住んでいても、それぞれやるべきことが多すぎて、無駄な会話がなく、通り過ぎた時に、(うん。今日も生息してるな。)としか思わない。
 お互いにどう見られるか気にしあう夫婦になれる人々って、すごいよ。

だから、いずれ風化してしまってもおかしくないだろうなぁ〜とは思ってる。でもその時は、その時だ。
しかし、結婚制度って、めんどくせ〜
でも、それも風の時代の傾向かなぁ〜

「で、Jemmyさんは、どう思います?僕の話、聞いてます?
僕、彼女とやっぱり別れるべきですかね?!それとも復縁?!」
この間も20歳の男の子から恋愛相談され、

「ん〜.....地球人口70億として、半分35億人が異性だから、目の前の彼女ひとりに葛藤するくらいなら、そこからまた新しいのをよりどりみどりで、いくらでも見つけられるんじゃないかなぁ?(汗)彼女は次へのステップなんだ、と考えて次に行こう!....ってとこかなぁ〜」
 個人的に、異性にドロドロとしつこいのは、嫌いである。

恋に悶える若者の相談などを聞くと、逆にすげぇなぁ、この情熱!w
っておもうわ。ま、酔えるときが酒は一番うまいよなぁ。
酒の代わりに酔える女がいるお前は幸せだよ。w

並木さんのイベントでは、「今日からは垂直に、現実の次元が変わっていきます。」と高らかに宣言され、ぱぱ〜ん!と紙吹雪が舞ったフィナーレだった。

5次元に行ったら、悪は存在しないのか?という話も面白かった。
6次元にも7次元にも悪はやっぱり存在するんだってよ!
つまり、陰陽のバランスは完全性を保ったまま、バランスをたもって上昇し続けるのだそう。
(って、結局のところ、どんな世界なのかがわからないよな。)

しかし、陰陽五行論も次元がかわっても使えるってことだよね。実学算命学も次元上昇しながら、まだ重用できそうです。

「来年のこの時期、過去の自分と現時点の自分が、想像もつかないくらい違う世界にいることを実感することになるから。」
 「すごいスピードで変化していって、ふつうなら準備に何ヶ月も要するようなことがわずか1週間で済ませられたり、そういう過程や下積みをすっ飛ばして、希望の場所へ移動してるから。」

って、並木さんはなんども強調してた。

今でもそうだよ、だって昨年は術後で、体が動かせなかったんだからさ。
一年が何年分にも感じられるよ。
あと少しで、ココナラ通してディープな鑑定書を書いた数が、百人を超える。
百人分の人生を聞いた。対面より実は、鑑定書書くほうが大変だった。
その人たちのために1週間、毎日どうしたらいいのかを、真剣に考えつづけた一年だった。
 まぁ、それ自体がすごいことだよな。
それ以上に想像を超えた世界に来年はいるってことなんだから、ひとしずくだって想像がつかない。w 
なんでも願って、なんでも叶う世界。
流石に多くの人が、だんだんとそこに気がつくようになるっていってた。
すごいよね。

子供達は、その時代を生きるために生まれてきたと言うけど、生日中殺のこどもと話していて、そうなのかもな、って思ったことがあった。

昨日、聖者の願掛けワークをやっていた時、
「願いが叶わないかもしれない理由とかネガティブな気持ちも、もう一つの紙に書くんだよ」と言ったら、下の娘が手を止めたまま、いつまでも書かないので、急かしたら、くるっと振り向いて怒りながら、私にこう言った。

「あのね!!私の夢が叶わないと思えるような理由なんて、何一つ、私にはないんだよ〜〜〜!!!!!!だって、そうなるんだもん!!叶わない理由を考えるほうが難しいんだよ!!」

やっぱり、本来、人間はこうであるべきなのかもしれない。

なんでも叶う、
宇宙元旦が今日からスタートです!!

行動あるのみ。
がキーワードだそうです。

























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