ココナラで健康相談をはじめました。ずっと怖くて出せなかったサービスです
朝、スマホを開く。通知を見て、指が止まる。『からだの相談ってできますか』『運動のこと、聞いてもいいですか』『親の介護で少し聞きたいことがあります』『ココナラではやらないんですか』実は何度も聞かれていました。そのたびに、心のどこかで思っていました。やったほうがいい。自分なら役に立てることもある。でも、出して0件だったらどうしよう...と。画面の前で、何度も手が止まる。出品ページを作る。文章を書く。料金を決める。公開ボタンの前で、スッと手が止まる。もし誰にも必要とされなかったら。もし挑戦したこと自体が失敗に見えたら。もし自分の力不足を、数字で見せつけられたら。自分に自信が持てない。他の人の目も気になる。そんなことを考えていると、やろうと思っていたことが、スーッと消えていき、ずっと後回しになっていました。挑戦は大事だと発信しているのに、自分が動けなかった正直に言います。私は挑戦することの大切さを発信してきました。失敗を恐れず動こう。まず小さく始めよう。行動しながら変えていこう。そう伝えてきました。でも、自分のことになると話は別でした。頭ではわかっている。行動が大事なのもわかっている。完璧を待っていたら、ずっと始まらないこともわかっている。それでも動けませんでした。失うことを大きく見すぎていたのだと思います。人は得るよろこびよりも、失うこわさを強く感じやすいと言われます。いわゆる損失回避の考え方です。私もまさにそうでした。1件でも相談が来るかもしれない。誰かの不安を少し軽くできるかもしれない。今までの経験を、必要な人に届けられるかもしれない。そうした未来よりも、0件だったらどうしよう。
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