こんにちは、ほんわかです。
今日は「子どもとの触れ合いで大切なこと」についてお話ししたいと思います。
「子どもの目で見、子どもの耳で聞き、子どもの心で感じる」
子どもに声をかけるとき、どんな言葉が一番伝わりやすいでしょうか?
これは私が子育てを通じて大切にしている言葉です。
この言葉が、子どもとの触れ合いの本質だと感じています。
子どもと接する際に、この視点を持つことで、より深い理解とつながりが生まれます。
大人と子どもでは、見ている世界が違う
大人は子どもの行動を見て、「このままだとどうなるか」を予測できます。
例えば、
朝ごはんを食べないと、お腹が空いて困る
お茶碗をそこに置いておいたら、絶対こぼす
そんなところに登ったら、落ちて怪我をする
だからこそ、つい…
「早く食べなさい!」
「お茶碗落とすよ!」
「危ないからやめなさい!」
と言いたくなりますよね。
でも、子どもの世界はどうでしょうか?
朝ごはんを食べないとお腹が空くことを、今すぐ想像できるでしょうか?
食事中、食器の配置まで広い視野で見えているでしょうか?
落ちたことがないのに「落ちるかも?」と考えられるでしょうか?
子どもの目線に変えてみると…
最近、孫と過ごしていると、子育てをしていた頃を思い出すことがあります。
先日、朝ごはんの時間になっても、孫はおもちゃで遊び続けていました。
「もう時間がないのに!」と焦る気持ちをぐっとこらえて、孫の目線で考えてみました。
すると、孫にとっては 「このおもちゃ、面白そう!ちょっと遊んでから食べよう!」 という気持ちだったんです。
そこで私は、
「そのおもちゃ、面白いね!でも、ご飯を食べたらもっとゆっくり遊べるよ。先に食べてみる?」
と声をかけました。
すると、孫は「うん!」と椅子に座って食べ始めました。
「早く食べなさい!」と言うよりも、気持ちを認めたうえで声をかけると、スムーズに動いてくれることがありますね。
心のつながりを大切にした声かけ
子どもの気持ちに寄り添うと、声かけも自然と変わってきます。
例えば、食事の場面。
ある日、孫がお茶碗をテーブルの端に置いていました。
「危ない!落ちるよ!」と咄嗟に言いそうになったのですが、ふと考えました。
孫にとっては 「ハンバーグ美味しそう 早く食べたいな!」 という気持ちが優先されていて、お茶碗の位置まで意識が向いていなかったんです。
そこで、こう声をかけてみました。
「ハンバーグ美味しそうだね。でも、お茶碗がここにあると落ちちゃうかも。どこに置いたらいいと思う?」
すると、孫は 「うーん、ここかな?」 と自分で安全な位置に移動させました。
正す前に心のつながりを
大人はつい「正しく行動させること」に意識が向いてしまいますが、正す前に、まずは心のつながりを大切にすること。
ほんの少し意識するだけで、子どもとの触れ合いが変わります。
まずは子どもの目線に立ち、心を通わせること。
そうすると、子どもにも届きやすい言葉になりますね。
子どもとの触れ合いに悩んでいませんか?
「子どもにどう声をかけたらいいのかわからない」
「何度言っても聞いてくれない」
「つい感情的に怒ってしまう」
そんなお悩みはありませんか?
私は、保育歴25年、母として33年、おばあちゃん歴7年 の経験を活かし、子どもの気持ちに寄り添う声かけのコツをお伝えしています。
子どもとの関係がもっとスムーズに、そして楽しくなるように、一緒に考えてみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!