絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

190 件中 1 - 60 件表示
カバー画像

酒蔵の並ぶ川辺に

 9月16日に上陸した台風18号は、河川の氾濫(はんらん)など、各地に甚大な被害をもたらしました。京都・伏見の町も、近くを流れる宇治川や桂川が急激に増水し、多くの家屋が浸水しました。宇治川に注ぐ派流も増水し、毎朝の散歩道も水に浸かる勢いでした。数日後、水の引いた川は、濁流に草が引きちぎられ、堤防は泥だらけの無残な姿になっていました。  そんな堤防を見ながら、私は「もう、土手にコスモスは咲かないなぁ」と、一人のご門徒さんとの想い出を振り返っていました。  そのご門徒さんとは、今年9月12日、102歳でお浄土にかえられた山口杉枝さんという方です。私がいつも「スギエばあちゃん」と親しみを込めて呼んでいた方でした。  スギエばあちゃんは、伏見の酒蔵が立ち並ぶ川辺にお住まいでした。90歳を過ぎて息子さんを亡くし、独り暮らしになってからも自宅前の土手に季節の花を育て、人々の目を楽しませておられました。やがてスギエばあちゃんは娘さんの所に身を寄せられますが、スギエばあちゃんがいなくなった後も、自宅前の土手にはいつもきれいな花が咲いていました。  数年前、初秋を迎えたある日のことでした。足が不自由になってお寺まで歩くことが困難になったスギエばあちゃんから、お寺に一本の電話がかかってきました。  「土手に、コスモスがきれいに咲いたから、とりにきて」  私はうれしくなって、自転車でご自宅へと向かいました。玄関を開けるとスギエばあちゃんは、たくさんのコスモスの花束を抱えて・・・ではなく、一本のハサミを持って、私を出迎えてくれました。  一瞬「えっ?」と思いましたが、スギエばあちゃんの電話は「(摘んだ
0
カバー画像

これも彼の浮気の原因

特に恋愛初心者に多いのですが、彼とお付き合いを始めた瞬間から相手を疑い出す女性がいます。もしかしたら他の女性と浮気するのでは?もしかしたら私のことに飽きてきたのでは?もしかしたら二股なのかも?というような疑惑が出てくるのです。これらの疑惑は、すべて「自分の不安の投影」です。つまり「私は自分をそれほど魅力的ではないと思っている。だから彼はすぐに飽きてしまうだろうし、浮気もするかもしれない、いやもしかしたら最初から他の女性のスペアが私なのかも。それなら納得もできる。だって私は魅力的ではないから。」こういう不安です。そして、その不安を投影して彼に本当に浮気をさせて、自分に魅力がないことを正当化しようとしてしまうのです。その上、彼に「そんなことないよ。」と言ってほしいのです。彼の方からすれば、付き合ったばかりなのに、彼女がなんだか疑惑の目を自分に向けている。会うたびに「浮気とかしてない?」「他に女がいるんじゃないの?」「どうせ私はかわいくないですよ。」「嫌なら別れていいんだよ。」と嫌なことばかり言ってくる。付き合う前は「彼君ってがんばってるね」「彼君って気がつくんだ」とか褒めてくれていたのに、なんだか最近嫌なことばかり言うな、本当に浮気して別れようかな。と思い始めるのです。彼の浮気の全部があなたのせいとは言いませんが、もしこのブログに思い当たる人がいれば、今すぐ「自分の不安の投影」はお辞めになった方がいいかもしれません。だれだって気分よく一緒にいたいのです。   本当に浮気してるかも?と思う時は、占いも一つの方法です。
0
カバー画像

17年前から減少

 日本の人口は、2005年に戦後初めて前年に比べて減少しました。その後の2年間はわずかに増加しましたが、2008年には前年比7万9000人減と大幅な減少となりました。それ以降現在まで、いずれの月においても、人口は前年に比べて減少し、しかも減少率は徐々に大きくなってきています。つまり、日本は人口減少社会となったのです。  それまでも、少子高齢化が社会構造を大きく変える大変な問題だと指摘されてきましたが、なかなか実感として受け止められませんでした。そのうち、地域の子どもの数が少なくなり、お寺での日曜学校にお参りする子どもたちが激減していきます。  一方、老人会のメンバーの数が増え、地域社会を支える大きな力になっています。三世代同居の家族は少なくなり、多くの子どもたちは、高校卒業や就職を機に親元を離れるのが当たり前のようになっています。農山村地帯だけではなく、地方都市でさえも、伝統的な行事や風習などの伝承、さらには生活の継続さえも次第に難しくなりつつあります。 問題があるのは私  そんな状況の中、祖父母世代からその子どもたち、孫たちへの仏法相続が希薄になっています。かつては、両親が仕事で忙しくて子どもとの接触が薄くても、祖父母から孫へと仏法が伝えられてきました。その依りどころは、お仏壇だったのではないでしょうか。しかし、祖父母と孫が共に生活する機会が失われ、お仏壇のない生活では、仏法の相続が難しくなっているのです。  今や団塊の世代以降の家族では、お仏壇を持たないことが当たり前のようになっています。「亡くなった家族もいないのに、仏壇など必要ない」というのです。しかし、それでは家族に、
0
カバー画像

他の女性を見る彼 - 男女間の友情

ある女性が、自分と一緒にいる時に、彼が他の女性を見たら、それだけで浮気だと言っていました。 馬鹿ですねえ。 男性が素敵な女性を見るのは自然な行動です。 本能ですね。 言ってみれば、女性が可愛い猫を見るのと変わりません。 そんなことに焼き餅を焼いていたら、うざいと思われるだけです。 では、どこから浮気と言えるのでしょうか。 一緒に食事をすると駄目とか、キスしたら駄目とか、上に書いたように見ただけで浮気だなんて言う人もいます。 しかし、法律的な問題はともかく、結局、浮気は心のあり方ですから、そのつもりでいたのなら、何をしても浮気でしょうね。 そして、人の心を縛ることはできません。 ついでに言うと、私は世の中の男性の90%以上は、浮気をすると思っています。 しないのは単に機会かお金がないからでしょう。 それから、女性の友人と食事をしても駄目だとの意見についてですがなぜなのでしょう。 仲がよくても恋愛感情がない異性の友達がいても不思議はないと思いますが。 男女間に友情は成立しないなんて、心の貧しい人の言いぐさです。 私の場合で言えば、たとえば同じベッドで一緒に寝ても何の問題もありませんでした。 性欲なんかまったくおきません。 と言っても、私はゲイではなく、淡白だったわけでもありません。 今はかなり精力が落ちてきたことは認めざるを得ませんが、当時は結構エネルギーに溢れていました(控えめな表現)。 要するに私にとって話しが合う女性と恋愛の対象になる女性は基本的に違うということでしょう。 また、最初は性的関係があっても、その後そんな関係はなくなり良い友人になることもあるようです。 これは私の
0
カバー画像

人生の豊かさは、「思考と行動で 9割決まる!」

2日前のブログで仕事がらみの話を書いたので、その延長で私の仕事と 今後の夢・野望について 勝手に書きます!🤣私は心理師として 気づけば22年働いていますが、 一番の専門分野は 「うつ病の認知行動療法」という分野。 「認知行動療法って何ぞや?」と思う人も 大勢いると思うので、 ここでごく簡単に解説。認知症とは全く別物です。 「認知行動療法」というのは 「気分・感情」が「認知・考え」の 影響を強く受けていることに注目して、 ストレスを感じた時に「認知・考え」や 「行動」に働きかけて、 問題解決を目指す心理療法です。 実は今、人気のある 心理療法の1つなのです✨😊過ぎた過去よりも 「今」に焦点をあてて考えて 未来につなげていくという… 問題解決志向型はまさに私の性分にあった心理療法🤗🌸心理療法と言っても、 結局のところ、人は日頃から ストレスに対して 何かしらストレス対処をしているわけで、 それをあえて「意識して」行ってみる! というだけのことで 決して、難しいものでも なんでもないのです🍀そして、「認知行動療法」は、 うつとか病院受診する人だけでなく、病院受診が必要でない人にとっても ストレスマネジメントとして とても有効なものです✨✨個人的な話に戻すと、 「浮気された妻」と言うのは 自己否定感が強くなり 自己肯定感が急激に 下がってしまうもの。 私もその一人😭ただでさえ、夫の浮気により 自分を責めて責めて 大変だったのに 夫の態度の急変と 繰り返された 「要らねぇんだよ」発言から自己肯定感が地の果てまで転落🤷‍♀️現在は、当時の夫の浮気・暴言のことで ブログでうつうつとした内容を
0
カバー画像

罪悪感をなくす

生きているうちに誰しもが 一度は抱くであろう ”罪悪感” 「あぁ、またやってしまった・・・」 「あの時、ああしてれば・・・」「私のせいでこのプロジェクトは 失敗に終わってしまった。」 などの罪悪感は私たちを苦しめて 幸せを感じる事を許してくれません。 本日はそんな”罪悪感”に ついて話していこうと思います。 「愛」があるから罪悪感が沸く 私たちは罪悪感があると、自分を罰し、 自分が幸せになれないような道を ”無意識”に選択してしまいます。 そうした罪悪感のさらに 裏側には大きな「愛」が存在します。 子供の事を愛しているからこそ 子供に罪悪感を覚えます。 パートナーを愛しているからこそ、 ふがいない自分を罰しようとします。 人が大好きだから人間関係のトラブルを 自分のせいだと感じてしまいます。 罪悪感の裏側にある、「愛」に意識を向けることで 私たちは自分を肯定し、許