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町田、冬毛になりました

冬毛になった事のご報告ウサギュィ~ランドの支配人 普通に読んでも逆から読んでも町田うさぎです(#^^#) ウサギュィ〜ランドのご案内です↓ https://coconala.com/users/5446978 みんな遊びに来てね♡ ✦…━━━…✦…━━━…✦…━━━…✦…━━━…✦…━━━…✦まぁタイトルの通りでございます。冬毛になりましたうさぎなんでそりゃなりますよ?これは夏毛ですんで、冬毛でございます持ってるのは、ペンギンクラブって雑誌です気になる方は調べてみてね♡え?町田さん、うさぎの耳ないじゃんって?うさぎの耳が見えない人は、心に余裕がない事が原因らしいですよ?うっぷんなんかさそんなもんさウサギおばあちゃんに吐き出しにおいでよ(∩´∀`)∩ってな♪ヘッダーとかも変更しましたよかったら見に来てでもすぐ変更しちゃうかも、加茂憲論←推しです出したいサービスあるけど、サムネだったりキャラ設定で悩んじゃう、、、とりあえず出しちゃえは出来ないやっぱ体重が乗ってない言葉や想いだと、お客様に失礼だもんね?後サムネもいろいろ変更したら今はまってる色味の平成女児感の色ばっかりになっちゃったまぁいいでしょそうでしょ町田うさぎは、人として憧れると”その人”になりたいと思ってしまいます。わたしに懐かれる=あなたになりたいって事です。「自認」って本当に便利な言葉ですね( *´艸`)って怪談でした♡今日も明日も、あなたの”なんかよくわかんないけど楽しい”の為に♡
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サンプルボイスを追加する町田 part46

ベリーロング町田楽しいの楽園(エデン)!ウサギュィ~ランドの支配人 普通に読んでも逆から読んでも町田うさぎです(#^^#) ウサギュィ〜ランドのご案内です↓ https://coconala.com/users/5446978 みんな遊びに来てね♡ ✦…━━━…✦…━━━…✦…━━━…✦…━━━…✦ボイスサンプルと言う名の町田の鼻歌を追加したよ(∩´∀`)∩菅田 将暉さんの「さよならエレジー」だよこの曲は歌いやすいから大好きだよ♪今月は20日に怪談オフ会があるよ♪また新しい怪談をたくさん仕入れてくるよ(*‘∀‘)ウサギュィ~ランドの愉快なアトラクションをご紹介❤このブログをお気に入りや、ウサギュィ~ランドのアトラクションをお気に入り、町田をフォロー登録してくれると( *´艸`)←こんな顔して喜びます♡今日も明日も、あなたの”なんかよくわかんないけど楽しい”の為に♡
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あついあつい´д` ;  こんな時、怪談話はいかがですか?

※注意 最後に胸糞悪くなっても一切責任は負いません【恐怖の味噌汁】ある暑い日のこと。『お母さん、お腹すいたよー。』「はいはい、今ご飯作るからね」貧しい生活をしていた娘と母の2人で暮らすとある家庭。ご飯お腹いっぱい食べさせてあげたいのに、収入も少なくいつもギリギリの生活を送っていた。お味噌汁はあったかくて、なんだか心も満たされる・・・・。母はそんな気持ちから食卓に毎日味噌汁は出すようにしていた。しかし、具材は何もない・・・。「たまにはお豆腐だけでもいいから、何か入れて食べさせてあげたい。いつも質素なものでごめんね。・・・あら、そういえば先日お隣さんから頂き物があったわね・・・。」20時を回った。いつもより遅い時間での夕食。『お母さん、お腹すいたってばー』「はいはい、もうできたからね」いつものように食卓には豪華とは言えない食べ物が並ぶ。そして味噌汁も・・・。『あれ、お母さん!今日のお味噌汁、なんか白いのが入ってる!』「そうね」『うーん、でもこれお豆腐じゃないよね』「そうね」『すごく柔らかい・・!』「・・・そうね」『ねえ、今日の味噌汁なにが入ってるの?』「・・・それはね。。。」「お麩(ふ)よ」『え、お麩?』「そうよ、お麩が入ってるの」『そっかー!今日、麩の味噌汁なんだね!!』お分かり頂けただろうか・・・「今日、麩の味噌汁」キョウフノミソシル【恐怖の味噌汁】・・・٩( ᐛ )و美味しそうですね٩( ᐛ )وおかわり頂けないだろうか・・٩( ᐛ )وえーーと、いつも通りクレームは一切受け付けておりません_(┐「ε:)_クレーム以外のお電話はこちらまで_(┐「ε:)_※ホラーは全般苦手です
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『足売りばあさん』※無料ホラーテキスト。

 手足を買わなければ、買わなかった手足を失う事になる…………。  夕闇の峠。  そこには神社があった。名前の分からない、何を祀っているのか分からない神社だ。そこには、人形の手足を売っている、おばあさんがいた。    私は今年、大学生になったばかりだった。  所謂、サークルの友人達と一緒に、ドライブに出かけるのが日課になっていた。  そのドライブの途中、峠の途中に公園らしき場所があって、車を停める事になった。すると。神社のような場所が見つかった。神社の文字はかすれており見えなかったが、ありがたいものだと考えて、みなで拝殿に手を合わせた。……ただ、一体、何を祀っているのか、まるで分からなかった。  帰りに、何か露天商みたいな人間を見つけた。  果物でも売っているのか、あるいは神社だから、御札でも売っているのかと、みなでその人間に近寄った。老婆だった。陰気な雰囲気を醸し出している。  みなで、その老婆が何を売っているのか見てみた。  みると、何か粘土……あるいは、陶器のようなものを売っている。  どうも、それは、人形の手足みたいだった。 「いりますかねえ? お安くしておきますよ?」  老婆はなんとも言えない笑い声をあげていた。 「この辺りで売られている、お守りなんです」 「効果はなんですか?」  ミカは首を傾げる。 「交通安全ですよぉ。買っておいて、損は何もありません」  老婆は言う。  極めて、不気味だ。  この老婆も一体、何者なのか分からない。  しかし、何故か、この人形の手足は魅力的に映った。 絶対に買わなければならないんじゃないかと私達は考え始めた。よくよく見てみると、人形の
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私の体験した怪談話はいかがですか?(前編)

この話を以前、会社の同僚に話したり友人に話したりしていたのですが、どの際も周りに不思議な現象が現れました。ある時は何もしていないのにプリンタの電源が落ちたり、交換して間もない蛍光灯がチカチカとしだしたり、倒れるはずのないものが倒れたり。大抵はそれが怖くて話を最後までできずに中断していました。内容的にはそこまで怖い話ではないのですが、「警告」のような物事が続いたので人に話すことはやめました。ですが今回は文章にするのでそのようなことは起こらないと思い、書いていこうかと思います。これば私が18か19の頃の話です。お盆前の夏の季節で、それでも夜には寝るのに丁度いいぐらいの涼しくなるそんな日でした。そんなある日、私の弟がふと私にいうのです。「兄さん、怖いから一緒の部屋で寝させてくれない?」どうしてかと尋ねると、弟はこう言いました。「俺が一人で部屋で寝ていると金縛りにあって、気づくと近くに髪の長い女がそばに立ってたんだ。やばいって思ってなんとか動いた左手で部屋の明かりをつけたんだけど…」弟は悪い夢でもみていたのかな、とその時は半信半疑で聞いていました。そして続けてこう言います。「明かりをつけても逃げなくて、女は俺の両腕を掴んで上に乗りかかってきて、頑張っても聞き取れないような早口で俺に何かを言うんだ、それがどれぐらいの時間続いたかわからないけど自然と消えて去って行って、それでも昨日は寝れなくて」そういって弟は腕を見せると、誰かに強く握られたような跡があるではないか。悪ふざけでこんなことするか?いや弟はそういう人間ではない。私を怖がらせようと思っても、こんな神妙な顔をしながら話すのはおかしい
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怪談オフ会~2025年10月~

ウサギュィ~ランドの支配人 普通に読んでも逆から読んでも町田うさぎです(#^^#) ウサギュィ〜ランドのご案内です↓ https://coconala.com/users/5446978 みんな遊びに来てね♡プライベートのお話昨日、怪談オフ会に参加してきました(*´ω`*)内容は百物語、ちゃんと99話で終わる健全な会でございます今回は参加者全員が新規怪談縛り、、いやー、素晴らしい会でした(∩´∀`)∩ココナラで出会った怪談、うさぎアレンジではありましたが、なんとベスト怪談で賞を受賞しました!金一封♡やったじぇ(^_-)-☆バチッですが、巷では最近数珠繋ぎ系の話が流行ってる様子ですねえ?気になる?そんなあなたには30分で時間もちょうどいい!お値段もお安くなっておりますよ♪霊媒師「南ちゃん」シリーズの新作も頂きましたし、約1年ぶりの新作です(^^♪え?聞いたことない?あの連絡帳に官能小説を書いていた○○先生をご存じない!?※本人の名誉のため名前は伏せています。ココナラ関係者ではありませんのような愉快な大人たちが居酒屋の個室に集まって明かりビカビカに明るい状態で話しています(^。^)y-.。o○あなたの怪談聞かせて♡明日もあなたの”なんかよくわかんないけど楽しい”の為に…
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ビックマウス

先月のクレジット請求額に引いているウサギュィ~ランドの支配人 普通に読んでも逆から読んでも町田うさぎです(#^^#) ウサギュィ〜ランドのご案内です↓ https://coconala.com/users/5446978 みんな遊びに来てね♡本日は、10年ぶりのぷよぷよをするうさぎ平均6連鎖に震えてしますでございます。なんせうさぎさん、ぷよぷよとテトリスにはまぁちょっと自信がありまして。地元じゃ最強で有名でした。え?うさぎなのにゲームできんのかって?そりゃ前歯を使って…まぁいいんですはそんな細かいことは約10年ぶりにぷよぷよをしたんですが連鎖が平均6連鎖…こりゃぁダメだ!!来月に日本の永住権をかけて戦いがあるのに…どうしよう( ゚Д゚)手でする?練習する?いや!正々堂々前歯でやってやりますよ(∩´∀`)∩へいへ~い言葉巧みに相手のミスを誘うしかない!え?何を言っているんだい?そもそもこっちは歯でやってるんだからね!!!人間の土俵で戦ってるんだから!!最悪電源切ってやる明日もあなたの”なんかよくわかんないけど楽しい”の為に…
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怖い話『真夜中の水族館』

 私の通っている大学の近くには、深夜二時まで営業しているBARのような雰囲気の喫茶店がある。学校帰りに何度か寄ってみたが、どうもお酒は出さないらしい。  BARの中は水槽が並んでおり、熱帯魚やらなにやらが飼育されている。亀やエビなど、も飼育している。さながら小さなアクアリウムといった感じだ。  そこで出されるカレーライスやパスタ、ハンバーグ定食などはとにかく絶品だった。飲み物やケーキ類もボリュームがあってお得感がある。店内には本棚が多く、漫画なども置かれている為に居心地の良い空間として私はその喫茶店でレポートやレジュメなどを書いていた。 「貴方、そこの大学に通っている子?」  五十は過ぎている、優しげな表情の女性が私に訊ねる。 「はい。そうですけど」 「そうなのね。大学生なら話してもいいわね。このお店、深夜0時を過ぎたら、特別なメニューが出されるの。もし、終電を逃したりしたら、よければいらしてね」 「そうなんですね。覚えておきます!」  私はボリュームのあるカルボナーラのパスタを口にしながら、アイスティーを口にした。パスタとドリンクがセットで800円。パスタにはサラダとデザートも付いてくる。中々に安い。 「じゃあ、もし、夜中に立ち寄ったら、特別メニューを注文しますね!」 「あいよ。若い女の子がレジをしていると思うけど、よろしくねっ!」  おばちゃんは、とても元気な笑顔をしていた。    それから、一か月くらいした頃だった。  私はサークルの仲間達と飲んでいた。 「サキ、終電逃しちゃったね……」  マリサはぐでん、ぐでんに酔っぱらっていた。  例の小さな水族館をモチーフにした喫茶
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うさぎの他愛もない独り言

皆様10月ですこんにちは(^^♪秋が恋しくて、autumnうさぎに改名寸前のMATUNOうさぎです。そんな autumn なんと、ココナラの目標で掲げていたひと月○○万円との目標を、達成することが出来ましたぁ~(;´・ω・)ぶわっ嬉しいと思いがあふれ出るが、いや!待て!調子に乗ってはダメだ!!autumn!!慢心するな autumn!!と7人いる心のうさぎが心配してくれている様子。いずれ7人の愉快なメンバーの紹介をしなけば…興味ないか(^。^)y-.。o○でもまだまだ止まるわけにはいかない autumn…いや、MATUNO( ゚Д゚)クワッ最近少しお話させて頂いた方がこんな事を言っていた…「頑張って皆さんを幸せにして差し上げましょう☆。.:*・゜」すばらしいお言葉。感動で震え上がっております。新たな目標に向かい、MATUNOうさぎはどんどん進化してまいります。Why don’t you’re best?  何故ベストを尽くさないのか?
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短文怪文書

チョメグマ様からのご依頼でした。https://coconala.com/users/1832004(無断転載・無断利用はしないようにお願いします)1.るのなえ なきいえあ みるぎごふぞ ひとりろぞする ゆきみる ひよりまわりどうろ ろういん ろういん 2.隣家(空き家)に大量の野良オカメインコが住み着いててうちのと混ざってどれが誰かわからなくなってしまう 3.!!!蛹原市某所にて!!!Yさん宅一家心中事件の真実を話します。生き残った人がひとりいる 4.昨夜未明逃げてきた品あります。当方では一切の責任を負いません。河原。東の大火。諸々ご承知の上で。 5.もう青空が近いです。手帳の提示をお願いします。当日は4名で決行します。くれぐれも人目に付かぬようお願いします。 6.神は死んだ。永劫回帰。精神安定。反出生主義。深淵が私を覗くとき、また深淵も私を覗いていた。 7.階段の上り方わかる人、募集中。紐の引き方など。アナログ。金ハル500、マルスポ400。日曜希望。見守り歓迎。 8.そこのあなた 監視されています!これを目にしたら覚醒思念を送り、組織に認知を示しましょう。他言無用!他言無用!他言無用! 9.♡スピリチユアルメッセージ♡☆☆☆HAPPY GIANT MOTHERの声を聞く☆☆☆壮大な自然の中でソーシャリーハイクラスメッセージを受信 10.戦争を止めよ。世界平和。敵と和解せよ。神の国は近い。〜〜〜私には上の方からのメッセージを人類に伝える義務があります。〜〜〜 11.こんばんは〜♡イイネありがとう!私の自撮り気に入ってくれて嬉しい!グリーンヒルズの2Fの人
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【身内憑き不思議話】死んだ父に憑かれた我が子

 前世占い占い師の立花です。みなさんこんにちは。 先日私の父が亡くなりました。我が家は家族の縁が薄く、父は家庭に1円もお金を入れない放蕩オヤジでしたので、亡くなってもお葬式に行かず。 遠いんですよ。旅費もバカにならないので母親が全部片づけてくれました。 そんな父親なのですが、疎遠でも降りかかってくるのが「遺産問題」と言っても放蕩オヤジなので遺産はありません。 でも借金があるかもしれないので、遺産破棄の手続きをしなければならないのですが結構大変です。 私が「生きてても死んでいても迷惑をかけるとは。これが最後の迷惑だけどな!」と怒っていると、娘からLINE「ごめんなさい。ごめんなさい。私のせいです。何のことを言っているのかわからないけれど涙が出て止まらないの」 この娘は解呪巫女をやっていない方の子供なのですが、耳がとてもよく霊視ではなく霊聴能力に長けています。 そのLINEを呼んだ私は、ピンときました。父が娘に憑いているようです。 占っている時に相談者さんに憑いている時にも、お伝えする方法で除霊して母のもとに憑いていた父を返しました。 娘曰く、「夕飯を食べたことも覚えていない。頭の中がごめんなさいでいっぱいになって、涙があふれてきた」と言っていました。確かに夕飯は娘の嫌いなものがあったのに、娘完食していたので今考えればおかしいんですよね。 母と父の遺骨の話をして、母が「新興宗教の寺が安く引き取ってくれる」と言う話をしていて、私が止めたのですが。 父と新興宗教はまったく関係がありませんし、母が信仰しているわけでもありません。 貧困層を取り込むために、遺骨を安く永代供養してくれるという
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秋の怪談

こんにちは皆様。朝には猫のひらきが登場する、のんびり休日です。チョットだけ思う所が有って、昨日は寝られなかった、今日はワタシチョットネムイと云う訳で、全然頭が働いていないので、文が理由ない暴走を始めてもご勘弁ください。人間生きるに歯が命とは思っていても、保険適用の歯医者さんしか行く必要を感じていなかったので、三女が「歯列矯正をする」と行った時には、仰け反ってビックリしたのだが、そんな私を横目に三女は着々と歯医者の準備を始めた。先ずは保険適用のお医者さんに行くと言って「保険で出来るならそれで良いから。」といって見て貰ってきた。「やっぱり、歯列矯正した方が良いらしいわ、紹介状書いてもらった。」嬉しそうに掲げながら、紹介状を持って帰ってきた。「これで歯列矯正のお医者さんに行くだけや。」ルンルンしながらネットを見てビックリ、検査だけで4万かかる、日本の保険制度から外れる行為は高いのねー。それでも三女はめげない、取り敢えず行ってみる、悲壮な(私が思っただけ)覚悟で歯医者に向かっていった。帰ってきた三女に聞いてみると「今日はただやった。」との事、良かったと思う間もなく、「でも私の歯は大分歪んでいるみたい、此のままやと食べられんようになるよって言われたわ。」ええええそんなひどいん、私が言うと撮って貰った写真を出してきて、ここもここもここもあかんらしいと言って先生が「難易度高いよね。」とゲーマーの如く仰っていたらしい。話を聞いて私にも心当たりがある状況も見受けられて、真夏の世の怪談位には怖い思いをしている。因みに三女が歯列矯正にかかる費用、概算で100万、100円じゃないよ100万出んだよ。怖
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皆さんのおかげでございます

はじめましてMATUNOうさぎでございます6月の末より開始したココナラなんですが、なんとこの度、わたしのようなものが…わたしのようなうさぎが…わたしのような白い畜生が、なんとなんとななななんとプラチナランクに到達いたしました!!!!!!わ、…わわ……うわぁぁぁぁぁぁああ( ノД`)シクシク…嬉しくて泣いちゃった、嘘です一つの目標は達成しましたね、では次の目標へ、参りましょう、、、そんな私のサービス、見てってくださね( *´艸`)では、皆様、よしなに❤
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イラスト『闇の王』。

髪飾りは王冠ドクロです。脚を何度も修正しました。今でも人体デッサンおかしくないか試行錯誤中。カラフルに花などを散りばめました。
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【体験怖い話】4人の闇の使者

 今日は私が体験した怖い話をしたいと思います。 これは茨城と栃木の県境のお話です 当時、私は彼と同棲中。で、夜よくドライブをしていました。 この当時はよく不思議なものを見たのですが、その中で私が一番怖かったお話です 茨城と栃木の県境の旧道を順調に走っていました。 夏の夜中に田舎道をドライブ。 片側1車線の田舎道で今は新道ができているようですが、田んぼや旧家の間を通るような道でした。 運転席には彼で、私は助手席。楽しくドライブをしていました。 (と言っても結構いろいろ見るんですけどね) とある場所を通った時、前方に黒い影が4つ見えました。  私は子どもだと思って、彼がブレーキを踏むと思っていたのに全く踏まない。  彼の方を見た時に、黒い子供がちょうど運転席の窓に見えました。  フードを目深にかぶっていて、その中は何の感情もない虚無に見えて震えました 車の前に二人いて、子供を轢いてしまうと慌てて踏ん張って衝撃に備えました。 あれ? 衝撃がない。 混乱している目の中に昔ながらの葬式提灯を二つぶら下げたそこだけ明るい旧家が見えたんです。【体験怖い話】4人の闇の使者の正体考察 今思えば、あの四人の子供は死神だったのではないかと思うわけです。 4=死 が連想されますし、そんな時間に子供が田舎道にいるはずもありません。 お葬式が近くで行われていましたしね。  死神と言えば骸骨で鎌を持っているイメージですが、色々な体験談で聞く死神は一定の姿を持っていないようです。 1秒にも満たない一瞬の中で、フードの中を覗いてしまった時虚無を感じたのは「魂を刈り取る者に魂や感情はいらない」からだったのかもしれ
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『キズ』※ホラー、怪談短編。

 僕の妹の沙耶(さや)は化け物だ。  小学校に上がる前に、僕は確信した。  それは夜中にトイレに行った帰りだったと思う。  仏間に仄かな明かりが灯っていた。  仏壇の前に、まだ四歳の沙耶がいた。  彼女は仏壇にある位牌に向かって、何かを呟いていた。  亡くなった曽祖父、祖父と一緒に会話をしていたのだと思う。 「おじいちゃん。ひいおじいちゃん、私、もうすぐ四歳になります。お兄ちゃんはお母さんと仲が良いのです。うふふふっ、でも、最近はお母さんが私の事ばかりで、お兄ちゃんが私の事をうらやましく思っているみたいだよ」  クスクスクス、と、沙耶は笑い続ける。  沙耶の近くにあった、おはじきが小さく揺れて動いていた。  沙耶は普通の人間が“視えないもの”を“視る事”が出来る。  それは彼女が年齢を重ねる事に顕著になっていった。  沙耶はよく、何も無い壁や路地裏、公園のトイレの陰などで見えない何者かと会話をしていた。 「今夜は大きな怪物が来るね」 「怪物?」  僕は彼女に訊ねる。 「うん。大きな牙と長い爪を持っている。肉食獣みたいな感じなのかな?」  僕の周りでは、電柱や街路樹などに、異様なキズが増えていた。  それは、獣が爪のようなもので付けたようなキズだった。 「沙耶。何か近付いているのか?」 「うん」 「それは危険なのか? 僕達にとって」 「わからない……」  そう言って、妹は首を横に振る。  幼い頃から沙耶の話を聞いている為に、僕もある種の“霊感”のようなものを見に付け始めていた。この世のものじゃない、所謂、霊的な存在、怪異、見えない怪物のようなものの気配を感じ取る事が出来るのだ。
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『人魚伝説の村』※怪談。ホラー小説。

人魚の肉を食べると“不老不死”になるという伝説がある。 そして、この村の付近に住まう、人魚自身も“不老不死”である、と。 私は「彼女」に魚だけを食べさせる。 彼女の身体はだんだんと魚で血肉が作られていく 半年ほどして私は彼女を「食べる」。 彼女の身体は「魚」で作られている筈だ。 私は不老不死になるべく「彼女」を食べる。 潮の味が口の中に広がった。 †  大学三年の夏休み、俺は友人の仙波と一緒に、ある漁村へと向かう事にした。  その漁村から出る船から、小さな島に行く事が出来るのだと。  漁村は新幹線に乗ってから、更にバスを乗り継いでやっと目的地に到着出来る場所だった。漁村なだけあって、この辺りにある食堂は魚料理がとても美味しい場所だった。 「飯食うだけでも来たかいがあったな」  食堂の中で仙波(せんば)はそんな事を言う。 「ははっ。そうだな」  俺も笑った。  俺達は食堂のおばちゃんと雑談していた。  大学生活の事。アルバイトでの失敗の事。恋愛での失敗の事。家族間での仲の事など、そんな、プライベートの事を自然に話していた。  おばちゃんは気さくな人だった。  聞き上手で、話を引き出すのが上手かった。 「そういえば、この辺りの人魚伝説の話を聞かせてくれませんか?」  俺はおばちゃんに、此処に来た理由を話した。  この辺りの漁村には、人魚伝説があって、それもとてもおぞましい伝承として伝わっているのだと。  そして、俺は、例の人魚伝説の話を食堂のおばちゃんに話した。 「そうねぇ。あたしが聞かされたのは、そんなに怖いお話じゃないけど、確かにこの辺りには人魚の伝説があるわねぇ」  海の方に
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怪談好きオフ会~2025 夏~

皆様こんにちは、うさぎです。先日、毎夏恒例となった怪談好きオフ会に行ってきました(^^♪X(旧Twitter)で相互フォローなど13名が参加していました怪談好きばかりが集うと、やはり内容はホラーな話ばかり…笑今、絶賛上映中のある地方の場所についての映画、その映画に近い雰囲気の名作映画『残穢ー住んではいけない部屋』と皆さん自身の考察を言われていました先日金曜ロードショーで放送した『〇の上の〇ニョ』の考察は知らない方も多かったようで皆さん食い入るように聞いていました♪やっぱりジブリは最高!!!そして最後は一人①怪談を話して終了しました(#^.^#)約三時間の会でしたが、あっという間でした✨やっぱり誰かと話してその方が嬉しそうに話すのを見るのはうれしい事です✨( *´艸`)✨お暇な方は是非お話しましょうね♪もちろん怪談や占いもやってます
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  〜世の中は真実と異なる事多いよね🧐〜

さて、とうとうオラにもトンデモない事が起きたんずよ!!部屋中飛び交う「モヤモヤ」に呆気に取られたんずよ🥺でも、イヤな感覚はなくむしろ心地よかったんずよ。あずましかったんず。(気持ち良かったです🙂)ある種の夢見心地で居たら、Rさん・嫁帰還。Rさんに現状報告したんず。「アラ、ほんといっぱい出てきてるわねー」「けんちゃん良かったねー」😀Rさん曰く、オラが見たがって居たから出てきてくれたそうな。その刹那、嫁。「えーー!!!私もみたーい!!」「ドコーーーー!!!」せっかく非現実を堪能してたのに・・・・🙁まあ、気持ちは分からなくもないからね。仕方なく教えるんず。「みえ無ーーーい!!!」・・・でしょうね(それが普通だんず)十分に堪能した後、我に返ったんず。コレ、テレビの人呼んだほうがいいよなあって。でも、なんて伝えたらいいべ?『すいません、出たんですけど」とか?考えるのメンドイからそのまま伝えいくべ!少し離れたテレビクルーが待機してる部屋に行く。そのまま伝えるべ!!「あのー・・・出たんすけど」「部屋に来てください」って。クルー固まる。暫くして「え?出たの」「今、いるの?」クルー困惑してたっきゃ😀なんだか半信半疑の顔してたはんで、「居なくなる前に早く来てけろな」って伝えてから うん 部屋戻ったんず。部屋帰ったら、何だか、更に「モヤ」が増えてて嫁も 見えた見えたって騒いでたんず。すぐにクルーも来て部屋 入って 唖然(一人除いてな🙁)何だが、リポーターだけは視えなかったみたいだんず。最後までリポーターは「ほんとー?」「またまたー」とか。他のクルーは「うわーどうしよ視えてるし」とか「コレ放送どうやっ
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【取説】神んちゅへの道のり~久遠のチヂアキ~①

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。今回は、提供しているサービス「サイキック」のポイントをご紹介したいと思います。その前に私のお役目と霊界のしくみについて。サードアイ覚醒(沖縄の方言では“チヂアキ”)がお役目の1つとしてあります私はユタではないので、死者を呼び出しての口寄せは得意ではありません。ですが、サードアイ覚醒(この表現も語弊が色々ありそう)はお役目として在ります。サードアイとつながる霊界と一口に言っても、この世にたくさんの世界や文明、民族があるのと同じように、霊界にもある程度区分けされた世界観があるように思っていまして、正確にはもっと細かい分業がそこには存在します。そこからさらに担当する時代などもあるようでして(そうとしか言えない)、その構図は役所なの?というような感覚です。全部出来る、とおっしゃる霊能者の方もいますが私はと申しますと、特化型です。この「特化」について詳細を話すと長いので少しだけ。【必要なの?】口寄せも特定の時代であればできます一時は仕事をする上である程度全部できなくちゃ、とトレーニング(御嶽巡り)をしていた時期もありましたが、その中で口寄せと言っても自身が得意とするのは、例えば沖縄で例えるのであれば先史時代、琉球王朝統一前が得意だとわかりました。というのは、あちらから情報が集まって来るからです。先史時代は軽はずみに言えないビジョン(視えるものが天使みたいだからと言ってそうとは限らない)であり、審神者がストップしているので今はお話できません。いつか・・・本土で言えば、地域にもよりますが関西圏は相性がいいようです。良すぎて恐ろしい目にも遭いましたけれど・
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さら・シリウス著「犬神の絵 怪談・短編集」発売中です!

少し前までは暑かったと思ったら急に寒くなって、本当に着るものに困ってしまいますね。さて、3回目の更新となる今回も電子書籍のご案内です。 さら・シリウス著「犬神の絵 怪談・短編集」が発売となりました。 ありがたいことにこの度もご縁をいただきまして、私、妖精社が文章を担当させていただきました。 ◆犬神の絵◆妖怪様、さま。大繁盛!◆ひどい部長を連れに来た男◆遅まきながらの恋◆ハーモニー◆匂い袋6つのストーリーからなる短編集となっております。それぞれで違った後味をお楽しみいただけるかと思いますよ。「怪談ものが読みたい!」というあなたにおすすめです。Amazon、楽天Kobo電子書籍ストアなどで発売中です。 こたつでのリラックスタイムや寝る前のお布団でのおともに是非どうぞ。
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心霊

みなさんは霊的な話などは信じるとか信じない人はいるかと思います。うちは幼い頃から見えたり聞こえたりします。最近だと何もない玄関先でカサカサという音が聞こえたので見に行ったけどなにもありませんでした。また、「来たのか。家に来ても何もしてあげれんのに・・・」といつも思います。酷い時は色が白で人形の上半身だけの人が玄関のほうに出ていくや外出先での通り道では倉庫?みたいなとこの右奥に頭だけの男性がこちらを見ていたなどいろいろです。そんなときのうちは放置です。なにもしてあげれないので・・・・。霊に遭遇した時の対処法は手をあわせてすでに亡くなっている事を伝えるといいですよ^^オーバーなリアクション等は避けて下さい。霊が面白がって怖がらせたりいろんなことをします。騒ぐのもNGです。塩もいいですがあくまでセルフであることはご理解ください。
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Dark core. -Archive- 『童ノ聲』

過去に公開した曲を再び紹介する『Dark core. -Archive-』。 今日紹介するのは2017年8月に公開した『童ノ聲』です。 ■童ノ聲■「怪談三部作」の一作目です。 ある神社の鳥居の下に現れる少女の亡霊の怨念を描いています。 ■物語■ ある村に童神社という古びた神社があった。 夏の夕刻頃、その前を通り過ぎる者があると声を掛けて呼び止める。 声を掛けられた者はまるで憑り込まれたかのように少女の言うなりになってしまう。 やがて少女は毬を手渡し… 「目を閉じて百まで数えて…?」 …とせがんだ。 憑り込まれた者は言われるがまま、毬を手にして目を閉じ、数を数え始める。 やがて百まで数え終えると…二度と帰る事は出来なくなってしまう…。 <終> 真夏の夜に相応しく怪談をテーマにしています。 今宵…丑三つ時に耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。■音源の聴き方■ ※ココナラブログでは直リンクが貼れないので説明します。 ①「Dark core.-Web site-」で検索! ②トップに出る「Music」ページ行く! ③曲名が一覧で並んでいるのでそこから聴きたい曲のタイトルをクリック! …これで聴けます!^^
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怖い話『青い蝶の標本』。

大学生二年の夏。 私は標本屋に行った。 そこで一匹の青い蝶の標本を買った。 † 大学の夏休みも中盤に差し掛かり、その日はアルバイトも無かったので、去年から借りた自宅の周辺の散策でもしようとネットの地図を見ながら自宅周辺を調べていた。 すると近場で奇妙な場所があった。 『標本店』。 これは一体、なんなのだろう? 興味が湧いたので地図を頼りに、その店へと向かった。 標本屋は私のアパートから二駅離れた場所にあるみたいだった。 二駅分、歩いた後、うだるような暑い中、自販機で飲み物を買いながら路地の坂道を登り続けた。蝉の鳴き声が多く聞こえる森の多い場所だった。 なにやら昭和の古びた外装のようなお店があった。 そこには『標本屋』と看板が書かれていた。色褪せた蝶の絵が店の壁には描かれていた。 私は店の中に入る。 綺麗な青い蝶の標本が店に入った、すぐの場所に飾られていた。 店内には様々な昆虫の標本が飾られている。 値段を見て、手頃なものがないか探す。 木箱込みで一万円を超えるものが多い。 クワガタなどがまとめられた標本は十万円を軽く超えていた。 何か安そうなものは無いかと探す。 「紙箱だったら、もう少し安くなるよ」 店主は還暦を過ぎた、おじいさんだった。おじいさんから声を掛けられる。 「あ。そうなんですね。蝶とか欲しいんですが」 「ああ。そうだ。廃棄用の箱があった。お嬢ちゃん、よければそちらの蝶が安いよ。特別な蝶だ」 私は蝶の標本がある場所を見ていった。 ひときわ目立つ蝶があった。 翅は青に少し虹色がかっている蝶だ。 珍しい色をしている。 「この蝶は?」 「実は、まだ発見されていない蝶だよ。特
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怪談か?

2023年 8月4日 金曜日 映画 『KINGDOM Ⅲ』 鑑賞しました。 私の記憶に間違いが無ければ 前作との二部作で 今作は後編。 編集も同時に終えていて 公開まで 温め続けていたのだと思います。 私も YouTubeにアップする動画を 編集後に温めたまま 待機させていたりもするので、 そこんところ わかります。 初っ端、 かなりの時間を割いての 回想シーンが展開されます。 私は原作を知りませんので このシーンは(私にとって) 重要な意味を持ちます。 ストーリー的には単純で 敵の横を突いて 大将の首を獲るのですが、 そこへ辿り着くまでの 隠密行動が 敵に悟られないように、 また、 知られた後の 俊敏な攻撃態勢を 環奈ちゃんらが 山の上から解説してくれます。 最後の最後、 最強の敵キャラが襲来! 「武神」を名乗る強烈な敵は 次回作 四弾で 大暴れしてくれる予感・・。 スターウォーズが公開された時 「エピソード 4」と聞き、 更に 全エピソード 9本と聞き 4.5.6でしょ。 何年も空いて 1,2,3が公開の後も空いて 7.8.9公開が何年後? シリーズ全話が終わらぬ限り 「絶体に死ねないじゃん。」と 真剣に思ったけれど、 『キングダム』も同じ? シリーズ完了までは 「あの世」へ行きたくない! 最近の映画ってさぁ なんか 二部作とか 三部作とかってのが多くない? 『ワイルドスピード』 『ミッションインポッシブル』 『セーラームーン』 『キングダム』 『必殺仕掛け人』 完結編を観損ねて 事故か病気かで あの世へ行ったら 『未練』が残ったままで 成仏出来ないままに そこら辺を ウロ
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今、日本で一番読まれている怖い話(900万回表示)

  とあるマンションの注意書きが、怖すぎるとSNS(世界バズリズム)で900万回以上表示されている投稿があります。   夜間外出の注意   平素より当マンションの運営にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。  早速ですが先日より発生している不審者の目撃に伴い午前1時から3時の不要不急の外出を控えるようお願い申し上げます。  当該時間帯に外出が必要な場合は決して一人では行動せず、視線を下げて移動するようお願い申し上げます。  また、「タチバナ」と名乗る女性に声をかけられた場合は決してその顔を見ず急いで構外に出るか、近くの部屋に助けを求めるようよろしくお願い申し上げます。  その際、404号室には入室なさらぬようご注意ください。 以上、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。    404号室では一体何があったのでしょうか。めちゃ怖いですね!  https://coconala.com/services/983852 (左下のハートを押して下さると嬉しいです)
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イラスト『ヴァンパイア』。

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小説『奇妙なお城の怖くて不思議な話』

 男は門の前に立つ少女を眼にして、胸が躍っていた。  少女は五、六歳くらいだっただろうか。  桃色の髪をしていた。自毛だろうか。  少女の名前はイリーザと言うらしい。大きなヌイグルミを大切そうに抱えている少女だった。  両親、祖父母の四人を皆殺しにした。  彼女には兄弟もいたが、彼らも殺した。 男は殺人犯だった。  元々は裏社会の用心棒だったのだが、そんな裏社会からも逃亡した。元々は傭兵として訓練を受けていた事もある。男は貧困の中、育ち、親からの愛は無かった。  男の顔は醜く、表情も邪悪に満ちていた。  彼は殺人鬼だった。  死臭が彼にはこびり付いて、それはシャワーで幾ら洗っても落とせないものだった。 「おじちゃん。何者?」  幼少期の少女は、その男を見て、無感情な瞳で見ていた。  彼女は大きなクマのヌイグルミを手にしていた。 「君のお父さんもお母さんも、もう、このお城の中にはいないよ…………」  男は少女を散々、なぶってから殺す事に決めた。手したナイフに舌を垂らす。 「ああ。私、殺されるんだ?」  少女は浮かない顔をしていた。 「お嬢ちゃんは死ぬのが怖くないのかい?」  男は何気なく訊ねる。 「いや別に…………。私、その、生まれ付き、頭がおかしいんだって……」  少女は言い淀んでいた。 「恐怖を感じるとか、そういう心が無くて、お医者さんに見せられて……」  少女の顔は少し曇る。だが、それだけだった。  彼女の表情にも、心にも、恐怖による動揺は微塵も無い。自身の死すべき運命を受け入れている、というよりは、まるで死や暴力が何かを理解していないみたいだった。あるいは、自身の家族の死
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小説『極寒の殺人鬼』

夕方、起きたら一面が雪景色だった。 私は雪の街を歩く。 傘に小さな吹雪が触れる。 今日は近くのコンビニまでの距離がヤケに遠い。 秋頃に過度の激務の為に病院で心の病の診断がくだり、仕事を休職していて、ひきこもりである私の生命線はコンビニだった。 とにかく身体の芯に通るような寒さだった。 私は昼夜逆転している生活だったので、起きて朝食を買いにいくのは、大体、夕方の五時を過ぎた頃だった。 暗い。 暗い雪の中、傘を差している。 ふと、何者かの気配が私に近付いてくるのが分かった。 私と歩幅が同じだ。 歩みを私に合わせている。 ……きっと、気のせいだろう。そう思う事にした。 それにしても、コンビニが遠い。 いつもなら、五分程で辿り着く。 けれども、何故か一向に辿り着かない。 角を二つ程、曲がったらすぐの筈なのにコンビニに辿り着かない。 ざっ、ざっ、と。背筋に異様なまでの寒気が走った。 まるで、ナイフが背中の皮膚一面で滑ったような感覚だった。そう言えば今、時間はどうなっているのだろう? 私はスマートフォンを取り出す。 すると電源が切れていた。 ちゃんと充電器を付けていた筈だったのに……。 私はすぐに記憶違いであると思う事にした、スマホは充電器のコードを差し込んでいなかったに違いない。それから、コンビニに辿り着かないのも、雪のせいで視界がボヤけて、 間違えた道を行ったに違いない。 ざっ、ざっ、と。 背後の足音は私に近付いてくる。 しゃり、しゃり、と、何やら刃物のようなものを研ぐような音が聞こえた。くちゃり、くちゃり、と、涎が足れるような音も聞こえた。 私は幻覚や幻聴の類を見てしまう病気にな
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「魂」とか「オーラ」ってなんでしょう?【アンノの手記】

こんばんは。「霊能力を科学する」がモットーの研究家兼、ひょんなことから霊媒師を続けている庵乃(アンノ)です。まずは軽い自己紹介から始め、すぐに本題に入りましょう。私は、(いわゆる)霊感のようなものを小さな頃から持っていました。「人の後ろに立つ黒い霧か影のようなものが見える」「寒くもないのに頭がピリピリして悪寒のする場所がある」なんてことは大人に話しても「気のせいだ」「子どもの言うことだ」とあしらあわれ、成長していい歳になれば、気でも触れたかと思われてもおかしくない話です。しかしそういった妙な感覚や体験は年齢を重ねても続き、「自分の感覚はなにかが(周りの)人と違うのではないか」と悩むこともありましたが、いつしか私は考えるのもやめ、見たくない、感じたくないものがあっても知らぬ存ぜぬという素振りを身につけるようになりました。そんな私がいわゆる「霊能者」だの「霊媒師」だの呼ばれるようになり、「霊もいるし霊感もある!それを証明したいし、科学的・論理的に説明できるような努力をしよう!」という方向に進み、ある種の開き直りをしたきっかけは、またあらためてブログ記事で、込み入ったことのあらましをもう少し踏み込んだ自己紹介とともに書き連ねることにします。ということで今回の本題に入りましょう。「魂」と「オーラ」、それから「霊体」について。「スピリチュアル科学」から見た人間(生物)の構造と、それらはなにを意味し、どのような関係にあるのか。はい。いわゆる「スピリチュアル」の業界で、「魂の修行」「オーラの浄化」、それから「霊のご加護(先祖霊とか)」、「生き霊の怨念が憑いている」なんてワードを聞いたことがあ
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【実話怪談】お化け峠で出会ったモノ

 前世占い師の立花です。今日は27年前、私が走り屋をしていた時のお話です。 昔はおおらかな時代?で峠でよくドリフトしたり、スピードを競ったりしていました。 何せ田舎でやることがなかったんですよね。 私もよく峠で遊んでいたのですが、これはそんな時の体験。 その時はとても山奥の峠に遊びに行きました。湧水が常に道路に流れていて、すべりやすい【初心者向け峠】はずいぶん山奥にありました。 初心者用峠ら帰ってくるとき、中級峠を通ります。ここは街から近くて、比較的慣れた人たちのグラウンド。 ここには「お化けが出る」という話がありました。霊園があるので、その関係かなあとは思っていました。ラブホテル(休みに入るけど休まないホテル)もいくつかありました。 なので走り屋じゃないカップルもよく来るんです。 その日は晴れていて、星がよく見える日でした。 仲間2人を車(レビンAE101ドリフトには不向き(笑))に乗せて、初心者用峠から帰ってくるところでそれに出会いました。 坂道は下り続き。MTなのでエンジンブレーキを効かせて、下ってきていました。 みんながお化け峠だという峠に差し掛かった時・・・! 車の右手から大きな霧のような何かが車を包んできました。 それは大きな手の様で、車を握りしめて前に引っ張ります。 ギアを入れているのに、スピードが緩まない。ブレーキを踏んだら横滑りし始めた車・・・!目の前に迫るのはガードレールとその向こうの夜景を見るカップルの車。 このままだったらカップルの車にあたって、夜景が見える崖下に一緒に落ちてしまう・・・!「ヤバい!!」 ハンドルを切って車を横滑りさせて、カップルの車の横
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【祖父母の実話怪談】電線にぶら下がるもの

 前世占い師の立花です。今日は祖父母に聞いた話です。 私の実家の土地は非常によくありません。  そんな土地を買って移ってきた祖父母。祖父母がまだ若いころ、こんなものを視たそうです。【実話怪談】夜中に目が覚めて・・・ 祖母が部屋から出て、外にトイレに行くことにしました。 その家は今もですが、トイレが外にあるんですよね。 家の裏手に回り込んで、蔵の中にあるトイレを思い引き戸を開けて入る。 ややこしい構造になっています 祖母が外に出て裏手に回ろうとしました。 そこには線路に沿って電線があるのですが。 そこの電線にびっしりと・・・・ 人魂。 人魂が無数にぶら下がってフワフワと揺れていたそうです。 ばあちゃん絶句。我に返って慌てて祖父を呼びに行きました  祖父がやってきても人魂は消えず、ふわふわと揺れていたとか。 それは幻想的だけれど、めちゃくちゃ怖かったそうです。 祖父が「もう寝ようか」と言うので、そこにいてもらってトイレに慌てて行って布団をかぶって寝たとか。 朝には何もなくなっていたそうですが・・・。 その電線の下には線路があります。 そこは狭い道になっていて、遮断機も何もないですが地元の人が線路を横切る道になっています。 自○か事故かはわかりませんが、定期的にそこで電車に轢かれて亡くなる人が出ます。  その人たちが人魂に? と祖母に聴くと「いや。そんな数じゃなかったが」と。 結局正体はわかりませんが、その土地は昔戦場だったとか。 戦場だった時に亡くなった人たちなのでしょうか・・・。 見たくないなあ。電線一杯の人魂なんて・・・
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空き家のアオリさん。

「ありがとうよ。この時期の冷たい麦茶に焼肉弁当。本当に助かる。わしらは路上生活を続けているが、飯にありつけるのは、あんたらのような心の優しい人間と配給所だけだ」 そう言うと、この辺りの区画を縄張りにして路上生活を続けているホームレスである吉田さんはうやうやしく俺に感謝する。 俺は実は財布の中には、数千円しかなく、全財産の五分の一くらいを吉田さんの為に使ってあげた事は口にしなかった。 「いえ。単に気まぐれですよ、たまたま、時間を潰そうとこの辺りに寄ったら、貴方がいたもので…………その……」 吉田さんは片足が義足だった。 彼の身の上話は聞きづらいが、どうしてもまともな職にはありつけないそうだ。一時期は国から生活保護を貰って暮らしていたが、貧困ビジネスという奴にあたって、生活費の殆どを施設に徴収され、毎日、数百円ばかりで生活していたそうだ。それで嫌になって、施設を抜け出して路上生活に戻ったそうだ。 吉田さんは百円ショップで買ってきたものと思わしきプラスチックの皿を置いていた。皿の上には一円玉から百円玉硬貨が数枚入れられている。寄ってきた人間に対しては、リクエストがあれば下手なりに歌などを歌ったりするのだと言う。 俺は半年近く家賃を滞納していたアパートから追い出された為に、リックサックに背負えるもの以外の殆どのものを処分する事になった。これから、俺も路上生活者という名のホームレスだ。先輩である吉田さんからは、それとなく、情報を聞いておかなければならない。 しばらくの間、俺と吉田さんは取り留めのない会話をしていた。 「そういえば、アンタ、××区の××駅近くにある、青色の壁をした廃墟の事を
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呟怖朗読会10月を投稿しました

今回はできるだけ、怪談朗読チャンネル運営者に朗読をお願いしようと思いました。怪談朗読ってキャラクターのセリフをやるのとはまた違うし、すごく奥が深くて難しい。私も間が空くとすぐ感覚が鈍っちゃうので、たまに練習しなくちゃ...と思ってます。ネット声優の方にお願いすると、もちろんきちんと読んでくださります。でもやっぱり普段キャラクターボイスをやることに特化している方たちだし、ほとんどは文章よりもアニメやゲームを愛し、そこを目指している方たちでもある。朗読よりキャラボイスをやってる時の方が断然生き生きしてるんですよね。依頼するさいのポイントとして、なるべくボイスサンプルに朗読やナレーションが入っている方にお願いしてますがでも、あの人たちはべつに怪談が好きなわけじゃない。好き嫌いなんて言っていられない状況の中で、ただひたすらできるだけ多くの作品に出演する、を目標にしているだけ。それが伝わってきてしまうこともあります。しかしながら、いつでも素早く返事をくれる、ff外の知らない人でも喜んで対応してくれる。とにかくスムーズに連絡をとれるのがネット声優さんたちの素敵なところです。今回やってみてわかったけど自分のチャンネルで怪談朗読している方というのは朗読依頼を受けることを前提としているわけではないので、ツイッターで連絡をとろうとしても上手く行かないことも多かったです。YouTuberはとかく交流が好きだし常にコラボしたがってる、みたいなイメージもあるけど、もともと交流なんてするつもりのない人もけっこういるんだなあと思います。それでも、普段ほとんど絡みもないのに、突然DMでお願いして快く引き受けて
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真夏の怪談2021~其の壱~

真夏の夜に相応しく、怪談を語っていきましょう。 ■真夏の怪談其の壱『謎の声』■あれは俺が十ニ歳の頃…。 古いラジカセを手に入れたので、家中にあるカセットテープを片っ端から聴いてみた。 自分でCDから録った好きな曲の入ったカセット。 兄から貰った洋楽の入ったカセット。 両親が持っていた古いヒット曲の入ったカセット。 ありとあらゆるカセットテープを片っ端から再生しては聴いていた。 ふと見ると、カセットの山の中に一つ古めかしいものがあった。 「これは何が入っているのだろう…?」 気になった俺はそのカセットもデッキに入れて再生ボタンを押した。 すると、流れて来たのは音楽ではなく人の声だった…。 「…は…で…じゃない…、…は…るけど…じゃない…きっと…になるけど…じゃない…。」 籠った音、虚ろな声、所々聴き取れないけれど何かを訴えかけている。 「…!!」 俺は思わず血の気が引いた。 何故ならそれは紛れもなく俺自身の声だったからだ。 籠った音だけれど、はっきり分かる、自分の声だ。 けれど、こんなものを録った覚えはない…。 録ったはずのない自分の声…。 何かに憑り依かれたように、ひたすら謎の言葉を発し続けている…。 俺は思わず悲鳴を上げて停止ボタンを押した。 それから三日ほど経って、友人が家に遊びに来た。 俺はラジカセを自慢しながら色々な話をしていた。 ふと、あの謎の声の入ったカセットの事を思い出し、友人に話した。 「それは何かの聞き間違えじゃないか?」 「いや、そんなはずはない!試しに聴いてみるか?」 「あぁ、是非聴かせてくれ。」 半笑いで返す友人に腹を立てながらも、俺は恐る恐る件の
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「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」

タイトルに書いたセリフは京極夏彦さんの『百鬼夜行シリーズ』の京極堂さんの名台詞です。私は京極夏彦さんの本が大好きで『百鬼夜行シリーズ』も大好きです。初めは難しく何度も読み直しました。こどもの頃から不思議な話、怖い話、オカルト、スピリチュアル・・・そういう話が大好きでした。好きな男の子と両想いになるおまじないもたくさんしました。大人になってからハマったのは平山夢明さんの実話本です。『東京伝説』や『怖い本』シリーズが特に好きでした。『東京伝説』は人怖?!になるのかな。狂った世界がこの同じ空間のどこかで起きている。夜一人で歩くのが怖くて、家にいるのも怖くて・・・本質的には不思議なことなど何もないのかもしれない。だけど、世の中は不思議な事で溢れているとも思います。人怖、場所怖、陰謀、都市伝説、UMA、疫病、裏社会、この世の闇etc・・・一緒に不思議な話や怖い話を諤諤ブルブルしながらお話ししましょ。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルとっておきの話しいずみんに聞かせてください♪
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七人ミサキ

七人ミサキは、高知県を始めとする四国地方や中国地方に伝わる集団亡霊。災害や事故、特に海で溺死した人間の死霊。その名の通り常に7人組で、主に海や川などの水辺に現れるとされる。七人ミサキに遭った人間は高熱に見舞われ、死んでしまう。1人を取り殺すと七人ミサキの内の霊の1人が成仏し、替わって取り殺された者が七人ミサキの内の1人となる。そのために七人ミサキの人数は常に7人組で、増減することはないという。この霊の主は様々な伝承を伴っているが、中でもよく知られるものが、『老圃奇談』『神威怪異奇談』などの古書にある土佐国(現・高知県)の戦国武将・吉良親実の怨霊譚である。安土桃山時代、吉良親実は伯父の長宗我部元親の嫡男・長宗我部信親の死後、その後嗣として長宗我部盛親を推す元親に反対したため、切腹を命ぜられた。そのときに家臣たち7人も殉死したが、それ以来彼らの墓地に様々な怪異があり、親実らの怨霊が七人ミサキとなったと恐れられた。それを耳にした元親は供養をしたが効果はなく、怨霊を鎮めるために西分村益井(吾川郡木塚村西分、現・高知市春野町西分字増井)の墓に木塚明神を祀った。これが現存する吉良神社である。また『土陽陰見奇談』『神威怪異奇談』によれば、親実と共に元親に反対した比江山親興も切腹させられ、妻子たち6人も死罪となり、この計7人の霊も比江村七人ミサキとなったという。深夜特に川沿いに7人の集団を見かけたら即その場を離れた方が良い。あなた自身七人ミサキの何番目かに取り込まれるのだから。
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Dark core. -Archive- 『童ノ解』

過去に公開した曲を再び紹介する『Dark core. -Archive-』。 今宵は2019年8月公開の『童ノ解』です。 ■童ノ解■ sheep-and-wolf.main.jp/music/wara-no-hodoki.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!) 「怪談三部作」の完結編です。 ある村の神社の鳥居の下に現れる少女の怨霊。 夕方になると神社の鳥居の下に少女の怨霊が現れ、遭遇した者を次々に憑れて逝ってしまう。 そんな怨霊を鎮める為に村にやって来た若い女性霊媒師と少女の怨霊との対峙を描いた作品です。彼女もまた少女の怨霊に憑れて逝かれてしまうのか…? それとも少女の怨念を「解く」事が出来るのか…? 貴方には鳥居の下に現れる少女の「解き」が視えるだろうか…? そんな想いを馳せながらこの曲に耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。
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Dark core. -Archive- 『童ノ唄』

過去に公開した曲を再び紹介する『Dark core. -Archive-』。 今宵は2016年8月公開の『童ノ唄』です。 ■童ノ唄■sheep-and-wolf.main.jp/music/wara-no-uta.mp3 (※ココナラのブログはURLを載せさせてくれないので、↑のURLの先頭に「http://」を付けてアクセスして下さい!) 「怪談三部作」の二作目です。 ある村の神社の鳥居の下に現れる少女の怨霊。 彼女が命を落とし、怨霊となった理由を描いた曲です。 幼い頃から母親譲りの器量の良さを持っていた彼女は他の子どもたちから疎まれていた。 いつも除け者にされていたが、ある日村の子供たちに神社で遊ぼうと誘われる。 毬を手渡され「これを突きながら百まで数えて」と言われる。 愚直にも言われるがままにした少女。 やがて百まで数え終わる頃、辺りは夕闇に包まれ、自分以外には誰もいなくなっていた。 騙されたと知りながらも必死に村の子供たちの名前を呼びながら神社の境内をあちこち探し回る少女。その後、少女の姿を見た者は誰もいない。 代わりに、夕方になると神社の鳥居の下に少女の怨霊が現れ、村の子供たちを一人、また一人と憑れて往ってしまうという噂が流れた。 孤独の中で非業の死を遂げた少女の哀しみと憎悪を描いた曲です。 貴方には鳥居の下に現れる少女の「唄」が聴こえるだろうか…? そんな想いを馳せながらこの曲に耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。
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実話怪談『地元の公園』

 地元に、とある公園がある。  仮に、S公園とする。  その公園の奥には神社があり、昼間でも、人気が無く不気味な印象を覚える。  公園の神社に行く為には、途中、緩やかな坂道や階段を何段も登る必要がある。その坂道の途中に、奇妙な人影が見えたと聞かされた事は何度もある。深夜に公園内のトイレの中に入ると、首をくくった女の人の霊が見えるとか、奇妙な人物が奇声を上げ続けているなど、地元ではいわく付きの公園だった。  私は大学時代の夏休みに、なんとなく一人でその公園の奥へと散策に行った事がある。友人の少なかった私は免許を取得して以来、遠くの本屋を探すドライブに行くのが趣味だった。また、地元の各地の小道などを車で回るのが好きだった。  その公園の駐車場に車を停めて、公園の奥へと入り込んだ事を記憶している。  財布を手提げバッグの中に入れて、公園内の自動販売機で購入した缶ジュースを片手に、公園の中を散策した。  神社に着くまでの坂道は、何か不気味な感覚があった。  神社が見えてくると、気のせいか、人の気配のようなものを感じる。  私はその神社に礼拝をして、当時、安物のデジタルカメラを使い、神社内で撮影した事を記憶している。写真内に心霊的な何かが映っているわけではなかったが、何処か遠くで、奇妙な人の声のようなものが聞こえた事を覚えている。  帰り道、沢山の人物達に睨まれたような感覚を覚えた。  帰った後も、何かに見られている気配を感じた。  デジタルカメラで撮影した写真には、霊感のある人間が調べたところ、首吊り死体が映っていると言われた。出来るだけ早く、データを処分した方が良いとも。  二年程、
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もうすぐハロウィンですね。ハロウィンの怖い話でも。

もうすぐハロウィンですね。日本だと怪談話は七月、八月の暑い季節に語られるものらしいのですが。外国だとハロウィンの時期に語られるとも聞きます。日本と欧米の文化の違いかな、と思います。当方、ホラー小説を執筆するお仕事をしているのですが。ハロウィンに関して、怖い話は無いかと調べていた処。ハロウィンの起源は諸説あるのですが、ハロウィンは光と闇の時期が朧げになる日、あの世とこの世の境界が境目になる日みたいです。夏を光の時期、冬を闇の時期として、冬に差し掛かる10月31日を闇が始まる日としたそうです。ですから、生命力の弱い子ども達に仮装をさせてあの世の住民に連れて行かれないようにする為の儀式なのだとか。ちなみに古代ケルト民族の祭りなのだそうです。昔の人々の考えに触れると、とても面白いなあと思います。さて、皆様もHAPPYHallowe'en。もしよければ、ホラー小説執筆のご依頼、宜しくお願いします。
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【実話不思議話】仏壇の横の小さい部屋のお話

 前世占い師の立花です。 今日は私のであった不思議なお話です。 私の実家は私自身が育った家と祖父母が住んでいた家、二つの家が同じ敷地内に離れて立っていました。 これはその祖父母の家のお話です 祖父母の家には、仏壇と神棚を置いている「おもて」と呼ばれる10畳くらいの部屋がありました。 そこはイベントをする部屋で、祖父が亡くなった時はその部屋でお葬式をしました。  その部屋の隣に4.5畳ぐらいの部屋がありました。 これが問題の部屋なんです。 家庭内の事情で、この部屋に住んでいたことがあります。 荷物やタンスを入れているので、布団を引くといっぱいいっぱい。 仏壇部屋と隔てているのは、襖。  我が家には猫が数匹いました。野良猫もわが物顔でやってくるので、もう何匹飼っているのかわからないおおらかな家でした。 その猫たちが近寄らないんですよね。その小部屋。 もともと仏壇の部屋にも近寄りません。神だなが床の間に置いてあるのに、決して猫は近寄りませんでした。猫あたまいい。 仏壇にもすぐ上がれるのに猫は近寄らない。その仏壇がある部屋は、棟が離れていました。 その棟自体ヤバいんですよね。いや実家のある土地自体がヤバい。 その話はまた・・・改めて。 その小部屋の話に戻ります。 その部屋で寝ていると、猫が布団を踏むんですよね。 それも何匹も。 言いましたよね。「その部屋には猫が入ってこない」と。 私は夜中に何度も猫の気配で目が覚めて、電気をつけるのですが襖はぴったりと閉まったまま。 猫なんてどこにもいません。 仕方なく寝るとまた・・・の繰り返し。最後は慣れましたけどね。 透明の幽霊猫がたくさんいるよう
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菊の花。僕の家は菊屋敷だった。姉は家を葬式の場に変える。

 僕の部屋の中には、よく菊の花が飾り付けられていた。  姉の趣味で、家の中には、色取り取りの菊が飾っていた。  僕の両親は、僕が中学生の時に、姉が高校生の時に離婚しており、姉と僕は父親に引き取られた。母親は離婚調停が終わった後、音信不通になったと父から聞かされた。元々、母親はキャバクラで働いていたのを客であった大手企業に勤めていた父と恋仲になった為に、そのまま結婚に至ったのだそうだ。  姉と僕を産んだ後も、母は父に黙って男と遊び歩いていたらしい。  いわゆる、不倫という奴なのだが、特定の男性と不倫していたというわけではなく、何名もの男達と交際していたらしい。  父はそれに長い間、我慢していたらしいが、姉と僕がある程度の年齢になってから、ついに母とは離婚する事になった。父はそれから、僕と姉に対して“大学まで行かせられる学費は出してやれない。もしどうしても行きたいなら、奨学金を借りて行ってくれ。高校を卒業したら働いてくれるのが一番嬉しい”。そう憔悴した顔で言った。  家はそれなりに広かったので、僕と姉、それぞれに部屋が割り与えられた。  ある時から、姉は菊の花をよく家の中に飾るようになった。  菊の花を飾るようになってから、姉が少しずつ、けれども確実に心を病み始めたのは分かった。 「佳一(けいいち)。花を絶やさないようにね」  姉はいつも、そう言うのだった。  そして、菊の香りのするポプリをいつも持ち歩いていた。  ポプリをカバンの中に入れて、学校に行っているみたいだった。  枯れた菊は、ゴミ箱ではなく、裏庭に捨てられる。  朽ち枯れた菊の堆積物が、裏庭のコンクリートの地面に積み上
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Dark core. -Archive- 『童ノ解』

過去に公開した曲を再び紹介する『Dark core. -Archive-』。 今日紹介するのは2019年8月に公開した『童ノ解』です。 ■童ノ解■ 怪談三部作の完結編です。 少女の亡霊と霊能者の対決を描いています。 神社に現れる少女の亡霊と霊能力を持つ女性との対決を描いています。 幼くして命を亡くした亡霊、幼い頃から「人には視えざるもの」が視えた女性。 その対決の行方は…? 最期に少女の亡霊の迷える魂は救われるのか…? 真夏の夜に相応しく怪談をテーマにしています。 今宵…丑三つ時に耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。 ■音源の聴き方■ ※ココナラブログでは直リンクが貼れないので説明します。 ①「Dark core.-Web site-」で検索! ②トップに出る「Music」ページ行く! ③曲名が一覧で並んでいるのでそこから聴きたい曲のタイトルをクリック! …これで聴けます!^^
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Dark core. -Archive- 『童ノ唄』

過去に公開した曲を再び紹介する『Dark core. -Archive-』。 今日紹介するのは2018年7月に公開した『童ノ唄』です。 ■童ノ唄■ 怪談三部作の二作目です。 少女の亡霊が如何にして死んだのかを描いています。 ■物語■ 百年の昔、ある村に絹子という少女がいた 見目麗しく賢かった彼女は人気と同時に嫉妬を持たれる事も多かった。 ある日村の子供達が珍しく彼女を遊びに誘った。 村に古くからある神社でかくれんぼをしようと言うのだ。 神社に着くと村の子供達は絹子は毬を手渡した。 「目を閉じて百まで数えてね?」 絹子は怪訝に思いながらも言われるがまま、毬を手に目を閉じて数を数え始めた。 やがて百まで数え終えて目を開く…。 そこには…誰一人いなかった。 絹子は慌てて神社中を探し始めた。 名前を呼びながら神社中を駆け回る。 けれど誰もいない…。 絹子も本当は気付いていた、自分がからかわれてしまった事に…。 けれどそれを認めてしまえば、村の子供達が自分を誘ってくれた事、全てが嘘になってしまう。 泣きながら絹子は夕刻を過ぎても探し続けた。 暗くなるまでずっと…。 その日から絹子を見た者は一人もいない。 代わりに夕刻になると神社の鳥居の下に少女の亡霊が現れるようになる。 そして、村の子供を一人、また一人と憑れて逝った。 <終> 真夏の夜に相応しく怪談をテーマにしています。 今宵…丑三つ時に耳を傾けて下さい…。 そう、痛みと憎悪と絶望を忘れられないのなら…。 ■音源の聴き方■ ※ココナラブログでは直リンクが貼れないので説明します。 ①「Dark core.-Web site-」で検
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夏の曲

僕の作っている音楽はDark core.という、その名のごとくダークな世界観の曲が多いです。(※ダークな曲以外も作れるので安心して下さい♪)そうすると「夏の曲」なんてなさそうでしょう?…ところが結構あるんです!「Dark core.」という世界観に「夏」という要素を合成するとどうなるのか…?先ずは「怪談三部作」です。「夏といえば怪談」という発想から生まれた三部作です。■童ノ聲■2017年8月公開の『童ノ聲』。ある神社に現れる亡霊の恐怖を描いています。■童ノ唄■2018年8月公開の『童ノ唄』。神社に現れる亡霊の死に至るまでの原因を描いています。■童ノ解■2019年8月公開の『童ノ解』。三部作の結末を描いています。音源もお聴かせしたいのですが、ココナラブログではココナラ以外のURLを載せられないので、今すぐには聴かせ出来ません…。YouTubeのURLだけは載せられるようなので、YouTubeに音源をアップして今度またご紹介します!^^「どうしても待てない!今すぐ聴きたい!!」という人は…①「Dark core.-Web site- music」で検索!②トップに出る「Dark core.-Web site- music」ページ行く!③曲名が一覧で並んでいるのでそこから聴きたい曲のタイトルをクリック!…これで聴けます!^^次回はまた一風違う夏の「Dark core.」をご紹介します!
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ご依頼を受けた、ご依頼者様の中に、今後は出てくる可能性があります。

初めましての皆様や改めましての皆様【道化師と申します。】 皆様 よろしくお願い致します。 ここを尋ねて来られた  皆様ありがとうございます。 言葉の肩書きよりも、 実力がある肩書きを証明します。 良縁祈願、心願成就、開運厄除家内安全、身体健全、厄除け、 無病息災、病気平癒、運気上昇 合格祈願、安産祈願、商売繁盛、 など様々な 【ご祈祷・ご祈願・祈願成就・お祓い・除霊・浄霊・浄化・ ご先祖供養・ ヒーリング・パワーチャージなど ご依頼者様・ご相談者様に寄り添う ご依頼内容・ご相談内容の ご依頼をお受けしています。」https://coconala.com/services/3619188祝詞ブログを有料( 通話 ブログ 含むみます)祝詞の一部無料公開しながら有料販売をしています。祝詞・言霊を悪用させない為です。ご依頼を受けた、ご依頼者様の中にも今後は出てくる可能性がある内容です。通話購入のご依頼者様や有料ブログを購入して頂けた皆様へ先に言っておきます。ここで書いてる内容に不快になられる人達が居るのも事実だと思います。実際に大切な事実を書いています。この内容を読まれた人達を 不快感な気持ちにさせたり不快感を抱かせた人達には本当に申し訳ございません。事実を伝えるのも必要です。通話依頼のご依頼者様 及び ご相談者様 無料&有料セルフ販売の購入者様 両者の有無を問わず 全ての人達に関係してます。個人個人で占いのやり方 スピリチュアルのやり方祈祷・祈願・お祓いのやり方も違いますし占い動画・スピリチュアル動画以外も全て一緒に含みます。効果の有無も個人個人で違います。依頼者・相談者の内容に【
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【衝撃】怖い話があなたを幸せにする!? 科学が解き明かす意外な効果とは

「怖い話」と「幸せ」?一見すると矛盾する組み合わせに思えますが、実はこの2つには深い関係性があるのです。今回は、科学的な視点から、怖い話と幸福度の意外なつながりを解き明かしていきます。恐怖体験は、実は幸福への近道?ホラー映画を観たり、怪談話を聞いたりした時、心臓がドキドキしたり、背筋がゾクゾクしたりする感覚を覚えますよね。この恐怖心、実は私たちを幸せへと導く可能性を秘めているのです。1. 恐怖体験後の高揚感怖い話を聞いた後、無事に終わったという安堵感や、一時的な恐怖体験から解放された高揚感が生まれることがあります。この高揚感が、幸福度を一時的に上昇させる可能性があります。2. ストレス解消効果怖い話に集中することで、普段抱えているストレスから一時的に解放され、リフレッシュ効果が得られる場合があります。これは、怖い話に夢中になることで、現実の問題から意識が離れるためと考えられています。3. 社会的なつながり怖い話を共有することで、友人や家族とのコミュニケーションが円滑になり、孤独感を解消し、幸福感につながることもあります。共感や一体感を生み出すことで、人間関係がより深まるのです。なぜ日本人は怖い話を愛するのか?日本には、古くから伝わる怪談話や都市伝説がたくさんあります。なぜ日本人は怖い話をこれほどまでに愛するのでしょうか?それは、日本人の文化や歴史と深く結びついているからです。自然災害が多い日本において、人々は自然の力に対して畏敬の念を抱いてきました。この畏敬の念が、妖怪や幽霊といった存在を生み出し、怖い話の題材となって発展しました。また、集団意識が強い日本人は、怖い話を共有する
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夏です。リアル怪談

人によって、怖い、ってそれぞれ。黒魔術師・鳳空斗が直接体験したお話。
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恐怖体験!

# 心霊 心霊現象とは、亡くなった人々の魂が現世に現れるとされる超自然的な現象です。真夜中の静けさの中で、不可解な音が聞こえることや突然の冷気を感じる体験は多くの人々に報告されています。特に古い歴史を持つ建物や事故が多発した場所では、地縛霊の存在が語り継がれています。 ### 心霊 日本各地には心霊現象の体験談が数多く存在しますが、特にトンネルや山中ではその数が多いと言われています。例えば、ある山の中腹にある古いトンネルでは、夜間に車で通行する人たちから度々奇妙な人影が見えるとの報告があります。また、真夜中に突如として車内でラジオの周波数が自動的に変わり、不明瞭な声が聞こえるという話も。地縛霊がその場所に留まり続けているとされ、見えない力によって人々に怖怖体験を与えているのです。 ### 心霊スポット 心霊スポットとは特に霊現象の目撃例が多い場所を指します。日本全国には多数存在し、その中でもダムや海沿いの断崖、深い森などが有名です。これらの場所は、以前に自殺や事故が発生した歴史があるため、多くの霊が彷徨っていると言われています。特に、深夜にこれらの場所を訪れると、奇妙な声が聞こえたり、謎の人影が目撃されたりすることがあります。 ### 心霊写真 心霊写真とは写真に何らかの霊的な存在や不可解な現象が写り込んでいるものを指します。特に、海や山などの自然豊かな場所で撮影された写真には、意図せず霊が捉えられていることがあります。これらの写真の多くは、撮影時には何も異常がなかったと報告されることが多く、後から写真を見返すとそこには明らかに普通ではない影や光が写っているのです。 ### 自
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鬼忌解界 〜KiKiKaiKai〜【ホラー小説サンプル/ポートフォリオ】

 小学生に上がる頃、私は地方都市から埼玉県の片田舎に引っ越した。  母親曰く、当時の私は「憂鬱」か「最悪」としか口にせず、あるいは「田舎なんて大嫌い」と大自然の暮らしに唾を吐いていたらしい。 山と森、坂道と家ばかりの不便な土地だった。お菓子ひとつ買うにも、自転車を三十分も漕がなければいけない。さらに夜は車も通らず、街灯もまばらだった。影や闇の距離が近く、どこにでも、なにかがいそうな不気味さを感じていた。 また多感な年頃だったせいか、静謐を自覚すると、自分の息遣いすら不自然に聞こえてくる。近くの池でぽちゃんとなにかが沈む音や、がさがさと葉の囁きが聞こえるたび、別の部屋で寝ている親が扉を開けるだけでも、私は布団の中で耳を塞いでいた。 幽霊や妖怪に怯えていたわけではないと思う。 ただ寂寥とした雰囲気に呑まれた私は「もう、この土地から永遠に出られないのではないか」という恐怖に何度も襲われていた。あの漠然とした不快感は、成人した現在でも言語化が難しい。 そんな私にとって唯一の楽しみは、夏休みだった。毎年、宿題は最初の一日か二日で終わらせ、旅に出る──行き先は、東京に住む祖父母の家だ。 両親によると、初めて一人で電車に乗ったのは小学二年生の頃だったらしい。 初孫だったせいか、祖父母には可愛がられた。行けば至れり尽くせり。母親は「お姉ちゃんだから」と我慢を強いる。しかし祖父母は「お姉ちゃんだから」とお小遣いを多目にくれるばかりか、食事もお寿司やケンタッキー、なんでも好きな物を買ってくれた。 まさにお姫さま気分、夢の国だった。 外に出れば徒歩圏内にさまざまな店があり、規模も大きい。また当然のよ
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怖い話『霊感が移る』

 専門学校時代の女友達の何名かは、よく幽霊を見たと話をしていた。  彼女達が話す興味深い事は“霊感は移る”という話だった。  つまり、霊感というものは、風邪のウイルスか何かみたいに他人に感染するものなのだと。  当時、私は地元にある、幾つかの心霊スポットに、車好きの友人達に誘われて、連れて行かされていた。  女子数名、私も含めた男子数名の組み合わせだったと思う。  その中の女子グループの二人には、霊感があった。  元々、霊感の強い女の子は一人だけだったそうなのだが、どうも、もう一人の方は、“霊感を移された”らしいのだ。  友人グループで遊びに行く時間帯は、真夜中が多かった。  深夜ドライブしながら、みなで色々な場所へと訪れた。  心霊スポットに行く度に、女子達は何かが見えるとはしゃいでいた。骸骨が見えるだの、不気味な女の人が見えるだの。霊感がある事を楽しんでいるように思えた。  それから、奇妙な事が立て続けに起こった。  その友人達と行動をしていると、私も少しずつ“気配を感じる”ようになったのだ。それは、心霊スポットと言われるような場所だったり、普通の周辺の公園だったりした。女の子達は、自身の霊感に関しては、楽しんでいるみたいだった。  ある時、その友人達と、地元のなんでもない公園の茂みの辺りを夜に歩いていると、ブツブツと念仏を唱えて座っている謎に男性が、はっきりと私にも“視えた”。そう、私にも視えたのだ。  少し目を離した隙に、その人物は何処かへと消えていた。  どうやら、私にも“霊感”は“移ってしまったらしい”。  それ以来、私は視える事は少ないものの“気配だけは感じる”よ
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【怪談】夜中の公園の木の上で

 これは人外の物がよく見える私の血縁、解呪巫女のお話。 彼女は神社で勧誘されて、祟り神の祭られた神社で呪物の解呪をお手伝いしています。 彼女の能力は、「視える」と「お手伝い」の二つ。お手伝いとは、彼女の力は誰かの力を増幅させる「媒体」の力で解呪のお手伝いをしてる。 そんな彼女はたまに「変な物」を見ることがあるんだけれど、これは夜中に公園を通った時に不思議なものを見たお話。  夜中に彼女は散歩することがあります。 昼間も夜も見える物は見えるので、夜が怖いということはない様子。 子供のころから見えているようなのですが、特別変なものを見た時には教えてくれます。 この時は通りかかった公園で見たものの話をしてくれました。 この公園はドラマ撮影でよく利用される公園なので、ドラマ好きの方なら目にしたことがあるかも。・・・ないかも。 そこにはいくつか大きな木があるのですが、その木の一つが彼女は気になったそうです。 一つだけ遠くから見ると霧がかかったように見える木があります。 どんどんはっきり見え始める霧の正体。 それは木に所狭しと並ぶ 生首 の群れだったのです。 怒っている顔。ニコニコしている顔。ニヤついている顔。泣きそうな顔。無数の濃い中年男性の顔が色々な顔でこちらを見ていたと言う話です。 霊と言うよりは、妖怪?に近い存在だったようなのですが、夜中に黒い公園で無数の首がこっちをぎょろりと見たら私なら悲鳴を上げる自信があります。 未だに彼女も「一番怖かった事件」と言う生首鈴なり事件。霊と言うより妖怪よりの存在のいたずらだったのかもしれませんが、視覚的に怖すぎますよね。 この日に一度見たっきり、
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ミニ怪談;あれは幽霊だったかもと思う話

幽霊は信じていなかった(信じたくなかった)私ですが、振り返るとあれって幽霊だったかなと思うことがいくつかあります。そのうちの1つです。もう20年以上前、東京・神楽坂に住んでいた時のこと。遅くまで市ヶ谷の事務所で仕事をして、神楽坂まで自転車で帰るのが日常でした。0時過ぎはザラで、1時過ぎることもしばしば。その日も1時前後の時間に自転車で家まで帰ったんですよね。土地勘のある人は想像しやすいと思いますが、市谷からお堀の下を防衛庁へ、曙橋に向かって、右に曲がって外苑東通りを市谷柳町方面に、というルートで帰るんです。大体、曙橋の辺りってすごく気が悪いなっていつも思いながら暗い夜道を自転車漕いで、柳町に出て、変なところでまた右に曲がると道がなくなって、上りの階段になるんです。道がないのでそこは軽いマウンテンバイクを押して上がり切るとごちゃごちゃした住宅街に入ります。そこから自宅のある南榎町というところまで、真っ暗な住宅街を抜けていく。それで、この「道がなくなって現れる階段」を登ったところに、すごく古い一軒家があるんです。一軒家の塀の中は雑木林で、鬱蒼としていて、家屋自体が見えないので、灯りも見えず、人が住んでいるのかいないのかもわからないような家なんです。そこ、毎回通るたび嫌な気持ちになるんですよね。だったら明るい表通り、まさに神楽坂通りから帰ればいいものをなぜか毎回、通ってしまう変なルート。そこである日、いつものように自転車を押しつつ階段を上がっていたら、例の家の塀の前に、自転車にまたがっているおばさんがいたんです。いつも、この時間のこの辺の住宅街は、シーンと静まっていて人影なんてないの
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イラスト『映し鏡』。

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【見たら怖い話】シャッター扉の向こうにいるもの

 こんにちは。前世占い師の立花です。今日はパートナー魅月が体験した怖い話です。怖いか怖くないかはあなた次第・・・? さて魅月は金属切削のエキスパートでした。今は全然別の仕事をしていますが。 金属切削に携わる人ならだれでも知ってるメーカーを、プチ病んで零細企業に転職した彼が就職したのは墓場の横の工場でした。 何?墓場の横って時点で何か起こるのバレバレですって? 確かに。私もそう思いますが聞いてください。その通りなんですけども。 さてこのお墓。普通のどこにでもあるお墓です。 お墓は怖い印象がありますが、ちゃんと管理されているお墓はそうでもありません。 怖いのはお墓に引き寄せられる浮遊霊や荒れてしまったお墓。  お墓には浮遊霊がふよふよ寄ってくるんですよね。これが霊現象を起こしてしまったりします。 さて魅月が働いていたお墓横の工場は、とても小さなもの。 切削をする機械が数台あるだけの小さな会社でした。零細企業にありがちな超ブラック企業。 その日魅月が数台の機械を使って残業費の出ない仕事をしていました。 シャッターを閉めていましたが、トラックに荷物を積み込むためにシャッターを開けると・・・。 足が二本見えたそうです。(こんな夜中(0時過ぎ)にだれだろう?) と思いながら、ガラガラガラと開けていくと・・・・。「あ・・・足しかない?!」 足しかない人?がそこに立っていたそうです。「・・・・!」と思いつつも無視して荷物をトラックに積み込んでいると消えてしまったとか。 それから、シャッターを半分開けている時など、その足がこっちを向いて立っていることが増えたとか。 俗にいうラップ音も多く、人の気
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【実話怪談】夜中に女の声は怖すぎる・・・!

 これはとある相談者さんに聞かせていただいたお話です。 想像すると結構怖いお話ですよ~ではどうぞ。 自分はその時母+ペットの犬二匹と暮らしていました。 ある日、夜中の2時くらいに笑い声が聞こえたたんです。 まるで、女の人が親しい友達と井戸端会議でもしてるような… 私は母が携帯で誰かと喋っていると思って、「こんな時間に大声で話すなんて非常識、ちょっと注意しないと」と考えて母の部屋(隣の部屋です)に行こうとしたんですね。 それで、母の部屋を覗いてもグッスリ寝ているんです。「え?」 動揺したのも束の間、その笑い声は下の階(当時は2階で寝ていました)から響いていました。  しかも、結構大きい音量で聞こえるんですね。 私も体験してから気づいたんですが、音って、扉とか、距離で濁ったり、聞こえ辛くなるものですよね。 でも、その笑い声は、最初からはっきりとした音で聞こえていたのです…! 怖くなった私は即寝ました。 次の日、母にそのことを話すと、「やっぱりね」と。  母は昔ほどではないそうですが霊感があり、最初に物件を下見した時に何かを感じていたそうです。 でもペットokの所はそこしかなかったから決めてしまったのだということでした・・・。 その日物置に盛り塩が盛られました。次の日盛り塩のことを母に尋ねると、「溶けていた」と。 いくら湿度の高い日本の夏だからといって、溶けることなんてあるのでしょうか。 私は乾燥剤もいれず塩を放ったらかしにしていましたが、溶けたことは一度もありません。  調べると、盛り塩をして塩が溶けた時は「霊がいる」ということだと…。 この話は一応顛末があって、母が後日「霊はいな
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念のこもった人形

娘の為にメルカリで買った人形。リカちゃん人形なのだが、これがまた、大変に念(気)が入っていた。ぱっと見て4個の気の塊。肩の左右と、腰の左右。全身から人間と変らないオーラ。頭から噴き出す気。とはいえ、特に悪いものは感じない。出品者の方がそれだけ大事にしていたのだろう。一応、念は浄化してから娘に上げることにした。
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『怖い話』アプリ『怪談』

 私は今年、二十一歳になる女子大生だ。  とある、出会いの場があるアプリに友人に誘われて登録する事になった。  そのアプリ内では恋愛や結婚などの出会い目的の場所だ。登録してみると、男からのメッセージが本当に多い。私はそのメッセージがうざくなったら、性別の欄を男にしてみたら、ぴったりとメッセージが止んだりした。アプリ内では年齢や顔を偽っている者もいたり、性別を偽っている者も多い。「遊果(ゆか)に付き合うのは、今回だけだからね」  私が元々、このアプリを使い始めたのは、高校からの友人である遊果に半ば強引に誘われてからだった。遊果は高校時代から彼氏が二人いたり、大学に入ってからも、関係を持っている男が複数名いた。そして彼女は夜の仕事を始めてから、恋愛依存、性依存が加速していった。遊果は元々、精神的に不安定な人間で、誘われたら誰とでも関係性を持つような傾向があった為に、よくおかしい男と関わっていた。  ……そして、大抵の場合、その愚痴を聞かされるのは私だったのだが……。 「砂織(さおり)ちゃん。今度の男はね。四十代で、ホストをやっている人なんだよ! 来週までに二十万は貸して欲しいって言われているんだけど、どうしよう……?」 「そんなの無視しなよ。っていうか、何なのよ、四十代のホストって…………」  この前は、39歳の元アイドル事務所に所属していた男と交際していた。その男とはアプリで知り合ったのだが、アイコンにしている顔写真は昔のイケメン男性芸能人に似ていたらしい。だが実際に会ってみると、かなり加工した顔で、貧相な親父だったのだと聞く。 「ホント、遊果は地雷男ばっかり引き当てるんだから、
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怪談、ホラーの短編の無料公開を始めました。

そろそろ秋も深まり寒くなってきましたね。「ホラー小説を書きます」と「ダークファンタジーを書きます」といったサービスを提供しているのですが、見本があった方がよいと思い、ブログ記事としてホラー、怪談、ダークファンタジーの短編を記事として積極的に載せていこうかと思いました。無料公開しておりますので、是非、楽しんで戴ければ幸いです。
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