親とテレビの罪。劣等感と洗脳でトラウマを作るもの。ダメ親、毒親。思考。世間、一般常識。悪影響のひとつ。
8/21更新 親とテレビが作る劣等感と洗脳の話を本件ではお伝えします。現代の呪い、病いの一つとも言えますね。こんにちは。世界13カ国、のべ数千人をみてきました
特殊カウンセラーのつかさです。
(カウンセリング、ヒーラー、
アカシックリーディング)
現代を生きる人間の半数以上が
わずらっている病とも言えるようなちょっと重めの話です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本件はトラウマに関する話を含みますので苦手な人もいらっしゃるかもしれません。苦手な人はもっと明るめの記事をお読み頂けますと嬉しいです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
家族みんなでテレビを見る。現代では減ってきたかもしれませんが、
あなたの幼少期、みんなでテレビを
見ていたような気がしませんか。
テレビに出てくる人たちは成功者や、
能力の優れた人、お金持ちなど。
テレビの向こう側の人たちが出演
しています。
では、そのような優れた人や
成功者を見続けるとどうなるか。親がそういう人を褒めたり、
そういう成功者になれと、
無意識、意識を問わず、
発言するのは自然のことです。
親がテレビの人を褒める。
称賛する。
子供は親の称賛する存在に
なって、褒められてたいと
無意識に感じてしまいます。
そのレベルの人間になることを
ゴールにしてしまいがちです。
例えば、10代で漫画家になる人間や、
10代でプロとして活躍する人。
そういう人たちと自分を比べてしまうと
学校で一番、絵がうまかったりスポーツのできる人だとしても自分は全然優れていないと感じてしまいがちです。本当は自分のペースで、楽しく
継続しながら成長すればいい
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