絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

81 件中 1 - 60 件表示
カバー画像

Excelマクロはフォルダを作成するができる

ExcelマクロはExcel操作だけでなく、ライブラリを利用して色々なことができます。 例えば、フォルダを新規作成するといったことも可能です。↓のプログラムをExcelのVBE(マクロを書くエディター)に書いて実行すると、フォルダを新規作成することができます。 (FileSystemObjectというライブラリを利用しています)Sub CreateNewFolder()     Dim fso As Object     Dim folderPath As String     Dim newFolderName As String     Dim newFolderPath As String     ' FileSystemObject を作成     Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")     ' マクロブックのパスを取得     folderPath = ThisWorkbook.Path     ' 新しいフォルダ名を指定     newFolderName = "NewFolder"     ' 新しいフォルダのパスを作成     newFolderPath = folderPath & "\" & newFolderName     ' 新しいフォルダを作成     fso.CreateFolder newFolderPath     ' メッセージボックスで作成完了を表示     MsgBox "新しいフォルダを作成しました"     ' FileSystemObject を解
0
カバー画像

フォルダを一括で作成するエクセルツールを販売しています

毎回決まったフォルダをコピーで作成しており、もっと簡単な方法ないの!?という方に、「一瞬で」フォルダを作成できるツールを提供します。操作はとても簡単で、エクセルに作成したフォルダ名を入力して、作成ボタンを押すだけです。2階層目のフォルダ名まで指定できます。上記の例では、「1月度」というフォルダの中に、「売上」と「支出」というフォルダが作成されます。そして、「2月度」、「3月度」...も同様にフォルダとサブフォルダが作成されます。第2階層が空欄の場合は、第1階層のみ作成されます。ご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください。
0
カバー画像

Accessでアプリを開発するって難しい?

Accessで介護支援記録システムを作った理由-5 自宅用のAccessまで手に入れたあと、その後は仕事でも使うことはなく、時は過ぎていきました。しかし、西暦2000年が明けた頃、思いがけず仕事で使う機会がやってきます。仕事上の成り行きで、あるNPO団体の手伝いをすることとなり、その収支関係をデータベースを使って管理するものを作る必要に迫られたのです。 実はこの時の経験が、20年後に介護支援記録管理システムを開発することに至る大きな動機付けとなります。 なお、これからは、データベースシステムを分けて、データベース本体(データ)とは別に、マクロやVBAなどプログラムコードを使い、操作を簡便化、自動化したインターフェイス部分をアプリと呼ぶことにします。 作るべきシステムの機能としては、単式簿記による入金と出金の管理、これに伴う確認や決裁書類の作成のみでした。但し、これを操作するのはパソコンを習いたての中年女性、まだExcelも使えない方でした。もちろんAccessを自力で操作するなんてとんでもありません。もしもExcelでこれを作った場合、不慣れな操作でデータを消してしまったり、最悪、ワークシート上のテーブルや関数を壊してしまい、使えなくしてしまう恐れは十分にありました。そこで、データの入力はキーボードから行い、アプリの操作はボタンをクリックするだけで簡単にできるものをAccessで開発することにしました。 その当時の私は、テーブルとそれらを組み合わせてクエリを作るくらいの知識しかなかったため、解説本でフォームの作り方やマクロを急いで猛勉強します。難しいVBAを使うのは完成まで時間
0
カバー画像

ExcelでOutlookメールの一括送信

メールを一括送信するマクロを作成したのでご紹介します。シート1に送信先一覧aaa様からzzz様まで全員にメールを作成します。zzz様以降を増やしてもOKです。シート2にメール本文[会社名] [氏名]という文字が自動で送信先一覧から読み込まれ、書き換えられる。例えばaaa様向けのメールには aaa(株)aaa様という文字になる。送信前プレビュー表示ボタンを押すと、メール送信前のプレビューが表示される。aaa様からzzz様までの文章を書き替えられたメールがそれぞれ作成されました。(消すのちょっと大変でした。笑)こちらのマクロはそのままでよければ1500円で販売します。カスタマイズが必要な方は別途料金頂ければ作成させて頂きます。試してみたい方、無料で体験版をお渡ししますのでメッセージよりお待ちしております。「PC版 Outlookアプリ必須です。」
0
カバー画像

ミニマクロ(1000円)第3弾

ミニマクロのご紹介です。 マクロで自動化したいけど、どのサービスも高くて手が出しにくい、、、 少しの楽をしたいけど、どれも5000円~というサービスがほとんど。 そんなあなたに1000円ミニマクロをご紹介。たくさんの文字と文字の間に空白行を1行づつ追加するマクロと、空白行を全て削除するマクロです。当ブログにて、このようなミニマクロを紹介しています。よければお気に入り登録よろしくお願いします。 私のサービスも見て頂ければ幸いです。
0
カバー画像

ミニマクロ(1000円)第2弾

ミニマクロのご紹介です。 マクロで自動化したいけど、どのサービスも高くて手が出しにくい、、、 少しの楽をしたいけど、どれも5000円~というサービスがほとんど。 そんなあなたに1000円ミニマクロをご紹介。ボタンを押すと新しいシートが追加され、シート名を自動で現在の日付に変更されるというマクロです。もちろん、日付だけではなく好きな単語に設定可能です。当ブログにて、このようなミニマクロを紹介しています。よければお気に入り登録よろしくお願いします。私のサービスも見て頂ければ幸いです。
0
カバー画像

ミニマクロ(1000円)

ミニマクロのご紹介です。マクロで自動化したいけど、どのサービスも高くて手が出しにくい、、、少しの楽をしたいけど、どれも5000円~というサービスがほとんど。そんなあなたに1000円ミニマクロをご紹介。表を追加し、ボタンを押すと罫線を引いてくれるマクロです。これからブログにてこのようなミニマクロをご紹介していこうと思っています。よければお気に入りよろしくお願いします。私のサービスも見て頂ければ幸いです。
0
カバー画像

倉庫業務をマクロで改善した成功事例7選!勤務時間25%カットを達成した㊙ノウハウ公開します!

マクロを業務で活かす前の勤務時間は平均で10時間/日程で、残業時間に直すと平均2時間/日で倉庫会社の一般的なレベルです。マクロの設定をしていた3か月ほどは一時的に勤務時間が伸びましたが、完成した暁には平均7.5時間/日で仕事が終わるようになりました。その結果、時間に追われることなく落ち着いて仕事ができるようになり、従来よりも有給休暇を多めに取得することもできました。1つマクロを設定するだけでは、劇的に業務量を減らすことは難しいですが、マクロで沢山効率化できる箇所はあるはずです。時には、マクロを使えるようにお客さんや協力会社と掛け合うことも必要かもしれません。皆さんの忙しい日々を少しでも改善できるようにご紹介していきます。倉庫の仕事をマクロで改善した事例7選 マクロは、Excel、Word、Powerpoint、Outlookといった普段仕事において頻度高く使うソフトの決まりきった動作を自動化することができます。本記事では、倉庫の仕事において効果が大きいと考えられる機能とその実例をご紹介して、皆さん自身がマクロの学習に取り組んで下さったり、身近にマクロを使える人に頼んで業務をラクにして下さるきっかけになればと考えています。今回ご紹介するのは、下記の7事例です。事例①:Excelデータの編集事例②:グラフ作成事例③:フォルダ作成事例④:メールの添付ファイルを自動保存事例⑤:フォルダ内の複数のExcelデータ、複数のシートのExcelデータを1つにまとめる|Excelデータを客別・納品先別に分割事例⑥:フォーマットの決まった書類・メール作成事例⑦:ウェブ操作それぞれご紹介していきます
0
カバー画像

エクセルでデータを入力する際の高速化についての考察① <フォーカスの移動>

こんにちは、盤屋の試験員です。 今日はエクセルにデータ入力する際の高速化について考えます。 エクセルでデータを入力する際未だに手打ちが必要な部分って多いですよね。今回は、そんな入力を少しでも高速化するための小ネタマクロを紹介します。 第1回はマクロによるフォーカスの移動です。 フォーカスをマクロで動かすのは簡単ですが、問題はその順番と場所をどう指定するかです。マクロに順番を組み込みこともできますが、それでは汎用性に欠けるので、今回はセルに名前を付けて対応します。あまり知られてませんが、エクセルではセルに名前を付けられます。 セルを選択した際に場所”A1”などが表示されている部分は”名前ボックス”というらしく、ここでセルやセル範囲に命名できます。今回は、セル単体に”SEL_●●"(●=数字)という名前を付けています。 "SEL_"の4文字を選択候補の識別子として、後の数字の順番に選択していくようにコードを組み立てます。 下がサンプルコードになります。このコードを、モジュールに貼り付けてください。 ------------------------------------------------------------------------------Option Explicit Public Function GetRangeName(TergetCell As Object) As String '指定したセルの範囲名称を返します。 Dim Q As Object For Each Q In ActiveWorkbook.Names     If Not (Applicati
0
カバー画像

入力元ファイルからデータを抽出しデータベースへ反映させる

入力元ファイルには識別番号があり識別番号ごとにA売上とB売上が存在する。データベース上でA売上とB売上をそれぞれA売上シートとB売上シートに分けて月事に別けて数値を入力する。データベース上に識別番号が未登録の場合は識別番号を追加する。 ココナラブログ230204_01_A1入力元ファイルの識別番号とA売上、B売上を月ごとにデータベースへ反映する。 ココナラブログ230204_02_A1データベースとなるエクセルファイルA売上用のシート売上を識別番号ごと月事に別けている。A売上用のシート識別番号BB1の位置をB売上用のシートと変えてある。 ココナラブログ230204_02_A2B売上用のシート識別番号BB1の位置が異なるマクロを仕込んだエクセルで入力元データをデータベースへ反映しデータベースを上書き保存する。マクロで処理し保存した後のデータベースの様子 ココナラブログ230204_03_A1A売上シートへ識別番号を追加し売上を月ごとに分けている ココナラブログ230204_03_A2B売上シートへ識別番号を追加し売上を月ごとに分けている
0
カバー画像

倉庫でプログラミングって活かせるの?今から勉強するならマクロがお勧めの理由とその勉強法

倉庫の仕事でプログラミングのスキルを活かせる場面は 詳しくは下記の記事でご紹介致しますので、本記事ではリストアップに留めますが、具体例として以下の事例があります。事例①:Excelデータの修正  例)送り状作成のためにコピー元の全半角の変更、住所の分割・結合 事例②:グラフ作成  例)勤務時間、売上・費用・利益の推移等のグラフ化 事例③:フォルダ作成  例)入出荷データを保存するフォルダの作成、 事例④:メールの添付ファイルを自動保存  例)メール添付される出荷オーダーを決められたファイルに保存 事例⑤:フォルダ内の複数のExcelデータ、複数のシートのExcelデータを1つにまとめる|Excelデータを客別・納品先別に分割  例)日別入出荷、出荷オーダーをひとまとめに|請求書(締日も変更可) 事例⑥:フォーマットの決まった書類・メール作成  例)納品書等の帳票、運送会社・納品先別出荷データ、年末年始の挨拶事例⑦:ウェブ操作  例)入出庫処理の自動化、値転記、自動データ取得 今からプログラミングを勉強するならマクロが良い理由3選 プログラミングを学ぼうとする方が、「プログラミング学習 初心者」、「プログラミング学習 言語」とググってもなかなか、マクロをお勧めしている記事は見当たりませんよね。 そんな状況を知りながらも「倉庫の業務を改善してラクになりたい」、「プログラミングは簡単と聞いていたけれど難しかったので挫折したことがある」というIT企業で働くことは目指していない初学者にはマクロをお勧めします。その理由は下記の3つです。理由①:マクロ以外の知識が不要だから 理由②:マクロの
0
カバー画像

マクロの書き方標準モジュール内にSubプロシージャは複数書けるのか

0
カバー画像

なぜ標準モジュールにコードを書くのかVBEを使って説明します

0
カバー画像

VBAでコードを書こうマクロの記録をおすすめしない2つの理由

0
カバー画像

エクセルの便利機能マクロの記録を使ってマクロを2分の動画で解説

0
カバー画像

初心者用マクロ学習講座|勉強範囲限定&12本の動画で早く効果を実感

リンクが貼れないのでQRコードから記事に進んでください。
0
カバー画像

リストによる画像の切り替えの設定方法

1.画像が入るだけの大きさのセルを用意します。(以下のような状態)2.各セルに名前を付けていきます。(赤枠内に名前を記載する。)※注意:きちんと確定しないと名前がついていない状態になります。&lt;名前がきちんとついたかの確認方法&gt;Ctrl + F3を押すと以下のようなWindowがでます。(画像のようになっていれば、名前はきちんとついています。)3.先ほど作成した枠に画像を配置します。4.セルに名前を付けた名前をリストにする。[Alt] → D → L の順番に押すと以下のWindowがでます。4-1.以下の画像のようにリストを入力する。4-2.入力したら、OKをクリック5.作成したリストを確認する。(今回はA4にリストを作成しています。)6.名前の定義を編集します。リストを作成したセル(今回はA4)を選択した状態で、[Alt] → D → L の順番に押します。すると以下のWindowが出ます。6-1.以下のように編集し、OKをクリックします。7.参照先のセルを設定します。どこでもいいので、セル(今回の場合、コピー元をC19)をコピーし、コピー先を選択(今回の場合、D4)を選択した状態で、以下の画像の赤枠をクリック(リンクされた図)する。8.リストとの連動設定赤枠内を「=画像選択」とする。(ここで、6-1で設定した参照を設定する。)9.完成以上になります。画像の切り替えができると、スッキリとした表が作成出来ます。良かったら、お試しください。
0
カバー画像

テキストエディタマクロ作製の需要

 私がココナラにアカウントを作って初めてやらせて頂いた仕事が秀丸エディタのマクロの修正でした。 ココナラのサービスを提供するにあたり、エクセルVBA、Access、バッチファイルに狙いを定め、お客様を待っていました。しかし全く相談がなかったので自分でもできそうな公開依頼にちょいちょい提案しておりました。そこで初めて提案が通ったのが秀丸エディタのマクロ修正でした。多分、提案が少なかったんだと思われます(笑)。 ココナラで初めて提案が通ったのでテンション上がりました。 正直なところ、秀丸エディタのマクロ作製は簡単なものを数える位しか作った事がなかったのですが、調べながらやれば何とかなるだろうと実績欲しさの半分勢いでの提案でした。結果はハイテンションだった事もあり、どうにかこうにかなりました。お客様にはご好評頂き嬉しかったです。 その後、暫くしてテキストエディタのマクロのサービス提供もありかなと思って、サービスを出品させて頂きました。ですが、まだ売れてません。 そもそもテキストエディタのマクロ作製って需要があるのか、我ながら疑問です。 このサービスは、前提として秀丸エディタかサクラエディタを使っていてマクロを作れない、または作るのが面倒な方が対象になると思います。 テキストエディタを使う人って大抵エンジニアなんですよね。ある程度のエンジニアの人は自分でマクロ作っちゃいますし、エンジニアでない方はそもそもテキストエディタを使わず、Windowsのメモ帳ですましてしまいます。 さらに言うと、マクロってその場限りのものが多く、何度も同じものを使うってあまりないような気がします。 以上、テキ
0
カバー画像

ファイルサーバからSharePointサーバへの置換え

最近、組織内でSharePointサーバを導入するケースが増えています。その中で、従来のファイルサーバからSharePointサーバに完全移行した際に、Excelマクロが動作しないなどの問題も発生していると聞きます。 ・従来のファイルサーバ(例:¥¥サーバ名¥部署名) ・SharePointサーバ(¥¥テナント名@SSL¥DavWWWRoot)実際、SharePointサーバに完全移行した後で、従来の作業を、従来通りの感覚で行う対策は難しいです。私達は、購入者様の「こういうことをしたい」を丁寧にヒアリングして、現実的な解決策を 一緒に考えさせて頂く、ということを基本スタンスにしています。````````````` 私達の感覚では、Microsoft SharePointの位置づけは、チーム作業を支えるデータ共有プラットフォームだと思っています。 表形式データの中身を、WEB上のデータベース(名称:SharePoint List)に置いて、ユーザインターフェースとしてExcelを使用するような形が想定されているのかと。 そうすれば複数人のチーム作業で、リアルタイムでデータが共有される、といった青写真が描かれているようにも思えます。 本質的には、既存のExcelデータ(管理台帳など)をSharePoint List上にアップロードして、クエリを使用して、そのデータと連携するのが対策となるかと思います。 具体的には、クエリで読み出して集計作業を行ったり、Excelマクロを組んで SharePoint List上のデータを追加/編集・更新/削除したり。 一方で、私達は、日常の業務に追わ
0
カバー画像

Windowsアプリケーションでのデータ管理

汎用的な開発プラットフォーム(GPDP)にて、ご要件に合わせて「根本的な業務改善」を行うWindowsアプリケーションをご提供致します。・マスタデータをベースとした運用データ作成・外部サイトからデータを抽出・保存・集計・加工表示・外部ファイルとの連携(.txt、.xml、.json、.xls、.xlsx、.doc、.docx、.csv、tsvなど)など、様々なデータの管理を行えます。汎用的な開発プラットフォーム(GPDP)とは開発を行うにあたり、開発のための機能を独自に開発した土台のことを指します。この土台があることにより、ノンプログラミングによる開発を行うことが可能で、管理画面から表示項目、表示条件などを「設定」するだけで機能の実現が出来ます。※ご要件によっては新規開発が必要なケースもございます。Excel VBAでの懸念点Excel VBAでの対応も可能ですが、Excelデータの「共有」で管理される場合、不特定多数の人が様々な入力方法や操作により、フォーマットが変更されてしまったり、行や列が削除されてしまうケースあるため、セルやシートの保護が必要になります。独立した作業であれば良いですが、VBAのプログラムを作業者に配布し、そのファイルで作業を依頼している最中にファイルフォーマット変更や、プログラムの修正、またはバージョンアップがあった際には、再配布しないといけない状態となり、データ管理兼VBAファイルで運用をされている場合は更新対応が難しくなります。Windowsアプリケーションは社内共有サーバー等に配置し、データとプログラム処理が分かれているため、利用者が常に最新のバー
0
カバー画像

Excelで大量のデータを、高速で読み書きする。

 セルのデータを読み書きする場合、一般的には 次のようなコードが知られています。Dim i as IntegerDim j as IntegerDim value( 16384, 64) as String '' 読出しFor I = 1 to 16384    For j = 1 to 64        value( i, j) = ActiveSheet.Cells(i, j) ''&lt; 読出し        ActiveSheet.Cells(I, j) = value(I, j) ''&lt; 書込み    NextNext ですがこの方法だと、扱うデータが大量になると処理時間が 大幅に長くなる問題があります。 そこで私は、実務でExcel VBAを使う中で、同じ量のデータを 高速で読み出したり/書き込んだりする手法を確立しました。 上記のサンプルコードと同じ分量のデータで比較すると、<従来の方法>  ・読出し処理 8秒 (8000ミリ秒)  ・書込み処理 32秒 (32000ミリ秒)<私の方法>  ・読出し処理 0.3秒 (300ミリ秒)  ・書込み処理 7.9秒 (7900ミリ秒)と、処理時間を大幅に短縮することが可能です。お困りでしたら、是非、お声がけください。
0
カバー画像

自己紹介 ~皆様のためにお手伝いをさせていただきます~

みなさんこんにちは!この度は数ある中からお越しいただきありがとうございます!みなさんの業務効率化をお手伝いしたと思い、ココナラを開設しました。さて、今回はまず私の自己紹介をさせていただきます。<自己紹介>名前:たく🚹 1997年生まれ 神奈川県育ち職業:業務改善コンサルタント (前職はメーカー勤務)趣味:音楽鑑賞(EDM)、カメラ、ドライブ資格:MOS Excel(Specialiset)、MOS PowerPoint、TOEIC885、英検準一級、FP2級、簿記2級Excel歴:3年 マクロは2年UiPath歴:1年<なぜ業務効率化のお仕事を始めたのか>結論、喜んでいただいている姿を見るのが嬉しいから。もともとエクセルを触るのが好きで、既存のフォーマットを改良していくことに快感を覚え、今日やるべきことはもう残っていないのに残業してエクセルをいじるほどです。(本当はそんな理由で残業はだめですが。笑)前職での社会人1年目のある日、Youtubeで請求書自動発行のマクロの動画を見て「なんだこれは!!! すげええ!!」と、しびれて感動したことを今でも覚えています。そこから私は速攻本屋さんでマクロの本を購入し、仕事終わりに1~2時間毎日マクロを勉強しました。このマクロを知ってから私の人生は間違いなく変わりました。今まで繰り返し手作業でしていたものを片っ端から自動化していったことで10分、20分、30分と作業時間が短縮されていったのが目に見えてわかりました。自分でコーディングしたものがちゃんと動いた時の感動は今でも忘れません。自分の業務でだいたい自動化ができてきたことで、今度は自分だけで
0
カバー画像

Garmin Connectデータの自動集計ツール

 Garmin Connectは、Garmin製スマートウォッチのユーザに取って、非常に使い勝手の良いツールです。  私は、睡眠時間のモニタリングをするために、そのデータをExcel上でグラフ化して バイオリズムのモニタリングをしております。そのとき、ブラウザ上のデータを クリップボード経由で Excelへ自動転記するマクロを作成して省力化しています。 ' ' Garmin Connect>睡眠ページ>全選択>コピーの内容から, ' 睡眠データを自動コピーする。 ' Public Sub PasteBedTime()     '     ' クリップボードのデータ取出し     '     Dim x As DataObject     Set x = New DataObject     x.GetFromClipboard         Dim buff As String     buff = x.GetText     #If False Then     '' デバッグデータをテキストファイルからロード     Dim temp As String     buff = ""         Open "C:\clipboard dummy.txt" For Input As #1         Do Until EOF(1)             Line Input #1, temp             buff = buff &amp; temp &amp; vbCrLf         Loop     Close #1 #End
0
カバー画像

Visio VBA(マクロ)

 あまり一般的ではありませんが、Microsoft VisioにもVBA(マクロ)機能が搭載されています。 私は、システム構成図やブロック図、Windowsアプリケーションの画面設計を行うのにVisioを愛用しているのですが、オートシェイプや画像を整列するのに、以下のマクロを使用しています。Public Sub AlignHorizontal()     Application.ActiveWindow.Selection.Align visHorzAlignNone, _               visVertAlignMiddle, False End Sub Public Sub AlingVertical()     Application.ActiveWindow.Selection.Align visHorzAlignCenter, _               visVertAlignNone, False End Sub ご参考になれば幸いです。
0
カバー画像

connectionstrings.com

 Windowsプログラム(VB.netやExcel VBAなど)からデータベースに接続する場合、ADO (ActiveX Data Object)を使用したコーディングが必要となります。 このコードは、外部データとの通信に不慣れなプログラマにとって、やや分りづらいものです。 そこで今回の記事では、中級者の方を対象として、Excel VBAを使用したデータベースアクセスの基本的な動作イメージを紹介したいと思います。 どのようなプログラムを組むにせよ、全体のデータフローがイメージできているか否かは、その後に進めるコード記述作業を、大きく左右すると考えます。 まず、全体の流れです。これは非常にシンプルです。(1) 対象のデータベースに接続する。  データベースの形式は様々です。ファイル形式のものもあれば、データベースサーバとして独立したPCやサーバを立てている場合もあるでしょう。あるいは、Microsoft Shrepointなど メーカがサービスとして提供しているWEB上のデーがベースサーバもあります。  まずはじめに、これからクエリを発行したいデータベースを特定できる形で、データベースに接続要求を行うことが、最初に行う作業になります。(2) データベースから接続応答が返ってくる。  接続要求を受けたデータベースサーバ(対象がファイルの場合はデータベースドライバ)から、接続を受け付けるか/否かの応答が返ってきます。  (1)項の接続要求にて、そのときに指定したユーザ名やパスワードなどの認証情報を元に、データベースサーバ(あるいはデータベースドライバ)が判断した結果となります。  
0
カバー画像

Excel VBAツール (ベックうつ病検査ツール)

ココナラをご利用のみなさん、はじめまして。Excel VBA(マクロ)を使用して作成した、便利なツールを紹介します。私たちのストレス度合いを推し量るツールとして、「ベックうつ病検査(通称、BDI)」というものがあります。今回は、その検査データを 時系列にグラフ化するツールを作成してみました。◆従来の方法 ・紙ベースで問診して、合計点数を手計算しておりました。 ・ストレス具合の時間的な変化は、Excelなどで手入力する必要がありました。◆今回作成したツール ・[検査開始]ボタンを押下すると、問診フォームが表示され、それを  クリックしていくだけで、合計点数を自動計算します。 ・検査データは、自動的に時系列に並び替えされて、ワークシート上の  グラフに反映されます。このようなツールを作成することも可能です。#ポートフォリオ#Excel#VBA#マクロ#ツール
0
カバー画像

【Word VBA】格子の図形を描画するマクロ▽ソースコード

Option Explicit Option Base 0 Public Sub 格子描画マクロ()     Const GRIDXCNT = 6 '横方向格子数     Const GRIDYCNT = 6 '横方向格子数     '     Const GRIDWIDT = 25 '格子幅     Const GRIDHEIG = 25 '格子高     '     Const GRIDLEFT = 80 '格子描画開始位置     Const GRIDTOP = 100 '     '---------------------------------------------------------------------------     Dim Ip As Integer, Jp As Integer     Dim varName(0 To GRIDXCNT * GRIDYCNT - 1) As Variant     For Jp = 0 To GRIDYCNT - 1         For Ip = 0 To GRIDXCNT - 1      With ActiveDocument.Shapes.AddShape(msoShapeRectangle, _              GRIDLEFT + GRIDWIDT * Ip, GRIDTOP + GRIDHEIG * Jp, GRIDWIDT, GRIDHEIG)                 .Fill.Visible = False:
0
カバー画像

日本語プログラミングのすすめ

はじめまして。和風スパゲティと申します。本業では医療系企業の企画部門に従事し、業務システムの導入や開発を行う傍ら、ExcelVBAの解説サイト「和風スパゲティのレシピ」を執筆しております。「ExcelとVBA(マクロ)の解説サイトをやろう」と思うくらいにはExcelとプログラミングを勉強しておりますので、マクロ作成・プログラミング講座を是非ご依頼下さい。さて、最初のブログということで自己紹介を兼ねて私の解説サイト「和風スパゲティのレシピ」のテーマをご紹介します。そのテーマとは、タイトルにも書きました「日本語プログラミング」です。プログラムというと英語で書かれているイメージの方が多いと思いますが、最近のプログラミング言語は、変数やメソッド名に全角文字が使えます。「もし○○なら△△する」のようにすべて日本語で書く特殊な言語を使うという意味ではなく、「If ○○ Then Call △△」と、構文は英語のまま○○や△△だけを日本語で書くという意味ですね。実はこの使い方であれば、有名なプログラミング言語であるJavaScriptやPython、そしてExcelマクロに使うVBAも、普通に日本語を使うことが出来ます。私はこの「日本語変数」を利用して、「日本人により分かりやすいコードを書く」ことをテーマに、ExcelVBAの解説記事を公開しています。さて、実際の日本語コードをどう書くかはサイトを見てもらうとして、この記事では「日本語コードをココナラ使うメリット」について述べたいと思います。まず日本語変数の一般的なメリット/デメリットを簡単にあげると、 メリット:日本人にわかりやすい。業務用
0
カバー画像

Excelの操作・関数などの使用方法を紹介していきます。

ここならを利用させて頂いてから約1ヶ月経過しました。ということでブログでは Excelの基本操作から、ためになる操作方法を発信していこうとおもいます。今回の記事では1ヶ月利用させて頂いた感想・学べたことを記事にしたいと思います。始めて1ヶ月ですが何人かのお客様と取引させて頂いて思ったことは、どの方もみんないい人で親切・丁寧にご説明して頂けるのでとても作業がやりやすいです。それに応えるために時間を忘れて没頭してしまいます。笑( ExcelVBAのコードを組むのが好きなのもありますが、)今後もお客様のご希望に応えられるよう頑張りたいと思います。学べることもたくさん多く新しいお客様と関わるたびに発見があり、色んなコードを書けるようになっていけると思いました。お客様によって多種多様な作業をしているので、色んな知識がインプットされて自分の出来る範囲が広がる予感がします。これからもどんどん勉強していきますのでよろしくお願い致します。今後のブログは Excelのためになる事を発信していきます。最後にExcelの作業を自動化したい方・代行したい方は以下の出品サービスをご覧ください。関数設置だけなど、作業によってはお安くできますので是非お見積もりのご相談ください。それでは今回はこの辺で失礼します。ご観覧ありがとうございました。
0
カバー画像

産みの苦しみ?

現在VBAのおけいこ中1つできるようになると、次のことがしたくなるのが世の常ここまでできるのなら、もう少しここをこうして・・・などと、嬉々としてコードを書き、実行!・・・・・・・・・・果たして冒頭の画像のようなエラーが!?そこから検索で今の状態や解決法を探るもそもそも何で怒られているのか、何がわるいのかわからない始末書かれていることに一応、納得はするものの次に頭の中に浮かぶ言葉は「で?」でしたそこからお得意の試行錯誤文字通り手探りでmsgboxを入れたり怪しい部分をコメントアウトしたりどうにかこうにか正常終了♪やたっっ!!!\(^_^)/今回やったのは既存データのマージ、加工、別シートにデータを書き出すたったこれだけなのに、なかなかてこずらせてくれましたソースを見れば苦しんだ道のりがありありと(涙)けれど、出来た時の喜びは苦しんだ分大きいものでしたいや~、楽しいですね~
0
カバー画像

Accessアプリの起動時にフォームを開く方法は2つ。

おはようございます。こんにちは。こんばんわ。 改善が大好きな、齋藤正夫です。 ブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、表題の「Accessアプリの起動時にフォームを開く方法」について、私の考えを記事にしたいと思います。主な方法は、2つあって、1つは、オプションの「現在のデータベース」の「フォームの表示」にフォームオブジェクトを指定する方法です。(1.の方法)2つは、マクロで「autoexec」という名前のマクロを作り、そのマクロ内で、フォームを開くアクションで、フォームオブジェクトを指定する方法。他人が作ったAccessのアプリを何度か見たことがあるが、どうも「1」のオプションで設定する人の割合が多いような気がする。しかし、私は、マクロで、「Autoexec」という名前のマクロを作る派です。理由があって、オブジェクトナビゲーションを見れば、「あっ、起動になにか処理してるな!」とわかるからです。ただ、私は、同時に「Accessのマクロは、使うべからず!」と強く言っています。矛盾してますね(後で理由を記事にしますね笑)ただ、起動時に処理する内容って、大半は、「フォームを開く」くらいです。もし、細かい手順があるとすれば、初めに開くフォームの「開く時」イベントに、VBAで処理を記述しますよね。これは、マクロを使わない、オプションで指定する場合でも、まったく同じです。さらに、フォームのイベントに処理を追記できない場合もあるかもしれません。そうなったら、マクロ1択です。いろいろな面から、可視化、多様化で、マクロの方が優秀です。みなさんは、どうですかね?ま、これは、あくまで、好き
0
カバー画像

CATIAマクロの作り方(記録編)

前回CATIAマクロの作り方について紹介しました。ゼロから作って作れない事は無いのですが最初は右も左も分からない状態なのでここから始めるのはかなり厳しいと思います。これはExcelマクロでも同じです。そこでExcelに「マクロの記録」があるようにCATIAにも同等の機能「記録を開始...」という物があります。今回はこのマクロを記録してくれる「記録を開始...」について紹介していきます。点を作成する操作を記録する前回記事CATIAマクロの作り方で作成したcatvbaを使います。(消してしまった人は前回記事を参考に再度作っておいてください)点を作成するために新規でパートも作成しておきましょう。メニューの[ツール]-[マクロ]-[記録を開始...]を選択します。「マクロを記録」ウィンドウが表示されます。「マクロ名」がそのままモジュール名になるため、「マクロ名」を変更します。(既存のモジュール名「モジュール1」は使わないようにしましょう)「マクロ名」を指定し、「開始」ボタンを押下すると記録を止めるための停止ボタンが表示されます。その状態で点を格納するための「形状セット」、座標による点をそれぞれ作成します。点を作成したら停止ボタンを押して記録を止めます。記録した内容を確認記録した内容を確認してみましょう。メニューの[ツール]-[マクロ]-[Visual Basic エディター...]を選択(または直接[Alt]キー+[F11]キー)します。Visual Basic エディターウィンドウが表示されます。記録時の「マクロ名」で指定したモジュール「test1」が追加され、中に記録した内容
0
カバー画像

CATIAマクロの作り方

CATIAはExcel同様マクロを作る事が出来ます。ただし、Excelとは違いプロジェクト(マクロ)とデータは別で管理します。Excelの場合は拡張子が「.xlsm」がプロジェクトとデータ(Excel自体)が1つのファイルに共存しているのに対してCATIAでは拡張子が「.catvba」というファイルにプロジェクトのみ格納されます。そのため、CATIAでプロジェクトを作るには「.catvba」ファイルを作る必要があります。本ブログではこの「.catvba」ファイルの作成からメッセージボックスを表示する簡単なプログラムを作り、実際に実行する流れを解説します。「.catvba」ファイルを作成する「.catvba」ファイルはマクロライブラリーウィンドウから作成できます。メニューの[ツール]-[マクロ]-[マクロ...]を選択(または直接[Alt]キー+[F8]キー)します。マクロ操作ウィンドウが表示されます。「マクロ ライブラリー...」ボタンを押下するとマクロライブラリーウィンドウが表示されます。マクロにはVBA以外を選択する事が出来るのですがVBA以外の仕様は不明なため、VBAで作る事にします。「ライブラリー タイプ:」を「すべてのライブラリー」から「VBA プロジェクト」に変更します。「新しいライブラリーの作成 ...」ボタンを押下して「新しいVBAプロジェクトの作成」ウィンドウが表示されたら任意の場所と任意のファイル名を入力して「OK」ボタンを押下します。マクロライブラリーウィンドウに戻ると先ほど作成したVBAプロジェクトファイルが一覧に追加されます。これで「
0
カバー画像

[GAS] オーナー権限移譲時のメール非通知設定について

本記事はQiitaで公開した記事の要約・補足版となります。 GASにて共有ファイルやフォルダのオーナー権限を移譲する際、メール非通知でのオーナー権限移譲はできません。Driveのクラスメソッドに setOwner() というものがありますが、メールの通知・非通知に関するオプション項目が存在しません。Driveの拡張サービス、Drive API 経由で非通知設定しても同様です。では、非通知にするにはどうすればよいのでしょうか。Drive APIの公式リファレンスには、以下のように明記されています。Whether to send notification emails when sharing to users or groups. This parameter is ignored and an email is sent if the role is owner.(「公式リファレンス」より)上記はAPI V2の記述ですが、「設定」はできても無視され、通知されるとあります。GASにおけるDriveの拡張サービスでは、執筆時現在 Drive API V2となりますが、V3ではさらに以下のような記述となっています。Whether to send a notification email when sharing to users or groups. This defaults to true for users and groups, and is not allowed for other requests. It must not be disabled for ownersh
0
カバー画像

Microsoft365のExcelで発生するマクロ問題

普段、Office2013と2016の環境でマクロを組むことが多いのですが、少し前からMicrosoft365を導入しまして、そちらのExcelで同じ処理を実行したところ。あれ?急に動かない。なんでだろう?ということで以下のことをやってみました。●マクロの無制限許可 → 効果なし●Officeのオンライン修復 → 効果なし●Officeの再インストール → 効果なし●PCクリアブートでの稼働 → 効果なし●別端末でMicrosoft365を起動 → 効果なし●過去バージョンのOffice へダウングレード → 効果なしおや、これは結構手を打ち尽くして困りましたね・・・・で、さらに調べて分かったことは〇マクロウィンドウからのプログラム実行 → 可能〇VBAエディタからのプログラム実行 → 可能●右クリックメニューに追加したコマンドからの実行 → 不可●フォームコントロールからの実行 → 不可〇ActiveXコントロールフォームからの実行 → 可能ということでした。なので、対策としてはフォームコントロールを使っている場合は、ActiveXコントロールに差し替えることで本問題の回避はできる。といった感じですね。根本解決に関しては正直不明なんですが、いくつか調べてみたところOffice2016のバージョン1708あたりから、日本語モジュールに対するプログラム不具合とかがあったりするらしいので、このあたりから引きずっている潜在的な問題なんでしょうか。いくら探してもこの問題に関する記事は見つからなかったので、早めの解決を祈ります。それでは。
0
カバー画像

excel 便利な技(初級編)

excelにはマクロという自動化する機能がついてます。これがなかなか優れもの。計算表などを作ってると例えば1月〜12月の各月の表なんかがあってそれを行ったり来たりする場合はどうしても下のタブを探さなきゃならなくなる。隠れていちいち探すの面倒!って時はマクロ使いましょう。使い方は簡単、ファイル>オプション>開発をチェックし「開発タブ」を表示する。開発をクリックすると「マクロの記録」とありますのでボタンを押して、1月の下のタブをクリックして表示してください。次に「記録の停止」ボタンを押せば完了!続けて同じ作業を2月、3月……と続けていきます。名前は1月とか2月とかで大丈夫です。終わると次にマクロというボタンを押すと記録したリストがずらりと並んでます。それを指定して実行すると一瞬でその場所に移動します。次にボタンを作ります。挿入からボタンをクリックして、ワークシート上で適当にドラッグしてください。その時にマクロはどれにするか聞いてきますので、どれか割り当てて、ボタンのテキストをわかりやすく変更してください。あとはワークシートの別のところをクリックすると選択の四角いボックスが消えます。これで完成です。あとは使いやすいようにボタンを並べるといいですよ。慣れてくると裏側で動いているVBAというのを触るともっと便利になります。
0
カバー画像

excelってやっぱ使いやすい〜www

excelって聞くと関数って感じですけど、そんなに難しく考えなくても意外と取り扱いしやすいもんなんです。ある一定のルールはありますが、面倒なものは昔に比べるとずいぶん簡単に操作できるようになりました。昔、DTPをロータスやexcelで作ってたので、その名残で年配の方はexcelで作ってこられますw最終的にPDFにすればいいのですけどね。ところで皆さんは大量に入力される時は何を使いますか?僕はチョイチョイっとフォームを作って使ってます。結構使えるやつなんです。最終的にcsvに書き出せば他のDBにもインポートできますし!ちょっと見た目は昔ながらでブサイクですけどwwwただしフォーム作ってもexcel for macでは使えませんでした…… orz他のマクロは使えるみたいです。めちゃくちゃ詳しくなくてもちょっと本読んだらできるところが嬉しいかな。やっぱり使いやすいなぁ〜最近あまり高度な計算することもないので、頼まれ仕事が多いのですけどねw
0
カバー画像

エクセル作業改善のポイント

 エクセル作業でよく経営者を悩ませるのが、エクセル作業のブラックボックス化です!エクセル作業がブラックボックス化する理由は大きく分けて3つあります。 ・エクセルシートのスパゲティ化 ・データのバケツリレー ・エクセルファイルの共有  Gutsy鶴岡はこれらの3つの問題を、これまで培ってきたマクロ/VBA開発力で解決します。 エクセルシートのスパゲティ化  エクセルシートのスパゲティ化は、1シートに「データ」「計算」「作業スペース」を詰め込むことで起こります。  異なる内容が詰め込まれている為、「どこの範囲がどの内容」で、「どの範囲とどの範囲がどういう関係性になっているのか」が第3者に分かりにくくなります。  スパゲティ化したエクセルシートは、作成した担当者しか扱えないだけでなく、データが不規則に蓄積されているため有効活用ができず効率化が行えません。  スパゲティ化したエクセルシートを改善するポイントは、「データ」「計算」「作業スペース」を1シートに混ぜず、それぞれシート毎に集約することです。  Gutsy鶴岡はスパゲティ化したエクセルシートを、3つのステップで劇的に改善します。 ・Firstステップ    ➡ ヒアリング及びシートの中味の分析 ・Secondステップ    ➡ シートを「データ」「計算」「作業スペース」などの目的別に作成 ・Thirdステップ    ➡ 作業スペース・シートでの作業をVBAにより自動化  改善したエクセルシートでの作業は効率化されているだけでなく、特定の担当者以外でも引継ぎの負担なく作業が行えるようになります。 データのバケツリレー  エクセルフ
0
カバー画像

Excelマクロを作り始める前のおすすめ設定3選【エクセルVBA】

今回は、ExcelVBAを始める前に設定すべき3つの設定を紹介します。※動画で見たい方は↑の再生ボタンから見てください。文章記事が良い方はこのまま読み進めてください。1)「開発」タブを表示する「開発」タブとはエクセルの画面上部にある、「ファイル」等の機能毎の表示の中にある、マクロを使用するためのタブです。これは、”おすすめ”というよりは必須の設定ですね。ExcelVBAはこの「開発」タブを表示させるだけで、開発環境が揃います。これほどプログラミングがお手軽にできる言語は他にないのではないでしょうか?これは、標準では表示されていません。もし、すでに表示されてるけど?という方は、誰かが使用していたパソコンか、会社から支給されたパソコンなどで、前任者が設定したのでしょう。表示させる方法は何種類かありますが、オプションから選択する方法を紹介します。「ファイル」→「その他」→「オプション」から「リボンのユーザー設定」→「メインタブ」→「開発」にチェックをいれて「OK」これで完了です。「開発」タブが表示されて、以下のようなVBAの機能のアイコンが選択できるようになったと思います。たったこれだけで、思う存分エクセルのマクロが作れるって最高だと思いませんか?しかもエクセルというなんでもできるお手軽UIの万能アプリケーションと組み合わせることで、たいていことは自動化できます。ゲームを作る人も世の中にはいます。ExcelVBAの魅力がいろんな人に伝わるといいなと私は常々思っています。2)ファイル拡張子を「.xlsm」に変更する「拡張子」とはファイルの種類を選別する「.」とアルファベット数文字で構成
0
カバー画像

【Excelマクロ】これから始める超入門講座【エクセルVBA】

エクセルマクロを自分で作ってみたいけど、難しそう。本を買ってみたり、WEBサイトを見てもよく分からない。そんな方向けに動画解説をしています。動画で見ることで実際の操作画面を見ることができるので、理解度が深くなります。今回は、Excelは触れるけど、マクロは全く触ったことない方向けの動画です。動画の内容1)なぜExcelVBAを覚えるのか?2)ExcelVBAとは何なのか?3)必要な機材等はあるの?4)はじめるための初期設定5)「マクロの記録」をつかってマクロを作ってみよう6)記録したマクロの呼び出し方7)VBEを使ってマクロを作成する8)マクロをボタンに割り当てる9)For Next 文とは何なのか?10)For Next 文の使い方11)少し応用してみよう今回はExcelマクロをこれから始めるにあたって、導入の部分について解説いたしました。動画を見るだけでなく実際にExcelを触りながらやってみると、より理解が深まります。動画について分かりにくかった部分など質問等ありましたら、お気軽にメッセージいただけたらと思います。本記事を読んだ方は以下のまとめ記事もおすすめです!基本的なことは理解できたので、実務に活かすマクロの作り方は脱初心者コースもおすすめです!
0
カバー画像

【Excelマクロ】これから始める初心者の為の動画講座【エクセルVBA】

この記事を見ていただきありがとうございます。ここでは、Excelマクロ・VBAをこれから覚えたい、身に着けたい方向けに動画講義形式でゼロから解説していきます。Excelマクロが組めるようになると、日々の業務が劇的に効率的になります。VBAはプログラミング言語です。プログラミングと聞くと難しそう、自分にはできなそうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。興味を持って本を買ったり、WEBサイトを見てみたりしたけど、難しくて挫折してしまった。そんな方でも動画形式なら安心です。実際のパソコン画面の操作を見ながら学べるので、本やWEBサイトで独学するよりも、はっきり明解に理解できます。たとえ理解できなくても安心してください。私がフォローいたします。メッセージ等で質問いただければ、より詳細に説明した動画を作成いたします。それではExcelマクロ・VBAの門を叩きましょう!※本記事は、Excelマクロの初心者向け解説記事のまとめ記事となります。作成したタイトルから順次こちらへ追加していきます。本記事をブックマークしていただけると、いつでもアクセスができるので、この機会にお気に入りとフォローをしていただくことを、おすすめいたします!◆これから始める超入門講座◆エクセルVBAをはじめる前にすべきおすすめ設定3選◆誰でも作れる最も簡単なエクセルVBAマクロ(作成中)◆「マクロの記録」を活用してVBA習得するには?(作成中)◆Cells を使えばマクロは格段にレベルアップする(作成中)◆For Next 繰り返し処理を極めれば無敵!?(作成中)◆If文(条件分岐)を極める者がマクロを制する(
0
カバー画像

【マクロ】まったり解説ExcelでCSV取込(2)

今回は(1)のアップグレード版です。(1)では、特定のセルに取り込むCSVファイル名を入力する方法を紹介しました。でも実際の運用では「ファイル名を手入力するとミスが発生する」とか「複数一気に取り込みたい」なんて要望が来ることがあります。というわけで今回は・ボタンを押したらファイルダイアログが表示される・ファイルダイアログでは複数ファイルを選べるこの機能を追加しましょう。Dim Path As StringWith Application.FileDialog(msoFileDialogFilePicker)    .AllowMultiSelect = False    .Title = "ファイルの選択"    If not .Show  Then                        MsgBox "キャンセルされました"                        Exit Sub '処理を抜ける。Functionの場合はExit Function            End If            Path =.SelectedItems(1)End WithApplication.FileDialog プロパティを使用した方法です。前回はセルの値を「Path 」としていましたが、今回はダイアログで選択したファイルを「Path」に設定するようにしました。前回のコードに置き換え直せばそのまま使えます(^ ^)Application.FileDialog プロパティは機能が豊富で、複数ファイルを選択したい場合はAllowMultiSelect をTrueに。
0
カバー画像

【Excelマクロ】中級者以上になるための動画講座【エクセルVBA】

Excelマクロの勉強を始めて基礎的なこと(変数、For Next、If文など)は理解できた。だけど、それを実務に活かすには、まだちょっと分からない。そんな方に向けた、基礎を実践に応用するための動画講座です。書籍やWebサイトを見てもイマイチ理解できない方でも動画で見ることで、実際の画面操作を見ながら、マクロをどのように作っていくか学べます。ここで解説している動画以外でも、以下のようなリクエストも受け付けております。・こんな処理を自動化するにはどうすればいいか?・こういうマクロは作れますか?・こんなエラーが出た時はどうすればいいか?など、いろんなリクエスト、要望をお待ちしています!現在は以下の6つのマクロの作り方を動画で解説しています。◆ブックを開いた時別のブックを同時に開くマクロの作り方◆保存と同時に閉じるボタンの設置する方法◆連番名で一瞬でシートを作成するマクロの作り方◆文字数を自動チェックするマクロの作り方◆セルを選択した時にチェックを入れるマクロの作り方◆ボタン1つでPDFを自動作成するマクロの作り方これからExcelマクロ・VBAをはじめたいという方は初心者コースもご用意してあります。こちらは無料コースです。お気軽にご参加してください!
0 500円
カバー画像

【マクロ】まったり解説ExcelでCSV取込(1)

この数年で、オンラインで自分の商品を売買する方が増えてきたように思います。家にいながら何でも売れちゃうし、買えちゃう。インターネットって、すごい。 BASEもその一つで、香取慎吾さんやMattさんがCMに出ていらっしゃる有名なサービスです。 今回は、「WEB上に登録した商品一覧のCSVを修正して、BASEにNew商品一覧として登録する流れを効率化したい」といった内容のご依頼をいただきました。 コレクターズ・トイショップ様、ご依頼ありがとうございました!本来ならリンクを貼ってご紹介させていただきたかったのですが、現在リニューアルオープン準備中とのことでしたのでお名前だけで失礼いたします。 リニューアルオープンに向けての業務効率化に、少しでもお役に立てたなら幸いです。応援しております! ナレッジの共有 今回のご依頼で思ったのですが、CSVって若干ハードルが高い。気がする。 ネットサービスやアプリケーションに登録したデータを一括ダウンロードすると、意外とこのCSVというファイル形式で出てくることが多いです。 Comma Separated Value(=カンマ(,)で区切った値) そしてこのCSV、PCで開く時のデフォルト設定がExcelになっている割に Excelで開くとたまに文字化けするんですよね。なんなの? ネットで検索すると 「CSVはメモ帳やテキストで開く」 「Excelのパワークエリで文字コードを変換」 「Googleスプレッドシートで取り込むことができる」 など色々対処法が出てきます。うーん一回ならこれで良いんですが…もっと効率的に!と悩まれてる方は多いのかな、と感じて
0 500円
カバー画像

マクロのメリット3選!(エクセル/VBA/プログラミング)

【まずは結論】マクロのメリット4つ ① 時短になる! ② ミスが減る! ③ プログラミングが学べる! それぞれ簡単にご紹介します。 ①時短になる! マクロを使えば、手作業でのエクセル編集をボタン一つで終わらせることができます。 1時間かかっていた作業が数秒で完了できることもザラです(体験談)。 皆さん普段エクセル編集にどのくらい時間を割いていますか?それを一瞬で終わらせることができれば・・いつもより早く帰れるようになったり、別の仕事に力を注げるようになったり、プライベートをより充実できたり! 時間の余裕は心の余裕です。もし毎日に余裕がないと感じている方がいたら、一度マクロに頼ってみてはいかがでしょうか。 ② ミスが減る! マクロは、プログラミングで指示された通りのエクセル編集を一切の狂いなく行うことができます。そのため基本的にミスが生じることはありません。 人間の手作業だと必ずミスが生じるものです。特にエクセル編集は緻密な作業、ミスが起きやすいです。 私は以前、上司や先輩に提示する資料にミスが多く、指摘されたり怒られたりした経験が数えきれないほどあります。そのたびにメンタルdownでモチベ底辺になりました笑。 資料作成にマクロを導入してから、ミスがほぼゼロになりました。私のようにメンタルが弱く怒られたら尋常じゃなく凹んでしまう方は、マクロでミス減がおススメです! ③ ハードル低くプログラミングが学べる! そもそもマクロとは、VBAというプログラミング言語を用いたコードで指示を出し、エクセルを意のままに動かし業務改善することの総称です。 つまり「マクロを学ぶ=VBAプログラミング
0
カバー画像

EXCELとACCESSの違い(検索)

こんにちは。 ACCESSの開発をしているとよくお客様から聞かれるのは、「ACCESSって何が良いんですか?」という質問です。確かにACCESSはEXCELに似ているものの、具体的にどういったシーンでその違いが出てくるのかはわかりにくいですよね。 そこでこの記事では、ビジネスで実際に使用する際にEXCELでは不便だけどACCESSだと簡単にできることをご紹介していきます。 EXCELとACCESSの違いを知って、よりご自身にあったソフトをご利用いただく一助となれば幸いです。 今回ご紹介するのはこちら。 データの検索・抽出多くのデータが集まってくると、その中で見たいデータだけを素早く・簡単に抽出したいことが良くあると思います。そんな時にEXCELとACCESSではどんな違いが出るのか、見ていきましょう。EXCELでの処理方法EXCELでは検索をする際は「検索と置換」機能を利用します。これを使うと該当文字列に合致したデータを1件ずつ見ることが可能です。一方で、1件ずつ見るのではなく、条件に合致したデータを一覧表示したい場合は、フィルターを使用します。フィルターに抽出条件を入れて、抽出処理をすることで下記のように概要条件のデータのみを抽出することが可能です。はい。この機能は使いやすく、ご存じの方も多いかと思います。EXCELだと困ること正直、このEXCELの機能にはあまり不便を感じないかもしれません。ただ、抽出条件を変更する際は複数の列に対して個別に抽出条件の設定が必要です。よく使う抽出条件が複数ある場合には、手作業で1列ずつ抽出条件を変えてフィルターをして、というのは効率が悪い場
0
カバー画像

#15 Excel VBA入門講座 Vol 15 _ マクロ搭載に必要な気遣い _ 「周りと差がつくVBA講座。マクロボタンと誤って実行しないための機能など、ユーザーへの気遣いもシステムに必要です!」

【 配信 第15回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.15は、 最後の講座です!マクロボタンの設置やユーザーへの配慮の機能などについてお話しています! ぜひぜひ見てください!! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回からは入門講座の最終講座「印付けとマクロボタンの設置」 についてお話していますので、そちらもご覧ください!
0
カバー画像

EXCELとACCESSの違い(集計)

こんにちは。 ACCESSの開発をしているとよくお客様から聞かれるのは、「ACCESSって何が良いんですか?」という質問です。確かにACCESSはEXCELに似ているものの、具体的にどういったシーンでその違いが出てくるのかはわかりにくいですよね。 そこでこの記事では、ビジネスで実際に使用する際にEXCELでは不便だけどACCESSだと簡単にできることをご紹介していきます。 EXCELとACCESSの違いを知って、よりご自身にあったソフトをご利用いただく一助となれば幸いです。 今回ご紹介するのはこちら。 データが増えても困らない集計売上実績やアクセス数など、毎日・毎週・毎月徐々に増えるデータを集計するという作業は非常に多いと思います。今日はそんな作業に関するお話です。EXCELでの処理方法EXCELではピボットテーブルを使って集計が可能です。たとえば、下記のような売上一覧表を顧客別に集計したい、とします。そこでピボットテーブルを使用します。すると、このように集計できました。ここまでは完璧で、非常に便利です。EXCELだと困ること しかし、データが増えてしまうとどうでしょう。 下記のように新しい売上データが増えても、設定してあるピボットの範囲は23行目までですので、グレー部分はピボットテーブルに反映されません。 そのため、レコードがどんどん増えていくようなファイルを扱う場合は、新しく追加したレコードは自動的に集計されず、集計するたびに集計範囲を選択しなおさなければなりません。この作業は地味に面倒ですし、範囲指定が誤っている(足りていない)ことを知らずにピボットテーブルだけを見た人が
0
カバー画像

#14 Excel VBA入門講座 Vol 14 _ 今までの応用編 _ 「周りと差がつくVBA講座。Vol.13までやればかなりのことができる。でもVol.14もやればもっとできるようになる。」

【 配信 第14回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.14は、 「 今までの応用編 」になります! Vol.13までやっておけば十分にいろいろなことができるのですが、 Vol.14もやればもっと色々なことができます! ぜひぜひ見てください!! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回からは入門講座の最終講座「印付けとマクロボタンの設置」 についてお話していますので、そちらもご覧ください!
0
カバー画像

#13 Excel VBA入門講座 Vol 13 _ WorksheetFunction _ 「周りと差がつくVBA講座。Excelの関数さえ出来ればVBAでの関数もバッチリ使える」

【 配信 第13回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.13は、 「 VBAでの手軽な計算方法 」についてお話してます! Excel関数を知っていればVBAでも簡単に計算などができるので、 ぜひぜひ見てください!! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回からは入門講座終盤「プチ応用編」に入ってきますので、、 そちらもご覧ください!
0
カバー画像

#12 Excel VBA入門講座 Vol 12 _ End(xlUp)最大行取得 _ 「周りと差がつくExcel VBA講座。VBAならではのデータ自動追加に絶対必要な処理、最大行の取得。」

【 配信 第12回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.12は、 「 最大行の取得 」についてお話してます! データを追加するのに絶対に欠かせない処理です! ぜひぜひ見てください!! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回は「VBAでの計算」について、 お話しします! そちらもぜひご覧ください!
0
カバー画像

#11 Excel VBA入門講座 Vol 11 _ 雛形シートとシートコピー _「周りと差がつくExcel VBA講座。シートを上手く活用して見やすい、管理しやすいツールを作っていきましょう!」

【 配信 第11回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.11は、 「 雛形シートの作成 」「 シートコピー 」についてお話してます! シートを上手く活用することで情報を見やすく、管理しやすいツールを作っていきましょう! ぜひぜひ見てください!! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回は「最大行の取得」について、 お話しします! そちらもぜひご覧ください!
0
カバー画像

#10 Excel VBA入門講座 Vol 10 _ コピペ作業の自動化 _「周りと差がつくVBA講座。おそらくExcel業務でもっとも多いであろうコピペ作業の自動化で周りを差をつけよう!」

【 配信 第10回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.10からは、 「 コピペの自動化 」についてお話してます! たぶん日常のExcelを使う業務において最も多い作業ではないかと思うので、 自動化する意義が大きいのではないでしょうか。 ぜひぜひ見てください!! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回は「雛形シートの作成と、シートのコピペ」について、 お話しします! そちらもぜひご覧ください!
0
カバー画像

#9 Excel VBA入門講座 Vol 9 _ 処理の条件分岐IF文 _「周りと差がつくVBA講座。プログラミングの王道。もしも〇〇だったら〇〇してくださいのヤツ」

【 配信 第9回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.9は、 処理を条件で分岐する 「 IF文 」についてお話してます! これも自動化における重要な処理なので、 ぜひぜひ見ておきましょう!! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回は「セルのコピペ」について、 お話します! そちらもぜひご覧ください!
0
カバー画像

#8 Excel VBA入門講座 Vol 8_ 繰り返し処理 For ~ Next_「周りと差がつくVBA講座。自動化バンザイ!!これぞオートメーションの真骨頂!!」

【 配信 第8回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.8は、 繰り返し処理のための 「 For文 」についてお話してます! これこそが、作業自動化の真骨頂とも言えるので、 この動画だけでも日常作業の自動化ができるかも知れませんよ! ★学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回は「条件分岐」について、 お話します! そちらもぜひご覧ください!
0
カバー画像

#7 Excel VBA入門講座 Vol 7_ Range & Cells _「周りと差がつくExcel VBA講座。VBAの最大の特徴とも言えるセルデータを扱おう!!」

【 配信 第7回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.7は、 セルを扱うための 「 Range と Cells 」についてお話してます! これを扱えることがExcel VBAの最大の特徴とも言える部分なので、 しっかり覚えて活用していきましょう! あと 学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回は「繰り返し処理」について、 お話します! そちらもぜひご覧ください!
0
カバー画像

#6 Excel VBA入門講座 Vol 6_ シートの追加と名前の変更_「周りと差がつくExcel VBA入門講座。関数では実現できない操作もVBAだったら実現ができる!」

【 配信 第6回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.6からは、 いよいよ実装がスタートしていきます! まずは、関数では行うことができない 「シート追加とシート名の変更」についてお話しています。 学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵 次回はセルデータの取得について、 お話します! そちらもぜひご覧ください!
0
カバー画像

#5 Excel VBA入門講座 Vol.5_ 【超絶重要!】変数とは?_「周りと差がつくExcel VBA講座。変数を制するものはプログラミングを制す。」

【 配信 第5回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.5では、 プログラミング必須知識である 「変数」についてお話しています。 次回からはいよいよ実装を始めていきます! 学習はインプットとアウトプットのバランスが大事なので、 環境があるという方は、見るだけでなく、 実際に手を動かしながら見てみてください🎵
0
カバー画像

#4 Excel VBA入門講座 Vol 4_ 【超重要!!】数値と文字列_「周りと差がつくExcel VBA入門講座。これが分からないとプログラミングはできません。」

【 配信 第4回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.4では、 「数字と文字列」 についてお話しています。 これはプログラミングをするにあたり 非常に重要な概念なので、 コードを打つ前にお話しています! 次回はプログラミングにおいて、 これまた非常に重要な概念である 「変数」 についてお話しますので、 そちらもぜひご覧ください🎵
0
カバー画像

#3 Excel VBA入門講座 Vol 3_ VBA開発準備_「周りと差がつくExcel VBA入門講座。VBAの開発はここから始まる!」

【 配信 第3回 】 おはようございます。 Solution.Labです。 Excel VBA入門講座Vol.3では、 VBAの開発準備について お話してます。 以外とこういうの説明している動画ないなと 思って知ってる人にはまどろっこしいかも知れませんが、 一つの動画にしました。 次回はプログラミングにおいて非常に重要な概念である。 「数値と文字列」 についてお話しますので、 そちらもぜひご覧ください🎵
0
81 件中 1 - 60
有料ブログの投稿方法はこちら