入力元ファイルからデータを抽出しデータベースへ反映させる

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IT・テクノロジー
入力元ファイルには識別番号があり識別番号ごとにA売上とB売上が存在する。
データベース上でA売上とB売上をそれぞれA売上シートとB売上シートに分けて
月事に別けて数値を入力する。

データベース上に識別番号が未登録の場合は識別番号を追加する。

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入力元ファイルの識別番号とA売上、B売上を月ごとにデータベースへ反映する。

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データベースとなるエクセルファイルA売上用のシート
売上を識別番号ごと月事に別けている。
A売上用のシート識別番号BB1の位置をB売上用のシートと変えてある。

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ココナラブログ230204_02_A2
B売上用のシート

識別番号BB1の位置が異なる

マクロを仕込んだエクセルで入力元データをデータベースへ反映しデータベースを上書き保存する。


マクロで処理し保存した後のデータベースの様子

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A売上シートへ識別番号を追加し売上を月ごとに分けている

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ココナラブログ230204_03_A2

B売上シートへ識別番号を追加し売上を月ごとに分けている



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