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ダイヤフラムエクササイズ

どうもボイストレーナーのKOZYです。 腹式呼吸は何がメリットかという事はYouTuber動画(Cyber Monkey TV)でもライブ配信でも「もうわかってるよKOZYさん」って言われるくらい言ってきました(笑)でも最近はミックスボイスや高音にかかわることばかり配信してきたので この基本のところを久々に言いたいと思います。 いっぱい言いたいのですが、かなり長文になるので 簡単に超~初心者の方にもわかりやすく説明します。 「お腹から声を出す」よく言われますが、そんなことはできない! 声は全て喉からです。 でもお腹から出たかのような声や 呼吸の段階で腹式呼吸を使う事や 腹圧発声を使う事などは出来ます! その超~基礎の方法が「ダイヤフラムを意識する」という事。 ダイヤフラムというのは本来ポンプの機械部分で圧力に関連したものです。 ただ発声で言う「ダイヤフラム」は「横隔膜」です。 横隔膜を英語で言うと「ダイヤフラム」らしい。 ちなみに焼肉で言う「ハラミ」です(笑) 初心者の人は、腹式呼吸はしていても利点を活かせていない場合も多い。 このダイヤフラムを意識して呼吸しましょう! ①仰向けに寝転がるか、椅子に座ってリラックスする。 ②右手をお腹の上に置き、左手を胸の上に置く。 ③口をゆっくりと大きく開け(「ホ」の形が良い)、ゆっくりと深呼吸をします。このとき、胸よりもお腹が膨らむように意識します。それでも肩が動く人は鼻で吸う。 ④息を吸い込むときに、お腹を膨らませ、右手を感じながら息を吸います。胸の方ではなく、お腹のほうが膨らむように意識します。 ⑤息を吐くとき、ゆっくりとお腹をへこませ
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「オ」ではなく「ウォ」で練習

ん~、声が硬い、アクセントが強い。そんな時は言葉を変えると良いよ。 というお話をします。 どうもボイストレーナーのKOZYです。 歌唱の際のアクセントって色々あるよね。 バラードなどでアクセントをつけたいけど、なぜか強いアクセントになってしまうとか、滑らかではなく硬いアクセントになってしまう時ってない? 例えば「誰かをー」という歌詞があった場合 「を」にアクセントかけると声門閉鎖が強すぎてどうもしっくりいかない。 そんな時は「を」ではなく「ウォ」にすると滑らかにアクセントがつくよ。 「誰かうぉー」って感じ。 でもあまりやり過ぎると「を」が「うぉ」になり過ぎて歌詞が変わっちゃうので注意。 ただこれは全ての「オ」に当てはまるわけではない。 例えば「お前の」という「オ」の場合 「ウォまえの」はおかしい。 なのでフレーズによっては違う処理をしないといけないって訳です。 この場合の対処方法はまたいつか回答しますね。 ん~歌って深いね。
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ジャンルによって練習が変わる?

「歌の練習でもジャンルによって微妙にポイントが違うよね。」 どうも、ボイストレーナーのKOZYです。 歌の練習する際に、基本の内容は同じなんだけどジャンルによっては、やや違うテクニック練習が必要になるというお話をしたいと思います。ポップスやロックの場合、高い音域で歌うことが多く、激しい動きやダンスが伴うこともあるよね。 そのための呼吸法を主に使った発声練習が重要です。 また、激しいパフォーマンスをしてもブレない音程を正確に出すための、音感トレーニングも必須ですね。もちろん体力も。 ジャズなどは、リズム感やフレージング、スキャットなどが重要な要素になってきますね。 難しいコードや音階あるもんね。そのため、音楽理解力を深めるための耳コピや録音を聴く練習は効果的。 また、柔らかい発声がメインなので強弱や雰囲気を掴む練習は必須。 クラシックの場合、あまり激しい動きはない代わりに、マイクなしでも共鳴させられる正確な発声や呼吸法が求められるよね。 高音域での歌唱や長時間の持続力も必要とされるから、発声中心の練習になるね。 R&Bやソウルの場合、感情表現やアドリブなどが求められます。 フェイクやメリスマなど複雑な音階の表現なども多いよね。 マライアキャリーなんかヤバいもんね。感情表現やアドリブについての練習が重要。 もちろん全て共通する練習はいっぱいあるので、まずは基本からやで~♪ 今日も笑顔になれる一日を♪
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ボイトレの必要性の歴史

ボイトレをしてきた著名人。やはりボイトレの必要性は高い。 どうもKOZYです。 声帯の仕組みや発声の原理、有名なシンガー達がどのようにボイトレを行ってきたのか? 技術や表現方法、音域の拡大方法などめっちゃ気になるよね。 具体的な練習方法や詳細についてはわからないけど ボイトレは歌唱力を高めるだけでなく、音楽や声楽に対する理解を深め、より豊かな表現が可能になることは確かです。 今日はボイトレをしてきた人たちを見てみましょう! ホイットニー・ヒューストン:耳コピや録音を聴き込むことによる音楽理解力を磨くことで、歌唱力を向上させたと言われています。また、自分の声を知り尽くし、自分に合った曲を選ぶことで、より表現力豊かな歌唱を実現した人。 ビヨンセ:ダンスや身体表現を含めた総合的なボイトレ方法を行っていると言われています。声と身体のつながりを大切にし、ダンスやエクササイズを通じて、より自由な歌唱を実現している人。 マイケル・ジャクソン:発声練習や呼吸法の他に、ダンスや演技なども練習することで、より表現力豊かな歌唱を目指した。また、声楽教師からアドバイスを受けることも多く、より専門的なアプローチを取り入れたとも言われています。ジャクソン5の時代からヤバかったもんね。アリアナ・グランデ:発声練習やダンスなどの身体表現の他に、ヨガやストレッチなどの健康管理にも力を入れている。健康な身体であることが歌唱力の向上につながると考え、積極的に健康管理に取り組んでいる。 このように発声だけではなく、ダンスや演技、健康管理なども気を付けながら どう表現するかというのを考えているんやね。 声は体から出てる
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目標は日本武道館?

「自分が考えたアイデアや目標を現実にする」 どうもボイストレーナーのKOZYです。 今日は夢や目標を達成するための根本になるのは何なのか? という事を考えてみた。 まず目標達成へ向かうには 具体的に何を達成したいのか どのような方法でそれを達成するのかを 明確にすることが重要。 「あたりまえやん」と思う人がいるかもしれないけど 意外にもこれ足りていない人多いです。 例えば「俺は日本武道館で歌う!」と決めたとします。これってなんとなく 「日本武道館って言うと凄そうだから」 「みんながよく言うから」 「なんとなくカッコいいから」 みたいな感じで目標設定をしている人も多いと思うんですよね。 なぜ代々木体育館や日比谷野音でなく日本武道館なのか? そうでなくちゃならない理由を明確に言えますか? これって「将来BIGになりたい」とか「俺は社長になる」とかの次元ですよね。 どうBIGになりたいのか、どんな事業でどのくらいの規模の社長になりたいのか全く明確でない。これだと何が悪いかというと 「目標達成」まで継続できないんです。 目標達成するには、その目標に向けて計画を立て、段階的に実行することが大切だからです。つまり明確さ具体的な理由や計画が基盤となります。 具体性や意思の明確さがないと継続できず諦めてしまう事も多い。 また、目標達成には自信を持つことも重要。 途中で計画が失敗することもあるけれど、諦めずに前進することが大切です。それには「なぜこの目標を達成したいのか」具体的な理由が必要になるんです。 夢や目標を達成するには、具体的な目標の設定、どう進めていくか計画の立て方、自信を持つことです
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変化こそが成長の機会

人生は常に変化の連続。 その変化こそが成長の機会となることが多いと言われている。 どうもボイストレーナーのKOZYです。今日は成長する時には付いてくる「変化」について話します。 変化に対して恐れや不安を持つことは当たり前。 しかし、変化に対する恐れを克服すること。 そうすることによって、新しく挑戦する勇気を得ることができる。 また、変化を受け入れることで、自分自身の可能性を広げることができる。 例えば、仕事などでの変化に対応することって面倒やん。 今までスムーズに出来ていた毎日を変えないといけないし。 でも、自分自身を成長させることって変化する事だから 変えないと成長しない。 もちろん仕事のスキルだけではなく 新しい環境を受け入れられることは、柔軟性や適応力を身につけることができる。 変化に対して臆病になってしまうと、自分自身を閉じ込めてしまうことになります。 逆に言えば、変化に前向きに取り組めば、自分自身の可能性を広げられる。 自分を成長させるためには 変化に対して前向きな姿勢を持つことが大切やね。 最後に。 変化こそが成長の機会であるという考え方は、常に前向きな気持ちで人生を過ごすためにも大切な考え方。 変化を恐れずに取り組んで成長することで、自分自身がより豊かな人生を送ることができる。 今日も一日素敵なドラマが生まれますように♪
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あと数センチだけ前。

「その夢が叶わない理由を考えるのではなく、その夢を実現する方法を考えるべきだ。」 松下幸之助(松下電器産業の創設者)どうもボイストレーナーのKOZYです。 夢の壁にぶつかる時は必ずある。 そして夢を諦めた時、その理由を考えて自分に帳尻を合わせ納得させる。 だってその方が楽やもん。 でもそれじゃ何も変わらない。 ただ「出来なかった」という事を証明するためだけのもの。 それって必要ある? もちろんできなかった原因を追究して別の夢に再チャレンジするなら 意味はあるけどね。 でも、もしあと数センチ前に進めたら夢に届いていたかもしれない。それに気付かずに、今も誰かがその手前で諦める理由を探しているかもしれない。 あと数センチなのに…。 例えば俺のケースで言うとメジャーデビューを夢見て14歳から走り続けて 25歳の夏、ふとバイト先でこう思った。 「今年いっぱい頑張って無理なら大阪帰ろ…」 その年の10月にプロダクション3社から電話が入った。 もし夏に諦めていたら俺はここにいない。 目標に届かずしんどい時「あと少しかもしれない、俺は直前まで来てるかもしれない」 そんなことをもう一人の自分に言われて乗り切ってきたことも俺はあるのよ。ギリギリのがけっぷちで「諦め」と「前進」とがバトルする。 「あと数センチだけ前」 もし自分の中で迷ったとき、思い出して。 今日も素敵な一日でありますように♪
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自分の才能を超えるには

どうもボイストレーナーのKOZYです😊 今日は「才能」についてお話しします。 「才能」ってなんだろうね。 よくある言葉で 「天才なんて存在しない。それは努力のたまものなんだ。」 って言いますよね。 確かにそう思う。だけど努力すれば全ての人が成功するとも思えない。 ただ地道に諦めずに貪欲に継続して努力出来るのは「才能」だと思うけどね。 「私は才能ないので…」っていう人も多い。 その気持ちわかる。俺もそう言って、出来ない自分に納得させる時もあるよ。😆 そんな時は俺の好きなこの言葉 「才能は、決意によっては凌駕されることがある。」ウォルト・ディズニーの言葉。 つまり、自分の能力を限定することなく、熱意や意志を持って挑戦すれば、自分が思う才能だけでなく、より大きな成功を収めることができるということ。 つまり才能なんて他人が決めるものでなく、また自分でも決められない。心がどう動くかによって変わるんだよね。 自分次第 なんか元気出る😆💪 熱意や意志、決意がどれだけあるかで 自分が思いがけない成果をあげられる! かもよ😆 今日も素敵な一日でありますように✨
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ダイナミックレンジ エクササイズ

どうもボイストレーナーのKOZYです。 花粉もおさまり、快適になっておりますが、鼻炎は残る今日この頃。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか😆 さて、ミックスボイスに重要なエクササイズは多々あります。その中の一つ「ダイナミックレンジ エクササイズ」 ダイナミックレンジエクササイズは、声を大きく出すことと小さく出すことを繰り返すことで、声の幅を広げることができるエクササイズ。 レッスンを受けてくれている人はこの「声の強弱」に関しては何度かやっていると思います。 これにより、ミックスボイスを練習する上で以下のような効果があります。 1,喉の緊張、筋肉が緩和されて、声の出しやすさを向上させることができる。チェストとヘッドをスムーズに切り替えるためにはとてもいい練習ですよ。 2,声を大きく出したり小さくしたりすることで、音域を広げる時の声帯の筋肉の動きをスムーズにさせる。声の幅を拡大することができます。 3,声の出し方を意識する! ミックスボイスは勢いでは出せません。声のコントロール力を向上させることが大切。つまりこの練習は小さい声で高い音を出したり、大きな声で無理なく豊かに響かせるブレスのコントロールなどにも意識することができます。 ダイナミクスをコントロールできるという事は、発声を上手く使いこなせるという事にもなります。 抑揚の練習でよく使うけど、それだけではなく、ミドルボイスの練習にもなるので試してみましょう♪詳しくはまた動画でもアップしますね! 今日も素敵な一日でありますように♪
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ハイラリ(喉頭が上がる)ってこんな時にも

どうもボイストレーナーKOZYです😊 ハイラリンクス発声(喉頭が上がった状態で発声する)って高音発声の時によくある現象です。みんなも高音域発声では喉が上がらないように気をつけて発声してるよね。 これって会話をしている時にも起こってるんですよ😭 特に話し方が速すぎると発生しやすい傾向があるのよね。 心当たりない? なんか興奮して人に伝えている時って 完全喉上がってます自分😆 ゆっくりと話すことで、より自然な発声をすることができるのでこれからはYouTubeライブ配信もそのあたりを意識してやろうと思います✨また、話すスピードを落とすことで、言葉のアクセントやイントネーションを表現することができるから聞き手にとても分かりやすくなるよね。日常で話すことが多い仕事の人は 喉に負担をかけないためにも意識した方がいいかもね👍では、今から意識してみます。まぁ私は1時間後には忘れていつも通り話してるけどね😆 今日も素敵な一日でありますように♪
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歌でダイエット??

ど~もボイストレーナーKOZYです。 この季節くらいから夏に向けてダイエット合戦が始まるよね♪ 始まるというのは、自分の中で始まる。 ちなみにカラオケに行って歌うと画面上に「○○カロリー消費」って出るけど ほんまなんかね?? という事で調べてみた… ヒゲダンの「プリテンダー」をフルコーラスで歌う場合の消費カロリーは個人差や歌唱のレベル、度合いによるけれど 一般的には約100-200カロリー程度と推定されるらしい。ん~、これが高いのか低いのか…。 歌唱には、呼吸や声帯周りの筋肉を使って発声するからカロリー消費は必ず起こるけど、その中でも腹式で呼吸すれば有酸素運動と同様に、呼吸が深くなり心肺機能の向上、また声帯筋肉の強化効果も期待できるよね。 まぁ、消費カロリーは歌唱する人の体格や発声の強度によって異なるから一概には言えないけどね。 ライブなんかをやるとかなりエネルギーもっていかれるよ! つまりライブは痩せます(笑)今日も素敵な一日になりますように♪
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音程練習のときの注意点

どうも、KOZYです。ブログをみてくれて有難うございます!さて、ミックスボイス(高音域の場合)の練習で大切なのは 声帯を薄く使うってことだよね。 特に男性の方に多いけど高音を太く出そうとして勢いで出してしまう。 気持ちはわかるけどコレはNG🙅 例え勢いや力任せで一時的に出せたとしてもそれ以上の音域は期待できないし、その音を継続させる事も出来ない。でも音程練習の際は音程ばかり意識するので高音域の音程で力任せになっていることも多いんです。だったらまず高音息の練習をするのが良いかも。その場合は裏声を使った練習が効果的。 裏声で楽に音程があてられるようになってからミックスボイスの練習。でもここで注意点 裏声でさえも息を強くして出そうとすると あまり意味がない。 その場合はヘッドボイスの練習からしましょう! まずは力まず、声帯の伸展を練習してからね✨
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ステージアクションは飾りだと思っている人はそれ以上歌うまにはなれません、という話

こんにちは。ココナラでボイストレーニングを出品しているこじこじ堂と申します。「カッコよくサビのハイトーンを出したい!B5とかC5とか!」といった場合、皆さんはどんなふうに歌いますか?仁王立ちで、マイクを両手で持って、力いっぱい、ですか?こんなかんじで↓アゴは上がっちゃってるし、首もなんだか前に出てきてるし、たぶん首筋の筋肉がめっちゃ頑張ってて青筋立ってる。両手でマイク抱え込んでるから胸も畳まれて呼吸を制限されてるし。そんなことして声ガラガラになりません?カッコよくハイトーンを出せていて羨ましいなぁ、と思うシンガーが、カッコよくハイトーンを歌い上げているとき、どんなふうに体を使っているか気にしたことはありますか?たとえば↑こんなかんじだったりしません?上の男性とどこが違うかというと、1.マイクを持っていない腕(右腕)を外側に向けて開いている2.マイクを持っている方の腕(左腕)の方へ首をやや傾けている3.アゴがそこまで上がっていない、自然な位置にあるこれらは著作権フリーの写真素材なので、このモデルさんたちも実際に歌っているわけではないと思うのですが・・・ボイストレーナー目線で観察すると、上の男性と下の女性ではまったく体の使い方が違うのです。右手か左手か、の違いはあっても、ボーカリストはマイクを持っていない方の手を、皆さんが想像するよりずっと繊細に使っています。特に高音をパワフルに出す際、プロのボーカリストたちはおのおの「得意のポーズ」を持っていたりします。あなたの思い浮かべる歌うまボーカリストが、ここぞというとき必ずしている動作、思い出してみてください。マイクを持っていない方の腕を
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高い声を出すための全手順!えはら校長のロジカルボイトレ動画講座

えはら校長のロジカルボイトレ講座〜❶呼吸❷喉を開く❸声帯操作が「全て」丸わかり!生徒さんにしか明かしてなかった秘密の高音発声メソッド〜を初公開します。初めましてボイスリードという"高音発声"を専門としたボイトレスクールの校長をやってますえはらです。今回、これまで1万円以上するレッスン以外では決して明かしてこなかった僕が10年以上の歳月をかけて、【自らの音域を1オクターブ以上】上げ、多くの方の音域を開発してきた高音開発メソッドの"全手順"を動画にまとめました。お陰様で発売初日から大盛況で、公式ライン含めて沢山の方にご購入いただきました↓↓↓購入いただいた方から素敵なコメントもいただきました!↓↓↓でもまずは、「ちゃんと認めた人からじゃないと買いたくないよ!」と思われるかと思いますので僕の歌唱動画をご覧ください。↓↓↓勿忘/Awesome City ClubCITRUS/ Da-iCE僕のこと/Mrs.Green Appleこれを見て「微妙」「下手くそ」と思った方は、僕の動画もお役に立てないかと思いますので、そっと"戻る"ボタンを押してください。。。もし「いいじゃん!」って思ってくれた心の優しいあなたは、是非続きも読んでみてください。今回のコンテンツを購入してお役に立てる方は、こんな方です。↓↓↓✅高い声が出ない✅喉を閉めてしまう✅裏声が苦手✅喉が疲れて最後まで歌いきれない✅正しい呼吸法を知りたい✅喉を開く方法を知りたい✅声帯を自在に操る方法を知りたい✅ボイトレはやってみたいけど通うほどではない✅独学でも歌が上手くなりたいなどなど...言い出したらキリがないですが、要は「発声が上手
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【初めての方でも大丈夫‼︎】ミックスボイス練習メソッドのご紹介♪(´ε` )

【タイムテーブル】 00:00 オープニング00:58 2つのポイントを理解しよう! 03:48 「声帯閉鎖」の感覚 04:35 【仕上げ】裏声でやってみよう! 06:55 エンディング(まとめ) 今回は以下のようなご質問を頂きましたので、 そちらにお答えする形で、動画を作成してみました(^^)/~~~ 【ご質問内容】 ミックスボイスの練習をしているのですが、なかなか感覚を掴めません。 初心者でも分りやすい、かつ、歌にも応用しやすい「実践的な練習法」はありますでしょうか? とても良い質問ですね(^_^;) 「ミックスボイス」の練習法は様々有り、 そして、どんな練習で「ヒント:コツ」を掴めるかも 人それぞれだったりします。 ※個々人の感覚に依存する所がとても大きい!! そんなつかみ所のない「ミックスボイス」の練習ですが、 ある程度【基礎:初歩】として押さえておきたいポイントや、 【実践:歌】にも応用しやすい練習法は確かに存在します(^^)☆ 【ミックスボイスの基礎】 (前提) 高い声の発声は前提です。 「裏声」に以下の要素を加えます!! ~~~~~~~~~~~~~ 【2つのポイント】 「ポイント①:喉の解放」 「ポイント②:声帯閉鎖」 ~~~~~~~~~~~~~ 「ポイント①:喉の解放」 効果:声の豊かな響きが生まれ、奥行きのある声になります。 方法:「あくび」をかみ殺すような感じで、喉を中の空間を開きます。 「ポイント②:声帯閉鎖」 効果:「太い声」「芯のある声」になります 方法:「エッジボイス」や「メッサ・ディ・ボーチェ」がおすすめ!! 「エッジボイス」 「あ”~」と貞子のよ
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高い声を出したい

こんにちは♪初投稿です。高い声を出したいという(特に男性)が多くなりましたねまぁ僕もそうでしたので気持ちはとてもとても分かります。という事で以前youtubeに載せたhihiAの出し方という動画をご覧ください高い声を出せる人だけが素晴らしいとは全く思いませんが、歌える曲の幅が増えるのは確かですよね参考になれば幸いです。オンラインレッスンも実施しています。初回は45分1000円とさせて頂いてますので、お気軽にどうぞ♪
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【複製】【ミックスボイス基礎練習】高音に「太さ」さを加える方法(^^)/

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「鼻/口」の息抜けの使い分け‼︎ 01:12 「太い声発声」のコツ 02:37 「太い声発声」の秘密解説 05:48 エンディング(まとめ) 今回は私自身「ミックスボイス」の練習の経験談、、、 「あ!こういう事かぁぁぁ!!」と気付きになった、 メソッド事を1つご紹介します(^^)/~~~ ~ミックスボイス「太い声」の秘密~ 「鼻/口」の息抜けの使い分け‼︎ 【結論】 鼻からの息の流れを限りなくゼロにし、、、 口からの息の流れでもって発声する!! すると「ミックスボイス」もしっかりと【太さ】が付く!! 【「太い声発声」のコツ】 シンプルに「鼻」からの息の流れを止める(減らす)事で、 自然と「口」からの息の流れが増えます☆ 「ポイント」 ・まずは「鼻」からの息の流れを感じてみよう! ・やり方の代表例は口を閉じて「ハミング」! ・その「ハミング」を「ん!」と止めてみよう! ・この状態が「鼻」からの息抜けを止める(減らす)感覚です! 【「太い声発声」の秘密解説】 では、なぜ「鼻」からの息抜けを減らし、 「口」からの息抜けが増えると【太い声】になるのでしょうか?? 「理由:口からの息抜けが増えると・・・」 ①喉、胸など「低音共鳴」が増えるから ②声帯閉鎖も効率良く行えるようになるから ③喉も開きやすくなるから ①喉、胸など「低音共鳴」が増えるから →地声など「太い声」には必ず 「喉」や「胸」への響きが豊かに行なわれているものです。 これを「口」からの息抜けを意識する事で効率アップ、強化する事が出来ます! ②声帯閉鎖も効率良く行えるようになるから
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【ミックスボイス基礎練習】高音に「太さ」さを加える方法(^^)/

【タイムテーブル】 00:00 オープニング 00:28 「声は前上」「喉は前下」 01:48 「高音を太く」基礎編 02:40 「コツ①」アゴは軽く引く 04:30 「コツ②③」喉仏は上げない/喉は開く 05:30 エンディング 「歌ってみた動画」などで色んな曲を歌っていると、 たまに思う事があります、、、。 「なんか声が思うように通らない。」「声(喉)が詰まったような感じがする。」 「声がすぐに枯れてしまう。」 特に【高い声】を頻発するような曲を歌った時は、 この「悩み」と「症状」は顕著にでると思います(´д`) そんな時!! 「こうしたらええんや!」と自分なりに浮かんだ【解決策】を まとめてみましたので、ご紹介します(^^)/~~~ ~ここがポイント!!~ 【声の向き:前上】 【喉の位置:前下】 【声の向き:前上】 →高い声を出す時、声が飛んでいく方向をイメージすると「前上」です。 しかし!! この「前上」につられて「喉(喉仏)」も【前上】に言ってしまうと、 冒頭の「声が通らない」「喉が詰まる」「声が枯れる」原因となります(´д`) ※所謂ハイラリ(喉仏が上がり、喉を狭めてしまう現象)です。 これを「回避」するには、声を飛ばす「前上」イメージとは別に、、、 「喉(喉仏)」は【前下(上がらないようにする!)】これが大事です(。・ω・。) 【喉の位置:前下をキープする3つのコツ】 ①アゴは軽く引く ②喉仏の位置はキープ(下げると言うより、上げない言った方が良い!?) ③喉は軽く開く(あくびをかみ殺した感じ?) →「歌」の中で再現するには、ある程度練習が必要ですが、、、 これが
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【ミックスボイス練習】色々大切な事あるけど「何が大事⁉︎優先順位は⁉︎」

【タイムテーブル】 00:00 【ミックスボイス練習】「何が大事⁉︎優先順位は⁉︎」 01:37 一番大切な要素はズバリこれ!! 03:00 「声帯閉鎖」はココまでやる事!! 05:05 エンディング(まとめ) 【ミックスボイス練習】「何が大事⁉︎優先順位は⁉︎」】 「ミックスボイス」の練習をしていると、 気をつけるべき点が色々とありますよね、、、(´д`) ・声帯閉鎖(エッジボイスなど) ・声帯テンション(裏声) ・共鳴腔の活用(鼻腔、口腔、咽頭腔) ・リラックス ・喉の解放 ・腹式呼吸 ・表情筋 、、、これだけ気をつけるべき点があると、 「一体、何から手をつけたら良いのか(´д`)」悩む事の多いかと思います。 勿論、何が大切か?何から手をつけるべきか? それは人それぞれ違います(。・ω・。)(発声の状態や、習得段階など) と言う前提はありますが、、、 色んな方の練習体験を見させて頂いて感じた事。 敢えて!! 大事な事を一つ挙げるとしたら、、、 【一番大切な要素はズバリこれ!!】 →「声帯閉鎖」です(。・ω・。) 【「声帯閉鎖」はココまでやる事!!】 ・「高音」で声帯閉鎖を行えるようにする!! ・「力を抜いて」声帯閉鎖を出来るようにする!! ・「全ての母音」で均等に声帯閉鎖を出来るようにする!! 「声帯閉鎖」と言うのは、実は「地声(普段のしゃべり声)」では、 皆さん、自然と出来ているものです。 ただ、これが「高音」になったり「力を抜いた状態」で行なう事、 そして「全ての母音」でバラツキなく【声帯閉鎖】を行なう事が、 難しいポイントであり、かつ大事なポイントです(゚Д゚) 逆に
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【ミックスボイス:最高音】安定しない⁉︎その理由は…「一発」or「複数回」(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング「最高音が安定しない!?その理由」 00:40 「一発」or「複数回」で別世界!! 02:30 「最初」or「最後」でも別世界!!03:19 「複数回」が難しい理由 06:32 エンディング 【「最高音が安定しない!?その理由」】 「ミックスボイス」の練習をしていると、、、 「昨日は出来たのに、今日は上手く出来ない・・・」 そんな「安定性(再現性)」に悩む事も少なくないかと思います(´д`) その理由の一つに「複数回の最高音が頻出する曲」があります(^_^;) 【「一発」or「複数回」で別世界!!】 たとえば、、、 「残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)」 この曲の最高音「hiC」は、特にサビでは「何度も出てくる音」です。 私の場合「hiC」は「歌で使える音」ですが、、、 「複数回」メロディラインに「hiC」が含まれていると、、、 「歌いにくい(´д`)!!!」 こんな事が、普通にありえたりします(゚Д゚) 最高音が「一発」or「複数回」で別世界!! これは「楽曲のkey設定」においては、 よ~く気をつけていなければいけないポイントです(。・ω・。) 【「最初」or「最後」でも別世界!!】 付随して、、、最高音が「最初」or「最後」でも別世界!! これも押さえておきたいポイントです☆ 「最初の方に最高音」:難易度は易しめ 「最後の方に最高音」:難易度は高め これも意識しておきたい所です(^_^)b さて☆ 本日のテーマである、、、 最高音が「一発」or「複数回」で別世界!! これについて「理由」を、もう少し深掘りしてみたいと思います☆ 【「複
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【ミックスボイス練習】=>「声帯閉鎖」のマスター超重要(。・ω・。)!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング「ミックスボイス習得への道」 00:47 とにかく「声帯閉鎖」が重要!! 01:45 練習法①:「エッジボイス」 03:20 練習法②:指をくわえ「母音:あ→お」 04:16 「声帯閉鎖」×「リラックス」 【ミックスボイス習得への道】 今日は、、、私の「ミックスボイスの練習体験」を振り返っても、、、 特に「大事だったな~」と思う事があります(。・ω・。) それが、、、 【とにかく「声帯閉鎖」が重要!!】 逆に言えば、この「声帯閉鎖」さえ、 感覚としてしっかりコントール出来れば、 ミックスボイスは確実に習得の道を進める!!ハズです(。・ω・。) この「声帯閉鎖」、色々と練習法はありますが、 代表的な方法を2つご紹介しておきます☆ 【練習法①:「エッジボイス」】 →「あ”~」とプチプチとした声。 ※難しい場合は「最低音」で発声してみると出来るかも!? 【練習法②:指をくわえ「母音:あ→お」】 →指を軽く咥えたまま「あ~」→「お~」と発声 ※「お~」と母音が変化した際に「声帯閉鎖」が自然に出来るハズです!! 【「声帯閉鎖」×「リラックス」】 一番気をつけなければいけないのが「力み」や「締め付け」。 これを解消する為には「リラックス」が必須です(。・ω・。) どんな音域(高音)でも「ゆるッ」とした状態で、「声帯閉鎖」を自由に行える事☆ これが「ミックスボイス」に必要な「声帯閉鎖」です(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が
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【ミックスボイス:直球練習!!】「地声感」を感じながら「高音」を取るコツ(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:10 「練習のポイント」をご紹介 02:20 「地声感」のキープ①:喉仏 03:48 「地声感」のキープ②:胸元 05:13 「地声感」のキープ③:奥歯 06:27 「裏声」に綺麗に繋げるコツ 08:26 エンディング 今回は、ちょっと本気のご質問を頂きましたので、 私もちょっと本気を出してみました(。・ω・。) ※実は、いつも、本気だよ!笑 こんな質問が今回の動画のキッカケです☆ 【ご質問】 「どうやったら、ミックスボイスの感覚が掴めますか?」 「一番、シンプルで効率の良い練習ってないですか?」 効率の良い練習!!、、、と言うのは実は人それぞれ。 状態や段階によるので、明確には表現出来ませんが、、、 「シンプル」と言う意味では、 おすすめな練習メソッドがあります。 それが、、、 【地声感をキープしながら裏声へ綺麗に繋げる練習】です(^^)/ まさに「地声」と「裏声」のバランス感覚を掴みやすく、 ミックスボイスの感覚を体験できるおすすめ練習法です♪ 【「練習のポイント」をご紹介】 「地声感」のキープ①:喉仏 「地声感」のキープ②:胸元 「地声感」のキープ③:奥歯 →特に「地声感のキープ」はとても重要なポイント☆ その中でも、身体の各パーツの「響きを意識」した上で、 それを「出来るだけキープ」したまま【サイレン練習(音程上昇&下降)】!! これが練習の基本形です(^^)/ 【「裏声」に綺麗に繋げるコツ】 →「地声感」は敢えて「弱め」でスタート!! ただ「地声感」をキープ出来たとしても、 裏声に上手く繋がらなければミックスボイスは成
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【ミックスボイス:「うなじ」に声を当てる】=>声が籠る時の対処法(。・ω・。)☆

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:29 ①:「喉」はしっかり開いているか? 02:56 ②:「舌」の位置や力みに注意! 04:26 ③:「口」は自然に開いているか? 05:25 「表情筋」をほぐす事も大切 06:28 エンディング 今回は、以前動画でご紹介しました、、、 ミックスボイス練習「うなじに声を当てるイメージ」!! ここで頂いたご質問にお答えするフォロー動画となっております(^_^)b そのご質問とは、、、「声が籠もる!!」と言うもの(。・ω・。) 実はこの「うなじ」を意識する練習。 いくつか気をつけないと「声籠もり」に悩むケースも(´д`)!! 【①:「喉」はしっかり開いているか?】 「声が籠もる」最大の原因がコレ! 「うなじ」へ声を当てようと意識すると、 【後ろ】へ意識が引っ張られ、 喉(気管、気道)も一緒になって閉じてしまうことも、、、(´д`) 「喉を開くには?」 あくびをかみ殺す感じ! 「うなじ」を意識しながらも、喉はしっかりと開く☆ コレが「声籠もり」を解消するポイントです(^^)/ 【②:「舌」の位置や力みに注意!】 意外と忘れがちなのが、この「舌」の【位置】と【力み】具合!! 「舌の位置」・・・特に奥まった位置にならないように注意!! ※目安は「下前歯」に舌の先が「ちょん」と触る程度の位置♪ 「舌の力み」・・・いつも通り、リラックス。 【③:「口」は自然に開いているか?】 当然ですが、口が閉じ気味だと「声は籠もって」しまいます。 だからと言って「大袈裟」に口を開けてしまっては、 発声、発音がスムーズに出来ません(^_^;)笑 あくまで「自
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ミックスボイスのヒントに⁉︎【ユナイテッドボイス】で「感覚」ブースト!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:50 「ユナイテッドボイス」とは? 02:55 「基礎メソッド」のご紹介 05:04 上手く行なうコツ「境界線」 06:32 経験者はコレをやろう! 08:37 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習をされている方に向けて、 大きな【ヒント】になるだろう、お話です(^^)/ それは・・・【ユナイテッドボイス】と言う概念です!! 【「ユナイテッドボイス」とは?】 「裏声」=ブルーボイス 「地声」=レッドボイス まず面白いのが「裏声」「地声」を【色:カラー】で捉えている点!! このメリットは「発声のフォーム」を【感覚的】に捉えやすい所(。・ω・。) ついつい「裏声は、こうやって~・・・」「地声は、、、こう!!」など。 難しく考えたり、意識し過ぎたりして、逆に難しくしているケースがあります。 そうした【壁】をすっ飛ばして【スッ】と感覚・イメージで捉える、 「ブルーボイス(裏声)」「レッドボイス(地声)」が最大の特徴★ 【「基礎メソッド」のご紹介】 この「ブルーボイス(裏声)」「レッドボイス(地声)」を 【混ぜていく練習】です(^_^)b 「大切なポイント」 頭の中で「ブルー」と「レッド」がイメージ的に混ざり合う!! そんな感覚を大切に、練習しましょう★ 発声のフォームに対しては「無意識」になれる事がポイントです(^_^)/ 【上手く行なうコツ「境界線」】 「ブルー」と「レッド」が上手く混ざらない~(´д`) そんな時に「上手く行なうコツ」を1つご紹介します(^_^)b →「レッド(地声)」に、あらかじめ「ブルー」を少し混ぜておく
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【この理解が習得度合いを高める!!】「ミックスボイス」と「ハイトーンボイス」の違い。

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:09 「ミックスボイス」と「ハイトーンボイス」の違い 02:35 「ミックスボイス」とフォームの関係 03:30 「ミックスボイス」深掘り 04:02 具体的な練習メソッド 07:00 「仕上げ」地声を少しずつ強める 「ミックスボイス」について解説をする際、 実は、その定義はコレ!と確立されていない為、 【つかみ所の無い印象】になってしまう事も、少なくありません(^_^;) そんな中でも「他の定義」と【比較】する事で、 「ミックスボイス」の輪郭を少しでも明確にしよう! そんなコンセプトで、今回は☆ 「ハイトーンボイス」と「ミックスボイス」の違いを比較をし、 より理解を深めて、練習のヒントに出来たらと思います(^_^)b ※私の個人的見解(経験、知識、知見を踏まえたもの)となります。 【「ミックスボイス」と「ハイトーンボイス」の違い】 「ミックスボイス」:「高い声」を「太く」発声している時の「発声フォーム」の事 「ハイトーンボイス」:「高い声」そのもの。(高い音域の音) →「ミックスボイス」は【発声フォーム】に意識を向けると良い!  と、こんなスタンスだと良いですね(^^)/ 【「ミックスボイス」とフォームの関係】 「地声感:声帯閉鎖」と「裏声のような高い声:声帯テンション」。 この【2つ】を【同時】に【バランス良く※】発声する事!! ※バランス良く、、、ってなんやね~ん(´д`)と言うお声も聞こえてきそうです!笑 これについては、また別の機会に深掘りしてみたいと思います☆ 【「ミックスボイス」深掘り】 「考え方」はほどほどにして
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【ミックスボイス:大切な事実!!】地声感をキープしにくい「音域」がある(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング00:55 音域によって「地声感」は変わる 02:23 「地声感」が残しにくい音域とは?(私の場合:男性のケース) 05:29 「地声感」を残す(女性のケース) 07:23 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習をしている方に向けて、 「分っている」ようで「忘れがち」な【大切な事】をお話します(^_^)b それは・・・ 【音域によって「地声感」は変わる】と言う事☆「ミックスボイス」と言うと・・・ 「高い声」を「太く」そして「パワフル」に歌える!! そんな憧れを抱いて練習をしている方もいらっしゃるかと思います(。・ω・。) 勿論、そのイメージは「間違ってはいない」のですが、、、 「音域・音程」によっては「その太さ:地声感」は変わる!! この事実を理解しているか否かで、その後の歌人生は変わると思っています☆ 【「地声感」が残しにくい音域とは?】 (私:男性のケース) hiB~hiCより上の音 (女性のケース) hiC~hiDより上の音 =>地声感はどうしても「薄く」なってしまいます。 ※勿論人によってこの「地声感の出しにくい音域」は異なります。 ※「声帯の状態」や「発声の習熟度」など加味する必要があります。 【地声が残しやすい音域を把握するメリット】 =>「無理な発声」を予防する事が出来、喉を痛めず声かれを防ぎます。 =>「力みのない発声」を行なう事で「ミックスボイス」の精度は上がります!! 「地声感のキープ」が難しい音域はあるとは言え、、、 勿論「地声感をキープする練習」は必要であるし、大切です。 【最後に1つだけ☆地声感をキープす
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ミックスボイス習得のヒント!【フェインドボイス】を活用して「地声~裏声」連結(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:02 「フェインドボイス」とは? 02:28 具体的な練習メソッド 05:08 「息漏れ」コントロール法 06:34 仕上げは「メッサ・ディ・ボーチェ」 08:25 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習をされている方に向けて、 ある「メソッド」がありますので、ご紹介です(^^)/ それは【フェインドボイス】!! よく「ベル・カント唱法」でも採用されているこの概念は、 かの有名な弓場さんも解説している内容です。 ※気になる方は弓場さんも調べてみてね☆ ~前半:初心者向け~ 【フェインドボイスとは?】 →一言で言うなら「裏声~地声」を綺麗に繋ぐ為の声。 →ちょっと込み入った解説だと「声帯閉鎖」を少しずつ入れた「裏声」 【具体的練習メソッド】 STEP①まずはシンプルに「裏声」を発声 STEP②そこに少しずつ「息漏れ」を減らしていく※ STEP③最後の仕上げで「鼻腔共鳴」 ※この3つのSTEPで一番難しいのが②:「息漏れ」を減らす事(´д`) 【息漏れを減らすおすすめ練習メソッド】 →「フェイドIN&OUT」 「たとえばこんなイメージ」 レーシングカーが近づいてきて、そして遠のいていく!! この声の「強」「弱」をコントロールする事が、 「声帯閉鎖のコントロール」となります(。・ω・。)☆ 「まとめるとこんな感じ」 「強い声」=声帯閉鎖がされる状態(息漏れ少ない) 「弱い声」=声帯が開かれている状態(息漏れ多い) この「声帯閉鎖のコントロール」が ミックスボイスには大変重要な項目になる訳ですね(^^)/ ~後半:経験者向け~ そ
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【初心者向け:ミックスボイスの基本3つ】そして「基本」が大切な3つの理由(´д`)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:34 3つ基本 03:30 基本が大切な理由 今回は「ミックスボイス」の練習法・メソッド!! ・・・と言うより「その為の前提:基礎」のお話しです(´д`) 「な~ンだぁ。基礎はちょっと面倒くさいなぁ」と、思ったそこのあなた(゚Д゚)!! 「基礎」が出来ているならば特に言うことはないのですが、 それが疎かになったままでは「応用:ミックスボイス」の習得は苦戦は不可避(´д`)是非、練習に苦戦しているならば、 一度確認しておくべき【基本事項】をご紹介します\(^_^)/ 【ミックスボイス:3つ基本】 ①腹式呼吸 ②姿勢 ③リラックス 【基本が大切な理由】 ①気道を確保する事!! ②声帯への負担を減らす為!! ③呼吸をコントロールする為!! ミックスボイスには細かな「発声のコントロール」が必要です☆ そんなミックスボイスの発声をする際には万全の体制を敷いておきたい所!! ※慣れていない段階では尚更です(´д`) その万全な大切というのが「腹式呼吸」「姿勢」「リラックス」です。 これは意識するだけで取り入れる事の出来る簡単ですが、大切な要素☆ 是非、練習で行き詰まっているならば、 この【基礎事項3つ】を意識してみてはいかがでしょうか(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。 是非そんな「変われる」を一緒に体験しまし
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【ミックスボイス練習】=>「鼻エッジ」の深掘り解説してみました(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:25 鼻エッジの作り方 05:00 「鼻エッジ」×「サイレン」 06:36 エンディング 今回は、以前の動画でご紹介させて頂きました【鼻エッジ】について、 その後ご質問もいくつか頂いておりましたので、、、 「深掘り動画」として解説してみたいと思います(^_^)b 練習のコツとして一番「難しい~(´д`)」と言うお声が多いのは 「鼻にエッジをかける事」でしたので、ここに焦点を当ててみます☆ 【鼻エッジの作り方】 STEP①:エッジボイスを作る STEP②:口を閉じる STEP②:この時点で自然と「鼻エッジ」になる(ハズ!) 【鼻に声を当てるイメージなら】 →「ハミング」の感覚がおすすめ 「ポイント」 ・鼻の頭に軽く指を当てる ・口を軽く閉じてハミング ・鼻の頭の指に「ピリピリ感」を感じればOK! 仕上げは、、、【鼻エッジ×サイレン】 「鼻エッジ」の形をキープしながら、音程上昇&下降を加える事で、 ミックスボイス発声へ繋げるヒントが得られるハズです(。・ω・。) くれぐれも「鼻エッジ」は【声帯閉鎖】と【響き】を強化するものであり、 その「声質そのもの」ではない所がポイント(´д`)!! 「変な声」になるようなら、少し「自然な発声スタイル」へ戻してあげて、 「自分の声」でミックスボイスへ近づけてあげる事も大切です(^^)/ 是非、明日からの練習のヒントにして頂けたらと思います☆♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ま
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【ミックスボイス☆練習するならココは重要!!】「挑戦」と「リスクヘッジ」の話し。

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:20 ミックスボイスの「リスクヘッジ」とは? 02:55 本命(挑戦)は「高い声に太さ」を取る事! 05:08 「リラックス(リスクヘッジ)」はスタートライン 06:20 エンディング 「ミックスボイス」の練習をしていると、 皆さんが「ハマりやすい罠」があります、、、(゚Д゚) この【罠】にハマってしまうと、 積み重ねた練習時間も【無駄】になってしまう可能性も(´д`)!! 「歌」「ミックスボイス」の話しですが、、、 【人生】にも役立つ話、、、 大切な「リスクヘッジ」と「挑戦」のバランスについてお話します☆ 「リスクヘッジの意味とは?」 たとえば大学受験の際に「第一志望」を受ける傍ら、 滑り止めとして「第二、第三志望」も受験する。 簡単に言うとこれがリスクヘッジです。 が!! この例で言うと「第一志望」を【受けない】で 「第二、第三志望」の大学だけを受ける。 これでは「リスクヘッジ」の意味はないですよね?? 「そりゃそうだろぉ!笑。本命がないリスクヘッジって・・・。」 こんなツッコミもありそうですが、 油断していると、、、こんな事がたまにあり得てしまう。。。 そこが注意ポイントです(。・ω・。) 【ミックスボイスの「リスクヘッジ」とは?】 「リスクヘッジ」=「リラックス」 歌・ミックスボイスにおいて「力み」や「喉の締め付け」は ほんと~~~に大敵です(´д`) まずはリラックス。大切なリスクヘッジです。 【本命(挑戦)は「高い声に太さ」を取る事!】 ではミックスボイスにおいて「本命」とは何でしょうか? これは皆さんご存知の通り【
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【ミックスボイス:最高音を取る時の壁】細かく分けると「3つ壁」がある(。・ω・。)!?

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:09 ミックスボイス「3つの壁」 04:03 改善に必要な「3つ」の事 07:27 エンディング 今回は「ミックスボイス」で歌っていると ぶつかる「壁」についてお話をしてみたいと思います(。・ω・。) 「ミックスボイス=高音を太く発声」 こう考えると「高い音」を取りに行く事が大変なんだろうなぁ。 と、そんなイメージは付くかと思います☆ が!! 私なりにもう少し「細かく分析」してみると、 全部で「3つの壁」があるな~と感じています(´д`) それが、こちら!! 【ミックスボイス☆最高音を取る時の「3つの壁」】 ①最高音を取る時「ちゃんと音程が取れるかどうか」 ②最高音から下がってくる時「着地の音をハズしてしまう」 ③最高音を出した後のフレーズ「声枯れや、音程外しなど」 「最高音」を取りに行くときは、もちろん皆さん意識をされるかと思います☆ ※音はしっかりと取れるだろうか・・・。 ※綺麗な響きは取れるだろうか・・・。 などなど 実はこの「最高音」を取りに行く時は大変である事はもちろん、 その後の「最高音から降りてくる時」や、 その後の「フレーズ」でヘマをしてしまう事もよくある事だと感じます(。・ω・。) ※私の体験談!!つまり私の事!!笑 ではどうしたらこれらの「壁」を予防して改善する事が出来るでしょうか?? 持論ではりますが、3つのポイントが大切かなぁと思っております☆ 【3つの改善法】 ①とにかくリラックス(高音であればあるほど、力を抜く) ②裏声で最高音の音域を広げておく事!!(輪状甲状筋を鍛える) ③声かれが発声していないか
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【ミックスボイスなら必ず押さえておきたい!!】歌に使える「歌声」とは⁉︎

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:32 ポイントは「地声感」 03:42 「地声感」を残す7つのコツ 08:25 エンディング 「ミックスボイス」の練習をしていて、 ついつい陥りがちな事、、、 それは「あの高い音域の声が出た~\(^_^)/」と喜んだものの・・・ いざ、歌になると【その音域】が使えない(´д`) これはミックスボイス練習あるあるの一つではないでしょう(^_^;) ※何を隠そう、私もよくぬか喜びをしておりました泣 せっかくの「発声練習」。 しっかりと「歌」にも活かせるよう意識して練習を進めて行きたいもの(。・ω・。) 今回は、そんなお話を受けて・・・ 「歌に使える歌声とは?」 「その為にチェックすべきポイントは?」 この辺りをテーマにお話したいと思います(^^)/ 【歌に使える歌声とは?】 結論から言うと、、、「地声感」が残った声!!これです(^_^;) 「地声感」と言うと言うと、なんだか分ったような分らないような笑 簡単に言うと「自分の声のイメージ」が残っているか?とも言えます。 「地声」とは普段私達がしゃべる時に使っている声。 その声は「あなたらしさ」が一番表れる声です。 この「地声」は【高音】になると、どうしても失われがち(。・ω・。) ここを「ミックスボイスの発声」を上手く使って【地声感】をキープする!! これが「歌に使える歌声」を得るポイントかと思います☆ 【その為にチェックすべきポイントは?】 では、その地声感をキープするには何を意識したら良いのでしょうか? 今回は私なりに大切だな~と思うポイント「7つ」!! チェックリストとしてまとめ
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【ミックスボイスの習得には時間がかかる!?】その3つの理由について解説(´д`)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:25 理由①「反射的」に行う事 03:06 理由②「発声筋」を鍛える 05:28 理由③「力み」を抜く習慣化 07:22 エンディング 「ミックスボイス」の練習をしていると、 よく耳にするのが【習得までに時間がかかる!!】というもの(´д`) もちろん、皆がみんな時間がかかる!とは限らず、 人によっては「すぐに出来ちゃう人」や「気がついたら出来ている人」もいます。 そんな人がたま~に(本当にごく希だとは思います!笑)いると、 出来ない自分、時間がかかる自分に嫌気が差してしまう事もありますよね(^_^;) 今回は、そんな「ミックスボイス習得まで時間がかかる」事。 これはとても【自然な事】なんだよ!と言うお話と同時に、、、 じっくり、ゆっくりの成長で大丈夫なんだよ♪ と言う【励まし】のメッセージも込めてお届け致します(^^)/ 【ミックスボイス習得に時間がかかる「3つの理由」】 理由①「反射的」に行う事 理由②「発声筋」を鍛える 理由③「力み」を抜く習慣化 「反射的」 これは歌の中でめまぐるしく変化するメロディに 「瞬時」に「正確」に音程を当てるには【反射反応】が必要です。 「発声筋」 地声のような「太さ」を出すには【閉鎖筋群】。 裏声のような「高さ」を出すには【輪状甲状筋】。 それぞれに使い慣れ、鍛えていく必要があります。 「力み」 これは経験者になっても尽きない悩み所。 喉の締め付けなどは、ミックスボイスに限らず歌の大敵です。 特にミックスボイスは慣れないと複雑に感じる発声フォーム。 じっくりと時間をかけてこそ、歌に活用出来る!
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そもそも【ミックスボイスとは⁉︎】その「定義」について考える(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:56 ミックスボイスの定義 04:22 グラデーションの発想→練習へ活かす! 今回は「ミックスボイスって、そもそも何??」と言う、 その【定義】について考えてみました(。・ω・。) ※私も専門家ではないので、あくまで私なりの定義です。 ~~~~~~~~~~~~ 【ミックスボイスの定義】 ~~~~~~~~~~~~ 「ミックスボイス!」と聴くと、 「ある音程の、ある声なのかな~」と漠然と思うかもしれません(。・ω・。) しかし!! 私の思う「ミックスボイス」は、そんなスポットの声ではなく、 もっと広い音域指すモノかなと、思っています☆ 「ミックスボイスの音域はココ!!」 【地声99%:裏声1%】~【地声1%:裏声99%】 →この音域の事を指すのかな、と思います(。・ω・。) 地声80%:裏声20%=>地声多めのミックスボイス 地声50%:裏声50%=>ちょうど半々のミックスボイス 地声20%:裏声80%=>裏声多めのミックスボイス などなど ※割合は色々ト変わります! そもそもミックスボイスとは「地声」と「裏声」の発声フォームを 「同時」に「バランス良く」行なうもの。 別の言い方をするのであれば、 「地声」と「裏声」の発声フォームを同時に行なっていれば、 それは「ミックスボイス」と言えそうです(^^)/ ~~~~~~~~~~~~ 【定義から練習のヒント】 ~~~~~~~~~~~~ 「地声」と「裏声」の発声フォームの割合を変化させながら、 【グラデーション】のように緩やかに変化していく。 この「ミックスボイス」の本質を分っていると、 
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【ミックスボイス直球練習】無駄をそぎ落とした「シンプル練習」ならコレ!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:40 練習メニューの解説 05:15 上手く練習を行なうコツ 06:22 エンディング 「ミックスボイスの練習法!!」と言うと、 そのメソッドは様々です(。・ω・。) その中でどんな練習法が「効果的」かどうかは、 自分にとって「何が課題か?」を考える事はとても大切です☆ ただ、そんな課題を見つけるのにも 色々なメソッドを試す必要があり、なかなか大変ですよね(´д`) そんな時!! 「無駄をそぎ落としてシンプルな練習法」として一つご紹介するなら!! 、、、と言う事で今回の練習メソッドのご紹介です(^^)/ 【おすすめ練習法】 ①地声で「は~」と発声 ②口の形をそのままに「お~」へ変化させる ③その状態で「音程上昇&下降(サイレン)」 「練習のポイント」 ①→②:声帯閉鎖(声の太さ) ③声帯閉鎖を行ないながら「声帯テンション」を加える 「ミックスボイスの肝」 声帯「閉鎖」と「テンション」をバランス良く行なう事!! これをシンプルに行なう為の練習法です(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。 是非そんな「変われる」を一緒に体験しましょう(^^)/ 【本日の動画はこちら!!】
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【踊り⁉︎】ながらミックスボイス練習(。・ω・。)「運動が思わぬ発声のヒントに」

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:33 「踊り!?」を実演披露 02:30 動きを細かく解説 04:23 この練習の狙い(効果) 07:07 エンディング 「歌」「ミックスボイス」の練習、と言うと、、、 ・ひたすら発声練習 ・ひたすら歌い込む ・発声の技術知識を学ぶ などなど こうした練習法がほとんどだと思います(。・ω・。) しかし!! ・いつも座ったままジッとして練習している ・難しい理論や知識を考え過ぎて、歌に活かせていない これでは本末転倒(´д`) そんな時におすすめなのが「身体を動かして」練習する事(^_^)b 難しい事は考えずに、とにかく「楽しく」練習出来るのはもちろん、 身体を動かす事で「発声のヒント」が思わぬ所で得られるかもしれません(^^)/ 【動画ダイジェスト!!】 ~【踊り⁉︎】ながらミックスボイス練習~ 「運動3つのSTEP」 ①合掌をし、身体をクネクネ ②踏ん張る形で腰を落とし、半スクワット状態へ ③両腕と身体を天へ伸ばします 運動3つのSTEPと同時に「発声」にもコツがあります! 「運動とセットに…発声3つのSTEP」 ①「あ~」と大きなビブラート(とにかくリラックス) ②「エッジ」を聞かせた発声で「声帯閉鎖」 ③「ひょ~」と裏声へ声を繋げる「声帯テンション」 この①~③の一連の動作と発声はセットで行なう事! そして、全てのSTEPは繋げて行なう事! これで「ミックスボイス」の発声疑似体験のヒントに★詳しくは動画で解説しておりますので、、、 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「
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【ミックスボイス★よくある質問TOP3】「地声」「裏声」そして「おすすめメソッド」

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:51 「ミックスボイス」よくある質問トップ3 01:40 ①ミックスボイスは「地声?」「裏声?」 04:05 ②練習には「地声」と「裏声」どちらが大事? 05:27 ③おすすめの練習法・メソッドは? 07:23 エンディング 最近は、またありがた~い事に Youtubuの動画チャンネル登録者が増えて参りましたm(_ _)m ほ~んのちょっとずつですが!笑 ※この「Youtube戦国時代」において、 私なんぞの動画をチャンネル登録頂けるなんて、、、 こう考えると感謝感激、感動の嵐です(´д`) ちなみに、皆さんはYoutubeって観ますか? その動画を観たとき「いいね」や「チャンネル登録」ってしますか? また、こんな動画は面白かった!!などありますか? 私も動画を配信するからには、お声を頂きながら、 皆さんのお役に立つ情報や、もしくは面白おかしく観れるコンテンツを お送りできたらなと思っています(^^)/ ・・・っと、ちょっと前置きが長くなりました!笑 そんなこんなで、新しいチャンネル登録の方もいらっしゃるので、 「ミックスボイス」の簡単にな総集編!! 【よくある質問トップ3】をご紹介致します(^^)/ 【動画ダイジェスト!!】 「ミックスボイス」よくある質問トップ3 ①ミックスボイスは「地声?」「裏声?」 ・極論は「どちらも」バランス良く行ないます! ・地声多め=ベルティングボイス ・裏声多め=ミックスボイス ②練習には「地声」と「裏声」どちらが大事? ・どちらも大事です!笑。ただ、タイプ別におすすめはあります。 ・地声張り上げ
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【高難易度!?ミックスボイス特効練習】 「リップロール」×「タングトリル」

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:27 この練習のメリット 03:08 リップロール 04:57 タングトリル 06:04 「リップ」「タング」を混ぜるコツ 08:00 エンディング 「歌」「ミックスボイス」の練習をされている方にとっては、 恐らく、ほとんどの方が知っているであろう、、、 ・リップロール ・タングトリル これらは「シンプル」で「分りやすい」練習でありながらも、 その効果はとても大きいものだと思っています(。・ω・。) 今回は!! この2つのメソッドを【組み合わせた】メニューのご紹介です(^^)/ 【同時に行なう】 「リップロール」×「タングトリル」 別々にやるとなんとなく出来るメソッドでも、 これを同時に行なうと、少々「難易度の高いメニュー」となります(´д`) ただ「高難易度」だけじゃ意味がなく、 もちろん、そのメリットもあります★ 「リップ×タングのメリット」 ・喉の締め付け改善、予防 ・ゆっくりで、少ない息の流れを体感 ・声帯の閉鎖、息の圧の体感 最終的には「混ぜる」事ですが、 まずは「リップ」と「タング」を別々に確認しましょう(^^)/ 「リップロールのコツ」 ・奥歯は軽くかみ合わせる ・息の量は「少なく」「ゆっくり」 ・前歯もかみ合わせる 「タングトリルのコツ」 ・息の量は「少なく」「ゆっくり」 ・舌の先を前歯の上に触れるように「発音:る」 ・鼻から息を少し抜く 「リップ×タングを混ぜるコツ」 →まずは「リップロール」を作ります →次に「タングトリル」を加えます詳しくは動画で解説しておりますので、、、 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪
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【ミックスボイス】ちょっと待って!その【息の圧】やり方、間違えてない?

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:33 「良い例」「悪い例」実演 03:40 最適な「息の圧」とは? 06:28 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習において 重要なポイントでありながら、、、意外と「勘違いしやすい」ポイント!! 【息の圧】のかけ方!!についてのお話です(。・ω・。) 「簡単におさらい」 ミックスボイスには、、、 ・「声帯閉鎖(地声フォーム)」 ・「声帯テンション」 この2つのバランスを取る必要があります。 さらに★ 「声帯閉鎖」には「程良い閉鎖の力」と「適度な息」をあてて、 【息の圧】をかける事が大切です(^^)/ ただ!! 【息の圧】と聞くと「締め付け」や「力み」と 勘違いしてしまう方も少なくないように思っています(´д`) 【理想の息の圧とは?】 ・程良い声帯閉鎖 ・少なく、ゆっくりと息を吐く この2つが基本的なポイントです(。・ω・。) 【最適な「息の圧」を行なう為の練習メソッド】 「パターン①」 ・息を「ふ~」と吐きます ・少しずつ「実声」にしていきます  「パターン②」 ・「はっ」と息を声帯(喉)で止めます ・そこから「っあ~!」と発声に繋げます →この際に「程良い息の圧」が声帯にかかります!詳しくは動画で解説しておりますので、、、 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。 是非
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【独学の方!必見‼︎】ミックスボイス☆セルフチェック「判定」のコツ(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:15 セルフチェックの方法 04:51 「悪癖」の回避と改善法 07:25 最強のチェック方法はコレだ! 08:22 エンディング 「歌」「ミックスボイス」の練習をしている方の中でも、 【独学】で学びを進めている方も少なくないと思います(。・ω・。) 特に、こうした「動画」をチェックしている方こそ、 「独学」の要素は大きくなります。 「自分でいかに練習の成果」を出せるか!? こう考えた時に【今の練習は合っているのか??】 これをキチンとセルフチェック、判定出来る力はとても大切です(^^)/ この「判定」がキチンと出来ていると、 仮に「練習法」や「歌い方」に悪い要素があったとしたら、 早い段階で軌道修正する事ができます! 一方。この「判定」が自分で出来ないとすると、、、 間違った「悪い方法」をず~っと続ける事になり、 頑張った「努力量」がそのまま「マイナス」になってしまう事も(´д`)怖い!! せっかくの「努力」なら、しっかりと「成果」に結びつけたいもの!! 今回はその為の「セルフチェック」のコツをご紹介します(^^)/ 【動画ダイジェスト!!】 「セルフチェック3つのコツ」 ①歌い終わった後、声は枯れていないか? ②フルコーラス歌いきれるか? ③裏声は枯れていないか? 「悪癖:改善のコツ」 ・喉をしっかりと開く ・少ない息で、ゆっくりと歌う意識 ・「無表情」でも歌えるか? 「最強のチェック法」 →メッサ・ディ・ボーチェ是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根
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【すべては基礎が大切!!】ミックスボイス「基礎練習編」のご紹介(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:20 「基礎」練習の目的の確認 03:03 「基礎」メニューのご紹介 05:51 「基礎」メニューのポイント 08:26 エンディング 今回はこんな質問を頂きまして、 はっ(´д`)!!と思った事があったので、ご紹介と共に動画にしました☆ 「こんな質問」 いつもオリジナルの練習メニューで参考にさせて頂いています。 ただ、練習メニューがやや難しかったり、分らない点もあったりしていて、 できれば「基本」「基礎」的な練習メニューを教えて欲しいのですが、、、。 ・・・!!ごもっとも(´д`)!! 確かに、いつも私がご紹介させて頂いています、 「独自開発」の練習メニューは、 ある程度「知識」や「経験」がある方向けのものが多かった気がします(^_^;) もちろん、こうした「応用練習」は目的に応じて活用頂けたら レベルアップのヒントにはなるかと思いますが、、、 【基礎】を知らずして【応用】なし!! これは「歌」に限らず「学び」などすべての分野に言える真理ですね(。・ω・。) ・・・と言う事で今回は【ミックスボイス:基礎練習】について動画をお届けします☆ 【動画ダイジェスト!!】 「ミックスボイス:基礎練習3つのSTEP」 ①まずはやりやすい音程で「地声」を発声 ②その地声に「息漏れ」を混ぜて、太さを弱める ③そのまま「音程上昇」を加える 「練習の目的」 ①=声帯閉鎖 ②=声区融合の準備 ③=声区融合と声帯テンション 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私
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「ミックスボイス:ハイブリッド練習」=>【鼻エッジ】×【メッサ・ディ・ボーチェ】

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:25 相互作用が期待出来るメニュー 04:08 掛け合わせて「ヒント」を得る! 06:53 「声帯閉鎖」=>独自の感覚今回は「ミックスボイス:ハイブリッド練習」と言う事で、、、 ある「2つの練習メソッド」を相乗効果を狙っていく!! そんなテーマで動画を作成致しました\(^_^)/ その「2つの練習メソッド」とは・・・ 「鼻エッジ」と「メッサ・ディ・ボーチェ」です☆ この2つのメソッドについては 過去の動画で詳細を語っておりますので、 まだご覧になっていない方は、是非そちらもご覧下さい(。・ω・。) この2つのメソッドはミックスボイス習得に とても有効なものではありますが、、、 慣れないと躓いてしまう部分も少なくないです(´д`) そこで! 難しい部分や、分らない点は、 「鼻エッジ」と「メッサ・ディ・ボーチェ」 それぞれからヒントを得ながら、、、 この2つのメソッドの「共通点」を活かして、 相互にフォローし合うように練習をすすめる方法があります!! 【動画ダイジェスト!!】 「鼻エッジ」と「メッサ・ディ・ボーチェ」には 「共通点」がある!! それが・・・ 【声帯閉鎖】を行い【声に太さ】を付ける事。 【鼻エッジ:ポイント】 →「裏声ハミング」に「エッジボイス」を加える。 【メッサ・ディ・ボーチェ:ポイント】 →「単一の音程」に対して声に「強弱」を付ける。 【声帯閉鎖=>独自の感覚】 →喉仏を「前に突き出す」感じで「声帯閉鎖」を行なう!是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」
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【ミックスボイス練習:一手間加える重要性】「目的に応じたアレンジを(。・ω・。)!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング01:51 「ミャー」発声のコツ 05:01 地声張り上げを改善 07:08 「高音」の弱さを改善 07:58 エンディング 今回は私自身も活用していた「ミックスボイス」の 発声練習法を1つご紹介すると共に、、、 練習をする際の【目的】に応じて、 ほんの一手間加えて、練習効果を爆上げするコツをお話しました(^^)/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【目的別がちょー重要!!って話】 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「ミックスボイス」や「ボーカル」の練習は特に、 「目的(改善した事)」を意識する事がとても大切です(。・ω・。) (こんな流れ) (STEP1) 「こんな癖を直したい!」「ココを強化したい!」(問題点pickup)  ↓ (STEP2) 「じゃあどんな練習が良いか?」(練習法の選定)  ↓ (STEP3) 「繰り返し練習」(フォーム定着) ここで大切なのが(STEP1)をすっ飛ばして、 いきなり(STEP2)から始めてしまうと「効果が出ない」ばかりか、 【逆効果】になってしまう事も(´д`)!! ※私も痛~い経験済み!!笑 なので、今回は「練習メニュー」をご紹介すると共に、 「目的」を意識した練習の進め方も併せてご紹介させて頂きました(^^)/ 【動画ダイジェスト!!】 ~「ミャー:機嫌の悪いネコ」発声のコツ~ ・アデノイドへ声を当てるイメージ ・鼻腔共鳴を意識、キープ ・喉はしっかりと開く ~地声張り上げを改善~ 「原因」→地声フォームで無理に高音を取りに行ってしまう。 ならば!! 「音程下降」で地声フォームをほどいてあげ
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【鼻エッジ】=>「エッジ」の掛け方解説。「ミックスボイス直結練習」

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:05 「鼻エッジ」3つのポイント 02:33 ①地声/最低音エッジボイス 03:32 ②ゆっくり/少ない息で 04:10 ③声が「喉」へ戻る感覚 05:25 「奥の手」モノマネでエッジボイス 06:30 エンディング 今回は、以前「ミックスボイス」の練習法でご紹介しました 【鼻エッジ】のフォロー解説動画です(^_^)b 「鼻エッジ」はミックスボイスの発声にとても近く、 上手くフォームが作れれば、感覚を掴むには最適です☆ ただ!! 「裏声(ハミング)」に「エッジボイス」をかけると言う、 普段では発声しないフォームに戸惑う方も少なくないかもしれません(´д`) また、コメントでもご質問を頂きましたので、 コレはしっかりと「フォロー/解説動画」を出さねば!! と思い今回の運びとなりました♪ 基本的な「エッジボイス」の発声のコツはもちろん、 私自身の「独特の感覚」を踏まえた解説まで、、、 是非、何か一つでもヒントを持ち返って頂き、 ミックスボイス直結練習【鼻エッジ】にご活用下さい(^^)/ 【動画ダイジェスト!!】 「3つポイント」 ①地声/最低音エッジボイス ②ゆっくり/少ない息で ③声が「喉」へ戻る感覚 「奥の手」モノマネでエッジボイス ・車のエンジン音 ・「い”~けないんだぁ!」の「い”」 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校
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【ミックスボイス直結練習☆独自開発シリーズ】「地味」だけど「地味」に効く~♪

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:40 練習STEP【ゆっくり解説】 03:26 「裏声」→「地声」がミソ!! 04:50 最終着地は「喚声点」 06:21 今回の練習の注意点 07:40 エンディング 今回は「ミックスボイス」直結練習!! そして、他のサイトやスクールでは恐らくない情報!! 【独自開発メソッド】シリーズです(^^)/ 今回の練習メソッドは一見とても「地味」と言うか、 「鼻エッジ」や「メッサ・ディ・ボーチェ」に比べると 「特別練習感」は少ないかもしれません(^_^;) んが!! 「ミックスボイスの為に、必要なものをしっかり詰め込んだ練習メニューが欲しい」 こう思った時にストレートに思い浮かんだメソッド。 難しい事を考えずに、声を出しながら感覚を掴むなら!! 今回のメニューはおすすめかと思います(^_^)b 見た目が地味だけに、効果も「地味~に」効いてきますよ笑 【動画ダイジェスト!!】 「今回ご紹介した練習メニュー」 裏声 → 地声 → ミックスVo(喚声点) 「発声3つのSTEP」 (第一声)裏声(ファルセット)=薄く弱い裏声でOK! (第二声)地声(チェストボイス)=裏声から地声に切り替わる音で止める! (第三声)第二声よりちょっと音程を上げ、喚声点で着地する! 「練習の注意点」 特に「第二声」の「裏声」→「地声」がミソ!! ここで地声の音程を「低く」してしまい「過ぎ」て、 完全な地声になってしまうとダメ(´д`)!! 裏声の声帯テンションが残りつつ、 地声の声帯閉鎖が入った瞬間(ポイント)を見逃さない事!! また、裏声→裏声、と発声のフォー
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【独自開発☆ミックスボイス練習!!】「鼻エッジボイス」が熱い(。・ω・。)☆

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:23 「おすすめ!」鼻エッジVo 03:24 この練習の【難】ポイント!! 06:45 3つの練習STEP 今回はと~って置きの情報です(。・ω・。)!! 「ミックスボイス」練習でとても分りやすく、 効果的だな~と思うメソッドがあったのでご紹介します(^_^)b そのメソッドとは・・・ 【鼻エッジ】!! 簡単に言うと「ハミング(裏声)」×「エッジボイス」なのですが、、、 これが思った以上に「ミックスボイス」へ繋げやすい感覚があります(。・ω・。) ※あくまで私個人の所感ですが、色んな練習を試してきて比べても良い感じです♪ 【今までのミックスボイス練習で課題だったのは・・・】 「裏声」×「エッジボイス」 コレをやっている人は少なくなかったと思いますが、 如何せん、「ミックスボイス」へ繋げにくかったのが大きな課題(´д`) この課題をクリアしてくれるのが【鼻エッジ】です\(^_^)/ 【動画ダイジェスト!!】 ~「鼻エッジ」練習3つのSTEP~ ①ハミングを裏声で発声(鼻腔共鳴を意識) ②そこに「エッジボイス」を加えます ③そのままミックスボイスへ繋げる 【難】ポイント!! ②→③:ミックスボイスへ繋げるには2つコツが入ります。 それは・・・ ☆息の圧 ☆喉をしっかり開ける 是非、動画もご覧下さい\(^_^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の
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【ミックスボイス直結練習】声帯閉鎖✖︎テンションなら・・・【裏声✖︎ビブラート!!】

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:00 「裏声」でビブラート 02:10 ビブラートで声帯を動かす! 04:15 【ダメな例】これには注意!06:25 ミックスVoへ繋げるヒント 今回もバッチリ!!「ミックスボイス」に直結する練習法!! ご用意して動画にしてみました(^^)/ もちろん、私の【経験】【学び(知識)】【アイデア】を 総動員して作成した【独自開発メソッド】です☆ 【口で言うのは簡単だけど・・・】 特に「ミックスボイス」に必要とされる・・・ 【声帯閉鎖×声帯テンション】を「バランス良く」行なう事。 言葉で言えば簡単ですが、コレを実際に「声帯(喉)」で行なうには 何度も!何度も!何度も!練習を重ねる必要があります(´д`) 【疑似体験が出来る事が目的!!】 いわゆる「声帯閉鎖=地声」「声帯テンション=裏声」。 これで、それぞれ「体感」出来る訳ですが、、、 「地声」と「裏声」をバランス良く・・・。 こう言われると、ちんぷんかんぷん(´д`) こんな時の為に編み出しだのが、 今回ご紹介する練習メソッドです(^_^)b この練習メソッドを通して【ミックスボイス】の発声を 疑似体験出来るハズ!! 【動画ダイジェスト!!】 ~オリジナルメソッド~ 「裏声」×「ビヴラート」 「ポイント」 ・大きく、大袈裟にビブラートを行なう ・ゆっくりと音を揺らす事 ・難しい場合は、まず「地声」でやってみよう 「ミックスボイスへ繋げるコツ」 ビブラートの音程「上昇&下降」があると思いますが、 「下降」したタイミングがミックスボイスへ繋げるチャンス!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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【ミックスボイス:声の太さの秘訣!!】「息を弾く」感覚がとても大切(。・ω・。)!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:17 「ピ」の発声のポイント 02:22 「コ」の発声のポイント 03:57 高い声の「太さ」の秘訣 06:57 エンディング 今回は「ミックスボイス」練習、ノウハウのご紹介です(。・ω・。) 【これだけは伝えたい!!】 動画でご紹介しているメソッドは私が「独自開発」したもの!! つまり、他での本やスクール、もちろんネットにも載っていない!!(ハズ!笑) ここだけのオリジナルメソッドです(^_^)b ※オリジナル曲作りとともに、 練習法もオリジナルメソッドを作るのが大好き!!な私(^_^)b もちろん、適当に考え出しているのではなく、、、 私の【過去の体験】【学んだ事】【現在のアイデア】これらを 全て総動員して、、、こんな練習があったらいいな~(ほわわ~ン)♪ これを実現、具現化したのが【独自開発】シリーズのメソッドです☆ 【用法のご注意!!】 実際にやってみて「効果があるかどうか」は その方それぞれの状況や段階に起因するので、、、なんとも言えません!!笑 ただ、お試し頂いて「ヒントになればラッキー!!」 そんな遊び心で楽しく練習に取り入れて頂けたら嬉しいです\(^_^)/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【動画ダイジェスト】 独自開発練習メソッドはコレ!! 「ぴこーん!!」発声 【「ピ」の発声のポイント】 ・唇で息を弾くイメージ ・母音「い」の形:口を平らに広げ軽く開ける ・鼻腔共鳴を意識 【「コ」の発声のポイント】 ・喉で息を弾くイメージ ・母音「お」の形:口を縦に大きく開く ・喉の共鳴を意識
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【ミックスボイス必須練習☆喚声点の乗り越え方】皆が陥る意外な落とし穴とは!?

【タイムテーブル】 00:00 オープニング 00:58 サイレン練習の落とし穴 01:38 改善法のご提案!! 03:18 練習3つのポイント 06:50 エンディング 今回は「ミックスボイス」を練習していて 一番よく活用される【サイレン練習】についてのお話です(^^)/ 【サイレン練習とは?】 低音(地声)~高音(裏声)まで、 音程上昇&下降を「キレイに繋げる」練習。 音のが救急者のサイレンに似ている事から、 「サイレン練習」と呼ばれています。 この「サイレン練習」をまだ取り入れていない方は、 おすすめですので是非、チャレンジしてみて下さい☆ 一方で・・・ この「サイレン練習」には意外な落とし穴があります。 【サイレン練習の落とし穴とは?】 音程上昇&下降が「早すぎ」て、 「喚声点」の乗り越え方が「いい加減」になりがち(゚_゚;) これにより・・・ ☆喉の締め付け、力みを見逃す ☆キレイに繋がっているよう勘違いしてしまう 【喚声点とは?】 地声の最高音。または地声から裏声へ切り替わる音。 ※人によりポジションは変わります。 【改善法】 「ゆ~~~っくり」サイレン練習を行なう!! これだけです(^^)/ これだけで「喚声点」を上手く乗り越えられているかが 如実に分っちゃいます笑 【気をつけるポイント!!】 ①喉をしっかり開く ②響きの位置の変化を意識(低音:喉→口→鼻→額、頭:高音) ③母音「お」がやりやすくおすすめ! これら3つポイントを意識するだけで、 「ゆっくりサイレン練習」でも上手く行く(可能性が上がる)ハズ!! 是非、練習の参考にして頂けたら嬉しいです(^_^)b♪
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【ミックスボイスの「喉締め」が直らない!?】それなら「腹から声を出す」メソッド🎤

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:40 声帯閉鎖の罠!! 03:32 「腹から声を出す」とは? 05:28 真のメリットはココに! 07:05 別々に組み立てる07:57 エンディング 「ミックスボイス」の練習をしていて よくある「壁」として以下のものがあります(。・ω・。) 【よくある壁(お悩み)】 「声帯閉鎖」をしようとして一緒に「喉締め」もしちゃう(´д`) ①「声帯閉鎖」 喉の中にある「声帯」を限りなく閉じる事=>太い声が出ます。 ②「喉締め」 喉の空間(筒)そのものを締め付けてしまう事=>苦しそうな声になります。 ①も②も、どちらも「閉じる行為」として 動きが似ている為、ついつい【同時発生】してしまいます(´д`) どうにか、こうにか「声帯閉鎖」だけを行い、 喉は「開いた状態」で発声したい(゚_゚;)!! そんな時に役立つのが【腹から声を出す】発声です(^^)/~~~ 【腹から声を出す!!って何?】 もちろん、実際に「腹」が声を出す訳ではありません!笑 (そんな事は、分ってる?笑) 簡単に言うと「お腹で支えられた息で、ダイレクトに発声」する事。 もう少し詳細に言うと「肺の下にある横隔膜」で 呼吸の「息を吸う」「息を吐く」をコントロール。 その横隔膜で支えられた息は、喉でつっかえる事なく、 まっすぐに呼気とともに「発声」となります。 「腹で声が出ない状態」 →喉先で歌っていて、声が軽い 「腹から声が出ている状態」 →身体全体が鳴り、声に迫力がでます 「腹から声が出ている状態」と言うのは 【太い声】【パワフルな声】に大切なのはもちろん、、、 「喉を開いて歌
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【ミックスボイス☆必須テーマ】声帯のテンションとは?綺麗な裏声とは?

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:58 楽器にもテンション!(張力) 03:50 声帯テンション3つのコツ! 06:30 キレイな裏声を出すには? 09:05 エンディング 今回は「ミックスボイス」のお話の中でも 特に大切な要素【高音発声】についてです(。・ω・。) 「そもそも高い声って、どうやって出ているの?」 「上手くキレイに高音発声するコツは?」 「さらに音域を伸ばすコツは?」 歌の練習をされている方にとっては… (もちろん、私自身にとっても!) 「高音発声」は命題と言っても過言ではありません(´д`) 【楽器にもテンション!(張力)】 「そもそも高い声って、どうやって出ているの?」 これについても改めて、そのメカニズムを理解しておく事は、 正しい発声と、更なる成長には不可欠な事だと思っています☆ ・グランドピアノ(230本のピアノ線)=>約20トンもの張力!! ・アコギ(6本のギター弦)=>約70キロもの張力!! 音程を司る楽器を例に挙げてみても、 「張力(テンション)」は採用されていると言う事ですね☆ 「上手くキレイに高音発声するコツは?」 【声帯テンション3つのコツ!】が参考になるかもしれません(/_・)/ ①口の奥~喉をしっかりと開ける! ②奥歯を軽く浮かす感覚で発声! ③とにかく「裏声」をキレイに発声! →これら3つのポイントは「基本的」な項目ですが、 意識するだけで「高音発声の質」は変わるものです(。・ω・。) 「さらに突き詰めるなら!!」 ・裏声発声が全ての基礎 ・少ない息で発声を行なう(リップロール練習がおすすめ) ・共鳴腔(特に鼻腔)を意
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【ミックスボイス:お悩み解決!!】「サビが歌いきれない!」そんな方へ【独自の感覚で解説】

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:55 サビを歌いきれない原因 02:35 【独自の感覚】高音を取ったら「乗る」 04:43 コツ①アゴのリラックス 06:25 コツ②タングトリルと発声 08:40 コツ③ペース配分を考える 10:55 エンディング 今回は「ミックスボイス:お悩みあるある」と言うことで、 こんなテーマを取り上げてみたいと思います(´д`) それは… 「サビが最後まで歌いきれない!!(´д`)!!」 これ、歌を歌っている方なら 誰しもが経験あるのではないでしょうか…。 ※何を隠そう、私自身がこの悩みに翻弄されてきました!笑 これについて、解決策を【一言】で言うなら… 「リラックス」する事☆ シンプルですが、これが一番大切です(^_^)b …が。 「わかっちゃいるけど、力んじゃう(´д`)!!」 これがこの「サビが最後まで歌いきれない」人にとっての ジレンマであると思います(^_^;) ※高音の発声は、やっぱりついつい「力んじゃう」。 これは、ある種条件反射みたいになっているケースもありますね(^_^;) 今回はそんな「ジレンマ」に切り込んで、 「無意識の力み」を取り除く練習法をご紹介します(^^)/~~~ ※詳しくは動画で解説しています。 【ポイントだけお伝えしておくと…】 →高音を取るまでは「集中」。取った後は「抜く」。 「ココが肝!!」 ・アゴのリラックス ・タングトリルを活用 ・ペース配分 是非、練習のヒントにして頂けたらと思います(^_^)b♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も
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【有料級!?ミックスボイス☆独自開発練習法】「声帯閉鎖」ならコレしかない(´д`)!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:42 「練習法」のご紹介 03:05 「練習メニュー」のご紹介 05:07 「音域上昇」を加える 08:43 エッジボイスとの違い 10:32 エンディング 【ミックスボイスあるある】 練習をしている方の間の中では、 「エッジボイスを使う方法」は良く語られると思います☆ ※練習目的=「声帯閉鎖」を行い、高音を太く発声する!! ただ…。 私含めて、やってみて思う事は。 「なんか、変な声になるだけで、全然できない…。」 これです(´д`) 詳しくは動画で解説していますが、 エッジボイスは「閉鎖筋:外側」を使っており、 これは「サポート」的な筋力を使うもの。 簡単に言うと「発声には繋げにくい」のがエッジボイスの欠点です(´д`) そこで!! この「発声に繋げにくい」事を解決した練習メニューが 今回ご紹介したいメソッドです(^_^)b ※詳しい練習法やメニューは動画の方が分りやすいと思いますので、 文字での説明は割愛させて頂きます(^_^;) 一言だけ言葉で説明するなら… 今回ご紹介の「声帯閉鎖トレーニング」は 【閉鎖筋:内側】を使っている!!と言う事☆ つまり、発声に使う「メインの閉鎖筋」を使う事で 「声帯閉鎖×発声」へ繋げやすいと言う事(^^)/~~~ 「発声」しやすいと言う事は「音程上昇」を加える事で 「ミックスボイス」の発声を体感しやすいと言う事ですね☆ 百聞は一見にしかず!! 是非、動画をチェックして練習に取り入れてみて下さい(^_^)b♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だ
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【真のミックスボイスとは?】声に太さを付けるなら「息の弾み」が大事!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:15 パワフルさを出すには? 03:40 息の「弾み」が大事 07:02 ミックスボイスでやると? 08:25 別の視点で解説 10:20 エンディング ミックスボイスの練習、発声をしていると、、、 たまに「なんか、普段の声と違うね??」なんて事 言われることありませんか(。・ω・。)?? 実は、コレ私自身も言われた事のある、 「なぬっ!?」と不本意な気持ちになる言葉です笑 ただ、改めて自分のミックスボイスの声を振り返ってみると・・・ ・なんか声が「軽い」? ・プロのアーティストと比べると「弱い」? ・普段の声と印象が違う? これを「改善する方法」を今回は考えてみました☆ まさに私自身も練習法を考え、編み出したばかりのメソッドです(^^)/~~~ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【パワフルさを出すには?】 結論→【息の「弾み」が大事 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「練習STEP」 ①吐息を「声帯」で止める ②止めた息を「弾み」を付けて吐き出す →②の時点で「発声」を伴うと声に「太さ:パワフルさ」がつきます。 ※詳しくは動画にてご紹介しています。 【ミックスボイスでやると?】 この「弾み」を付けて発声するフォームを 自身の喚声点の上の音で行なうと、、、 例)喚声点「Mid2G」 →HiAの音程で行なう ミックスボイスの感覚を掴むヒントになるかもしれません(^_^)b 【別の視点で解説】 主に「響きの位置」が違う感覚があります。 ・弱いミックスボイス→「鼻」~「おでこ」辺りが響く ☆強いミックスボイス→「口」~「喉」辺りが響く 概ね、
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【ミックスボイス☆独自開発☆オリジナル練習法!!】「ハミング」を活用して高音発声へ(^_^)b

【タイムテーブル】00:00 オープニング 02:00 練習メニューのご紹介 03:45 3つSTEPの解説 06:36 独自の感覚で解説 09:11 エンディング(まとめ) 今回も「独自開発」しました「ミックスボイス練習」を 1つご紹介させて頂きたいと思います(^_^)b 実は、今までの色々な練習法は 「感覚が掴めた!」と言うプラスの意見もあれば 「わかりにくい・・・」と言うマイナス意見もありました。。。 勿論、万人共通、すべての人に効果的な練習法というのは 事実上、作るのは不可能だと思ってます。 しかし!!今回ご紹介します練習メニューは 比較的「個人差が出にくい」ものです(。・ω・。) ※何名かのモニター調査でも実証済み!!笑 その分「基礎的なフォームの確認」と言うレベルにはなりますが、 やっておいて損はないメソッドです(^_^)b 是非、日々の練習メニューに加えて頂けたらと思います☆ 【練習メニューのご紹介】 「3つのSTEP」 ①「ハミング」を行ないます。(地声、裏声お好みの発声でOK) ②そのまま、軽く「口」を開けます。 ③そこから、少しずつ声に「響き」を付け太さを出します。 【3つSTEPの解説】 「STEP①:ハミング」 ・鼻腔共鳴を意識しよう! ・口は軽く閉じ、口の奥の空間を作ります! ・鼻へ息をゆっくりと流すイメージで! 「STEP②:口を開ける」 ・この時点では「無理に太さ」を出そうとしない! ・「鼻腔共鳴」が失われないように注意! ・分らない場合はSTEP①と②を言ったり来たりしてみよう! 「STEP③:声に太さ、響きをつける」 ・すこし大袈裟に口を開ける
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【歌・ミックスボイスの成長☆実感するコツ】今回は、ある方のお悩みに寄り添ってお話します(´д`)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:53 悩み=成長意欲がある証拠!! 03:05 成長を実感するには? 06:30 「良かった点」も必ずpickupする!!08:55 エンディング 今回は「歌・ミックスボイス」を練習されている方より、 「質問」・・・と言うより「お悩み」を頂きました(´д`) 動画で皆さんとこのお悩みをシェアしながらも、 それについて「乗り越え方」「考え方」を一緒に考えてみたいと思います☆ これには「答え」みたいなものはないと思うので、 是非、皆さんの「経験談」や「アイデア」などあれば コメントで教えて頂けると嬉しいですm(_ _)m 「こんなお悩み」 歌の練習を続けているのですが、なかなか成長を感じられません。 手応えが感じられる、不安ばかりに苛まれています。 【悩み=成長意欲がある証拠!!】 まず、この「お悩み」があると言う事は、 あながち「悪い事ばかりではない!」と言う事(´д`) 「目標」と「現在」の自分に隔たりを感じるからこそ、 「不安」や「悩み」になる訳で、、、 つまり「目標」や「成長意欲」がある何よりの証拠!! 逆にそれがなければ、恐らく 「不安」や「悩み」を感じる事はですよね(。・ω・。) 【成長を実感するには?】 とは言え!!いつまでやっても「成長」を感じられなら。 やはり「精神衛生」にとっても良くないですし、 そもそも練習内容も見直す必要があるのは当然の話(´д`) その具体的な方法について、 今回は「考え方」について一つお話してみました☆ ※詳しくは動画でお伝えしています。 「結論」 出来る事、1つ1つやっていくしかない。 
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【ミックスボイス練習☆独自開発シリーズ】発声「○○」が「声帯閉鎖」に効果的!?

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:05 本日のメニュー 02:59 練習バリエーション 05:10 真骨頂はココにあり 08:03 喚声点の1つ上の音ならば 09:40 エンディング 今回もガッツリと考えてきました!! ミックスボイス練習☆独自開発シリーズです(^_^)b 「こんな方におすすめ!」 ・声帯閉鎖の感覚が分らない ・どうしても高音に太さが出ない ・地声の張り上げが直らず悩んでいる 【本日のメニュー】 「みょん」の発声 「こんな効果があります」 「み」 →声帯テンション(高い声)が出しやすい発音です。  →鼻腔共鳴も感じやすく、高音を効率良く響かせられる。 「よ」 →声帯の閉鎖「太い声」が出しやすい発声です。 →胸元の響きをを感じやすく、声に厚みを出しやすい。 【練習バリエーション】 ・みょ~ん(単一音程) ・みょ~ん(音程上昇) ・みょ~ん(音程下降) ・みょんみょん(細かく刻む) 【真骨頂はココにあり!!】 「喚声点」を挟んだ音階練習がおすすめです(^^)/~~~ 「喚声点=midAの場合」 「みょん(midG)」→「みょん(midA)」→「みょん(midB)」 →「みょん(midA)」→「みょん(midG)」 ※詳しくは動画にてご紹介しています(^_^)b 【喚声点の1つ上の音ならば】 「みょん」の発声を活用すると、普通の発声に比べて 「喚声点」を乗り越えやすいように感じます(。・ω・。)※あくまで私感! 喚声点の1つ上の音くらいであれば、 今回の発声練習で「スッ」と取れちゃったりします♪ 是非、ミックスボイスの発声で苦労されているのであれば、 
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【歌・ミックスボイスの練習効果の最大化☆】自分に合った練習法を独自開発&考えるコツ。

【タイムテーブル】00:00 オープニング 02:31 独自開発の練習法を作るコツ 05:26 沢山の練習メニューに触れる07:33 「自分に合う感覚」がとても大切 10:27 【適性の見極め】やってみないと分らない!! いつも動画で「ミックスボイス」の練習法をご紹介しておりますが、 実は、、、。 これらのメニューが皆さんに「マッチ」するかどうかは、分らないのが正直な所です(゚Д゚) なぜなら、ご紹介練習メニューは、私や、誰かの為に作ったメニューであり、 「動画を見えて頂いている皆さん向け」み作っている訳ではないから。 その人にとって「必要」なものへ「アジャスト」されたメニューでないと、 効果が出ないばかりか「マイナス」になる可能性もあります(´д`) そこで今回は「練習メニューを独自開発するコツ」をご紹介します☆ 勿論、最初から上手く作れるか!?と言うと難しいかもしれませんが、、、 コレが出来ると「練習の効果は最大化」出来る事間違いなし!です(^^)/~~~ 【独自開発の練習法を作るコツ】 STEP1.「何を改善したいか」考えをまとめる STEP2.「どうすれば改善できるか」考える STEP3.特に「表情筋」や「身体」を動かす とても基本的な事ですが「何を改善したいか」を意識するのは 練習の効果を最大化するには、とても大切です☆ (意外と沢山練習を続けていると、 ついつい練習の目的を忘れがちになる気がします(^_^;)) そして、その「目的」を達成する為の「手段:練習法」を 考え、オリジナルの練習法を作る。 これがシンプルですが重要なSTEPです。 また、特に「発声フォーム」
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【ミックスボイス☆独自開発☆オリジナル練習法】「ひぃ&よぉ」発声を使って感覚を体感!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:40 本日の練習メニューの解説 02:23 「ひぃ」の発声のコツ 04:35 「よぉ」の発声のコツ 06:15 「ひぃよぉ」×「サイレン練習」 07:27 【真骨頂!!】発声の逆転 10:36 エンディング(まとめ) 今回もしっかりと考えてきました(。・ω・。)☆ 「ミックスボイス」を体感的に習得する!! 独自開発したオリジナル練習法のご紹介です(^^)/~~~ 「こんな方に」 ・色々練習しているけど、なかなか「感覚」が掴めない。 ・専門用語には詳しくなったけど、結局できないまま。 ・ネットを調べるけど、どこも同じような情報ばかり。。。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【本日の練習メニューはコレ!!】 「ひぃ(裏声)」→「よぉ(地声)」 「ポイント」 特に「口」をやや大袈裟に動かしながら 発声をする事をおすすめします(^_^)b ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【「ひぃ」の発声のコツ】 ・口は「横」へ大きく広げます(前歯も少し見えるくらい) ・少し「息漏れ」が混ざった裏声で行ないます。 ・鼻腔共鳴を意識します(分らない場合は、まずハミングで確認しよう) 【「よぉ」の発声のコツ】 ・胸元の響きを意識しよう(胸に手を当てて確認!) ・喉はリラックスして、しっかりと「開こう」! ・喉仏は上がり過ぎないうように、少し「下げる」感覚で。 【「ひぃよぉ」×「サイレン練習」】 「ひぃ(高音)」⇔「よぉ(低音)」 これを「サイレン練習」とドッキングします!! つまり「低音~高音」を繋げて、行ったり来たりする事で 【声区融合】を目指し
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【ミックスボイスについて】その「歴史」と、ノウハウ・練習法の「無料動画配信の理由」!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:46 ミックスボイスの歴史 03:13 無料動画解説する理由 05:02 「表現力」と「技術力」 07:40 「技術」=努力の結晶 今回は【ミックスボイスについて】。 その「歴史」を踏まえながら、 ミックスボイス練習法の「無料動画配信の理由」をお届けします(^^)/~~~ 【ミックスボイスの歴史】 1980~90年代:Jpopが生まれる →代表アーティスト=サザンオールスターズ「最高音:hiA」 ※真夏の果実、いとしのエリーなど 1990年~2000年代:バンドブーム →GLAY、L'Arc-en-Cielなど「最高音:hiA~hiB」 →X JAPANなど「最高音:hiD」 ※バンドや曲によって「音域」は勿論変わりますが、 80年代よりも音域はアップしている。 2010年~2020年代:ボカロ、新しい世代のバンド →Alexandros、ONE OK ROCK「最高音:hiE」 ※ワタリドリ、完全感覚Dreamerなど 特に男性アーティストの音域の進化がめざましい。 2000年代の楽曲よりも、さらにさらに音域アップしている(゚Д゚)!! 「女性アーティストの場合」 ・大黒摩季 ・宇多田ヒカル ・MISIA →最高音「hiD~E」 ☆YOASOBI:最高音「hiG#」 女性アーティストは80年90年代から 高めのハイトーンボイスを使いこなす歌手もいましたが、 やはり2020年代になり、さらに音域アップの進化が見られます(。・ω・。) 【無料動画解説する理由】 こうして「ミックスボイスの歴史(音域アップの変遷)」を見ると、 もはや
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