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4今からでもできる総合型・学校推薦型の入試突破法②

さて、今日も今からでも間に合う突破法についてお知らせしていく。 今日お伝えする方法は、圧倒的な行動力により、志望理由書の読み手、面接官に「この生徒さんは、すごい!」思わせることができるものである。 それでは具体的に見ていこう。地方創生を例にとってみる。 高校生と接していると、地方創生関連の学部のある大学に進学したいという話をたくさん聞いてきた。 このような場合、どのように指導していくか。 まずは、全国の地方創生で成功している事例をピックアップしていく。 そして、そこについて、ネット、本などで丁寧に様々調べ、それをノートに記録したり、資料をファイルにスクラップしたりしていくのである。 例えば、下に挙げたような地域は地域創生の事例としてよく出てくるものでほんの一例である。これ以外にも、全国には本当に多数存在する。 □岐阜県可児市―「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」を開催 参加者1万人を超える大イベントに成長 □東京都御蔵島―イルカと一緒に泳ぐ「イルカウォッチング」によるエコツーリズムが展開 観光客数が増加 □島根県海士町 ―さざえカレー、海士産の岩ガキ「春香」、「隠岐牛」のブランド化に成功、「島留学」で全国から生徒を募集 □徳島県神山町 ―サテライトオフィス(IT環境整備し企業誘致)、ワークインレジデンス(町に有用な働き手や企業者の誘致)、「山間の町が起こした奇跡」と呼ばれる □新潟県越後妻有 ―大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ  世界最大規模の国際芸術祭大地の芸術祭 次に、何をするかだ。 それは、実際に現地に足を運んでみるのである。 現地の役所などに話が聞けたりするとと
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「志望理由書で書くあなただけの実績の作り方教えます」のテキストの詳細

ココナラで販売しています、以下の商品の詳細です。「志望理由書で書くあなただけの実績の作り方教えます」志望理由書や面接で効果的な"実績"の見つけ方と実績の作り方https://coconala.com/services/2222674商品説明欄は文字数制限があって書ききれないため、こちらで補足します。この商品はテキスト(PDF形式)です。■内容あなたが興味を持っていることを大学教員に伝えるためには 「実績」が大切です。 なぜなら、 やる気や熱意を【言葉で表現すること】 なんて、誰でもすぐにできるし、実際にやっています。 言葉だけでは説得力がありません。 言葉を裏付けるもの、それが”実績”です。 あなたが、「自慢できる実績なんてない」そう思っていても問題ありません。実績は作れるからです。 それを知らないと 現在の半数以上の大学生が入学している総合型選抜などの受験のチャンスを失うことにもなりかねません。 一般入試対策だけに全フリして浪人するか、 多くの受験生が利用している総合型・学校推薦型選抜なども活用するか 答えは言わずもがなですね。 大手予備校に通っていた学生からも、 「予備校での指導より圧倒的に役に立った」 と言われたポイントでもある「実績の作り方」を教えます。 今のうちから実績を作っておけば、 いざ受験のときに何を書けばいいのか困らずにすみますよ。 ⭐テキスト⭐ ㊙️PDFファイル 50ページ「志望理由書や面接で効果的なあなただけの実績の見つけ方と実績の作り方(ココナラver.)」目次 はじめに 第1章 大学で求められるのは「◯◯」の資質 第2章 本当の学びで必要なのは「◯
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15面接入試において、なぜ辻野の指導が結果を出せるのか。

かつて国公立推薦入試で私が関わった生徒の合格率は3割程度だった。それが、6割~7割まで上昇した理由は何か。 要因は二つ。書類選考に提出書類(志望理由書、学修計画書など)の質を上げていったことが一つ。そして、もう一つは、面接指導の研究を重ね、その指導力が格段に上がったこと。自分ではこのように分析している。 とりわけ面接指導力の向上が果たした役割はとてつもなく大きいと感じる。例えば、面接の配点が、300点だった場合、指導せずにのぞんだら仮に80点だったとする。 ところが私の指導を受けた場合なら、250点とることも十分にありうる。 80点と比較すると、170点増である。 入試において、170点増というのは爆発的な力を持つ。 この爆発力が、合格率上昇の大きなカギとなった。私はそう考えている。 さて、高い面接力を獲得するのに、どの程度時間がかかるか? これは正直個人差があるので、一概に何時間とはいえない。 一番多いのは、3時の受講だ。3時間レッスンを行えば、相当力がつく。多くの受験生が3時間受講して本番にのぞむ。 もちろん上手な受験生の場合、1時間で大丈夫ということもある。一方、まったく練習しておらず、0からという場合、8時間くらい行ったこともある。 その8時間の受講者さんは、最初声も小さくやる気も感じられない男の子だった。私も内心「これは難しいな」という想いを禁じ得なかった。 ところが3時間目くらいから俄然やる気に満ちてきて、8時間終わった頃には高い面接力を獲得し、見事国公立大学に合格していった。 それからもう一つ、私がお伝えする技術は自己表現力である。表情の使い方、身振り手振り。ある
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「オープンキャンパスを合格に結びつける方法を教えます」のテキストの詳細

ココナラで販売しています、以下の商品の詳細です。 「オープンキャンパスを合格に結びつける方法を教えます」質問相手(教員・学生)別にそのまま書き込める質問項目つきhttps://coconala.com/services/2231302商品説明欄は文字数制限があって書ききれないため、こちらで補足します。 この商品はテキスト(PDF形式)です。■内容オープンキャンパスで ✔️どんな質問をすればいいかわからない ✔️大学のどんな所を見てきたらいいのかわからない ✔️それぞれの大学の違いや良さがわからない こんな悩みを持った高校生を主な対象としたテキストです。 今やオープンキャンパスは大学受験では【最重要の準備】と言っても過言ではありません。 総合型選抜などでは参加を必須とする大学も多くなっています。 なぜなら、 大学は、大学のことを正しく理解した学生に入学して欲しいし、 高校生にとっても、ホームページや書類からはわからないリアルな大学の姿や 他の大学と比較することで志望理由を書きやすくなるからです。 そして、最大の利点は 【あなたに合っているか】 を見極めることができるからです。 このテキストを読めば・・・ ✅志望校があなたに合っているかわかる ✅志望理由が明確になるので志望理由書を書くのが楽になる ✅大学について深く知ることができ、普段の勉強のやる気アップや目標設定に役立つ ✅大学生になったあなたの姿をイメージできる ⭐テキスト⭐㊙️PDFファイル 42ページ 「合格を勝ち取る受験生がオープンキャンパスでしていたこと&オープンキャンパスで聞きたい質問のポイントとそのまま使える質問
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志望理由書って?役割と書き方の基本

大学受験や就職活動でよく目にする「志望理由書」。しかし、そもそも志望理由書とは何なのか?どのような役割を持ち、どのように書けば良いのか、初めて向き合う方にとっては少し戸惑うかもしれません。志望理由書とは、その名の通り「なぜこの大学や企業を志望しているのか」を明確に伝えるための書類です。大学の推薦入試や企業の採用選考でよく求められるこの書類は、単に「入りたい」という気持ちを示すだけでなく、自分の目標やビジョンを相手に具体的に伝える重要なツールです。志望理由書の役割志望理由書の役割は大きく二つあります。一つは、応募者の目的や将来のビジョンを伝えることです。大学や企業は、単なるスキルや学力だけでなく、受験者や応募者がどのような未来を描いているかを知りたいと考えています。志望理由書を通じて、自分が何を目指しているのか、なぜその場で学び、働きたいのかをしっかりと説明することが求められます。もう一つは、「自分がこの場所でどのように貢献できるか」を示すことです。志望理由書を書くことで、大学や企業が求める人材像と自分の経験や能力が一致しているかを示すチャンスです。「自分はここで何ができるのか」「なぜここでなければならないのか」を具体的に説明することが大切です。志望理由書の基本的な書き方志望理由書を書く際には、いくつかのポイントを押さえておくとスムーズに進めることができます。①自分の目標を明確にするまずは自分が何を目指しているのかをはっきりさせましょう。自分の将来のビジョンや目的を言葉にすることで、志望理由書に説得力が生まれます。②その場所を選んだ理由を具体的に述べるどの大学や企業にも、それぞれ
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2総合型・学校推薦型の入試における大きな勘違い

「来年の一般受験の前に、推薦で受けてみたら?」 面接などで、こんな質問をしたら、よく返ってくる答えは、 「私・・・何か特技とかあるわけでないし、クラブ活動で表彰されたこともありません。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)のコースに入って研究活動行ってきたわけでもありません。だから無理なんです」こんな感じの回答がとても多いです。 これを読んで、どう思われますか? 総合型選抜(旧AO入試) ・学校推薦型選抜は、一般学力試験でもなく、私立大学などでよくある指定校推薦でもない試験です。一般入試では、学力の実力が問われることになります。指定校推薦では、高校時代の成績(評定)が問われることになります。そのどちらでもない、総合型選抜(旧AO入試)なのだから、きっと特別な力が必要なのに違いない。多くの方がそう思っておられるのです。 でも、それは大きな勘違いです。総合型選抜(旧AO入試)では、特にクラブ活動で大きな実績を残したとか、学校の生徒会長として地域と連携しながら街の美化活動を大々的に行ったとか、国際数学オリンピックに出場したたとか・・・・・・そんな実績が特に必要であるという入試ではありません。 例えば、私の担当した生徒の中でも、総合型選抜(旧AO入試)に最初は受験しようという気がなかったのに面接を繰り返すうちに、受験そして合格していった人間が数多くいます。一つの例を挙げておきます。 □掘り下げていくと見えてくるやりたいこと  面接で、将来のことをよく聞きます。ここでは、過去に面接を重ねていく中で、総合型選抜(旧AO入試)受験を志すようになり、見事合格していった生徒さんの例を紹介してお
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☆志望理由書の添削!☆

昨日も志望理由書の添削をさせていただきました!生徒さんの情熱に、われわれ家庭教師は心を動かされ、合格に導きたい気持ちが増してくるのです!昨日の生徒さんも、純粋でとても良い生徒さん。そのような生徒さんとの出会いもまた、家庭教師として冥利に尽きる、と言えるのです!
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【例文あり】面接官に響く!「私の強みは〇〇です」自己PRで説得力を10倍にする伝え方のコツ

「あなたの強みは何ですか?」面接で必ずと言っていいほど聞かれる、この質問。あなたなら、どう答えますか?「はい、私の強みはコミュニケーション能力です」「リーダーシップには自信があります」実は、これ、多くの受験生が口にしてしまう「絶対にやってはいけないNG回答」なんです。こんにちは。現役教員として、毎年数多くの生徒の面接指導を行っている福山 優介です。なぜ、これらの回答がNGなのでしょうか?それは、抽象的で、何の証拠もないからです。面接官は「へぇ、それで?」としか思えず、あなたの魅力は1ミリも伝わりません。この記事では、あなたの自己PRを、面接官の記憶に残る「魅力的なストーリー」へと劇的に変える、たった一つのシンプルな法則を、具体的な例文付きで解説します。この法則を知るだけで、あなたの自己PRの説得力は10倍になるはずです。なぜあなたの「強み」は伝わらないのか?面接官が知りたいのは、「強み」という単語そのものではありません。あなたが、その強みを、どのような場面で、どのように発揮し、その結果どうなったのか、という具体的な事実(エピソード)です。「リーダーシップがあります」と100回言うよりも、「意見が対立したクラスメイトの間に入り、両者の意見を調整して文化祭を成功に導いた」というたった一つのエピソードを語る方が、何倍も説得力があります。つまり、自己PRの必勝法とは、「強みを『主張』するのではなく、エピソードで『証明』する」ことなのです。説得力を10倍にする魔法の公式:「強み+エピソード法」では、どうすれば「証明」できるのか。そのための魔法の公式がこちらです。【自己PRの必勝公式】①
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【大学院入試】研究計画書の作成は計画的に!

こんにちは!心理学客員研究員の原です。今回は大学院入試の際に必要になることが多い研究計画書の作成について述べていきたいと思います。大学院入試では,大学の成績証明書など様々な提出書類があります。その中でも研究計画書はとても大切になります。よく「専門科目と英語の点数が良ければ合格するでしょ?」と思っている方と出会うのですが,大学院入試では面接もあり,その際に研究計画書は重要な書類として扱われます。大学院は研究機関ですから。なので,計画的に研究計画書を作成することが必要です。これまでの傾向をみると,研究計画書の作成だけで1~2週間はかかります。まず下地を作成して,それを論理的な文章にしながら先行研究も引用しないといけません。そして,数日かけて研究計画書の内容を深めるという作業が必要になります。よくお問い合わせで「研究計画書を1~2日以内に作ってもらいたい」というご連絡をいただきますが,申し訳ないのですがお断りしています。志望理由書なら1日あれば作成できますが,研究計画書の作成の場合には先行研究を読み,その中からより重要な研究を引用しなければならないので簡単に作ることができないのです。それを理解していないで大学院入試に臨もうとしている方が多いので気をつけていただきたいです。お力になれることがあればお力になりますが,中途半端にやりたくないので,できる場合には一緒に作っていきましょう!となりますし,できない場合にはお断りしています。。。これから大学院入試のシーズンが始まりますが,研究計画書は合否を左右する重要な書類になるので計画的に作成しましょう!志望理由書も忘れずに!最後まで読んでいただ
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志望理由書やエントリーシートの代筆はバレる!理由を徹底解説

「志望理由書 代筆」「エントリーシート 代筆」などで検索すると、一緒に表示される検索ワードが「バレる」。もしかしたら、この記事にたどり着いた方も、書こうとして煮詰まってしまい、「いっそ誰かに代筆してほしいけど、大丈夫かな……」と不安で検索されたのかもしれないですね。「バレることはありません」と紹介されている記事も中にはあるのですが、文章添削・新卒や中途採用における書類選考を担当してきた立場としては、「代筆は必ずバレます」とはっきり断言したいと思います。その理由や、バレたらどうなるのかについても解説していきます。志望理由書やエントリーシートの代筆がバレる理由1. 文章には必ず癖があるから日ごろ、誰もが無意識に文章を書いていると思いますが、文章には必ずその人の癖があります。わかりやすいところでいうと、「為」「事」などを漢字で書くか、ひらがなで書くか。気づきにくいところでは、文章の中でどういった位置に読点を打つか(打たないか)や、漢字とひらがなの割合、言葉の選び方や言い回しなどです。では、代筆をする人間が、そんなところまで似せてくれるかというと……答えはNoです。入試や採用の担当者は、普段から相当数の文章を目にしていますので、文章の癖を見抜ける眼をもっていてもおかしくありません。志望理由書と、書類通過後に書いた小論文の文章の差、エントリーシートと、入社後に書いた日報の文章の差など、自身の文章を披露した機会に、「あれ?」という違和感は必ず持たれます。ちなみに、私の特技は同じような内容の文章でも、文体から社内の誰が書いたか当てられることです(笑)それくらい文章に癖は出るのです。2. 文章
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社会人で慶應通信に合格したい!志望理由書・出願書類の書き方を徹底解説

社会人で慶應義塾大学通信教育課程受験に挑戦する方からご相談を受け、志望理由書などの添削を行ってきた経験から、出願書類の各問の書き方や、大学側の意図に沿うコツなどをご紹介していきます。この記事を読んで実践し、慶應義塾大学通信教育課程に合格しましょう!慶應義塾大学 通信教育課程の出願書類で問われる質問とは慶應義塾大学の通信教育課程には、文学部・経済学部・法学部の3つの学部がありますが、出願時に求められる志望理由書の内容は共通しています。①志望した学部・類で何を学ぼうとしているのか、「過去の学習経験」、「将来の展望」のいずれにも触れながら、具体的に述べなさい。(720字以内)②自分の学びたい学問領域に関わる書籍を一冊選び、概要を簡単にまとめた上で、自分の視点から詳しく論評しなさい。(720字以内)③なぜ慶應義塾大学の通信教育課程を選んだのか述べなさい。(150字以内)特徴は、オーソドックスな「志望理由」にあたる問いである③の字数が極端に少ないことです。150字では、それほど受験生の間で書く内容に差はつきません。作り上げやすい志望理由を聞くよりも、過去の経験を踏まえた学習の目的意識、批判的思考力、論文作成力など、入学後に学問を完遂できる意欲や能力の有無をじっくり見極めようという大学側の意図が伺えます。①「志望した学部・類で何を学ぼうとしているのか、『過去の学習経験』、『将来の展望』のいずれにも触れながら、具体的に述べなさい」の解説本問のポイント通学以上にモチベーションの維持が難しい通信教育課程において、自身で明確な目的意識をもち、主体的な学習を進めていくことができる受験者であるかを見極
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志望理由書が書けない本当の理由

志望理由書が書けない何を書けばいいかわからないこのような相談はとても多いです。しかし多くの場合、志望理由がないわけではありません。志望理由のストーリーが整理されていないだけです。志望理由書では次のような悩みがよくあります。・志望理由が思いつかない・書いても内容が薄い・何を書けばいいかわからない多くの場合、志望理由がないわけではありません。原因は志望理由のストーリーが整理されていないことです。志望理由の基本構造志望理由は次の流れで整理すると考えやすくなります。経験↓問題意識↓学びたいこと↓大学↓将来例えば地域清掃活動↓ごみ問題に気づく↓環境政策を学びたいという形です。経験から問題意識が生まれ、大学で学びたいことにつながります。まとめ志望理由書は学びたいことから考えるのではなく経験から整理すると考えやすくなります。志望理由の方向性が整理できない場合は志望理由ストーリー診断も行っています。
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志望理由書の作成依頼を引き受けない理由

 ココナラで志望理由書の添削サービスを行っていると、時々、志望理由書の作成依頼が舞い込んでくることがある。時には、かなり高額で依頼を受けることもあった。しかし、私は志望理由書のゼロベースでの作成依頼はすべてお断りしている。(文章化が苦手な場合は、メモとやり取りを行いながら、思考を深めてもらいつつ作成のフォローを行う、というサービスは提供している。)そこには、もちろん、本人が作成すべきであるという大前提もあるが、それ以外に2つの理由がある。 まず一つは、志望理由書を書くということは、自分自身のキャリアビジョンを明確にする作業だという考えがあるからだ。自分自身で志望理由書を全く書けない、あるいは書こうとしないということは、自分が何をしたいのかがわからない、大学が自分に何を提供してくれるのかに興味がない、というような状況だろう。このような段階にいる受験生が、第三者の作成した志望理由書等によって、審査を通過し、大学に入学することは、本人にとっても、入学後のミスマッチを生むことになると考えている。残念ながら、入学後に、大学が自分に合わず、すぐに退学をしてしまったり、仮面浪人をしてしまったり、という事例はかなり多い。こうなると一番不幸なのは、受験生本人である。そのため、ゼロベースでの志望理由書作成は行っていない。 もう一つは、志望理由書等の提出書類を基に面接が行われるケースが多いということだ。面接試験がある場合、提出した志望理由書の内容を深掘りした質問が飛んでくる。そのため、第三者が作成した志望理由書の内容に対して、受験生がまともに答えられるわけがない。 志望理由書の添削は、単に機械的に行
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14受験直前 面接力アップで大逆転も可能!⑤

面接のことを今まで4回にわたって書いてきたが、今日5回目で終わりにする。 今日はどうやって、面接官に強く印象付けるか。 また、他の受験生にどうやって差をつけるか、について書いていく。 実際の面接で実践できる様々な技である。是非しっかり覚えて役立てていってほしい。 □印象付けの大事さ 私自身も面接官を行うことがある。半日面接を実施して・・・・・・・・ 隣の面接官との会話。 私    「誰覚えてる?」 面接官  「そう、大きく印象に残ったのAさんBさんかなあ」 私    「やっぱりそうだよね」 面接官  「伊藤さんもそう感じた?・・・やっぱりそうだよね」 こんな具合である。 強くいい印象に残るのはごく少数である。あとは大半の「普通」と少数の「残念」である。 面接には、「守りの面接」と「攻めの面接」である。 例えば、高校入試までの面接は、守りの面接がほとんどである。 極論すれば、学科で合格の点数をとった生徒さんの中で、何か課題を抱えている生徒さんがいないかどうか、そこだけをチェックする面接である。 だから、チェックされるのは態度が悪いとか、服装髪型などに大きな問題がある生徒である。 普通の生徒、あるいは面接があまりうまくない生徒も問題にならない。 チェックされるのは、大きな課題・問題をもった生徒だけなのである。 このような面接の場合、きちんとしているだけでOKなのである。面接の上手い下手はあまり関係がない。 これに対し、大学入試、就活、公務員試験などのような面接になると、 倍率が2倍以上あるいは10倍以上となるものもざらにある。 こういう面接だと、普通とか平均とか並み以上、なんかじゃ
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13受験直前 面接力アップで大逆転も可能!④

□感情を動かす 前回の話とも重なるが、面接の場合、自分の前にいる一人(複数人)の生身の人間の心を動かすことが大事なのである。 そのためには、感情に訴えかける必要がある。 前に、志望理由書のところで、私は以下のように書いた。 「この志望理由書の課題を敢えてあげてみると、それは読み手の感情を動かすという点が甘いということである。 人間が納得するという場合、論理で納得する部分と、感情で納得する部分がある。この志望理由書は、論理の部分では十分であるが、感情を動かすという点は弱い。」 これが面接の場合でも全くあてはまる。 頭のとても良い受験生の方に、時々ある。 とても話は論理的で、筋が通っており、すごく理解はできるのだが・・・・・・ なぜか心が動かないのである。 まるで映画やドラマのあらすじの、それも要点だけ教えてもらっている感じである。 これでは、人の心は動かない。 「おおー!!」となるから、強く印象に残るのである。 何とか感情を動かすというところにチャレンジしていくことが必要となる。 では、どうするべきなのか? □感情を出す 一つは、感情を出すということである。人間というものはおもしろいもので、感情は伝染するのである。 仲間とご飯を食べているときに、一人が強烈にふてくされると一気に空気が悪くなる。 結婚式で、新婦の父親が挨拶で、言葉が声にならず・・・・嗚咽すると・・・ 会場中なんとも言えない気持ちになる。 じゃあ面接室の空気はいったいだれがつくるのか?どんな感情で部屋を包むのか? それは受験生自身がつくるのである。 受験生は、春風のような雰囲気を全身から醸し出し・・・・・・笑顔をしっ
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【これで大丈夫】小論文の正しい構成とポイント

受験前に本や新聞を読んだり、テレビを見たりして知識を蓄えても、肝心の文章構成につまずいてしまったら、あなたの蓄えた素晴らしい知識も台無しになってしまいます。しかし、よく構成された小論文では・一貫した流れで読者に読みやすい・あなたの意見がはっきりわかるなどの、メリットがあります。しかし、構成を怠ってしまうとどんなに素晴らしい考えでも、それが伝わりにくい不格好な小論文になってしまいます。小論文の流れをおさらいして、メリハリのある文章を書けるようになりましょう。意識すべきは英文のような文章構成で小論文の構成においてもっとも参考になるのは英文の構成です。なぜ、英文の構成がもっとも小論文の参考になるのかというと、英文の構成は文章をわかりやすく伝えるためにもっとも優れているからです。英文の特徴として挙げられるものは「結果から伝えている」という点です。現代文など読んでいると、作者の主張は最後に主張されることが多いです。対照的に英文というのはまずは結果から主張することが多いです。なぜ、結果から主張する方が良いかというと、読者にとっては結果から分かる方が文章として読みやすいからです。よく文章を書くときに起承転結を意識して書くように言われることがありますが、小論文では、まず筆者としての賛成か反対なのかなどの、筆者のスタンスをはっきり読者に示すことで、読者は筆者の立場を理解し、その前提のもと小論文を読み進めていくことができます。つまり、小論文の着地地点を設けることで、安心して読み進めることができます。では、ここで2つの文章を比較してどちらの文章の方がわかりやすいか考えてみましょう。問題文:テクノロジ
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AO・推薦入試の志望理由書で重要な3つの「私」とは続

前回のブログでは一貫性のある志望理由書において重要な3つの「私」(過去、現在、未来)について説明しました。もし、前回の内容について確認したい方は前回のブログをご確認ください。前回では受験生Aさんと受験生Bさんの比較から、大学で何を勉強してその知識をどのように社会に還元してくかの過程に論理性がる場合一貫性のある志望理由書が作成でき、この状態は3つの「私」のうち2つを満たしていると書きました。では、大学受験以前で何を意識しながら生活すれば3つの「私」を満たした、最強に一貫性のある志望理由書が書けるのか。ポイントは2つあります。1つ目は志望理由書で記載する、「将来の夢、展望、目標」を持つようになったきっかけづくりを行うこと。2つ目は「将来の夢、展望、目標」に近づけるような活動を行うことです。ちょっと難しく聞こえてしまうので簡単に解説していきます。1つ目は志望理由書で記載する、「将来の夢、展望、目標」を持つようになったきっかけづくりを行うこと。具体的に将来の夢、展望、目標について考えてみます。例えば、前回のブログで登場した受験生Aさんを参考にします。受験生Aさんの夢は「外交官」になることです。下記の文章では受験生Aさんのきっかけづくりについてです。受験生Aさんはの父親は現在、外交官でアメリカ大使館に勤めています。仕事の関係で幼少期はアメリカのオハイオ州に住んでいました。受験生Aさんは外交官として働く父親から外交官の職業の話をいつも聞いていました。そして、現地の中学に通っていた頃から父親に憧れ始め、外交官の職業を調べるようになりました。これが受験生Aさんのなぜ外交官になりたいのかのきっか
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推薦入試は「自己理解」と「言葉の訓練」である

塾依存から抜ける学びを編集している、マモ〜です。授業の前に必要な「学びの土台」について発信しています。いかがお過ごしでしょうか。 今回は「推薦入試は自己理解と言葉の訓練である」というテーマで話していきます。 推薦入試の割合は増えている 大学受験では、年々いろいろな大学が推薦入試で受験生を取る割合を増やしています。総合型選抜や学校推薦型選抜など、推薦入試は徐々に主流になりつつあると感じています。 もちろん、まだまだ一般選抜の割合もあります。ただ、例えば東北大学は2050年までに全ての入学者を推薦入試で取るという方針を掲げています。 そう考えると、これからの大学受験では推薦入試の重要性はさらに高まっていくと思います。 ここで、 ・そもそも大学進学って意味あるの? ・AIがこれだけ台頭しているのに受験のあり方はどうなの? といった議論は、一旦横に置いておきます。 まずは推薦入試という仕組みそのものに目を向けてみます。推薦入試にはさまざまな形式があります。 ・志望理由書 ・活動報告書 ・小論文 ・面接 などですね。 もちろん、推薦入試は大学に合格するための一つの手段です。ただ個人的には、それ以上に自己理解と言葉の訓練だと思っています。 言語化能力やコミュニケーション能力を鍛える機会として、非常に意味のある入試だと感じています。 推薦入試は「自己理解の場」 まず、自己理解についてです。自己理解とは、自分自身を知ることです。ただ、これが結構難しい。 私自身も、「自分のことをきちんと理解できているか」と聞かれると、正直自信を持って「はい」とは言えません。 だからこそ、自分を理解するためのツー
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書類審査に合格できなかった理由

ココナラでの書類添削も3年目となったが、総合型選抜Ⅱ期、あるいはⅢ期のように、同じ大学の同じ学部学科の同じ形態の入試が、二度ならず、三度以上行われるような例も増えてきている。それに伴い、「総合型選抜の専門塾に添削してもらい、合格点をもらったのですが、書類で通らなかったので、みてもらえないか」という相談が増えてきた。世の中では、合格体験記や、合格者の志望理由書などは出回っているが、不合格体験記や不合格者の志望理由書は当然ながら日の目を見ることはない。だが、実は、どういった受験生が不合格だったのかや、どのような内容の志望理由書が不合格だったのかを分析することは、合格ラインを探るうえではとても重要だと思っている。塾に合格点をもらったが書類審査に通らなかった志望理由書などを実際に読ませてもらうと気が付くことがある。それは、体裁は整っており、志望校のアドミッションポリシーや授業内容はしっかりと踏まえているが、どこか月並みで、どうも印象に残らない出来のものが多いということだ。もしかしたら、本人がうまく作成できず、塾講師等が作成したものなのかもしれない。こういった志望理由書をリライトする場合は、本人の考えを丁寧に確認していく。これまでの活動については「なぜ」そのような活動を行ったのか、今後の活動については「なぜ」そのような活動を行いたいのか、を具体化し、言語化するお手伝いをさせていただく。これがなかなか大変な作業だ。本気の出願書類作成は、時間と労力を要するものだ。特に、面接試験を伴う場合は、出願者本人が出願書類の内容、そして言葉遣いも含めて「自分のもの」にしていなければ、おそらくうまくいかな
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志望理由書・自己PRは学校で習えない

最近よく耳にする「志望理由書」「自己PR」「小論文」。でも、親御さんご自身が高校生のとき、これを書いた経験はありましたか?多くの方が「書いていない」と答えると思います。私も一般入試だったので、高校生のときにこうした文章を書く経験はありませんでした。実はこれ、 学校では体系的に教わらない分野 なんです。国語の教科書には「論理的な文章の書き方」が載っていますが、授業で取り上げられることはほとんどありません。だから、いざ受験で必要になると、「何を書いたらいいのかわからない」「原稿用紙を埋められない」と悩んでしまうのは、怠けているからでも、やる気がないからでもなく、むしろ自然なことなんです。そして学校の先生も、必ずしも一人ひとりの文章指導まで細かく対応できるわけではありません。進路指導や授業の合間で見ることはあっても、「どうしたら本人らしい文章になるか」までサポートできる、業務に余裕のある先生は多くないのが現実です。だからこそ、親御さんがまず知っていてほしいのは、「これは子どもが勝手に怠けているのではなく、そもそも習っていないから難しい」ということ。受験準備の大事な一歩は、「学校で習っていないことを、今から少しずつ練習していく」こと。もし志望理由書や自己PRで悩んでいるお子さんがいたら、どうぞ一人で抱え込ませずご相談ください。私が「自分の言葉で」書けるように、寄り添いながらサポートします。補助輪を外す練習のように、少しずつ「自分で考えて、自分で書ける」ようになるよう一緒に頑張りましょう。
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推薦入試攻略:志望理由と面接をつなぐ5ステップ

マモ~です。いかがお過ごしでしょうか。 今回は、推薦入試で説得力のある志望理由書を作り、面接でも一貫して語るための5ステップをご紹介します。 最近は推薦入試がすごく増えてきたような気がします。実際、一般入試よりも割合が増えてきている学校も出てきています。 ここでいう推薦入試というのは、基礎学力テストの有無にかかわらず、志望理由書や面接などが課されるタイプの入試のことです。 私自身、学習塾で担任として、これまで数十名の推薦入試を受ける生徒を見届けてきました。一番大事なのは「志望理由」 やっぱり一番大事なのは志望理由です。 「なぜその大学に入りたいのか」を、志望理由書として文章に落とし込み、面接で一貫して語れるかがポイント。 なので、まずはどうやって志望理由を作るのかを考えていきます。ステップ①:どんな人間になりたいか考える まず考えるべきは、どんな人間になりたいかです。単に「薬剤師になりたい」「医師になりたい」では弱い。 そこに「どんな薬剤師」「どんな医師」になりたいか、という要素を加える必要があります。 ・一人ひとりの患者に寄り添える・関係各所とうまく連携できる ・専門知識と実践力を兼ね備えた こんなふうに言語化していきます。 ステップ②:必要な経験・能力を洗い出す次に、そういった人物像になるために、大学時代にどんな経験や能力・スキルを身につける必要があるかを考えます。 その上で、 「その経験やスキルを磨くのに、この大学が一番良い!」 とつなげます。 ステップ③:大学独自の強みを調べるここで重要なのが具体性。大学独自のカリキュラム、方針、授業内容を調べて、具体的に挙げる必要があ
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【経済・商学部 編】面接官はココを見ている!社会ニュースから「自分の意見」を生み出す思考法

「最近、何か気になるニュースはありますか?」経済・商学部の面接で、この質問をされる確率は非常に高いです。あなたなら、どう答えますか?「はい、最近の円安が気になっています。輸入品の価格が上がり、私たちの生活にも影響が出ています」…もし、あなたの答えがここで終わっているなら、非常にもったいないです。それは面接官にとって「ニュースの要約」でしかなく、あなたの魅力は何も伝わっていません。こんにちは。現役教員として、進路指導を行っている福山 優介です。大学の面接官が知りたいのは、あなたがニュースを「知っているか」ではありません。そのニュースに対して、あなたが「何を考え、どう感じ、なぜそう思うのか」という、あなただけの「思考のプロセス」なのです。この記事では、複雑な経済理論を知らなくても、身近なニュースから面接官を「おっ!」と思わせる「自分の意見」を生み出す、シンプルな思考法を伝授します。なぜ「ニュースの知識」だけでは評価されないのか?大学は、経済ニュースを暗記している「物知り博士」を求めているわけではありません。彼らが探しているのは、生きた社会の動きに好奇心を持ち、自分なりに「なぜだろう?」と考えられる、未来の学生です。円安は、なぜ起こるのか?インフレは、本当に「悪いこと」だけなのか?あの会社は、なぜ今、このサービスを始めたのか?完璧な答えは必要ありません。自分なりの仮説を持ち、それを論理的に説明しようとする姿勢こそが、「この生徒は、大学で経済学を学ぶポテンシャルがある」という何よりの証明になります。「自分の意見」を生み出す3ステップ思考法では、どうすれば「自分の意見」を作れるのでしょう
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現役教員が伝授!オープンキャンパスで絶対に見ておくべき3つのポイント

夏休み、オープンキャンパスに「ただの見学」で参加していませんか?それでは時間ともったいないです。こんにちは、現役教員の福山 優介です。オープンキャンパスは、志望理由書と面接の質を劇的に向上させる「ネタ探しの宝庫」です。この記事では、ライバルに差をつけるオープンキャンパスの歩き方を3つのポイントに絞って解説します。ポイント1:アドミッション・ポリシーの「答え合わせ」をする「アドミッション・ポリシー」は、大学からのラブレターです。志望理由書は、その返事。重要なのは、ポリシーが大学のどこに、どう体現されているか自分の目で確かめ、その事実を志望理由書に盛り込むことです。行く前にポリシーから「主体性を重視するなら、学生主体のイベントが多そうだ」などと仮説を立て、現地でその「答え合わせ」をしましょう。模擬授業の雰囲気や、学生支援の様子などを観察し、職員や学生に直接質問することで、「私は貴学を深く理解しています」という何よりの証明になります。ポイント2:「人」に会い、「未来の自分」を投影する大学の一番の魅力は「人」です。パンフレットにはないリアルな姿を知り、「4年後の自分」をイメージするために、必ず在学生や教員と話してください。「この大学の一番の魅力は?」「どんな学生が伸びますか?」といった質問から得られる生の声は、「この人たちと学びたい!」という強烈な志望動機になります。ポイント3:「学びの環境」を五感で確かめる4年間通うキャンパスの「空気感」が自分に合うかは非常に重要です。図書館の雰囲気、食堂の活気、掲示板から見える学生生活の充実度など、自分の五感で確かめてみましょう。「図書館の静かな雰
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マイナス・アピールを絶対しないようにしましょう。

 面接でも「長所と短所」を聞かれることがあり、素直にそのまま答えて終わってしまうケースがありますが、「自分は慎重すぎてなかなか決断できないという短所がありました。でも、今ではそのことをよく自覚し、周囲の意見をよく聞いた上で、積極的に決断していくよう努力しています」という風に、マイナス・アピールをプラス・アピールに切り替える工夫が必要です。試験官に「自分の全て」を分かってもらう必要はないのであって、「自分のいい面のみ」を正しく分かってもらえればいいのです。 ①長所は自己申告ではなく、事例や第三者評価で。  「私は問題解決能力があります」「私にはリーダーシップがあります」などと勇ましく長所をアピールする場合もありますが、自己申告だけでは説得力がありません。「確かにそうだ」と思わせる事例を挙げたり、「私は友人や先生からよくこのように言われます」といった第三者評価で伝えるとよいでしょう。自分で自分を持ち上げるのは自画自賛で、時として鼻持ちならないこともありますが、事例に語らせる間接評価や第三者評価は聞く相手に「なるほどそうなのか」と聞く姿勢を持たせる「ティーアップ効果」があるのです。 ②圧迫面接には前傾姿勢で、一生懸命対処しましょう。  圧迫面接とは、元々は『面接の達人』等の就職試験ノウハウ本の中で定義づけられたもので、面接で受験者に対して、わざと意地悪な、もしくは威圧的な内容の質問や反論をし、これに対する応答・対応を評価する面接方法を指します。大学受験ではそこまでではなく、「本当にそうなの?」「どうしてそう思うの?」「そうとは言えないんじゃないの?」突っ込んだ確認作業をするために、結
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【9月出願開始】提出ボタンを押す前に!現役教員が教える最終チェックリスト

「いよいよ来週から、出願が始まってしまう…」「志望理由書も何度も書き直したけど、これで本当に大丈夫だろうか…」「もし、何かミスがあったらどうしよう…」9月1日。この日付が、あなたの受験カレンダーで赤く点滅している頃ではないでしょうか。長い時間をかけて準備してきた努力が、いよいよ形になるとき。その期待と同時に、言いようのないプレッシャーに押しつぶされそうになっていませんか?こんにちは。現役教員の福山 優介です。まず、深呼吸してください。ここまで頑張ってきたあなたなら、大丈夫。その努力を、最高の形で大学に届けるために、今日は「出願書類の提出ボタン」を押す直前に、必ず確認してほしい最終チェックリストを3つ、お伝えします。1. 神は細部に宿る。「書類」の最終チェックどんなに素晴らしい内容の志望理由書も、たった一つのケアレスミスで、その信頼性を大きく損なってしまうことがあります。面接官は「この生徒は、大切な書類でさえ丁寧さに欠ける人物なのかもしれない」と感じてしまうからです。【最終チェックリスト】誤字脱字はないか?:声に出して読んでみると、入力ミスや不自然な日本語に気づきやすくなります。「貴学」の使い方は正しいか?:複数の大学に出願する場合、他の大学名が残っていないか、細心の注意を払ってください。これは最もやってはいけないミスの一つです。募集要項をもう一度、熟読したか?:出願期間、必要な書類(調査書、推薦書など)、写真のサイズや形式など、大学が定めたルールを100%守れていますか?Web出願の場合、登録完了メールが届いているかも確認しましょう。第三者の目で読んでもらったか?:自分では完璧
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生成AIを使うと志望理由書、小論文のレベルが落ちる?

高校で国語教員を20年以上勤める中で、志望理由書や小論文の添削を長年行ってきた。そういう立場から、生成AI時代の志望理由書、小論文作成について考えてみたい。まず、生成AIを使用すると、簡単なメモからでも整った志望理由書を瞬時に作成してくれる。しかも、構成や表現も整ったものが作成され、大学の情報も自動で収集して、一見しただけではAIによるものとは分からない精度になってきた。小論文についても同様だ。必要なデータを入れれば、いかにも高校生が書きそうな小論文を自動生成してくれる。大学側もこのような現状がわかっているから、AIチェッカーなどを使用して、人間が書いたものかどうかをチェックしているという。このまま進むと、もしかすると、AIが作成したものを、AIがチェックするという状況が当たり前になるのかもしれない。生成AIを使用することの弊害で最も問題なのは、あたり前なことではあるが、本人の考えを全く反映していないため、作成されたものが本人の考えの表出となっていない点だ。昨年あたりから、生徒から依頼される志望理由書添削や小論文添削を行った際に、「実はAIに作成してもらったんです、、」という生徒が急増してきた。このような場合、添削を行っても、自分が作成したものではないので、なぜそのように書いたのかを本人が説明できない。提出書類として、志望理由書や小論文があり、その後に面接試験がある場合は、ほぼ100%、志望理由書や小論文の内容についてのつっこみが入る。その場合、AIが作成したものに対してつっこまれても、本人はまともな答えができないだろう。また、AIが作成した文章は、部分部分はたしかによく書けて
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「書くことがない…」小論文で使える"ネタ"の探し方

「小論文って言われても、書くことがない…」夏休みを迎え、そんな悩みを抱えていませんか?こんにちは、現役教員の福山 優介です。安心してください。「書くべき特別な経験がない」というのは大きな誤解です。小論文のネタは、華々しい経歴ではなく、あなたの「問題意識」と「行動」の中にあります。大学が知りたいのは、あなたの思考力と将来性です。この記事では、日常から「小論文のタネ」を見つける方法と、夏休みにできる具体的な「ネタ探し行動リスト」をご紹介します。その「当たり前」、本当に当たり前?ネタのアンテナを張ろうまず大切なのは、日常のあらゆることに「なぜだろう?」という”アンテナ”を張ることです。例えば、駅のエレベーターの場所、コンビニの新商品、好きなYouTubeチャンネルの人気など、普段やり過ごしている「当たり前」に疑問を持つ。その小さな「?」が、あなただけのオリジナルな小論文の出発点になります。実際、ある生徒はタピオカのカップをきっかけに「ポイ捨て問題」というテーマで素晴らしい小論文を書きました。日常の小さな気づきが、評価を高めるのです。夏休みだからできる!「ネタ探し」行動リスト4選「アンテナを張る」と言われても、具体的に何をすればいいか分からないかもしれません。そこで、この夏休みだからこそできる、具体的な行動リストを4つ作成しました。できそうなことから試してみてください。1. 新書を1冊読んでみる新書は、専門家が社会問題を分かりやすく解説してくれる本です。興味が湧いた本を1冊選び、「本の要点」と「自分の意見」を200字程度でメモしてみましょう。これだけで小論文の基本構成「要約+意見」の最
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【保護者様向け】お子さんの「強み」を引き出す魔法の質問とは?

「うちの子の強みって何だろう…」総合型選抜を前に、お子さんの自己PRについて悩む保護者の方は少なくありません。こんにちは、現役教員の福山 優介です。「あなたの強みは?」と聞いても「別にない」と返ってくるのは、質問の仕方が少し違うだけ。この記事では、お子さんの隠れた魅力を引き出す”魔法の質問”をご紹介します。最高の引き出し役は、一番近くにいる保護者の皆様です。なぜ「あなたの強みは?」と聞いてはいけないのか大学が知りたいのは、スペックではなく「人柄」です。しかし、高校生がそれを自分で言葉にするのは至難の業。「強み」は、本人が当たり前だと思っている日常の行動に隠されています。例えば、誰も見ていない所でゴミを拾う生徒がいました。それこそが「誠実さ」という素晴らしい強みです。これから紹介する質問で、そうした”原石”を見つけましょう。お子さんの”原石”を見つける「魔法の質問」昔話をするように、リラックスした雰囲気で聞いてみましょう。1. 夢中になったこと時間を忘れて没頭したことは?(ゲーム、部活、趣味など)なぜそれが楽しかった?(→強みのヒント)2. 困難を乗り越えたこと一番大変だった壁と、どう乗り越えた?(勉強、部活、友人関係など)失敗から何を学んだ?3. 誰かのために動いたこと「ありがとう」と言われて嬉しかった経験は?グループでの自分の役割は?(リーダー、ムードメーカーなど)対話のコツは「最高の聞き役」対話の際は、評価者にならず最高の「聞き役」に徹してください。否定しない:「そうなんだ」と、まずは受け止める。深掘りする:「それでどうしたの?」と興味を示す。メモを取る:キーワードを書き出
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【高3の夏休み】ライバルに差をつける!

「総合型選抜の志望理由書、どうしよう…」高3の夏、多くの受験生がそんな不安を抱えています。こんにちは、現役教員の福山優介です。断言します。総合型選抜の合否は、この夏の過ごし方で決まります。 秋以降は自分と向き合う時間がありません。今、スタートを切ることが合格への鍵です。この記事では、多くの生徒を合格に導いてきた「志望理由書・必勝準備ロードマップ」を3ステップで解説します。なぜ「高3の夏休み」が勝負の分かれ目なのか?「秋からでいいや」という考えが一番危険です。なぜなら、志望理由書の核となる「自己分析」「大学研究」「執筆」は、どれも非常に時間がかかるからです。これらを一般選抜の勉強と両立するのは至難の業。まとまった時間のある夏休みこそが、ライバルに差をつける最大のチャンスなのです。志望理由書・必勝準備ロードマップ【3ステップ】この夏、具体的に何をするべきか。3つのステップにまとめました。ステップ1:徹底的な「自己分析」- 自分だけの物語の”原石”を見つけよう「自己PRできるような特別な経験がない…」と悩む必要はありません。大切なのは、日常の経験を深く掘り下げ、そこでの学びや感情を自分の言葉で語ることです。あなたも自分だけの”原石”を探しましょう。過去の棚卸し:感情が動いた経験(夢中になった、頑張った、悔しかった等)を書き出しましょう。「好き・得意」の深掘り:「なぜ?」を繰り返し、自分の本質を探ります。未来の想像:どんな大人になり、社会にどう貢献したいか、自由にイメージします。この作業が、あなただけの物語の設計図になります。ステップ2:徹底的な「大学研究」- "相思相愛"の関係を築こ
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志望理由書の季節がやってきた ~教員の指導は「あり」か「なし」か~

期末テストが終わり、いよいよ夏休み。今年も「志望理由書」の季節がやってきました。教員同士で話していると、いまだにこういった声を耳にします。「志望理由書は生徒が自分の思いを表面に出すものだから、教員が指導するのは良くない」正直、驚きを感じます。生徒が自分の思いをうまく言語化し、かつ評価できるかというと、実際にはそうではありません。私の指導経験では、不合格レベルの志望理由書の見本を見せても、多くの生徒がこう言います。「すごく良い」「これは合格すると思う」つまり、生徒自身が「どこが評価され、どこが足りないのか」が見えていないのです。だからこそ、教員の指導が不可欠だと私は考えています。指導の中で、生徒は徐々に自分を正しく表現できるようになります。まずは「作文」にしないこと最初のステップは、志望理由書を**「作文」にしない**ことです。作文では、自分の経験や情報に対して「感想」を述べるにとどまりがちです。しかし、志望理由書ではそれでは不十分です。大切なのは、その経験を通じて何を学び、どのように行動し、どう大学や学部選びにつながっているかを、具体的に表現することです。◆志望理由書の添削を希望する方へ志望理由書の添削をご希望の方には、ココナラでオンライン添削サービスを行っています。志望理由書の第一歩から、完成まで丁寧にサポートします。
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人物試験を制する秘訣:面接官はここを見ている!

面接試験の本質とは面接試験は受験生にとって最も「見えにくい」部分であり、不安の種となりがちです。試験の結果が、筆記のように数値で示されるわけではなく、面接官の主観による評価が大きく影響するからです。「面接では自分をアピールすることが大切」とよく言われますが、単に自分本位のアピールをしても、面接官の心には届きません。では、面接官は一体何を見ているのでしょうか?本記事では、人物試験の本質に迫り、その攻略法を解説します。面接官の視点:人間の「好き嫌い」は避けられない面接は、人間である面接官が生身の感情で受験生を評価する場です。いくら公平な審査を心掛けていても、人間は完全に主観を排除することはできません。例えば、以下のような現象を想像してください:美男美女に対する無意識の好意的な印象受験生の話し方や表情、態度に対する直感的な評価自分の価値観や過去の経験に基づいたフィルターこのように、面接官の評価にはどうしても「好き嫌い」の要素が影響してしまいます。そして、この「好き嫌い」が人物試験の最大の特徴でもあるのです。筆記試験と人物試験の違い:公平性の限界筆記試験が登場した背景には、「家柄や身分に依存せず、実力本位で人材を選抜する」という目的がありました。しかし、筆記試験だけでは、採用後の仕事で必要とされる実務能力や人間性を十分に測ることはできません。例えば、筆記試験が得意な人の中には「試験問題の解答は完璧だが、実務でのコミュニケーションに難がある」というケースもあります。そこで、現代では人物試験が重視されるようになりました。ただし、人物試験には筆記試験のような客観的な指標がないため、どうしても
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面接官の立場に立って考えましょう。

 面接官に課せられた使命は「入学者を選ぶこと」ですが、逆に言えば、「決して入れてはいけない人を選ぶこと」とも言えます。就活であれば、新卒採用は「人買い」と言われ、入社後3年間は利益を生まない、赤字覚悟で育てると考えられていますが、そうすると採用コストは約1,000万円となります。一方、中途採用は「技買い」と言われ、即戦力を求めるわけですが、その採用コストは中小企業でも約100万円はかかります。これに対して、大学受験の場合、1人の学生が4年間に払う学費が約500万円であるとすると、ちょうど新卒採用と中途採用の中間に当たり、人事採用に相当する面接官の責任は重大です。したがって、大学側が最も避けないといけない人とは「途中で辞める可能性のある人」ということになります。就活でも最後の採用の決め手は「やる気」「会社へのコミットメント」と言われるように、大学受験でも最後は「やる気」「大学・学部志望理由」が決め手となります。 ①「自分が面接官だったらこの人を採りたいか」という観点を持つ。  面接はプレゼンテーションの場である以上、「私を入れた方がいいですよ。その方がお得ですよ」という気持ちを持って臨むべきですが、常に必要なのは「自己の客観評価」であり、「評価する側の視点」を持つことです。具体的には「自分が面接官だったらこの人を採りたいか」という観点を持つことであり、「自分が自分を面接した場合、果たして合格を出すだろうか」ということです。そのためには「自己分析」「自己認識」を深めざるを得ず、これなくして何のインパクトも生まれてきません。したがって、面接の基本ルールといった表面的な仕上げだけをして
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大学合格実績

大学合格実績です。2011年から2021年までの志望理由書を提出する入試(選抜)方式のみの合格実績を示しています。AO・公募推薦・総合型選抜・学校推薦型選抜・編入学・社会人入試を含みます。個人で指導していますので、大学数は多くありませんが、質の高い指導で生徒さんの第一志望校の合格率が高いのが特徴です。 ●合格率各年度合格率8割以上、平均合格率118%。 ●合格大学【国公立】 東北、金沢、静岡、岐阜、神戸、奈良女子、和歌山、島根、香川、愛媛、高知、高知工科、山口、長崎、滋賀県立 【私立】 慶應義塾、東京理科、同志社女子 など (複数校合格者、複数人合格の大学も多数) ●合格学部理学部、理工学群、環境理工学群、生物資源科学部、環境科学部、人間環境学部、システム工学部、農学部、応用生物科学部、歯学部、薬学部、現代社会学部、教育学部、文学部など ●サービス志望理由書などの指導をご希望の方は・・・   志望理由書等の書き方を旧帝国大学元教員が指導します    AO・推薦・編入・社会人入試で合格したい方、特に理系の方向け志望理由書の書き方を知りたい方は・・・   志望理由書作成の最も大事な「考え方」を教えます    本気で大学進学したい方へ、元大学教員が伝える志望理由書の神髄
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総合型選抜の志望理由書、ひとりで書く?プロに頼る?メリット・デメリットを徹底解説

総合型選抜(旧AO入試)の志望理由書は、「自分のことを自分の言葉で伝える」ことが求められます。でも実際には、「何から書けばいいかわからない」「考えがまとまらない」と悩む高校生がとても多いのが現実です。ここでは、一人で書く場合とプロのサポートを受ける場合について、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく整理してみましょう。一人で志望理由書を書く場合・メリット一人で書く最大のメリットは、「自分のペースで進められる」ことです。時間を気にせず、思いついたときに書き直したり、何度も考え直したりできます。また、費用がかからない点も大きな魅力です。「まずは自分でやってみたい」「文章を書く練習をしたい」という人にとっては、よい経験になります。・デメリット一方で、一人で書くと多くの人が壁にぶつかります。そもそも「志望理由書に何を書けば評価されるのか」がわからないため、内容が自己紹介で終わってしまったり、ありきたりな文章になりがちです。また、自分では良いと思っていても、それが大学側にどう伝わるかを客観的に判断するのは難しいものです。迷ったときに相談できる相手がいないため、手が止まってしまうケースも少なくありません。プロのサポートを受けて書く場合・メリットプロのサポートを受ける最大の強みは、「何から始めればいいか」がはっきりすることです。質問に答えたり、会話を重ねたりする中で、自分では気づかなかった強みや経験が整理されていきます。また、大学が見ているポイントを踏まえて文章を組み立てるため、「伝わる志望理由書」になりやすいのも大きなメリットです。迷ったときにすぐ軌道修正できるので、時間と労力を無駄
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面接は最初で8割方決まります。

 人間関係は「最初」(第一印象)と「最後」(別れ際の印象)が肝心であるように、「面接はイスに座るまでに8割方決まる」とも言われます。セールスでも「3分以内に心をつかめ」というのが鉄則ですが、実際に「合格者の面接時間は長く、不合格者の面接時間は短い」という受験データがこれを裏付けています。事前の書類審査を含めて、最初の段階で「この人はいい」「この人は難しい」とある程度決まって来るのです。ただ、第一印象だけで決めるのはリスクがあるので、いい人と思われても確認するためにいろいろ質問するため、結果として時間がかかるのです。時として圧迫面接のように感じられることすらあります。逆に難しい人はマニュアル通り質問して、そのまま終りとなります。 さらに、また、最後に「また会いたいな」と思わせることができるかどうかが、もう一つのカギとなります。15分くらい話してみて、「何か疲れたな~」と思われるのか、「もう少しこの人の話を聞いてみたいな」と思わせるのかどうかの違いです。 ①まずは「笑顔」が一番。  「笑顔」「大声」「元気な挨拶」は最初に「つかみ」をかけるための基本要素であると言えるでしょう。就職活動においても、「採用される人はどんどん採用される」「採用されない人は全くされない」という二極化が生じてきていますが、意外に知られていないことが、「笑顔」で面接会場に来る人が1割もいないという事実です。「コミュニケーション」である以上、「最初」が肝心であり、多くの受験生が最初の15秒で、面接官に興味を無くさせているとまで言われています。「まず自分が笑えば、相手の心が開く」というように、「笑顔」でやって来た受
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読み手に負担を与えない文章を心がけましょう。①

 まず理解しておかなければならないのは、「1人の採点者が何十人もの小論文に目を通さなければならない」という事実です。途中まで読み進めないと、何が言いたいのか分からない文章は、とにかく読み手に負担を与えます。 ①参考にすべきはジャーナリストの文章。  「文は人なり」と言いますが、書き方見本としては「ジャーナリストの文章」が最も使えます。ジャーナリストの鉄則は「華を去り、実に就く」(凝った文章表現を避け、言いたいことを正確に伝える)ですが、これは「読む側の視点」に立つことに他なりません。また、記者は自分が取材したことをなるべくたくさん盛り込んで書きたいものですが、編集過程でバッサバッサと削られてしまうので、最初に一番言いたいこと、書きたいことを持ってきて、後からどんどん補足する形を取るのです。したがって、「結論先行型」の文章になりやすいのですが、こうすると読み手にとっては実に読みやすい文章となります。また、こうした「結論先行型」の形式に慣れておくと、時間切れで書き切れなかったという最悪の場合でも、最低限、言わんとしていることは伝えられるというリスクヘッジ(危険回避)が可能になるのです。 ②読みやすいのは「論理構成が分かりやすい文」「論理展開が読める文」です。  名目上「論作文」「作文」と名がついていても、試験に出される場合は評価の対象となるので、「論文」と見るべきです。小論文は「小」なりといえども論文なので、「自分の意見を相手に伝わるように書く」もので、作文との違いは「客観的・論理的に妥当である」ということにあります。作文は基本的に自由に書いていいものなので、「主観的」なものですが
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小論文は「組み立て」で8割方決まります。①

①使える素材は「経験」「知識」「考え」の3つのみ。  最初に「テーマ」に関して思いつくことを箇条書きに10でも20でも書き上げていきます。この時、優劣や順序は一切つけないのがコツです。使える材料は、「経験」「知識」「考え」の3つのみです。 「経験」=最も説得力を持ち、帰国生の最大の武器となります。したがって、「今までどんな経験をしてきたか」「その経験を今後の大学生活、社会生活にどう活かせると考えるか」ということになります。また、「人の経験を活用する」ということも可能です。帰国生の場合、たくさんの留学生と友達になっており、世界中に人脈が広がっているので、「私の友人にこういう人がいるが、・・・」などとすれば、「人の経験」も全て使用可能となります。 「知識」=最も短期間に吸収・習得できるとしたらこれです。例えば、経済学部・経営学部・商学部を目指すのであれば経済学や経済情勢、法学部を目指すのであれば法学や社会情勢に関して、それなりの知識を持っている必要があります。もちろん、受験生はまだ「専門家」ではないので、学者並の知識や政策提言できるほどの方案を持っている必要はありませんが、「専門分野を目指す者」として「最低限の知識」と「基本的な見解」を持っていることは当然とされます。この2つが乏しければ、「本当に目指しているのか、心からやりたいと思っているのか」と熱意を疑われても仕方がないでしょう。 「考え」=これは具体的には「キーワード」を駆使することになります。「少子高齢化」であれば「合計特殊出生率」「未婚化・晩婚化」「高齢化率」「高齢化社会・高齢社会・超高齢社会」など、「グローバル化」であれ
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これは知っておきたい!志望理由書の書き方③

●今までやってきたことに「データ」「数字」を盛り込む。  TOEFLやTOEICなどでスコアを提出するように、今までやってきたこと、経歴を示す場合にも、なるべく具体的な「データ」や「数字」を入れた方が、読み手はイメージが湧きやすくなります。例えば、「部活に打ち込んで頑張りました」と抽象的に言うより、「中学・高校を通じて、バスケ、サッカー、ダンス、バンドの4つの部活に取り組みました」と言われる方が分かりやすくなります。あるいは、「アメリカの現地校で、留学生同士で仲良くしながら、友達も増えました」などとというより、「2000人の生徒がいる現地校で、世界20カ国から留学生が来ていたので、人脈が世界中に広がりました。今でもSNSで世界中にいる700人のフォロワーに情報発信しています」「韓国に留学して、ウリ(私達)の文化を知りました。チング(親友)は文字通り100人を超えます。家族同然の付き合いです」などという方が、すごみが増します。
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これは知っておきたい!志望理由書の書き方②

●「2つの志望理由」と「目指す道の社会的意義」をはっきりさせる。②「自分はなぜこの大学を選ぶのか」。  本音としては、「家から近い」「学費が安い」「レベル的に自分にピッタリ」といった理由であったとしても、建前としての礼儀を尽くすことも必要です。すなわち、パンフレットや募集要項、ホームページなどを読み、大学が自らの特色として「ウリ」にしていること、セールスポイントをつかんだ上で、「それを買った」という立場を明示すべきです。「自分の先輩でこの大学に入ってよかったという話を聞き、いろいろと教えてもらった結果、自分に向いていると思った」といったインサイダー情報に基づくのも良いでしょう。 ③目指す道の社会的意義を明示する。  自分が目指す職種に対して、「個人的動機」を明確にすることに加えて、その職種が持つ「社会的意義」をはっきり把握しているかどうかがプラス・アピールに直結します。医療系学部を目指している人であれば、「超高齢社会の中で予防医学に携わりたい」などといった観点が示せますし、小学校教員を目指している人であれば、「小学校は公教育の根幹で、教育の多様性と充実と成熟が社会の発展に直結する」などといった観点が示せます。こういった「コンセプト」を駆使することがカギになるでしょう。
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これは知っておきたい!志望理由書の書き方①

●「2つの志望理由」と「目指す道の社会的意義」をはっきりさせる。  「2つの志望理由」とは、将来の職業・職種と直結する「学部・学科志望理由」と、いくつかある大学の中でなぜその大学を選んだかという「大学志望理由」です。そして、将来の職業・職種に関しては、「個人的動機」に「社会的意義」を加えた時、「最強の志望動機」となるのです。こうした掘り下げの深さ、ロゴスの力がそのままプレゼン力となるのです。 ①「自分はなぜこの学部・学科・職業・職種を選ぶのか」。  学部・学科の選択理由と将来の職業・職種を切り離すことはできません。まだそこまで明確になっていない人でも、現時点での考え・プランを提示すべきでしょう。特に職業・職種の場合、「きっかけ」は何でもいいですが、「決定的動機」が重要となります。例えば看護師志望の場合、「身内に看護師がいる」「自分もしくは身内が入院して看護師に大変お世話になり、感動した」「テレビドラマの影響を受けた」といったことがきっかけになりやすいですが、それだけで一生の仕事にするというのなら、全国で何十万人も看護師を目指さなければならなくなるでしょう。ここから一日看護体験を通じて、「本当に大変な仕事だけど、一日の終わりに患者さんから『ありがとう』と言われてうれしくて、本当にやりがいのある仕事だと感じた」という体験が決定的動機になったという人が多くいます。あるいは経済学を学びたいというのでも、「高校のインターナショナル・バカロレアのプログラムで経済学を学んだら、面白かったので、経済学部にしました」という受験生も多くいますが、きっかけとしては別にいいものの、決定的動機としては弱
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帰国生受験のポイント⑤

⑥時事ニュース本や新聞を読んで知識をインプットする。  小論文で書く材料は経験・知識・考えの3つのみですが、帰国生の場合、経験を「コトバ」化すること、知識と考えを効率よく吸収することで、短期間にレベルアップすることができます。そして、この知識・考えの吸収に最も役立つのが時事ニュース本や新聞というツールなのです。作問者は当然のことながら新聞などのマスメディアを情報源としており、社会の動向は小論文・面接に反映されます。時事ニュース本を買って、ここ数年間の動向を効率よく吸収したり、新聞を読んで関心領域・関連領域について議論したり、スクラップ&コメントをするなどの工夫が必要です。こういった関連領域のスクラップ&コメントを続けると、1週間で別人(ビフォー・アフター)になり、1ヶ月続けた人には追いつけなくなります。 ⑦何を問われても、死に物狂いで答える。  受験者に対して、突っ込んだ質問や反論をしてくる圧迫面接が増えています。これは面接で受験生が模範解答をするのは当たり前のことなので、もっと中身を知ろうとするあまり、結果として圧迫面接になるケースが多いようです。号泣して面接会場から出てくる人もいるので、それなりの心の準備が必要です。ただ、ほんわかした和気あいあいとした面接だった受験生は不合格になり、圧迫面接で死に物狂いで答えた受験生は合格になっていることもあるので、やはり、面接官は見所があると思って、確認作業に入った結果、圧迫面接になっているのでしょう。
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帰国生受験のポイント④

⑤小論文・面接練習の数をこなす。  学力はトフルのスコアや成績証明書などで確認することができますが、学力ではない人間性をどうやって見るかということになると、代表的な評価方法は「面接」と「論文」です。これはある人物の中身を知りたければ、「何か質問をぶつけてしゃべってもらう」「何かテーマを与えて書いてもらう」という2つの方法が最も手っ取り早いからです。したがって、「しゃべれば面接、書けば論文」(本質的には両者は同じもの)ということになり、「自己の内面」(考え、志、意欲、展望、ビジョンなど)を何らかの形で表現する技術(「プレゼンテーション」)、相手(試験官・採点者)がそれをどう見るかという視点(「評価する側の視点」)が必要になるのです。 【PREP(プレップ)法】 プレゼン資料や上司への報告書などの「ビジネス文書」を作成する際に用いられる「文章構成のひな形(定型書式)」の事ですが、小論文にも使えます。HPなどでの体験談の構成にも使われています。 ①Point:文章の要点部分です。最初にまず結論を述べます。 ②Reason:Pointで述べた結論の理由を説明する部分です。 ③Example:Reasonで述べた理由を裏付ける、具体的な例を説明する部分です。 ④Point:文章のまとめ部分で、最後にもう一度結論を述べます。 【トークの達人】  「トークの達人」と呼ばれる人達は「セルフ・トーク」「ケース・トーク」「コンセプト・トーク」「データ・トーク」の4つを駆使しています。「セルフ・トーク」と「ケース・トーク」を合わせて「エピソード・トーク」とも言います。例えば、「高校からアメリカに留学
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帰国生受験のポイント③

③大学見学に行く。  帰国生入試でも総合入試でも「オープンキャンパスには参加しましたか?」とよく聞かれます。逆に「第一志望です」と言いながら、オープンキャンパスや学校見学にも来ていないようなら、やはり意欲はそれほどでもないと思わざるを得ません。オープンキャンパスに参加できなくても、なるべくその大学に出かけて行って学校見学をし、学食でご飯を食べるなどして、雰囲気を味わいましょう。大学によって強みが違うことにも注意しましょう。   ④予備校+個別指導がベストミックス。  予備校のメリットは小論文・面接指導、情報提供(過去問、受験情報など)、人脈拡大で、1ヶ月でも通った方が良いとされます。したがって、1コマでも予備校に登録して、その情報インフラを活用するに越したことはありません。ただ予備校によっては、人数の関係で志望理由書作成や添削指導、面接指導に割いてもらえる時間が少なかったり、不要な科目も取る必要があったりするなど、不満も多く聞かれます。そこで、個別指導で細かい部分をフォローする体制が作れればベストだと言えます。
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帰国生受験のポイント①

●帰国生受験のポイント ①やりたいこと、目標を明確にし、深堀りする。  出願書類に書くメインの内容でもあり、面接でも相当突っ込まれます。「留学で得たものは何か」「今までやってきたことが今後にどう生きると考えているか」「大学に入って何をしたいか」「将来の目標は何か」が問われます。また、面接で「最近関心のある社会の出来事は何ですか」ということはよく聞かれますが、自分の目標や方向性に沿ったテーマを示すべきです。さらに留学先の情報はインサイダーしか分からないものなので、面接官もメリットを感じて食いついてくる場合があります。「現地国と日本の教育の違い」についてもよく聞かれるので、常に比較する視点を持ちましょう。
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帰国生は宝の山、人材の宝庫

 東京大学を初めとして、各大学は国際化への対応に尽力しています。日本の大学が国際水準の大学ランキングで後れを取っているのは、英語の授業の数、国際経験の豊富な教員の数、留学生比率、留学支援などの総合的な体制づくりが十分ではないからです。そうした中で海外留学からの帰国生は、語学力や適応力、海外人脈など、最初から国際性を備えた人材なので、大学からすれば宝の山、人材の宝庫だと言えます。こうした魅力に気づいた大学は、帰国生入試や英語で授業を行うコースの募集枠を大幅に増やしています。  ただ、最近は英語圏、非英語圏を問わず、帰国生は増加傾向にあるため、前年度までの倍率をよく調べる必要があります。また、一般入試では都市部への学生の集中を緩和するため、文科省の通達により合格者数を絞り込む傾向があり、競争が激化しています。帰国生入試にまだその影響は確認できていませんが、今後の動向に注意を払う必要があるでしょう。
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進学就職のための小論文 ポイント

こんにちは。ライフ・キャリアコンサルタントShizuです。今日は小論文作成のポイントについて解説したいと思います。作文が得意な方もそうでない方も、小論文と読書感想文のような感想文の違いをご存じでしょうか。毎年数100枚、小論文の添削をする中でこの違いに気づいていない方が非常に多いと感じます。逆に言えば、この違いを知って書けている小論文は、添削しながら試験の合格されるであろう姿が目に浮かびます。大学生の就職試験にグループディスカッション(GD)がありますが、GDは小論文の会話版です。小論文もGDもパターンを探ると3つにわけることができます。それぞれのパターンで設問の意図の取り方、書くべきことなど抑えておくとどのようなパターンが来ても焦らずに記述することができます。また、ありがちなダメな事例としては①本文中や課題文で与えられた文章をもとに、設問に答えられていないパターン。(単純に設問番号と回答を間違えている方もいます。)②設問に一定の回答はしているが、一部しか解答できていないパターン。③一般的に事実であり、非常に考察された論理的な文章ではあるが、そもそも設問で問われていない。知らない間にこうなってしまい、どのパターンの課題でも同じ指摘を受けることがありませんか?特に、①と③に当てはまる方は要注意です。大幅な原点となる可能性が高いです。短い時間で効率よく設問の意図を組んだ回答を過不足なくするには、多少の練習が必要です。この課題で見られているのは文書作成能力はもちろんですが、理解力、自分の意思を伝える力、論理的な思考力のほか最も大きいのは、時間内に仕事を得る力だと私は考えています。進学
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大学・大学院「志望理由書」の書き方~これだけはおさえたい3つのポイント~

 こんにちは、かとうです。例年8月末から10月頃にかけ、多くの方から大学やAO入試や、指定校推薦入試などで用いる「志望理由書」のご相談をいただきます。また大学院入試や大学の編入学試験でも、同様の書類について多くのお問い合わせをいただき添削しております。 そのなかで、比較的共通してお伝えすることの多い4つのポイントを今回は記事内で公開いたします。ぜひ、ご自身で作成される際の参考になさってください。ポイント1. 学びたいことは「問い」の形で表現する 志望理由書では、大学や大学院で学びたいことを中心に記述することになります。しかし多くの初稿を拝見していると、学びたいことがジャンルの列挙に留まっていることが多いです。 本来、大学や大学院ではそれまでの受動的な学びではなく、個人の関心を自ら追究することが求められます。ですから、「それができるかどうか」という視点で志望理由書も評価されることが多いです。それにあたって、学びたいことは「問い」の形で記述できるところまで、具体的にしておく必要があります。△教育学について学びたい◎ICTを活用した授業と、対面授業の効果の違いは何かを学びたい「○○は~なのか」「○○とは何なのか」といった形で学びたいことを記述しようとすると、どうしてもその分野について何がすでにわかっていて、何がまだ問題になるのかを知らなくてはいけません。そのため、志望学部の教授の論文を読んだり、学問分野の入門書を調べたりといった努力は必要になるでしょう。ポイント2. 「なぜその大学(院)で学びたいのか」を明確に 本音をいえば、「学びたい学部がある」「偏差値がちょうどよい」「指定校の枠
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これは知っておきたい!面接のポイント

●まずは「面接の基本マナー」の確認をしましょう。  願書・面接・小論文は全て「プレゼンテーション」であり、売り込むものは「自分」に他なりませんが、これは高校までの学校教育の中で正式に学ぶことではないので、特別な訓練が必要です。つまり、「プレゼンの技術は自然には身につかない」ということです。そして、プレゼン以前の問題として、まずは「面接の基本」がきちんと出来ている必要があります。具体的には2つの空間(試験会場、面接空間)に出入りする際のマナーがあり、試験会場では「失礼します、失礼しました」、面接空間では「よろしくお願いいたします、ありがとうございました」といった挨拶が必要であり、誰が「中心」で、自分の「位置」はどこかを見抜くことや、「一時一事の原則」(一度にたくさんの動作をしない。例えば、ドアを閉めながら挨拶する、おじぎしながらしゃべるなど)、視点の固定などは基本中の基本と言ってよいでしょう。 【1】入室 ① 名前を呼ばれたら「ハイ」とはっきり返事をして、面接室へ。入室の時はドアを3回ノックする。 ② 面接室に入ったら、ドアの方を向いてきちんと閉める。後ろ手で閉めない。 ③ 面接官に向き直って姿勢を正してから、「失礼します」と言って一礼。 【2】着席 ①椅子の左横に立って、受験番号・出身(在籍)学校・氏名を言い、「よろしくお願いします」と言って一礼。 ②面接官の「どうぞおかけください」という言葉の後、「失礼します」と言ってから着席。 ③着席したら背筋を伸ばす。膝は、男性は肩幅ぐらいに開き、女性は軽く膝頭をつけて、つま先を揃える。 ④手は、男性は軽く握って膝~大腿の上あたりに、女性
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読み手に負担を与えない文章を心がけましょう。②

③「推敲」「字数」「添削」は大切です。  全部書き終わってから推敲すると、最終段落の修正と全体の微修正ぐらいしかできないため、基本的には段落ごと推敲を心がけ(これなら大幅な修正でも時間内にできます)、慣れてくれば一文ごと推敲を心がけるとよいでしょう。そして、字数も最低8割をクリアしないと、採点対象外になる恐れがあるため(指定された条件で表現する能力が無いと見なされます)、字数的には9割以上書くことが基本であると考えるべきです。また、小論文はとにかく書かないと何も始まらないので、たくさん書く必要がありますが、それ以上に重要なのは添削指導を受けることです。経験豊な人の目から見れば、合格レベルに達しているかどうか、すぐに分かるため、真っ赤に添削された小論文を書き直してはまた真っ赤にされ、また書き直しては持って行く、という繰り返しがどうしても必要となるのです。  さらに、短期間にレベルアップしようと思えば、人の小論文を添削してみることが効果的です。表現・内容面でチェックし、コメントを書いていくのですが、一番重要なのは自分が「採点者・試験官の立場」に立つことです。「自分が学校側だったら、この目の前の小論文を書いた人を入れたいか」「評価できるとしたら、どこがいいのか」「評価できないとしたら、学校に入れたくないとしたら、どこが悪いのか。そして、どう直せば評価できるようになるのか」といった観点で、必死になって添削し、コメントしてみることで「見る目」が変わってきます。例えば、1つのテーマについて自分でも書き、他に2人の人の小論文を添削すれば、1つのテーマにつき、3つの意見・小論文を照合したことに
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小論文は「組み立て」で8割方決まります。②

②「三段論理」構成に習熟しましょう。  「三段論理」構成とは、序論・本論・結論からなる論理構成です。いわゆる「起承転結」はこの応用に過ぎなません。最初に論文の柱となる「意見」「考え」を決めた上で、その「具体例」「論拠」を2~3つに絞り、さらに「導入表現」と「しめくくり表現」を検討します。 序論=結論先行提示。  「私は特にこの点について述べてみたい」といったテーマ限定、「私はこのテーマに関してこういう意見を持っている」といった結論先行提示が基本です。最初に論理の流れや結論を言うと、実に分かりやすくなります。 本論=具体例、論拠。  受験生がよくやってしまう失敗として、同じような内容を繰り返して引き延ばし、字数を稼ごうとしてしまうことが挙げられます。小論文で必要なのは膨らませたり、引き伸ばすことではなく、削ったり、圧縮することです。これは「薄めた牛乳はまずくて飲めない」のと一緒です。 結論=再結論+展望・抱負。  再結論だけだとトーンが下がるので、ここで如何にトーンを上げて、最後のインパクトを高めるかが重要です。たがって、第三者的・評論家的意見で締めくくるよりも、「自分の問題」として捉えて展望・抱負を述べた方が発展的イメージが広がります。 ③「万能の見解」というものもあります。  本文を書いていて、なかなかまとまりがつかなくなった場合、次の一言でそれまでの展開が何であれ、一気に結論に持っていくことが出来ます。  「いずれにせよ、」  また、あるテーマが与えられて、どうしても自分の意見がまとまらない場合、次のような「万能の見解」を使って逃げるのも一手です。 「この問題については、社
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これは知っておきたい!小論文のポイント

●まずは「文章表記の基本ルール」の確認をしましょう。 ①原稿用紙の1マスに1字が原則です。 ②句読点(句点は「。」読点は「、」)やかっこも原則としてそれぞれ1マス使います。ただし、句点とかっこを続けて用いる場合は、1マスの中に入れても大丈夫です。 ③書き出しと段落の初めは、最初の1マスを空けます。 ④句読点やかっこが行の冒頭に来る場合は、前の行の最後のマス目に文字と共に入れるか、行の欄外に書きます。 ⑤2ケタ以上の算用数字は1マスに2字入れます。縦書きの場合は、原則として漢数字を用います。 ⑥アルファベットの大文字は1マスに1字、小文字は1マスに2字入れます。単語間は1マス空けます。縦書きの場合は、その部分のみ横書きにしますが、「EU」「TPP」などの略称は縦書きにしても大丈夫です。 ●小論文は「組み立て」で8割方決まります。 小論文が苦手な人は「組み立て」ができていないことがほとんどです。実際には、制限時間が1時間だとしたら、15~20分を使ってでもこの「組み立て」作業をしなければなりません。なぜなら、これが出来れば、後は「文章表記のルール」に従って書くだけだからです。これは「設計図」を作る作業とも言えます。
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帰国生受験のポイント②

②「評価する側の視点」を持つ。  面接であれ、論文であれ、プレゼンテーションの場である以上、「私を入れた方がいいですよ。その方がお得ですよ」という気持ちを持って臨むべきですが、常に必要なのは「自己の客観評価」であり、「評価する側の視点」を持つことです。具体的には「自分が試験官・採用担当者だったらこの人を採りたいか」という観点を持つことであり、「自分の小論文を読んだ場合、あるいは自分が自分を面接した場合、果たして合格を出すだろうか」ということです。そのためには「自己分析」「自己認識」を深めざるを得ず、これなくして表面的な仕上げ(文章表記の基本ルール、面接の基本ルールの確認・徹底)だけしていても(これは受験生である以上、「出来て当然」のレベルです)、何のインパクトも生まれてきません(そこそこの小論文、無難な面接で終わってしまいます)。小論文作成や面接練習をいくら繰り返してもなかなか伸びないケースは、この視点が欠けている場合が多いのです。結局、自分が語る一言が、それを読んだり聞いたりしている相手の心にどのような波紋をもたらすか、客観的に把握できるようにならなければないのであり、「相手の目に自分はどう映るか」を知らずして、「人の心をつかむ」ことはできないのです。逆に小論文や面接の訓練を通じて、自己表現が上手になってくると、あらゆる人間関係に自信がついてきます。
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