夏休み、オープンキャンパスに「ただの見学」で参加していませんか?
それでは時間ともったいないです。
こんにちは、現役教員の福山 優介です。
オープンキャンパスは、志望理由書と面接の質を劇的に向上させる「ネタ探しの宝庫」です。
この記事では、ライバルに差をつけるオープンキャンパスの歩き方を3つのポイントに絞って解説します。
ポイント1:アドミッション・ポリシーの「答え合わせ」をする
「アドミッション・ポリシー」は、大学からのラブレターです。志望理由書は、その返事。重要なのは、ポリシーが大学のどこに、どう体現されているか自分の目で確かめ、その事実を志望理由書に盛り込むことです。
行く前にポリシーから「主体性を重視するなら、学生主体のイベントが多そうだ」などと仮説を立て、現地でその「答え合わせ」をしましょう。
模擬授業の雰囲気や、学生支援の様子などを観察し、職員や学生に直接質問することで、「私は貴学を深く理解しています」という何よりの証明になります。
ポイント2:「人」に会い、「未来の自分」を投影する
大学の一番の魅力は「人」です。パンフレットにはないリアルな姿を知り、「4年後の自分」をイメージするために、必ず在学生や教員と話してください。
「この大学の一番の魅力は?」「どんな学生が伸びますか?」といった質問から得られる生の声は、「この人たちと学びたい!」という強烈な志望動機になります。
ポイント3:「学びの環境」を五感で確かめる
4年間通うキャンパスの「空気感」が自分に合うかは非常に重要です。
図書館の雰囲気、食堂の活気、掲示板から見える学生生活の充実度など、自分の五感で確かめてみましょう。「図書館の静かな雰囲気に感動し、ここで研究に没頭できると確信した」など、自分の感情が動いた「具体的な場所」と「その理由」を語れば、志望理由書に一気にリアリティが生まれます。
まとめ:オープンキャンパスは「未来の自分」を探す旅
おさらいです。
アドミッション・ポリシーの「答え合わせ」をする
「人」に会い、「未来の自分」を投影する
「学びの環境」を五感で確かめる
目的意識を持って参加し、あなただけの「証拠」を集めることが、説得力のある志望理由書に繋がります。
とはいえ、集めた情報を魅力的な文章にまとめるのは難しいものです。
そんな時は、ぜひ一度プロにご相談ください。現役教員である私が、あなたの体験談を審査員の心に響く言葉に昇華させるお手伝いをします。最高の志望理由書を一緒に作り上げましょう。
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