マモ~です。いかがお過ごしでしょうか。
今回は、推薦入試で説得力のある志望理由書を作り、面接でも一貫して語るための5ステップをご紹介します。
最近は推薦入試がすごく増えてきたような気がします。実際、一般入試よりも割合が増えてきている学校も出てきています。
ここでいう推薦入試というのは、基礎学力テストの有無にかかわらず、志望理由書や面接などが課されるタイプの入試のことです。
私自身、学習塾で担任として、これまで数十名の推薦入試を受ける生徒を見届けてきました。
一番大事なのは「志望理由」
やっぱり一番大事なのは志望理由です。
「なぜその大学に入りたいのか」を、志望理由書として文章に落とし込み、面接で一貫して語れるかがポイント。
なので、まずはどうやって志望理由を作るのかを考えていきます。
ステップ①:どんな人間になりたいか考える
まず考えるべきは、どんな人間になりたいかです。単に「薬剤師になりたい」「医師になりたい」では弱い。
そこに「どんな薬剤師」「どんな医師」になりたいか、という要素を加える必要があります。
・一人ひとりの患者に寄り添える
・関係各所とうまく連携できる
・専門知識と実践力を兼ね備えた
こんなふうに言語化していきます。
ステップ②:必要な経験・能力を洗い出す
次に、そういった人物像になるために、大学時代にどんな経験や能力・スキルを身につける必要があるかを考えます。
その上で、
「その経験やスキルを磨くのに、この大学が一番良い!」
とつなげます。
ステップ③:大学独自の強みを調べる
ここで重要なのが具体性。大学独自のカリキュラム、方針、授業内容を調べて、具体的に挙げる必要があります。
・大学のホームページを見る
・オープンキャンパスや説明会に行く
・他大学との違いを調べる
特に、他大学との比較は説得力が増します。
同じ偏差値帯や立地にある大学と比べて、何が違うのか? どんな強みがあるのか? を調べておくと良いですね。
例えば薬学部なら、
・総合大学だから幅広い教養が身につけられる
・専門大学だから研究に特化できる
・資格取得サポートが充実している
といった違いを見極めて、選んだ理由につなげましょう。
正直、今ならAI(GPT-5とか)で調べるのもアリ。
出てきた情報の元データをちゃんと読んで、自分の言葉にするのが大事です。
ステップ④:自分のストーリーを語る
次に、「なぜそう思ったのか?」
を整理します。
・どんな経験をしたか
・そこでどう感じたか
・それがなぜ志望理由につながったのか
ここはあなた自身のストーリーが必要です。
説明会に行ったことがきっかけ?親との会話?生まれ育った環境?
ちゃんと一貫性を持たせて、自分の言葉で語りましょう。
ステップ⑤:大学で何を学びたいか書く
最後に、大学で何を学びたいかを具体的に書きます。
・どんな人物になりたいか
・そのために、なぜこの大学なのか
・そう思うようになった理由
・大学で学びたい内容
この4つの観点が筋の通った一貫性のあるものになれば、かなり説得力のある志望理由書になります。
そして、同じ内容を面接でも語れるようにしておきましょう。
志望理由書と面接はセット
志望理由書と面接は一貫している必要がありますが、対策は別物です。
志望理由書:時間をかけて推敲できる
面接:即答力が求められる
同じ内容を扱うとしても、それぞれに合わせた対策が必要です。
最後に
「一人で志望理由書を書くのは大変」「面接対策が不安」という方に向けて、ココナラでサポートをしています。
よかったらチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、良い一日をお過ごしください!