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国語講師のひとり言「"…いなく"はもうスタンダード?」

『個別の授業で面と向かっては言いにくい話をコラムにしています。言いにくいワケは、生徒さんは1人1人状況が異なり、一般論のアドバイスがつねに当てはまるとは限らないからです。 ですのでタイトルも「ひとり言」。本コラムの内容に有効性があるかと問われれば、私自身の中学受験や長年の指導で実践を心がけ、結果を出してきた事実を挙げるのみです。』仕事柄、小学生が書いた記述答案を見せてもらうことは日常茶飯事です。作文や小論文ではありませんから、大事なのはあくまで内容。表記や文章表現に関する指摘は最小限にとどめています。ところが最近、小学生がよく使う言い回しの中にどうしても気になる表現が。それが記事のタイトルにも挙げた「…いなく」という言い回しです。これだけではちょっとわかりにくいと思うので、1つ実例を紹介しましょう。「わたし」は辞書を引きなれていなく、国語が苦手であることをこの時点で読者に分かってもらうことが話の展開上必要だから。こういう使い方ですが、少なくとも私には違和感があります。「辞書を引きなれておらず」とした方が良いのでは、と感じずにはいられません。しかしことばは時代とともに変わりゆくもの。私が尊敬する言語学者の西江雅之氏は、かつて「ことばの乱れはアタマの乱れ」と喝破しました。したり顔で「ことばの乱れ」を指摘する知識人に対して、「乱れているのは、あなたがたのアタマの方ですよ」とはっきり通告したわけです。最近はいわゆる「ら抜き言葉」をやかましく指摘することもだいぶ減ってきましたよね。さっき親子丼食べたけど、ケーキならまだ食べれるよ。はい。まったく違和感ありません。しかしひと昔前の文法の本に
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日芸映画学科受験体験記と対策方法

初めに 私も受験生の時に感じたのですが日芸、ひいては芸術系の受験者が周りに少なくて情報がありませんでした(芸術系の勉強をしているのは全体の10%以下だそうです)。だからこそこれから受験する方には同じような思いをして欲しくない。だからこの記事を書きました。 受験期は特殊な受験形式で赤本を見ては「ヒョエっ」と、なったこともありました。高校も地元の普通科公立高校ということもあり教員ですらも知らない、わからないという状況でも自分で情報を集め、努力すればなんとかなるのです。 私自身のことを少しだけ紹介をしておきます。私が日芸受験を決めたのは高校2年生の頃でした。高校では放送部に入っていて映像を制作をする中で、なんとなくそれを仕事にしてみたいなと思ったからです。加えて、幼少期からトムとジェリーやウサビッチを見ていて音だけで表現をする素晴らしさに気づいて映画学科の撮影録音コースに入りたいと思ったのです。 志望動機があっても大学受験ですので学力も必要です、私自身が通っていた公立高校の偏差値を調べたら54でした。私自身の成績も学校内で中の下ぐらいでしたので日藝を目指すにはものたりませんでした(高校の偏差値は大学受験の際にマイナス10をして考えるのが一般的です。)。一番最後の模試成績がありましたので下に載せておきます。こんな成績(偏差値40)ですがなんとか合格が掴めました。胡散臭い広告みたいになりますが必勝法でも載せておきます。良かったら課金をして読んでみてください。後悔はさせません。 映画学科ではなくとも学科試験(国語と英語)の内容は芸術学部で共通なので他学科志望の方も是非見てみてくだいさい。あ
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【特待生合格の決め手】「最後に質問はありますか?」で面接官を唸らせる逆質問の極意

こんにちは!特待生合格者のセイです。 先日の記事「ドアを開けた瞬間に決まる合格」が好評で嬉しいです!今日は、面接の最後、ドアを出る直前の「あの魔の質問」について…知恵袋でもよく見かけるこの悩み。「最後に、何か質問はありますか?」「特にありません」と答えていませんか?それは、特待生合格という大きなチャンスをドブに捨てているのと同じです。■ 面接官はここを「最後のアピールタイム」だと思っている特待生として選ばれる子は、質問の質が違います。 単に「休みはありますか?」といった自分の利益を聞くのではなく、「入学までに、歯科衛生士としてどんな準備をすべきですか?」という、意欲を見せる質問を投げかけます。実際に私が面接官をしていたときも、質問の内容が評価ポイントになっていました。■ 特待生合格者の私が実際に聞いたこと私が試験で合格を確信したのは、実はこの逆質問の瞬間でした。 嘘をついて取り繕うのではなく、「その学校でしか学べないこと」に対して、誠実に、かつ熱意を持って問いかけたんです。面接官の顔色がパッと変わったのを、今でも覚えています。★ 「あなた専用」の逆質問を一緒に考えます! 「逆質問、何を聞けばいいか分からない…」 「自分の経歴から、一番評価される質問を見つけたい」私のサービスでは、志望理由書の添削だけでなく、面接の最後の一秒まで「合格」を引き寄せるための具体的なアドバイスをしています。▼【現役特待生×元面接官が伝授】面接対策サービスはこちら
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推薦入試攻略:志望理由と面接をつなぐ5ステップ

マモ~です。いかがお過ごしでしょうか。 今回は、推薦入試で説得力のある志望理由書を作り、面接でも一貫して語るための5ステップをご紹介します。 最近は推薦入試がすごく増えてきたような気がします。実際、一般入試よりも割合が増えてきている学校も出てきています。 ここでいう推薦入試というのは、基礎学力テストの有無にかかわらず、志望理由書や面接などが課されるタイプの入試のことです。 私自身、学習塾で担任として、これまで数十名の推薦入試を受ける生徒を見届けてきました。一番大事なのは「志望理由」 やっぱり一番大事なのは志望理由です。 「なぜその大学に入りたいのか」を、志望理由書として文章に落とし込み、面接で一貫して語れるかがポイント。 なので、まずはどうやって志望理由を作るのかを考えていきます。ステップ①:どんな人間になりたいか考える まず考えるべきは、どんな人間になりたいかです。単に「薬剤師になりたい」「医師になりたい」では弱い。 そこに「どんな薬剤師」「どんな医師」になりたいか、という要素を加える必要があります。 ・一人ひとりの患者に寄り添える・関係各所とうまく連携できる ・専門知識と実践力を兼ね備えた こんなふうに言語化していきます。 ステップ②:必要な経験・能力を洗い出す次に、そういった人物像になるために、大学時代にどんな経験や能力・スキルを身につける必要があるかを考えます。 その上で、 「その経験やスキルを磨くのに、この大学が一番良い!」 とつなげます。 ステップ③:大学独自の強みを調べるここで重要なのが具体性。大学独自のカリキュラム、方針、授業内容を調べて、具体的に挙げる必要があ
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