「総合型選抜の志望理由書、どうしよう…」高3の夏、多くの受験生がそんな不安を抱えています。
こんにちは、現役教員の福山優介です。断言します。総合型選抜の合否は、この夏の過ごし方で決まります。 秋以降は自分と向き合う時間がありません。今、スタートを切ることが合格への鍵です。
この記事では、多くの生徒を合格に導いてきた「志望理由書・必勝準備ロードマップ」を3ステップで解説します。
なぜ「高3の夏休み」が勝負の分かれ目なのか?
「秋からでいいや」という考えが一番危険です。なぜなら、志望理由書の核となる「自己分析」「大学研究」「執筆」は、どれも非常に時間がかかるからです。これらを一般選抜の勉強と両立するのは至難の業。まとまった時間のある夏休みこそが、ライバルに差をつける最大のチャンスなのです。
志望理由書・必勝準備ロードマップ【3ステップ】
この夏、具体的に何をするべきか。3つのステップにまとめました。
ステップ1:徹底的な「自己分析」- 自分だけの物語の”原石”を見つけよう
「自己PRできるような特別な経験がない…」と悩む必要はありません。大切なのは、日常の経験を深く掘り下げ、そこでの学びや感情を自分の言葉で語ることです。
あなたも自分だけの”原石”を探しましょう。
過去の棚卸し:感情が動いた経験(夢中になった、頑張った、悔しかった等)を書き出しましょう。
「好き・得意」の深掘り:「なぜ?」を繰り返し、自分の本質を探ります。
未来の想像:どんな大人になり、社会にどう貢献したいか、自由にイメージします。
この作業が、あなただけの物語の設計図になります。
ステップ2:徹底的な「大学研究」- "相思相愛"の関係を築こう
自己分析で見つけた”原石”を磨くのが、志望大学です。重要なのは、「大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)」と「自分の強みや将来像」がいかにマッチしているかを具体的に示すこと。
そのためには、アドミッション・ポリシーを熟読し、カリキュラムや教授の研究内容まで踏み込んで調べ、大学とあなたが"相思相愛"であることを証明しましょう。
ステップ3:「自己」と「大学」を繋げる - あなただけのストーリーを紡ごう
最後に、自己分析と大学研究を繋げ、あなただけのストーリーを紡ぎます。
「過去の経験」→「課題意識・将来の夢」→「なぜ、その大学で学ぶ必要があるのか」→「未来への貢献」
この一貫した流れが、志望理由書に説得力を与えます。この骨子ができれば、志望理由書は8割完成です。
まとめ
さあ、最初の一歩を踏み出そう!
この夏に取り組むべきは、「①自己分析」「②大学研究」「③ストーリー作り」の3つ。この夏、じっくり取り組むことが合格への鍵です。まずはノートとペンを用意して、小さな一歩を踏み出しましょう。
とはいえ、一人で考えを深め、文章にまとめるのは簡単ではありません。
「自分の考えがまとまらない…」「これで本当に伝わるのかな?」
そんな時は、ぜひ文章作成のプロを頼ってください。現役教員である私が、あなたの魅力を最大限に引き出す志望理由書作りを、マンツーマンでサポートします。
あなたの物語を、一緒に最高の形で届けましょう。
どんな些細な悩みでも、まずはお気軽にご相談ください。
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